gooのスマホ g07のスペックと評価と評判のまとめ、格安SIMでの設定のまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年12月31日 / 作成者 格安SIMの管理人

gooのスマホ g07は2016年12月14日に発売されたSIMフリーのスマートフォンです。

gooはNTTレゾナントが運営するポータルサイトです。NTTレゾナントの親会社がNTTコミュニケーションズで、NTTコミュニケーションズは格安SIMのOCNモバイルONEも運営しています。

そんなgoo(もしくはgooの周辺、covia)が企画立案しているのがgooのスマホです。g07はgooのスマホのシリーズの中でも最も新しいスマホです。今までのgooのスマホは、特に目を引く性能や価格をしていなかったので、あまり注目していなかったのですが、g07は違います。

安さ重視でそれなりの性能を持っているのがg07です。g07は1万9800円ですが、この価格にしては比較的良いCPUを搭載していて、RAMも3GB、2時間で充電できるUSB Type Cを搭載していて、DSDSにも対応しています。

かなり価格的に頑張っている格安スマホなので、このサイトでも取り上げることにしました。価格が価格なので、いくつかの欠点はありますが、価格にしては良くできていると評価できます。

できるだけ安くDSDSスマホを使いたい場合、または手頃な価格でそこそこ性能が良い5.5インチスマホを使いたい場合にg07がオススメになります。

注:電池持ちがかなり悪い結果が出ています。電池持ちがまともな結果が出るまで、このサイトではg07のオススメは保留とさせていただきます

このサイトではg07を実際に購入して、カメラ性能やGPSの精度、指紋認証の精度、電池持ちなどの一通りテストを行っています。

gooのスマホ g07

gooのスマホ g07のスペック(性能)

gooのスマホ g07
CPUオクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4 MediaTek MT6750T
RAM3GB
ROM32GB
ディスプレイ5.5インチ
解像度1920×1080
カメラ背面1300万画素/前面800万画素
電池容量3000mAh
サイズ152 × 75.6 × 7.9 mm
重さ150グラム
連続待受不明
充電時間2時間
本体カラーホワイト、ブラック
価格1万9800円

Android 6.0(Android 7へのアップデート保証)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、デュアルSIM(ナノSIMx1、マイクロSIMx1、DSDS対応、マイクロSDカードを使う場合、ナノSIMは使えない)、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 対応

gooのスマホ g07の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/B3/B8/B19
W-CDMA : B1/B6/B8

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。g07はすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はこのほかにバンド21とバンド28を使っていますが、バンド21は超マイナーなバンドで、バンド28は2015年から稼働したバンドでおまけ程度の影響しかないので気にしなくていいです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

ただし、g07は電波の受信が少し弱そうなので、山間部などで使う場合はg07は避けた方が無難です。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28です。g07はバンド1しか対応していないので、LTEの受信に問題が発生する可能性が高いです。au系の格安SIMでは使わない方が良いです。

g07はauのCDMA2000とVoLTEの両方に対応していないので、au系の格安SIMでは音声通話とSMSができなくなっています。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。g07は全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

g07はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

gooのスマホ g07の評価と比較

g07は(税抜きで)2万円を切る格安スマホの中では、最も性能が良い格安スマホです。

CPUも2万円前後の格安スマホとしてはかなり良いCPUを搭載していて、RAMは3GB、ROMも32GBあります。指紋認証にも対応していて、USB Type Cで2時間で充電できます。おまけにDSDSにも対応しています。

この性能で2万円前後で買えるのは結構頑張っています。同じような性能のZenFone 3 Laserは税込で3万円しますし、同じ5.5インチのスマホのZenFone Goは税込2万円ですが、g07と比べると性能が結構悪くなります。

できるだけ安くまともな5.5インチスマホが欲しい場合や、できるだけ安くDSDSを使いたい場合にg07が有力候補になります。

CPUがそこそこ高性能

g07のCPUはオクタコア1.5GHzx4+1.0GHzx4なので、格安スマホとしてはそこそこ高性能です。普通に使う分には快適に使うことができます。

オクタコアはコアが8個入っているCPUです。基本的にはコアが多いほど、それぞれのコアの周波数が高いほど高性能になります。2015年発売の格安スマホはクワッドコア1.2GHz(コア4つ)が標準でしたが、2016年後半になってからはオクタコア1.5GHz前後が標準になっています。

1年前と比べるとCPUの性能が1.6倍くらい良くなっています。1年前と比べてより性能が必要になるアプリなどは出ていないので、単純に快適に使えるようになっています。

CPUの性能的にはZenFone 3 Laserとほぼ同じ程度です。

たいていのことはサクサク使えて、一般的なゲームも普通に遊べるカタログ値になっています。高度なゲームを快適に遊びたい場合には性能不足ですが、普通の人が普通程度に遊ぶくらいだと不満になることはないです。

g07のAntutuスコア(v6.2.7)

Antutuスコア: 43,183
3D: 7,253
UX: 18,632
CPU: 13,271
RAM: 4,027

競合機種の一つ、ZenFone 3 LaserがAntutuスコアが43,690(v6.2.1)とほぼ同じ結果になります。3DスコアとRAMがZenFone 3 Laserの方が少し良くて、UXはg07の方が少し良いです。大した差じゃないので、ほぼ同じと考えて良いです。

格安スマホのCPUの性能(Antutu)
honor8 127,785
honor8 88,000
ZenFone 3 62,562
P9lite 53,502
ZenFone 2 Laser 27,802

一般的なゲーム、パズドラやモンスト、ツムツムなどはZenFone 2 Laserでも問題なくできますが、少し高度なゲームになると、快適に遊ぶには最低でもZenFone 3 Laserが最低ライン(Antutu40,000以上)になります。

少し多めのRAMとROM

g07のRAMは3GB、ROMは32GBです。g07の性能からみても丁度良いRAMとROMの容量になっています。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

g07のRAMの使用状況

特に何もしていない起動直後は1.0GB使っていて、空きが1.8GBあります。(合計すると2.8GBですが気にしない!)

2016年前半までは格安スマホのRAMは2GBが一般的でしたが、2016年後半からRAMは3GB〜4GBが一般的になっています。RAMが2GBでもゲームをしながら、何か他のアプリを使うなどをしなければ特に問題はないのですが、RAMが3GB以上あれば、アプリが落ちることなく複数のゲームなどをすることができたりします。

g07のROMの空き容量

何もインストールしていない状態で、7.86GB使っています。デフォルトでインストールされているアプリが1.22GBあります。空き容量は23GBくらいになります。

ROMの容量は2016年前半までは16GBが一般的でしたが、2016年後半から32GBが一般的になっています。ROMが16GBでも、1500円くらいで32GBのマイクロSDカードを買ってくれば保存できる容量を増やせるので、あまり気にしなくても良いのですが、ROMが32GBあれば、わざわざマイクロSDカードを買わなくても大丈夫な人が結構増えると思うので、そこそこメリットは大きいです。

カメラの性能は価格相応、ボケやすい&音がうるさい

g07のカメラの性能は背面が1300万画素で前面が800万画素です。一般的な格安スマホと同じカタログ値です。

カタログ値の中で一番怪しいのが、このカメラ性能です。同じ1300万画素でも、例えばTONEモバイルの格安スマホは1300万画素ですが画質は最悪です。P9liteも1300万画素ですが、結構良い感じの画質になります。

注文していたg07が届いたので、カメラ性能をテストした結果、“2万円”のスマホとしてはそんなに悪くはありませんでした。ただし、2万円が前提です。

2万円前後の格安スマホと比較したとき、g07は同じ程度の性能になっています。g07のカメラ性能が良くないというのは聞きますが、実際に写真を撮って、他の実売価格が2万円前後のスマホと比較すると、どんぐりの背比べになります。

g07のカメラ性能は悪くはないけど良くもない、価格相当の性能になっています。ただし、不満点が2点あります。一つはフォーカスが甘いのでボケやすい、もう一つは音がうるさいことです。

フォーカスが甘いので写真がボケやすい

g07のオートフォーカスが何かトロイ感じがします。何枚か近距離で写真を撮って試しているのですが、他の2万円前後のスマホと比べて、少しボケた写真になることが多い感じがします。

少し油断すると、くっきりした写真じゃなくて、少しボケた写真が出来上がるのがうざいです。

とにかく音がうるさく、安っぽい音が鳴る

g07はカメラアプリを起動して、画面をタップすると、その画面の場所にフォーカスがくるようになります。ところが、このフォーカスするために画面をタップすると、ビビッという安っぽい大きな音がなります。他の格安スマホと比べても、2倍くらいうるさいです。(ちなみにファーウェイ製のスマホの場合は、フォーカス時の音は鳴りません)

カメラを撮る時も、なんとも形容しがたい、ビョウン(?)という安っぽい大きな音がなります。カメラっぽい、カシャって音ならまだ良いのですが、なんですかね、このよく分からない音。多分、周りの人は気になって振り向きますよ。

自宅ならいいですが、外で食事の写真を撮る人なんかは、選ばない方が良いです。

デジタル一眼レフで撮った写真

まず最初に、実物と一番近似する写真としてデジタル一眼レフが下記になります。

画像をクリックすると、でかい写真になります。

g07で撮った写真

だいたい上記のようは写真になります。若干赤っぽさが増しますが、2万円前後の格安スマホはこんな感じです。

たまに、白っぽさが増すことがあります。

ZenFone 3 Laserで撮った写真

ZenFone 3 Laserは全般的に、光を少し多く取り込もうとして、少し白っぽくなることが多いです。ただ、フォーカスは取りやすいのでボケ写真は少ないです。

SAMURAI REI(麗)で撮った写真

SAMURAI REIも2万円くらいの格安スマホですが、似たり寄ったりです。少し暗めになったり、明るめになったりすることがあるので、g07と少し似ています。

少し明るめになった写真

P9liteで撮った写真

色合いが少しはっきり出るのがP9lite(実売価格2万4000円)です。赤色が少し強くでますが、全般的に結構良い感じのカメラ写りになります。

電池持ちは悪い

電池持ちは実際にテストするまでわからないのですが、下記のカタログ値からある程度わかるようになっています。

g07の電池容量は3000mAh、連続待受時間は非公開です。CPUがMediaTekのオクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4、RAM3GB、5.5インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

MediaTekはあまり電池持ちはそんなに良くないCPUです。連続待受時間が非公開(未公表/不明)になっていることから、電池持ちはそれほどこだわっていない感じです。電池容量は3000mAhと5.5インチスマホとしては標準的、RAMが3GBなので少し電池持ちが悪くなる感じです。

このことから、電池持ちは普通か少し悪い感じになると思われます。ただ、g07の価格から判断すると、1万9800円だから電池持ちはOKみたいな評価になりそうです。

g07の電池持ちの途中結果

g07の電池持ちは少し悪い結果になっています。Youtubeの連続再生時間は7時間20分を記録しました。

最近の格安スマホの電池持ちはどんどん良くなって、普通レベルで8時間、結構良いレベルで9時間、10時間以上はとても良い電池持ちという評価になります。

g07は7時間20分だったので、普通レベルを少し下回っていますが、7時間なら一般的な使い方なら1日持つくらいの電池持ちにはなっています。

ただ、2万円そこそこでも、ZenFone Goは10時間20分、Huawei P9 liteは9時間25分、ZenFone 2 Laserは8時間40分なので、g07は見劣りする結果になります。

スリープ時の電池持ちが最悪

g07のスリープ時の電池持ちが最悪です。1時間のスリープで、0.64%の電池を消費するので、何もしなくても満充電から6.5日ほどで電池が空っぽになります。

格安スマホの平均は0.20%〜0.25%ぐらの電池の消費量(空っぽになるまで15日〜20日)になりますが、g07はスリープさせても普通の倍以上の電池を消費してしまっています。

0.3%程度なら特に気にしなくていいのですが、0.6%はマズイです。スマホのライトユーザの場合、スマホをそんなに使っていなくても、いざ使おうとしたら電池切れ・・・、なんてことが十分考えられます。

Youtubeの連続再生時間は少し悪い程度、スリープ時の電池持ちはかなり悪い結果になっため、総合すると電池持ちは悪いという評価になります。

SMSなしのデータSIMでの計測になるので、もしかしたら、セルスタンバイによる電池消費の場合もあるので、現在SMSありのデータSIMでの計測を行っています(バッテリーの詳細を確認しましたが、おそらくセルスタンバイではないのですが、念のため)。ネットでは画面を消灯してもスリープしないという報告がありましたが、設定から見たらスリープは行われていました。

SMSありのデータSIMでの計測結果が出次第、ここに追記します。

その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。

GPSの精度は普通か少しだけ悪い程度

g07のGPSの精度はあまり評判は良くないのですが、実際にg07でGoogle MapsとGPSロガーを起動して、歩きと自転車の両方で試しましたが、普通程度のGPSの精度になっていました。

2万円程度のスマホとしては、歩きと自転車においては、特に問題とするほどの質にはなっていません。多少動きが荒い感じはしますが、Priori3 LTEなどのようにとりわけ悪いというわけでもなく、実用レベルだと思います。

ただし、車や電車などの車内になるとGPSの精度がトチ狂うスマホが2万円以下のスマホで続出します。g07はまだ車内テストを行なっていませんが、車内での利用でGPSの文句が多発しているのかなと思います。

車内でGPSを利用したい場合、最低ラインがGR5(実売価格2万3000円)やP9lite(実売価格2万4000円)になります。2万円以下の安い格安スマホで、電車内でGPSの精度が良いものは、まだ見つかっていません。

g07の電車内でのGPSの精度テストは、近日中に行い、その結果をここに追記します。

指紋認証を搭載、反応は少し遅め、位置が少し高い

g07には背面に指紋センサーが付いていて、指紋認証でスマホのロックを解除することができます。

この丸っこいところに、登録済みの指で触るとスマホのロックを解除できます。指紋認証のエラーはかなり少ないのですが、反応は少し遅くなっています。

指紋認証の反応速度ランキングー!

Mate 9 > honor8 = P9lite > ZenFone 3 = GR5 > ZenFone 3 Laser > g07

最強スマホのMate 9がとにかく指紋認証が早いです。手持ちの指紋認証に対応しているスマホの中で、g07が一番遅いです。ただし、今まで指紋認証を使ったことがない場合は、気にならずに便利だなーと思いながら使うことはできる認証速度ぐらいにはなってます。

指紋認証のセンサーの位置が少し高い

左がZenFone 3 Laser、右がg07です。

指紋認証をするとき、スマホを持って、持った手の人差し指で丸いセンサー(長細いセンサー)に触ってロックを解除します。

ZenFone 3 Laserでも若干高い位置にセンサーがあるので、少し指を伸ばさなければならないのですが、g07はさらにセンサーが高い位置になるので、指を意図的に伸ばさないと届きません。慣れれば、そんなに気にしなくてもいいと思いますが、せめて1個ぶんぐらい下に位置を下げてもらいたかったです。

電波の受信が悪い?

g07は電波の受信が悪いという評判がありますが、実際のところは下記のような受信状況になっています。

ちっこい4Gの下の直角三角形のやつが受信感度を示しています。最大値の半分くらいの受信感度になっているような感じがします。

で、これがどの程度悪いのかというと、いろいろ試しましたが正直わかりませんでした。

まず、受信感度(dBm)を計測するアプリをいくつかインストールして、複数の格安スマホで受信感度を調べてみたのですが、g07はマイナス99dBmくらい、その他の格安スマホは平均マイナス94dBmくらいでした。ざっくり、5dBmくらいの差があります。

で、この差が何なんだ?ということになるのですが、何なんでしょう?

この差で、通信速度が遅くなっているようにも見えないし、何の実害をもたらすのか、体感するとができませんでした。おそらく、かなりの田舎や山間部などの電波状況が悪い場所などで、この受信感度の差でg07の使い勝手が悪くなるのかなーと思うくらいです。

とりあえず、かなりの田舎や山間部などに住んでいる場合や山登りが好きな場合は、g07は選ばないのが良いかと思います。普通の場所だと、特に気にしなくて良いと思います。

DSDSに対応(ガラケーSIMが使える)

g07はDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。

DSDSは主に、ガラケーと格安SIMを一つのスマホにまとめることができるスマホのことを言います。

DSDS対応スマホは3万円以上するのが普通ですが、g07だけが2万円そこそこでDSDS対応スマホの中で一番安く買うことができます。

使えるガラケーはドコモとソフトバンクのガラケーです。そのガラケーからSIMカードを引っこ抜いて、g07に挿入します。SIM管理アプリから、ちょこっと設定して完了です。auのガラケー(またはスマホ)は使えません。

ガラケーのSIMカードのサイズが標準サイズの場合、SIMカードのサイズをマイクロSIMかナノSIMに変更する必要があります。ガラケーのSIMのサイズ変更は、ドコモショップやソフトバンクショップで行えます(念のため事前に電話をして確認しましょう!)。

ガラケーのSIMサイズはマイクロSIM、格安SIMはナノSIMというのが一般的な気がします。

DSDSの利点1: ドコモまたはソフトバンクを使っている家族間で通話が無料になる

ドコモのガラケーを使っている場合、ドコモを使っている家族との通話が無料になりますが、DSDSでドコモのガラケーSIMを使う場合も、同じように適用されます。ソフトバンクのガラケーの場合も、同じようにソフトバンクを使っている家族間の通話が無料になります。

DSDSの利点2: かけ放題が使える

格安SIMにもかけ放題がありますが、基本的に3分/5分/10分かけ放題で、1回の通話で無料になる時間が限られているので、長電話には向きません。

ガラケーのかけ放題のプランなら、DSDS対応の格安スマホを使う場合でも、長電話をすることができます。ただし、ガラケーのかけ放題をDSDS対応スマホで使うと、月額料金が500円加算されます。

DSDSの利点3: ドコモのキャリアメールを使える(はず)、ただし得策ではない

ドコモのガラケーを使う場合は、g07でもDSDS対応スマホでもドコモメールを引き続き使うことができます。

ただし、設定には相当面倒なことが出てくるはずなので、特別な事情でもない限り、ドコモのキャリアメールは捨てて、gmailを使った方が良いです。

ドコモのキャリアメールを使い続けようとすると、設定するために相当な手間と別に費用が5000円以上はかかると思われます。

g07でも最終的には使えると思いますが、相当面倒なことになるので、自己責任でチャレンジしてみてください。とりあえず、キャリアメールはやめた方が良いとだけ言っておきます。

SIMサイズの変換アダプターは使えない、SIMカッターも注意

g07のSIMスロットはボロいです。変換アダプターでSIMのサイズをナノSIMからマイクロSIMにして使おうと思っている場合は、おそらくSIMスロットが引っかかって使えません。(実際、私が持っている変換アダプターは途中で引っかかって入れられませんでした)

マイクロSIMをSIMカッターでナノSIMに切り取っている場合、おそらく大丈夫だと思いますが、他のスマホと比べて、SIMスロットが微妙な感じなので、接触不良でSIMカードを読み込まない恐れが少しあるので注意してください。

g07の競合機種との比較

g07と競合になるのが、ZenFone 3 LaserとP9lite、それとDSDS用途としてはZenFone 3とMoto G4 Plusです。

g07 vs. ZenFone 3 Laser

g07(1万9800円)もZenFone 3 Laser(2万7800円)もカタログスペック的にはほぼ同じです。g07ならUSB Type Cにも対応していて充電時間が早く済んで、DSDSにも対応していて、8000円安く買えます。

ただ、ZenFone 3 Laserの方が電池持ちがだいぶ良いし、カタログ上は同じでも、実性能はZenFone 3 Laserの方が少しずつ上回っている感じがします。

値段を優先するならg07、実績や信頼性を優先するならZenFone 3 Laserといった感じになります。ZenFone 3 Laserの場合やMVNOでキャンペーンを行なって割引価格で買えたりするので、ZenFone 3 Laserが4000円引きくらいで買えるなら、実績多数のZenFone 3 Laserの方が無難な選択です。

g07 vs. P9lite

g07は5.5インチ、P9liteは5.2インチです。どちらがより良いかというと、P9liteが優勢です。税込み価格でP9liteの方が2000円くらい高くなりますが、各性能面でP9liteの方が1枚上手になります。DSDSが必要な場合や、大きい画面のスマホの方が良い場合に、g07がオススメになります。DSDSが必要ない場合で、5.2インチでも5.5インチでもどちらでも良い場合は、P9liteがおすすめです。

g07 vs. ZenFone 3 vs. Moto G4 Plus

ここではDSDS対決になります。DSDSを使いながらマイクロSDカードを使いたい場合にMoto G4 Plusという選択肢が出てきますが、それ以外は安価にDSDSができるg07の登場により、Moto G4 Plusの存在価値はほぼなくなりました。

ZenFone 3はauのVoLTEにも対応しているので、au系の格安SIMでも使えます。DSDSで音声通話にドコモのFOMAカード(またはドコモ系の格安SIM)、もう片方にau系の格安SIMを使うことができます。性能面でもZeFone 3の方が2枚くらい上手になります。ZenFone 3 の価格が1.8倍くらい高いので、予算次第です。基本的にはZenFone 3の方がおすすめですが、au系の格安SIMを使う可能性が皆無の場合はg07が有利です。

FREETEL RAIJIN(雷神)との比較

g07と競合になるFREETEL RAIJIN(雷神)が2017年1月27日に発売されます。RAIJINですが、元々は2016年12月中に発売する予定でしたが、FREETELお得意の延期で発売が1ヶ月遅れました。

FREETEL RAIJIN(雷神)の価格と主なスペック
価格:2万9800円
CPU:オクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4 MediaTek MT6750T
RAM:4GB
ROM:64GB
ディスプレイ:5.5インチ(解像度1920×1080)
カメラ:背面1600万画素/前面800万画素
重さ:183グラム
電池容量:5000mAh
DSDS対応(マイクロSIMx1、ナノSIMx1、ナノSIMを使うとマイクロSDカードが使えなくなる、FOMAカード不可)
指紋認証対応

g07と比較すると、RAIJINの方が価格が1万円高くなり、RAMとROMの容量が大きくなり、カメラの画素数が増えて、電池容量が増えて、2割くらい重くなって、FOMAカードが利用不可になっています。

RAMが4GBもあっても、オクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4程度のCPUだと活躍するシーンはほとんどないです。RAM3GBもあれば十分です。カメラは1600万画素もありますが、FREETELのカメラの実性能は基本的にそんなに良くないので、数字なりの期待はしない方が良いです。

g07とRAIJINがどちらがより良いかというとなんとも言えません。というのも、FREETELの格安スマホは不具合てんこ盛りで出てくる可能性が高いからです。

FREETELの格安スマホは、発売後すぐに買うと不具合や初期不良でひどい目に遭う可能性が最も高い格安スマホなので、RAIJINが発売されてから少なくとも1,2ヶ月くらい様子を見てから購入を検討するのが妥当です。

RAIJINに目立った不具合や初期不良などがないと仮定すると、g07とRAIJINの評価は五分五分です。RAIJINとg07の実質的な違いは、電池持ちと価格です。RAIJINの電池持ちはかなり良いですが、g07より1万円高くなります。引き分けな感じです。

RAIJINの強みは5000mAhもある電池容量により、電池持ちがかなり良いことです(CPUがMediaTekなので、5000mAhあっても超良くはなりません)。

ただし、FREETELの格安スマホは他のメーカーよりも不具合やら故障する可能性がだいぶ高い気がします。電池が消耗するよりももっと前に、FREETELのスマホは壊れそうな気がして、電池持ちがかなり良くても評価しにくい格安スマホになっています。

基本的にはRAIJINよりも無難で安いg07をお勧めします。

現時点での不具合・問題点

電子コンパスに不具合がある(ただし、自分で直せた)

私の買ったg07だけかもしれませんが、初期状態では電子コンパスが反応しませんでした。

センサーに電子コンパスが入っているはずなのに、Google Mapsを起動しても、方角を示しませんでした。そこで電子コンパスのアプリをインストールしてみたところ、下記のようなエラーが出てきました。

磁界強度が400uTくらいになっていて、コンパスが反応しません。初期不良?と思いつつ、いろいろ電子コンパスアプリを入れまくって、試してみました

そうこうしているうちに、Google Play:コンパスというアプリを入れて、しばらくスマホをくるくる回しながら、いじくっていたら磁界強度が30uTくらいになって、それ以降、Google Mapsでも電子コンパスが反応して、方角を示すようになりました。

とりあえず、電子コンパスで困ったことがあったら、上記のアプリを入れて、スマホをこねくり回してみてください。

ちなみに、再現性を試すために、g07を初期化して、Google Mapsを起動してみたら、再び電子コンパスが反応せず、また同じように電子コンパスアプリを入れまくって、最終的に上記のリンクのコンパスアプリを入れて、少し弄っている間に、電子コンパスが反応するようになりました。

g07のメーカー、coviaに問い合わせてみましたが、電子コンパスの不具合は報告されていないようです。

電子コンパスが反応しなくなったらやだなーと思うので、そのうち初期化してから不具合として、交換してもらおうかな・・と少し思います。(こういうの手間で、やりたくないのですが・・)

手入力でAPNを設定して、PAPまたはCHAPを選ぶと、3Gでしか通信できない格安SIMが存在する

g07にはSIM管理アプリというのがあり、そこからAPNの設定をすることができます。そこで使う格安SIMの設定を行えば特に問題はありません。問題が出るのは、手入力でAPNを設定する場合です。

普通に設定からアクセスポイント名へ進んで、APNを手入力で設定した場合に、一部の格安SIMで認証タイプにPAPまたはCHAPを選択すると、20分ほど3Gでしか通信できなくなる格安SIMがあります。

このサイトで確認したのは、BIGLOBE SIMとLINEモバイルです。PAPまたはCHAPではなく、CHAPを選択すればすぐに4Gで接続されるようになるので、念のため気をつけましょう。

Google Playストアで購入できない不具合があった←ワイヤレスアップデートで修正済み

原因はよくわかっていませんが、指紋認証を有効にしていたり、g07をアップデートせずにGoogle Playストアでアプリを購入しようとすると、購入できない不具合があるようです。

原因はよくわかりませんが、とりあえずワイヤレスアップデートで問題は修正されるので、g07→設定→端末情報→ワイヤレスアップデートを行いましょう。

ADUPSが入っている模様

g07にはADUPSが入っているようです。ADUPSは中国に個人情報を送信するスパイウェアです。アメリカで大きな問題になって、それが日本にも飛んできました。

MediaTekのCPUを使っている格安スマホが対象になるのですが、MediaTekのCPUを使っているのが主にFREETELやgooのスマホです。ただし、ADUPSは現在ではほぼ無害化が行われたので、心配する必要はほぼない感じです。

ただ・・、ADUPSは現在では無害であったとしても、昔はどうだったんだ?という疑問が出てきます。まぁ個人情報なんて、米国政府を筆頭に、GoogleやFacebook、その他多くのSNSやLINEなどで取られまくりングなので、もはやADUPSの懸念が一つ増えたところで、火だるまに焼け石な気分になるのですが、そういうことがあるよということだけ心にとめておいてください。

gooのスマホ g07の評判

コスパ最強がg07の評判です。

DSDSに対応していて、Antutuスコアも40,000くらいでるCPUを搭載していて、RAMも3GB、USB Type Cにも対応していて、充電時間は2時間。

この性能で価格が1万9800円(税込2万1384円)というのは、かなり割安です。同じような性能のZenFone 3 Laserが税込3万円くらいなので、g07のコスパの良さは際立っています。

ネットの評判なんかでもコスパがとても良いと連呼されています。ただし、単にカタログスペックだけ見て、コスパが良いと評価しているのが大半です。g07が発売してからまだ日が経っていないことからも、実際に使って評価している数はかなり少ないです。

経験的に安いスマホはコストカットのために、実性能が微妙ーな点がボロボロ出てきたりします。カタログ値からでは判断できない、カメラ性能、電池持ち、指紋認証の反応速度、GPS性能などが、怪しくなる性能の代表格です。

このサイトではg07を購入したので、1月上旬に届く予定です。その時に、一通りテストして、評価を修正しようと思います。

価格が価格なので、カメラ性能、電池持ち、指紋認証の反応速度、GPS性能などに、何かしらの欠点があるような気がしますが、もし欠点があっても、値段相応、または値段にしては頑張ったスマホという評価になる気がします。

追記

ということで、g07が届いて一連のテストを行った結果、電池持ちが少し残念な点と、カメラのフォーカスの甘さと音がうるさい点などを考えると、コスパ最強とは評価できませんが、結構コスパが良い格安スマホという評価ぐらいになるかと思います。

安さ重視で5.5インチスマホを探している場合や、できるだけ安いDSDS対応スマホを探している場合は、g07は結構良い選択肢です。(5.5インチスマホでもう少し良いカメラ性能や電池持ちを希望の場合は、次の選択肢は8000円くらい高くなるZenFone 3 Laserになります)

gooのスマホ g07が買えるMVNO

gooのスマホ g07はOCNモバイルONEの独占販売です。というか、gooのスマホを買うと、OCNモバイルONEの格安SIMが無料で強制的についてきます。

OCNモバイルONEの格安SIMをゴミ箱に捨てて、g07を他の格安SIMで使っても問題ありません。半数以上は付いてきたSIMカードを使わずに捨てている気がします・・。

g07と一緒に付いてきたOCNモバイルONEの格安SIMを使うこともできます。使いたい場合は、格安SIMのアクティベーションコードが同封されているので、それをWebサイトに入力してアクティベートすれば、格安SIM(データSIM)が使えるようになります。音声通話SIMの場合は、音声通話SIMの本体(SIMカード)は入っていませんが、アクティベートすると2〜3日して音声通話SIMカードが届きます。

音声通話SIMだと、6ヶ月以内に解約した場合は解約違約金8000円かかるので契約は慎重にした方が良いですが、データSIMの場合、初月無料で初月中のプラン変更も可能なので、格安SIMをちょっと使ってみたい場合なんかは、データSIMならそんなに注意せずに契約してしまっても良い気がします。

※初月無料でも初月中の解約の場合は1ヶ月分の月額料金がかかります。10GB/月コースを申し込んで、当月中に3GB/月コースに変更すれば、2ヶ月間で13GBを1100円で使える計算になるので、お得度はかなり高いです。

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度は普通または少し遅めですが、試しでデータSIMを使っても2ヶ月間は金額的に悪くないです。

g07の詳細と申し込みはこちらから → OCNモバイルONE

「格安スマホのご購入はコチラから」というボタンからg07の詳細と申し込みページへ進むことができます。

OCNモバイルONEの格安SIMの評価の詳細は下記を参考にしてみてください。(ざっくり評価すると、低速モードをたくさん使う場合に一番オススメの格安SIMです)

OCN モバイル ONEの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

g07におすすめの格安SIM

g07はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。au系の格安SIMは音声通話やSMSはできないのに加えて、対応バンドが少ないので使わない方が良いです。

データSIMを使うか、音声通話SIMを使うかどおすすめの格安SIMが変わってきます。

参考:音声通話SIMとデータSIMの違い

データSIMを使う場合のオススメの格安SIM

データSIMを使う場合は、とりあえず無料で付いてくるOCNモバイルONEのデータSIMを使っておけば良いです。

通常かかる3000円の初期費用(事務手数料)もかかりませんし、最初に10GB/月コースを申し込んで、当月中に3GB/月コースに変更すれば、アクティベーションした日の月と翌月で13GBを1100円で使える計算になります。

とりあえず、OCNモバイルONEのデータSIMを使っておいて、翌月の月末の前日までに続けるか解約するか決めてください。解約する場合は、翌月の月末の前日までに解約手続きをすれば良いだけです。SIMカードの返却をしなくても、違約金はかかりません。続ける場合は、そのまま続けてください。

OCNモバイルONEのデータSIMでかなり不満を感じた場合は、格安SIMでの残りの選択肢はUQ mobileくらいになってしまいますが、UQ mobileはau系の格安SIMなのでg07では使えないので注意してください(使える場合でも電波の受信が悪いのでやめた方がいいです)。

通信速度が少し不満だったり、料金プランがあっていない場合は、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録データ専用の格安SIMカードの容量別の比較から自分にあったデータSIMを探してみてください。

音声通話SIMを使う場合のオススメの格安SIM

音声通話SIMを使う場合は、無料で付いてくるという理由だけではOCNモバイルONEは選ばないようが良いです。OCNモバイルONEよりも良い選択肢がある場合が多く、音声通話SIMは一度契約すると半年は違約金の存在から動けなくなります。

人それぞれ状況が違うので、オススメできる音声通話SIMが変わってきますが、全般的には下記の格安SIM等がオススメです。

音声通話SIMでおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • DMM mobile
    • 月額料金が全般的に安く、特に月1GBも使わない場合にオススメの格安SIMです。通信速度も比較的速いです。無理な経営をしないので、長い目で見ると格安SIMの中で最も無難な格安SIMの一つと言えます。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

より自分にあった格安SIMを見つけたい場合は、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録音声通話プランのある格安SIMカードの比較格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法から自分にあった音声通話SIMを探してみてください。

g07の最初の設定の仕方

g07が届いたので、g07と格安SIMの設定の仕方を画像付きで説明していきます。(簡単なので、参考にする必要もない気がしますが・・)

g07が届いたら、箱からg07本体を取り出して、g07の右側面の真ん中あたりにあるボタンを長押しします。電源が入るので、少し待ちます。

真ん中の黄色いボタンをタップ(1回タッチ)します。

「スキップ」をタップします。

「無視してスキップ」をタップします。

Wi-Fiネットワークの選択はとりあえず「スキップ」をタップします。ここで設定しても良いですが、後からでも設定できます。

「無視してスキップ」をタップします。

名前を入れたい人は入力してください。今回は空欄で「次へ」をタップします。

指紋認証を行うので、「指紋の設定」を選択して「次へ」をタップします。

「次へ」をタップします。

「画面ロックを設定」をタップします。

ロック解除方法の選択はどれでも良いのですが、とりあえず「PIN」をタップします。

4桁以上の数字を入力します。PIN番号を忘れると酷い目にあうので、忘れない番号で、他人が推測しにくい番号にしましょう!

この番号は、主にスマホの電源を入れたり、再起動したりするときに必要な番号になります。

もう一度、同じPINを入力します。

通知は基本的にどれでも良いのですが、ここでは「すべての通知内容を表示する」を選択して、「完了」をタップします。

「次へ」をタップします。

g07の背面に上記の写真のような、丸い箇所があるので、その箇所を指紋認証で使いたい指で触ります。スマホを持つ手の人差し指を登録するのが普通です。(複数の指の登録もできるので、両手の人差し指を登録しておけば、迷うことがなくなります)

指紋が全体的に登録されるように、少しずらしながら、全体的に登録されるようにタッチしていきます。

もう片方の人差し指も登録しておくと便利です。「別の指紋を登録」をタップしてもう片方の人差し指も同じように登録しましょう。終わったら「完了」をタップします。

Googleサービスは、そのままでも良いですが、とりあえず全部オフにして「次へ」をタップします。

g07ホームというよくわからないものが出てきますが、よくわからないので「g07ホームを使わない」をタップします。

とりあえず、「Launcher3」を選択して、画面の下にある○ボタンをタップします。

これで最初の設定は完了です!下記がデフォルトのホーム画面になります。

なんか真っ赤で目が痛くなりそうですが、画面を長押しすれば、壁紙から真っ赤な画面を変更することができます。

格安SIMの設定、WiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方

g07の最初の設定をしただけでは、カメラくらいしか使えるものがないので、一通り使えるように、格安SIMの設定、WiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方を説明していきます。

格安SIMの設定

まずは格安SIMの設定から行います。今回使う格安SIMはLINEモバイルですが、ドコモ系の格安SIMなら何でもOKです。

SIMのサイズはマイクロSIMでもナノSIMでも構いませんが、ナノSIMを使うとマイクロSDカードを入れることができなくなるので注意してください。

今回はナノSIMを使いますが、基本的にはマイクロSIMの方が少しだけ良いかと思います。

格安SIMカードをg07に挿入します。

g07の箱にSIM取り出しピンがあるので、それをg07の左側面の小さな穴にぶっ刺します。ぶっ刺すと、SIMスロットが取り出せるので、そのスロットを引きずり出します。

※ 手違いで、上記はマイクロSIMの格安SIMカードの画像になります。実際はナノSIMで設定を行なっています。ナノSIMの場合は、SIMスロットの左側に格安SIMカードを設置します

こんな形になります。格安SIMカードをSIMスロットの上に載せて、元に戻します。

押し込んで挿入完了です。

g07を起動して、アプリ一覧にある「SIM管理」というアプリをタップします。

設定から手入力でAPNを入力して使うこともできますが、CHAPやらPAPやらで悩むことになる可能性があるので、「SIM管理」からAPNの設定を行うことをお勧めします。

SIM管理アプリは、こんな感じになっています。サービス名を選択から、自分が使っている格安SIMを探します。今回はLINEモバイルを使うので、LINEモバイルを選択します。

LINEモバイルを選んだら、音声とデータをオンにして、右上のSIMカードのマーク(2)をタップして、完了をタップします。マイクロSIMを使っている場合は、SIMカードのマーク(1)をタップして、完了をタップしましょう。

これで、APNの設定は完了です。数十秒くらいで、ネットがつながるようになります。1分経っても繋がらない場合は、再起動したり、SIM管理アプリの設定を再確認してみてください。

WiFiの設定

次にWiFiの設定を行います。自宅にWiFi(無線LAN)がある場合、WiFiの設定をすれば自宅にいる間はWiFi経由でネットができるので、データを節約することができます。

ちなみに、Amazonなどで無線LANの親機だけ買ってきても意味ないです。光回線やADSL、またはWiMAX2+等の契約が必要になります。賃貸アパートなどの場合、WiFiがオプションで付いている場合もあるので、よく分からない場合は確認してみてください。

ここでは、自宅にWiFiがあることを前提に話を進めます。

g07 → 設定をタップします

Wi-Fiをタップします。

ONにして、自分のWiFiのSSIDをタップします。ここではWARPSTARをタップします。SSIDって何だ?という場合は、自分のWiFi(無線LANの親機)を確認してみてください。だいたい親機にSSIDの記載があります。

パスワードを入力します。このパスワードも無線LANの親機に記載されていることが多いです。パスワードではなく、暗号化キーなどと記載されている場合もあります。

パスワードを入力を入力して、接続をタップします。

接続できると、「接続済み」と表示されます。

これでWiFiの接続は完了です。上記の画像の、上部に扇型のアイコンがありますが、これがWiFiに接続中のマークになります。このマークになっている間は、格安SIMのデータを消費しません。

アプリのダウンロードの仕方

最後のアプリのダウンロードができるように設定を行います。

g07 → 設定

アカウントをタップします。

アカウントを追加をタップします。

Googleをタップします。

自分のGmailのアドレスを入力します。Gmailのアドレスを持っていない場合は、「または新しいアカウントを作成」をタップして、アカウントを作成してください。

今回はすでにGmailを作成済みということで、話を進めます。

Gmailのパスワードを入力します。

Googleアカウントの2段階認証を行なっている場合、上記のような画面が出てきます。電話がなって、確認コードが機械音声で流れます。それを入力して、次へをタップします。(セキュリティを向上させるためにも、2段階認証を行なっていない場合は後で設定することを結構強くオススメします)

同意するをタップします。

次へをタップします。これで完了です。Google Play(Play ストア)からアプリをダウンロードできるようになっています。

Play ストアをタップすると・・

気になる無料アプリをダウンロードしてみてください。有料アプリの場合は、クレジットカードの設定やら何やらが必要になりますが、ここではその説明は省略します。

以上で、gooスマホ g07の設定の説明は完了です。他にも色々設定はありますが、上記で説明したことを押さえておけば、基本的に問題ありません。

あとは、ぽちぽちスマホをいじりながら使い方を覚えていきましょう!

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Mate 9
    • 最強のスマホ、それがMate 9です。価格は6万円くらいして高いですが、相応の最高峰の性能が詰まった格安スマホになっています。最高のCPUと大容量のRAMとROM、最高峰のカメラ性能、そして電池持ちも超良くなっています。5.9インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHz×4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、重さ190g、電池容量4000mAh
  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。価格は税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh
  • Huawei P9 lite
    • 税込2万4000円にもかかわらず、バランスのとても良い格安スマホになっていることから人気トップの格安スマホの一つになっています。5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • AQUOS SH-M04とAQUOS L
    • 防水とおサイフケータイに対応しているスマホが欲しい場合は、AQUOS SH-M04とAQUOS Lが一番オススメです。CPUの性能が比較的良く、電池持ちもかなり良いです。AQUOS SH-M04(2万9800円)はドコモ系、AQUOS L(3万4900円)はau系の格安SIMで使えます。5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ138g、電池容量2700mAh
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