DTI SIMの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

最終更新日 / 作成日 2015年11月24日 / 作成者 格安SIMの管理人

DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは月額料金が安く実際に出る通信速度は普通レベルです。月3GBのデータSIMを半年間無料で使うことができるので、格安SIMをちょっと使ってみたい人にオススメです。

月額2200円で無制限プラン(ネット使い放題)もあるので、格安SIMでデータをたくさん使いたい場合にも検討してみてください。ただし、ネット使い放題の実際に出る通信速度は遅めなので注意が必要です(それでも格安SIMの無制限プランの中ではまともな方です)

このサイトでは、2015年11月からDTI SIMを契約しています。定期的にDTI SIMの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をDTI SIMの評価に反映させています。

公式サイト → DTI SIM

DTI SIMのおすすめポイント

  • データSIMの月3GBプランの月額料金が最大半年間無料
  • 月額料金が最安値レベル
  • 無制限プランのネットつかい放題が月2200円で最安レベル
  • 5分かけ放題オプションが月780円

DTI SIMの注意点

  • ネットつかい放題の通信速度は遅め&使えるデータ量に制限がある
  • 格安スマホを取り扱っていない
  • SIMカードを返却しないと3000円の罰金
  • MNP転出手数料が5000円と高い
  • DTI見放題SIMよりも他の格安SIMのカウントフリーの方がお得

DTI SIMの格安SIMプランと月額料金

DTI SIM見放題プランは通常プラン(+お試しプラン)とはサービス内容が異なるので分けて説明します。最初に通常プラン(+お試しプラン)を紹介して、そのあとにDTI SIM見放題プランを紹介します。

通常プラン月額料金データ量
データプラン(データSIM)600円1GB
840円3GB
1220円5GB
2100円10GB
3600円15GB
4850円20GB
2200円無制限(ネットつかい放題)
音声プラン(通話SIM)1200円1GB
1490円3GB
1920円5GB
2800円10GB
4300円15GB
5550円20GB
2900円無制限(ネットつかい放題)
お試しプラン月額料金データ量
通話SIM でんわ定額プラン1480円(7カ月目以降2270円)3GB+国内通話5分かけ放題
データSIM 半年お試しプラン0円(7カ月目以降840円)3GB
SMS付きデータSIM 半年お試しプラン0円(7カ月目以降990円)3GB

※ でんわ定額プランは国内通話5分かけ放題のオプションだけを解約することはできません。

その他にかかる費用
事務手数料 3000円
docomo SIM 発行手数料 394円
12ヶ月以内に解約した場合は9800円の契約解除料がかかります。
MNP転出手数料 5000円 (他の格安SIMだと3000円ぐらいです)

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

SIM紛失手数料 3000円
解約、交換時にSIMカードを返却しない場合、3000円の紛失手数料が発生します。

オプション料金
・データSIMのSMS機能 150円/月
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円
でんわかけ放題、月額780円で国内通話5分かけ放題。1回の通話が5分を超えると、超過分は30秒20円。

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
低速と高速の切り替え不可

データの繰越
余ったデータの繰越可、繰り越せるデータ量は契約中のデータ量までです。データ量を変更した場合、変更後のデータ量が繰り越せるデータ量です。お試しプランの場合は、無料期間の半年間は余ったデータの繰越はできません。

通信制限(規制情報)
直近の3日間で1GBプランの場合700MB、3GB/5GB/10GB/15GBプランの場合2GB、20GBプランの場合2.5GB超(直近3日間の合計)のデータを使うと200kbp以下の速度制限にする場合があります。高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

ネットつかい放題プランは、通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、通信速度が一時的に遅くなることがあります。制御後の速度は上り下りともに200kbps以下。1日もしくは連続する2日の通信総量が1~3GB程度であれば制御対象にあたりません。

DTI SIMはドコモ系の格安SIMです。

DTI SIM見放題SIMと月額料金

データSIM専用月額料金データ量
DTI見放題SIM2430円7GB
DTI見放題SIM・ルーターセット3696円7GB

データSIMのみの提供になります。DTI SIM見放題SIMにはSMS付きのデータSIMと通話SIMはありません。

DTI見放題SIMは、YoutubeとTwitterをデータ消費なしで使うことができます。Youtubeは360pの普通画質の動画が見れる速度(0.6Mbps程度)に制限されます。

ルータセットを24ヶ月以内に解約すると最大2万2800円の契約解除料がかかります。(解除料:2万2800円-950円x利用月数)

その他にかかる費用
事務手数料 3000円
docomo SIM 発行手数料 394円

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
SIM紛失手数料 3000円

低速モードの詳細
低速と高速の切り替え不可

データの繰越
余ったデータの繰越不可

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

長期契約中のDTI SIMの評価と他の格安SIMとの比較

DTI SIMは2015年9月から格安SIMサービスを開始しています。

DTI SIMの主な特徴は3つです。まず最初に、データSIMの月3GBプランの月額料金が最大半年間無料になるお試しプランがあること。次に、データを無制限で使えるプランがあること。最後に、YoutubeとTwitterをデータ消費なしで使えるプランがあることです。

ここでは、DTI SIMを説明する上で最も重要になる通信速度を説明した後に、3つの特徴を説明していきます。

選ぶデータプランによって実際に出る通信速度が異なる

DTI SIMを検討する上で最も注意する点は、プランによって実際に出る通信速度が異なることです。

・制限プラン(1GB/3GB/5GB/10GB/15GB/20GB)
・無制限プラン(ネットつかい放題)
・DTI見放題SIMプラン

DTI SIMの中で制限プランが最も速度が速くなっています。無制限プランは制限プランよりも速度がだいぶ遅くなります。DTI見放題SIMプランはYoutubeを見るときは0.6Mbps程度に速度が制限されますが、それ以外は制限プランと同じ速度が適用されていると思われます。

無制限プランは月2200円で使えて、15GBは3600円、20GBは4850円です。一見すると15GB以上のプランを選ぶよりも無制限プランを選んだ方がお得に見えますが、無制限プランは通信速度が遅く制限されているので、安くなっているだけです。

このサイトでは制限プランの月3GBを2015年11月20日から契約して、実際に出る通信速度を定期的に計測しています。その結果、DTI SIMの制限プランは格安SIMの中では普通もしくは少しだけ速いくらいの通信速度を維持していると評価できます。

2016年5月に無制限プランが始まったとき、1,2ヶ月ほど制限プランの通信速度も含めてかなり速度低下が発生しましたが、それ以降は制限プランは比較的安定的に普通もしくは少しだけ速い速度を維持しています。

格安SIMの通信速度の速い遅いは時期によってわりと大きく変動する可能性もあるので、DTI SIMの実際に出る通信速度の最新情報は格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

お試しプランならいつでも無料で半年間使える

DTI SIMでは、月3GBのデータSIMが半年間無料で使えるプランを提供しています。

MVNOの中にはキャンペーンで格安SIMの月額料金を安くしているMVNOもありますが、DTI SIMの場合、いつでも半年間無料で月3GBのデータSIMを使うことができます。

月3GBのデータSIMの月額料金は840円なので、840円x6ヶ月=5040円相当の割引になります。結構お得です。

事務手数料3000円とSIM発行手数料394円がかかりますが、それを考慮しても、格安SIMをちょっと使ってみたいユーザにオススメです。

お試しプランの場合、お試し期間中の半年は余ったデータの繰り越しはできません。7ヶ月目から余ったデータを翌月に繰り越すことができます。

通話SIMのでんわ定額プランの注意点

5分かけ放題がついた、でんわ定額プラン(月3GB)は半年間790円引きで使うことができます。ただし、でんわ定額プランを契約してしまうと、5分かけ放題が必要なくなった場合でも、5分かけ放題だけ解除することはできないので注意してください。

でんわ定額プランで5分かけ放題を解除するには、DTI SIM自体を解約またはMNPして他社へ移る必要があります。5分かけ放題が必須の場合は、UQ mobileのおしゃべりプランの方がお得です。

ネットつかい放題(無制限)で使えるデータ量

DTI SIMのネットつかい放題は、1日もしくは連続する2日の通信量が1~3GB程度の場合、速度制限に引っかからずに使うことができると、DTI SIMの公式ホームページに記載されています。これだと最大で1日3GB、月最大90GB使えちゃいます。

ネットつかい放題プランは2016年5月下旬に始まりましたが、当初は1日で3GBくらい使えたそうです。ただし、DTI SIMのすべてのプランで速度低下が発生して、サービス品質ばボロボロ。。もとの品質に戻るのに2ヶ月ほどかかりました。

いつの間にか(もしくは当初から?)、ネットつかい放題プランには独自の速度制限が入るようになって、制限プランよりも通信速度が遅くなり、なおかつ使えるデータ量は1日1GBくらいになったようです。

実際にどの程度の速度が出ているのか、DTI SIMのネットつかい放題を使っている人自体が少ないので判断がつかないです。そこまで酷いと言う評判は少ないのですが、実際に計測するまで自信が全然ありません。

ネットつかい放題と他のMVNOの無制限プランとの比較

DTI SIMのネットつかい放題プランは月2200円で月最大30GB使えます。

U-mobileのU-mobile MAXは月2380円で月25GB使えます。U-mobileのLTEつかい放題(無制限プラン)は月2480円ですが使えるデータ量は不明です。U-mobile MAXの評判はあまり良くありません。

ぷららモバイルLTEも無制限プランを提供していましたが、事業廃止してしまいました。U-mobileにはPremium LTEつかい放題というプランがありましたが、新規申し込みを停止しています。

格安SIMの無制限プランは鬼門です。普通の人はまともに使えるとは思わない方が良いです。運が良ければ普通に使える時期もある。そんな感じで捉えてください。

比較的まともに安定して使えるのは、UQ mobileの無制限プランです。月額料金が1980円で通信速度が500kbpsに固定されていますが、3日間で6GB使えます。

データをたくさん使う原因のほとんどは動画なので、YoutubeやAmebaTVをたくさん見る場合は、データ消費なしで使えるBIGLOBE SIMを検討することをお勧めします。

ただし、基本的にはデータを安くたくさん使いたい場合は格安SIMはおすすめではありません。2年契約ですが、月3000円くらいで月最大100GB使えるWiMAX2+を検討することを強くお勧めします。

DTI見放題SIMと他の格安SIMとの比較

DTI SIMには、YoutubeとTwitterをデータ消費なしで見れるDTI見放題SIMがあります。データSIM単体と、データSIMとルーターをセットにしたプランがあります。

DTI見放題SIM:月額2430円
DTI見放題SIM・ルーターセット:月額3696円

ルーターはARIA2(Amazon)という実売価格1万円程度のルータです。たかだか1万円のルータですが、DTI SIMでルーターをセットで買ってしまうと月額料金が1266円もアップしてしまいます。

加えて、ルーターセットだと2年以内に解約すると最大2万2800円の契約解除料までかかる最悪プランです。絶対ルーターセットは選ばないでください。ルーターが必要ならAmazonで買ってください。

DTI見放題SIMならYoutubeとTwitterをデータ消費なしに無制限で見れますが、Youtubeは360pの普通画質がみれる程度の速度に制限されます。同じようなプランをやっているのが、BIGLOBE SIMとLINEモバイルです。

BIGLOBE SIMは、月3GBのデータSIMなら月1880円でYoutubeとAmebaTVなどが見放題になります。月3GBの通話SIMなら月2080円で見放題です。

LINEモバイルは、月3GBのSMS付きのデータSIMなら月1110円でTwitterやLINE、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えます。通話SIMなら月1690円で使い放題です。

DTI見放題SIMの月額料金は高いです。見放題の他にも月7GB使えますが、YoutubeやTwitterをたくさん見るような場合、その他のアプリを使う時間も少なくなるので月7GBも必要ありません。

月780円で5分間の国内通話がかけ放題

DTI SIMには、月額780円で5分間の国内通話がかけ放題になる「でんわかけ放題」オプションがあります。

DTI SIMの5分かけ放題は5分を超えると30秒20円の通話料金がかかってしまいますが、携帯電話の平均的な通話時間は2分くらいです。統計的にほとんどの通話が5分もあれば事足ります。

DTI SIMのでんわかけ放題はプレフィックスなしで使えるので、プレフィックスを使っている他のMVNOのかけ放題プランよりも音質が少し良くなっています。

格安SIMにも、色々と電話料金を節約する方法があるので、電話をそこそこする場合は下記を参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

MNPで他社への移行が少し高い

DTI SIMからMNPで他社へ移行するとき5000円のMNP転出手数料がかかります。他の格安SIMならMNP転出手数料は3000円くらいです。

もしDTI SIMの通話SIMを使っていて不満に感じた場合、MNPをしようにも手数料が5000円もかかるので、その時かなりムカつくと思われます。

SIM紛失手数料が3000円もかかる

格安SIMは借り物という形で使うのですが、大抵のMVNOは解約した場合でも格安SIMを返却する必要ありません。ところが、DTI SIMの場合、解約時に格安SIMを返却しないと3000円のSIM紛失手数料を取られてしまいます。

DTI SIMはMNP転出手数料が高かったり、SIM紛失手数料がかかったりと、解約する人に対する嫌がらせはMVNOの中でも上位クラスです。

DTI SIMのまとめ

DTI SIMの強みは、半年無料に使えるお試しプランとネットつかい放題です。

お試しプランは格安SIM(格安スマホ)を試しに使ってみたい場合にオススメです。半年使って不満がなければ、そのまま使い続けてもDTI SIMの月額料金は格安SIMの中でも最安クラスなので問題なしです。

ネットつかい放題は実際に出る通信速度が遅めで使えるデータ量にも制限がありますが、おそらく格安SIMの無制限プランの中ではまだまともな方です。格安SIMの無制限プランを使いたい場合は、DTI SIMのネットつかい放題が一番おすすめです。もし、ネットつかい放題で不満が出る場合、満足する格安SIMの無制限プランは存在しません。WiMAX2+を使ってください。

DTI見放題SIMに関しては、Youtubeをたくさん見たい場合はBIGLBOE SIM、Twitterをたくさん使いたい場合はLINEモバイルがオススメです。YoutubeとTwitterの両方をたくさん使いたい場合はDTI見放題SIMしか選択肢がなくなるので、その場合にだけDTI見放題SIMを検討してみてください。

DTI SIMの申し込みはこちら → DTI SIM

DTI SIMの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

DTI SIMの申し込みから設定までの全て

DTI SIMで買えるお勧めの格安スマホ

DTI SIMでは格安スマホを販売していないので、格安スマホは自分で用意する必要があります。

ただし、DTI SIMでは2016年5月からスマホのレンタルオプションを開始しました。説明するのも無駄な感じがするサービスですが、iPhone 6s 16GBが月額3600円でレンタルできます。1年経過後に買い取りかレンタル継続か、新機種に変更することができます。

買い取るかレンタルを継続する場合、結局のところトータルで税込9万5472円支払うことになります。ヤフオクでみたところ、SIMフリーのiPhone 6s 16GBは税込4万円くらいで落札できます。さらに言うと、16GBのiPhoneは保存容量が少なすぎるので、かなり使いづらいことになります。

格安SIMでもiPhoneを使いたい場合は、iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドを参考に、自分でiPhoneを買ってください。

DTI SIMのiPhoneのレンタルオプションは、毎年最新のiPhoneに機種変更しないと死んでしまう場合に、少しだけ検討してみてください。

なお、2017年7月の時点で、iPhone 7を取り扱っていません。新端末に変更できると書いておいて、新端末を取り扱っていないアホオプションなので気をつけてください。

基本的に格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホの性能に関しては格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で、端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しているので参考にしてみてください。

新しいスマホが必要な場合は、新しいスマホがかなり安く買える楽天モバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンUQ mobileのおしゃべりプランを検討することをお勧めします。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要です。

通話SIMの場合は必須:本人名義のクレジットカード

DTI SIMの音声通話SIMを申し込む場合、本人名義のクレジットカードが必須です。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合やMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付データSIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、住民基本台帳カード(写真付き)

上記の本人確認書類を持っていない場合、
下記の本人確認書類と補助書類のそれぞれ1点
健康保険証+補助書類、在留カード+補助書類

補助書類対象書類(発行から3ヶ月以内)
公共料金領収書(本人名義)、住民票(マイナンバーの記載がないもの)

本人確認書類(必要な場合は補助書類)をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままDTI SIMでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

DTI SIMの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、DTI SIMでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とDTI SIMを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がDTI SIMを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

DTI SIMはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしに、MNPをすることができます。

DTI SIMで申し込みして数日して格安SIMが届きます。格安SIMを用意したスマホに入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。格安SIMに同封されている案内に従ってMyDTIにログインして開通依頼の手続きを行います。手続きをすると、今使っているガラケーやスマホが使えなくなり2時間ほどで格安SIMを入れたスマホが使えるようになります。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

DTI SIMでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをDTI SIMで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、DTI SIMの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもDTI SIMで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならDTI SIMで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならDTI SIMで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、DTI SIMで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならDTI SIMで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

DTI SIMの評判

DTI SIMはユーザ数がそんなに多くないので、評判も少ないです。

DTI SIMを運営しているのはTONEモバイルなのですが、TONEモバイルは以前freebitと言う名前でした。

そのfreebitは以前は品質が悪くあまり評判の良いMVNEではありませんでした。TONEモバイルになってからは、TONEモバイル自体も格安スマホサービスを提供していますが、ほぼ失敗に終わっています。

DTI SIMは2016年までは障害が多く通信速度も不安定で、安かろう悪かろうな評判になってしまっていましたが、2017年になってからは大きな障害もなく、通信速度も比較的安定するようになっています。

ネットつかい放題も賛否両論ですが、格安SIMの無制限プランの中ではまだマシな評判になっています。

DTI SIMの口コミと質問は下記のリンクをから

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。DTI SIMも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:DTI SIMの口コミ

公式サイト → DTI SIM

その他のおすすめの格安SIM

  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルはいつも格安スマホが安く買えるキャンペーンを行っているので、トータルでみると一番安く使うことができます。通信速度は普通ですが、楽天市場を使うことがある場合に、一番おすすめの格安SIMになっています。
  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
    • LINEモバイル
      • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
    • mineo(マイネオ)
      • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を使うことができます。通信速度も速めで、家族割や複数回線割などで安く使うことができます。音声SIM(デュアルタイプ)でも解約手数料がないので、ちょっと試してみたい場合におすすめの格安SIMになっています。

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