楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)の評価と他のIP電話との比較

最終更新日 / 作成日 2016年12月7日 / 作成者 格安SIMの管理人

楽天モバイル
050データSIM

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)は、データSIMに050番号が付いたサービスです。今ならキャンペーンで1回10分の国内通話を無料ですることができます。キャンペーン終了後は有料になりますが、固定電話なら1分3.4円、携帯電話なら1分11.1円と格安で電話をかけられます。

ここでは、楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)の詳細とメリットとデメリット、そして他のIP電話と比較して、実際に050データSIMを申し込んで使うまでを詳細に解説していきます。

公式サイト → 楽天モバイル

楽天モバイルには050データSIM(SMSあり)の他に、通話SIM、データSIM(SMSなし)、コミコミプランS/L/Mがあります。

ここでは主に050データSIM(SMSあり)のプランについて詳しく説明していきます。通話SIMとデータSIM(SMSなし)、楽天モバイルの全般的なサービス内容に関しては楽天モバイルの詳細をご確認ください。コミコミプランに関しては楽天モバイルのコミコミプランの詳細を参考にしてみてください。

050データSIM(SMSあり)は下記からは050データSIMと少し省略して記載します。

楽天モバイルの050データSIMのおすすめポイント

  • 通話料金がとても安くなる
  • 050のIP電話の月額料金が無料
  • 10分以内の国内通話がキャンペーン中につき無料
  • 設定が簡単
  • 初月無料

楽天モバイルの050データSIMの注意点

  • 1ヶ月に2回くらい数時間にわたって、IP電話が使えない障害が発生する
  • 3日間で使えるデータ量に制限がある

楽天モバイルの050データSIMの月額料金と通話料金

月額料金(基本料金)データ容量
050データSIM(SMSあり)645円200kbps(ベーシック)
1020円3.1GB
1570円5GB
2380円10GB
4170円20GB
5520円30GB

その他にかかる費用
事務手数料(初期費用) 3394円
050データSIMはすぐに解約した場合でも違約金などはありません。

SIMカード再発行/サイズ変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
楽天モバイルのオプションについて

050データSIMの通話料金

通話料金
固定電話への発信 約3.4円/分 (3.0セント/分)
携帯電話への発信 約11.1円/分 (9.8セント/分)

トライアルキャンペーンにつき、すべての国内通話が0円 (終了日は未定です)

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。また直近3日の合計通信量が3.1GBプランは540MB、5GBプランは1GB、10GBプランは1.7GBを超えると当日の23時59分まで通信速度を200kbpsに制限されます。

楽天モバイルの050データSIMの特徴とその詳細

楽天モバイルの050データSIMの特徴は、通話料金をかなり安くできることと、通常のIP電話よりも簡単に設定して使うことができることです。

ここでは、まず最初に楽天モバイルのサービス全般について簡単に説明した後に、050データSIMの特徴とそのメリットとデメリットを詳しく説明していきます。

楽天モバイルのサービス全般について

楽天モバイルの050データSIMと楽天モバイルの通話SIMやデータSIM(SMSなし)のサービス内容はほとんどの点で共通しています。

実際に出る通信速度も他の楽天モバイルのプランと同じです。格安スマホが超割引価格で買えることや、ベーシックプランの注意点と利点、 高速データ通信の切り替えの注意点、3日間で使えるデータ量の制限、20GBや30GBのプランの問題点、そして楽天メールに関しても同じになります。

楽天モバイルの格安SIMで共通することに関しては、下記に記載しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

050データSIMと楽天モバイルの通話SIMやデータSIM(SMSなし)の違いは、050データSIMだと050のIP電話番号をもらえて、そのIP電話番号を使って電話をすることができることです。通話SIMやデータSIM(SMSなし)だと050のIP電話はもらえません。

あとは050データSIMは“データSIM”なので通話SIMのように070や080、090などの携帯電話番号がもらえないくらいです。

ここでは、主に050データSIMだけの特徴、050のIP電話のメリットとデメリットを中心に説明していきます。

メリット:050のIP電話番号が無料でもらえて、簡単に設定できる

楽天モバイルの050データSIMを申し込むと、自動的に050のIP電話番号がもらえて簡単に設定して使うことができます。

格安SIM(データSIM)でIP電話を使って電話代を節約しようと思っている場合、楽天モバイルの050データSIMが最も簡単にIP電話を使うことができます。

楽天モバイルの050データSIMを申し込むと2日後ぐらいに、自分の050番号を知らせるメールが届きます。それと同じくらいに050データSIMが楽天モバイルから届きます。

楽天モバイルで格安スマホを購入した場合は、そのスマホに050データSIMを入れます。IP電話が使えるViberというアプリはすでにインストールされています。楽天モバイルで格安スマホを購入していない場合は、用意したスマホに050データSIMを入れてViberというアプリをインストールします。

あとはViberを起動して、050番号を使って認証するだけです。これだけでIP電話が使えるようになり、固定電話や携帯電話へ電話したり、自分のIP電話番号へ電話をかけてもらうことができます。

メリット:通話料金がとても安い、今なら10分間無料!

050データSIMの最大のメリットは通話料金がとにかく安いことです。格安SIM(通話SIM)で普通に電話をかけると20円/30秒です。半額電話を使っても10円/30秒かかります。

050データSIMならもっと安くなります。IP電話で有名な050 PlusやSMARTalk、Lalaコールの中でも最も安くなっています。

050データSIMのIP電話の月額料金0円 (※050データSIMの基本料金は除外しています)
・固定電話への発信 約3.4円/分
・携帯電話への発信 約11.1円/分

050 Plusの月額料金300円
・固定電話への発信 8円/3分
・携帯電話への発信 16円/分

SMARTalkの月額料金0円
・固定電話への発信 8円/30秒
・携帯電話への発信 8円/30秒

Lalaコールの月額料金100円
・固定電話への発信 8円/3分
・携帯電話への発信 18円/1分

携帯電話への通話料金は050データSIMが最安です。固定電話への通話料金は050データSIMは最安ではありませんが、分課金なのでほとんどの場合で最安か最安に近い通話料金になります。

さらに、今なら050データSIMはトライアルキャンペーンで、10分以内の国内通話が0円になります。10分を超えると自動的に通話は終了するので、トライアルキャンペーンは050データSIMでは電話料金がかからなくなっています。

トライアルキャンペーンの終了日は未定になっていて、いつ終わるのかはわかりませんが、とりあえずしばらく(2ヶ月くらい?)は無料で電話ができそうな気がします。

その他の格安SIMでの電話代の節約方法に関しては、格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDSを参考にしてみてください。

050データSIMのデメリット

050データSIMのメリットは、月額無料の050のIP電話番号がもらえて、簡単に設定できて、通話料もIP電話の中でも最安レベルなことです。電話料金をできるだけ安くしたい場合におすすめですが、いくつか注意点(デメリット)があります。

050データSIMはSMS付きになるので月額料金が少し高くなる

050データSIMのメリットの一つは最も簡単にIP電話を使えることですが、デメリットは050データSIMはSMS付きのデータSIMなので、SMSが付いている分、月額料金が120円高くなります。

050データSIMのIP電話以外にも、050 PlusやSMARTalk、Lalaコールなどがありますが、050データSIMのIP電話以外なら、SMSなしでも使うことができます。

ただし、050 Plus等は別途申し込みをして設定する手間がかかります。加えて、050 PlusとLalaコールには月額料金がかかります。SmarTalkだけが月額料金なしで、SMSなしのデータSIMでも使えます。電話をあまりしない場合、最安を目指すなら楽天モバイルのデータSIM(SMSなし)とSMARTalkという組み合わせの方が安くなります。

ただし、SMARTalkはAndroid 6のスマホで使うと、着信できない場合があるので注意が必要です。050データSIMなら着信も問題ないようです。※一部の格安スマホだと着信に問題があるようなので、詳細は050データSIMが使えるおすすめの格安スマホを参考にしてください。

留守番電話の機能がない

050 PlusやSMARTalk、Lalaコールなどには無料で留守番電話の機能がついていますが、050データSIMのIP電話には留守番電話の機能が付いていません。

110や119、0120へ電話をかけることができない

これは050データSIMだけのデメリットではありませんが、その他のIP電話と同様に、050データSIMのIP電話も110や119、0120へ電話をかけることができません。

通信障害で電話がかけられなくなることがある

050データSIMは2016年9月かは始まった新しいサービスですが、通信障害で1カ月に2回くらいの割合で6時間くらいIP電話が使えなくなるなどの障害を起こしています。

ある程度時間が経てば障害が起きる頻度や時間も少なくなると思いますが、まだサービスが安定するには少し時間がかかりそうです。

050データSIMのIP電話を使う場合は、通信障害で電話をかけられない場合に備えて、念のためSMARTalkを使えるように設定しておくのがおすすめです。

楽天モバイルを解約すると050番号も使えなくなる

050 PlusやSMARTalk、LalaコールなどのIP電話は独立してサービスが提供されています。格安SIMを解約した場合でも、別の格安SIMで設定すれば同じIP電話番号を使い続けることができます。

楽天モバイルの050データSIMの場合、楽天モバイルを解約してしまうと050データSIMでもらったIP電話番号も失われてしまいます。

ちなみに、050データSIMでも、SIMカード再発行、サイズ変更、交換する場合は問題ありません。同じIP電話番号を使い続けることができます(楽天モバイルへ問い合わせて聞きました)。

050データSIMでは半額電話(楽天でんわ)や5分かけ放題は使えない

050データSIMでは半額電話(楽天でんわ)や5分かけ放題は使うことができません。通話SIMを申し込んだ場合にだけ、半額電話(楽天でんわ)や5分かけ放題を使うことができます。

普通のViberアプリとの違い

Viberアプリは050データSIMではなくても、通話SIMでもデータSIM(SMSなし)でも、他の格安SIMでも使うことができます。

ただし、050データSIMだとViberアプリで050の電話番号を使って電話をしたり受けたりすることができますが、それ以外のプランや格安SIMだとViberアプリで050番号を使って電話をすることはできません。

050データSIMだけがViperアプリで自分の050番号で電話をしたり受けたりすることができて、相手に自分の電話番号を通知してくれます。

050データSIM以外でViberアプリを使って電話をすると、相手側で番号が非通知になります。加えて050データSIM以外のデータSIMには電話を受けるための電話番号がないので、相手に電話をかけることができても、相手から電話を受けることができません。

SMARTalkを申し込んで、SMARTalkの050番号をViberアプリで設定すれば、相手側で番号が通知できる場合があります(非通知になるのが大半です)。ただし、この場合、相手から電話をかけてくる場合は、Viberアプリでは電話を受けることができないので、SMARTalkで電話を受けることになります。

そのほかに、050データSIMからViberアプリで電話をすると、電話は国内サーバー経由になるので通話の質が良くなります。050データSIM以外からViberアプリで電話をすると、電話は海外サーバー経由になるので通話の質が悪くなります。

楽天モバイルの050データSIMなら、Viberアプリで電話をするのに最も便利にそして音質が良くなっています。それ以外の格安SIMでViberを使って電話をする場合は、オマケレベルの利便性と音質になります。

月額料金1ヶ月無料 (初月無料)

050データSIMも楽天モバイルの他のプランと同じく、初月の月額料金が無料になります。

格安スマホを分割払いにしている場合は、分割代金は無料になりません。あと通話代やオプション料金も無料にはなりません。基本料金が無料になります。例えば050データSIMの3.1GBプランの月額料金は1020円ですが、初月はこの1020円が無料になります。

SIMカードを受け取った日の月が初月になります。たとえば、6月29日に申し込んで、SIMカード(または格安スマホ)を7月2日に受け取った場合は、7月が初月無料の期間になります。

申込日が下旬の場合は、申込み時に配送希望日(1週間程度調整できる)というのがあるので、希望日を1日に指定することで、1ヶ月まるごと無料で使うことができます。

注意点は、初月はデータプランの変更ができない点です。初月は無料だからといって10GBプランを申し込んだ場合、プラン変更を申し込めるのは翌月以降になるので、翌月は10GBプランの料金を支払うはめになります。プラン変更は20日までになっていて、21日以降は受け付けていないので気をつけて下さい。

プランを変更した場合でも余っていたデータ量の繰越をすることができます。

050データSIMではMNPはできない

050データSIMはIP電話なので他社からMNPをすることはできません。現在使っている携帯電話番号をそのまま使い続けたい場合は、他社からMNPすることができる通話SIMを選ぶ必要があります。

通話SIMに関しては楽天モバイルの詳細にて記載しているので、そちらを参考にしてください。

楽天モバイルの050データSIMのまとめ

楽天モバイルの050データSIMは、スマホの月額料金と電話代をできるだけ節約したい場合にオススメの格安SIMです。さらに楽天モバイルならキャンペーンで格安スマホもかなり割安に買うことができます。

自宅に固定電話がある場合は、本人を含めて両親や子供用のスマホとして適したプランになっています。(自宅に固定電話がない場合は、050データSIMからでは110や119などの緊急電話や0120などのフリーダイアルをかけることができないので、選ばない方が良いです)

楽天モバイルの050データSIMの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの050データSIMが使えるお勧めの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

IP電話を使いたい場合、注意したい点はIP電話アプリによってはスリープして一定時間が経つと着信ができない場合や、アプリを起動(バックグラウンドで起動)していないと着信できないIP電話アプリや格安スマホがあることです。

楽天モバイルの050データSIMなら楽天モバイルで販売している大半の格安スマホで問題なく着信できます。加えて、楽天モバイルの格安スマホはキャンペーンで超割安に買うことができます。

基本的には050データSIMを使う場合で、新しいスマホが必要な場合は楽天モバイルで格安スマホを購入するのが無難で安いのでお勧めです。

050データSIMの動作に問題のない格安スマホ(楽天モバイルで取扱中の端末)
・arrows M03
・arrows M02
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-RM02
・HUAWEI honor8
・HUAWEI P9lite (他のIP電話アプリで着信ができない問題があるので避けた方が良い)
・HUAWEI P9
・HUAWEI honor6 Plus (Android 6.0へのアップデートが必要)
・ZenFone 3 (一部の他のIP電話アプリで着信ができない問題があるので少し避けた方が良い)
・ZenFone Go
・ZenFone 2 Laser
・ZenFone 2
・Xperia J1 Compact
・ZTE BLADE E01
・VAIO Phone Biz
・MediaPad M2 8.0

050データSIMの動作に問題がある楽天モバイルの端末
・MrediaPad T2 7.0 Pro アプリを常に起動する必要がある
・ASUS ZenPad 10(Z300CL) アプリを常に起動する必要がある

上記を少し気にかけて、楽天モバイルの割引キャンペーンの対象機種の格安スマホを検討してみてください。

楽天モバイルは格安スマホを大幅に割引するキャンペーンをほとんど毎日行っています。割引されていない格安スマホは無視です。少なくとも1万円引き、普通に半額の格安スマホを選ぶのを強くおすすめします。

割引が適用される格安スマホや割引額は時期により異なるので、下記のページを参考にしてみてください。

楽天モバイルの格安スマホが割安に買えるキャンペーンの最新情報+キャンペーン対象の格安スマホの性能評価

上記のページでは現在行われている楽天モバイルのキャンペーン情報と、割引が適用されている格安スマホの性能の評価などを詳しく説明しています。

合わせて楽天モバイルの公式ページでも格安スマホのキャンペーン情報を確認してみてください。

楽天モバイルの格安スマホの割引キャンペーンの公式サイトはこちら → 楽天モバイル

楽天モバイルの050データSIMで選べるオプションについて

楽天モバイルの050データSIMや格安スマホを申し込む際に、いろいろなオプションを選ぶことができますが、基本的にそれらは全て必要ありません。ものをよく壊す場合に端末補償を少し検討するくらいです。(端末保証もよくよく検討すると、ほとんどの場合で必要ないことがわかると思います)

050データSIM(SMSあり)のみを申し込む場合に選べるオプション
・つながる端末保証 by 楽天モバイル 500円/月
・あんしんリモートサポート 500円/月
・データ復旧サービス・マカフィーマルチアクセスパック 500円/月
・マカフィーモバイルセキュリティ 300円/月
・楽天モバイルWiFi by エコネクト 362円/月
・楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル 500円/月

050データSIM(SMSあり)と格安スマホのセットを申し込む場合に選べるオプション
・端末補償/あんしんリモートサポートパック 800円/月
・端末補償 500円/月
・あんしんリモートサポート 500円/月
・データ復旧サービス・マカフィーマルチアクセスパック 500円/月
・マカフィーモバイルセキュリティ 300円/月
・楽天モバイルWiFi by エコネクト 362円/月
・楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル 500円/月
・アドレス帳/写真移行サービス(一時お預かり) 5000円
・アドレス帳/写真移行サービス(出張設定) 1万1000円

基本的にこれらは全て必要ありません。端末保証または端末補償はスマホに手帳型のカバーを付ければ壊れることはほぼありません。そのほかのオプションも必要ないか無料で使える代替手段があったりします。楽天モバイルのこれらのオプションサービスと代替手段に関しては、下記のページで詳しく説明しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルのオプションサービスで必要なもの、無駄なものを詳細解説

※050データSIM(SMSあり)を申し込む場合、5分かけ放題オプションやスマート留守電のオプションの申し込みはできません。通話SIMだけが5分かけ放題オプションやスマート留守電を申し込むことができます。(通話SIMでも申し込んだ後に、別途5分かけ放題オプションを申し込む形になります)

050データSIMの申し込みに必要なもの

050データSIM(SMSあり)を申し込むには本人確認書類が必要になります。楽天モバイルの場合、支払いにクレジットカードと口座振替を選ぶことができますが、口座振替だと月100円の手数料が別途かかるので、基本的にはクレジットカードを用意して申し込みを行います。

必要なもの1、本人確認書類

下記の本人確認書類の1点
運転免許証、日本国パスポート、運転経歴証明書、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、特別永住者証明書、外国人登録証明書、在留カード

もしくは下記の本人確認書類の1点と補助書類
健康保険証+補助書類、住民基本台帳カード(写真付き)+補助書類
補助書類は公共料金領収書、住民票、届出避難場所証明書から1点

楽天モバイルを申し込む際の契約者の名前と住所が本人確認書類と一致している必要があります。

本人確認書類または補助書類は、スマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

必要なもの2、本人名義のクレジットカード/デビットカード、または本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目

ややこしくなるので、基本的には本人名義のクレジットカードで申し込みを行うのが無難で簡単でお得です。

方法1(おすすめ)、本人名義のクレジットカードで申し込む

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

加えて楽天カードを申し込むと楽天ポイントをたくさんもらうことができます。もらった楽天ポイントは格安スマホの端末代や月額料金の支払いにも使うことができます。さらに楽天市場の買い物で楽天カードを使うと、もらえる楽天ポイントが3%アップします。

楽天カードを申し込んで徳こそすれ損することはないので、楽天モバイルを申し込む場合は楽天カードの申し込みも検討してみてください。

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

方法2、本人名義のデビッットカードで申し込む

楽天銀行デビットカードやスルガ銀行デビットカードでも申し込むことができます。

クレジットカードは借金の性質をしているから使うのはどうしても嫌だという人は一定数いますが、この場合は、デビットカードを使い申し込むことをおすすめします。

デビットカードはクレジットカードの番号が付いたキャッシュカードです。通常のクレジットカードと異なり、支払いに使うと料金がすぐに銀行から引き落とされるので、デビットカードを使う場合、借金にはなりません。

格安SIMの多くはデビットカードでの支払いを受け付けていませんが、楽天モバイルの場合は楽天銀行デビットカードやスルガ銀行デビットカードの二つのデビットカードで申し込みを受け付けています。

お得度は楽天カードよりもだいぶ落ちますが、いかなる借金も嫌だという場合にデビットカードを選んでみてください。(ちなみに、日本人だと国民一人当たり数百万円の借金が赤字国債で・・・)

方法3、本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目を入力して申し込む

最後に口座振替でも申し込むことができます。ただし、口座振替の場合は、端末やアクセサリーの代金の支払いはできないので注意してください。格安SIMカードの申し込みをする場合にだけ、口座振替を選択できます。

口座振替にすると毎月手数料で100円徴収されるので、何かしらの事情でクレジットカードを作ることができない場合や、デビットカードを申し込むのがどうしても面倒な場合以外は、口座振替は選ばない方が良いです。

050データSIMを実際に申し込む!

それでは早速、050データSIMを実際に申し込んでみます。今回はhonor8とセットで申し込みを行いますが、他の格安スマホとのセットや050データSIMだけの申し込みも基本的に同じです。

050データSIMの申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの公式サイトにアクセスして、どれでも良いので申し込みをクリックします。

050データSIMの申し込み1、申し込みタイプを選択する

最初に端末と同時購入するかSIMのみ購入かを選んで、SIMのタイプを選択します。

各自で端末(格安スマホ)を選んで、もしくは端末が必要ない場合はSIMのみを選んでください。今回は格安スマホのhonor8を選択しました。SIMのタイプは050データSIM(SMSあり)を選択します。

「料金プランの選択へ」をクリックします。

050データSIMの申し込み2、料金プラン(データ量)を選択する

ここでは月に使えるデータ量を選択します。初月はこの月額料金が無料になります。ただし、初月は料金プランを変更できないので、少なくとも翌月分の1ヶ月分は今決めた月額料金を支払うことになるので注意してください。今回は、データ量は必要ないのでベーシックプランを選択しました。(3.1GBプランや5GBプランを選ぶのが普通です)

SIMのみを選んだ場合は、標準SIM、micro SIM、nano SIMなどのSIMのサイズを選ぶことができます。端末と同時購入を選んだ場合は、その端末にあうSIMのサイズが強制的に設定されます。

端末を選んだ場合で複数の本体カラーがある場合は、本体カラーを選ぶことができます。今回はパールホワイトを選んでみました。

オプション選択へ進みます。

050データSIMの申し込み3、オプションを選択する

なんだか色々なオプションが出てきます。

基本的に全部必要ないです。各オプションの詳細は楽天モバイルのオプションサービスで必要なもの、無駄なものを詳細解説を参考にしてみてください。

今回は全てのオプションのチェックボタンを外して、アクセサリー購入へ進みます。

050データSIMの申し込み4、アクセサリーの購入画面

ケースや液晶の保護フィルムなどを選ぶことができますが、ここで買うと少し高かったり、選択肢が少なかったりするので、後で買うのがオススメです。

格安スマホを使う場合は、ディスプレイの破損を防ぐために手帳型のケースを購入するのがオススメです。スマホのケースはAmazonが一番選択肢が多くて比較的安く買うことができます。

アクセサリーは何も買わず、お客様情報入力へ進みます。

050データSIMの申し込み5、お客様情報の入力

楽天会員の場合は「楽天会員ログインへ」をクリックして、それ以外の方は「お客様情報の入力へ」をクリックします。楽天会員なので、楽天会員ログインへをクリックします。(楽天会員だと楽天会員の会員情報を自動で引っ張ってくるので入力が少し楽になります)

ユーザIDとパスワードを入力してログインします。

気にせず「同意する」をクリックします。

楽天会員の会員情報から氏名や住所などの会員情報が入力された状態で、お客様情報の入力が始まります。

本人確認書類と氏名や住所が異なる場合は、契約者情報の内容が同じになるように変更してください。異なる場合は、申し込みがキャンセルになる場合があります。

利用者確認のところで満20歳以上にチェックを入れます。楽天モバイルのパスワードを設定します。楽天会員ならこのパスワードはほとんど必要ないのですが、何か適当なパスワードを入力してください。

配送日と時間帯を指定することができますが、申し込みから1週間後以降の日付を指定することができます。指定しない場合はもっと早く配送されます。(今回は指定なしにしたのですが、申し込みから受け取りまで、1日半しかかかりませんでした)

本人名義のクレジットカード、または楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードの情報を入力します。

楽天会員の場合は、楽天スーパーポイントの情報が反映されています。ポイントがあれば、とりあえず全てのポイントを使いきってしまえば良いです。(今回はポイントを使っていません)

契約内容は電子交付、お知らせ設定は「配信を希望しない」にチェックを入れて、「お客様情報確認へ」をクリックします。

入力情報に間違いがなければ、「利用規約確認へ進む」をクリックします。

050データSIMの申し込み6、利用規約の確認

ほとんどの人が、こんな長ったらしい利用規約を一つ一つ確認しないと思いますが、自己責任で無視してください。

「全ての利用規約および注意事項に同意しました。」にチェックを入れて、「申し込みを確定する」をクリックします。これで申し込みが確定します。

050データSIMの申し込み7、本人確認書類の画像のアップロード

本人確認書類の画像のアップロードをします。これをしないと申し込みを確定していても、申し込みはキャンセルされます。

ログインIDとパスワードをメモってください。ログインIDとパスワードを忘れると、申し込みをやり直さないといけなくなります。

必要なもの:本人確認書類を参考に本人確認書類の写真を撮って、そのデータをアップロードできるようにします。

「本人確認書類アップロード」をクリックします。

先ほどメモったIDとパスワードを入力してログインします。

アップロードする本人確認書類を選択します。

運転免許証の場合

健康保険証+補助書類の場合

パスポートの場合

住民基本台帳の場合

それぞれの指示に従って、写真をアップロードしてください。パソコンからならデジカメやスマホで撮った写真をパソコンに保存して、その保存した写真をファイルの選択から探してアップロードします。スマホからならファイルの選択からスマホで撮った写真を選択するだけです。

プライバシーポリシーに同意するにチェックを入れて、「アップッロードする」をクリックします。

050データSIMの申し込み8、申込完了!

これで申し込みは完了です。

今回は050データSIMは申し込みから1日半で050データSIMが届きました。(時期や場所により少し届くのが遅れる場合があります)

050データSIMの実際の設定と電話のかけかた

ここでは050データSIMを設定して、実際に電話をかけるまでを説明します。

050データSIMの設定1、格安SIMの挿入とAPNの設定

050データSIMが届いたら、用意したスマホに050データSIMを入れて、APNの設定を行います。今回はhonor8と一緒に050データSIMを申し込みました。

honor8と格安SIM(050データSIM)の設定の仕方

上記に050データSIMをスマホに入れて、APNの設定を行うまでを解説しているので参考にしてみてください。

050データSIMの設定2、アプリのインストール

050データSIMをスマホに入れてAPNの設定を行ったら、続いてViberアプリ(IP電話アプリ)をインストールします。

こんなアイコンをしたアプリです。楽天モバイルで格安スマホを購入すると最初からインストールされてたりします。インストールされていたらそのまま使ってください。再インストール必要はありません。

Google Play:Viber 無料通話&メッセージアプリ
iTues(iPhone/iPad用):Viber

Viberアプリを使って、050で電話をかけたり受けたりできます。Viberで050で電話ができるのは050データSIMだけです。楽天モバイルの通話SIM、データSIM(SMSなし)、その他の格安SIMだとViberで050で電話をかけたり受けたりはできません。

050データSIMの設定3、アプリの設定

Viberアプリをインストールしたら、早速起動してアプリの設定を行います。

次へをタップします。

この携帯電話番号は楽天モバイルからもらった050番号になります。SMS番号ではありません。050データSIMを申し込むと、2日後ぐらいに下記のメールが届きます。

◆◆件名◆◆
=======================
「050データSIM(SMSあり)powered by Viber」ご利用開始のお知らせ

◆◆本文◆◆
この度は楽天モバイルをお申し込みいただき、誠にありがとうございます。
お客様の回線が開通いたしました。データ通信をご利用いただけます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■
■■ お客様の050番号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
050XXXXXXXX

この11桁の050番号を携帯電話番号として入力して、「次へ」をタップします。

OKをタップします。

SMSで認証番号が送られてくるので、少し待ちます(長くても1分くらい)。もし送られてこなければ、050番号を間違えているか、APNの設定を間違えているかです(SMSはAPNを間違えていても送られてくるような気がしますが・・)。

050データSIMの場合は、電話での認証コードの取得は無理なのでSMSで認証番号が届かない場合は、Viberを終了して、もう一度再起動して設定を見直してやり直してください。

SMSで認証番号が届いたら、認証コードを入力して、Viberに登録をタップします。

楽天会員IDと連携すると少しですがポイントがもらえるそうです。とりあえず「同意して連携」をタップします。

楽天のユーザIDとパスワードを入力してログインします。

Viberに戻って、次へをタップします。

OKをタップします。

OKをタップします。

Viberアプリを使っているもの同士でメッセージを送信すると1日3ポイントまでポイントがもらえるようです。チリも積もればですが、送る相手がいません・・。

これで設定は完了です。この状態で050番号を使って電話をしたり受けたりできます。

050データSIMの設定4、Viberで携帯電話や固定電話へ電話をしてみる!

050データSIMのViberを使って、携帯電話や固定電話へ電話をかけてみます。今はキャンペーン中なので1回10分以内の通話なら無料です。

無料キャンペーンがいつ終わるのか未定ですが、有料になってもかなり安い通話料金になっています。

固定電話への発信 約3.4円/分 (3.0セント/分)
携帯電話への発信 約11.1円/分 (9.8セント/分)

通話タブをタップします。

右下のダイアルマークをタップします。

相手の電話番号を入力します。今回は自分の携帯電話(スマホ)にかけてみました。

発信中・・・。

着信して通話中です。片手に格安スマホ(050データSIM入りのhonor8)、もう片手に格安スマホ(通話SIM入りのP9lite)を持って電話をしてみました。

音質は普通に良いです。若干の遅延はありますが、おそらく気づかないです。ただし、電波状況により遅延が大きくなる場合があるようですが、何回か電話したくらいでは音質の悪さは確認できませんでした。

ちなみに、050データSIMはベーシックプラン(200kbps)を使っています。通信速度が200kbpsでも問題なく使えるようです。(音声通話なので50kbpsも速度が出れば問題ないと思います)

着信は自分の050番号で着信できていました。相手には+81も追加されていません。楽天モバイルからもらった050XXXXXXXXが相手に表示されます。相手がその番号に電話をかければ、Viberアプリで着信します。

電話を切ると、ちょっぴり広告が表示されます。

050データSIMのViberから固定電話へも電話をかけましたが、こちらも普通に着信して普通の音質で電話ができました。

050データSIMのViberのその他の機能

電話番号をダイアルして電話をすることもできますが、普通に連絡先から電話をすることもできます。

相手もViberアプリを使っている場合は、チャットやビデオ通話をすることができます。(ビデオ通話はベーシックプランの速度ではかなり厳しいと思われます)

今は通話料無料で使えますが、有料になった場合は、こんな感じでプリペイドで通話料金を払うことになります。

以上で、050データSIMの実際の設定と使い方の説明は完了です!

050データSIMの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの050データSIMのネットの評判

楽天モバイルの050データSIMの評判ですが、評判はほとんどありません。

2016年9月下旬から始まった新しいサービスなので、実際に使っている人の感想はかなり少ないです。050データSIMを使わずに評価しているサイトは結構ありますが、実際に使って評価しているサイトはこのサイトだけな気がします。

実際に使った評判は皆無なので、このサイトで実際に使った評価になりますが、通話料金がかなり安くなるので高評価をあげようと思います。

今は通話料も無料で使えますが、有料になった場合でも通話料金はかなり安いです。障害こそまだ月に2回程度の頻度で起こりますが、あと数ヶ月もすれば障害の頻度も少なくなり実用上問題なくなると思われます。

ただ、このViberの050番号が050データSIMでしか使えないのは非常にもったいないです。楽天モバイルの通話SIMでもViberの050番号を使えるようになれば、かなりの強みになります。

月額無料で配るのは数的に難しいと思いますが、月額100円くらいのオプションで楽天モバイルの通話SIMでもViberの050番号が使えるようになれば、おそらく楽天モバイルが勝ちます。

楽天モバイルは格安スマホを割引価格でばら撒くのも良いですが、Viberの050番号の強みを生かす手を打つべきだと思います。

楽天モバイルの申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの050データSIMでもiPhoneが使えます

楽天モバイルの050データSIMでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhone、またはSIMロックを解除したauやソフトバンクのiPhoneを持っている場合は、楽天モバイルでナノSIMを申し込んでちょっと設定するだけで、楽天モバイルでもiPhoneを使うことができます。

今まで使ってきたアプリや撮った写真、電話帳等をそのままで使い続けることができます。新しくiPhoneを買う必要もありません。

SIMロック解除できないauのiPhoneは楽天モバイルでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプランならSIMロック解除できないauのiPhoneでも使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneを持っている場合は、新しくドコモのiPhoneを買う必要があります。買うといってもドコモのiPhone 5sなら2万円くらいで買うことができます。格安スマホの価格帯が2万円から3万円なので、割と手頃に買うことができます。

例えばソフトバンクのiPhone 5は格安SIMでは使えませんがドコモのiPhone 5sを購入した後に、持っていたiPhoneを売れば、実質1万円ちょっとくらいでiPhone 5sで格安SIMを運用することができます。iPhoneの場合、データの移行も簡単なので、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、新しいiPhoneに移し変えて何も変わらずに使い続けることができます。

iPhoneを格安SIMで使うのは難しいと思うかもしれませんが、実際にやってみると、わりと簡単にそして安く格安SIMでiPhoneが使えるようになると思います。詳しくは下記に記載してあるので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

その他のおすすめの格安SIMカード

  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で圧倒的に一番速い通信速度を維持しているのがUQ mobileです。通信速度を重視する場合、UQ mobileが唯一の選択肢といってもいいと思います。
  • マイネオ
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)、その他、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約する場合でも違約金がかからないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもオススメです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

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