LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

最終更新日 / 作成日 2016年10月10日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

LINEモバイルのデータSIM(LINEフリープラン)の申し込みをして、格安SIMをスマホに設定して、LINEをインストールして、年齢認証をしてID検索までできるまでを実際に行いながら解説します。LINEモバイルに関してはLINEモバイルの詳細をご確認ください。

LINEの年齢認証に関してですが、現状、1枚のLINEモバイルの格安SIMカードがあれば、複数のLINEアカウントの年齢認証を行うことができます。

LINEモバイルに問い合わせてみましたが、LINEモバイルの認識では1枚のLINEモバイルの格安SIMカードで年齢認証できるのは1つのLINEアカウントまでとのことです。ただし、実際には複数のアカウントで年齢認証ができました。ただし、できなくなる可能性もあるし、もしかしたら利用規約で禁止しているかもしれないので、複数のLINEアカウントの年齢認証をする場合は、自己責任でお願いします。

ここではデータSIM(LINEフリープラン)を申し込みますが、コミュニケーションフリープランや音声通話SIMのプランでも基本的に申し込みは同じ方法になります。

申し込むのに必要なもの

本人名義のクレジットカード

データSIMの場合、クレジットカードだけで申し込めるのが普通ですが、LINEモバイルの場合はデータSIMでも音声通話SIMと同じように本人確認書類が必要になります。

本人確認書類
運転免許証、運転経歴証明書、日本国パスポート+補助書類、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード、健康保険証+補助書類、後期高齢者医療被保険者証+補助書類、届出避難場所証明書、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳、特定疾患医療受給証+補助書類、特定疾患医療登録者証+補助書類

本人確認書類に補助書類がプラスされている場合は下記の1点
公共料金領収書、住民票

本人確認書類(必要な場合は補助書類)は、デジカメ、スマホ、ガラケーなどで写真を撮るか、スキャナなどでパソコンに取り込んでおく必要があります。

パスポートだけでは本人確認書類として認めないのは、LINEモバイルだけのような気がします。。

他社からの番号移動(MNP)の場合は、MNP予約番号を現在契約しているキャリアからもらう必要があります。

用意ができたら、下記のLINEモバイルのホームページに行って申し込み手続きを行います。

LINEモバイルの申し込みはこちらから → LINEモバイルの申し込みページ

LINEモバイル 申し込み1:必要なものを用意する

本人確認書類、クレジットカード、使えるメールアドレスを用意します。MNPをする場合は、MNP予約番号も用意します。

準備が整ったら、申し込みボタンをクリックします。

LINEモバイル 申し込み2:プランを選択する

今回は、SIMカードのみ、LINEフリー、データ、マイクロSIMを選択します。各自自分に適したプランを選択してください。

選択し終わったら次へ進みます。

LINEモバイル 申し込み3:お客様情報を入力する

自分の名前やら住所やらを入力していきます。住所は、本人確認書類に記載されている住所をそのまま入力します。住所が異なる場合、申し込みが却下されることがあるので注意してください。

こんな感じで入力して、次へ進みます。

LINEモバイル 申し込み4:メールアドレスと本人確認

お客様情報で入力したメールアドレスに、本人確認書類アップロードURLが記載されたメールがすぐに届くので、それをクリックします。

本人確認書類をスマホやデジカメ、ガラケー等で撮るかスキャナーで取り込んで、その写真データをアップロードします。

LINEモバイル 申し込み5:支払い方法を入力する

本人確認書類をアップロードしたら、次に支払い方法を選択します。

「支払い方法を選択する」をクリックします。

支払い方法は、クレジットカードとLINE Payがあります。LINE PayはLINE Payアカウントを持っている人がクレジットカードを登録していると使うことがでいます。LINE Payアカウントを持っていなければ無視していいです。LINE Payカードを持っていてそれを使いたい場合は、選択しはクレジットカードになります。

今回は普通のクレジットカードを使うので、クレジットカードを選択します。

本人名義のクレジットカード情報を入力して登録します。

次へをクリックして、クレジットカードの登録を完了させます。

進むをクリックします。

LINEモバイル 申し込み6:ログインIDとパスワードを設定して、申し込みを完了させる

適当なログインIDとパスワードを入力します。後々必要になるので、忘れないようなものにします。

最後に、入力情報に誤りがないか確認したら「申し込み」ボタンをクリックします。

これで申し込みは完了です。

申し込み完了から届くまで

9月14日(平日の水曜)の17時に申し込む

9月15日(平日の木曜)の15時に発送される

9月16日(平日の金曜)の昼12時に届く

課金開始日
2016年09月17日

格安SIMカードが届いた翌日が利用開始日になるようです。ちなみに、今気づきましたが、LINEモバイルは日割りはしていませんが初月無料でした。

申し込みから2日で届きました。格安SIMの中でも届くのが早いです。普通は3日〜5日くらいかかります。

格安SIMカードの設定1:届いたものを確認

ごく普通の封筒でヤマトで届きます。

中身はこれ

納品書とSIMカードとLINE MOBILE MANUAL、あと灰色のやつは・・・なんだったか忘れました。緑のLINE MOBILE MANUALには大したことは書いてありません。

格安SIMカードはICチップのところを切り外します。(ICチップのところが格安SIMカードです)

格安SIMカードの設定2:スマホに格安SIMカードを挿入する

スマホにLINEモバイルの格安SIMカードを挿入します。

今回使うのはZenFone Goです。他のスマホでもたいした違いはありません。格安SIMカードを各スマホに挿入するだけです。

カバーを外してこんな感じにします。右側の白いチップが格安SIMです。

格安SIMをこんな感じで奥まで挿入します。カバーを元に戻して準備完了です。スマホの電源を入れます。

格安SIMカードの設定3:APNを設定する

封筒に入っていたAPNの設定情報を見てAPNを設定します。

Androidの場合(Zenfone Go等)

スマホによって、少し操作が違うと思いますが、Androidスマホ/タブレットのAPNの設定はだいたい下記のようなやり方になります。

ホーム画面のアプリ一覧をタップする。

設定をタップする。

もっと見るをタップする。

モバイルネットワークをタップする。

データ通信を有効にして、アクセスポイント名をタップする。

アクセスポイント名をタップする。

右上の+マークをタップしてAPNを追加する。

名前: line
APN: line.me
ユーザー名: line@line
パスワード: line
認証タイプ: PAPまたはCHAP

保存して、作成したAPN(line)を選択する

APNを選択して2,3分すると電波を受信するようになります。これにて格安SIMカードの設定は完了です。インターネットやアプリのダウンロードも問題なくできるようになっています。

少し時間が経っても3GやH、WCDMAと表示される場合は、スマホを再起動してみてください。再起動するとだいたい、4GやLTEと表示されるようになります。

iOSの場合(iPhoneやiPad)

iOSデバイスからLINEモバイルのAPN設定情報を開きます。このときWiFiなどでネットにつながっている必要があります。

上記のURLから構成プロファイルをダウンロードして、イントールします。

これでAPN設定が完了です。

次に設定をタップしてモバイルデータ通信をタップします。(Wi-Fiがオンになっている場合はオフにします)

LTE回線を使用をオンにして設定完了です。

2,3分すると電波を受信するようになって、インターネットやアプリのダウンロードができるようになります。

とても簡単にLINEモバイルの申し込みからSIMカードの設定ができました。

LINEモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判

LINEアプリの設定と年齢認証、ID登録の仕方

格安スマホまたはiPhone等にLINEモバイルの格安SIMの設定をし終わったら、次にLINEをインストールして使えるようにします。

LINEは下記からダウンロードしてインストールできます。

Google Play: LINE (Androidスマホやタブレット用)
iTunes: LINE (iPhoneやiPad、iPod用)

インストールが終わったら、LINEアプリを起動します。

初めてLINEを使う場合は、新規登録をタップします。LINEを使っている場合はログインをタップします。今回は、初めてLINEを使うことにします。

携帯電話番号が出てきます。これはLINEモバイルのSMSなしのデータSIMでも番号が付与されています。気にせず、次へをタップします。

普通はここでSMS認証が出てくるのですが、LINEモバイルの格安SIMを使う場合は、自動的に認証されるようです。LINEモバイルを使っている場合、データSIMでもSMSは必要ありません。

自分の名前を入力します。これは後でも変更できます。友達にLINEアカウントを作ったことを知られたくない場合は、チェクボタンを外してから登録をタップします。

「年齢確認をする」をタップします。年齢確認すると、ID検索/電話番号検索が使えるようになります。ID検索/電話番号検索が使えると、友達登録(または家族登録)が簡単になるので、せっかくLINEモバイルを使っているので年齢確認をします。

利用コードを入力します。利用コードはLINEモバイル:マイページから確認することができます。

マイページ

サイドバーにある契約情報をタップします。

契約情報

契約情報の下の方に利用コードが記載されています。その利用コードを入力します。

入力したら次へ進みます。

「通知を許可する」をタップします。

ここではとりあえず「いまは登録しない」をタップしますが、メールアドレスとパスワードを登録しておいたほうがいいです。

メールアドレスとパスワードを登録しておけば、スマホが壊れた場合でも、LINEアカウントをそのまま引き継ぐことができます。メールアドレスを登録していない場合、スマホが壊れて新しいスマホにした場合、新しいLINEアカウントを作成して、再度友達登録をしないといけなくなり、めんどくさいです。

これでLINEの登録は完了です。あとはID登録をして、そのIDを家族や友達に知らせます。ただ、相手がLINEモバイル以外の格安SIMを使っている場合は、IDや電話番号での友達登録はできないので気をつけてください。

LINEのIDを登録する

LINEを起動
右上の歯車アイコンをタップすると設定画面に移動する → プロフィール設定をタップする

IDによる友だち追加を許可するにチェックを入れて、ID(未設定)をタップします。

自分のLINEのIDを登録します。一度設定したらIDは変更できないので慎重に登録しましょう。あまり長すぎると面倒くさいことになる可能性もあるので、短めのIDがおすすめです。

IDの登録が完了したら、これでLINEの必要な設定は完了です。あとはLINEを使っている友だちや家族を登録して、メッセージを送り合ったり、無料通話をしたりして使っていきます。

一つのLINEモバイルの格安SIMで複数のLINEアカウントの年齢認証を行う方法

実際に試してみたのですが、一つのLINEモバイルの格安SIMで複数のLINEアカウントの年齢認証をすることができます。

鍵を握るのが、利用コードの再発行です。1つの利用コードで1つのLINEアカウントの年齢認証をすることができるのですが、利用コードを再発行することができます。

利用コードを再発行すると、古い利用コードのLINEとの連携が解除になりますが、年齢認証済みのまま連携が解除されます。新しい利用コードを再発行することで、まだ年齢認証していないLINEアカウントの年齢認証をすることができます。

この件について、LINEモバイルに問い合わせてみたのですが、LINEモバイルの人の見解だと利用コードを再発行すると年齢認証も無効になるとの回答だったのですが、実際には無効になっていませんでした。

今後認証されていたLINEアカウントの年齢認証が無効になる可能性があり、またこれからこの方法ができなくなる可能性もあるので、利用は自己責任でお願いします。

利用コードを再発行して、年齢認証を繰り返す方法

まず、LINEモバイル:マイページへ行き利用コードを手に入れます。

マイページ

サイドバーにある契約情報をタップします。

契約情報

契約情報の下の方に利用コードが記載されています。その利用コードで最初の年齢認証を行います。年齢認証を終えたら、契約情報の利用コードの右側にある「再設定する」ボタンをクリックします。

再発行するをクリックします。

利用コードの再発行が完了です。この利用コードを使って、まだ年齢認証をしていないLINEアカウントの年齢認証を行います。以下繰り返します。

LINEアカウントの年齢認証には、ドコモ系の格安SIMが必要

LINEアカウントの年齢認証は、別にLINEモバイルの格安SIMをスマホに挿入している必要はありません。ドコモ系の格安SIM、例えば楽天モバイルフリーテルマイネオのdocomoプラン、エキサイトモバイル、NifMo等を挿入していれば年齢認証ができます。

年齢認証できないのは、SIMカードを挿入していない格安SIM、au系の格安SIMのUQ mobile、mineoのauプラン、IIJmioのタイプAです。

ドコモ系の格安SIMならLINEモバイル以外でも年齢認証ができる

LINEを起動
右上の歯車アイコンをタップすると設定画面に移動します。

年齢確認をタップします。

年齢認証結果は未確認になっています。ここをタップします。

LINEモバイルを入れていなくても、ドコモ系の格安SIMならこの表示が出てきます。「LINEモバイルをご契約の方」をタップします。

ここに利用コードを入力して年齢認証を行います。

ちなみに「LINEモバイルをご契約の方」の代わりに「NTT docomoをご契約の方」をタップすると下記の画面に飛ばされます。

dアカウントのIDとパスワードでログインしろと言われますが、この画面に飛ぶと年齢認証はできません。

格安SIMを入れずにWiFiだと年齢認証でエラーが出る

「正常に処理できませんでした。しばらく経ってからもう一度お試しください。」というメッセージが出て、しばらく経っても年齢認証はできません。

au系の格安SIMだとLINEモバイル経由の年齢認証ができない

au系の格安SIMのUQ mobile、mineoのauプラン、IIJmioのタイプAをスマホに挿入すると年齢認証で下記の画面が出てきます。

「LINEモバイルをご契約の方」という項目が出てこないので、年齢認証するをタップします。

auに飛ばされます。ここに飛ばされると年齢認証はできません。

以上より、年齢認証を行うにはLINEモバイルを含めたドコモ系の格安SIMをスマホに挿入してから認証を行う必要があります。

おすすめの格安SIMカード

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルは格安スマホを安く買えるキャンペーンをいつも行っています。通信速度は普通ですが、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典も付いています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使う場合に、一番おすすめの格安SIMになります。
  • マイネオ
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。
  • フリーテル
      1GB以下だと月額料金最安値水準で使えるのでライトユーザにおすすめの格安SIMです。実際に出る通信速度も格安SIMの中でも速いです。キャンペーンで月額料金を割引していることがよくあります。

その他の格安SIMや格安スマホ関連のお役立ち情報

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