HUAWEI nova2の性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報

最終更新日 / 作成日 2018年1月26日 / 作成者 格安SIMの管理人

HUAWEI nova2は2018年1月26日にUQ mobileで発売された、性能が比較的良い5インチのコンパクトなSIMフリーのスマートフォンです。

CPUはAntutu63,000のKirin 659を搭載、RAM4GB、ROM62GB、そして価格を2万8900円に抑えているにも関わらず、ダブルレンズカメラを搭載しています。

nova2をざっくり評価すると、コンパクトなスマホで手軽に写真を楽しみたい人にオススメの格安スマホです。

このサイトではHUAWEI nova2をUQ mobileから借りてレビューを行っています。Antutuスコアの計測、カメラの実性能、電池持ち、位置情報の精度、指紋認証の精度などの一連のテストを行っています。

HUAWEI nova2

HUAWEI nova 2のスペック(性能)

HUAWEI nova 2 (ファーウェイ ノバ 2)
CPUオクタコア2.36GHzx4コア+1.7GHzx4コア Kirin 659
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ5インチ
解像度1920×1080
カメラダブルレンズカメラ1200万画素(F値1.8)+800万画素/前面2000万画素
電池容量2950mAh
サイズ142.2×68.9×6.9mm
重さ143グラム
連続待受390時間
充電時間ファーウェイの純正充電器で約100分
本体カラープレステージゴールド、グラファイトブラック、オーロラブルー
価格2万8900円

Android 7.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、マイクロSDカードを使う場合、ナノSIMの1つが使えなくなリます)、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 対応、Bluetooth v4.2(aptX対応)、Wi-Fi 802.11b/g/n、緊急地震速報/津波速報/災害・避難情報(Jアラート)対応

HUAWEI nova 2の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/3/8/18/19/26 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B41
CA対応
UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。nova2はすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はこの他にバンド28を使っていますが、バンド28はまだマイナーな存在なので気にしなくていいです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28です。nova2はバンド1、バンド18、バンド26に対応しています。バンド11は超地味な存在なので無視、バンド28も影響力はほとんどないので気にしないでいいです。LTEの受信は問題ないです。

auのVoLTEにも対応しているので、VoLTE用のSIMを使えば、au系の格安SIM(通話SIM)でも音声通話とSMSを使うことができます。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。novaは全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

nova2はドコモ系、au系、そしてソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

nova2の評価と比較

nova2はMVNOではUQ mobileが独占販売

nova2は大手キャリアではauのみ販売していて、MVNOではUQ mobileのみが販売しています。

nova2を購入するには通話SIM/データSIMの契約が必要なので、月額料金が高く解約が難しい大手キャリアのauは無視します。ここでは性能評価する前に、UQ mobileのnova2の価格だけ先に紹介します。

UQ mobileでは、nova2を2万8900円で販売していますが、ぴったりプラン、またはおしゃべりプランを申し込むと、マンスリー割という月額割引と高額のキャッシュバックをもらうことができます。

おしゃべりプランとぴったりプランを選ぶ場合

おしゃべり/ぴったりプランS
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万円 = 実質2100円

おしゃべり/ぴったりプランM
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万1000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万1000円 = 実質1100円

おしゃべり/ぴったりプランL
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万3000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万3000円 = 実質ゼロ円、キャッシュバックが900円余る

最大1万3000円のキャッシュバックキャンペーンはこちら → UQ mobileのキャッシュバックキャンペーン

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランは結構複雑なプランになっています。簡単に説明すると、電話をそこそこする場合にオススメのプランになっています。電話を全くしない場合は、お得度は微妙なものになるプランです。詳細はUQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプラン詳細まとめを参考にしてみてください。

キャッシュバックのもらい方や諸条件などの細かいことは、キャッシュバックキャンペーンの詳細と注意点をご確認ください。

その他のプランを選ぶ場合

データ高速+音声通話プラン(月3GB使える通話SIM)を申し込む場合は、マンスリー割(月額割引)は適用されませんが、5000円のキャッシュバックをもらうことができます。

データ高速+音声通話プランの場合
5000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 5000円 = 実質2万3900円

UQ mobileのキャッシュバックキャンペーン

nova2の性能的に妥当な価格になっています。

比較的性能の良いCPUを搭載

nova2のCPUはオクタコア2.36GHzx4コア+1.7GHzx4コア Kirin 659です。格安スマホの中でも比較的良いCPUを搭載しています。

簡単に評価すると、スマホの一般ユーザにとっては満足して使えるCPUの性能です。(スマホをたくさん使うヘビーユーザだと厳しい感じです)

一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOなどは、快適に遊ぶことができます。多少高度なゲームでもnova2なら普通に遊べます。とても高度だと厳しい、そんな感じです。

大抵のことはnova2で十分満足できると思いますが、ゲームが大好きな場合はゲームに強いSnapdragon 660を搭載しているZenFone 4がオススメです。

nova2のAntutu(v6.2.7)のスコア

nova2のAntutuスコアは62,676になりました。

nova2のAntutuスコア 62,676
3D : 10,114
UX : 25,865
CPU: 21,387
RAM: 5,310

novaのAntutuスコア 64,551 (2018年1月26日再計測)
3D : 13,289
UX : 25,410
CPU: 20,433
RAM: 5,419

novaの3Dスコアが良い分だけスコアが良くなっています。novaはSnapdragon 625というゲーム性能に強いCPUを搭載しています。nova2は普通なKirinです。このためゲーム性能では新型のnova2よりも、novaのほうが良い結果になります。

その他の格安スマホのAntutuスコア
Mate10 176,339
P10honor9: 115,279(発熱時)〜133,194(通常)
ZenFone 4 112,031
nova lite: 57,758
P10 lite: 57,619
AQUOS sense 45,517
ZenFone 4 Max 43,422
arrows M04 PREMIUM: 27,582

一般的な使い方なら27,000程度でもわりと普通に使えますが、サクサク感は厳しいです。40,000あるとかなりサクサク使えて、もっとサクサク使いたい場合は50,000以上が望ましいです。

ゲーム好きな場合は、Antutuスコアが最低でも40,000がボーダーラインです。50,000以上である程度余裕が出てきて、60,000以上だと高度なゲームでも大抵は問題なく遊べます。ゲームが大好きな場合は100,000以上のAntutuスコアが出るスマホがオススメです。

ゲームは暇つぶしと思っているくらいだと、27,000くらいでもそこそこ普通に遊べます。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細+電池消費と発熱時の温度

4GBのRAMと64GBのROM

nova2のRAMは4GB、ROMは64GBです。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

RAMの利用状況とRAM4GBについて

特に何もしていない起動時直後でもRAMを1.42GBも使っていました。空きは2.22GBになります。

一般的なユーザならRAM2GB、ヘビーユーザならRAM3GB以上が適切な容量です。nova2の性能的にRAM3GBあれば十分な気がしますが、nova2は起動時でも結構RAMを使っているのでRAM4GBも妥当なのかなと思います。

ROMの空き容量と、ROM64GBについて

初期状態のnova2の空き容量は48.35GBでした。

デフォルトでインストールされているアプリを全て最新の状態にアップデートすると空き容量は46.54GBになりました。

たくさん空き容量があるので、ヘビーな使い方をする場合でもわざわざマイクロSDカードを買って保存できる容量を増やす必要はあまりないです。

ただそういう場合でも、基本的に2000円くらいのマイクロSDカード(32GB)を買って、写真などの消えては欲しくないデータはマイクロSDカード側に保存してあげておいたほうがいいです。

電源が入らないくらいスマホが壊れてしまうと、データが全て取り戻せなくなります。マイクロSDカードに保存してあげれば、運が超悪くない限り、スマホが壊れてもマイクロSDカードの写真などのデータは簡単に取り戻すことができます。

参考:格安スマホのRAMとROMの適切な容量、マイクロSDカードの使い方

電池持ちはかなり良いが注意点あり

nova2のYoutubeの連続再生時間は11時間39分を記録しました。

連続再生時間が8時間なら普通程度の電池持ち、9時間なら結構良いレベル、10時間以上でかなり良いレベル、13時間超えで超電池持ちが良いスマホと評価できます。

最近の格安スマホは軒並み電池持ちが良くなっているので、nova2が特別電池持ちが良いというわけではありませんが、それでも一般的な使い方なら1日は十分電池が持ちます。

ちなみに、格安スマホで人気のP10 liteの連続再生時間は10時間、nova liteは12時間、AQUOS sense/liteは12時間30分程度になっています。

注意点:auの電池持ち時間が約75時間と短め

nova2はauでも販売していますが、auのスペック表にはnova2の電池持ち時間が75時間と短めになっています。AQUOS senseの電池持ち時間は90時間です。

nova2の連続待受時間は390時間、AQUOS senseは650時間になっています。

連続待受時間390時間は結構短いです。nova2のスリープ時の電池持ちがあまり良くないため、電池持ち時間が短くなっているのかもしれません。

一般的な使い方なら連続待受時間はそこまで影響は出ませんが、スマホをあまり使わない場合は、使わない間も電池をそこそこ消費するのでウザい感じになります。

高負荷時でも発熱と電池消費は少なめ

nova2は高負荷でもほとんど発熱しません。発熱具合はP10liteとほぼ同等です。Antutuのスコアも連続で計測してもほとんどスコアは変わりませんでした。nova2の性能はざっくり評価するとP10liteよりも1割アップしている感じです。

nova2と同じCPUのMate10 liteの電池持ちの評価(5.9インチ3390mAh)もかなり良いので、電池持ちは結構満足いく感じになっていると思います。注意点は連続待受時間が良くないので、スマホをあまり使わない場合は、電池持ちに不満が出るかもくらいです。

スリープ時に電池消費はこのサイトでもテストする予定です。(3日〜4日ほど時間がかかるので、後日結果を追加します)

その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。

コンパクトなAndroidスマホならnova2が一番オススメ

最近は5.5インチなどの大きなスマホが発売されることが多いです。比較的コンパクトなスマホといっても、5.2インチだったりします。

nova2の場合は、最近のスマホとしては珍しく5インチスマホです。novaを見て持った印象は「スリムなスマホ」です。長細い感じを受けました。

nova2 大きさ142.2 × 68.9 × 6.9mm 143グラム (5インチ)
nova 大きさ141.2 x 69.1 x 7.1mm 145グラム (5インチ)
AQUOS sense/lite 大きさ144 × 72 × 8.5mm 148グラム (5インチ)
P10lite 大きさ 146.5 x 72 x 7.2mm 146グラム (5.2インチ)

数字的にはあまり変わらない気がするかもしれませんが、実際に持ってみると結構変わってきます。P10liteはちょうど良い大きさですが、nova2は手にしっくり馴染む大きさです。

同じ5インチスマホのAQUOS sense/liteと比べても小さくできています。(AQUOS sense/liteは防水対応なので、そのぶんかさばるので単純には比較できませんが・・)

画面の大きさは5.2インチスマホと比べると面積比で8.5%くらい狭くなりますが、そんなに変わらないと思って大丈夫です。

縦と横の比率
1:0.485 nova2
1:0.489 nova
1:0.500 AQUOS sense/lite
1:0.491 P10lite

実際に見て持ってみると、nova2はスリムな印象を受けましたが、スペックから縦と横の比率を計算してみたら、他の格安スマホと比べてもスリムな比率になっていました。

5インチの格安スマホの中でもコンパクトなサイズになっている上に、スリムな形状になっているので、より持ちやすくなっています。コンパクトで持ちやすいスマホが好きな場合は、nova2が一番オススメです。

最初こそ、そこまでコンパクトに価値を感じませんでしたが、持ち歩いて使ってみると、扱いやすさにだんだんと好きになっていくと思います。

ただ、nova2の問題はケースに入れて使うのがもったいなく感じることです。せっかくコンパクトでスリムで手にしっくりきて、肌触りも良いのに、ケースに入れちゃうと・・・。

基本的に格安スマホは保護ケースに入れることを勧めていますが、nova2はケースに入れずにそのままで使ってもらいたい気分です。(そのため、スマホを落として壊したことがある人はnova2は選ばないほうがいいです)

コンパクトスマホ最強はiPhone SEだったりしますが・・

Androidスマホでコンパクトなスマホならnova2がイチオシですが、iOSデバイスまで含めると、iPhone SEが最強だったりします。

iPhone SE 大きさ 123.8 x 58.6 x 7.6mm 重さ113グラム (4インチ)

価格もnova2よりも安く、実質ゼロ円+高額キャッシュバックありだったりします。しかもiPhone SEの性能はnova2よりも良いです。

ここまで書いておいてnova2の立場は・・みたいな気分になってしまいますが、iPhone SEの画面は4インチなので、流石にもう少し大きな画面が良い場合に、5インチでコンパクトになっているnova2が良いんじゃないかと思う感じです。

参考:UQ mobileのiPhone SEの実質価格 (とにかく超安いです・・)

novaとnova2の比較

左がnova、右がnova2です。

大きさはほとんど変わりませんが、質感はnovaのほうが少し良い気がします。

好みの差が出ると思いますが、nova2の上下に付いているアンテナラインが微妙だなーと思います。アンテナラインの配置はnovaのほうがカッコいい感じです。(些細な違いですが・・

定評のファーウェイのカメラ性能、3万円前後で初のダブルレンズカメラ

nova2のカメラ性能
背面:1200万画素(広角/F値1.8)+800万画(望遠)
前面:2000万画素

ファーウェイのスマホはダブルレンズカメラで有名ですが、ファーウェイの4万円以下の価格帯のスマホだとダブルレンズカメラは搭載されていませんでした。

nova2の定価は2万8900円ですが、この価格帯で初めてダブルレンズカメラが搭載されました。

ダブルレンズカメラは、近い写真は近距離に強い広角の1200万画素で撮って、遠い写真は遠距離に強い望遠の800万画素で撮ることができるカメラです。近距離の写真も広角レンズと望遠レンズの両方を使うことで、より良い写真を撮ることができます。

前面のインカメラの画素数は2000万画素もあるので、自撮りなども綺麗に撮れるスペックになっています。

実際には画素数だけでは実性能は決まりませんが、一般的な使い方や、写真を撮るのが少し好きな場合でも、満足いく性能になっています。写真を撮るのが大好きな場合は、カメラ性能を超重視しているMate10 ProP10/P10 Plusがオススメです(かなり高価ですが・・)。

自撮りを重視する場合は、ZenFone 4 Selfie Proも検討してみるもの良いかもです。

nova2で撮った実際の写真

nova2のカメラでその辺の写真を適当に撮ってみました。

nova2のカメラのサンプル写真いろいろ、植物(花)と鳥と半額弁当

nova2のカメラモードには、写真、プロ写真、動画、プロビデオ、3Dパノラマ、HDR、夜間撮影、パノラマ、ライトペインティング、コマ抜き、スロー、フィルタ、エフェクト、フィーターマーク、音声写真のモードがあります。

ちなみにプロ写真はISOや、S、EV、AF、AWBなどを自分で調整できるモードです。

GPSの精度は少し良い

基本的に最近の格安スマホはGPSの精度が良いです。実売価格が2万円を切っているスマホだと、GPSの精度が良くないスマホが混じっている場合があるので、安いスマホを買う場合にだけGPSの精度に注意が必要になります。

nova2のGPSの精度は、スマホの中で少し良いくらいになります。一般的な使い方で、nova2のGSPの精度で支障が出ることは考えにくいです。nova2のGPSの精度で支障が出る場合は、大半のスマホでも支障が出ています。

徒歩や、電車、自転車で使ってみましたが、問題ありませんでした。電車の中でも普通にGPSを掴んでいたので、車のナビとしても普通に使うことができます。

nova2はGPS(●)、Glonass(▲)、Beidou(★)に対応しています。みちびきには対応していません。

格安スマホ等のGPSの精度の詳細は下記に記載しているので、そちらも参考にしてみてください。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

反応がかなり速い指紋認証を搭載

最近の大半の格安スマホと同じように、nova2にも指紋認証が付いています。nova2の背面に指紋センサーが付いていて、そこに指でタッチすれば指紋認証でスマホのロックを解除することができます。

丸いところに登録した指でタッチすると、スマホのロックが解除されます。指紋認証の位置も丁度良い場所にあります。

スマホの性能で指紋認証の反応速度が異なりますが、nova2の反応速度はかなり良いです。P10liteやnovaも問題ない速さですが、nova2はワンテンポ速いです。かなり速いです。

認証の精度は何回も適当に試してみましたが、認証エラーは発生しませんでした。

指紋認証は本体よりも1mmくらい深く設置されていますが、nova2は深さがほとんどありません。0.5mmもないくらいです。浅くしているのは、ゴミが溜まらないようにするためなんだそうです。

ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMに対応

UQ mobileにはnova2の対応バンドの詳細は載っていませんが、auで販売しているnova2に対応バンドの詳細が記載されています。

au: SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧

簡単に言ってしまうと、ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIM(ナノSIM)で問題なく使うことができます。

UQ mobile版はSIMフリーです

UQ mobileで販売しているnova2はSIMフリーになっています。SIMロックにはなっていないので、そのままでドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。

ドコモ系の場合は、すでに大半のAPNがリストに入っています。

ドコモ系の格安SIMでも普通に電話をすることができました。

au版はSIMロックがかかっているので、もし中古のau版のnova2を購入する場合は、SIMロックを解除していないと使えない格安SIMが出てくるので注意してください。

その他の細かい特徴

1) キャリアアグリゲーション(CA)に対応

nova2はキャリアアグリゲーションに対応しています。キャリアアグリゲーションに対応していると、電波を複数掴むことができるようになるので、通信速度が少し速くなり、接続の安定性も良くなります。

大抵の格安SIMは通信速度のボトルネックがMVNO側にあります。CAに対応していても意味はほとんどないのですが、通信速度が超速いUQ mobileならCAのメリットを割と享受できると思います。

2) Android 8へアップデートは不明

nova2はAndroid 7.0です。ファーウェイとUQに聞いたところ、Android 8にアップデートされるかどうかはわからないそうです。ただ、ニュアンス的には7割くらいの確率でアップデートしそうな感じでした。

nova2はauが販売していて、auが転売という形でUQに販売しています。auがnova2をアップデートすれば、UQも同じように対応すると思いますが、UQからしたらauがアップデートするのかどうかは確証できないので明言しない感じになっているのかと思います。

というのが、個人的な感想なので、保証はできませんが7割くらいの確率でAndroid 8へはアップデートするだろうと思っています。ただ、判断は自己責任で・・・。

3) Wi-Fi 802.11acに非対応

nova2はWi-Fi 802.11acに対応していません。3万円以下のスマホだとWi-Fi 802.11acに対応していないのが普通なので・・。

Wi-Fi 802.11acはWiFiを5GHz帯域で使うためのものです。距離は少し短めですが超高速で安定して使うには結構役立ちます。なくてもそんなには問題はありませんが、あれば良かったくらいは感じます。

4) DSDSに非対応

旧モデルのnovaはDSDSに対応していましたが、nova2はDSDSに対応していません。

5) ジャイロスコープ搭載、ポケモンGOでARモードが使える

スペック表ではジャイロスコープが搭載されているのかわからなかったので、とりあえずポケモンGOをインストールしてポケモンを捕まえに行きました。

こんな感じでARモードを使うことができたので、nova2にもジャイロスコープが付いていました。(擬似ジャイロかどうかはわかりませんが、擬似ジャイロでもほとんど問題はないと思います)

5) nova2のホーム画面

nova2のホーム画面は下記のようになっています。少しアイコンがおしゃれです。

nova2の評判

nova2の評判はあまりありません。

というのもnova2はauとUQ mobileでしか販売していないためです。加えて、auではnova2をそんなに大きく取り上げていません。

1月26日に発売したUQ mobileでそこそこ大きめに取り扱い始めているのが現状です。

実際、今後nova2の評判がうなぎ登りになるんかというと、ちょっと微妙です。nova2はコンパクトで比較的高性能で、手頃な価格で安く買える点で強みがありますが、UQ mobleのiPhone SEのほうがほとんど全てにおいて上をいっています。

UQのiPhone SEのほうがコンパクトで、より高性能で、特定のプラン(おしゃべり/ぴったりプラン)では超割安に買えたりします。

5分かけ放題をつけないプラン(高速データプランなど)だと、nova2のほうが安くなるので、その場合にnova2を検討する感じになります。

ただ、nova2のカメラ性能は結構良い感じなので、その評価次第では評判がもっと集まるのかなと思います。iPhone SEのカメラ性能も良いですが、nova2のほうがダブルレンズカメラを搭載している分、多様性がある感じがします。

いずれにせよ、nova2を選ぶ場合でも後悔することはほとんどないと思います。

nova2の口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。nova2も下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問があったり口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:ファーウェイのスマホの口コミ

nova2が買えるMVNOとキャンペーン情報

nova2はMVNOでは、UQ mobile独占販売になっています。家電量販店などでも買うことはできません。

これから格安SIMを使う場合は、キャンペーン割引があるMVNOで申し込むことをお勧めします。※ 3000円から3400円程度の事務手数料(または初期費用/SIMパッケージ費用)が加算されます。

nova2の定価:2万8900円

税込で計算すると面倒なので、全て税抜き価格になります。

おすすめ:UQ mobile、月額割引+高額キャッシュバック

UQ mobileでは、nova2を2万8900円で販売していますが、ぴったりプラン、またはおしゃべりプランを申し込むと、マンスリー割という月額割引と高額のキャッシュバックをもらうことができます。

おしゃべりプランとぴったりプランを選ぶ場合

おしゃべり/ぴったりプランS
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万円 = 実質2100円

おしゃべり/ぴったりプランM
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万1000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万1000円 = 実質1100円

おしゃべり/ぴったりプランL
マンスリー割 700円x24ヶ月 = 1万6800円
+1万3000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 1万6800円 – 1万3000円 = 実質ゼロ円、キャッシュバックが900円余る

最大1万3000円のキャッシュバックキャンペーンはこちら → UQ mobileのキャッシュバックキャンペーン

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランは結構複雑なプランになっています。簡単に説明すると、電話をそこそこする場合にオススメのプランになっています。電話を全くしない場合は、お得度は微妙なものになるプランです。詳細はUQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプラン詳細まとめを参考にしてみてください。

キャッシュバックのもらい方や諸条件などの細かいことは、キャッシュバックキャンペーンの詳細と注意点をご確認ください。

その他のプランを選ぶ場合

データ高速+音声通話プラン(月3GB使える通話SIM)を申し込む場合は、マンスリー割(月額割引)は適用されませんが、5000円のキャッシュバックをもらうことができます。

データ高速+音声通話プランの場合
5000円のキャッシュバック
→ 2万8900円 – 5000円 = 実質2万3900円

UQ mobileのキャッシュバックキャンペーン

BIGLOBEモバイルでも取り扱うかも?

UQ mobileのnova2のAPNのリスト

UQ mobileの他にBIGLOBEモバイルのタイプAも入っていました。もしかしたら、そのうちBIGLOBEモバイルでも取り扱うのかもです。(BIGLOBEでは取り扱わない可能性もそこそこ高いです)

BIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細、最大1万5600円キャッシュバック+初月無料+紹介コードで追加で1ヶ月無料

BIGLOBEモバイルでは、月3GB以上のプランで下記のキャッシュバックを行なっています。通話SIMのみ、もしくは通話SIMと格安スマホのセットで1万5600円のキャッシュバック、データSIMと格安スマホのセットだと4800円のキャッシュバックを行なっています。

2018年4月1日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

BIGLOBEモバイルはYoutubeやAmebaTVが月480円で見放題になるオプションがあるので、動画をたくさんみたい人にオススメの格安SIMです。

BIGLOBEモバイルの詳細評価

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • AQUOS senseとAQUOS sense lite
    • AQUOS sense/liteは、そこそこ高性能のCPUと防水・おサイフケータイ対応、RAM3GB、ROM32GBのバランスの良い日本仕様の格安スマホです。価格も3万円程度と比較的手頃な価格です。CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHz×4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ148g、電池容量2700mAh
  • nova lite
    • コスパ最強、それがnova liteの評価です。スマホにこだわりがないけど、できるだけ安く、できるだけ快適に使いたい場合は、性能が良くて安いnova liteが一番おすすめです。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1200万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • P10 lite
    • nova liteの上位版がP10 liteです。性能はほとんど同じですが、ROMが32GBに増えて、auのVoLTEにも対応しているのでau系の格安SIMも使えます。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ146g、電池容量3000mAh

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