NuAns NEO Reloadedの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

最終更新日 / 作成日 2017年5月29日 / 作成者 格安SIMの管理人

NuAns NEO Reloadedは2017年6月9日に発売された性能が良い防滴・おサイフケータイに対応したSIMフリーのスマートフォンです。

おサイフケータイに対応したSIMフリーのスマートフォンはいくつかありますが、電池持ちがあまり良くなかったり、電池持ちが良くても性能が若干微妙だったりします。

NuAns NEO Reloadedなら、おサイフケータイに対応していて、CPUの性能も良く、電池持ちもかなり良いスマホになっています。価格は税込4万9800円と少し高いですが、おサイフケータイ(NFC Type A/B)に対応しているスマホを探している場合におすすめの格安スマホです。

ドコモ系の格安SIMに加えて、au系の格安SIMでも使うことができます(あとソフトバンク系の格安SIMも使えます)。

このサイトでは、NuAns NEO Reloadedを購入して、電池持ちやカメラの実性能、GPSの精度、指紋認証の反応速度などの一連のテストを行っています。

NuAns NEO Reloaded

NuAns NEO Reloadedのスペック(性能)

NuAns NEO Reloaded
CPUオクタコア2.0GHz Snapdragon 625
RAM3GB
ROM32GB
ディスプレイ5.2インチ
解像度1920×1080
カメラ1200万画素(F値2.0)/前面800万画素(F値2.2)
電池容量3450mAh
サイズ141 × 74 × 11mm
重さ150グラム
連続待受335時間
充電時間1時間で70%充電(ただし、Quick Charge 3.0での充電)
本体カラー上下でカバーの付け替えができます。いろいろあります
価格(税込)4万9800円

Android 7.1、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大1TB)、マイクロSIM(ナノSIMからの変換アダプター付属)、指紋認証対応(前面)、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 対応、Bluetooth v4.1 with BLE、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、おサイフケータイ対応、防滴対応

NuAns NEO Reloadedの対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/3/4/5/7/8/9/12/17/18/19/26/28 (au VoLTE対応)
UMTS(WCDMA/3G) : B1/3/5/6/8/9/19

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1/3/19です。NuAns NEO Reloadedはすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はバンド21とバンド28を使っていますが、バンド21は超マイナーなバンドなので気にしなくて良いです。バンド28は2015年から稼働したバンドでおまけ程度の影響しかありませんが、NuAns NEO Reloadedは対応しています。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1/11/18/26/28です。バンド11は超地味な存在なので気にしなくて良いです。NuAns NEO Reloadedはバンド1/18/26/28に対応しているので、LTEの受信は問題ないです。

auのVoLTEにも対応しているので、VoLTE用のSIMを使えば、au系の格安SIM(通話SIM)で音声通話とSMSを使うことができます。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1/3/8です。NuAns NEO Reloadedは全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

NuAns NEO Reloadedはドコモ系、au系(VoLTE用SIM/マルチSIM)、そしてソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

NuAns NEO Reloadedの評価と比較

性能の良いCPUを搭載

NuAns NEO ReloadedのCPUはオクタコア2.0GHzx8 Snapdragon 625です。格安スマホの中でも結構良いCPUを搭載しています。

簡単に評価すると、スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザでも満足して使えるCPUの性能です。

Snapdragon 625は省エネ性能に優れているため、スマホを長時間使うヘビーユーザにもオススメのCPUの性能になっています。

ただし、超高度な3Dゲームの場合は、NuAns NEO ReloadedのCPUの性能でも快適なゲームプレイができない恐れがあります。ハードなゲームユーザはiPhone 7がオススメです。

一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOなどは、快適に遊ぶことができます。多少高度なゲームでもNuAns NEO Reloadedなら普通に遊べます。とっても高度だと厳しい感じです。

万能型のCPUなので、極端な使い方でもしない限りは、満足できるサクサク感でスマホを使うことができます。

NuAns NEO ReloadedのAntutuのスコア

NuAns NEO ReloadedのAntutu(v6.2.7)のスコアは63,661でした。Antutuのスコアが高いほど高性能なCPU(&GPU&RAM)を搭載していることになります。

その他の格安スマホのAntutuスコア
Mate9: 133,506
honor8: 88,554
nova: 65,136
ZenFone 3: 62,700
nova lite: 57,758
P10 lite: 57,619
ZenFone 3 Max ZC553KL: 43,000程度

一般的な使い方や一般的なゲームなら、Antutuが27,000程度でも普通に使えますが、サクサク感は厳しいです。Antutu40,000程度あると結構サクサク使うことができます。さらにサクサク使いたいなら、Antutu50,000以上が望ましい感じです。

NuAns NEO Reloadedの動作がもっさりしている?

NuAns NEO Reloadedの動作がもっさりしていると感じる場合があります。うまく説明できないのですが、おそらくNuAns NEO Reloadedはスワイプなどの画面の移動がサクサクよりもヌルヌルと動くからです。

画面の移動の仕方を比較してみましたが、nova liteやP10 lite等は画面の移動がキリキリ動く感じになっています。

NuAns NEO Reloadedは、できるだけ素の状態のAndroidを使っているので、チューニングが最適にはなっていないものと思われます。このため、他のスマホと比べると動作がもっさりしていると感じる場合があると思います。

3GBのRAMと32GBのROM

NuAns NEO ReloadedのRAMは3GB、ROMは32GBです。NuAns NEO Reloadedの結構良いCPUを支える上で適切なRAMとROMの容量です。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

一般的なユーザならRAM2GB、ヘビーユーザならRAM3GB以上が適切な容量になります。NuAns NEO Reloadedは相当長く使っていける性能と電池持ちになっているので、今後2年、3年と考えていくと、一般ユーザでもRAM3GBあると長く快適に使っていけるのでオススメです。

ROMは32GBあるので、たくさんアプリを入れることができます。ROM16GBでも一般的なアプリの数なら問題ないですが、データ量の多いゲームアプリを10個くらいインストールすると、ROM16GBだと困ることになります。

NuAns NEO ReloadedのRAMの使用量

起動して何も動かしていない状態のRAMの使用量は1.1GBでした。

NuAns NEO ReloadedのROMの空き容量

初期設定だけした状態のROMの空き容量は21.34GB。

初回のファームウェアのアップデートを行うと21.28GBになりました。

デフォルトでインストールされているアプリを最新の状態に更新すると20.38GBの空き容量になりました。20GBもあるので、アプリをかなりたくさんイスントールできます。

マイクロSDカードを内部ストレージとして利用可能

NuAns NEO ReloadedはマイクロSDカードを内部ストレージとして利用することもできます。内部ストレージにすると、電子書籍や動画、一部のアプリをマイクロSDカードに保存することができます。

大半のマイクロSDカードはフォーマットしてから使う

NuAns NEO Reloadedでは、ほとんどのマイクロSDカードをスマホでフォーマットしてから使う必要があります。そうしないと、対応していませんとかいう表示が出てきます。

電池持ちはかなり良い

NuAns NEO Reloadedの最大の強みの一つが電池持ちです。NuAns NEO Reloadedの電池持ちはかなり良い、もしくは超良いレベルにまで達しています。

電池持ちが超良くなるのは、CPUが省エネのSnapdragon 625で5.2インチのディスプレイ、3450mAhの大容量のバッテリーを搭載しているためです。

Snapdragon 625は性能が良い上に、省エネ性能に優れているのでスマホ使用時の電池持ちがかなり良いです。

実際にSnapdragon 625を搭載している、ZenFone 3、nova、Moto G5 Plusなど、電池持ちがかなり良いスマホになっています。

ZenFone 3:5.2インチ、2650mAh
nova:5インチ、3000mAh
Moto G5 Plus:5.2インチ、3000mAh
NuAns NEO Reloaded:5.2インチ、3450mAh

ZenFone 3とnovaの電池持ちは互角くらいです。両者とも電池持ちはかなり良いのですが、NuAns NEO Reloadedはさらに15%くらい電池持ちが良くなっています。格安スマホの中でも電池持ちはトップクラスです。

NuAns NEO ReloadedのYoutubeの連続再生時間は12時間55分を記録しました。

連続再生時間が8時間なら普通程度の電池持ち、9時間なら結構良いレベル、10時間以上でかなり良いレベル、13時間超えで超電池持ちが良いスマホと評価できます。

NuAns NEO Reloadedの連続待受時間が335時間と最近の格安スマホとしては短いのですが、おそらくこれ何か変な計測の仕方をしています。スリープ時の電池消費は現在テスト中ですが、ZenFone 3やnovaのスリープ時の電池持ちよりも少し良い途中結果になっています。

一般的な使い方なら2日くらい大丈夫です。電池持ちが良いので充電回数も抑えられて、一般的な使い方なら電池が消耗するまで3年半〜4年くらい使うことができます。

NuAns NEO Reloadedやその他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてみてください。

おサイフケータイ対応!

NuAns NEO Reloadedの最大の強みのもう一つが、おサイフケータイ(NFC Type A/B)に対応していることです。

モバイルSUICA、nanacoモバイル、WAON、iD、その他、一般的なおサイフケータイのサービスに対応しています。

このサイトではNuAns NEO Reloadedをそこそこ高く評価しますが、その理由が高性能なCPUと電池持ちの良さ、そしておサイフケータイに対応しているためです。

この3つの組み合わせは今までSIMフリーのスマートフォンにはありませんでした。

arrows M03は電池持ちが良いおサイフケータイ対応スマホですが、CPUが低性能です。その他のSIMフリーのおサイフケータイ対応スマホは、CPUの性能が良くても電池持ちが良くなかったり、電池持ちが良くても各種性能が低かったりします。

NuAns NEO Reloadedだけが、高性能+電池持ち超良い+おサイフケータイ対応という組み合わせを実現しています。

ユニークなデザイン、ただし分厚い

スマホのデザインなんて対して違いはないのですが、NuAns NEO Reloadedは上部と下部でカバーを付け替えることができるので、ユニークなデザインにすることができます。

NuAns NEO Reloadedの標準カバーは、黒っぽい半透明のカバーですが、このカバーを取り外して、上と下でユニークなカバーに付け替えることができます。

ちなみに、このデザインコンセプトをCOREコンセプト(TWOTONE)とNuAnsが呼んでいます。

上下でいろいろ組み合わせることができます。付け替えるカバーは片方1800円くらいです。

若干の注意点は、最近のスマホの厚みは7.5ミリ〜8ミリくらいですが、NuAns NEO Reloadedの厚みが11ミリもあります。

他と比べて結構分厚いですが、それで支障が出るわけでもないので、実際に使ってみてもあまり気にならないと思います。

薄さを追求すると部品代が高くなり、搭載できる電池容量にも制限が出てきます。NuAns NEO Reloadedは薄くしても実利はないとして、あえてスマホの薄さを追求していません。

微妙な質のカバーがある

上部はダークウッド、下部はストーンのカバーを選んでみました。

上部のカバーにはNUANSというマークがあるのですが、目立たなすぎてなんか少し残念です。

ストーンは良かったのですが、ダークウッドのカバーの端っこがキレイに仕上がっていませんでした。

防滴・防塵

NuAns NEO ReloadedはIP5Xの防塵と、IPX4の防滴に対応しています。

防塵はどうでも良いとして、IPX4の防滴は、あらゆる角度から“水しぶき”を受けても壊れないことを意味しています。

NuAns NEO Reloadedを紹介しているブログなどで防水対応とか間違えて紹介しているところもありますが、IPX4の防水性能は一般的な意味での防水ではありません。あくまで防滴です。水の中に沈めたら、かなりまずいことになります。

ちなみに、arrows M03の防水性能はIPX5/IPX8です。これは、強力な水しぶきと水の中に沈めても防水を保つことを意味する防水性能です。

カメラ性能は少し悪い

NuAns NEO Reloadedのカメラ性能
背面:1300万画素 F2.0 裏面照射型センサー 像面位相差オートフォーカス 28mm広角レンズ
前面:800万画素 F2.2 裏面照射型センサー オートフォーカス 24mm広角レンズ

カメラ性能はカタロ値だけではさっぱりわからないので、実際に写真を撮って、他の格安スマホと比較しないと良く分からないのですが、基本的には本体価格が高ければ高いほどカメラの実性能も良くなります。

2万円前後の格安スマホだとカメラの実性能が外れな場合もありますが、4万円くらいになるとカメラの実性能で外れなスマホに出会ったことはないです。NuAns NEO Reloadedも十分満足するカメラの実性能になっていると思われましたが・・・。

NuAns NEO Reloadedで撮ったビックマックセットの写真

ビックマックセットでのカメラの性能テスト、P10 lite、NuAns Neo Reloaded、AQUOS L2、nova lite、nova、ZenFone 3

NuAns NEO Reloadedのカメラ性能は、残念ながら少し悪い結果になりました。

画質が少し荒い、もしくは少しボケた写真になり、色合い的にも食べ物があまり美味しそうに写りませんでした。暗所に強いというわけでもなく

カメラにあまりこだわりがなければ気にしなくても良いですが、カメラ性能を少し以上でも重視する場合、現状のNuAns NEO Reloadedでは不満が出ます。

ただ、カメラ性能はある程度ファームウェアのアップデートで改善される場合があります。今の状態ですと並以下の評価になりますが、アップデートで並程度のカメラ画質になればいいなと思います。

マナーモードにするとシャッターが無音

日本のスマホは盗撮に配慮してか、スマホで写真を撮るとシャッター音が鳴るのですが、NuAns NEO Reloadedはマナーモードにすればシャッター音が鳴らなくなっています。

どうせ盗撮犯なんてシャッター音が鳴らない無音のカメラアプリを使ってるんだから、無意味な配慮をしていないNuAns NEO Reloadedの方針に賛成です。

GPSの精度

基本的に最近の格安スマホはGPSの精度が良いです。実売価格が2万円を切っているスマホだと、GPSの精度が良くないスマホが混じっている場合があるので、安いスマホを買う場合にだけGPSの精度に注意が必要になります。

NuAns NEO ReloadedのGPSの精度は少し悪い結果になっています。5万円のスマホとしては落第点です。

GPSの精度のテストの一つに、同じ場所(窓際)で測位衛星の掴みを少し長めに計測するテストを行なっているのですが、NuAns NEO Reloadedは最初は普通に測位衛星を掴むのですが、しばらくすると測位衛星の掴みが悪くなります。GPSからの電波強度も悪くなります。

使い物にならない精度というわけではないのですが、GPSの精度を重視する場合、NuAns NEO Reloadedは避けたほうが良いです。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

電子コンパスが止まる?

Google Mapsを使っていたら、以前は電子コンパスで方角がちゃんと動いていたのですが、電子コンパスだけが動かなくなっていました。いじくりまわしても、無反応で結局スマホを再起動したら、普通に電子コンパスがGoogle Mapsで反応するようになりした。

この症状が出たのは1回だけなのですが、他の人からも若干ですが報告があったので、とりあえず記載しておきます。何かのバクだと思うのでそのうちファームウェアのアップデートで修正される気がします。

前面に指紋認証を搭載、ただし認証に失敗することが多い

2016年以降、ほとんどの格安スマホに指紋認証が搭載されていますが、8割がたは背面に指紋認証のセンサーが付いています。NuAns NEO Reloadedは前面にセンサーが付いています。


(少し目立たないですが、スマホ下部の長方形の箇所が指紋センサーになっています)

前面に指紋認証のセンサーが付いていると、例えば机にスマホを置いていて、スマホを手に取らなくても、前面のセンサーにタッチするだけでロックを解除することができます。

背面に指紋認証のセンサーが付いていると、スマホを手にとって、その手の指(人差し指)でロックを解除する感じで使います。

手にとって使うことが多い場合は、前面センサーだとスマホを手にとって別の手でロックを解除する必要があるので、若干利便性が下がります。ただ、少し窮屈ですがスマホを持った手の親指でもロックを解除することができるので慣れの問題かもしれません。

指紋認証の反応速度ランキング

Mate 9 > honor8 = nova lite = P10 lite = P9 lite > nova > ZenFone 3 = NuAns Neo Reloaded = GR5 > ZenFone 3 Laser > g07

親指だと指紋認証に失敗することが多い

背面に指紋センサーが付いていて人差し指を使うとほぼ100%で指紋認証に成功して、ロックを解除することができるのですが、NuAnsの前面センサーで親指でロックを解除しようとすると、成功率は6〜7割くらいです。NuAnsは結構な割合で指紋認証に失敗します。

加えて、指紋認証に失敗してもスリープから復帰しないので、指紋認証に失敗し続けて回数制限に引っかかっても、画面が無反応のままなので、指紋センサーにタッチし続ける。。

ついでに、新しく指紋を登録するときに親指を満遍なく登録しようとすると、ホームボタンに触れてしまいホームに戻ってしまい、何回も指紋の登録に失敗してしまいました。

通知LEDがクソ、ないものとして扱う

NuAns NEO Reloadedは通常のカメラのフラッシュを通知LEDとして利用しています。そして、そのフラッシュ利用の通知LEDが実用とは程遠い仕様になっています。

NuAns NEO Reloadedの通知LEDの動作は下記のようになっています。

通常の通知LEDは小さいLEDランプがゆっくり点滅するのですが、NuAns NEO Reloadedだと眩しいフラッシュがピカピカして終わりです。通知は一回きりです。

こんなんオンにして電車内で通知が来たら、カメラのフラッシュを切るのを忘れて盗撮しているように思われてしまいます。光ピカピカはオフにできるのでオフにします。

NuAns NEO Reloadedには通知LEDが実質的にないものとして扱ってください。

通知のバイブが弱い?

このサイトでは試していない(気にしていない)のですが、ネットの出回っている話だとバイブが弱いそうです。通知LEDがクソ仕様なので、バイブの弱さがが何だって?な気分です。

急速充電に対応、充電器はついてこない

NuAns NEO ReloadedはQuick Charge 3.0の急速充電に対応しています。ただし充電器がついてこないので、USB充電器を持っていない場合は、新しく購入する必要があります。(充電ケーブルはついてきます)

何を購入するのがいいのかわからない場合は、とりあえず下記を購入することをおすすめします。

Amazon: Quick Charge 3.0 急速充電器 RAVPower 30W 2ポート USB充電器
Quick Charge 3.0 急速充電器 RAVPower 30W 2ポート USB充電器 ( 急速充電 iSmart出力自動判別 ) Galaxy S8 / Plus / S7 / Edge / Xperia / Nexus 6 / iPhone / iPad スマホ タブレット モバイルバッテリー 等対応(ホワイト)

充電中はスマホが結構熱くなる

NuAns NEO Reloadedは充電中は結構スマホが熱くなります。電池本体が発熱しているというよりも、充電回路が発熱して、それがケースを伝わって全体的に熱くなっている感じです。

スマホが熱くなると、電池の劣化を早めたり、CPUのパフォーマンスが悪くなったりするので、NuAnsの充電中は何もせずに、放置しておいたほうが良いです。

充電以外では、特に発熱はしていない感じです。

WiFiが不安定?

NuAns NEO ReloadedのWiFiは不安定という話が少しあります。

ただ、このサイトで使っているNuAns NEO ReloadedとWiFiでは不安定という症状は特に出てこないので、わかりません。無線LANの親機との相性で場合によってはWiFiの接続が不安定になるのかもしれません。

どのくらいの割合でWiFiの接続が不安定にあるケースがあるのかわかりませんが、多い場合はファームウェアのアップデートで改善される気がします。

長期間のアップデートを提供

日本のSIMフリーのスマホを出すメーカーのほとんど、例えばarrowsやAQUOS、Xperiaはファームウェアやセキュリティアップデートに消極的です。特にAndroid 0Sなんて一度もアップデートしてくれません。

NuAns NEO Reloadedなら、長期間のファームウェアやセキュリティのアップデートの提供を行うと約束しています。

当初は2年間を保証していましたが、いつのまにか期間保証の文言は無くなっていました。とりあえず売りっぱなしでアップデートは放置されるということはなさそうなので、長期間、安心して使うことができそうです。

発売2週間で1回目のファームウェアのアップデートを実施

NuAns NEO Reloadedは、両側の側面の5mm〜8mmくらいの幅でタッチが反応していませんでしたが、発売2週間でファームウェアのアップデートが実施され、この不具合と他のいくつかの不具合が解消されました。

NuAns NEO Reloadedを壊れにくくするために

落とした時の衝撃を緩和するためのバンパー

NuAns NEO Reloadedを作っているトリニティの社長さんがNuAnsは上下の衝撃に少し強くないので、上下の部分をカバーするバンパーを別途購入することを勧めています。

Amazon: Nuans NEO [Reloaded] バンパー
Nuans NEO [Reloaded] Bumper NA-BUMPER-BK

980円なので別途購入して付けておくことをおすすめします。

こんな感じのゴム製のバンパーです。

強力テープでくっつきます。

2ミリくらい出っ張りができて、ゴムで衝撃を緩和してくれます。

液晶保護フィルムって必要?

NuAnsの純正オプションで衝撃を吸収する液晶保護フィルムも売られています。

Amazon: Nuans NEO [Reloaded] 衝撃吸収 液晶保護フィルム
Nuans NEO [Reloaded] 衝撃吸収 液晶保護フィルム TR-NEOR-PFT-SKC

Amazonの商品画像を見ると、鉛玉が当たるとNuans NEO Reloadedの液晶画面が蜘蛛の巣のようにひび割れる感じなっていますが、これって本当?

というもの、Nuans NEO ReloadedにはDragontrail Proというかなり割れにくい強化ガラスを採用しています。指滑りを滑らかにして、指紋を目立たせない防指紋加工を施し、光の反射も抑えながら透明感のある画質を実現しているとも記載されています。

液晶保護フィルムは1700円近くして割と高いので、とりあえず様子見でいい気がします。

結局試しに買ってしまったところ

多少弾力性のある保護フィルムですが、衝撃吸収というほど衝撃を吸収しそうにない薄いフィルムで、何より指紋がベタベタ付いてうざいです。こんなの1700円も出して買う価値はないです。買ったの後悔してしまいました。

auのVoLTE対応だけど、NuAnsだと通信速度が遅くなる

NuAns NEO ReloadedはauのVoLTE対応に対応しているので、au系の格安SIMでも使うことができます。

ということで、UQ mobileのVoLTE用のデータSIMを入れて弄っていたところ、通信速度がやけに遅くなる症状が出て来ました。

NuAns NEO ReloadedにUQ mobileの格安SIMを入れて、アプリをダウンロードした時の通信速度が上記のグラフです。3Mbpsくらいしか出ませんでした。

UQ mobileなら、他の機種では20Mbps〜60Mbpsくらいアプリのダウンロード速度が出るのですが、NuAns NEO Reloadedだと速度が激減していました。

ドコモ系の格安SIMでも試したのですが、ドコモ系の格安SIMでもNuAns NEO Reloadedでは速度が悪くなっていました。ただ、UQ mobileほど悪影響は出ていないので、ドコモ系の格安SIMの場合は、そこまで気にしなくて良い感じはします。

とりあえずNuAns NEO Reloadedは、au系の格安SIM、とりわけUQ mobileでは使わないほうが良いです。

※ アプリのダウンロードだけが遅くなる不具合かもしれません。まだはっきりわかっていないので、詳細は格安SIMのSNS:NuAns NEO Reloadedだと通信速度が遅くなるで随時まとめていきます。

NuAns NEO Reloadedと競合機種の比較

高性能 x 電池持ち x おサイフケータイの組み合わせにおいて、NuAns NEO Reloadedと競合できる格安スマホはありません。

大手キャリアの中古スマホ(白ロム)を引っ張り出せば対抗できる機種があるかもしれませんが、価格的に安くもないので検討しなくて良いです。(※最近発売されたGalaxy Feelは結構狙い目かもしれません)

高性能、おサイフケータイ、もしくは電池持ちのいずれかの要素を除外すればNuAns NEO Reloadedと競合機種が出てきます。

少し高性能 x 電池持ち x おサイフケータイでの競合機種
DIGNO WAQUOS SH-M04

電池持ち x おサイフケータイでの競合機種
arrows M03

高性能 x 電池持ちでの競合機種
novaZenFone 3Moto G5 Plus

高性能 x おサイスケータイでの競合機種
AQUOS mini SH-M03

NuAns NEO Reloadedを作っているTrinityという会社について

トリニティ株式会社の業務内容
・コンピューター周辺機器の輸入販売代理業務
・コンピューター周辺機器の輸出販売業務
・コンピューター周辺機器及びデジタル家電機器の輸入販売業務
・マーケティング全般の企画およびコンサルティング業務
・クラウドアプリケーションの制作、およびサービスの提供

別段スマホメーカーというわけではないようです。NuAns NEO Reloadedもトリニティがデザインと性能などを決めて、海外(おそらく中国)で実際の設計や製造を行って、日本に輸入している感じになっているっぽいです。

日本製というわけではないですが、日本の消費者のニーズをトリニティが汲み取って、最大限活かせる感じで海外メーカーに作ってもらっている感じです。

NuAns NEO Reloadedの評判

NuAns NEO Reloadedの評判は概ね好評ですが、発売日がいつになるのか右往左往したため、その点が不評になっていました。

NuAns NEO Reloadedの価格は税込4万9800円と格安スマホの中でも割と高いですが、相応のカタログスペックになっているので価格面での不満は比較的少ないです。

ただ、最近の評価サイトの傾向として、妥当に評価せずに、なんでもかんでも褒める評価サイトが相当多くいます。買わずに適当に評価するのが主な原因ですが、なんでもかんでも褒めるサイトの方がGoogleの検索で上位に表示される傾向にあります。

NuAns NEO Reloadedをサイト経由で申し込んでもらえれば、紹介料がもらえるので、デメリットを意図的に無視するか、最小限に評価するなどしてしまいます。

評判を探しているなら、基本的にデメリットをどう評価しているかを最重視することをおすすめします。

ちなみに、このサイトでのNuAns NEO Reloadedの評価は努力賞です。

NuAns NEO ReloadedはCPUが高性能で、電池持ちもかなりよく、おサイフケータイに対応している点が評価できます。ただし、通知LEDがまともじゃない点、auの格安SIMでの通信速度が低下する点、指紋認証の精度が悪い点、GPSが不安定な点、カメラの実性能が良くない点など、結構なデメリットが積み上がっています。

今後のファームウェアのアップデートである程度の改善はあるかと思いますが、完成度は結構低いです。

おサイフケータイが必須でなければ、P10 litenova liteを検討したほうが良いです。おサイフケータイが必須な場合に、NuAns NEO Reloadedを検討する感じです。

NuAns NEO Reloadedの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。NuAns NEO Reloadedも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問があったり口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:NuAns NEO Reloadedの口コミ

NuAns NEO Reloadedが買えるMVNOとキャンペーン情報

NuAns NEO ReloadedはMVNOでは、エキサイトモバイルとIIJmioで取り扱っています。

これから格安SIMを使う場合は、キャンペーン割引があるMVNOで申し込むことをお勧めします。※ 3000円から3400円程度の事務手数料(または初期費用/SIMパッケージ費用)が加算されます。

NuAns NEO Reloadedの定価:税込4万9800円

税込で計算すると面倒なので、全て税抜き価格になります。分割払いにできるところでも、分割にしてしまうと、分割手数料が15%くらい発生したりする場合があるので、一括払いで買うことをおすすめします。

おすすめNo.1 エキサイトモバイル、カバーも選べて一番お得に手に入る

エキサイトモバイルでは、NuAns NEO Reloadedを4万6200円(税込4万9896円)で販売しています。キャッシュバック(1万円程度)や月額割引などのキャンペーンを行なっています。

キャンペーンに加えて、エキサイトモバイルならツートンカバーのトップとボトムのカバーを選ぶことができます。トップとボトムはそれぞれ1800円くらいするので、ざっくり3600円相当の節約になります。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバック

エキサイトモバイルでは、2017年11月1日まで通話SIM、もしくは格安スマホと格安SIMのセットで申し込むと1万円のキャッシュバック、データSIMのみの場合でも7000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルのNuAns NEO Reloadedの詳細と申し込みはこちら → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは格安SIMとしても良いサービスを提供しているので、普通に使う格安SIMとしてもおすすめです。

エキサイトモバイルの詳細評価

おすすめNo.2 IIJmio、少し安い

IIJmioではNuAns NEO Reloadedを4万2800円(税込4万6224円)で販売しています。

IIJmioの場合、新規ユーザの場合は格安SIMとセットで申し込む必要がありますが、既存ユーザの場合は新しくSIMカードを申し込まなくても同じ価格で買うことができます。

ただし、人気殺到ため在庫切れを起こしていることが多いので注意してください。

新規ユーザでも既存ユーザでもNuAns NEO Reloadedを普通よりも安く買えます。加えて下記のキャンペーンを行なっていることがあるので、検討してみることをオススメします。

IIJmioのキャンペーンとオススメの格安スマホの詳細、最大1万円分のAmazonギフト券+月額料金1年間最大500円引き

IIJmioでは、2017年11月6日までに音声通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大1万円分のAmazonギフト券がもらえて、月額料金が1年間最大500円引き(合計6000円引き)になるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

IIJmioのNuAns NEO Reloadedの詳細と申込はこちら → IIJmio

IIJmioの詳細評価

本体のみ購入したい場合、Amazonで税込4万9800円+ポイント10%

AmazonではNuAns NEO Reloadedを税込4万9800円+ポイント10%で販売しています。

Amazon: NuAns NEO [Reloaded]
NuAns NEO [Reloaded]CORE SIMフリースマートフォン 防滴/おサイフケータイ対応 Android7.1 NA-CORE2-JP

NuAns NEO Reloadedにおすすめの格安SIM

NuAns NEO Reloadedはドコモ系、au系、そしてソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。ただし、au系の格安SIMだと通信速度が悪くなりすぎる症状が発生しているので、au系の格安SIMは避けて、ドコモ系の格安SIMがおすすめです。

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

人それぞれ状況が違うので、オススメできる格安SIMが変わってきますが、全般的には上記の格安SIM等がオススメになります。

より自分にあった格安SIMを見つけたい場合は、まず最初に格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録で格安SIMごとの実際に出る通信速度をチェックしてください。

自宅や職場にWiFiがあって一般的な格安スマホを使うのであれば、格安SIMの通信速度にこだわる必要はそこまでないのですが、中にはかなり遅い格安SIMもあるので、ある程度は通信速度を重視した方が良いです。

実際に出る通信速度を優先しつつ、音声通話SIM(通話SIM)を使うのであれば、通話SIMの選び方格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法から自分にあった料金プランがある音声通話SIMを探してみてください。

データSIMを選ぶのであれば、実際に出る通信速度を優先しつつ使うデータ量ごとの格安SIMの選び方から自分にあったデータSIMを探してみてください。

格安SIMの設定、WiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方

NuAns NEO Reloadedの格安SIMの設定、WiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方については、下記のページにて画像付きで詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

NuAns NEO Reloadedの格安SIMの設定、WiFiの設定、アプリのダウンロードの仕方

格安SIMを設定することで、NuAns NEO Reloadedでネットができるようになります。自宅にWiFiがあれば、WiFiを設定することでP10 liteを自宅で使う時にデータ消費なしで使うことができます。

最後にGoogleアカウントを設定することで、アプリのダウンロードやメール(Gmail)の送受信もできるようになります。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • nova lite
    • コスパ最強、それがnova liteの評価です。スマホにこだわりがないけど、できるだけ安く、できるだけ快適に使いたい場合は、性能が良くて安いnova liteが一番おすすめです。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1200万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • P10 lite
    • nova liteの上位版がP10 liteです。性能はほとんど同じですが、ROMが32GBに増えて、auのVoLTEにも対応しているのでau系の格安SIMも使えます。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ146g、電池容量3000mAh
  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh
  • DIGNO W
    • UQ mobile限定の、耐衝撃・防水・ワンセグ・おサイフケータイ対応スマホです。CPUの性能も比較的高性能になっています。おしゃべりプラン/ぴったりプランなら実質ゼロ円で手に入れられます。 5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ159g、電池容量3000mAh、連続待受760時間、防水・防塵、耐衝撃、ワンセグ、おサイフケータイ対応
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