月2GB使える格安SIMを選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

家にWiFiがない場合でスマホをそこそこ使う場合や、家にWifiがある場合でも外でそこそこスマホを使う場合は月2GB使える格安SIMがおすすめです。月額料金はデータSIMで月800円、通話SIMで1500円くらいです。

ただ、月2GBのデータ量を選べる格安SIMはかなり少ないです。というのも、2015年3月までは2GBのプランが標準でしたが、ほとんどの格安SIMが2015年4月から料金据え置きで3GBに増量しました。そのため、月2GBを選べる格安SIMはかなり少なくなっています。

さらに、月2GBと3GBの月額料金の差額が100円くらいしかありません。わざわざ選べる格安SIMが少なく、料金的なメリットもほとんどない2GBプランを選ぶよりも、少しデータが余っても月3GBプランを選ぶことをオススメします。

その他のデータ量の選ぶポイント
高速データなし / 月1GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限

月2GB使える格安SIMを選ぶポイント

正直言って、月2GBはデータ量的にとても中途半端なデータ量になります。月1GBなら低速モードを重視して、月3GBなら高速データ通信を少し重視します。

月2GBだと、ある程度低速モードを重視して、そこそこ高速データ通信の実際に出る通信速度も重視する中途半端な立ち位置になります。

ポイント1:低速モードの質を少し重視する

月2GB使える格安SIMは、高速通信が2GB使えることを意味しています。この2GBを使い切ると低速通信(以下、低速モード)でのデータ通信になります。

月1GBのデータ量だと低速モードを使う可能性が高いので、低速モードの質が重要になります。月3GB以上のデータ量だと、低速モードを使う可能性は結構低いので、低速モードはそんなに重要ではなくなります。

月2GB・・・、低速モードを使いそうな使わなそうな・・、そんなとっても中途半端なデータ量なんです・・。とりあえず、ないよりはあった方が良いという程度で、低速モードの質を少し重視してください。

低速モードは格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送(バースト機能)という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

ポイント2:実際に出る通信速度を少し重視する

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度の差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため、このサイトでは格安SIMを20枚以上契約して、毎月定期的に細かく通信速度の計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記になっています。

2017年5月10日(平日水曜日)の格安SIMとWiMAX 2+の通信品質ランキング

超速い 1位 UQ mobile
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 なし
4位 LINEモバイル(暫定順位)
比較的速い 5位 IIJmioのタイプA(暫定順位)
6位 mineoのauプラン、mineoのドコモプラン、DMMモバイルエキサイトモバイル、IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ1
普通 7位 NifMo、イオンモバイルのタイプ2、Umobile、DTI SIM
少し遅い 8位 楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、FREETEL
遅い 9位 BIGLOBE SIM、OCNモバイルONE、nuroモバイル、ロケットモバイル、おかわりSIM、TONEモバイル(高速)
論外 10位 TONEモバイル(通常)
クズ 0SIM

最新の通信品質ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

使うデータ量が多ければ多いほど、実際に出る通信速度の重要性が増していきます。月1GBだと実際に出る通信速度はほとんど重要ではなく、月3GB以上で比較的重視して、月5GB以上でかなり重視するポイントになります。

月2GB・・・、これ中途半端なんです。実際に出る通信速度が遅くても、そこまで気になる問題にはなりません。遅いよりは、速い方が良いかくらいになります。

どの程度の通信速度が必要かは、本当に必要な通信速度の話にも記載しているので参考にしてみてください。

月2GBのデータ量だと、評価するポイントが何もかも中途半端になってしまいますが、低速モードや実際に出る通信速度、月額料金やキャンペーンのお得度など総合的に評価して、下記におすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

月2GB使える格安SIMのお勧めランキング

No.1 UQ mobileのおしゃべりプランSとぴったりプランS

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプラン

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランは通話オプションが強制的に付いてくるプランですが、実際に出る通信速度が超速いです。格安スマホも超割安に手に入ります。低速モードは300kbpsで実質無制限に使えて、高速と低速の切り替えができて、余ったデータ量も繰越せます。

電話をそこそこする場合は最優先で検討するプランです。電話をほとんどしない場合は、5分かけ放題などの通話オプションを外せないのでおすすめ度は大幅にダウンします。このプランにはデータSIMはないので、データSIMを探している場合は、対象外になります。

通話SIMのみ月額料金データ量
おしゃべりプランS(5分かけ放題)相当複雑なので、おしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめを参考にしてください。データ量は2年間は月2GB
ぴったりプランS(月60分の無料通話時間)

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細

公式サイト → UQ mobile


No.2 エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制のプランになります。1GBごとの従量制なので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。通信速度も比較的速くバースト転送も使えます。低速モードの実測は200kbpsで3日間366MBまで使えます。

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM770円2GB
通話SIM1470円
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバックと月額割引

エキサイトモバイルでは、2017年7月3日までのキャンペーンで格安スマホと通話SIMのセットで1万100円のキャッシュバック、データSIMとのセットだと2400円(400円x6ヶ月)、格安SIMだけ申し込む場合は1600円(400円x4ヶ月)の月額割引がもらえるキャンペーンを実施しています。

通常かかる新規契約手数料3000円が無料になるキャンペーンも行っています(5月31日まで)。
キャンペーンの詳細を見る

長期契約中のエキサイトモバイルの詳細評価

公式サイト → エキサイトモバイル


No.3 DMMモバイル

DMM mobile

月額料金が比較的安く、選択できるデータ量もたくさんあります。通信速度も比較的速めです。バースト転送があるのでデータ量を使い切った時も安心です。低速モードの実測は200kbpsで3日間366MBまで使えます。

月額料金データ量
データSIM770円2GB
通話SIM1380円

長期契約中のDMMモバイルの詳細評価

公式サイト → DMM mobile


No.4 イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度も速めです。ただし、オンラインでの申し込みに難があります。タイプ2の低速モードは無制限で240kbpsが使えますが、高速と低速の切り替えにかなり面倒なステップが必要です。月2GB以上のデータ量を選ぶ場合は、高速と低速の切り替えが面倒になるので、低速を使う場合はオススメではありません。

タイプ1月額料金データ量
データSIM780円2GB
通話SIM1380円
タイプ2月額料金データ量
データSIMのみ780円2GB

長期契約中のイオンモバイルの詳細評価


No.5 ワイモバイル

ワイモバイル

ワイモバイルだと10分以内の国内通話がかけ放題です。ただし、実際に計算してみると割安に使える条件はかなり厳しいです。実際に出る通信速度はUQ mobile並みに超速いのですが、UQ mobileのように余ったデータの翌月への繰越がなく、データを使い切った後は128kbpsに制限されてしまいます。ワイモバイルを検討している場合は、基本的にはUQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランをオススメします。

通話SIMのみ月額料金データ量
音声通話付き スマホプランS2980円月2GB(2年間)

※ 最初の1年間は月額料金が1000円引きになります。

ワイモバイルの詳細評価


No.6 U-mobile

U-mobile

U-mobileの通信速度は普通で月額料金も普通です。ダブルフィックスだと使ったデータ量が月1GB以下なら680円、1GBを超えた場合は900円になります。月ごとに使うデータ量が大きく変わる人にU-mobileの格安SIMが少しだけおすすめです。余ったデータ量の繰越はできません。

ダブルフィックス月額料金データ量
データ専用(データSIM)1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
通話プラス(通話SIM)1GB以下1480円、1GB超1780円

長期契約中のU-mobileの詳細評価


No.7 ロケットモバイル

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイルの月額料金は安いのですが、実際に出る通信速度が若干不安定です。キャンペーンも少なめです。格安スマホの販売も行っていません。そんなに悪い格安SIMではなさそうですが、特にこれ!という感じのものがないので・・・。スマホをほとんど使わない場合は、一番安く維持することができます。

月額料金データ量
データSIM690円2GB
通話SIM1300円

契約中のロケットモバイルの詳細評価


No.8 b-mobile(おかわりSIM/高速定額)

b-mobile

日本通信のおかわりSIMは使ったデータ量に応じて月額料金が変わります。月2GB使うと月額料金は750円と割安です。速い通信速度は出ませんが比較的安定しています。ただし、日本通信がおかわりSIMを含めた個人向けのMVNOを身売りしてしまったので、今後どうなるのかわからないため基本的には選ばない方がいいです。

おかわりSIM月額料金データ量
データSIM750円2GB
通話SIM1550円

長期契約中のおかわりSIMの詳細評価


No.9 nuroモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルの月額料金は普通レベルですが、3日間で使えるデータ量が非常に厳しく制限されています。例えば2GBプランは、3日間で250MB以上使うと通信速度が厳しく制限され、まともに使えなくなります。この制限は格安SIMの中でも圧倒的に厳しい制限になっているので、使わない方がいいです。

月額料金データ量
データSIM700円2GB
通話SIM1400円

契約中のnuroモバイルの詳細評価


No.10 0SIM

0SIM

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランになります。通信速度が恐ろしく遅いです。月500MB未満なら無料で使うことができますが、月1GB以上を使うと、どんどん割高になります。月2GBだと超割高です。ただ、実際に出る通信速度がミラクソ遅いので、月500MB以上使うのは至難です。

月額料金データ量
データ専用プラン(データSIM)1600円2GB
音声プラン(通話SIM)2300円

長期契約中の0SIMの詳細評価

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

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