HUAWEI Mate 9のスペックと評価と評判、格安SIMでの設定のまとめ

最終更新日 / 作成日 2017年1月3日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

HUAWEI Mate 9は2016年12月16日に発売された性能最強のSIMフリーのスマートフォンです。

大きな画面で、できるだけ長くとても快適に使いたい場合に、一番おすすめなのがHUAWEI Mate 9です。Mate 9の価格は6万800円と高いのですが、高いだけの理由(性能とサポートと信頼性)がMate 9にはあります。

Mate 9はまず第一に性能がとてつもなく良いです。超超高性能なCPUと大容量のRAMとROMを搭載しています。第二世代のライカ製のダブルレンズを搭載しているので、スマホの中でも最強のカメラ性能をしています。

Mate 9の電池持ちはスマホの中でも一番良いです。電池持ちの化け物のZenFone Maxよりも電池持ちが良くなっています。超高性能と電池持ちの良さを兼ね備えているのがMate 9です。電池持ちがかなり良いので、一般ユーザなら電池が消耗するまで4年以上(4年半くらい)使っていける感じです。

Mate 9はAndroid 7に対応しています。さらにHUAWEIはAndroidのバージョンアップを高い確率で行ってくれるので、Mate 9なら長い間より安全な状態で使うことができます。

HUAWEIのスマホは故障しにくい印象がありますが、もし壊れた場合でも全国のワイモバイルショップで修理の対応をしてくれて、無料で代替機まで貸してくれます。電池が消耗した場合でも、6500円(概算)で交換してもらえます。

価格は6万800円しますが、相応の価値がMate 9に詰まっています。大画面スマホで4年間快適にスマホを使いたい場合に、HUAWEI Mate 9を強くおすすめします。

このサイトでは、HUAWEI Mate 9を購入してカメラ性能や電池持ち、GPS、指紋認証などの一連のテストを行なっています。

HUAWEI Mate 9

Mate 9のスペック(性能)

Mate 9
CPUオクタコア 2.4GHzx4+1.8GHz×4 HUAWEI Kirin 960
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ5.9インチ
解像度1920×1080
カメラ背面ダブルレンズ(1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー)/前面800万画素
電池容量4000mAh
サイズ156.9 x 78.9 x 7.9mm
重さ190グラム
連続待受LTE 610時間、3G 630時間、ビデオ再生20時間、Web閲覧20時間なので相当電池持ちが良い
充電時間不明、ただし20分の充電で約1日使用可能との記載あり
本体カラーシャンパンゴールド、ムーンライトシルバー
価格6万800円

Android 7.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大256GB)、FOMAプラスエリアに対応、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、マイクロSDカードを使う場合、ナノSIMの1つが使えなくないます)、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 対応

Mate 9の対応周波数(バンド)

[SIM 1]
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
TDD-LTE : B38/39/40/41
LTE CA DL(国内) : B1+B19/B3+B19/B1+B8/B1+B3+B8
UMTS(WCDMA/3G): B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: B34/39
CDMA2000: BC0 (中国のみ対応/auのCDMA2000は使えない)

[SIM 2]
UMTS(WCDMA/3G): B1/2/4/5/6/8/19
CDMA2000: BC0 (中国のみ対応/auのCDMA2000は使えない)

※ [SIM 1]と[SIM 2]は入れ替えることができます。つまりSIM 2でもFDD-LTEを使うことができます。

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。Mate 9はすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はこのほかにバンド21とバンド28を使っていますが、バンド21は超マイナーなバンドなので気にしなくて良いです。バンド28は2015年から稼働したバンドでおまけ程度の影響しかありませんが、Mate 9では対応しています。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28です。Mate 9はバンド1、バンド26、バンド28に対応しています。バンド28の中にバンド18が含まれているので、LTEの受信は問題ないです。

auのCDMA2000とauのVoLTEには対応していないので、音声通話とSMSはできません。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。Mate 9は全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

Mate 9はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。au系の格安SIMの場合はデータ通信(LTE)は問題ありませんが、音声通話とSMSはできません。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

Mate 9の評価と比較

Mate 9は価格が6万800円で格安スマホの中ではかなり高いですが、超高性能のスペックと格安スマホの中ではベストなサポート体制が整っています。

そこそこ快適に3年間使うのであれば、Mate 9の半額程度の格安スマホでも十分ですが、かなり快適に4年間使うのであれば、超高性能でサポート体制も万全なMate 9がオススメの格安スマホになります。

格安スマホの中で最高のCPUを搭載

Mate 9のCPUはオクタコア 2.4GHzx4 + 1.8GHz×4 HUAWEI Kirin 960です。格安スマホの中でも最高のCPUを搭載しています。

現存する中ではZenFone 3 Deluxe ZS570KL(8万9800円)がCPUにSnapdragon 821を搭載しているため、ZS570KLが最高CPU搭載スマホなのですが、価格が鬼高く、生産体制が悪く台数を揃えられず受注も停止中です。

CPUの性能はZS570KLの方が15%ほど良いのですが、Mate 9の価格は6万800円です。Mate 9も品薄ですがとりあえず注文から数週間で手に入るような状況になっています。

ZS570KLは入手難易度が高すぎるので、価格と入手状況などを考えると、Mate 9が比較的まともに手に入る格安スマホの中で最高の性能を誇るスマホになります。

最高のCPUの使い道→高度なゲームをサクサク快適にできる!

最高のCPU性能の格安スマホ、その使い道は超高度なゲームプレイです。使い道は超高度なゲーム以外ありません。超高度なゲームというのは、緻密な3Dのキャラクターやら何やらが動くゲームです。

超高度なゲーム以外で有益な使い道はないかというと、当分の間はないです。

モンスト、パズドラ、ツムツム、ポケモンGoなどの一般的なゲームや、ネットやTwitter、Facebook、LINEなどなど、Mate 9のCPUの性能の3分の1のP9liteZenFone 3 Laserでも快適に使えます。

3年くらい経てばP9liteやZenFone 3 Laserの性能は少し怪しくなりますが、Mate 9の性能なら3年経っても現役バリバリです。

正直、Mate 9のCPUの性能はもはや無駄に高性能すぎる領域に達しています。ただし、Mate 9の電池持ちがとても良いことや、カメラ性能が良いこと、Androidのバージョンアップに対応すること、修理が容易なことなどから、これからずーと長く快適に使い続けたい場合に、Mate 9は最有力の候補に挙げることができます。

※ Mate 9はKirinという若干マイナーなCPUを使っています。超高度なゲームによってはKirinに最適化していないため、Kirinの性能を発揮しない場合があるようです。もし、万全に超高度なゲームをしたい場合は、iPhone 7やiPhone 7 Plus、またはSnapdragon 821を搭載しているAndroidスマホ(ZS570KL等)の方が無難な選択肢になります。

Mate 9のAntutuのスコア(v6.2.7)

Antutuのスコアが高いほど高性能なCPU(&GPU&RAM)を搭載していることになります。

Mate 9のAntutuのスコアは133,506でした。

その他の格安スマホのAntutuスコア
honor8: 88,554
ZenFone 3: 62,562
P9lite: 53,502
ZenFone 3 Laser: 43,690
gooのスマホ g07: 43,183
ZenFone 2 Laser: 27,802

ゲームをするのが好きな場合は、Antutuスコアが40,000以上の格安スマホがオススメです。ゲームは暇つぶしにできれば良いと思っているくらいだと、25,000くらいでも割と普通に遊べます。ゲーム以外の一般的な使い方(ネットやメールなど)でも、25,000くらいあれば普通に使うことができます。

Antutuはスマホが発熱(あったかくなる)するとスコアが下がります。下記はMate 9を色々いじくっているうちに、ほんわかスマホがあったかくなった時に計測したAntutuスコアになります。

5%くらいスコアが低下しました。スマホによっては、発熱するとスコア(パフォーマンス)が3割くらい低下するものもありますが、Mate 9は少し発熱してもパフォーマンスへの影響は少なめです。

デレステ(デレマス)がジャギるとは?

デレステという3Dの音ゲームアプリがありますが、Mate 9ではジャギります。

論より証拠、ジャギっているMate 9のプレイ画像が下記になります。(クリックで拡大)

3Dで踊っている女の子の輪郭がギザギザになります。これがジャギっている状態です。

ZenFone 3の場合は、下記のように綺麗に描写されます。

Mate 9の方がCPUが高性能なのに、ギザギザになる理由は、CPUがKirinだからです。ZenFone 3などの多くの格安スマホは、SnapdragonというCPUを使っていて、デレステを作っているアプリメーカーさんがSnapdragonを基準に作っているためです。

Mate 9を作っているのがファーウェイで、ファーウェイはCPUにKirinを使っています。日本でもファーウェイがかなり躍進していることから、デレステを作っているアプリメーカーさんも、そろそろKirinを考慮するんじゃなかろうかと思います。

とりあえず、今の所はMate 9はジャギります。(デレステ以外では、Kirinだからという理由で、パフォーマンスが下がるというのは聞きません)

ちなみに、このテストをした結果、半日くらい頭の中でシンデレラ〜♪という歌が流れていました。。デレステって、中毒性高いですよ!

ジャギってるデレステと、綺麗なデレステだと、中毒性は圧倒的に綺麗なデレステが高いです!

デレステをやる前のイメージ → 栄養ドリンクをアイドルにガブ飲みさせて、ひたすら踊らせて観客からお金を巻き上げるゲーム

やってみたら、普通に音に合わせて画面をタップする音ゲーでした・・。あと、ハマる理由もわかりました。

4GBのRAMと64GBのROM

Mate 9のRAMは4GB、ROMは64GBです。Mate 9の超高性能なCPUを支える上でも、適切なRAMとROMの容量になっています。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

2016年前半までは格安スマホのRAMは2GBが一般的でしたが、2016年後半からRAMは3GB〜4GBが一般的になっています。RAMが3GB以上あるとゲームをしながら、何か他のアプリを使う場合でも、ゲームアプリが落ちることなく使うことができるようになります。(ゲームをしながら何か別のアプリを使わなければ、RAMが2GBでも十分です)

そこそこ良い程度のCPUだとRAMの容量がたくさんあっても意味はあまりないのですが、Mate 9のように超高性能なCPUを搭載している場合は、RAM4GBは意味のあるものになります。いろんなアプリをガンガン動かして、サクサク使う、そんな使い方を自由自在です。

機械学習アルゴリズムやスマートな予測・リソース割り当てにより、RAMやROMの高性能化により、数値以上の性能向上が計られているようです。

相当ヘビーな使い方をしても、快適に使える性能をしています。

RAMの利用状況

Mate 9のRAMは4GBありますが、実際のRAMの利用状況は下記になります。

特に何もしていない起動時は1.4GB使っていて、2.3GBの空きがあります。(RAMが2GBのスマホだと、空きは0.8GBくらいです)

ROMの空き容量

Mate 9のROMは64GBありますが、空き容量は50GBくらいです。

空き容量は50GBもあるので、基本的にマイクロSDカードは必要ないです。念のため撮った写真だけマイクロSDカードに保存するなどの使い方はあるのかなと思います。

格安スマホで最強のカメラ性能、暗いところにも強い

Mate 9のカメラ性能
背面:ダブルレンズ1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー(第2世代Leica)
開口部F2.2、光学手振れ補正、2色フラッシュ、2倍ハイブリッドズーム、4-in-1 ハイブリッドフォーカス(像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF)

前面:800万画素 開口部F1.9/AF

最高のカメラ性能を持つスマホは、iPhone 7 Plus、Galaxy S7 edge、HUAWEI P9でした。カメラ性能でP9の上位版がMate 9になるので、P9が降格してMate 9が最高のカメラ性能のスマホの一員に加わりました。

現在の最高のカメラ性能を持つスマホ
iPhone 7 Plus、Galaxy S7 edge、HUAWEI Mate 9

もはや実性能は超高性能になりすぎてわかりません。価格的には、iPhone 7 Plusが9万円、Galaxy S7 edgeが8万円、HUAWEI Mate 9が6万円といったところになります。

Galaxy S7 edgeはSIMフリーのスマホとしては販売していないので(海外版を除いて)、格安SIMユーザが簡単に手に入る選択肢としてはiPhone 7 PlusとHUAWEI Mate 9です。

iPhone 7 Plusの方が各種性能が少し良いのですが、Mate 9よりも1.5倍くらい高くなります。電池持ちはMate 9の方が良いです。コスパを考えると、Mate 9に分があります。ただ、この辺になると、もはや性能差よりも人それぞれの好みになります。

デジタル一眼レフで撮った写真

まず最初に、実物と一番近似する写真としてデジタル一眼レフが下記になります。

画像をクリックすると、でかい写真になります。

Mate 9で撮った写真

少し実物よりも、鮮やかさが増す感じです。

部屋を暗くすると、こんな感じで撮れます。暗くしても、解像度高めで撮れます。

honor 8で撮った写真

honor8はMate 9よりももう少し赤みが強くなります。ただ、この辺まで来ると誤差レベルなので・・。

honor8はMate 9よりも暗いところで弱くなりますが、そこそこ健闘しています。

ZenFone 3で撮った写真

ZenFone 3に限りませんが、ZenFoneシリーズは光を少し多めに取り込むのか、少し白っぽくなる感じです。

ZenFone 3は暗いところは得意ではないようです。フォーカスも上手くとれませんでした。

ZenFone 2 Laserで撮った写真

ZenFone 2 Laserは実売価格が1万8000円なので、高額スマホと比べるのはフェアではないのですが、結構いい感じに撮れました。解像度が低めなので、よくよく見ると少しだけ画質が荒く、少し白っぽい写真が撮れる場合もありますが、そこそこ良い感じです。

ZenFone 2 Laserは明るく撮るのが大好きな感じなので、暗いところでも明るめに撮ってくれます。ただし、解像度はかなり低めなので、明るいけど割とぼやけた写真になります。

電池持ちが超良い、電池の交換費用は6500円!

Mate 9の電池持ちは超良くなっています。

電池持ちは実際にテストするまで正確にはわからないのですが、下記のカタログ値からある程度わかるようになっています。

Mate 9の電池容量は4000mAh、連続待受時間はLTEで610時間です。CPUが2.4GHzx4+1.8GHz×4 HUAWEI Kirin 960、RAM4GB、5.9インチのディスプレイで解像度は1920×1080、ビデオ再生20時間です。

この中で最も注目する点は、「ビデオ再生20時間」です。テスト状況により多少再生時間が変わりますが、電池持ちが良いと言える格安スマホでもビデオ再生は10時間ぐらいです。単純に電池持ちの良い格安スマホの2倍の電池持ちになっています。

ディスプレイのサイズは5.9インチと大きいですが、解像度は1920×1080に抑えられていて、電池容量も4000mAhもあり、機械学習アルゴリズムやスマートな予測・リソース割り当てやらで、相当電池持ちが良くなっている格安スマホだと思われます。

最近の格安スマホは電池持ちも良くなっていて、一般ユーザなら3年から3年半くらい電池消耗の心配なく使うことができます。(P9liteZenFone 3 Laser:推定3年半、honor8:推定3年)

Mate 9なら、一般ユーザなら4年〜4年半は電池消耗の心配なく使えそうな電池持ちをしています。(ゲームを比較的電池をたくさん使うので、ヘビーなゲームユーザの場合は電池持ちは2年半〜3年くらいになりそうです)

Mate 9の電池持ちの結果

Mate 9の電池持ちは超良い結果になっています。Youtubeの連続再生時間は15時間11分を記録しました。

今まで26台の格安スマホ(+白ロム)の電池持ちを計測してきましたが、Mate 9のYoutubeの連続再生時間が最長です。(電池容量を5600mAhにしたGalaxy S5が17時間10分で最長ですが、これは正規品ではないので今回は考慮外です)

電池容量5000mAhのZenFone Maxの連続再生時間が14時間53分なので、電池持ちの化け物と言われるZenFone Maxよりも電池持ちが良くなっています。

ちなみにスマホで電池持ちが普通レベルは8時間、結構良いレベルで9時間、10時間以上はとても良い電池持ちという評価になります。

スリープ時の電池持ちは、1時間ごとの消費パーセントは0.295%、14.1日になりました。消費%が0.3%程度なら、ヘビーユーザや一般ユーザなら気にしなくても大丈夫です。

Mate 9はAndroid 7にはまだ最適化されていないらしいので、最適化されてスリープ時の電池持ちがもう少しよくなれば良いと思います。

その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。

電池交換の費用は概算で6500円、銀座店ならその場で交換対応!

HUAWEIのスマホは内蔵式のため、自分では電池の交換はできません。ネットでは7000円かかるとか、1万6000円かかるとか情報が錯綜していたので、ファーウェイに直接電話して詳しく聞いてみました。

結果、Mate 9の電池の交換費用は概算で6500円とのことでした。

全国のワイモバイルショップで交換依頼した場合は、修理工場に送付する関係で1週間程度時間がかかります。その間は無料で代替機を貸し出してくれます。もしかしたら代替機を用意していないショップがあるかもしれませんが、その場合は代替機のあるショップを探してみてください(普通は代替機があります)。

東京銀座にあるHUAWEIカスタマーサービスセンターに行けば、その場で電池を交換してもらえます。電池の交換にかかる時間は1〜2時間程度です。

Mate 9の電池持ちはかなり良いので、一般ユーザなら電池の消耗なしで4年くらい使えそうですが、ヘビーユーザだと2年半くらいで電池の消耗がやってきそうです。Mate 9の性能からみても、2年半ではまだまだ現役で使っていける性能です。そんな場合に、ヘビーに使った場合でも代替機も貸してくれて6500円で電池交換できるのは、かなり嬉しいポイントです。

まだAndroid 7に最適化されていないので、しばらく電池持ちが少し悪いかも

Mate 9はAndroid 7を搭載していますが、まだ完全には最適化されていないようで、そのぶん電池持ちが若干悪くなっているようです(それでも電池持ちがかなり良いですが・・)

Android 5搭載したスマホをAndroid 6にアップデートした時も電池持ちが悪化する機種が多かったのですが、Android 6からAndroid 7へアップデートする時も電池持ちが悪くなる可能性がわりと高いようです。

数ヶ月で最適化されるっぽいので、電池持ちが万全になるにはもう少し時間がかかるかもしれません。

GPSの精度はとても良い

Mate 9のGPSの精度はとても良いです。

Mate 9を持って徒歩でその辺をウロウロしたり、自転車でウロウロした結果、GPSの精度はとても良かったです。

最近の格安スマホのほとんどはGPSの精度は問題ないです。HUAWEI製のスマホでGPSの精度に問題があったスマホも今の所ありません。

GPSの精度に問題が出て来るのは、基本的に実売価格が2万2000円(税込)を切るスマホです。価格が2万2000円を超えると、GPSの精度が問題になる端末はかなり少ないと思います。(検証しているスマホの中では見つかっていません)

超速い指紋認証を搭載

最近の大半の格安スマホと同じように、Mate 9も指紋認証を搭載しています。Mate 9の背面に指紋センサーが付いていて、そこに指でタッチすれば指紋認証でスマホのロックを解除することができます。

丸いところに登録した指でタッチすると、スマホのロックが解除されます。

Mate 9の指紋認証ですが、超速いです。ちょっとタッチするだけで、即ロックを解除してくれます。認証エラーもほぼありません。

指紋認証の反応速度ランキング

Mate 9 > honor8 = P9lite > ZenFone 3 = GR5 > ZenFone 3 Laser > g07

認証速度が最も遅いg07でもそんなに気にする必要はないのですが、Mate 9はとにかく速いです。

Android 7対応、それ以降もおそらく対応

Mate 9はAndroid 7.0 Nougatを搭載しています。格安スマホとしては最初にAndroid 7.0を搭載したのが、Mate 7だと思われます。

Android 5、6、7の違いは何なのかと言われると、一般ユーザにとって大差ありません。Android 5からAndroid 6へアップデートしたり、6から7にアップデートしても、とても良いことが起こるとかはありません。

大雑把なメリットは、最新のOSの方がセキュリティが強固になり、古すぎるOSだとアプリが対応しなくなるといったくらいです。

セキュリティに関しては、OSのセキュリティの穴を埋めるのに、無料のセキュリティアプリを入れておけば、心配する必要はあまりないです。

古すぎるOSだとアプリが対応せず使えなくなることもあるのですが、Android 5で3年(2020年)、Android 6で4年くらいはたいていのアプリは対応してくれると思います。

ただ、何れにしても、新しいOSの方が良いので、Mate 7が最新のOS、Android 7.0を搭載していることは良いことです。さらに、HUAWEIは既存スマホのAndroidのアップデートも対応してくれることが多いです。Mate 7はフラッグシップモデル(旗艦モデル/重視しているモデル)なので、かなり高い可能性でAndroid 8にも対応してくれると思います。

日本製の格安スマホ(arrowsやAQUOS)だとAndroidのアップデートはほぼ確実に行いません。ASUSのZenFoneシリーズは割と高い確率でAndroidを1回くらいアップデートしてくれます。HUAWEIはASUSよりもさらに高い確率でAndroidを1回アップデートしてくれる感じです。

よりセキュアに使いたい場合にMate 9がオススメです。

画面が大きい、5.2インチスマホとの比較

たいていの格安スマホは、画面のサイズが5インチから5.5インチです。

Mate 9の画面サイズは5.9インチになります。画面が大きければ大きいほど、下記のように表示できる情報量も増えます。

左がMate 9(5.9インチ)で右がP9lite(5.2インチ)です。文字サイズは同じです。一度に見れる情報量も多いので、スクロールする手間も減ります。

文字サイズを大きくすることもできるので、老眼などが入っている場合にも5.9インチの大画面スマホがオススメです。なお、対老眼用の最強はMediaPad T2 7.0 Proです。

自宅にパソコンやタブレットがない場合、基本的には大きめの画面(5.2インチ〜5.5インチ)のスマホを選ぶことをお勧めします。5.9インチはさすがに大きすぎるので、万人向けというわけではありません・・。

5.9インチ、190グラムのMate 9を持った素直な感想

でか、重っ

やっぱりでかいです。そして、ずっしりきて重いです。手首がおかしくなる重さというわけではありませんが、やっぱり重いですよ。大きさも大きいし、ポケットに入るけど、、普通におっきいです。

Mate 9を持った後に、5.2インチのP9liteを持つと、手にしっくり収まって重さもちょうどいいくらい、スマートな気分になります。

Mate 9はBigger is always better精神です!

修理受付は全国のワイモバイルショップで可能

HUAWEI製(Mate 9含む)の格安スマホなら全国のワイモバイルショップで修理の依頼をすることができます。代替機の貸し出しも無料です。

格安スマホで困ることの一つが、スマホが壊れた時です。大手キャリアなら代替機を貸し出してくれますが、格安SIMユーザだとスマホが壊れた時は基本的には代替機を貸してくれないので、修理の間(数日〜1週間)は手元からスマホがなくなってしまいます。

月額350円〜500円程度の保証サービスに入れば代替機を貸し出してくれたりしますが、そのために保証サービスに入るのは経済的ではありません。

HUAWEI製の格安スマホなら保証サービスに入ることなく、ワイモバイルショップへ行けば代替機を貸してくれます。1年間のメーカー保証中なら水没や落下による故障以外なら、無料で修理してくれます。

最近の格安スマホ(HUAWEIやASUS)は結構しっかりできているので、故障することはあまりないのですが、HUAWEI製ならもし壊れてしまった場合でも、ワイモバイルショップで対応してくれるのでかなり安心です。

購入後、3ヶ月間は画面割れを無料修理

Mate 9の画面を割ってしまうと、画面を修理するのに2万円くらい修理代金がかかります。

ただしMate 9の場合、購入してから3ヶ月以内に画面を割ってしまった場合は無料で修理してもらえます。

画面割れは、強化ガラスフィルムや手帳型ケース、衝撃吸収カバーなんかをつけてあげると、画面が割れる可能性は相当低くなります。Mate 9は金額も高いので、画面割れへの対策だけはしておくことを強くおすすめします。

DSDSへの対応の詳細

Mate 9はDSDSに対応していますが、DSDSの対応が謎仕様になっています。

Mate 9の対応バンド

[SIM 1]
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
TDD-LTE : B38/39/40/41
LTE CA DL(国内) : B1+B19/B3+B19/B1+B8/B1+B3+B8
UMTS(WCDMA/3G): B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: B34/39
CDMA2000: BC0 (中国のみ対応/auのCDMA2000は使えない)

[SIM 2]
UMTS(WCDMA/3G): B1/2/4/5/6/8/19

Mate 9にはSIMスロットが2つあります。一つがSIM1スロット、もう一つがSIM2スロットになるのですが、公式スペックだけ見ると、SIM1はLTEに対応しているけど、SIM2はLTEに対応せず3Gしか使えない感じになっています。

ただし、実際に使ってみると、[SIM 2]でも普通にFDD-LTEを使えるようになっています。

[SIM 1]をデフォルトのデータ通信にした場合

[SIM 1]は4G(LTE)まで対応して、[SIM 2]は3Gまでになります。

[SIM 2]をデフォルトのデータ通信にした場合

[SIM 1]は3Gまで対応して、[SIM 2]は4G(LTE)まで対応します。

ちなみにデフォルトの通話用SIMは、カード1(SIM 1)、カード2(SIM 2)を選べますが、未設定にすることもできます。SIMカードを2枚入れて未設定にすると、通話するときにどちらのSIMカード経由で通話するか選んでから通話することになります。

なお、電話はデフォルトの通話用SIMではない方でも、電話を受けることができます。

両方データSIMを入れることができますが、SMSに対応していないデータSIMの場合は、そのSIMをデフォルトのデータ通信に設定していない場合は、緊急通報のみになり、アンテナピクト(アンテナのバー)もx印になります。

下記のようにSIMカードに名前をつけることができます。

個人用と仕事用。

SIMカードに名前をつければ、SMSを送信するときに、個人用アカウントから送信するか、仕事用のアカウントから送信するかを簡単にわかるようになります。

電話をかけるときも、個人用と仕事用に分けて電話をかけることができます。

FOMA SIMカードは利用できる

公式スペックには「本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。」と記載されているのですが、FOMAカードを1枚だけ入れると使えないのですが、FOMAカードと格安SIMを入れてDSDSにすれば、FOMAカードも使えるようです。

auでは使えませんが、ドコモやソフトバンクのSIMカードならDSDSで問題なく使えて、格安SIMを2枚使う場合も設定で切り替えればSIM2でもLTEが使えます。

空気になったFREETELのKIWAMI2(極2)の存在

画面がでかいスマホの競合(?)としてFREETELのKIWAMI2(5.7インチ)を上げておきます。

Mate 9の陰に完全に隠れてしまったのがKIWAMI2です。

KIWAMI2は4万9800円、Mate 9は6万800円です。Mate 9の方が1万1000円高いですが、Mate 9のCPUの方が性能がだいぶ良くて、電池持ちも良いです。Mate 9ならおそらくFOMAカードが使えますが、KIWAMI2はおそらく使えません。

さらに、KIWAMI2はKIWAMIの後継機種ですが、KIWAMIの電池持ちが悪く故障が相次いだり、相当なダメ機種でした。KIWAMI2ではだいぶ改善されたようですが、FREETELの格安スマホというだけで、不確定要素が多すぎて、もはや当分の間は近づかない方が良い感じになっています。

その点、Mate 9はHUAWEIです。統計値などはないのですが、おそらく格安スマホの中でHUAWEI製が不具合が少なく最も故障しにくいスマホだと思われます。

Mate 9とKIWAMI2を比較すると、Mate 9を選んだ方が確実に良いです。すでにKIWAMI2を買ってしまった場合は、不具合が出ないことを祈って使ってください・・。

その他の特徴

1) USB Type C対応で充電が早い

Mate 9はUSB Type C対応していて、HUAWEI スーパーチャージ技術で20分の充電で約1日使用できます。充電し忘れた場合でも、ちょっと充電すれば長時間使えるので便利です。

2) Wi-Fi 802.11ac対応

Wi-Fi 802.11acに対応しているので、WiFiでの通信速度が安定して速くなります。とても重要というわけではありませんが、802.11ac対応への対応はわりと嬉しい代物です。

3) CA(キャリアアグリゲーション)対応

Mate 9はB1+B19 / B3+B19 / B1+B8 / B1+B3+B8のキャリアアグリゲーションに対応しています。

キャリアアグリゲーションに対応すると通信速度が速くなります。ただし、キャリアアグリゲーションに対応している地域はまだ都心部などに限られています。加えてキャリアアグリゲーションが使える地域でも、格安SIMで使う場合は通信速度の改善は限定的になります。(CAを使えても、CAの先で速度が遅くなるので)

格安SIMでは、CAはないよりあった方が良いくらいのおまけ機能です。CAがあれば、格安SIMなら数パーセント速度が向上するかも?みたいな感じです。

4) 中国/台湾/香港/上海でも使える

Mate 9は下記のバンドにも対応しています。

TDD-LTE : B38/39/40/41
TD-SCDMA: B34/39
CDMA2000: BC0 (中国のみ対応/auのCDMA2000は使えない)

これらのバンドは中国バンド(台湾/香港/上海などなど)です。日本で使っているFDD-LTEやUMTS(WCDMA/3G)でも中国で使えますが、中国キャリアによっては使えなかったり、電波の受信が弱くなったりします。

Mate 9は中国で使っているTDD-LTE、TD-SCDMA、CDMA2000にも対応しているので、中国によく行く場合に便利に使うことができます。

Mate 9の評判

Mate 9はかなり評判が良いです。

超高性能なライカのカメラ、超高性能なCPU、妥当な価格が評判を良くさせています。

格安スマホの多くはカメラ性能を軽視していたのですが、それを大きく変えたのがHUAWEIです。ダブルレンズカメラを初めて採用して、ライカと共同でカメラの開発を行っています。今ではスマホのカメラ性能で最強の1角になっています。

超高性能なCPUに関しては、性能が良すぎて実用上何に使うのか個人的にはさっぱりわかりませんが、ブランド価値を上げているのですかね・・・。

Mate 9は6万800円と、格安スマホとしてはかなり高いのですが、相応の性能をしています。そして、ASUS(ZenFone 3)のように台湾や香港では安く売っていて、日本では1.6倍以上で売りつけるなんてこともしていません。Mate 9は中国価格とほとんど同じです。

2016年12月16日に発売されて、おそらく1日で在庫がはけたっぽいです。MVNOでもMate 9を販売していましたが、発売後1週間くらいで在庫がなくなってしまいましたが、1ヶ月ほどして普通に入手できる程度の在庫レベルになっています。(一部MVNOでは引き続き売り切れ状態になっている場合もあります)

Mate 9が買えるMVNOとキャンペーン情報

Mate 9はMVNOでは楽天モバイル、エキサイトモバイル、DMMモバイル、イオンモバイルで販売しています。ただし、品切れになっている場合もあるので注意してください。

Mate 9の店頭価格(定価):6万800円

楽天モバイル、最大1万円引き

楽天モバイルでは、Mate 9が音声通話SIMとのセットで5万800円、データSIMとのセットで5万5800円で購入することができます。(SIMカードの事務手数料で3394円が加算されます)

分割払いにすると、分割手数料がおそらく15%くらいかかるので、一括払いで買うことをおすすめします。(楽天カードなら分割手数料が発生しません)

楽天モバイルのMate 9の詳細と購入はこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

エキサイトモバイル、1万1000円引き+キャッシュバック最大1万円

エキサイトモバイルでは、Mate 9が4万9800円で購入できます。(SIMカードの新規契約手数料で3000円が加算されます)

ただし、在庫切れになっていて注文はできません。2017年1月下旬~上旬に入荷予定とのことです。分割払いにすると無視できない分割手数料が発生するので、一括での支払いがおすすめです。

エキサイトモバイルは、Mate 9が割引価格で買えるのに加えて、キャッシュバックまたは月額料金の割引キャンペーンを行なっています。

データSIM 月額料金500円引き×6ヵ月
音声通話SIM 1万円のキャッシュバック

キャンペーンは変わることがあるので、エキサイトモバイルのキャンペーン情報をご確認ください。

エキサイトモバイルのMate 9の詳細と購入はこちらから → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判

DMMモバイル、3000ポイントプレゼント

DMMモバイルでは、Mate 9が6万800円で購入することができます。購入するとDMMポイントが3000ポイントがもらえます。分割払いにすると、分割手数料が15%くらいかかるので、一括払いで買うことをおすすめします。(SIMカードの契約事務手数料で3000円が加算されます)

3000ポイントのDMMポイントはDMMの電子書籍(漫画等)や動画などの購入に使うことができます。有用な使い道がないので、あまり嬉しくない特典です・・。

売れ切れ中で、注文はできません。入荷時期も未定になっています。

DMMモバイルのMate 9の詳細と購入はこちらから → DMMモバイル

DMMモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

イオンモバイル、定価販売だけど在庫あり

イオンモバイルでは、Mate 9が6万800円(税込6万5664円)で購入することができます。定価販売で割引などはないのですが、SIMカードのセットで買う必要がありません。

イオンモバイルはわかりづらいサイト構造になっていますが、1月3日に確認した時点では「在庫あり」と表示されていました。

イオンモバイルのMate 9の詳細と購入はこちらから → イオンモバイル

イオンモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

Mate 9だけ購入したい場合、税込6万円程度

2016年12月16日に発売されて、家電量販店ではすぐに在庫切れになりました、2017年1月中旬に再入荷されて、それ以降は比較的簡単に購入できるようになっています。

Amazon: Mate 9
Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン ムーンライトシルバー/51090YMG 【日本正規代理店品】 MATE9/SILVER

大手家電量販店やAmazonでは税込6万円くらいで販売されています。

Mate 9におすすめの格安SIM

Mate 9はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。au系の格安SIMは音声通話やSMSはできないので注意してください。

人それぞれ状況が違うので、オススメできる格安SIMが変わってきますが、全般的には下記の格安SIM等がオススメです。

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • DMM mobile
    • 月額料金が全般的に安く、特に月1GBも使わない場合にオススメの格安SIMです。通信速度も比較的速いです。無理な経営をしないので、長い目で見ると格安SIMの中で最も無難な一つと言えます。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

より自分にあった格安SIMを見つけたい場合は、まず最初に格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録で格安SIMごとの実際に出る通信速度をチェックしてください。

超高性能のMate 9でも、肝心の格安SIMの通信速度が悪いと意味をなしません。

自宅や職場にWiFiがあって一般的な格安スマホを使うのであれば、格安SIMの通信速度にこだわる必要はそこまでないのですが、超高性能なMate 9を使うのであれば、格安SIMの通信速度も重視することを強くおすすめします。

実際に出る通信速度を優先しつつ、音声通話SIM(通話SIM)を使うのであれば、音声通話プランのある格安SIMカードの比較格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法から自分にあった料金プランがある音声通話SIMを探してみてください。

データSIMを選ぶのであれば、実際に出る通信速度を優先しつつデータ専用の格安SIMカードの容量別の比較から自分にあったデータSIMを探してみてください。

Mate 9と格安SIMの設定の仕方

Mate 9が届いたので、Mate 9と格安SIMの設定の仕方を画像付きで説明していきます。(簡単なので、参考にする必要もない気がしますが・・)

Mate 9が届いたら、箱からMate 9本体を取り出します。

こんな箱で届きます。

USB充電器、USBケーブル、イヤフォン、SIM取り出しピン、マイクロUSB→TypeC変換アダプタ、カバーケースなど、必要なものは一通り揃っています。

Mate 9にはすでに保護フィルムが貼ってある親切仕様です。ケースは少しちゃっちいので、そのうち気に入った頑丈そうなケースでも買ってください。(TypeC変換アダプタは基本的に必要ありませんが、おまけ要素です)

まずは格安SIMを挿入します。今回使う格安SIMはLINEモバイル(ナノSIM)ですが、ドコモ系の格安SIMなら何でもOKです。やり方もほぼ同じです。

Mate 9の左側の側面にちっこい穴が空いているので、そこにSIM取り出しピンをぶっ刺して、SIMスロットを取り出します。そのSIMスロットに写真のような白いちっこいカード(格安SIMカード)を載せて、SIMスロットを元に戻します。

元に戻したら、Mate 9の右側面の真ん中あたりにあるボタンを長押しします。電源が入るので、少し待ちます。

SIMカードを入れると、自動的にAPNの設定画面が出てきます。SIMカードを入れていない場合は、この画面は出てきません。

今回はLINEモバイルを使うので、LINEモバイルを選択して、画面の下の三角(または○)のマークをタップします。

若干操作が違うかもしれませんが、基本的に気にせずじゃんじゃん進んで大丈夫です。後からでも変更できます。

日本語のままで、次へをタップします。

同意するをタップします。

同意するをタップします。

同意するをタップします。

同意しないをタップします。(同意するでも問題ないです、気分的な問題です・・)

Wi-Fiの選択はここではスキップします。あとで設定します。ここで設定しても問題ないです。

アカウントの追加もここではスキップします。あとで設定します。ここで設定しても問題ないです。

スキップをタップします。

とりあえずチェックを外して、次へをタップします。

新規としてセットアップをタップします。(以前にファーウェイのスマホを使っている場合は、アプリとデータの保持を選択すると、以前のスマホのデータを引き継ぐことができます)

新しい端末に設定をタップします。

OKをタップします。

次へをタップします。

登録をタップします。

PINでもパスワードでも、どちらでも良いですが、今回はPINを選択します。

PINは自分が覚えやすくて、他人には推測されない番号を入力します。この番号を忘れると、とてもひどい目にあうので注意してください。

確認用に同じPIN番号を入力します。

指紋を登録します。

この丸いところところに、登録した指でタッチします。基本的にスマホを持つ手の人差し指を登録します。複数の指を登録できるので、両手の人差し指を登録しておくと便利です。

同じ指で、指紋が満遍なく登録されるように、少しずつずらしながら全体的に登録されるようにタッチしていきます。

OKをタップします。

はじめるをタップします。これで最初の設定は完了です。

最初だけ、上記のようなポップアップが出てくるので、とりあえず有効をタップします。

これがホーム画面になります。格安SIMを入れてAPNの設定もしているので、すでにネットができるようになっています。

ホーム画面、その2

キャリアアグリゲーション(CA)の設定

Mate 9はB1+B19 / B3+B19 / B1+B8 / B1+B3+B8のキャリアアグリゲーション(CA)に対応しています。

CAに対応していると、もしかしたら格安SIMなら数パーセント速度が向上するかも?みたいになります。格安SIMだと、おまじない機能なので、あってもなくてもどうでも良いですが、せっかくMate 9はCAに対応しているので、CAをオンにしておきます。

設定 → モバイルデータ通信

キャリアアグリゲーションのスライドバーをスライドして、CAをオンにします。

有効をタップします。これでCAに対応しているエリアなら、画面の上部に表示されている4Gというマークが4G+になります。

Mate 9とWiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方

WiFiの設定

自宅にWiFi(無線LAN)がある場合、WiFiの設定をすれば自宅にいる間はWiFi経由でネットができるので、データを節約することができます。

ちなみに、Amazonなどで無線LANの親機だけ買ってきても意味ないです。光回線やADSL、またはWiMAX2+等の契約が必要になります。賃貸アパートなどの場合、WiFiがオプションで付いている場合もあるので、よく分からない場合は確認してみてください。

ここでは、自宅にWiFiがあることを前提に話を進めます。

Mate 9 → 設定をタップします。

Wi-Fiをタップします。

Wi-Fiの右のスライドバーをオンにします。オンにして数秒で周囲のWiFiをリストアップしてくれます。

リストアップされたものの中から、自分のWiFiのSSIDをタップします。ここではWARPSTARをタップします。SSIDって何だ?という場合は、自分のWiFi(無線LANの親機)を確認してみてください。だいたい親機にSSIDの記載があります。

パスワードを入力します。このパスワードも無線LANの親機に記載されていることが多いです。パスワードではなく、暗号化キーなどと記載されている場合もあります。

パスワードを入力を入力して、接続をタップします。

接続できると、「接続済み」と表示されます。

これでWiFiの接続は完了です。上記の画像の上部に扇型のアイコンがありますが、WiFi接続中のマークです。このマークになっている間は、格安SIMのデータは消費されません。

アプリのダウンロードの仕方

アプリのダウンロードができるように設定します。

Mate 9 → 設定

アカウントをタップします。

アカウントを追加をタップします。

Googleをタップします。

自分のGmailのアドレスを入力します。Gmailのアドレスを持っていない場合は、「または新しいアカウントを作成」をタップして、アカウントを作成してください。

今回はすでにGmailを作成済みということで、話を進めます。

Gmailのパスワードを入力します。

Googleアカウントの2段階認証を行なっている場合、上記のような画面が出てきます。電話がなって、確認コードが機械音声で流れます。それを入力して、次へをタップします。

※ セキュリティを向上させるためにも、2段階認証を行なっていない場合は、後で2段階認証を設定することを結構強くオススメします。

同意するをタップします。

下までスクロールして、次へをタップします。これでアプリのダウンロードの準備は完了です。

Play ストア(Google Play)をタップすると・・

ここから好きなアプリをダウンロードすることができます。無料アプリの場合は、追加で設定することはありません。有料アプリの場合は、クレジットカードの設定やら何やらが必要になりますが、ここではその説明は省略します。

以上でMate 9の設定の説明は完了です。他にも色々設定はありますが、上記で説明したことを押さえておけば、基本的に問題ありません。

あとは、ぽちぽちスマホをいじりながら使い方を覚えていきましょう!

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • honor8
    • できるだけ安く超高性能のスマホを使いたい場合に、honor8が一番おすすめになります。楽天モバイルで税込3万5000円程度+SIM代で買うことができて性能は超高性能です。CPUオクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素x2、重さ153g、電池容量3000mAh
  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh
  • gooのスマホ g07
    • g07はデュアルスタンバイに対応していて安く買える格安スマホです。税込み2万1000円程度で買えて、そこそこ高性能なCPUと3GBのRAMを搭載していてDSDSにも対応しています。5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素、重さ150g、電池容量3000mAh
  • Huawei P9 lite
    • 税込2万4000円にもかかわらず、バランスのとても良い格安スマホになっていることから人気トップの格安スマホの一つになっています。5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • AQUOS SH-M04とAQUOS L
    • 防水とおサイフケータイに対応しているスマホが欲しい場合は、AQUOS SH-M04とAQUOS Lが一番オススメです。CPUの性能が比較的良く、電池持ちもかなり良いです。AQUOS SH-M04(2万9800円)はドコモ系、AQUOS L(3万4900円)はau系の格安SIMで使えます。5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ138g、電池容量2700mAh

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