mineo(マイネオ)で選べるオプションサービスの詳細、基本的に全て不要

最終更新日 / 作成日 2017年2月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

mineoを申し込む時に、いろんなオプションサービスを選ぶことができます。基本的には全て必要ないのですが、場合によってはメリットが大きなオプションサービスもあるので、ここでオプションサービスで必要になりそうなものと、無駄なものを詳しく解説していきます。

mineoのサービス内容や月額料金、実際に出る通信速度、MNPの仕方などは下記のページに記載しているので、そちらを参考にしてみてください。

mineo(マイネオ)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

オプションサービスの詳細は下記のmineoの公式サイトでも確認することができます。ただ、公式サイトでは不要なものや、事前対策すれば大丈夫なものまで、不安を煽って勧めてくるのでオプションサービスの宣伝文句は当てにしない方が良いです。

mineoの公式サイト → mineo

端末安心保証サービス:月額370円、スマホを2回壊すとそこそこお得

mineoで購入したスマホを2回壊して修理に出しそうな場合に、故障端末を交換してくれる端末安心保証サービスに入ることをオススメします。1回壊すくらいだと、普通に実費で修理した方が大半のケースで安くなります。2回壊しそうな人にオススメのサービスになっています。

端末安心保証サービス:月額370円
交換代金:1回目5000円、2回目8000円

端末安心保証サービスは、mineoで格安スマホを申し込む時に一緒に申し込むことができます。後からでは申し込むことはできません。mineo以外で購入したスマホの場合は、持込み端末安心保証サービスが申し込める保証サービスになります。

端末を壊した場合に、リファビッシュ品または新品と交換してもらえます。端末保証に入ると安心できる気はしますが、実際のところ一般的な人の場合、事前に対策を取っておけば故障する可能性をかなり減らすことができるので、有料の端末保証に入る必要はほぼ無くなります。

端末安心保証サービスが不要な理由

スマホが壊れる場合、その多くはスマホを落としてディスプレイを割る場合がほとんどです。たまに水没させてスマホを壊す場合があるくらいです。(コップを倒してスマホに水がかかっちゃた程度では、よっぽど運が悪くなければ壊れません)

月額370円の端末補償に入ることで、落下や水没(水濡れ)でスマホが壊れても、1回目なら5000円、2回目でも8000円で交換してくれます。ただ、落下や水没(水濡れ)による故障/破損は事前に少し対策するだけで、ほとんどの場合で防ぐことができます。

ケースや強化ガラスフィルムでディスプレイの破損はほとんど防げる

スマホを交換または修理に出す場合、その多くはスマホを落としてディスプレイが割れることによるものです。ただし、ディスプレイの破損は、スマホをケースに入れたり強化ガラスを貼って入れば、かなりの確率で防ぐことができます。

500円〜1000円程度の安っぽいケースに入れるだけでもスマホのディスプレイは落下の衝撃に強くなります。2000円前後の手帳型のケースにスマホを入れれば、さらに落下による衝撃に強くなります。1000円程度の強化ガラスフィルムを貼ればディスプレイの衝撃への耐久度がさらにアップします。

端末保証の料金を毎月支払って壊れた時に5000円支払うのではなく、事前にケースや強化ガラスフィルムで対策をとっておいた方が経済的です。

基本的に端末補償に入るくらいなら、少し良さげな手帳型のケースを買うのを強くおすすめします。ただし、ゲームをたくさんするような場合は、断熱性が良さそうな手帳型のケースだと、熱がこもってバッテリーの劣化を早める原因になります。ゲームをたくさんする場合は、あまり熱がこもらなさおうなケースを使うことをおオススメします。

水没を心配するなら、防水に対応しているスマホを選ぶ

スマホを水没させて壊す人はあまりいないのです。多少水がかかったくらいでは、相当運が悪くなければスマホは壊れません。トイレでだいぶさせる人はネットの中ではたまにいますが、実生活の周りの人でトイレに落とした人は聞いたことがあります(隠しているのかも?)。

基本的に、水濡れで壊れる原因になるのは、お風呂でスマホを使う場合です。お風呂の場合、湯船に落とす以外にも、習慣的にお風呂でスマホを使うと、湯気で基盤内部を腐食させる場合があります。

こういった場合に端末保証に入っておくと、水濡れでも交換してもらえるので良いのですが、この場合、端末保証ではなく防水に対応したスマホを選ぶのがまともな判断になります。

数年前までは防水に対応した格安スマホはほとんどありませんでしたが、今では防水に対応した格安スマホもそこそこあります。さらに、白ロムの大半は防水に対応しています。

ZenFone 3なら端末安心保証サービスに入るのも良いかも

もしどうしても端末安心保証サービスに入りたい場合は、ZenFone 3が一番オススメです。理由は、mineoで販売しているスマホの中でZenFone 3が一番高いからです。

ZenFone 3はmineoで3万9600円で売られています。これに対して、例えばZenFone Goは1万9800円です。ZenFone 3の方が2倍くらい高いスマホなのに、同じ端末安心保証サービスの月額料金で交換料金も同じです。

高いスマホと安いスマホの端末安心保証サービスの月額料金が同じなら、よりコスパの良い高いスマホに保証をかけるべきです。

持込み端末安心保証サービス:月額500円、高いスマホや2回壊すならそこそこお得

持込み端末安心保証サービスは、mineo以外で購入したスマホが壊れた時に修理代金が無料になるサービスです。

持込み端末安心保証サービス:月額500円
修理代金:無料(修理代金の上限は4万円まで、それ以上になると差額が請求される)
交換代金:1回目5000円、2回目8000円
3回以上は実費

※ ドコモやau、ソフトバンクで購入したスマホの場合は交換のみに対応になります

持込み端末安心保証サービスも基本的には必要ないオプションサービスですが、もし申し込もうと思っている場合、そのボーダーラインはスマホの価格が4万円以上の場合に検討してみてください。

スマホの価格が4万円もしない場合は、持込み端末安心保証サービスに入るほどの価値はそのスマホにはありません。壊れたら、実費で修理するか、買い換えるのが経済的になります。

持込み端末安心保証サービスが基本的に不要としている理由は、事前に対策さえ取れば、スマホの故障はほとんど防ぐことができるからです。事前対策については、端末安心保証サービスが不要な理由と同じになるのでそちらをご確認ください。

持込み端末安心保証サービスは事前に何も対策を取りたくない場合に、加入するオプションサービスです。

安心バックアップ:月額500円、割高なので不要

安心バックアップを申し込むと、写真、音楽、電話帳などのデータをインターネット上にバックアップすることができます。スマホが故障したり紛失した時でもデータを復旧することができます。

安心バックアップ:月額500円

この安心バックアップですが、月額料金が高いので不要です。理由は安心バックアップよりも安くデータをバックアップする手段があるからです。

iPhoneの場合は、iCloudで写真、音楽、電話帳などをバックアップすることができます。5GBまで無料で使えて、月130円支払えば50GBまでネット上にデータをバックアップすることができます。

5GBだと本格的にバックアップを取りたい場合は、少し少ないです。一般的なユーザで10GB〜20GBくらいあれば、写真、音楽、電話帳などをバックアップするのには十分な容量になります。かなりのヘビーユーザでも50GBあれば事足ります。

Androidスマホを使う場合は、2000円程度のマイクロSDカード(32GB)を購入して、マイクロSDカードに写真、音楽、電話帳などをバックアップしておけば良いです。スマホが壊れた時でも、かなり高い確率でマイクロSDカードのデータは普通に生き残っています。

かなり低い確率ですが、マイクロSDカードが壊れる可能性もあるにはあるのですが、ここまで心配するくらいならパソコンにデータをバックアップしておくのがおすすめです。

安心バックアップは、もし月額料金が200円くらいなら入っても良いかも?くらいなサービス内容になっています。

ウイルスバスターモバイル:月額270円、無料のセキュリティアプリがおすすめ

ウイルスバスターモバイルは、スマホを不正なアプリから守ったり、スマホを安全に使えるようにしてくれるサービスです。

ウイルスバスターモバイル:月額270円

ウイルスバスターモバイルは、スマホからウイルスから何やらを防いでくれるのですが、これ無料で優秀なセキュリティアプリがあるので、お金を払ってまで使う必要はほとんどありません。

無料で使えるスマホのセキュリティアプリの詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

スマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリ

安心フィルタリング:月額350円、子供のスマホの利用を制限

安心フィルタリングは、子供のスマホのネット利用を制限・監視することができます。

安心フィルタリング:月額350円

子供が見るのにはふさわしくないWebサイトを自動でブロックしたり、使わせたくないアプリを制限することができます。ネットの利用状況なども監視できます。

フィルタリングサービスは18歳未満の未成年の子供のスマホに設定することを推奨していますが、使うか使わないかは親の判断になります。子供の立場だと、安心フィルタリングのような超うざいサービスで制限されて監視させるのは、とても嬉しくないと思うので、子供と話し合って親の判断で検討してください。

ちなみに、安心フィルタリングを入れれば安心というわけでもないです。スマホの使い方は、安心フィルタリングの有無に関係なく、よく話し合う必要があります。

フィルタリングサービスの相場は、月額350円くらいなので、料金的には割高というわけでもありません。

メールウイルスチェック:月額200円、Gmailを使えば良いので不要

メールウイルスチェックで、メールに添付されたウイルスを事前にブロックしてくれます。

メールウイルスチェック:月額200円

メールウイルスチェックに加入して、mineo.jpのメルアドを使うと、メールが届いて、そのメールにウイルスが仕込まれていた場合は、事前に検知して削除してくれますが、これいりません。

無料で使えるGmailを使えば、自動でウイルスをチェックしてブロックしてくれます。わざわざ月額料金を払う必要はありません。

スマホ操作アシスト:月額500円、高齢者でない限り不要

スマホ操作アシスト:月額500円

スマホ操作アシストに加入することで、スマホの初歩的な使い方を丁寧に説明してくれます。専用ダイアルに電話をして、自分のスマホの画面をオペレータが見れる仕組みがあるので、それをオペレータが見ながら、スマホの初歩的な使い方をレクチャーしてくれます。(iPhoneでは使えません)

スマホを使ったことがない高齢者でもない限り、不要なサービスです。スマホでわからないことがあったら、検索で調べればほとんどの問題は解決します。スマホのことが全くわからない高齢者や、自分で調べることをしたくない人の場合は、申し込むのもありかもしれません。

mineo安心パック2:月額550円、いらないものが付いてくる

mineo安心パック2:月額550円

月額370円の端末安心保証サービスと月額270円のウイルスバスターモバイルをセットにしたオプションサービスです。バラバラに申し込むよりは、90円安くなります。

ウイルスバスターモバイルは無料のセキュリティアプリを使えば十分なので不要です。端末安心保証サービスは場合によっては、加入するのも良いかもしれませんが、わざわざ不要なウイルスバスターモバイルを加えるのは無駄です。

mineoの通話関連のオプションサービス

5分かけ放題サービス:月額850円、短い電話をよくする場合にお得

5分かけ放題サービス:月額850円

5分かけ放題サービスで、5分以内の国内通話がかけ放題になります。デュアルタイプ(通話SIM)を申し込んだ場合に5分かけ放題サービスを申し込めます。(2017年3月からサービスが開始されます)

1回の通話が5分を超えると超過分は30秒10円になります。総務省の統計だと、スマホ(ガラケー含む)の通話時間の平均は1回2分25秒なので、ほとんどの通話が5分かけ放題の範囲内になります。短い電話をよくする多くの人にオススメの通話オプションです。

格安SIMで通話料金を抑える方法は下記で詳しく説明しているので参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

LaLa Call(ララコール):月額100円、電話代が安くなるIP電話

LaLa Call(ララコール):月額基本料100円

ララコールは050のIP電話を使うことで電話料金が安くなるサービスです。ララコールは月額100円ですが、毎月100円分の無料の通話時間がもらえます。

ララコールの通話料金
・携帯電話への発信、30秒8円
・固定電話への発信、3分8円
・ララコールを使っているもの同士、通話料無料

通常の通話料金は30秒20円です。楽天でんわを使うことで、30秒10円になります。ララコールはIP電話なので、音質は少し悪くなります。ララコールを使っているもの同士は通話料無料になりますが、家族内だとLINEの無料通話を使ったりするので、あまりメリットはありません。

データSIM(シングルタイプ)でも電話をしたい場合や、通話SIM(デュアルタイプ)で固定電話への通話料金を抑えたい場合に、そこそこ使える代物です。

通話定額30/60:月額840円/1680円、割高な通話プラン

通話定額30:月額840円
通話定額60:月額1680円

通話定額30は毎月30分の無料通話時間がもらえて、通話定額60は毎月60分の無料通話時間がもらえます。デュアルタイプ(通話SIM)を申し込んだ場合に通話定額を申し込めます。

格安SIMは普通に電話をかけると30秒20円の通話料金がかかるので、30分だと1200円、60分だと2400円です。通話定額30や通話定額60に加入することで、普通にかけるよりは少し節約できるのですが、もっと簡単に節約できる方法があります。

それが楽天でんわです。mineoでも楽天でんわを使うことができ、通話料金は30秒10円になります。30分で600円、60分で1200円です。mineoの通話定額に加入するよりも安いです。mineoの通話定額30/60は割高な通話オプションなので無視しましょう。

留守番電話サービス:月額300円、もっと安くできるので不要

留守番電話サービス:月額300円

留守番電話サービスに加入することで、留守番電話を使うことができます。デュアルタイプ(通話SIM)を申し込んだ場合に5分かけ放題サービスを申し込めます。

ただし、留守番電話は無料で使える方法が存在しています。設定するのに少し手間取りますが、無料の留守番電話の設定の仕方を使うことを強くオススメします。

割込通話サービス:月額200円、普通は使わない

割込通話サービス:月額200円

割込通話サービスは、通話中に誰か他の人から電話が入った場合に知らせてくれて、現在の通話相手の通話を保留にして、かかってきた電話を受けることができるサービスです。デュアルタイプ(通話SIM)を申し込んだ場合に5分かけ放題サービスを申し込めます。

何時間の長電話をする人なら入っていると良いかもしれません。格安SIMで何時間も長電話をする人はいないと思うので、普通は割込通話サービスには入りません。

パケットチャージ:150円/100MB、フリータンクをうまく使うべき

パケットチャージ:150円/100MB

パケットチャージはデータを使い切ってしまった場合に、データを追加購入することができます。パケットチャージで追加したデータの有効期限は翌月末までになります。

マイネオにはフリータンクという毎月最大1GBまでデータを無料でもらえるサービスがあります。基本的には、いざというときはフリータンクを上手く使って、データを使い切ってしまった時を乗り越えるのがおすすめです。

※ フリータンクからデータをもらったら、いつか余裕が出た時にでも、もらったデータ量くらいは返しましょう!

mineoの関連情報

公式サイト → mineo

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