FREETEL RAIJIN(雷神)のスペックと評価と評判、購入詳細レビューと格安SIMでの設定

最終更新日 / 作成日 2017年1月28日 / 作成者 格安SIMの管理人

RAIJIN(雷神)は2017年2月1日に発売された5000mAhの大容量の電池を搭載したDSDS対応のSIMフリーのスマートフォンです。

5000mAhの電池を搭載していることから、重さは183グラムあり、一般的な5.5インチスマホの150グラム〜160グラムより1〜2割くらい重くなっています。そこそこ手にずっしりくる重さになっています。

重さを少し犠牲にして得たのが電池持ちです。カタログスペック的には省エネには優れていませんが、RAIJINは通常の5.5インチスマホ(3000mAh)の約1.6倍の電池容量を搭載することで、燃費の悪さを覆して電池持ちは通常の5.5インチスマホよりも1.3倍くらい良くなっています。

FREETELのスマホは不具合が多かったり、発売を延期したりと、評判が微妙なものになっています。RAIJINにもいくつかの不具合がありますが、電池持ちを最重視する場合にそこそこオススメの格安スマホです。

このサイトでは実際にRAIJINを購入して、実際の電池持ちや、GPSの精度、指紋認証の反応な、カメラの実性能どの一連のテストを行い、評価を行なっています。

RAIJIN(雷神)を企画販売しているFREETELについては下記を参考にしてみてください。

FREETEL(フリーテル)の詳細評価

RAIJIN(雷神)

RAIJIN(雷神)のスペック(性能)

RAIJIN(雷神)
CPUオクタコア 1.5GHzx4+1.0GHz×4 MediaTek MT6750T
RAM4GB
ROM64GB
ディスプレイ5.5インチ
解像度1920×1080
カメラ背面1600万画素(F値2.0)/前面800万画素
電池容量5000mAh
サイズ153.0 x 76.0 x 8.7mm
重さ183グラム
連続待受約24日間(576時間)
充電時間付属の充電器で約3時間←実際に計測しました
本体カラーシルバー、マットブラック、マットネイビー
価格2万9800円

Android 7.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、マイクロSDカードを使う場合、ナノSIMが使えなくないます)、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 対応

RAIJIN(雷神)の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
LTE CA DL(国内) : B1+B19/B3+B19
UMTS(WCDMA/3G): B1/5/6/8/19

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。RAIJINはすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はこのほかにバンド21とバンド28Bを使っていますが、バンド21は超マイナーなバンドなので気にしなくて良いです。バンド28Bは2015年から稼働したバンドでおまけ程度の影響しかないのですが、RAIJINは対応しています。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド11、バンド18、バンド26、バンド28Aです。RAIJINはバンド1しか対応していないので、LTEの受信に問題が出てきます。

auのCDMA2000やauのVoLTEにも対応していないので、音声通話とSMSはできません。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。RAIJINは全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

RAIJINはドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。au系の格安SIMの場合はデータ通信(LTE)は使えるかもしれませんが、データの受信感度が悪くなるので、使わない方が良いです。au系だと音声通話とSMSはできません。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

RAIJIN(雷神)の評価と比較

RAIJINの評価は、注文した実機が届いて一連のテスト結果を行なった実評価になります。

RAIJINの強みは、価格が3万円程度でCPUがそこそこ高性能で電池持ちがかなり良いことです。RAMやROMも大容量です。3万円前後のスマホとしては、結構良い性能になっています

その反面、カメラの実性能、GPSの精度、指紋認証の精度など、その他の性能は質を落としている感じが見受けられます。

RAIJINは、そこそこ手軽な価格で電池持ちを最重視して、そこそこ良いCPUとRAMとROMだけ確保して、あとは2流〜3流で目を瞑る感じになります。2流〜3流の部品でも実用できる範囲内ですが、3万円のスマホとしては不満点ではあります。

このサイトでは注文したRAIJIN(雷神)が届いたので、一連のテストを行い、テスト結果を下記の評価にて反映させています。

CPUがそこそこ高性能

RAIJIN(雷神)のCPUはオクタコア1.5GHzx4+1.0GHzx4なので、格安スマホとしてはそこそこ高性能です。普通に使う分には快適に使うことができます。

RAIJINのCPUは、gooのスマホ g07と同じMediaTekの同型のCPUです。CPUは違いますが、性能的にはZenFone 3 LaserのCPUともほぼ同じ程度です。

たいていのことはサクサク使えて、一般的なゲームも普通に遊べるカタログ値になっています。高度なゲームを快適に遊びたい場合には性能不足ですが、普通の人が普通程度に遊ぶくらいだと不満になることはないです。

RAIJIN(雷神)のAntutuスコア(v6.2.7)

RAIJIN(雷神)のAntutuスコアは42,885になりました。

2016年12月以降、4万点台のスコアが一般的になりつつあります。g07とほとんど同じ性能になっています。RAIJINはRAMが4GBありますが、RAMが3GBのg07の方が少しスコアが良かったりします(誤差の範囲内です)。

同じ4GBのRAMの容量でも、Mate9のRAMのスコアは10,852、honor8は6,281、RAIJINは3,922です。同じ4GBでもRAIJINのRAMの性能はかなり悪いです。加えて、RAIJIN程度のCPUでは大容量のRAMの力はあまり生かされていない感じです。

その他の格安スマホのCPUの性能(Antutu)
Mate 9 133,506
honor8 88,000
nova 65,136
ZenFone 3 62,562
nova lite 57,758
ZenFone 3 Laser 43,690
ZenFone 2 Laser 27,802

一般的なゲーム、パズドラやモンスト、ツムツムなどはZenFone 2 Laserでも問題なくできますが、少し高度なゲームになると、快適に遊ぶには最低でもZenFone 3 Laserが最低ライン(Antutu40,000以上)になります。

大容量のRAMとROM、ただし多すぎ・・

RAIJINのRAMは4GB、ROMは64GBもあります。

CPUが脳みそに相当して、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

一般的な使い方ならRAMは2GBくらいあれば普通に使えるのですが、ゲームをやりながら何かしたい場合にRAMは3GBくらいあった方が快適にゲームができるようになります。

RAMの使用率

起動した直後のRAMの使用量は1.2GBでした。合計メモリは3.8GB、空きは2.6GBです

RAMは大きければ大きいほど良いかというと必ずしもそうではなく、RAMが必要になればなるほど、基本的に電池を多く使う状態になっていきます。

RAIJINのCPUがそこまで高性能でもないので、RAIJIN程度のCPUならRAMは3GBくらいあれば十分な感じです。(4GBのRAMの威力を発揮させるには、もっと高性能なCPUが必要)

ROMの空き容量

何もインストールもアップデートもしていない状態の、ROMの空き容量は53.1GB程度でした。RAIJINのROMは64GBですが、OSやら何やらで10GBくらい使っています。

ROMが64GB、されど過信しない方が良い

空き容量が53GBもあるので、写真や動画をたくさん撮ったり、音楽をたくさん保存、アプリをたくさんインストールしても、53GBもあれば十分です。

ただし、FREETELのスマホってそんなに信頼性がないです。ファーウェイみたいに壊れにくそうなスマホであれば良いのですが、FREETELのスマホはなんか壊れそうな可能性が比較的高い気がします。

スマホが壊れた場合、運が悪ければROMのデータもお釈迦になってしまうのですが、大容量のROMに頼り切ると、今まで撮りためた写真やらも一緒にお釈迦になる可能性があります。

基本的に、フリーテルのスマホを使う場合は、マイクロSDカードを買ってスマホに入れて、消えてもらいたくないデータ(写真)などはマイクロSDカードに保存することを強くお勧めします。

カメラの性能は普通

雷神は1600万画素のカメラを搭載しています。平均的な格安スマホの画素数は1300万画素なので、平均よりも高画質と言えます。ただし「カタログ上では」です。

画素数が多ければより綺麗な写真が撮れるわけではありません。1600万画素のスマホより、1300万画素のスマホの方がうまく写真が撮れる場合もありえます。

実際に雷神のカメラで写真を何枚も撮ってみましたが、1300万画素のスマホと比べてとりわけ画質が良くなった感じにはなっていませんでした。1300万画素と同等レベルと捉えるのが妥当です。フォーカスが少し甘くなり、被写体が若干ぶれて撮れることもあるので、こんなもんかという感じになります。

雷神のカメラは暗所でも多少頑張りますが、暗いところにあまり強くないので、夜景向けではなさそうです。価格帯的には、2万円ちょっとのスマホと同じような実性能になっている感じです。

下記でデジタル一眼レフで撮った写真を見本に、雷神と他の格安スマホとのカメラの実性能を評価します。画像はクリックするとオリジナルの大きさまで拡大されます。

デジタル一眼レフ


見本です。この色合いが実物と最も近い感じになります。


部屋の明かりを消して、パソコンの光だけにした場合は、こんな感じになります。実際はもっと暗いですが、デジタル一眼レフだと暗いところでも綺麗に少し明るく撮れます。

RAIJIN(雷神)


赤色が強くなりますが、こんなもんです。何回か撮っていると、若干ボケた写真が撮れたりします。


RAIJINは暗いところでも、自動で夜景モードになって多少頑張ります。頑張りすぎると、色合いが全体的に赤っぽくなったり、おかしな感じなったりします。

Mate9


Mate9は色合いがデジタル一眼レフに近くなります。


Mate9は暗いところでも、やたらと明るく撮ろうとします。夜景なんかで、結構綺麗に撮れそうですが、反対に白っぽくなって天国に召される感じの写真になるかも?(天国いいところだといいなー、人生消耗中)

honor8


若干赤色が強くなりますが、まぁまぁの写真になります。


暗いところでもそこそこの解像度を維持していました。

5000mAhの超大容量の電池、電池持ちはかなり良いが・・

電池持ちは実際にテストするまでわからないのですが、下記のカタログ値からある程度わかるようになっています。

RAIJINの電池容量は5000mAh、連続待受時間は約24日間です。CPUがMediaTekのオクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4、RAM4GB、5.5インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

MediaTekは電池持ちはそんなに良くないCPUです。連続待受時間が24日間とかなり長いです。電池容量は5000mAhと5.5インチスマホとしては最大、RAMが4GBなので少し電池持ちが悪くなる感じです。

RAIJINの電池持ちのテスト結果

RAIJINの電池持ちのテストの結果、Youtubeの連続再生時間は11時間50分でした。

同じく5000mAhの電池を搭載しているZenFone Maxは14時間53分なので、それと比べると2割くらい電池持ちが悪くなりますが、MediaTekのCPUだと電池持ちは2割くらい低下するので、こんなもんです。

11時間50分は超良い数値ではありませんが、かなり良い電池持ちの数値になります。スリープ時の電池持ちは1時間あたり0.256%、スリープだけで電池が空っぽになるのに16.3日かかる計算になります。

その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。

RAIJINの電池持ちの評価、何かの拍子で異常に電池を消耗する

RAIJINはそこそこの性能と電池持ちに特化したスマホですが、燃費はそんなに良くないので、5000mAhの電池を積んでも、そこまで電池持ちが良いというわけでもありません。

加えて、何回かテストしたのですが、何かの拍子で異常に電池を消耗するケース(スリープで1時間1%くらい電池を使う)が何回かありました。どうも電池消費を抑えるのが苦手な機種な感じです。

電池持ちだけだったらZenFone Max ZC553KL、電池持ちもZenFone Maxレベルで性能も最高レベルのMate9などの選択肢もあります。

RAIJINは、そこそこ手頃な価格とそこそこの性能で、電池持ちを最重視する場合に検討する感じです。

最も怖い、RAIJINの電池の品質は大丈夫? KIWAMIの電池バカ問題

RAIJIN自体は、価格と性能を考えると、基本的に致命傷と思われる欠陥はないのですが、問題は電池の品質です。

RAIJINはFREETELという会社が企画販売しているのですが、FREETELはKIWAMIという格安スマホも販売しています。そのKIWAMIが電池問題を抱えています。

Amazon: FREETEL SAMURAI KIWAMI 極
FREETEL SAMURAI 「KIWAMI 極」 白

KIWAMIはFREETELの代表作みたいなものですが、半年くらい使うと電池がバカになって、電池持ちや充電がまともにできない人がかなりいるようです。

RAIJINはカタログ値から試算すると、電池が消耗するまで一般ユーザなら4年くらいは普通に使っていける電池容量と電池持ちなっているのですが、FREETELのスマホが4年間、致命的な問題なく普通に使えるかどうかと言われると・・・・。

FREETELは1万円とか2万円のスマホを選ぶなら、そんなに気にしなくても良いですが、3万円以上になるとFREETEL品質というリスクがあるので、不測の事態の覚悟はしておいた方が良いです。

どのくらい重いのか?

RAIJINの重さは183グラムです。一般的な5.5インチのスマホと比較すると2割くらい重いです。

普通に持ったくらいだと、そんなに重くないじゃん!みたいな気になります。そしてしばらくいじくりまわします。それから重さ150グラムのZenFone 3 Laserや147グラムのnova lite(5.2インチ)を持つと、うわっ、軽っと感動したりします。

そんな感じの重さ感覚になります。支障をきたすほど重いわけではないのですが、長い目で見るとやっぱり重いです。重さを犠牲に、電池持ちを伸ばしたのがRAIJINです。

GPSの精度は普通、ただし、みちびきが見つからない

フリーテルのスマホのGPSの精度はあまり良くないものが多いのですが、RAIJINのGSPの精度は普通です。実用上、大きな問題になることは、ほとんどない精度にはなっていました。

徒歩でも、自転車でも、電車内でも、普通程度のGPSの精度を発揮します。ただし、GPSの精度の安定性は低いので、誤差が縮小・拡大したりします。

GPSの精度を重視する場合はお勧めしませんが、まぁ普通程度に使えれば良いかくらいなら、RAIJINのGPSの精度でも問題ないと評価できます。

このサイトでは多数の格安スマホのGPSの精度のテストを行って結果を下記のページにて掲載しています。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

GPSの精度を確認したい場合に参考にしてみてください。

みちびき対応、ただし効果はかなり限定的で、RAIJINではまだ見つけられません

FREETELの公式サイトから抜粋
『RAIJINに搭載されたGPSは、JAXAが打ち上げた準天頂衛星「みちびき」に対応。真上からのGPSシグナルに反応しやすく、山間部でもGPSが機能しやすくなりました。』

もうすでに使い物になる感じで記載されていますが、みちびきはまだ1機しか飛んでいないので、GPSの精度への効果はかなり限定的です。2018年に4機体制になり本格的に運用が始まるので、その時にそこそこの効果が発揮されます。2023年ごろに7機体制になり、その時にかなり役に立つ代物です。

みちびきは、2月ごろだと早朝の朝6時±4時間程度の間に、日本の上空にいるのですが、みちびきに対応しているはずのRAIJINでは未だに見つけることができません。

みちびき自体、試験運用中なのか電波が少し弱く、対応するアプリも少し癖があるので捕まえにくい測位衛星です。ただ、測位衛星を捕まえて表示するアプリをいくつも試すと、Mate 9は簡単に捕まえて、honor8、dtab d-01g、MEMO Pad 8 AST21は少し癖がありながらもみちびきを捕まえてくれます。

RAIJIN程度の、GPSの精度が普通/少し悪い程度だと、みちびきは捕まらないのかなーと思ったりします。ちなみに、情報提供者さんによると、SAMURAI REIもみちびきを捕まえてくれるそうです。(持っているREIでは見つけてくれません・・)

場所や個体差で、みちびきを捕まえたり、捕まえられなかったりするのかなと思います。

スピーカーの音質は悪い

RAIJINのスピーカーの音質は悪いです。シャカシャカ音になります。

普段、ワイヤレスヘッドフォンでYoutubeなどを聴いたりするので、気づかなかったのですが、噂が流れていたので、試してみたら、確かに悪かったです。

声が理解できないくらい悪いというわけではありませんが、正直これで音楽は聴きたくないレベルです(普通の人の耳レベルです)。動画なら良いのかな・・?とは思いますが、普段スマホのスピーカーで音楽や動画を聞く場合は・・・です。

RAIJINはスピーカーの音を最小レベルにしても音が大きい点です。他の格安スマホと比べても、RAIJINの最小の音は3倍くらい大きくなっている気がします。

nova liteとZenFone 3は、スピーカーは結構良い音が出てきます。Mate9の場合は、音も良く上下で音が出てきます(上部のスピーカーの音は小さめ)。

電波の受信感度は少し悪い

RAIJINのLTEの電波の受信感度は悪いです。g07と同レベルです。

電波のバーが半分くらいになっていることが多く、普通の格安スマホと比べて、5〜10dBmほど電波の受信感度が悪くなっています。

とりあえず電波のバーが半分くらいなってもネットとかはできるので、どの程度の実害になるのか判断がつかないのですが、電波の悪そうなところにいることが多い場合は、RAIJINは選ばない方が無難です。

例えば、山間部とか、電波が届いていなそうな超田舎とか、都市部でも謎の電波悪い場所にいることが多い場合は、電波の受信感度がそもそも悪いRAIJINはやめた方が良いです。

WiFiの接続の安定性は少し微妙

WiFiに接続したRAIJINをいじくり回してネットを適当に徘徊していたところ、何回かWiFiの接続が切れてYoutubeがクルクル回り続けたり、サイトの表示ができなくなったりしました。

頻度的にはそんなに多くないので、そんなに気にする必要はなさそうですが、他の格安スマホだとWiFiに接続は特に問題はなかったので、RAIJINのWiFiの接続の安定性は少し微妙かなと思います。

テザリングができない場合がある

RAIJINだとテザリングがまともにできません。たくさんスマホを使っていてテザリングがまともにできないスマホは初めてです。

テザリングが完全に使えないというわけではありませんが、一定条件下においてテザリングが使えなくなります。その一定条件下が結構な頻度で発生するので、テザリングがまともにできないと思っておいた方が良いです。

Bluetoothイヤフォンの安定性は微妙、雑音問題

RAIJINのBluetoothのバージョンは4.0でBLEには対応しています。

最近のスマホの大半はBluetoothのバージョンは4.1、もしくは4.2だったりするのですが、RAIJINは型落ちの4.0 BLEです。

Bluetoothの4.0 BLEと4.1の違いは、いくつかあるのですが、重要になってくるのがLTEとの干渉抑制です。Bluetooth 4.1からLTEとの干渉を抑制するための機能が付いています。

この機能が付いていないBluetooth 4.0だと、少し混雑している場所へ行くと、スマホのLTE(おそらくTD-LTEが原因)が飛びまくっているので、雑音が発生したりします。(←Bluetoothにあまり詳しくないので、正確ではないかもしれません)

格安スマホの実売価格が2万円以下の場合は、Bluetooth4.0だったりする場合が多いですが、実売価格が2万円を超えるとほとんどBluetooth4.1や4.2になります。

RAIJINは実売価格3万2000円くらいなのに、Bluetooth4.0というケチりっぷりです。Bluetooth機器、特にBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンをよく使っている場合は、Bluetooth4.0のRAIJINはあまりお勧めではありません。(混雑しているところに行かなければ、支障はそんなにないとは思います)

指紋認証を搭載、反応は少し遅いけど普通に使える

最近、というか2016年以降に発売されたスマホの大半は指紋認証に対応しています。RAIJINも指紋認証に対応してます。

指紋認証に対応していると、背面また前面に指紋センサーが付いていて、そのセンサーに登録済みの指でタッチするとスマホのロックを解除できるという便利ものです。一度使えば、二度と指紋認証を搭載していないスマホを選ばないくらいに便利です。

RAIJINの場合、指紋認証のセンサーが背面についています。

たいていの指紋認証搭載のスマホは問題なく使えますが、反応速度に差があります。

指紋認証の反応速度ランキングー!

Mate 9 > honor8 = nova lite > ZenFone 3 = GR5 > ZenFone 3 Laser > RAIJIN >= g07 (SAMURAI REIは圏外)

g07が一番遅いですが支障をきたすほど遅いというわけでもなく、他と比べて遅いよくらいです。初めて指紋認証を使う場合はそんなに気にならないと思います。

RAIJINは、g07とほぼ同じくらいの反応速度ですが、ほんの少しだけ速いかもしれない感じです。

指紋認証の位置が少し高い

RAIJINの指紋認証のセンサーは背面についていますが、この位置が少し高いので、スマホを持った手の指でセンサーにタッチするには、指を少し無理して伸ばさないといけない距離になっています。

もう1.5個分センサーを下にすれば良い感じになるのですが、少し不便だなと思います。ちなみに、指紋認証の中ではZenFone 3のセンサーの位置が一番良い感じです。

左がRAIJIN、右がg07

ほぼ同じ位置に指紋センサーがあります。こいつら同じところで作ってるんじゃないかと、すごく思います。ちなみに、g07にはMade in Chinaとスマホにもちゃんと記載されています。

左がRAIJIN、右がZenFone 3 Laser

ZenFone 3 Laserでも少しだけセンサーが高い位置です。

APNの設定に要注意

RAIJINのAPNの設定に少し注意が必要です。

RAIJINには事前にいくつもMVNOのAPNが登録されていますが、LINEモバイルのように登録されていないものもあります。

そして、その中に認証タイプを「PAPまたはCHAP」にすると、3Gでの接続になり、LTEでの接続になるまで10分以上時間がかかる格安SIMが存在します。認証タイプを「CHAP」にすると、すぐにLTEでの接続になるので、新しくAPNを登録する場合は、認証タイプを「CHAP」にすることをお勧めします。

DSDSに対応(ガラケーSIMが使える)

RAIJINはDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。

DSDSは主に、ガラケーと格安SIMを一つのスマホにまとめることができるスマホのことを言います。

使えるガラケーはドコモとソフトバンクのガラケーです。そのガラケーからSIMカードを引っこ抜いて、RAIJINのSIMスロット1(サイズ:マイクロSIM)に挿入します。ちょこちょこっとAPNの設定をして完了です。auのガラケー(またはスマホ)は使えません。

ガラケーのSIMカードのサイズが標準サイズの場合、SIMカードのサイズをマイクロSIMに変更する必要があります。ガラケーのSIMのサイズ変更は、ドコモショップやソフトバンクショップで行えます(念のため事前に電話をして確認しましょう!)。

DSDSの利点1: ドコモまたはソフトバンクを使っている家族間で通話が無料になる

ドコモのガラケーを使っている場合、ドコモを使っている家族との通話が無料になりますが、DSDSでドコモのガラケーSIMを使う場合も、同じように適用されます。ソフトバンクのガラケーの場合も、同じようにソフトバンクを使っている家族間の通話が無料になります。

DSDSの利点2: かけ放題が使える

格安SIMにもかけ放題がありますが、基本的に3分/5分/10分かけ放題で、1回の通話で無料になる時間が限られているので、長電話には向きません。

ガラケーのかけ放題のプランなら、DSDS対応の格安スマホを使う場合でも、長電話をすることができます。ただし、ガラケーのかけ放題をDSDS対応スマホで使うと、月額料金が500円加算されます。

DSDSの利点3: ドコモのキャリアメールを使える(はず)、ただし得策ではない

ドコモのキャリアメールを使っている場合、RAIJIN(その他の大半のスマホ)でもドコモメールを引き続き使うことができます。ただし、設定には相当面倒なことが出てくるはずなので、特別な事情でもない限り、ドコモのキャリアメールは捨てて、gmailを使った方が良いです。

ドコモメールをRAIJINなどのスマホで使えるように設定するには、SPモードが使える3Gスマホやガラケーが必要で、念のためパケット定額にも加入しておく必要があります。パケット定額に入っているガラケーユーザの場合は、手間も費用もそんなにかかりません。

ドコモの一般的なスマホユーザの場合、超面倒です。どうにかしてSPモードが使える3Gスマホやガラケーを借りるか手に入れて、FOMA契約に変えて、パケ死を防ぐためにパケット定額に入って、SPモードとiモード何ちゃらをして、相当面倒なことになるので、自己責任でチャレンジしてみてください。とりあえず、キャリアメールはやめた方が良いとだけ言っておきます。

ちなみに、ドコモメールを維持し続けるのに月額300円かかります。

RAIJINの競合機種との比較

DSDSに対応していて、5.5インチ以上、大容量の電池を搭載しているRAIJINの競合になるのが下記になります。

DSDS対決:競合 g07+、ZenFone 3、nova、Moto G5 Plus、Mate 9

DSDSに対応していて競合になるのが、電池持ちが良くないけど安いg07+、マイクロSDカードも同時に使えるMoto G5 Plus、バランスの良いZenFone 3、コンパクトで高性能なnova、高いけど最強の性能のMate 9などがあります。

電池持ちが良い5.5インチ対決:競合 ZenFone 3 Max ZC553KL、Mate 9

電池持ちが良いは5.5インチスマホで競合になるのが、ZenFone 3 Max ZC553KLMate 9です。Mate 9はRAIJINよりも電池持ちが良いのですが、ZenFone 3 Max ZC553KLもおそらくRAIJINよりも電池持ちが良いです。

不具合を解消するためのソフトウェアのアップデートが遅い

FREETELの格安スマホは以前は不具合があっても1ヶ月もすればソフトウェアのアップデートで不具合が解消されるのですが、RAIJINは発売から4ヶ月近く経ちますが、一度もソフトウェアのアップデートが行われていません・・・。

少なくともテザリングの不具合だけはどうにかしろと言いたいです。あとは、電池の異常消費が何かの拍子で出てくるので、それもできれば見つけ出して、出ないようにしてもらいたいです。。あと、みちびきもみつけられるようにして。

FREETELに電話で問い合わせた時は、2017年2月中にソフトウェアのアップデートを行うと説明を受けたのですが、それから3ヶ月経っても何の音沙汰なしです・・。ほんと、何してんだか・・。

その他の細かいこと

若干わかりにくい戻る/ホーム/一覧ボタン

初めて見たとき、RAIJINの戻るボタン、ホームボタン、起動中のアプリの一覧ボタンはどこ?みたいな感じなったのですが、下の方をタッチするとボタンが現れます。

こんな感じでちっちゃい丸が2つ、普通の丸が1つ光ります。丸なので、はて?どれが戻るボタンだっけ?みたいな感じになりますが、左側が戻るボタン、真ん中がホームボタン、右側が一覧ボタンになっていました。

慣れれば、どうということはないのですが、なんとなく微妙だなーと感じました。

FREETEL UIがうざい

FreetelLauncherはアイコンがデカすぎるし、スワイプアップランチャーは反応が悪くてイラつくので、普通に使えるように下記のように設定しておいた方が良いです。

設定 → FREETEL UI 設定 → ホーム → Android UI

設定 → FREETEL UI 設定 → スワイプアップランチャー → OFF

とかやっていたら、Android UIからGoogleの検索ボックスを削除できない・・・。 この際だから、Nova Launcherをインストールして、Android UIではなくNova Launcherを設定してしまった方が良いです。(設定が終わったら再起動)

RAIJIN(雷神)の評判

RAIJIN(雷神)の評判は玉石混合です。何が玉で何が石なのかよくわからない状況になっています。

単純にスペックだけ見ると、結構良い格安スマホに見えます。ただし、そこにFREETELがくっつくと、半数くらいの人が疑心暗鬼になります。残りの半数はまだFREETELのスマホを体験していない人と、サクラでも咲いてんじゃないかな?

FREETELで疑心暗鬼になる理由は、不具合が多いこと、そして発売日を延期するためです。

FREETELのスマホは発売当初は、不具合てんこ盛りで出てくるのが通例です。1,2ヶ月で大半の不具合を解消しますが、不具合を解消できないKIWAMIや、不具合なんだか仕様なんだかよく分からないREIなんかも存在しています。

RAIJINに関しては、残念ながら不具合が放置された状態になっています。発売から1ヶ月以内にソフトウェアのアップデートで各種不具合を解消するとか言っていましたが、4ヶ月経ってもソフトウェアのアップデートは行われていません。。。

全てがダメというわけではありませんが、なんでこんなに長期間、不具合を放置してるんだ?みたいな感じです。

FREETEL関係は提灯記事(FREETELからスマホを借りて評価を書いているブログ)が多いので、評判自体が何かもうよく分からなかったりします。

RAIJINはもともと2016年12月中に発売される予定でしたが、なんだかよく分からないうちに、2017年1月27日に延期になって、そんでもって2017年2月1日に発売が延期になりました。

RAIJINだけでなく、FREETELが企画販売しているスマホの多くは、発売を延期しています。

不具合も放置されっぱなしなので、今まで買ったスマホの中で一番後悔しているスマホです。テザリングがまともにできないし、なんか電池の異常消耗を起こすしで、さわれば触るほど、鉄の塊のような気分になって投げたくなる。

RAIJIN(雷神)の購入方法

RAIJIN(雷神)はFREETELのオンラインショップと、Amazonや大手家電量販店、ネットショップなどで(予約)販売しています。

FREETELで買うと定価になるので、基本的にはポイントがつく大手家電量販店、少し安く変えるネットショップ、もしくはAmazon(そのうち値下げされます)などで買うことをオススメします。

RAIJINの定価:2万9800円(税込3万2184円)

RAJINをヤフーショッピングで購入、ポイントがたくさんもらえる

このサイトではヤフーショッピングでRAIJINを購入しました。ヤフーショッピングはヤフーのプレミアム会員になっていると、ポイントがたくさんもらえます。プレミアム会員の場合に、最も割安に購入することができます。

※ 2017年1月31日までは、ポイントがたくさんもらえたのですが、今ではもらえるポイントはかなり少なくなってしまいました。ソフトバンクスマホユーザが優先され、普通の人は最大でもポイントは9%なので、ヤフーショッピングで買う意味はもうあまりなくなってしまいました。。

Yahoo!ショッピング

その他の購入方法

Amazon: FREETEL RAIJIN
フリーテル SIMフリースマートフォン 「FREETEL RAIJIN」シルバー FTJ162E-RAIJIN-SI

Amazonだと発売されてから少しすると、徐々に販売価格が下がっていきます。確認時点ではほぼ定価販売になっていました。

FREETELのオンラインショップ

FREETELのオンラインショップ → FREETEL

RAIJIN(雷神)におすすめの格安SIM

RAIJINはドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMを使うことができます。au系の格安SIMは音声通話やSMSはできず、データ通信も対応バンドが限られているので使わない方が良いです。

SIMのサイズ:ナノSIMまたはマイクロSIM、マイクロSDカードを使う場合は、マイクロSIMは使えなくなります。

ガラケーSIMはマイクロSIMのスロットに設置するのを推奨(RAIJINの公式ページのFAQ参考)しているっぽいので、DSDSで使う場合は、格安SIMのサイズはナノSIMを使った方が無難です。

人それぞれ状況が違うので、オススメできる格安SIMが変わってきますが、全般的には下記の格安SIM等がオススメです。

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • DMMモバイル
    • 月額料金が全般的に安く、特に月1GBも使わない場合にオススメの格安SIMです。通信速度も比較的速いです。無理な経営をしないので、長い目で見ると格安SIMの中で最も無難な一つと言えます。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

より自分にあった格安SIMを見つけたい場合は、まず最初に格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録で格安SIMごとの実際に出る通信速度をチェックしてください。

Youtubeをたくさん見たい場合は、Youtube向けのオススメの格安SIMも合わせて参考にしてみてください。

RAIJIN(雷神)の設定の仕方1、初期設定

RAIJIN(雷神)が届いたので、設定の仕方を写真付きで説明していきます。設定は簡単なので心配する必要なないのですが、初めてスマホを使う場合に、参考になればと思います。

こんな箱で届きます。

箱の中身

RAIJIN本体、USB充電器、USBケーブル、SIM取り出しピン、取扱説明書、スタートアップガイドなどが入ってます。背面カバーは普通じゃ取り外せないようになっているのですが、なぜか黄色い紙の警告書も入っています。

RAIJIN本体の右側の側面の真ん中のボタン(電源ボタン)を長押しして、電源を入れます。

「始める」をタップ(指でタッチ)します。

「新規としてセットアップ」をタップします。

「セットアップ時にネットワークを使用しない」をタップします。

気にせず「続行」をタップします。

下までスクロール(ディスプレイを指で触って上までなぞる)して「次へ」をタップします。

名前は特に入力せず「次へ」をタップします。(入力してもいいです)

「指紋を追加」をタップします。

「指紋+PIN」をタップします。(パターンやパスワードでも良いです)

4桁以上の番号を入力します。この番号は他人に推測されずらく、覚えられる番号を入力します。この番号を忘れるとひどい目にあうので絶対忘れないようにしましょう。

同じ番号を入力します。

「次へ」をタップします。

この丸いところが指紋認証センサーです。スマホを持つ手の人差し指の指紋を、このセンサーにタッチして登録します。

指の真ん中でタッチします。

指紋全体が登録されるように、全体に行き渡るようにずらしながらタッチしていきます。

これで指紋の登録は完了です。あとで、もう片方の手の人差し指も登録しておくと便利に使えます。(設定→セキュリティ→指紋)

完了をタップします。

あとでセットアップをタップします。これで初期設定は完了です。

最初のホーム画面1

最初のホーム画面2

なんかアイコンが大きくてスマートじゃありません。

あとでアプリのダウンロードができる設定が終わったら、Nova Launcherをインストールして、Android UIではなくNova Launcherを設定してしまった方が良いです。

設定 → FREETEL UI 設定 → ホーム → Nova Launcher

設定 → FREETEL UI 設定 → スワイプアップランチャー → OFF

RAIJIN(雷神)の設定の仕方2、格安SIMの設定

初期設定が終わったら、次に格安SIMの設定を行います。今回はLINEモバイルの格安SIM(マイクロSIM)を使いますが、ドコモ系の格安SIMならなんでも良いです。

この設定でネットができるようになります。

RAIJINの右側面の上の方に小さい穴が空いているので、その穴にSIM取り出しピンをぶっさして、SIMスロットを引きずり出します。

こんな感じになります。白いやつは格安SIMカードです。SIMカードをSIMスロットに載せて元に戻します

こんな感じで、元に戻します。

SIMカードをセットしたら、RAIJINの電源を入れます。

設定 → SIMカードとモバイル通信をタップします。

モバイルネットワーク設定をタップします。

アクセスポイント名をタップします。APN(格安SIM)の一覧が出てきます。(長すぎるのでマイナーすぎる格安SIMは省略しています)

このAPNのリストに、自分が使おうとしている格安SIMが入っている場合は、チェックを入れればAPNの設定は完了です。すぐにネットが使えるようになります。

今回使うLINEモバイルはAPNのリストの中に入っていなかったので、新しくAPNを作成します。

APNの右上にあるプラスのマークをタップすると、アクセスポイントの編集画面が出てきます。

LINEモバイルのAPNの設定
名前: line
APN: line.me
ユーザー名: line@line
パスワード: line
認証タイプ: CHAP

LINEモバイル以外の格安SIMを使っている場合は、各自APNの設定を調べて入力してください。

ここで注意したいところは、認証タイプを「PAPまたはCHAP」にすると3G通信になり、4G(LTE)通信になるまでかなり時間がかかってしまいます。原因はよくわかりませんが、とりあえずCHAPにしておけば問題は生じません。

入力し終わったら、右上の三点リーダをタップして、保存をタップします。

最後に、APNでlineにチェックを入れて完了です。数秒〜20秒くらいでネットが繋がるようになります。繋がらない場合は、APNの設定を見直してみてください。

RAIJIN(雷神)の設定の仕方3、WiFiの設定とアプリのダウンロードの仕方

初期設定をして格安SIMの設定をしたら、次はWiFiの設定と、アプリのダウンロードの設定を行います。自宅にWiFiがなければ、WiFiの設定箇所は飛ばして、アプリのダウンロードの設定に進んでください。

WiFiの設定

自宅にWiFi(無線LAN)がある場合、WiFiの設定をすれば自宅にいる間はWiFi経由でネットができるので、データを節約することができます。

ちなみに、Amazonなどで無線LANの親機だけ買ってきても意味ないです。光回線やADSL、またはWiMAX2+等の契約が必要になります。賃貸アパートなどの場合、WiFiがオプションで付いている場合もあるので、よく分からない場合は確認してみてください。

ここでは、自宅にWiFiがあることを前提に話を進めます。

RAJIN → 設定 → Wi-Fiをタップします。

Wi-Fiの右のスライドバーをオンにします。オンにして数秒で周囲のWiFiをリストアップしてくれます。

リストアップされたものの中から、自分のWiFiのSSIDをタップします。ここではWARPSTARをタップします。SSIDって何だ?という場合は、自分のWiFi(無線LANの親機)を確認してみてください。だいたい親機にSSIDの記載があります。

パスワードを入力します。このパスワードも無線LANの親機に記載されていることが多いです。パスワードではなく、暗号化キーなどと記載されている場合もあります。

パスワードを入力を入力して、接続をタップします。

接続できると、「接続済み」と表示されます。これでWiFiの接続は完了です。WiFiの接続中は、格安SIMのデータは消費されません。

アプリのダウンロードの仕方

最後にアプリのダウンロードができるように設定します。

RAIJIN → 設定

アカウントをタップします。

アカウントを追加をタップします。

Googleをタップします。

自分のGmailのアドレスを入力します。Gmailのアドレスを持っていない場合は、「または新しいアカウントを作成」をタップして、アカウントを作成してください。

今回はすでにGmailを作成済みということで、Gmailアドレスを入力して次へ進みます。

Gmailのパスワードを入力します。

Googleアカウントの2段階認証を行なっている場合、上記のような画面が出てきます。電話がなって、確認コードが機械音声で流れます。それを入力して、次へをタップします。

※ セキュリティを向上させるためにも、2段階認証を行なっていない場合は、後で2段階認証を設定することを結構強くオススメします。

同意するをタップします。

スライドバーはオフにしてもオンにしてもどちらでも構いません。下までスクロールして、次へをタップします。これでアプリのダウンロードの準備は完了です。

Play ストア(Google Play)をタップすると・・

ここから好きなアプリをダウンロードすることができます。無料アプリの場合は、追加で設定することはありません。有料アプリの場合は、クレジットカードの設定やら何やらが必要になりますが、ここではその説明は省略します。

以上でRAIJINの一通りの設定の説明は完了です。他にも色々設定はありますが、上記で説明したことを押さえておけば、基本的に問題ありません。

あとは、ぽちぽちスマホをいじりながら使い方を覚えていきましょう!

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • ZenFone 3 Max ZC553KL
    • 電池持ち最重視+バランス重視の格安スマホです。2万7800円、5.5インチ、CPUオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ175g、電池容量4100mAh、auのVoLTE対応
  • nova lite
    • コスパ最強、それがnova liteの評価です。スマホにこだわりがないけど、できるだけ安く、できるだけ快適に使いたい場合は、性能が良くて安いnova liteが一番おすすめです。CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1200万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • Mate 9
    • 最強のスマホ、それがMate 9です。価格は6万円くらいして高いですが、相応の最高峰の性能が詰まった格安スマホになっています。最高のCPUと大容量のRAMとROM、最高峰のカメラ性能、そして電池持ちも超良くなっています。5.9インチ、CPUオクタコア2.4GHzx4+1.8GHz×4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、重さ190g、電池容量4000mAh、DSDS対応
  • ZenFone 3
    • デュアルスタンバイに対応した高性能な格安スマホです。税込み4万3000円程度と高いですが、高性能なCPUと3GBのRAMを搭載しています。5.2インチ、CPUオクタコア 2GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144g、電池容量2650mAh
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