NifMo(ニフモ)では、Mate 10 Pro、nova lite 2、P10 lite、P10 Plus、AQUOS sense lite、arrows M04、ZenFone 4、ZenFone 4 Max、ZenFone Max Plus(M1)、ZenFone 4 Pro、AQUOS R compactなどの格安スマホを購入すると最大2万1000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。2018年5月31日まで。
格安SIMと格安スマホをセットで買う場合、NifMoなら最安値クラスで手に入れることができます。NifMoのキャンペーンはかなりお得です。
※ 通話SIMのみでも1万6400円、データSIMだと3000円のキャッシュバックキャンペーンを行なっていましたが、申し込み過多でキャンペーン開始から3日で完売してしまいました。
NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細
格安スマホと格安SIMをセットで申し込むと適用されるキャンペーン
・2018年5月31日まで
・データSIMとのセットだと1万7800円のキャッシュバック
・通話SIM(音声通話対応タイプ)の3GBプランのセットだと2万円のキャッシュバック
・通話SIM(音声通話対応タイプ)の7GBと13GBプランとのセットだと2万1000円のキャッシュバック
MVNOの中でもNifMoはかなり高額(トップクラス)なキャッシュバックがもらえます。キャンペーンをしているMVNOでも、データSIMと格安スマホのセットでもキャッシュバックをあまりないところがほとんどですが、NifMoなら1万7800円ももらえます。
格安SIMのみ申し込む場合に適用されるキャンペーン
・2018年5月31日まで
・データSIMのみだと3000円のキャッシュバック
・通話SIM(音声通話対応タイプ)のみだと1万6400円のキャッシュバック
格安SIMのみのキャンペーンは申し込みが殺到して、キャンペーン開始から3日で終了してしまいました。格安スマホのキャッシュバックキャンペーンは継続しています。
NifMoのキャンペーンの詳細はこちら → /
キャッシュバックの注意点
NifMoを契約して6カ月目までに解約、またはデータ量の少ないプランに変更した場合、キャッシュバックがもらえないので注意してください。
キャシュバックを受け取るためには、銀行口座を登録する必要があります。格安SIMや格安スマホを申し込んだ後に、受取口座情報を入力できるようになります。申し込んだらすぐに受取口座情報を入力しましょう。
キャンペーンの詳細や申し込みはニフモの公式サイトをご確認ください。
キャッシュバックありのNifMoの公式サイト → /
通常のNifMoのホームページだと、キャッシュバック情報の記載もなく、キャッシュバックはもらえないので気をつけてください。
NifMo(ニフモ)の詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判
NifMoの実際に出る通信速度は格安SIMの中でも比較的速いです。NifMoの実際に出る通信速度は格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録を参考にしてみてください。
ニフモのおすすめのデータ量
格安スマホ+データSIMの場合
格安スマホとデータSIMをセットで申し込む場合は、キャッシュバック額がデータ量の多寡では変わらないので、自分にあったデータ量を選んでください。どのくらいデータを使うのがよくわからない場合は、とりあえず3GBを選ぶのが無難です。
格安スマホとデータSIMのセットを申し込む場合
キャッシュバック額 1万7800円
格安スマホ+通話SIMの場合
基本的にはキャッシュバック額が2万円になる3GBプランがおすすめです。
契約月から6ヶ月目までにデータ量を少ないもの変更するとキャッシュバックがもらえなくなるので、実質7ヶ月間は最初に契約したデータ量の料金を払うことになります。ただし、初月は無料なので6ヶ月分の月額料金の支払いになります。
格安スマホと通話SIMのセット
月額1600円の3GBプラン:キャッシュバック額は2万円
月額2300円の7GBプラン:キャッシュバック額は2万1000円
月額3500円の13GBプラン:キャッシュバック額は2万1000円
6ヶ月分の支払いが必要になります。(消費税の計算は面倒なので考慮外にします)
確実に月3GBを超えて使う場合は、7GBプランや13GBプランがおすすめですが、3GBで足りそうな場合は3GBプランがおすすめです。
もし3GBで足りないのに気づいたら、7GBプランに変更すれば良いだけです。データ量の多いプランに変更する場合なら、キャッシュバックは契約時のキャッシュバック額がもらえます。
7GBプランにしてデータが多すぎた場合、6ヶ月目までに3GBプランに変更してしまうとキャッシュバックがもらえなくなるので注意してください。13GBプランの場合も、6ヶ月目までに少ないプランに変更するとキャッシュバックがもらえなくなるので注意してください。
二フモで買えるおすすめの格安スマホ
NifMoの格安SIMもキャンペーンで割安に使えますが、NifMoの格安スマホはキャッシュバックキャンペーンでより割安になっています。
最初に気をつけてほしいのは、NifMoの格安スマホは比較的簡単に売り切れます。売り切れても、数日から1週間ほどで補充されることが大半ですが、そのまま売り切れ終了する場合がたまにあります。
NifMoの格安スマホを検討している場合は、まず最初に端末の在庫確認をすることをおすすめします。本体カラーによっては、在庫なしになっていたり在庫僅少になっていたりする場合もあります。
なお、格安SIMだけを申し込む場合は在庫切れは気にしなくて大丈夫ですが、格安SIMのみの契約はキャッシュバックがもらえないので、お得度はほとんどありません・・。
NifMoの格安スマホの在庫の確認はこちらから →
計算が面倒なので、月3GBの音声通話対応タイプを契約する場合(キャッシュバック額2万円)で計算します。
おすすめ No.1:Huawei nova lite 2、コスパ最強の格安スマホ
Huawei nova lite 2
2万2223円 – キャッシュバック2万円= 実質2223円
性能 5.65インチ、CPUオクタコア2.36GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ1300万画素+200万画素、重さ143グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE非対応)
nova lite 2は2018年2月9日に発売されたコスパ最強の5.65インチの格安スマホです。CPUも高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。価格も手軽で、性能バランスが良いので、スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザにおすすめです。
格安スマホが色々ありすぎて、よくわからなくなってしまった場合は、nova lite 2を最優先で検討することを強くオススメします。
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HUAWEI nova lite 2の性能評価と評判+キャンペーン情報
おすすめ No.2:AQUOS sense lite、バランスの良い防水・おサイフケータイ対応スマホ
AQUOS sense lite
3万1112円 – キャッシュバック2万円= 実質1万1112円
性能 5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ148グラム、電池容量2700mAh、ナノSIM、auのVoLTE対応、防水、おサイフケータイ対応、耐衝撃
AQUOS sense liteは防水・おサイフケータイ・耐衝撃に対応していて、電池持ちも良くそこそこ高性能なCPUとRAM3GB、ROM32GBを搭載している格安スマホです。前面に指紋認証も搭載しています。
SIMフリーの防水・おサイフケータイ対応スマホはいくつかありますが、そのどれもが何かを我慢する必要がありました。AQUOS sense liteの登場でようやく何か我慢する必要のない防水・おサイフケータイ対応スマホを使うことができます。
防水もしくはおサイフケータイ対応のスマホを探している場合は、AQUOS sense liteが最善です。
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AQUOS senseとAQUOS sense liteの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.3:Huawei P10 lite、バランスの良い格安スマホ
Huawei P10 lite
2万6667円 – キャッシュバック2万円= 実質6667円
性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ146グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)
P10liteは2017年6月9日に発売された性能バランスの良い5.2インチスマホです。性能的にはnova lite 2とほとんど同じですが、違いはP10 liteならau系の格安SIMでも使うことができることです。
ただ、P10liteはDSDSには対応していないので、ドコモ系の格安SIMのNifMoで契約する場合、nova lite 2よりもP10liteを選ぶ優位性は少ないです。
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HUAWEI P10 liteの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.4:ZenFone 4 Max、電池持ち最強のトリプルスロット搭載スマホ
ZenFone 4 Max
2万2223円 – キャッシュバック2万円 = 実質2223円
性能 5.2インチ、CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1300万画素 / 500万画素広角)、重さ156グラム、電池容量4100mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
ZenFone 4 Maxは電池持ちが超良いトリプルスロットに対応した格安スマホです。電池持ちを重視する場合や、DSDSを使いながらマイクロSDカードも使いたい場合にオススメの格安スマホです。
高性能というわけではありませんが、実用性がかなり高いのがZenFone 4 Maxです。普通に使えて、予算を抑えられて、電池持ちが超良い格安スマホならZenFone 4 Maxが最適です。
※ただしカメラ性能が微妙なので、写真を撮るのが好きな場合は少し避けたほうがいいです。
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ZenFone 4 Maxの性能評価の詳細と評判+購入後の実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.5:ZenFone Max Plus(M1)、5.7インチのトリプルスロット搭載スマホ

ZenFone Max Plus(M1)
2万8889円 – キャッシュバック2万円 = 実質8889円
性能 5.7インチ、CPUオクタコア1.5GHz、RAM4GB、ROM32GB、ダブルレンズカメラ(1600万画素 / 800万画素広角)、重さ160グラム、電池容量4130mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE非対応、DSDSでマイクロSDも同時使用可)
ZenFone Max Plus(M1)は5.7インチのトリプルスロットに対応した格安スマホです。電池持ちを重視する場合や、DSDSを使いながらマイクロSDカードも使いたい場合にオススメの格安スマホです。
電池容量はZenFone 4 Maxよりも少しだけ多いですが、MediaTekのCPUを使っているため、電池持ちはZenFone 4 Maxよりも劣ります。
Mediatekを使っているのでZenFone 4 Maxよりも安定性が劣りますが、5.2インチの本体サイズに5.7インチの画面を搭載しているので、比較的コンパクトなサイズで大画面を使うことができます。
基本的にはnova lite 2を選んだほうがいいですが、大画面スマホでDSDSを使いたい場合にZenFone Max Plus(M1)を検討してみてください。
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おすすめ No.6:ZenFone 4、広角カメラで大きな風景が撮れる超高性能スマホ
ZenFone 4
5万3334円 – キャッシュバック2万円 = 実質3万3334円
性能 5.5インチ、CPUオクタコア2.2GHz、RAM6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素(F値1.8/1.4μm) / 800万画素広角(F値2.2))、重さ165グラム、電池容量3300mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応)
ZenFone 4は超高性能で省エネのCPUと6GBのRAMを搭載した、電池持ちがかなり良く、カメラの性能もかなり良い、高級感のある格安スマホです。
カメラはダブルレンズカメラになっていて、片方は通常のカメラ、もう片方は広角カメラになっています。広角カメラで写真を撮ると、通常のカメラの2倍の大きさで風景を撮ることができます。風景を撮ることが多い場合、ZenFone 4は最高です。
CPUは超高性能で、なおかつ省エネ性能にも優れているSnapdragon 660というCPUを使っているので、なんでもサクサク使えて電池持ちもかなり良くなっています。Snapdragon 660はゲーム性能にも優れています。
スマホのヘビーユーザや、風景を撮るのが好きな人、そしてゲームが好きな人にオススメです。
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ZenFone 4の性能評価の詳細と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.7:Huawei P10 Plus、カメラ性能最重視の大画面の超高性能スマホ
Huawei P10 Plus
6万円 – キャッシュバック2万円 = 実質4万円
性能 5.5インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素カラーセンサー/2000万画素モノクロセンサー)、重さ165グラム、電池容量3750mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応)
最高のCPU性能と最高のカメラ性能。全てを最高に揃えたのがP10 Plusです。かなりのヘビーユーザや写真を撮るのが大好きな場合に検討してみてください。
ZenFone 4のように広角カメラには対応していませんが、二つのカメラで写真を撮ることで格安スマホの中でトップクラスにキレイな写真を撮ることができます。
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HUAWEI P10 / P10 Plusの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.8:Mate 10 Pro、AI搭載の最先端の最高性能スマホ
Mate 10 Pro
8万2223円 – キャッシュバック2万円 = 実質6万2223円
性能 6.0インチ、CPUオクタコア(4 x 2.36GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53) + i7 コプロセッサ Kirin 970 / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素カラーセンサー/2000万画素モノクロセンサー F値1.6)、重さ178グラム、電池容量4000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応)、防水・防塵対応
AIチップを搭載した最新のスマホ、それがMate 10 Proです。
Mate 10 ProはCPUの性能も最高性能ですが、それに加えて音声認識、画像認識、電力効率化をサポートするAIを初搭載しています。
従来はクラウドで音声認識を行なっていましたが、Mate 10 ProならAIが音声認識をサポートすることから、タイムラグなしの音声認識を行うことができます。画像認識もサポートして、状況に応じた最低なカメラ設定を行い、最高の写真を撮ることができます。
電力の効率化もサポートして、もともと電池持ちがかなりよかったMate 9よりもさらに3割電池持ちが良くなっています。
価格は高いですが、P10 Plusよりも上回る、最先端の最高のスマホを使いたい場合にMate 10 Proがおすすめです。防水と防塵にも対応しています。
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Mate 10 Proの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.9:AQUOS R compact、防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応の超高性能のコンパクトスマホ
AQUOS R compact SH-M06
6万4445円 – キャッシュバック2万円 = 実質4万4445円
性能 4.9インチ、CPUオクタコア2.2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ 1640万画素、重さ140グラム、電池容量2500mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)
AQUOS R compact SH-M06は2018年1月25日に発売された、超高性能なCPUを搭載した防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応の4.9インチのコンパクトスマホです。
性能的にも価格的にもZenFone 4のほうが良いのですが、防水・おサイフケータイ・ワンセグ・コンパクトが必須な場合に、AQUOS R compactを検討してみてください。
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AQUOS R compactの性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報
おすすめ No.10:ZenFone 4 Pro、最高のゲームプレイに最適
ZenFone 4 Pro
6万6667円 – キャッシュバック2万円 = 実質4万6667円
性能 5.5インチ、CPUオクタコア2.45GHz 、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ(1200万画素(F値1.7/1.4μm)+1600万画素ズームカメラ(F値1.9))、重さ175グラム、電池容量3600mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応)
Androidスマホでゲーム性能を最重視するならSnapdragon 835という最高のCPUを搭載しているZenFone 4 Proがベストな選択肢です。
価格が高いので、最高性能ならZenFone 4 ProよりもMate 10 Proの方がおすすめですが、ゲーム性能を特に重視する場合は、最高のKirinよりも最高のSnapdragonを搭載しているZenFone 4 Proのほうが有利になります。
Snapdragon 660を搭載しているZenFone 4もゲーム性能がかなり良いですが、Snapdragon 660よりも2段階くらい上の性能のSnapdragon 835を搭載したZenFone 4 Proがゲーム性能ではAndroidスマホで最高です。
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ZenFone 4 Proの性能評価の詳細と評判+キャンペーン情報
おすすめ No.11:arrows M04、防水・おサイフケータイ・ワンセグ・耐衝撃
arrows M04
3万1112円 – キャッシュバック2万円 = 実質1万1112円
性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、耐衝撃、泡洗い対応、ナノSIM、指紋認証非対応
そこそこヒットしたarrows M03の新モデルがarrows M04です。スペックはほとんど同じですが、衝撃により強くなり、洗剤でも洗えるようになりました。
電池持ち良し・防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応と、隙のない構成をしています。スマホを便利に使いたいライトユーザ向けの格安スマホです。
注意点は指紋認証に対応していないことと、CPUの性能がかなり低くなっていることです。ある程度普通には使えますが、反応の鈍さが出てくるので、スマホを普通程度に使う一般ユーザにはおすすめではありません。ライトユーザ向けの機種です。
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