honor8の性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

最終更新日 / 作成日 2016年10月30日 / 作成者 格安SIMの管理人

honor 8は2016年9月28日に発売された、超高性能CPUと4GBの大容量のRAMを搭載、カメラの性能も特に良く、なおかつ比較的安い5.2インチの格安スマホです。値段の割に性能が超良いスマホになっていることから、honor8は格安スマホの中でも人気トップの一つになっています。

価格が4万2800円(ただし楽天モバイルのセールで2万7700円)なので格安とは言えませんが、honor8の性能から見ると格安です。超高性能のスマホをできるだけ安く買いたい場合、honor8が最適な選択肢なります。

このサイトでもhonor8を購入して、カメラやGPS、電池持ちの性能テストを行っています。

honor8

honor8のスペック(性能)

honor 8
CPUオクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4 Huawei Kirin 950
RAM4GB
ROM32GB
ディスプレイ5.2インチ
解像度1920×1080
カメラ背面ダブルレンズカメラ1200万画素(モノクロ+カラーセンサー、F値2.0)/前面800万画素(F値2.4)
電池容量3000mAh
サイズ145.5 x 71.0 x 7.45 mm
重さ153グラム
連続待受LTE 390時間、WCDMA 380時間
本体カラーサファイアブルー、サンライズゴールド、パールホワイト
価格4万2800円 / 楽天モバイルで割引セール実施中

Android 6.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、ナノSIM、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載

honor8の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20
TDD-LTE : B38/40
LTE CA DL (カテゴリ6) : B1+B19/B3+B19/B1+B8
W-CDMA : B1/2/4/5/6/8/19

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。バンド28は2015年から稼働し始めましたが影響を及ぼすのは当分先なので気にしなくていいです。ドコモはこのほかにバンド21もありますが、超マイナーなバンドなのでこれも気にしなくていいです。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEの受信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでデータ通信がしやすくなっています。

honor8はキャリアアグリゲーション(CA)にも対応しています。ドコモ系の格安SIMの場合、B1+B19とB3+B19のCAを使うことができます。CAに対応してないスマホよりも少しだけ速度が速くなります。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28です。honor8はバンド1しか対応していないので、au系の格安SIMでは使わない方が良いです。VoLTEにも対応していないので、音声通話はできません。SMSもできないと思います。(技適的に問題ないかはわかりませんが、いずれにせよau系では使わない方が良いです)

TDD-LTEは日本ではWiMAX 2+用のバンドとして使われていますが、日本のWiMAX 2+はバンド41を使っています。honor8はバンド38と40なので、日本ではhonor8のTDD-LTEは役には立ちません。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、Ymobileが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。honor8は全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。

honor8はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

honor8の評価と比較

超高性能のスマホの中で最も価格が安いのがhonor8です。

honor8の強みは、価格に比して性能の良いカメラと超高性能CPUを搭載していることです。honor8は格安スマホの中ではそこそこ価格は高いですが、価格以上の性能、それがhonor8です。

できるだけ価格を抑えた中で最高の写真が撮れる! 1200万画素のダブルレンズ

honor8の強みの一つがカメラ性能です。

できるだけ価格を抑えた上で、できるだけ良い写真を撮りたいとなるとhonor8が最適な選択肢になります。honor8は1200万画素の白黒とカラーのセンサーを使ったダブルレンズで写真を撮ることで、写真の写りが良くなります。

お金を無制限に出せる場合は、現時点のスマホのカメラの最高峰はiPhone 7 Plus、Galaxy S7 edge、Mate 9です。ただし、iPhone 7 Plusは10万円くらいしますし、Galaxy S7 edgeは8万円くらいします。

honor8なら3万円前後で買えます。さすがに、8万円〜10万円クラスのスマホには勝てませんが、4万5000円以下のスマホの中で最もカメラ性能が良いのがhonor8です。

下記の動画でiPhone 7 PlusとGalaxy Note 7(爆発スマホ)、それとhonor8で写真や動画の比較を行っています。

さすがにiPhone 7 Plusはなんでもこなす強い子ですが、honor8も善戦していました。

honor8のカメラの弱点は光学手ぶれ補正が付いていないことです。これがないとどうなるかというと、カメラで動画を撮りながら歩くと動画が割と揺れます。光学手ぶれ補正が付いていれば、歩きながら動画を撮る場合でも揺れを抑えることができます。ちなみにZenFone 3は光学手ぶれ補正が付いています。

honor8 vs. Mate9のカメラ性能

honor8もMate9もHuawei(ファーウェイ)という会社が作っています。両方とも1200万画素のダブルレンズを搭載しています。ただし、Mate9のカメラはライカ製です。

カメラ性能の違いがかなりわかりづらいですが、若干Mate9の方が実際の写真写りや暗い場所での写りが良くなっています。ただし、P9は5万円くらい、honor8は3万円くらいです。

カメラ性能だけを取ると、honor8でも十分で、そこまでMate 9にこだわる必要はないのですが、Mate 9はカメラ以外にもCPUが超超高性能で、電池持ちも超良くなっていて、5.9インチの大画面になってます。

大画面や電池持ちを重視する場合、またはカメラ性能を超重視する場合にMate9を検討してみてください。それ以外だと、honor8で十分以上に満足できると思います。

Mate9のスペックと評価と評判

honor8の実際のカメラの性能テスト、実際の色に忠実

最近の格安スマホはカメラの性能が良くなってきて、簡単なテストだと本当に差異がわかりづらくなっています。若干、重箱の隅をつつくようなコメントになってしまいますが、ご容赦を。

リンゴの写真はクリックすると大きな写真が表示されます。

デジタル一眼レフで撮ったリンゴの写真

この写真が基準です。実際に見たリンゴの色合いや机の色などはこんな感じです。

左上からhonor8、ZenFone 3P9liteです。
左下からZenFone GoZenFone 2 Laser、SAMURAI REIです。
スマホの画面は光量マックスの自動に設定しています。

スマホの写真アプリ(ギャラリー)での表示と、パソコンに写真データを移してパソコンから写真を見るのとでは印象が少し異なります。とりあえず、スマホの写真アプリ目線から先にコメントします。

honor8が最も実際の色に忠実な感じになっています。ZenFone 3は少し明るく撮れますが、キレイな感じに撮れるので好印象です。P9liteは少し赤みが強く出ています。ZenFone Goは上記の写真だと少しわかりづらいですが、毒リンゴになります。ZenFone 2 Laserは明るくしすぎています。SAMURAI REIは色が潰れるというか濃いピンクっぽくなります(あと、フォーカスに失敗することが多いです)。

机の色的には、honor8、P9lite、SAMURAI REIあたりが実際の机の色に近いです。

スマホの写真アプリ(ギャラリーなど)で見た場合の写真品質
一番良い:honor8、ZenFone 3は甲乙つけがたいです。
二番目に良い:P9lite
不安定:SAMURAI REIはうまく撮れる時は撮れますが、へぼい写真も撮れます。フォーカスがちゃんとできないことも多いです。
微妙:ZenFone 2 Laser
くそ:ZenFone Go

パソコンから見た場合

スマホの写真アプリから見ると、スマホの液晶品質や光量などでスマホで撮った写真の見え方も影響されます。実際の写真データは下記になります。

honor8

ZenFone 3

ZenFone Go

ZenFone 2 Laser

その他の格安スマホとの比較画像

honor8と他に格安スマホ5機種、それとデジタル一眼レフを持って桜とその他いくつか写真を撮ってきました。

honor8のカメラで撮ったサンプル写真(26点)、格安スマホ6機種とデジテル一眼レフの比較画像

下記のページでもhonor8で撮った写真を掲載しています。

格安SIMのSNS:那須の動物とhonor8(写真45点)

超高性能のCPUと4GBの大容量RAMを搭載!価格を抑えた超強力なスマホ

honor8のもう一つの強みは、価格を抑えた上で超高性能のCPUと4GBのRAMを搭載していることです。

honor8のCPUとRAMとROM
CPU:オクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4 Huawei Kirin 950
RAM:4GB
ROM:32GB
価格:税込3万円くらい(楽天モバイル価格)

超強力です。なんでもサクサク動きます。高度な3Dゲームだろうがhonor8なら快適に遊べる性能を持っています。カメラの良さを度外視した場合でも、この性能だけで5万円くらいはしそうな感じがします。それが、税込3万5000円くらいです。

ちなみにZenFone 3の性能
CPU:オクタコア2.0GHz Snapdragon 625
RAM:3GB
ROM:32GB
価格:税込3万9000円くらい

ZenFone 3の性能は悪くありません。むしろ結構良いです。ただし、honor8の方がZenFone 3よりも1.4倍くらい性能が良くなっています。なのにZenFone 3よりも安いです。

超強力な性能って必要なの?

カメラの性能は置いておいて、ここまでくるとCPUの性能やRAMの容量はゲームと自己満足の世界です。最近は、2万円ちょっと出せば普通の人が普通に使えるスマホが買えます。3万円くらい出せば、普通の人が満足するスマホが買えます。

3万円を超えると、もはや違う世界に入っていると思っていいです。ただ、honor8は安いです!

honor8のAntutu v6.2.6のスコア

88554 (高ければ高いほどゲーム性能が良いよ)

ZenFone 3よりも4割くらいベンチマークが良くなっています。3Dの説明文に、3Dゲームは低画質でプレイしましょうと記載があります。高解像度の3Dゲームを快適に遊ぶには、8万から10万円クラスのスマホが必要そうです。。

参考データ

Mate9 (v6.2.7)
スコア:133,506
3D: 44,677
UX: 44,527
CPU: 33,540
RAM: 10,825

ZenFone 3 (v6.2.1)
スコア: 62,562
3D: 12,870
UX: 23,638
CPU: 20,309
RAM: 5,664

nova lite (v6.2.1)
スコア: 57,758
3D : 9,977
UX : 23,270
CPU: 19,528
RAM: 4,983

honor8は普通の人からヘビーユーザまで満足する性能になっています。ただし、一部のゲームユーザにはスコア10万越え(3Dスコア2万5000越え)が必要なのかもしれません。

RAMの空き容量

honor8はRAMを4GBも搭載しています。honor8の最初のRAMは下記のようになっていました。

メモリ使用量1.3GB、空き2.3GB。足しても4GBになりませんが、気にしなくていいです。楽天モバイルから届いたhonor8には無駄なアプリ(楽天系)が消すのに、初期化をしたところ、楽天系のアプリが一掃されて0.1GBほどメモリ使用量が減りました。

honor8のデータを初期化後のメモリ使用量

honor8の保存容量(ROM)の空き容量

honor8はROMが32GBあります。楽天モバイルから届いて何もしていない状態のhonor8のROMの空き容量は下記になります。

21.54GBの空き容量がありました。楽天系のアプリを一掃するのに、データを初期化したところ1GBほど空き容量が増えました。

データを初期化後の空き容量

データの保存用量が20GBもあれば、基本的には十分ですが、写真をとてもたくさん撮ったり、動画を撮るのが好きな場合、または音楽をたくさん保存して聴きたい場合は、外部SDカード(マイクロSDカード)を購入しましょう。

格安スマホのROMと外部SDカードの使い方、購入から設定まで

honor8の最大の弱点、楽天モバイルの格安SIMとセット購入が必須

honor8の最大の弱点は、honor8を買えるところが限られてい事です。honor8が買えるのはファーウェイ・オンラインストアと楽天モバイルの二カ所だけです。

※この二カ所の販売だけで格安スマホの人気トップの一つになってしまうところも驚異的です。

ファーウェイ・オンラインストアでhonor8を単品で買うことができますが、割引なしになるので税込4万6224円になってしまいます。正直高いのでオススメではありません。

楽天モバイルだと値引き適用されて結構安くなります。値引額は時期によって少し変わるので、下記を参考にしてみてください。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細、大幅割引中のおすすめの格安スマホ

楽天モバイルでは、2017年8月17日まで格安スマホが大幅割引価格で買えるキャンペーンセールを行っています。

割引対象スマホ:honor8、Mate 9、arrows M03、ZenFone 3、ZenFone 3 Laser、ZenFone 3 Max、ZenFone Go、ZenFone Max、AQUOS SH-M04、AQUOS SH-RM02、AQUOS mini SH-M03、ZTE AXON 7、P10、P10 Plus、P9 lite
キャンペーンの詳細を見る

値引き価格のhonor8の詳細と申し込みはこちら → 楽天モバイル

ただし、楽天モバイルで買うには格安SIMとセットで買う必要があります。この格安SIMの契約事務手数料が3394円かかります。加えて、以前は最低利用期間はありませんでしたが、今ではデータSIMの場合でも半年以内に解約すると9800円の違約金がかかります(通話SIMだと12ヶ月以内)。

このため、ファーウェイ・オンラインストアでは高すぎてオススメではなく、楽天モバイルは楽天モバイルを使う場合におすすめですが、楽天モバイルをすぐに解約しようと思っている場合は、honor8は高くついてしまうので気をつけてください。

GPSの精度は普通に良い

ネットでの評判を総合しただけですが、honor8のGPSの精度は普通に良いそうです。GPSの精度に問題があると、ほぼ確実にネットでその情報が出てくるので、問題ないと思って大丈夫だと思います。

honor8を購入次第、このサイトでもGPSの精度を試してみようと思います。

追記:実際に試したところ、問題ありませんでした。GPSの精度は普通に良いです。徒歩や自転車、電車内でGoogle Mapsを開いて確認してみましたが、問題なく使える精度になっていました。

honor8を含んだ格安スマホと白ロムのGPSの精度の詳細は下記に掲載しているので参考にしてみてください。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

電池の持ちはそこそこ良い、電池の交換費用は6500円!

電池持ちは実際にテストするまでわからないのですが、カタログ値からでもある程度わかるようになっています。

電池持ちを左右するのは下記のスペックになります。

honor8の電池容量は3000mAh、連続待受時間はLTEで390時間です。CPUがKirin950、RAM4GB、5.2インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

Kirin950は超高性能ゆえに電池持ちが少しマイナスに働いて、大きいRAM容量も電池持ちがマイナスに働いて、電池容量は3000mAhと5.2インチスマホとしては大容量なのでプラス、待受時間は390時間で少し短いのでマイナス。

総合的に判断して、honor8の電池持ちはそこそこ良い格安スマホになっていると思われます。見た感じ、特別電池持ちが良いスペックにはなっていませんが、特に不満なく使える電池持ちにはなっていそうです。

honor8の電池持ちのテスト結果

honor8のYoutubeの連続動画再生時間が8時間27分でした。この時間は普通よりも少し良い再生時間になります。ただし、nova liteよりも2時間くらい電池持ちが悪くなっていました。これはnova liteよりもCPUが高性能で、加えてnova liteは電池消費を少なくしているタイプの格安スマホだからです。

honor8はnova liteよりも電池持ちは悪いですが、実用上問題になるというわけではなく、格安スマホの中では普通よりも少し良い程度の電池持ちの範囲になっています。(nova liteの電池持ちはかなり優秀です)

ちなみに解像度を低くできる設定がありますが、解像度を低くしても動画再生時の電池の持ちにはあまり違いが出ませんでした。

スリープ時の電池の持ちは、14.6日になりました。スマホを何もせずに放置した場合の電池持ちです。悪くも良くもない結果です。ヘビーユーザや一般ユーザの場合、12日くらいあれば特に気にする必要はありません。

ライトユーザの場合、放置していたらスマホの電池がだいぶなくなっていることが考えられるので、ライトユーザの場合はスリープ時の電池持ちは20日ぐらいのものを選ぶのがおすすめです。

スマホの電池持ちの詳細調査

honor8の電池の交換費用は6500円!

honor8の電池の交換費用は概算で6500円です。一時期、ファーウェイのコールセンターが電池の交換費用は1万5100円で案内していましたが、これはコールセンターの間違えです。6500円が正しい電池交換費用になります。

電池の交換は送付しても良いのですが、全国のワイモバイルショップでも電池の交換の受付を行っています。ワイモバイルショップで代替機種がある場合は、無料で代替機種を貸し出してもらえます(基本的に置いてあると思いますが、電話で確認することをお勧めします)。交換にかかる日数は5,6日程度です。

そのほか、東京銀座にあるファーウェイのカスタマーサービスセンターへ行きば、その場で1,2時間程度で電池交換をしてもらえます。

honor8の電池が消耗するのは、一般ユーザで3年です。実際は2年半くらいで電池の持ちが悪くなったかなと思い始めて、3年が一般的な感覚での限界点に達すると思います。

honor8はかなり高性能なスマホなので、性能的には5年くらい快適に使えます。電池が6500円で交換できるので、3年くらいで電池が消耗したら電池を交換して使い続けることをお勧めします。

honor8だと電池交換込みで3万5000円(楽天モバイルで購入すると仮定して)くらいで5年くらい使えます。nova liteだと電池交換なしで2万円を3年半くらい使える感じです。

見た目が綺麗、ただし滑りやすい

honor8は宝石(?)のようにピカピカで見た目がとても良いです。ピカピカ、それはツルツルと同義語です。

ZenFone 3もそうですが、最近このピカピカツルツルスマホが流行っています。手に取れば、誰もがそのうち滑って落っことすと感じるくらいツルツルです。

honor8はとりわけディスプレイが割れやすいというわけではありませんが、かなり注意深い人でない限り、見た目が少し悪くなりますがガラスフィルムや保護ケースに入れたほうが無難です。

honor8 vs. ZenFone 3

honor8のライバル機種がZenFone 3です。ざっくり言うと、DSDSが必要な場合はZenFone 3、DSDSが必要ないならhonor8です。

DSDSは、デュアルSIMデュアルスタンバイの略称です。DSDSなら片方は音声通話用に、もう片方はデータ通信用に同時に使うことができます。ガラケーと格安スマホの2台持ちを1台にまとめることができるのが強みです。

これに加えて、DSDSは普段は片方の格安SIMのデータ通信を使って、何か問題が生じたときはもう片方の格安SIMのデータ通信を使うというのが比較的簡単に行うことができます。

デュアルスタンバイ対応のデュアルSIM:(ZenFone3等)
・ケース1、音声通話SIM(音声通話が使えるがデータは使えない) + データSIM(データが使える)
・ケース2、音声通話SIM(音声通話とデータが使える) + データSIM(データが使えない)

デュアルスタンバイに対応していないデュアルSIM:(ZenFone Go等)
・ケース1、音声通話SIM(音声通話とデータが使える) + データSIM(データが使えない)
・ケース2、音声通話SIM(音声通話もデータも使えない) + データSIM(データが使える)

シングルSIM:(honor8等)
SIMカードは1枚しか入らないので、デュアルスタンバイ関係ない。

DSDSはガラケーと格安スマホの2台持ちを1台にまとめることに加えて、格安SIMの障害対策用にも有用な機能です。

DSDSを使いそうにない場合、honor8の方がZenFone 3よりも安いしCPUの性能が良いしRAMの容量も多いし、カメラの性能も良く、電池交換も安いhonor8を選んだ方がいいです。DSDSを使おうと思っている場合に、ZenFone 3を選んでください。

配置場所も良い、素早い指紋認証を搭載

honor8は指紋認証を搭載しています。登録した指を指紋センサーにタッチするだけでスマホのロックを解除することができます。楽チンです。honor8には、下記のように背面に銀色の輪っかの指紋センサーがあります。

この輪っかの部分に登録した指をタッチすると、素早くロックを解除してくれます。さらに、この指紋センサーは手で持った時により簡単に触れるように、位置が少し下げられています。

左がP9liteで右がhonor8です。P9liteは四角い指紋センサーになっています。P9liteの方が位置が少し上にあり、手に持った時に少し無理して指を伸ばさないと届きませんでした。honor8は位置が少し下に来たので、無理せずに指が届くようになっています。

honor8のその他の特徴

急速充電に対応、USB Type C

急速充電に対応しているので、充電するのを忘れてしまった場合でも、30分で47%まで充電してくれます。

ジャイロスコープ搭載

わざわざ指摘する必要もない気がしますが、ジャイロスコープを搭載しているのでポケモンGOをARモードで遊ぶことができます。ARモードなんて、最初に数回するくらいで使わなくなるのでどうでも良いのですが、念のため。

honor 8の評判

honor 8の評判はかなり良いです。正直ここまで評判が良くなるとは思っていませんでした。

honor 8の売り上げがここまで伸びている要因は、もちろん価格を抑えた上で超高性能なスマホであることもありますが、ZenFone 3の価格付けに問題があったのも要因の一つだと思います。

honor 8は世界中でどこで買っても似たような価格で買うことができます。ところがZenFone 3の場合、台湾や香港だと2万5000円くらいで売られていて日本では4万3000円。。いろいろ言い訳があると思いますが、この漂う不公平感がアンチZenFone 3を生み出しました。

ZenFone 3があと5000円くらい安ければ、不公平感もある程度緩和して、性能的には良好なので人気トップを独走できたと思いますが、価格的な問題があるためZenFone 3とhonor 8が格安スマホで人気ツートップになっています。

honor8が買えるMVNO+キャンペーン情報

honor8が買えるMVNOは楽天モバイルだけです。定価は4万2800円しますが、発売当初からキャンペーンで割引を行なっています。

楽天モバイル、端末の値引き

楽天モバイルのhonor8の通常価格は4万2800円ですが、キャンペーンで値引き販売を行っています。値引額は時期によって少し変わってくるので、詳細は下記をご確認ください。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細、大幅割引中のおすすめの格安スマホ

楽天モバイルでは、2017年8月17日まで格安スマホが大幅割引価格で買えるキャンペーンセールを行っています。

割引対象スマホ:honor8、Mate 9、arrows M03、ZenFone 3、ZenFone 3 Laser、ZenFone 3 Max、ZenFone Go、ZenFone Max、AQUOS SH-M04、AQUOS SH-RM02、AQUOS mini SH-M03、ZTE AXON 7、P10、P10 Plus、P9 lite
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルで値引き中のhonor8の詳細と購入はこちら → 楽天モバイル

楽天モバイルの場合は、楽天カードで支払いを行えば分割手数料が発生しません。

長期契約中の楽天モバイルの詳細評価

honor8だけ購入したい場合、4万2800円

honor8は楽天市場のファーウェイ・オンラインストアでだけ単品で買うことができます。ただし割引なしになるので4万2800円です。

ファーウェイ・オンラインストア

honor8の性能からみて4万2800円は悪くはないのですが、良いというわけでもなくなります。コスパ的には平凡レベルです。

honor8におすすめの格安SIM

honor8を楽天モバイルで申し込む場合、最低利用期間未満で解約すると、違約金が9800円もかかるので、少なくとも最低利用期間は契約を続ける必要があります。

ファーウェイ・オンラインストアで購入する場合、もしくは最低利用期間を超えた場合のオススメの格安SIMを紹介します。

楽天モバイルの実際に出る速度は遅めですが、自宅にWiFiがあれば楽天モバイルで不満が出る可能性はそこそこ低いです。自宅や職場にWiFiがない場合はマズイです。分が悪すぎます。

自宅や職場にWiFiがあれば2〜3割くらいの人しか不満を言いそうにありませんが、自宅や職場にWiFiがない場合は、5割以上の人が不満を言いそうな気がします。

自宅や職場にWiFiがある場合は、楽天モバイルでも多分大丈夫だと思いますが、自宅や職場にWiFiがない場合は、各自のストレス耐久度次第です・・。

ということで、自宅や職場にWiFiがない場合のオススメの格安SIMが下記になります。

自宅や職場にWiFiがない場合のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • NifMo
    • 通信速度も比較的速く、高額のキャッシュバックキャンペーンをよく行っています。月5GB以上のプランの月額料金が特に安くなっています。一般ユーザからヘビーユーザまでオススメの格安SIMになっています。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

このサイトでは格安SIMの実際に出る通信速度を重視して、オススメを行なっています。格安SIMごとの実際に出る通信速度は、格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に掲載しているので参考にしてみることを強くオススメします。

honor8の初期設定:格安SIM、WiFi、Googleアカウントの設定の仕方

楽天モバイルのhonor8の申し込みサイト → 楽天モバイル

上記の楽天モバイルからhonor8を申し込んで、待つこと1日半、honor8が届きました。

届いたhonor8の中身

設定の仕方は少し長くなるので、下記のページに画像付きでまとめているので、そちらを参考にしてみてください。

honor8の初期設定:格安SIM、WiFi、Googleアカウントの設定の仕方

楽天モバイルの関連情報

公式サイト → 楽天モバイル

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • nova lite
    • コスパ最強、それがnova liteの評価です。スマホにこだわりがないけど、できるだけ安く、できるだけ快適に使いたい場合は、性能が良くて安いnova liteが一番おすすめです。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1200万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • nova
    • 価格は4万円くらいしますが、性能が良く電池持ちがかなり良いコンパクトな5インチスマホです。CPUオクタコア2.0GHz(Snapdragon 625)、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ146g、電池容量3020mAh、DSDS対応
  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。価格は税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh
  • Mate9
    • 最強のスマホ、それがMate9です。価格は6万円くらいして高いですが、相応の最高峰の性能が詰まった格安スマホになっています。DSDSにも対応していて、最高のCPUと大容量のRAMとROM、最高峰のカメラ性能、そして電池持ちも超良くなっています。5.9インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHz×4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、重さ190g、電池容量4000mAh

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

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