DTI SIMの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは月額料金が安いですが、実際に出る通信速度は他の格安SIMと比べても少し遅めです。月3GBのデータSIMを半年間無料で使うことができるので、格安SIMをちょっと使ってみたい人に少しオススメです。

月額2200円の無制限プラン(ネット使い放題)もあるので、格安SIMでデータをたくさん使いたい場合にも検討してみてください。ただし、実際にはデータは使い放題ではなく、通信速度も通常プランよりも遅めなので注意が必要です。

このサイトでは、2015年11月からDTI SIMを契約しています。定期的にDTI SIMの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をDTI SIMの評価に反映させています。

公式サイト → DTI SIM

DTI SIMのおすすめポイント

  • データSIMの月3GBプランの月額料金が最大半年間無料
  • 月額料金が最安値レベル
  • 無制限プランのネットつかい放題が月2200円で最安レベル
  • DTI Club Offで居酒屋やレストランで使える割引券がもらえる

DTI SIMの注意点

  • キャンペーンをほとんどしていない
  • 通信速度が他の格安SIMと比べて少し遅め
  • ネットつかい放題の使えるデータ量に制限がある
  • 格安スマホを取り扱っていない
  • DTI見放題SIMよりも他の格安SIMのプランの方がお得
  • 何がしたいのかよくわからないのが「20’s SIM」
  • DTI SIM見放題SIMと20’s SIMはプラン変更ができない
  • 今は亡きFREETELのルータを引き続き販売中・・
  • SIMカードを返却しないと3000円の罰金
  • MNP転出手数料が5000円と高い

DTI SIMの格安SIMプランと月額料金

DTI SIMは大きく分けて3つのプランがあります。

通常プラン(+お試しプラン)、DTI SIM見放題プラン、20’s SIMの3つです。最初に通常プランを紹介して、そのあとにDTI SIM見放題プランと20’s SIMを紹介します。

通常プラン月額料金データ量
データプラン(データSIM)600円1GB
840円3GB
1220円5GB
2100円10GB
3600円15GB
4850円20GB
2200円無制限(ネットつかい放題)
音声プラン(通話SIM)1200円1GB
1490円3GB
1920円5GB
2800円10GB
4300円15GB
5550円20GB
2900円無制限(ネットつかい放題)
お試しプラン月額料金データ量
通話SIM でんわ定額プラン1520円(7カ月目以降2310円)3GB+国内通話10分かけ放題
データSIM 半年お試しプラン0円(7カ月目以降840円)3GB
SMS付きデータSIM 半年お試しプラン0円(7カ月目以降990円)3GB

※ でんわ定額プランは国内通話10分かけ放題のオプションだけを解約することはできません。

その他にかかる費用
事務手数料 3000円
docomo SIM 発行手数料 394円
12ヶ月以内に解約した場合は9800円の契約解除料がかかります。
MNP転出手数料 5000円 (他の格安SIMだと3000円ぐらいです)

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

SIM紛失手数料 3000円
解約、交換時にSIMカードを返却しない場合、3000円の紛失手数料が発生します。

オプション料金
・データSIMのSMS機能 150円/月
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円
・おとくコールを使うと30秒10円
・おとくコール10を使うと、月額820円で国内通話10分かけ放題。1回の通話が10分を超えると超過分は30秒10円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
低速と高速の切り替え不可

データの繰越
余ったデータの繰越可、繰り越せるデータ量は契約中のデータ量までです。データ量を変更した場合、変更後のデータ量が繰り越せるデータ量です。お試しプランの場合は、無料期間の半年間は余ったデータの繰越はできません。

通信制限(規制情報)
DTI SIMには直近の3日間で使えるデータ量の制限がありましたが、2018年3月1日に撤廃されました。高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

ネットつかい放題プランは、通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、通信速度が一時的に遅くなることがあります。制御後の速度は上り下りともに200kbps以下。2017年10月にテストした時は、1日で1.4GBを超えたら速度制限になりました。

DTI SIMはドコモ系の格安SIMです。

DTI SIM見放題SIMと月額料金

データSIM専用月額料金データ量
DTI見放題SIM2430円7GB
DTI見放題SIM・ルーターセット3696円7GB

データSIMのみの提供になります。DTI SIM見放題SIMにはSMS付きのデータSIMと通話SIMはありません。

DTI見放題SIMは、YoutubeとTwitterをデータ消費なしで使うことができます。Youtubeは360pの普通画質の動画が見れる速度(0.6Mbps程度)に制限されます。

ルータセット(FREETEL ARIA2)を24ヶ月以内に解約すると最大2万2800円の契約解除料がかかります。解除料は2万2800円-950円x利用月数になります。ちなみに、ARIA2はAmazonで9000円程度で売られているので、ルーターセットは選ばない方がいいです。

DTI SIM見放題SIMはプラン変更はできません。 つまり、通常プランなどへの変更ができません。

その他にかかる費用
事務手数料 3000円
docomo SIM 発行手数料 394円

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
SIM紛失手数料 3000円

低速モードの詳細
低速と高速の切り替え不可

データの繰越
余ったデータの繰越不可

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

20’s SIMと月額料金

20’s SIM月額料金データ量
データSIM2880円7GB
データSIM・ルーターセット3696円
通話SIM+10分かけ放題付き3980円

データSIMにはSMSオプションはありません。

20’s SIMは、Youtube、Twitter、radiko、そしてマイナビサイトをデータ消費なしで使うことができます。Youtubeは360pの普通画質の動画が見れる速度(0.6Mbps程度)に制限されます。

20’s SIMには、無料で公衆無線LANサービスを使うことができます。ただし、使える公衆無線LANはBBモバイルポイントとWi2のみです。

DTI画面サポートで、iPhoneの画面割れを年1回に限り2000円で直してくれます。ただし、このサービスを使うと、以後はアップルのメーカー保証対象外になります。

ルータセット(FREETEL ARIA2)を24ヶ月以内に解約すると最大2万2800円の契約解除料がかかります。解除料は2万2800円-950円x利用月数になります。

20’s SIMはプラン変更ができません。 10分かけ放題を外すことも、通常プランなどへの変更もできません。

その他にかかる費用
事務手数料 3000円
docomo SIM 発行手数料 394円

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
SIM紛失手数料 3000円

低速モードの詳細
低速と高速の切り替え不可

データの繰越
余ったデータの繰越不可

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

長期契約中のDTI SIMの評価と他の格安SIMとの比較

DTI SIMは2015年9月から格安SIMサービスを開始しました。

freebit(フリービット)という会社がDTI SIMを運営しています。2016年まではお得なキャンペーンで安く使い始めることができましたが、DTI SIMは赤字事業で方策も尽きたのか、2017年ごろにはまともなキャンペーンをほとんどしなくなってしまいました。

キャンペーンをしているMVNOと、キャンペーンをしていないMVNOではお得度がかなり変わってきてしまうので、キャンペーンをしないMVNOは基本的には避けた方が良いです。

ただし、最大半年間無料で使えるデータSIMの月3GBプラン、そしてデータを無制限で使えるプランをうまく使えそうな場合にだけ少し検討してみてください。

ここではDTI SIMの現状を説明して、DTI SIMの実際に出る通信速度を説明した後に、サービス内容の説明をしていきます。

DTI SIMの現状:キャンペーンをしなくなってしまった

DTI SIMは以前はお得なキャンペーンをしていましたが、今ではほとんどキャンペーンを行わなくなってしまいました。

キャンペーンがないとユーザはほとんど集まりません(例外はLinksMateぐらい)。それにも関わらず、DTI SIMがキャンペーンをやめてしまった理由は定かではありませんが、とりあえず台所事業を覗いて見ると・・。

freebitの決算短信

モバイル事業(DTI SIMなどのMVNO/MVNE事業)
2015年5月〜2016年4月 △33,194千円
2016年5月〜2017年4月 △327,232千円
2017年5月〜2018年1月 △418,800千円

DTI SIMは2015年9月から開始しましたが、開始してから黒字になっていないどころか、赤字を拡大させています。

ユーザが増えていれば赤字の拡大もやむなしですが、キャンペーンもやめています。DTI SIMのユーザが増えているという情報もさっぱりありません。

キャンペーンをしていた時は、話題もそこそこ上がっていましたが、今ではさっぱりです・・。

今後改善すれば良いのですが、MVNO業界はレッドオーションで全然儲かりません。体力のある大企業、収益化にかろうじて成功したMVNO、うまい具合にポジションを確保できたMVNO事業者だけが何とかしのぎを削っている状態です。

DTI SIMはそのどれにも当てはまらず苦戦しています。日本通信の台所事情と比べたら、DTI SIMの方がはるかにマシですが、それでも今後が厳しいです。

ただ、DTI SIMの中にも人によってはそこそこ有用なプランがあります。

データSIMの月3GBプランが最大半年間無料だったり、癖は強いですがデータを無制限で使えるプランがあったりします。これらのプランをうまく使えそうな場合にだけ少し検討してみてください。(サービス内容の詳細は後述します)

データSIMならDTI SIMがどうなろうが解約するだけで終わるので、DTI SIMは基本的にデータSIMをメインで考えてみてください。

選ぶデータプランによって実際に出る通信速度が異なる

DTI SIMで最も注意する点はキャンペーンがないことですが、次に注意する点はプランによって実際に出る通信速度が異なることです。

・制限プラン(1GB/3GB/5GB/10GB/15GB/20GB)
・無制限プラン(ネットつかい放題)
・DTI見放題SIMプラン
・20’s SIMプラン

DTI SIMの中で制限プランが最も速度が速いです。無制限プランは制限プランよりも速度が遅くなります。

DTI見放題SIMプランと20’s SIMプランはYoutubeを見るときは0.6Mbps程度に速度が制限されますが、それ以外は制限プランと同じ速度が適用されていると思われます。

無制限プランは月2200円で使えて、15GBは3600円、20GBは4850円です。一見すると15GB以上のプランを選ぶよりも無制限プランを選んだ方がお得に見えますが、無制限プランは通信速度が遅くしているので、安くなっているだけです。

このサイトでは制限プランの月3GBを2015年11月20日から契約して、実際に出る通信速度を定期的に計測しています。その結果、DTI SIMの制限プランは格安SIMの中では普通もしくは少しだけ速いくらいの通信速度を維持していると評価できます。

2016年5月に無制限プランが始まったとき、1,2ヶ月ほど制限プランの通信速度も含めてかなり速度低下が発生しましたが、それ以降は制限プランは格安SIMの中でも普通もしくは少し遅い速度を維持しています。

格安SIMの通信速度の速い遅いは時期によってわりと大きく変動する可能性もあるので、DTI SIMの実際に出る通信速度の最新情報は格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

DTI SIMの通信速度をリアルタイムで計測中

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。DTI SIMの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

DTI SIMの通信速度(リアルタイム)

※ ネットつかい放題だと上記のリアルタイムの通信速度よりも速度が遅くなる可能性があります。

お試しプランならいつでも無料で半年間使える

DTI SIMでは、月3GBのデータSIMが半年間無料で使えるプランを提供しています。

MVNOの中にはキャンペーンで格安SIMの月額料金を安くしているMVNOもありますが、DTI SIMの場合、いつでも半年間無料で月3GBのデータSIMを使うことができます。

月3GBのデータSIMの月額料金は840円なので、840円x6ヶ月=5040円相当の割引になります。結構お得です。

事務手数料3000円とSIM発行手数料394円がかかりますが、それを考慮しても、格安SIMをちょっと使ってみたいユーザにオススメです。

お試しプランの場合、お試し期間中の半年は余ったデータの繰り越しはできません。7ヶ月目から余ったデータを翌月に繰り越すことができます。

通話SIMのでんわ定額プランの注意点

10分かけ放題がついた、でんわ定額プラン(月3GB)は半年間790円引きで使うことができます。ただし、でんわ定額プランを契約してしまうと、10分かけ放題が必要なくなった場合でも、10分かけ放題だけ解除することはできないので注意してください。

でんわ定額プランで10分かけ放題を解除するには、DTI SIM自体を解約またはMNPして他社へ移る必要があります。

ネットつかい放題(無制限)で使えるデータ量

DTI SIMのネットつかい放題は、1日もしくは連続する2日の通信量が1~3GB程度の場合、速度制限に引っかからずに使うことができると、DTI SIMの公式ホームページに記載されています。これだと最大で1日3GB、月最大90GB使えちゃいます。

ネットつかい放題プランは2016年5月下旬に始まりましたが、当初は1日で3GBくらい使えたそうです。ただし、DTI SIMのすべてのプランで速度低下が発生して、サービス品質ばボロボロ。。もとの品質に戻るのに2ヶ月ほどかかりました。

いつの間にか(もしくは当初から?)、ネットつかい放題プランには独自の速度制限が入るようになって、制限プランよりも通信速度が遅くなり、なおかつ使えるデータ量は1日1.4GBくらいになっています。

※ 2017年10月にこのサイトでテストした時は、1日で1.4GB使うことができました。ただし、時期によっては使えるデータ量が少なくなる可能性があります。

ネットつかい放題と他のMVNOの無制限プランとの比較

DTI SIMのネットつかい放題プランは月2200円で月最大40GB程度使うことができます(1.4GBx30日)

U-mobileのU-mobile MAXは月2380円で月25GB使えますが、通信速度の評判は良くありません。U-mobileのLTEつかい放題(無制限プラン)は月2480円ですが使えるデータ量は不明です。

ぷららモバイルLTEも無制限プランを提供していましたが、事業廃止してしまいました。U-mobileにはPremium LTEつかい放題というプランがありましたが、新規申し込みを停止しています。

格安SIMの無制限プランは鬼門です。普通の人はまともに使えるとは思わない方が良いです。運が良ければ普通に使える時期もある。そんな感じで捉えてください。

空いている時間帯に使う場合は、DTI SIMのネットつかい放題でも速度が出るのでオススメです。平日の夜に主に使おうと思っている場合は、速度がかなり遅くなるので避けた方が良いです。

平日の夜でも比較的まともに安定して使えるのは、楽天モバイルのスーパーホーダイです。月1980円(2年目以降は2980円)で最大1Mbpsを無制限で使うことができる通話SIMです。※夜は18時00分〜18時59分までは最大300kbpsに速度制限されます。

できるだけ安くデータをたくさん使いたい場合は、楽天モバイルのスーパーホーダイを1年ごとに契約し直すのがオススメです。

他には、UQ mobileの無制限プランは月1980円で500kbpsを3日間6GBまで使うことができます。

データをたくさん使う原因のほとんどは動画なので、YoutubeやAmebaTVをたくさん見る場合は、データ消費なしで使えるBIGLOBEモバイルを検討するもの良いと思います。

たくさんのデータを速い通信速度で安く使いたい場合、格安SIMはおすすめではありません。2年契約ですがWiMAX2+を検討することを強くお勧めします。月3000円くらいで月最大100GB使えて、実際に出る通信速度は格安SIMよりもだいぶ速いです。

DTI見放題SIMと他の格安SIMとの比較

DTI見放題SIMは、YoutubeとTwitterをデータ消費なしに使えるプランです。データSIM単体と、データSIMとルーターをセットにしたプランがあります。

DTI見放題SIM:月額2430円
DTI見放題SIM・ルーターセット:月額3696円

ルーターはARIA2(Amazon)という実売価格9000円程度のルータです。もしルータが必要なら、DTI見放題SIMだけ契約して、ルーターだけAmazonで買った方が経済的です。

ルーターセットだと2年以内に解約すると最大2万2800円の契約解除料がかかるので注意してください。

DTI見放題SIMならYoutubeとTwitterをデータ消費なしに無制限で見れますが、Youtubeは360pの普通画質がみれる程度の速度に制限されます。

BIGLOBEモバイルとLINEモバイルにも似たようなプランがあります。

BIGLOBEモバイルは、月3GBのデータSIMなら月1880円でYoutubeとAmebaTVなどが見放題になります。月3GBの通話SIMなら月2080円で見放題です。

LINEモバイルは、月3GBのSMS付きのデータSIMなら月1110円でTwitterやLINE、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えます。通話SIMなら月1690円で使い放題です。

DTI見放題SIMの月額料金は高いです。見放題の他にも月7GB使えますが、YoutubeやTwitterをたくさん見るような場合、その他のアプリを使う時間も少なくなるので月7GBも必要ありません。

YoutubeやTwitterをたくさん使いたい場合、楽天モバイルのスーパーホーダイを1年ごとに契約するのがオススメです。月1980円(2年目以降は2980円)で最大1Mbpsを無制限で使うことができます。1Mbps程度あれば、Twitterも比較的普通に使えるし、Youtubeも480pの高画質を止まらずに見ることができます。

微妙な20’s SIM

DTI SIMでは2018年1月29日から20’s SIMというプランの提供を開始しました。

ざっくりいうと、DTI SIM見放題SIMに無料で使える公衆無線LANとiPhoneの画面を割ったときに安く修理できるサービスを付けたプランです。月額料金は450円高くなります。

DTI SIM見放題SIMはデータSIMしか提供していませんが、20’s SIMなら通話SIMも申し込むことができます。

微妙な公衆無線LANサービス

20’s SIMに付いてくる公衆無線LANを使わなくても、無料のWi-Fiを使うことができます。20’s SIMで使える公衆無線LANはBBモバイルポイントとWi2だけで少ないです。たくさんある無料のWi-Fiを使った方が便利です。

微妙な画面割れサポート

1年間で1回だけ2000円でiPhoneの割れた画面を修理してくれます。ただし、この修理をするとApple Careに入っていてもメーカー保証対象外になってしまうので注意してください。(Androidスマホなどは対象外)

メーカー保証対象外になってしまいますが、街中の修理店なら8000円くらいで修理できるので、わざわざ月額料金が450円高くなるプランを選ぶメリットは少ないです。

カウントフリーにradikoとマイナビが追加・・

DTI SIM見放題SIMはYoutubeとTwitterがカウントフリーですが、20’s SIMならYoutubeとTwitterに加えて、radikoとマイナビサイトもカウントフリーになります。それだけです・・。

radikoのデータ消費は1時間で30MBくらいです。マイナビサイトのデータ消費もたかが知れています。考慮しなくていいです。radikoをたくさん聞きたい場合は、無制限に低速モードが使える格安SIMを選ぶことをオススメします。

20’s SIMはプラン変更ができない

DTI SIM見放題SIMもそうですが、20’s SIMも他のプランへ変更することができないので注意してください。20’s SIMにしてしまったら、DTI SIMを解約するまでずーと20’s SIMです。10分かけ放題も外せません。

20’s SIMのまとめ

微妙です。ネットの評判も皆無です。20’s SIMは就活生をターゲットにしていますが、就活するから格安SIMに変えようという発想自体ないと思います。

プラン変更もできないので、ずーと就活生用(?)のプランを使い続けることになります。

DTI Club Offで居酒屋やレストラン等で使える割引券がもらえる

DTI SIMを申し込むと無料でDTI Club Offの会員になることができます。DTI Club Offの会員になると、居酒屋やレストラン等で使える割引券をもらうことができます。

DTI Club Off

居酒屋、レストラン、ファーストフード、カラオケ、映画などなど、結構いろいろな割引券がもらえるので、DTI SIMを申し込む場合は、DTI Club Offも使ってみることをオススメします。

格安SIMのSNS:DTIのメリット ← 割引券でカフェジュニアのコーヒーをもらったりも。

月820円で10分間の国内通話がかけ放題

DTI SIMには、月額820円で10分間の国内通話がかけ放題になる「おとくコール10」というオプションがあります。

1回の通話が10分以内なら電話料金が無料になり、10分を超えると超過分として30秒10円の通話料がかかります。

格安SIMにも、色々と電話料金を節約する方法があるので、電話をそこそこする場合は下記を参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

MNPで他社への移行が少し高い

DTI SIMからMNPで他社へ移行するとき5000円のMNP転出手数料がかかります。他の格安SIMならMNP転出手数料は3000円くらいです。

もしDTI SIMの通話SIMを使っていて不満に感じた場合、MNPをしようにも手数料が5000円もかかるので、その時かなりムカつくと思われます。

SIM紛失手数料が3000円もかかる

格安SIMは借り物という形で使うのですが、大抵のMVNOは解約した場合でも格安SIMを返却する必要ありません。ところが、DTI SIMの場合、解約時に格安SIMを返却しないと3000円のSIM紛失手数料を取られてしまいます。

DTI SIMはMNP転出手数料が高かったり、SIM紛失手数料がかかったりと、解約する人に対する嫌がらせはMVNOの中でも上位クラスです。

DTI SIMのまとめ

DTI SIMの強みは、半年無料に使えるお試しプランとネットつかい放題です。

お試しプランは格安SIM(格安スマホ)を試しに使ってみたい場合にオススメです。半年使って不満がなければ、そのまま使い続けてもDTI SIMの月額料金は格安SIMの中でも最安クラスなので問題なしです。

ネットつかい放題は実際に出る通信速度が遅めで使えるデータ量にも制限がありますが、格安SIMの無制限プランの中では少しまともな方です。

DTI見放題SIMと20’s SIMは、Youtubeをたくさん見たい場合はBIGLBOEモバイル、Twitterをたくさん使いたい場合はLINEモバイルがオススメです。YoutubeもTwitterもたくさん使いたい場合は、楽天モバイルのスーパーホーダイです。

DTI SIMは半年無料に使えるお試しプラン、もしくはネットつかい放題をうまく使えそうな場合にだけ少し検討してみてください。

DTI SIMの申し込みはこちら → DTI SIM

DTI SIMの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

DTI SIMの申し込みから設定までの全て

DTI SIMで買えるお勧めの格安スマホ

DTI SIMでは格安スマホを販売していないので、格安スマホは自分で用意する必要があります。

ただし、DTI SIMでは2016年5月からスマホのレンタルオプションを開始しました。説明するのも無駄な感じがするサービスですが、iPhone 6s 16GBが月額3600円でレンタルできます。1年経過後に買い取りかレンタル継続か、新機種に変更することができます。

買い取るかレンタルを継続する場合、結局のところトータルで税込9万5472円支払うことになります。ヤフオクでみたところ、SIMフリーのiPhone 6s 16GBは税込3万円くらいで落札できます。さらに言うと、16GBのiPhoneは保存容量が少なすぎるので、かなり使いづらいことになります。

格安SIMでもiPhoneを使いたい場合は、iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドを参考に、自分でiPhoneを買ってください。

DTI SIMのiPhoneのレンタルオプションは、毎年最新のiPhoneに機種変更しないと死んでしまう場合に、少しだけ検討してみてください。

なお、2018年3月の時点では品切れ中で申し込みさえすることができません。

基本的に格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホの性能に関しては格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で、端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しているので参考にしてみてください。

新しいスマホが必要な場合は、格安スマホが安く買えるNifMoのキャンペーンBIGLOBEモバイルのキャンペーンOCNモバイルONEのキャンペーンエキサイトモバイルのキャンペーンUQ mobileのおしゃべりプランなどから選ぶのをお勧めします。

参考:格安SIMと格安スマホのキャンペーンの最新情報

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要です。

通話SIMの場合は必須:本人名義のクレジットカード

DTI SIMの音声通話SIMを申し込む場合、本人名義のクレジットカードが必須です。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合やMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付データSIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、住民基本台帳カード(写真付き)

上記の本人確認書類を持っていない場合、
下記の本人確認書類と補助書類のそれぞれ1点
健康保険証+補助書類、在留カード+補助書類

補助書類対象書類(発行から3ヶ月以内)
公共料金領収書(本人名義)、住民票(マイナンバーの記載がないもの)

本人確認書類(必要な場合は補助書類)をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままDTI SIMでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

DTI SIMの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、DTI SIMでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とDTI SIMを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がDTI SIMを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

DTI SIMはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしに、MNPをすることができます。

DTI SIMで申し込みして数日して格安SIMが届きます。格安SIMを用意したスマホに入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。格安SIMに同封されている案内に従ってMyDTIにログインして開通依頼の手続きを行います。手続きをすると、今使っているガラケーやスマホが使えなくなり2時間ほどで格安SIMを入れたスマホが使えるようになります。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

DTI SIMでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをDTI SIMで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、DTI SIMの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもDTI SIMで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならDTI SIMで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならDTI SIMで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、DTI SIMで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならDTI SIMで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

DTI SIMの評判

DTI SIMはユーザ数がそんなに多くないので、評判も少ないです。

DTI SIMは2016年までは障害が多く通信速度も不安定で、安かろう悪かろうな評判になってしまっていました。2017年になってからは大きな障害はなくなっているのですが、通信速度は平均的な格安SIMよりも少し遅い程度で安定してしまいました。

ネットつかい放題も賛否両論ですが、格安SIMの無制限プランの中では少しだけマシな評判です。

DTI SIMを運営しているのはフリービット(freebit)です。

フリービットはMVNEとして他社へも回線を貸し出していますが、直接運営しているのがDTI SIMです。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と合弁でTONEモバイルも運営しています。フリービットをMVNEとして使っている主なMVNOはU-mobileです。

このどれもが微妙です。TONEモバイルの通信品質は最悪、U-mobileはMVNO事業自体を放置、DTI SIMもキャンペーンから撤退しています。DTI SIMの通信品質はそこまで悪くはないですが、今後を考えるとかなり厳しそうです。

DTI SIMの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。DTI SIMも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:DTI SIMの口コミ

DTI SIMの関連情報

公式サイト → DTI SIM

DTI SIMの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:DTI SIMの口コミ

DTI SIMの実際に出る通信速度はこちら
DTI SIMの通信速度 (リアルタイムで速度計測中)

その他のおすすめの格安SIM

  • NifMo
    • 通信速度が比較的速めで、格安スマホとセットで申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。バリュープログラムという割引サービスもやっています。新しいスマホが必要な場合にオススメです。
  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
    • LINEモバイル
      • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
    • mineo(マイネオ)
      • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を使うことができます。通信速度も速めで、家族割や複数回線割などで安く使うことができます。音声SIM(デュアルタイプ)でも解約手数料がないので、ちょっと試してみたい場合におすすめの格安SIMになっています。
    最終更新日 2018年3月15日 / 作成日 2015年11月24日 / 作成者 格安SIMの管理人

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