月額1000円未満のデータSIMを選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

データ専用の格安SIM(データSIM)の月額料金は主に500円〜1000円くらいです。おそらくデータSIMを使っている人の7割くらいはこの料金帯のデータSIMを利用しています。

データSIMはスマホをネット中心に使うための格安SIMです。スマホでも携帯電話番号を使って電話をしたい場合は、通話SIMを選んでください。

ここでは月額1000円未満で使えるデータSIMにフォーカスを当てて選ぶポイントを解説していきます。使えるデータ量から適切なデータSIMを選びたい場合は、使うデータ量ごとの格安SIMの選び方を参考にしてみてください。

通話SIMとデータSIMのざっくりとして選び方と、必要な手続きについては格安SIMの選び方と必要な手続きの仕方にも記載しています。通話SIMとデータSIMに迷っている場合や、手続きの流れを知りたい場合に参考にしてみてください。

月額1000円未満のデータSIMを選ぶポイント

選ぶポイント1: 月額料金と高速データ通信が使えるデータ量

月1000円未満といっても、下記のように4つの価格帯に分かれています。

  • 月300円くらい:高速データ通信が使えない低速専用プラン
  • 月500円くらい:1GBの高速データ通信が使える(2番目に人気)
  • 月800円くらい:2GBの高速データ通信が使える
  • 月900円くらい:3GBの高速データ通信が使える(一番人気で定番)

※ 月700円プラスすると音声通話プランのある格安SIM(通話SIM)の月額料金になります。

月1000円未満のデータSIMは、月500円くらいで1GBの高速データ通信が使えるデータプランと、月900円くらいで3GB使えるデータプランに人気が分かれています。

自宅にWiFiがあって外ではスマホをあまり使わない場合は、月1GB使える格安SIMがオススメです。家にインターネットがなかったり、外でスマホをそこそこ使う場合は少なくとも月3GBの格安SIMが必要になります。(家にインターネットがなくても、スマホをほとんど使わなければ月1GBでも大丈夫です)

高速データ通信が使えないデータSIMは、かなり割り切ってスマホを使う必要があるので、基本的にはオススメではありません。あと200円出して月500円程度のプランを使った方が利便性がかなり良くなります。

選ぶポイント2: 実際に出る通信速度

高速データ通信といっても格安SIMごとの実際に出る通信速度はかなり差があります。通信速度の速いSIMと遅いSIMの速度の差が10倍くらいあることも珍しくありません。時間帯によって100倍くらい差が出たりします。

そのため、このサイトでは格安SIMを20枚以上契約して、毎月定期的に細かく通信速度の計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記になっています。

2017年11月22日日(平日水曜日)の格安SIMとWiMAX 2+の通信品質ランキング

超速い 1位 UQ mobile
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイルU-mobile S(暫定順位)
3位 なし
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA(暫定順位)
比較的速い 5位 IIJmioのタイプD、DMMモバイルエキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1、U-mobileの通常プラン、楽天モバイルの新新APN
6位 NifMomineoのauプラン、mineoのドコモプラン、IIJmioのタイプA
普通 7位 LINEモバイル、BIGLOBEモバイルのタイプD、楽天モバイルの新APN
少し遅い 8位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、DTI SIMの通常プラン、DTI SIMの無制限プラン、TONEモバイル、イオンモバイルのタイプ2
遅い 9位 OCNモバイルONE、FREETEL、ロケットモバイル、nuroモバイル
論外 10位 0SIM、おかわりSIM(計測終了)

最新の通信品質ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをそんなに使わない場合(月3GB以下)は、実際に出る通信速度はそんなにこだわる必要はないのですが、ある程度重視することをおすすめします。(参考:本当に必要な通信速度の話)

選ぶポイント3: 低速モードの質

格安SIMには、高速データ通信と低速モードがあります。

低速モードに切り替えることで通信速度は遅くなりますが、データ消費なしにネットを使うことができます。実際に出る低速モードの通信速度も格安SIMによって違っていたり、バースト転送で低速モードでも割と普通に使える格安SIMもあります。

大容量のデータプランを契約する場合は低速モードは重要ではありませんが、月1GBや2GBぐらいのデータ量を契約する場合は、低速モードの質が結構重要になってきます。

低速モードに切り替えることができる格安SIMなら、インターネットラジオやGoogle Play MusicやApple Music、LINE Musicなどの音楽ストリーミングを長時間聴く場合でも、データ消費なしに気軽に聴き流すこともできます。

インターネットラジオや音楽ストリーミングを良く使う場合、または低容量のデータプランの契約を検討している場合は、低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を一読することを強くおすすめします。

下記から、月額料金、データ量、実際に出る通信速度、低速モードの質、キャンペーンの有無などを総合的に評価して、おすすめ順にデータSIMをランニングにしているので参考にしてみてください。

月額1000円未満のデータSIMのおすすめランキング

No.1 UQ mobile

UQ mobile

格安SIMの中で通信速度が一番速いのがau系の格安SIMのUQ mobileです。通信速度がとにかく速く安定しています。月のデータ量が3GBで足りる人はUQ mobileを最優先に検討してみてください。

月額料金データ量
データ高速プラン980円(SMS付き)3GB

UQ mobileの詳細評価

公式サイト → UQ mobile


No.2 DMMモバイル

DMM mobile

月額1000円未満のデータSIMで、月額料金が最安値クラスなのがDMMモバイルです。選べるデータ容量のプランも0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GBとそろっています。通信速度も比較的速く、バランスの良い格安SIMになっています。

データSIM月額料金データ量
シングルコース440円0GB(200kbps)
480円1GB
770円2GB
850円3GB
DMMモバイルのキャンペーンの詳細とお勧めの格安スマホ、月額料金の割引+Amazonギフト券1000円分プレゼント

DMMモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が3ヶ月間800円引き、データSIMなら3ヶ月間500円引きになるキャンペーンを行なっています。加えて、今なら当サイト限定でAmazonギフト券1000円分がもらえるキャンペーンも行っています。2018年2月6日までのキャンペーンです。(Amazonギフト券のキャンペーン終了日は未定です)
キャンペーンの詳細を見る

DMMモバイルの詳細評価

公式サイト → DMMモバイル


No.3 エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になります。実際に出る通信速度も比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制なので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。3GB以上使いそうな場合は、DMMモバイルよりもエキサイトモバイルがオススメになります。

月額料金データ量
SIM1枚コース500円200kbpsのみ
630円500MB
660円1GB
770円2GB
880円3GB
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバック

エキサイトモバイルでは、2018年1月9日まで通話SIM、SMSありのデータSIM、もしくは格安スマホと格安SIMのセットで申し込むと1万円のキャッシュバック、SMSなしのデータSIMのみの場合でも7000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルの詳細評価

公式サイト → エキサイトモバイル


No.4 BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMの3GBプランの月額料金は平均的です。実際に出る通信速度は普通か少し遅めですが、データSIMなら月980円のオプション料金でYoutubeとAmebaTVが見放題になります。YoutubeとAmebaTVをたくさん見る場合にオススメです。あまり見ない場合は、オススメ度は6ランクくらいダウンします。

データSIM月額料金データ量
3ギガプラン900円3GB
BIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細、最大2万円キャッシュバック+料金1000円引き+紹介プログラムで更に1ヶ月無料

BIGLOBEモバイルでは、月3GB以上のプランで下記のキャッシュバックを行なっています。通話SIMのみで1万6400円、データSIMのみで2400円、通話SIMと格安スマホのセットで2万円、データSIMと格安スマホのセットで9600円。

月3GB以上の通話SIM、もしくは通話SIMと格安スマホのセットで、月額料金の支払いに使える1000円分のGポイントをもらうことができます。2018年2月4日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

BIGLOBE SIMの詳細評価

公式サイト → BIGLOBE SIM


No.5 mineo

マイネオ

mineoはau系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコモプラン)の両方とも提供しています。通信速度は比較的速く、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど複数人で使うとお得な機能や便利な機能が付いてきます。mineoは複数人で使う場合に強みが出ます。

auプラン/ドコモプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)700円500MB
800円1GB
900円3GB

mineoの詳細評価

公式サイト → mineo


No.6 NifMo

ニフモ

NifMoの実際に出る通信速度も比較的速く、高額キャッシュバックをいつもやっているので格安スマホが割安に入手できます。新しいスマホが必要な場合にオススメです。

データSIM月額料金データ量
3GBプラン900円3GB
NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安スマホの購入で高額キャッシュバック

NifMo(ニフモ)では、Mate 10 Pro、nova lite、P10 lite、P10 Plus、arrows M04、ZenFone 4、ZenFone 4 Pro、Moto G5s Plusなどの格安スマホを購入すると最大2万100円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。2018年1月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

NifMoの詳細評価

公式サイト → /


No.7 LINEモバイル

LINEモバイル

LINEフリープランはLINEをデータ消費なしで使うことができます。他の格安SIMではできない、LINEの年齢認証もできます。実際に出る通信速度も比較的速いです。LINEを使う場合にオススメの格安SIMです。

データSIM月額料金データ量
LINEフリープラン500円1GB

※ LINEアプリの利用時のデータ消費なし

LINEモバイルの詳細評価


No.8 楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは格安スマホをかなり割安に買えるキャンペーンをしょっちゅう行っています。実際に出る通信速度は普通ですが、新しいスマホが必要な場合かなり安く買えるのでオススメです。

データSIM月額料金データ量
ベーシック525円200kbps
3.1GBプラン900円3.1GB
楽天モバイルで買える格安スマホとiPhoneの詳細、スーパーホーダイで最大2万円引き

楽天モバイルでは、スーパーホーダイの2年契約の場合に1万円引き、3年契約で2万円引きで格安スマホやiPhoneを購入することができます。(スーパーホーダイは最大1Mbpsを無制限に使える通話SIMのプランです)
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルの詳細評価


No.9 イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度も比較的速めです。イオンモバイルで最もオススメなのがタイプ2の1GBプランです。タイプ2なら比較的速い低速モード(実測230kbps)を無制限で使うことができます。低速モードをたくさん使いたい場合にオススメです。

データSIM月額料金データ量
データ通信プラン480円1GB
780円2GB
980円4GB

イオンモバイルの詳細評価


No.10 IIJmio

IIJmio

IIJmioはMVNO業界でシェア2位を占めています。比較的速い通信速度を長年維持していることから高い信頼性を得ています。信頼性を重視する人にIIJmioがおすすめです。ただし、DMMモバイルやエキサイトモバイルもIIJmioの設備を使っているので、プランが豊富で月額料金が安くなるDMMモバイルやエキサイトモバイルのほうがオススメになります。

データ通信専用SIM月額料金データ量
ミニマムスタートプラン900円3GB

IIJmioの詳細評価


No.11 U-mobile

U-mobile

U-mobileの通信速度は普通から遅い間を漂っています。ダブルフィックスプランだと使ったデータ量が月1GB以下なら680円、1GBを超えた場合は900円になり少しお得に使えます。U-mobile Sは月額料金は高いのですが、実際に出る通信速度がトップクラスです。

データ専用月額料金データ量
1GB790円1GB
ダブルフィックス1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
U-mobile S880円1GB

U-mobileの詳細評価


No.12 DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは月額料金が安めですが、実際に出る通信速度は普通になったり遅くなったりと不安定です。通信速度の信頼性が少し低めです。ただし、データSIMなら月3GBを半年間無料で使うことができることから、ちょっと試したい場合にオススメです。

月額料金データ量
データプラン600円1GB
840円3GB
データSIM 半年お試し0円(7カ月目以降840円)3GB
SMS付きデータSIM 半年お試し0円(7カ月目以降990円)3GB

DTI SIMの詳細評価


No.13 OCNモバイルONE

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは格安SIMでトップシェアです。通信速度や月額料金はイマイチですが月300円かかる050plusを半額で使えます。比較的速い低速モードを無制限に使えるので、高速と低速をうまく切り替えながら使う場合にオススメの格安SIMです。

データSIM月額料金データ量
110MB/日コース900円110MB/日

OCNモバイルONEの詳細評価


No.14 FREETEL

FREETEL

FREETELは使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制なので月額料金を安くすることができます。ただし、余ったデータの繰越がないので1GB以上だと実質的に少し割高になります。通信速度は普通か少し遅めです。FREETELの低速モードは他の格安SIMの低速モードよりもかなり遅いので、低速モードを使う場合はFREETELは選ばないほうが良いです。

データSIM月額料金データ量
データ専用299円100MB
499円1GB
900円3GB

FREETEL SIMの詳細評価


No.15 ロケットモバイル

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイルの月額料金は安いのですが、実際に出る通信速度が若干不安定です。キャンペーンも少なめで、格安スマホの販売も行っていません。そんなに悪い格安SIMではなさそうですが、特にこれ!という感じのものがないので・・・。スマホをほとんど使わない場合は、一番安く維持することができます。

月額料金データ量
データSIM298円神プラン(実測120kbps程度)
590円1GB
690円2GB
840円3GB

ロケットモバイルの詳細評価


No.16 nuroモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルの月額料金はそこそこ安く、2GB以上は1GB刻みでデータ量を選択することができます。10分かけ放題が業界最安値水準の月額800円で使えます。ただし、実際に出る通信速度が安定していないので、オススメ度は微妙です。

月額料金データ量
データSIM700円2GB
900円3GB

nuroモバイルの詳細評価


No.17 GMOとくとくBBの格安SIM

GMOとくとくBBの格安SIM

GMOとくとくBBのデータSIMの月額料金は安いのですが、実際に出る通信速度は普通か少し遅いくらいです。BIGLBOE SIMの設備を使っていて、BIGLOBE SIMより安いのですが、BIGLOBEの特典も無くなるので、わざわざ選ぶメリットは少ないです。

月額料金データ量
データSIM780円3GB

GMOとくとくBBの格安SIMの詳細評価


No.18 トーンモバイル

TONEモバイル

トーンモバイルの格安スマホは小学生や中学生用のスマホとして少しオススメです。現在地確認やアプリのインストール制限、時間制限、アクセス制限、歩きスマホ禁止などを簡単に設定できます。ただし、通信速度が遅く、格安スマホの端末代は割高で性能も低いです。子供が使うスマホとして、少し検討するくらいです。

データSIM月額料金データ量
基本プラン1000円公称500kbps~600kbps

トーンモバイルの詳細評価


No.19 0SIM

0SIM

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランです。通信速度が使い物にならないくらい遅いです。自宅にWiFiがあって、外ではスマホを全く使わない場合に、少しだけ検討していてください。速度が尋常なく遅いので、無料でも選ばないほうがいいです。加えてサービス自体が無くなりそうなので選ばないほうがいいです。

データSIM月額料金データ量
データ専用プラン0円500MB
100円600MB
1900MBまで100MB増えるごとに100円加算
800円1300MB(約1.3GB)
900円1400MB(約1.4GB)

0SIMの詳細評価

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