楽天モバイルの申し込みから設定までの全て

最終更新日 / 作成日 2015年4月22日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

楽天モバイルのデータSIM(3.1GBプラン月額900円)の申し込みをして、スマホに設定して使える状態になるまでを実際に行いながら解説します。楽天モバイルに関しては楽天モバイルの詳細をご確認ください。

ここではデータSIM 3.1GBプランのプランを申し込みますが、ベーシック、5GB、10GB等のプランも同じやり方になります。

通話SIMの場合は運転免許証、健康保険、パスポート等の本人確認書が必要になります。他社からの番号移行(MNP)をする場合は、MNP予約番号を現在契約しているキャリアからもらう必要があります。それ以外はデータSIMと同じような手続きになります。

今回はデータSIMなので、必要なのはクレジットカードだけです。

それでは下記の楽天モバイルのホームページに行って申し込み手続きを行います。

楽天モバイルのホームページ → 楽天モバイル

通話SIMを申し込む場合は、運転免許証や健康保険などの本人確認書をスマホやデジカメで写真を撮って、申し込み時にアップロードする必要があります。スマホまたはインターネットにつながっているパソコンがあれば、難しくはないかと思います。

他社からの番号移行(MNP)をする場合は、MNP予約番号を入力する箇所が出てきます。今回の申し込みはデータSIMなので、MNP予約番号の入力箇所は出てこないのですが、通話SIMを申し込むとMNP予約番号を入力する箇所はわかりやすく出てきます。

申し込みに仕方が若干異なるかもしれませんが、基本的には下記の流れになります。

楽天モバイル 申し込み1:始まり

楽天モバイルのホームページへ行き一番下までスクロールすると下記のようなボタンがあるのでそれをクリックします。

楽天モバイル 申し込み2:申し込みタイプの選択

“端末と同時購入”か”SIMカードのみ購入”を選びます。そして、SIMタイプを選択します。

MVNOはたくさんありますが、選べるスマートフォンが一番多いのはおそらく楽天モバイルだと思います。

今回はSIMカードだけ必要だったので、SIMカードのみ購入を選択しました。楽天モバイルの通信速度の計測が主な目的なので、SIMタイプはデータSIM(SMSなし)を選択しています。

データSIMを選ぶ場合は、基本的にSMSありを選びましょう。SMSに対応していないデータSIMの場合、スマホの電池がすぐになくなる症状が出る場合があります。iPhoneでデータSIMを使う場合はSMSに対応していないと電波を受信できるまでに時間がかなりかかる場合があります。

詳しくはデータSIMのSMS機能の必要性を参考にしてください。

ちなみに通話SIMだとSMS機能が標準で付いています。

楽天モバイル 申し込み3:サービス詳細選択

サービス詳細選択では、月額料金のプランとSIMのサイズの選択をします。”端末セットと同時購入”を選んだ場合は、端末のカラーを選べたりもします。

月額900円の3.1GBプランを申し込みます。各自好きなプランを選んでください。スマホのライトユーザと一般ユーザなら3.1GBプラン、ヘビーユーザなら5GBプランもしくは10GBプランがおすすめです。

SIMのサイズは基本的にマイクロSIMとnano SIMです。”端末セットと同時購入”を選択した場合は自動的にその端末に合うSIMのサイズを選んでくれます。SIMのみ購入する場合は、スマホまたはタブレットのSIMのサイズを確認してから申し込みを行ってください。

SIMのサイズを間違えた場合でも、格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIMを参考にすればSIMのサイズを変更できるのですが、いずれにせよ面倒なことになるので間違えないほうがいいです。

楽天モバイル 申し込み4:オプション選択

各種オプションを選ぶことができます。

SIMのみ購入(データSIM)を選ぶと、スマホサポートしかオプションの選択肢がありまんが、端末と同時購入や通話SIMを選ぶとたくさん不要なオプションが出てきます。基本的にオプションの選択は全部必要ありません。

全ての申し込みに共通するオプション
・スマホサポート 500円/月
スマホの設定やアプリの操作、テザリングの仕方などなど教えてくれます。不要です。わからない場合はGoogleやYahooで調べてください。もしくは、このサイトのお問い合わせフォームからご質問いただければ、できるだけお答えします。

端末と同時購入の場合のオプション
・端末補償 500円/月
2年以内にスマホやタブレットを壊してしまった場合、同じ同じ機種に交換してくれます。交換時に自己負担額として4000円から7000円支払う必要があります。基本的には必要ありませんが、3万円以上の端末を選ぶ場合で、2年以内に壊す可能性がかなり高い場合は、端末補償には入っておいてもいいと思います。(電化製品がなぜかよく壊れるような人にはおすすめです。)

・アドレス帳・写真移行サービス 5000円から1万1000円
新しい端末に古い端末のアドレス帳や写真データを移行してもらうサービスです。超高いです。アドレス帳は自分で一つ一つ入力し直してください。写真データは、GoogleやYahooなどので調べるなり、知ってそうな友達に聞くなりして、新しい端末に移動してください。2000円くらいなら良いのですが、5000円から1万1000円はいくら何でも高すぎます。

・ソースネクスト「スマートフォンセキュリティ」 300円/月
セキュリティアプリですが基本的に必要ありません。気になる場合は、無料で使えるセキュリティアプリをダウンロードしてください。無料で使えるMobile Security & Antivirusなどを入れておけば良いです。スマホのセキュリティで一番重要なことは、怪しいアプリをダウンロードしないことです。

通話SIMの場合のオプション
・留守番電話 300円/月
月額300円で留守番電話を設定することができます。ただ、格安SIMを使っている多くの人は留守番電話を設定していません。もし留守番電話を設定する必要がある場合は、無料の留守番電話の設定の仕方もあるので、たまにしか留守番電話が入らない場合は、無料の方法を使うことをおすすめします。

・キャッチフォン 200円/月
電話中に他の人から電話がかかってきたら、信号音で知らせてくれるサービスです。話中の通話を保留にして、後からかかってきた電話を受けることができます。基本的には必要ないサービスですが、ビスネスで使う場合には、つけておいた方がいいかもしれません。後からでもつけられるので、よく分からない場合は、後で考えればいいです。

・転送電話サービス 0円/月
転送電話でも電話料金20円/30秒かかるので注意してください。基本的には必要ないと思いますが、ビジネスで使う場合に設定するかもしれません。後からでも設定できるので、分からない場合は、後で考えてください。

・国際電話 0円/月
このオプションは申し込む必要はありません。国際電話は楽天でんわを使うことで、20円/分で国際電話をすることができます。0円/月というのは月額の固定料金がタダというだけで、電話をすればドコモと同じ通話料金が普通にかかります。

・国際ローミング 0円/月
このオプションも申し込まないほうが良いです。ドコモの国際ローミングを使うことができるのですが、そもそも格安スマホの場合、対応機種に入っていないため使えるのかどうかよくわかりません。使えた場合、通話のみ使えるのですが、1分あたり通話料金が100円くらいかかったりします。海外で使いたい場合、無料のWiFiを探して、050などのIP電話(SmarTalk)から日本に電話をかけるのがタダでできるのでいいです。

楽天モバイル 申し込み5:お客様情報の入力1

楽天会員なので”楽天会員ログインへ”をクリックして、楽天にログインして登録した会員情報を使います。楽天会員ではない場合は、手入力でお客様情報を入力していくことになります。

楽天モバイルを使う場合、基本的には楽天会員になっておいた方がいいです。楽天会員になりたい場合は、楽天会員ログインへをクリックしてください。

楽天モバイル 申し込み6:お客様情報の入力2

楽天会員の場合は、ここから楽天会員ログインを行います。新規で楽天会員になりたい場合は、”楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する”を選択して、会員登録を行ってください。

ここではすでに会員登録をしてあるので、ユーザIDとパスワードを入力してログインします。
ログインすると、下記のような画面が出てきます。

同意するをクリックします。

楽天モバイル 申し込み6:お客様情報の入力3

個人情報のため、入力項目は画面から削除していますが、すでにほとんどの項目は入力済みになっています。

基本的にここで入力が必要な項目は楽天モバイルで使うパスワードぐらいです。入力が必要な項目がある場合は、適時入力して行ってください。

全ての入力が終わったら、お客様情報確認へ進むをクリックして次へ進んでください。

楽天モバイル 申し込み7:お客様情報の入力4

入力項目に間違いがないかを確認します。

問題ないようなら利用規約確認へ進むをクリックします。

楽天モバイル 申し込み8:利用規約の確認

利用規約を確認します。全部のリンクに長々と規約が書いてあります。読みたい人は読んでください(投げやり)

“全ての利用規約に同意しました”にチェックを入れて”申し込むを確定する”をクリックすると申し込みが完了します。

楽天モバイル 申し込み9:手続き完了

これで申し込み手続きが完了しました。

SIMカードは最短で2日、最長で10日で届くようです。最長で10日と記載されていますが、MNPの場合は2日ほど、データSIMの場合は3,4日で届くと思います。とりあえずSIMカードが届くまで待ちましょう。

楽天モバイルの設定1:届いたものを確認

18日の23時ごろに申し込む(すぐにお申込完了のお知らせメールが届く)

21日の8時ごろに楽天モバイルから商品発送手配完了のご連絡メールが届く

21日の午前中にSIMが届く。

申し込み時期によって封筒などが異なると思いますが、下記のような封筒で届きました。

転送不可、宅配BOX投入不可になっています。

SIMカードと初期設定ガイドが入っています。

端末と同時購入を選んだ場合は、端末と格安SIMカードがセットになって届きます。

楽天モバイルの設定2:スマホを取り出す

各自用意したスマホまたはタブレット、もしくは端末と同時購入した場合はその端末を用意してください。

今回は、ZenFone 5に楽天モバイルの格安SIMを設定します。SIMを挿入できるようにカバーを取り外します。

ZenFone5はカバーを取るのに苦労しますが、思い切ってやっちゃいます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhoneの場合はSIMを取り出すピンが必要になります。持っていない人は事前に買っておきましょう。Android端末もSIMを取り出すピンが必要になる場合があるので、SIMの取り出し方は事前に確認しておきましょう。

iPhone4/4S/iPad2用 SIMカードスロット取り出しピン
iPhone4/4S/iPad2用 SIMカードスロット取り出しピン

楽天モバイルの設定3:SIMを挿入してスマホを再起動する

SIMカードを取り出して下記のように設置します。

SIMカードを上に押し込めば挿入完了です。カバーを元に戻して、スマホを再起動します。

楽天モバイルの設定3:APNを設定する

Androidの場合(Zenfone5等)

ホーム画面のアプリ一覧をタップする。

設定をタップする。

その他の設定をタップする。

モバイルネットワークをタップする。

データ通信を有効にするにチェックを入れて、アクセスポイント名をタップする。

右上の+マークをタップしてAPNを追加する。

名前: Rakuten
APN: rmobile.jp
ユーザー名: rm
パスワード: 0000
認証タイプ: PAPまたはCHAP
MCC: 440
MNC: 10

2015年10月5日以前に申し込んだ場合のAPNの設定
APN: vdm.jp
ユーザー名: rakuten@vdm
パスワード: vrkt

作成したAPN(Rakuten)を選択する

APNを選択して2,3分すると電波を受信するようになります。これにて格安SIMカードの設定は完了です。インターネットやアプリのダウンロードも問題なくできるようになっています。

Hや3Gと表示される場合は、一度スマホを再起動すると、LTE(4G)という表示に切り替わります。

iOSの場合(iPhoneやiPad)

楽天モバイルの設定に必要な設定をまとめたプロファイル設定があるので、それをWi-Fiなどインターネットに接続してダウンロードしてインストールします。

iOSデバイスからhttp://mobile.rakuten.co.jp/support/in/を開いてB_voice.mobileconfigというファイルをダウンロードします。(2015年10月5日以前に申し込んだ場合はvoice.mobileconfigの方をダウンロードする必要があります)

プロファイルのインストール画面が出てくるのでインストールをタップします。インストールの確認画面が表示されるので問題がなければインストールをタップします。完了画面が表示されるので完了をタップします。

これでAPN設定が完了です。

念のためモバイルデータ通信の設定も確認してください。
設定

モバイルデータ通信

モバイルデータ通信 オン
LTE回線を使用 オン

APNを選択して2,3分すると電波を受信するようになって、インターネットやアプリのダウンロードができるようになります。

以上で設定は完了です。楽天会員だとユーザ登録なんかを省略できるので楽できていいです。SIMカードの設定も簡単にできました。

楽天モバイルの申込みはこちらから → 楽天モバイル

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