もしもシークスの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年8月13日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

もしもシークス

もしもシークス

もしもシークスは5分間の国内通話放題と、60分間の国内通話し放題のプランを提供しています。格安スマホや格安SIMでも電話をたくさんしたい場合にもしもシークスが選択肢に入ってきます。

公式サイト → もしもシークス

もしもシークスのおすすめポイント

  • 月額1800円で1回60分までの通話がし放題

もしもシークスの注意点

  • 電話をよくする人は、ガラケーと格安スマホの2台持ちが一番安い
  • 格安スマホの本体価格が割高
  • データ通信の月額料金(パケット料金)が割高
  • 細かいオプション料金が割高
  • 事務手数料が5000円もかかる
  • データSIMでも1年以内に解約する1万円の解約手数料がかかる
  • プランがコロコロ変わる

もしもシークスの格安SIMプラン

月額料金データ容量
データプラン、データSIM980円1.5GB
1580円3.5GB
2180円5.5GB
2780円7.5GB
3380円10.5GB
音声プラン(かけたい放題フル)、音声SIM3380円1.5GB
3980円3.5GB
4580円5.5GB
5180円7.5GB
5780円10.5GB

音声プランにはかけたい放題ライトというプランもありますが、このプランを選ぶ場合、楽天モバイルの5分かけ放題やFREETELの5分かけ放題の方が明らかにお得なので、もしもシークスのかけたい放題ライトは無視します。

その他にかかる費用
事務手数料 5000円
12ヶ月未満に解約した場合は1万円の解約手数料が全てのプランにかかる。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 不明
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・データプランのSMS機能 200円/月
・留守番電話 400円/月

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。200kbpsに制限された状態で使いすぎた場合の追加の制限は不明。(この情報はもしもシークスのホームページに記載されていたが、現在では通信制限の記載が確認できない)

もしもシークスの評価と他の格安SIMとの比較

もしもシークスはプランを大幅にコロコロ変えます。いつ変更したのかは把握していませんが3回大幅にプランを変更しています。検索すると変なプランの情報があちらこちらで見つかると思いますが、そういった事情のためです。

現在のもしもシークスで強みがあるのは、音声プラン+かけたい放題フルの組み合わせです。データSIMを探している人は、DMM mobileにでも行ってください。もしもシークスはデータSIMを契約するところではありません。

1回60分の通話が無制限にかけられる、かけたい放題フルが成否を握る

もしもシークスを使うかやめるかは、かけたい放題フルをうまく使えるか使えないかで決まります。

かけたい放題フル
・月額1800円
・連続して1日50回以上通話した場合、利用を停止する恐れがある。
・連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合、利用を停止する恐れがある。

ガラケーと格安スマホの組み合わせの場合
・ガラケーの国内かけ放題、月額2200円
・格安スマホはデータSIMが使えるので格安スマホの月額料金が700円低下
・そのため、実質的な負担は月額1500円
・詳しくは格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法に記載

かけたい放題フルのほうが実質的に月額料金が高くなり、各種制限が付いていて少し使いづらいですが、かけたい放題フルにも利点があります。かけたい放題フルの場合、持ち歩くのが格安スマホ1台だけで済むことです。ガラケーと格安スマホの組み合わせの場合、ガラケーと格安スアホで合計2台持ち歩く必要があります。

そこまで電話をかけない場合は、おすすめは下記の選択肢になります。

楽天モバイルの5分かけ放題
・月額850円
・1回5分までの国内通話が無料
・5分を超えた場合、超えた分は30秒10円の通話料金

FREETEL SIMの5分かけ放題
・月額840円
・1回5分までの国内通話が無料
・5分を超えた場合、超えた分は30秒10円の通話料金

BIGLOBE SIMの通話パック60
・月額650円
・毎月60分の国内通話が無料
・60分を超えた場合、超えた分は30秒10円の通話料金

もしもシークスにも、かけたい放題ライトという1回5分のかけ放題オプションがあるのですが、もしもシークスのパケット料金(データ容量の料金)が高すぎるので、わざわざもしもシークスのかけたい放題ライトを選ぶメリットはありません。

もしもシークスのデータプランはお勧めではない

まず最初にデータプランの月額料金が高いです。

とりあえずDMM mobileのデータSIMの月額料金と比較してみてください。

もしもシークスだと月3.5GBが1580円ですが、DMM mobileだと月3GBが850円です。ついでに、もしもシークスのSMS機能のオプション料金は月200円ですが、DMM mobileなら月150円です。

さらに、もしもシークスだと12ヶ月以内に解約するとデータSIMでも1万円の罰金がかかりますが、DMM mobileのデータSIMの場合はいつ解約しても罰金などはありません。

いろいろな料金が割高

留守番電話も月300円が相場なのですが、もしもシークスだと月400円です。

事務手数料も他の格安SIMだと3000円が相場なのですが、もしもシークスだと5000円です。

その他、MNP転出手数料の記載を見つけることができなかったので、もしもシークスから他の格安SIMへMNPできるかどうか不明です。

もしもシークスへのMNP(他社からの番号移行)

ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアから、もしもシークスへMNPをして同じ電話番号を使い続けることができます。

ざっくりとした流れ

現在契約している携帯キャリアに電話してMNP予約番号をもらう。

もしもシークスで申し込む。このときにMNP予約番号が必要。申込み時に免許証や保険証などの本人確認書をスマホやデジカメで撮ってアップロードする必要がある。

届く。今までの電話番号のまま、もしもシークスで買ったスマホやSIMが使える。

詳細は、下記のMNP(乗り換え)の仕方に載せているので参考にしてみてください。

もしもシークスのまとめ

もしもシークスはプランを大幅に変更しすぎです。プラン変更が行われた後の、以前のプランのユーザがどうなったのか不明です。ちゃんと以前のプランのユーザも普通に使えるようにサポートしていればいいのですが・・・。

もしもシークスの現在の強みは、かけたい放題フルです。かけたい放題フルをうまく使いこなせそうな場合に、もしもシークスを検討してみてください。

もしもシークスで買えるお勧めの格安スマホセット

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

もしもシークスでは格安スマホや格安SIMで使える白ロム(ドコモのスマホ)を販売していますが割高です。格安スマホはAmazonや家電量販店で買ったほうだいぶ安くできます。白ロムはヤフオクで落札したほうが2万円くらい安くなります。

もしもシークスでは基本的に格安SIMだけ申し込んで、格安スマホや白ロムは自分で入手することをおすすめします。

下記におすすめの格安スマホを紹介しますが、詳細は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)を参考にしてみてください。そちらのほうがiPhoneを含めて格安SIMで使えるおすすめのスマホをたくさん紹介しています。

格安スマホの人気1位、Huawei GR5

Huawei GR5

Huawei GR5
実売3万4800円(税込)

性能 5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ158グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE740時間、マイクロSIM、Android 5.1、FOMAプラスエリアに対応

格安スマホで人気ナンバーワンがGR5です。人気の理由は、5.5インチの大画面で、電池持ちも良く、指紋認証にも対応していて、CPUの性能も良い、安っぽくない、そして何より3万4000円前後(税込)で買うことができるからです。

Huawei GR5のスペックと評価と評判のまとめ

格安スマホの同率2番人気、arrows RM02/M02

arrows RM02/M02

arrows RM02/M02
価格2万9800円 (税込3万2184円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ810万画素、重さ149グラム、電池容量2330mAh、連続待受LTE540時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.1、FOMAプラスエリアにも対応

arrows RM02/M02は防水防塵、おサイフケータイに対応している数少ない格安スマホです。きるだけ安くて便利にスマホを使いたい一般ユーザに一番おすすめなのがarrows RM02/M02です。

arrows M02/RM02のスペックと評価と評判のまとめ

格安スマホで同率2番人気、ZenFone 2 Laser

ZenFone 2 Laser

ZenFone 2 Laserの価格と性能
実売2万5000円(税込)
5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ145g、電池2400mAh

ZenFone 2 Laserは一般ユーザにとって十分な性能を持っています。3000円程度で電池が交換できて、Android 6にも対応しているので4,5年くらい使っていけます。長く安く使いたい場合にZenFone 2 Laserがおすすめです。

ZenFone 2 Laserのスペックと評価と評判のまとめ

格安スマホで3番人気、ZenFone Max

ZenFone Max

ZenFone Maxの価格と性能
3万円(税込)
5.5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ202、電池5000mAh

ZenFone Maxは電池持ち最強の5.5インチスマホです。電池持ちが良いと言われる5.5インチスマホの、およそ1.6倍くらい電池持ちが良くなっています。多少重くても電池持ちを最優先する場合に検討してみてください。

ZenFone Maxのスペックと評価と評判のまとめ

もしもシークスのネットの評判と通信速度

もしもシークスの実際に出る通信速度は平均よりも少し速いレベルだと思います。

ネットの評判だと田舎だから超速いとか、誰も使ってない時間帯の通信速度を計測して報告している人がいますが、だまされないでください。田舎だろうが都会だろうが通信速度には差は出ません。逆に田舎だとLTEの受信が不安定になり、遅くなることも考えられます。

誰も使っていない時間帯の通信速度は速いのが当たり前です。通信速度が遅いと言われる格安SIMでも誰も使っていない時間帯は20Mbpsから50Mbps程度出たりします。

もしもシークスは少し前までU-mobileの通信設備を使っていましたが、そのころのU-mobileは遅かったので、必然的にもしもシークスの通信速度も遅かったと思います。そして少し前に、もしもシークスはU-mobileから別の通信設備に変更しました。通信設備が楽天モバイルと同じ系列なので、平均よりも少し速いレベルの通信速度が出ていると思われます。

もしもシークスの代理店は大変そう・・

もしもシークスの純増数は月1000人くらいだそうです。(ITMediaでもしもシークスの社長が言ってた)

もしもシークスに350万円くらい払うと一次代理店になって販売ができるそうです。二次代理店だと48万円なんだとか。一次と二次の違いはよくわかりませんが棚の上においておく。

もしもシークス全体の純増数が月1000人くらいなので、1店舗月30人くらい? 一人当たり、5000円ももらえて、月額料金の10%もらえるとすると、月20万円くらいの売り上げになるのかな? でも店舗費用とか開業費用とかかかるから、この規模だとかなりヤバイんじゃないなかな。。 あれ、代理店舗数が520社(2015年6月)って書いてある。。

月1000人を代理店舗数520社で割ると、1店舗月2人くらいしかお客さんが獲れないのでは・・。1店舗平均売り上げ月2万円くらい? うーんうーん、もうこの辺で考えるのやめる。

もしもシークスでもiPhoneが使える

もしもシークスではiPhoneを販売していますが、ドコモのiPhoneを既に持っていれば、そのままもしもシークスで使うことができます。

もしもシークスの格安SIMを申し込んでiPhoneに入れ設定をすれば、今ままで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等をそのままの状態で使い続けることができます。

auのiPhoneの場合はもしもシークスでは使えません。auのiPhoneはau系の格安SIMのUQ mobilemineoでだけ使うことができます。

ソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは使うことができないので、新しくドコモのiPhoneを買う必要があります。簡単にデータの移行をすることができるので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳等のデータもデータ移行をすればそのまま使い続けることができます。

格安SIMでiPhoneを使うのは難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると案外簡単にできたりします。詳細はiPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドに記載しているので参考にしてみてください。

他のおすすめの格安SIMカード

  • 楽天モバイル
    • 通信速度が比較的速く、格安スマホを購入すると楽天ポイントをたくさんもらえるキャンペーンをしょっちゅう行っています。楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと二倍になる特典ももらえます。楽天市場を使う場合に一番オススメの格安SIMです。
  • UQ mobile
    • 全ての格安SIMの中で圧倒的に一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。通信速度を重視する場合は、UQ mobileが一番です。
  • mineo
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。
  • BIGLOBE SIM
    • 通信速度は普通レベルですが、格安SIMの中で通話が一番安くできるのがBIGLOBEです。格安SIMでも月30分以上電話をしたい場合に、BIGLOBEの格安SIMがおすすめになります。

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