honor8のスペックと評価と評判のまとめ、格安SIMでの設定のまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年10月30日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

honor 8は2016年9月28日に発売された、超高性能CPUと4GBの大容量のRAMを搭載、カメラの性能も特に良く、なおかつ比較的安い5.2インチの格安スマホです。値段の割に性能が超良いスマホになっていることから、honor8は格安スマホの中でも人気トップの一つになっています。

価格が4万2800円(楽天モバイルのセールで3万2800円)なので格安とは言えませんが、honor8の性能から見ると格安です。超高性能のスマホをできるだけ安く買いたい場合、honor8が最適な選択肢なります。

このサイトでもhonor8を購入して、カメラやGPS、電池持ちの性能テストを行っています。

honor8

honor8のスペック(性能)

honor 8
CPUオクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4 Huawei Kirin 950
RAM4GB
ROM32GB
ディスプレイ5.2インチ
解像度1920×1080
カメラ背面ダブルレンズカメラ1200万画素(モノクロ+カラーセンサー、F値2.0)/前面800万画素(F値2.4)
電池容量3000mAh
サイズ145.5 x 71.0 x 7.45 mm
重さ153グラム
連続待受LTE 390時間、WCDMA 380時間
本体カラーサファイアブルー、サンライズゴールド、パールホワイト
価格4万2800円 / 楽天モバイルで3万2800円

Android 6.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、ナノSIM、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載。

honor8の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20
TDD-LTE : B38/40
LTE CA DL (カテゴリ6) : B1+B19/B3+B19/B1+B8
W-CDMA : B1/2/4/5/6/8/19

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。バンド28は2015年から稼働し始めましたが影響を及ぼすのは当分先なので気にしなくていいです。ドコモはこのほかにバンド21もありますが、超マイナーなバンドなのでこれも気にしなくていいです。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEの受信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでデータ通信がしやすくなっています。

honor8はキャリアアグリゲーション(CA)にも対応しています。ドコモ系の格安SIMの場合、B1+B19とB3+B19のCAを使うことができます。CAに対応してないスマホよりも少しだけ速度が速くなります。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28です。honor8はバンド1しか対応していないので、au系の格安SIMでは使わない方が良いです。VoLTEにも対応していないので、音声通話はできません。SMSもできないと思います。(技適的に問題ないかはわかりませんが、いずれにせよau系では使わない方が良いです)

TDD-LTEは日本ではWiMAX 2+用のバンドとして使われていますが、日本のWiMAX 2+はバンド41を使っています。honor8はバンド38と40なので、日本ではhonor8のTDD-LTEは役には立ちません。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、Ymobileが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。honor8は全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。

honor8はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

honor8の評価と比較

超高性能のスマホの中で最も価格が安いのがhonor8です。

honor8の強みは、価格に比して性能の良いカメラと超高性能CPUを搭載していることです。honor8は格安スマホの中ではそこそこ価格は高いですが、価格以上の性能、それがhonor8です。

できるだけ価格を抑えた中で最高の写真が撮れる! 1200万画素のダブルレンズ

honor8の強みの一つがカメラ性能です。

できるだけ価格を抑えた上で、できるだけ良い写真を撮りたいとなると、4万2800円(楽天モバイルのセールで3万2800円)で買えるhonor8が最適な選択肢になります。honor8は1200万画素の白黒とカラーのセンサーを使ったダブルレンズで写真を撮ることで、写真の写りが良くなります。

お金を無制限に出せる場合は、現時点のスマホのカメラの最高峰はiPhone 7 PlusとGalaxy S7 edgeです。ただし、iPhone 7 Plusは10万円くらいしますし、Galaxy S7 edgeは8万円くらいします。

honor8なら3万2800円です。さすがに、8万円〜10万円クラスのスマホには勝てませんが、4万5000円以下のスマホの中で最もカメラ性能が良いのがhonor8です。

下記の動画でiPhone 7 PlusとGalaxy Note 7(爆発スマホ)、それとhonor8で写真や動画の比較を行っています。

さすがにiPhone 7 Plusはなんでもこなす強い子ですが、honor8も善戦していました。

honor8のカメラの弱点は光学手ぶれ補正が付いていないことです。これがないとどうなるかというと、カメラで動画を撮りながら歩くと動画が割と揺れます。光学手ぶれ補正が付いていれば、歩きながら動画を撮る場合でも揺れを抑えることができます。ちなみにZenFone 3は光学手ぶれ補正が付いています。

honor8 vs. P9のカメラ性能

honor8もP9もHuawei(ファーウェイ)という会社が作っています。両方とも1200万画素のダブルレンズを搭載しています。ただし、P9のカメラはライカ製です。

カメラ性能の違いがかなりわかりづらいですが、ほぼ互角、または若干P9の方が実際の写真写りが良くなっているそうです。ただし、P9は税込5万円くらいします。honor8は税込3万5000円くらいです。P9の方が大幅に写真写りが良ければP9も良いですが、若干程度です。

ただし、P9は楽天モバイルのセールで定価(5万9800円)の半額(2万9900円)になったことがあります。半額になればP9です。

honor8の実際のカメラの性能テスト、実際の色に忠実

最近の格安スマホはカメラの性能が良くなってきて、簡単なテストだと本当に差異がわかりづらくなっています。若干、重箱の隅をつつくようなコメントになってしまいますが、ご容赦を。

リンゴの写真はクリックすると大きな写真が表示されます。

デジタル一眼レフで撮ったリンゴの写真

この写真が基準です。実際に見たリンゴの色合いや机の色などはこんな感じです。

左上からhonor8、ZenFone 3P9liteです。
左下からZenFone GoZenFone 2 Laser、SAMURAI REIです。
スマホの画面は光量マックスの自動に設定しています。

スマホの写真アプリ(ギャラリー)での表示と、パソコンに写真データを移してパソコンから写真を見るのとでは印象が少し異なります。とりあえず、スマホの写真アプリ目線から先にコメントします。

honor8が最も実際の色に忠実な感じになっています。ZenFone 3は少し明るく撮れますが、キレイな感じに撮れるので好印象です。P9liteは少し赤みが強く出ています。ZenFone Goは上記の写真だと少しわかりづらいですが、毒リンゴになります。ZenFone 2 Laserは明るくしすぎています。SAMURAI REIは色が潰れるというか濃いピンクっぽくなります(あと、フォーカスに失敗することが多いです)。

机の色的には、honor8、P9lite、SAMURAI REIあたりが実際の机の色に近いです。

スマホの写真アプリ(ギャラリーなど)で見た場合の写真品質
一番良い:honor8、ZenFone 3は甲乙つけがたいです。
二番目に良い:P9lite
不安定:SAMURAI REIはうまく撮れる時は撮れますが、へぼい写真も撮れます。フォーカスがちゃんとできないことも多いです。
微妙:ZenFone 2 Laser
くそ:ZenFone Go

パソコンから見た場合

スマホの写真アプリから見ると、スマホの液晶品質や光量などでスマホで撮った写真の見え方も影響されます。実際の写真データは下記になります。

honor8

ZenFone 3

P9lite

ZenFone Go

ZenFone 2 Laser

SAMURAI REI

超高性能のCPUと4GBの大容量RAMを搭載!価格を抑えた超強力なスマホ

honor8のもう一つの強みは、価格を抑えた上で超高性能のCPUと4GBのRAMを搭載していることです。

honor8のCPUとRAMとROM
CPU:オクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4 Huawei Kirin 950
RAM:4GB
ROM:32GB
価格:税込3万5000円くらい(ただし実質は税込4万円くらい)

超強力です。なんでもサクサク動きます。高度な3Dゲームだろうがhonor8なら快適に遊べる性能を持っています。カメラの良さを度外視した場合でも、この性能だけで5万円くらいはしそうな感じがします。それが、税込3万5000円くらいです。

ちなみにZenFone 3の性能
CPU:オクタコア2.0GHz Snapdragon 625
RAM:3GB
ROM:32GB
価格:税込4万3000円くらい

ZenFone 3の性能は悪くありません。むしろ結構良いです。ただし、honor8の方がZenFone 3よりも1.5倍くらい性能が良くなっています。なのに、ZenFone 3よりも安いです。

超強力な性能って必要なの?

カメラの性能は置いておいて、ここまでくるとCPUの性能やRAMの容量はゲームと自己満足の世界です。最近は、2万円ちょっと出せば普通の人が普通に使えるスマホが買えます。3万円くらい出せば、普通の人が満足するスマホが買えます。

3万円を超えると、もはや違う世界に入っていると思っていいです。ただ、honor8は安いです!

honor8のAntutu v6.2.6のスコア

88554 (高ければ高いほどゲーム性能が良いよ)

ZenFone 3よりも4割くらいベンチマークが良くなっています。3Dの説明文に、3Dゲームは低画質でプレイしましょうと記載があります。高解像度の3Dゲームを快適に遊ぶには、8万から10万円クラスのスマホが必要そうです。。

参考データ

ZenFone 3 (v6.2.1)
スコア: 62562
3D: 12870
UX: 23638
CPU: 20309
RAM: 5664

P9lite (v6.2.1)
スコア: 53502
3D: 9672
UX: 19586
CPU: 19270
RAM: 4974

honor8は普通の人からヘビーユーザまで満足する性能になっています。ただし、一部のゲームユーザにはスコア10万越え(3Dスコア2万5000越え)が必要なのかもしれません。

RAMの空き容量

honor8はRAMを4GBも搭載しています。honor8の最初のRAMは下記のようになっていました。

メモリ使用量1.3GB、空き2.3GB。足しても4GBになりませんが、気にしなくていいです。楽天モバイルから届いたhonor8には無駄なアプリ(楽天系)が消すのに、初期化をしたところ、楽天系のアプリが一掃されて0.1GBほどメモリ使用量が減りました。

honor8のデータを初期化後のメモリ使用量

honor8の保存容量(ROM)の空き容量

honor8はROMが32GBあります。楽天モバイルから届いて何もしていない状態のhonor8のROMの空き容量は下記になります。

21.54GBの空き容量がありました。楽天系のアプリを一掃するのに、データを初期化したところ1GBほど空き容量が増えました。

データを初期化後の空き容量

データの保存用量が20GBもあれば、基本的には十分ですが、写真をとてもたくさん撮ったり、動画を撮るのが好きな場合、または音楽をたくさん保存して聴きたい場合は、外部SDカード(マイクロSDカード)を購入しましょう。

格安スマホのROMと外部SDカードの使い方、購入から設定まで

honor8の最大の弱点、楽天モバイルの格安SIMとセット購入が必須

honor8の最大の弱点は、honor8を買えるところが限られてい事です。honor8が買えるのはファーウェイ・オンラインストアと楽天モバイルの二カ所だけです。

※この二カ所の販売だけで格安スマホの人気トップの一つになってしまうところも驚異的です。

ファーウェイ・オンラインストアでhonor8を単品で買うことができますが、割引なしになるので税込4万6224円になってしまいます。

楽天モバイルなら、2016年12月1日までにhonor8を購入すれば1万円の割引が適用され3万2800円(税込3万5424円)で買うことができます。

honor8の1万円引きキャンペーンの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

ただし、楽天モバイルで買うには格安SIMとセットで買う必要があります。この格安SIMの契約事務手数料が3394円(税込3665円)かかります。さらに、楽天モバイルは月額料金は初月無料ですが、初月で解約する場合は、1ヶ月分の月額料金がかかります。つまり最低でもベーシックプランの525円(税込567円)の月額料金は支払う必要があります。加えて、楽天モバイルを解約する時、格安SIMを返却しないと3000円の違約金が発生するので送料(ミニレター)で62円かかります。これらの費用が合計で税込4294円になります。

ファーウェイ・オンラインストアで買う場合:税込4万6224円
楽天モバイルで買う場合:3万5424円+4294円=税込3万9718円

楽天モバイルの契約からすぐに解約すると仮定しても、楽天モバイルでhonor8を買った方が6506円安くなります。

楽天モバイルで買って解約する場合で注意することは、音声通話SIMの場合は1年以内に解約すると9800円の違約金がかかる事、そして当月中に解約したい場合は毎月15日までに解約手続きをする必要がある事です。例えば、11月16日に解約手続きをとると、12月31日に解約になり12月分の月額料金もかかってしまいます。

即解約を前提にhonor8を楽天モバイルで申し込む場合は、違約金のかからないデータSIMを申し込んで、翌月の15日までに解約手続きをする事をお勧めします。(契約月の15日までに解約した場合でも、契約月の翌月15日までに解約した場合でも同じく1ヶ月分の月額料金がかかります)

GPSの精度は普通に良い

ネットでの評判を総合しただけですが、honor8のGPSの精度は普通に良いそうです。GPSの精度に問題があると、ほぼ確実にネットでその情報が出てくるので、問題ないと思って大丈夫だと思います。

honor8を購入次第、このサイトでもGPSの精度を試してみようと思います。

追記:実際に試したところ、問題ありませんでした。GPSの精度は普通に良いです。

電池の持ちはそこそこ良い

電池持ちは実際にテストするまでわからないのですが、カタログ値からでもある程度わかるようになっています。

電池持ちを左右するのは下記のスペックになります。

honor8の電池容量は3000mAh、連続待受時間はLTEで390時間です。CPUがKirin950、RAM4GB、5.2インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

Kirin950は超高性能ゆえに電池持ちが少しマイナスに働いて、大きいRAM容量も電池持ちがマイナスに働いて、電池容量は3000mAhと5.2インチスマホとしては大容量なのでプラス、待受時間は390時間で少し少ないのでマイナス。

総合的に判断して、honor8の電池持ちはそこそこ良い格安スマホになっていると思われます。見た感じ、特別電池持ちが良いスペックにはなっていませんが、特に不満なく使える電池持ちにはなっていそうです。

honor8の電池持ちの途中経過

honor8のYoutubeの連続動画再生時間が8時間27分でした。この時間は普通よりも少し良い再生時間になります。ただし、P9liteよりも1時間くらい電池持ちが悪くなっていました。これはP9liteよりもCPUが高性能な分、電池持ちも悪くなったのかなと思います。

悪くなったと言っても、実用上問題になるというわけではなく、普通よりも少し良い程度の電池持ちの範囲になっています。(P9liteの電池持ちはかなり優秀です)

ちなみに解像度を低くできる設定がありますが、解像度を低くしても動画再生時の電池の持ちにはあまり違いが出ませんでした。

スリープ時の電池の持ちのテストは現在実施中です。結果がわかり次第、ここに掲載します。(スリープ時の電池持ちのテストには少し時間がかかります)

スマホの電池持ちの詳細調査

見た目が綺麗、ただし滑りやすい

honor8は宝石(?)のようにピカピカで見た目がとても良いです。ピカピカ、それはツルツルと同義語です。

ZenFone 3もそうですが、最近このピカピカツルツルスマホが流行っています。手に取れば、誰もがそのうち滑って落っことすと感じるくらいツルツルです。

honor8はとりわけディスプレイが割れやすいというわけではありませんが、かなり注意深い人でない限り、見た目が少し悪くなりますがガラスフィルムや保護ケースに入れたほうが無難です。

honor8 vs. ZenFone 3

honor8のライバル機種がZenFone 3です。ざっくり言うと、DSDSが必要な場合はZenFone 3、DSDSが必要ないならhonor8です。

DSDSは、デュアルSIMデュアルスタンバイの略称です。DSDSなら片方は音声通話用に、もう片方はデータ通信用に同時に使うことができます。ガラケーと格安スマホの2台持ちを1台にまとめることができるのが強みです。

これに加えて、DSDSは普段は片方の格安SIMのデータ通信を使って、何か問題が生じたときはもう片方の格安SIMのデータ通信を使うというのが比較的簡単に行うことができます。

デュアルスタンバイ対応のデュアルSIM:(ZenFone3等)
・ケース1、音声通話SIM(音声通話が使えるがデータは使えない) + データSIM(データが使える)
・ケース2、音声通話SIM(音声通話とデータが使える) + データSIM(データが使えない)

デュアルスタンバイに対応していないデュアルSIM:(ZenFone Go等)
・ケース1、音声通話SIM(音声通話とデータが使える) + データSIM(データが使えない)
・ケース2、音声通話SIM(音声通話もデータも使えない) + データSIM(データが使える)

シングルSIM:(honor8等)
SIMカードは1枚しか入らないので、デュアルスタンバイ関係ない。

DSDSはガラケーと格安スマホの2台持ちを1台にまとめることに加えて、格安SIMの障害対策用にも有用な機能です。

DSDSを使いそうにない場合、honor8の方がZenFone 3よりも安いしCPUの性能が良いしRAMの容量も多いし、カメラの性能も良いので、honor8を選んだ方がいいです。DSDSを使おうと思っている場合に、ZenFone 3を選んでください。

配置場所も良い、素早い指紋認証を搭載

honor8は指紋認証を搭載しています。登録した指を指紋センサーにタッチするだけでスマホのロックを解除することができます。楽チンです。honor8には、下の写真ように背面に銀色の輪っかの指紋センサーがあります。

この輪っかの部分に登録した指をタッチすると、素早くロックを解除してくれます。さらに、この指紋センサーは手で持った時により簡単に触れるように、位置が少し下げられています。

左がP9liteで右がhonor8です。P9liteは四角い指紋センサーになっています。P9liteの方が位置が少し上にあり、手に持った時に少し無理して指を伸ばさないと届きませんでした。honor8は位置が少し下に来たので、無理せずに指が届くようになっています。

honor8のその他の特徴

急速充電に対応、USB Type C

急速充電に対応しているので、充電するのを忘れてしまった場合でも、30分で47%まで充電してくれます。

ジャイロスコープ搭載

わざわざ指摘する必要もない気がしますが、ジャイロスコープを搭載しているのでポケモンGOをARモードで遊ぶことができます。ARモードなんて、最初に数回するくらいで使わなくなるのでどうでも良いのですが、念のため。

honor 8の評判

honor 8の評判はかなり良いです。正直ここまで評判が良くなるとは思っていませんでした。

honor 8の売り上げがここまで伸びている要因は、もちろん価格を抑えた上で超高性能なスマホであることもありますが、ZenFone 3の価格付けに問題があったのも要因の一つだと思います。

honor 8は世界中でどこで買っても似たような価格で買うことができます。ところがZenFone 3の場合、台湾や香港だと2万5000円くらいで売られていて日本では4万3000円。。いろいろ言い訳があると思いますが、この漂う不公平感がアンチZenFone 3を生み出しました。

ZenFone 3があと5000円くらい安ければ、不公平感もある程度緩和して、性能的には良好なので人気トップを独走できたと思いますが、価格的な問題があるためZenFone 3とhonor 8が格安スマホで人気ツートップになっています。

honor8が買えるMVNO+キャンペーン情報

honor8が買えるMVNOは楽天モバイルだけです。発売当初からしばらくは定価の7000円引きで販売していましたが、楽天モバイル2周年記念という名目で定価の1万円引きで買うことができます。

楽天モバイル、1万円引きの税込3万5424円(または税込3万9138円)

楽天モバイルでは2016年12月1日(木)9:59まで、honor8を1万円引きの3万2800円(税込3万5424円)で販売しています。

ただし、格安SIMとセットで購入する必要があり、格安SIMの契約事務手数料が3394円(税込3665円)かかります。楽天モバイルの格安SIMなんていらない場合は即解約できますが、この場合実質的なhonor8のコストは契約事務手数料と1ヶ月分の月額料金とSIM返却送料を合わせて、税込3万9718円になります。

ちなみに、050データSIMまたはデータSIMは即解約でも違約金はかかりませんが、通話SIMの場合は1年以内に解約すると9800円の違約金がかかるので注意してください。

楽天モバイルは通信速度は遅めですが、月額料金が初月無料になったり、通話SIMを申し込むと楽天市場でもらえる楽天ポイントがずーと2倍になったり、月850円で5分以内の国内通話が無料になるといったサービス面が強みになります。

楽天モバイルのhonor8の申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

honor8だけ購入したい場合、税込4万6224円

honor8は楽天市場のファーウェイ・オンラインストアでだけ単品で買うことができます。ただし割引なしになるので税込4万6224円です。

ファーウェイ・オンラインストア

honor8の性能からみて税込4万6224円でも悪くはないのですが、とても良いというわけでもなくなります。そこそこ良いかなくらいです。

honor8におすすめの格安SIM

honor8と一緒に新しく格安SIMを契約しようと思っている場合、データSIMならとりあえずは楽天モバイルを使ってから考えれば良いです。問題は音声通話SIMです。

データSIMなら不満が出ればすぐ解約しても違約金はかからないのですが、音声通話SIMの場合は1年以内に解約すると9800円の違約金がかかります。

楽天モバイルの実際に出る速度は遅めですが、自宅にWiFiがあれば楽天モバイルでも不満が出る可能性はそこそこ低いです。自宅や職場にWiFiがない場合はマズイです。分が悪いです。

自宅や職場にWiFiがあれば2〜3割くらいの人しか不満を言いそうにありませんが、自宅や職場にWiFiがない場合は、5割くらいの人が不満を言いそうな気がします。

自宅や職場にWiFiがある場合は、楽天モバイルでも多分大丈夫だと思いますが、自宅や職場にWiFiがない場合は、各自のストレス耐久度次第です・・。

ということで、自宅や職場にWiFiがない場合のオススメの格安SIMが下記になります。

自宅や職場にWiFiがない場合のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • NifMo
    • 通信速度も比較的速く、高額のキャッシュバックキャンペーンをよく行っています。月5GB以上のプランは少し割高なので、月3GBがちょうどいい場合に一番オススメです。
  • DMM mobile
    • 月額料金が全般的に安く、特に月1GBも使わない場合にオススメの格安SIMです。通信速度も比較的速いです。無理な経営をしないので、長い目で見ると格安SIMの中で最も無難な格安SIMの一つと言えます。

honor8と格安SIMの設定の仕方

楽天モバイルのhonor8の申し込みサイト → 楽天モバイル

上記の楽天モバイルからhonor8を申し込んで、待つこと1日半、honor8が届きました。セットで申し込んだ楽天モバイルのSIMは050データSIMです。

楽天モバイルの格安SIMは速攻で解約できますが、通話SIMとセットで申し込んで1年以内に解約すると違約金で9800円かかるのでご注意を。データSIMや050データSIMの場合は違約金はありません。

普通のダンボール箱で届きます。

中身はこれ。

honor8本体、USB充電器、短いUSBケーブル、長いUSBケーブル、少しだけ高そうなイヤフォン、SIM取り出しピン、自撮り棒、SIMカードが入っています。自撮り棒が入っているのはhonor8くらいですが、最近は自撮り棒のブームは過ぎ去った感じがします。

とりあえず、honor8をひっくり返した時の写真です。マダラ模様になっていますが、実際は綺麗な白一色です。

右側の電源ボタンを長押しして、honor8の電源を入れるとロック画面が表示されます。スワイプ(指でスマホ画面をタッチしてそのまま右側へずらす)するとロックが解除されます。

ロックを解除した時のホーム画面です。これがスタート地点になります。

通常の格安スマホ(SIMフリーのスマートフォン)だと、電源を入れると初期設定が始まるのですが、楽天モバイルのhonor8は最初から初期設定がされている状態で届きました。そして楽天系のアプリがバラバラとインストールされています。

いらない楽天系のアプリを一掃して、最初からキレイな状態で使いたい場合は、honor8と格安SIMの設定の仕方(データ初期化バージョン)から設定を行ってください。

基本的には初期化した方がスッキリしていいのですが、若干手間なので各自の判断に任せます。

データの初期化をせずに設定の続きを行うバージョン、格安SIMカードを入れてAPNの設定する

ここではデータの初期化をせずに設定を行います。まず最初に、honor8に格安SIMカードを挿入します。ここでは楽天モバイルの格安SIMを使いますが、他の格安SIMを使いたい場合は、それを使ってください。設定には大差ないです。

honor8の電源が入っている状態で行います。

honor8の箱に入っていたSIM取り出しピンを、honor8の左側にある小さい穴にぶっさして、SIMスロットを取り出します。SIMスロットの上にSIMカードを載せます。

そして、SIMスロットを元に戻します。

自動的にAPNの設定画面に移ります。

各自、自分が使う格安SIMのAPNを選択してください。ここでは、楽天モバイルB(LTE/3G)をタップして選択しました。一部では楽天モバイルC(LTE/3G)の場合もあります。どちらを選ぶかは、honor8と一緒に同封されていたインターネット(データ)通信ご利用方法という用紙に書いてあります。よくわからなければ、両方試せばいいです。

APNを選択すると、「システム更新にSDカードへのアクセスを許可しますか?」というメッセージが出てきますが、気にせず「許可」をタップします。(どっちでも良いです)

数秒で4Gが繋がりました。画面の右上の方に小さく4Gという文字があります。それがネットに繋がった状態です。

データの初期化をせずに設定の続きを行うバージョン、指紋認証の設定

続いて、指紋認証の設定を行います。

honor8のホーム画面から
設定 → 指紋ID → 指紋管理をタップします。

指紋認証を使う場合でも、たまにロック解除にPIN/パスワードを入力します。PINでもパスワードでもどちらでも良いです。ここではPINを選びます。

PINを忘れるとひどい目にあうのでご注意を。忘れずらく、他人に推測されづらい番号を入力しましょう。

「新しい指紋」をタップします。

指紋を登録します。

この小さい銀の輪っかのところに、登録したい指でタッチします。基本的には左手の人差し指、または右手の人差し指を登録します。

指紋全体が登録できるように、少し位置をずらしながら全体的に何回かタッチしながら登録していきます。

これで完了です。両手の人差し指を登録しておくと便利なので、OKをタップして残りの人差し指も「新しい指紋」から同じように登録しておくことをおすすめします。

次に、honor8でのWiFiやGoogleアカウントの設定の仕方へすすみます。

honor8と格安SIMの設定の仕方(データ初期化バージョン)

データを初期化すると無駄な楽天系のアプリを一掃されます。くわえて、初期設定が行われた状態のスマホを使うのは、なんか気分がよろしくないので、初期化すれば気分的にもスッキリします。

ということで、ここではデータの初期化から始めます。

honor8のホーム画面から
設定 → 詳細設定 → バックアップとリセットをタップする

「データの初期化」をタップする。

「リセット」をタップする。

PINを入力する。(PINを登録していないと、この画面は出ません)

「リセット」をタップします。これでデータの初期化が始まるので、数分待ちます。

データの初期化バージョン、格安SIMカードを入れてAPNの設定する

データの初期化が終わったら、格安SIMカードをhonor8に挿入します。ここでは楽天モバイルの格安SIMを使いますが、他の格安SIMを使いたい場合は、それを使ってください。設定には大差ないです。

honor8の電源が入っている状態で行います。honor8の箱に入っていたSIM取り出しピンを、honor8の左側にある小さい穴にぶっさして、SIMスロットを取り出します。SIMスロットの上にSIMカードを載せます。

そして、SIMスロットを元に戻します。

自動的にAPNの設定画面に移ります。

各自、自分が使う格安SIMのAPNを選択してください。ここでは、楽天モバイルB(LTE/3G)をタップして選択しました。一部では楽天モバイルC(LTE/3G)の場合もあります。どちらを選ぶかは、honor8と一緒に同封されていたインターネット(データ)通信ご利用方法という用紙に書いてあります。よくわからなければ、両方試せばいいです。

APNを選択すると、「システム更新にSDカードへのアクセスを許可しますか?」というメッセージが出てきますが、気にせず「許可」をタップします。(どっちでも良いです)

APNの設定画面の下にある三角のボタンをタップして戻ります。

データの初期化バージョン、初期設定

三角のボタンを押すと、初期設定の画面に移ります。言語の選択は、日本語のまま次へをタップします。

地域の選択は、日本のまま次へをタップします。

WiFiの設定は後で行うので、ここではスキップします。(ここで設定しても大丈夫です)

利用規約は同意するをタップします。

インターネット体験の向上はどちらでも良いです。とりあえず拒否をタップします。

コピーしないを選択して、次へすすみます。

Googleアカウントの設定はここではスキップします。後で設定します。(ここで設定しても大丈夫です)

後で設定するので大丈夫です。スキップをタップします。

指紋認証の設定をするので、画面ロックスタイルを設定するをタップします。

画面ロックスタイルはなんでも良いですが、とりあえずPINをタップします。

忘れると酷目にあうので、忘れないような番号で他人に推測されにくい番号を入力します。

次へをタップします。

登録をタップします。

先ほど設定したPINを入力します。

新しい指紋を登録します。

honor8をひっくり返して、この小さい銀の輪っかのところに、登録したい指でタッチします。基本的には左手の人差し指、または右手の人差し指を登録します。

指紋全体が登録できるように、少し位置をずらしながら全体的に何回かタッチしながら登録していきます。

OKをタップします。両手の人差し指を登録しておくと便利なので、後で設定→指紋ID→指紋管理→新しい指紋から同じように登録しておくことをおすすめします。

これで設定完了です。開始をタップします。

Huaweiホームはとりあえず有効にしておきます。

これが無駄な楽天系のアプリを一掃した後のホーム画面になります。(ROMの空き容量が1GBぐらい増えています)

画面の右上に4G(または3G)というマークが付いています。これが付いて入ればネットが繋がるようになっています。表示されていない場合は、APNの設定がおかしい可能性が非常に高いので、APNの設定を見直してみてください。

APNの見直し方
設定 → その他 → モバイルネットワーク → アクセスポイント名

続いて、WiFiとGoogleアカウントの設定を行います。

honor8でのWiFiやGoogleアカウントの設定の仕方

WiFiの設定、データを節約!

自宅にWiFi(無線LAN)があればWiFiの設定を行います。WiFiって何?という方の場合は、とりあえずスルーで
いいです・・。(誰かにさじを投げる)

honor 8のホーム画面から
設定 → Wi-Fi

Wi-Fiをオンして数秒すると利用可能なネットワークが出てきます。この中から自分が使っている無線LAN親機に記載されているSSIDと同じ名前のネットワークを探して、タップします。

無線LAN親機にはSSIDとともにパスワード(暗号化キーなどの名称)が記載されているので、そのパスワードを入力して接続をタップします。

4Gで接続中のマーク

WiFiで接続中のマーク

WiFiの接続が成功すると、WiFiで接続中のマークに切り替わります。

Googleアカウントの設定、アプリのダウンロードとメールの送受信!

Googleアカウントを設定すると、アプリをダウンロードしたり、メールを送受信したりすることができるようになります。Androidスマホでは必須の設定です。ということで、チャチャッと設定しましょう。

honor 8のホーム画面から
設定 → アカウント → アカウントを追加

Googleをタップします。

設定したPINを入力します。

Gmailアドレスを入力します。まだ持っていない場合は、「または新しいアカウントを作成」というところから作成してください。簡単です。

ここでは、すでにアカウントを作成済みでGmailアドレスを持っている状態ですすみます。Gmailアドレスを入力して次へをタップします。

Gmailのパスワードを入力して次へをタップします。

2段階認証を設定していない場合は、この画面は出てきません。セキュリティ上、Googleアカウントの2段階認証は重要です。時間があるときにでも、ググって設定しておきましょう。

2段階認証用のコードを入力して次へすすみます。

同意するをタップします。

とりあえずチェックを全て外して、次へをタップします。これで完了です。

honor 8のホーム画面にあるPlay ストアというアイコンをタップしてみてください。アプリをダウンロードできるようになっています。

honor 8のホーム画面にあるGoogleというアイコン群の中にGmailというアイコンがあるので、それをタップしてみてください。そこからメールを送受信することができます。

とりあえず、必要な設定は以上です!あとは適当にhonor 8をポチポチさわりながら使い慣れていってみてください。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。価格は税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh。
  • Huawei P9 lite
    • 税込2万5000円にもかかわらず、バランスのとても良い格安スマホになっていることから人気トップの格安スマホの一つになっています。5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh。
  • arrows M03
    • 便利にスマホを使いたい場合に、おすすめなのがarrows M03です。おサイフケータイと防水、そしてワンセグにも対応していて電池持ちもかなり良いです。ドコモ系とau系の両方の格安SIMを使うことができます。税込3万4000円くらい、5インチ、CPUクワッドコア 1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141g、電池容量2580mAh。
  • MOTOROLA Moto G4 Plus
    • 日本初のデュアルスタンバイに対応したSIMフリーのスマートフォンです。ガラケーと格安スマホを1台にまとめることができます。税込3万5000円程度で買うことができます。CPUオクタコア1.5GHz、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1600万画素、重さ157g、電池容量3000mAh。

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