楽天モバイルのコミコミプランの詳細と評価

最終更新日 / 作成日 2016年7月3日 / 作成者 格安SIMの管理人

楽天モバイルのコミコミプラン

楽天モバイルのコミコミプラン

楽天モバイルのコミコミプランは、2017年9月1日に申し込みの受付を終了しました。今後は、スーパーホーダイが楽天モバイルの主力プランになります。

このページは記録用に残しておきます。

コミコミプランは格安スマホ+通話SIM+データ量+5分かけ放題をセットにした、全部コミコミの月額プランです。コミコミプランを申し込むだけで、適当な格安スマホがもらえてネットや電話をすることができました。

楽天モバイルの通常プランを契約するよりも2年間で3000円から6000円くらい節約することができます。ただし、2年縛りや、5分かけ放題が必要なくなっても当分解除できないこと、データ量の変更に制限があったりと、自由に使いたい場合にはリスクが高いプランになっていました。

公式サイト → 楽天モバイル

コミコミプラン以外の楽天モバイルのプランは下記を参考にしてみてください。

楽天モバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判
楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

楽天モバイルのコミコミプランのおすすめポイント(メリット)

  • 必要なものが全て揃っている
  • 普通に契約するよりも3000円〜6000円お得
  • 楽天市場でもらえるポイントが+1倍!
  • 5分以内の国内通話が無料でかけ放題!
  • 月額料金も比較的割安
  • 月額料金の1%のき楽天スーパーポイントがもらえる
  • 口座振替に対応している

楽天モバイルのコミコミプランの注意点(デメリット)

  • 楽天モバイルの割引価格の格安スマホが買えない
  • 3日間で使えるデータ量に制限がある
  • 当分の間、5分かけ放題を解約できない
  • データ量を増やせても、減らすことはできない
  • 解約手数料が高く厳しい(24ヶ月以内の解約だと1万2000円)
  • 他の楽天モバイルのプランと異なり初月無料ではない
  • 実際に出る通信速度は普通
  • 問い合わせ電話が繋がるのに平均15分かかる

楽天モバイルのコミコミプランの月額料金とその他の費用

月額料金データ量無料通話時間
コミコミプランS1年目1880円/月、2年目2980円/月、3年目2446円/月2GB/月5分かけ放題
コミコミプランM1年目2480円/月、2年目3480円/月、3年目2230円/月
コミコミプランL1年目2980円/月、2年目3980円/月、3年目2613円/月4GB/月

コミコミプランは、格安スマホの端末代金(24ヶ月の分割)+データ通信料金+通話料金(5分かけ放題)をセットにした月額料金プランです。

その他にかかる費用
事務手数料(初期費用) 3394円
24ヶ月以内に解約した場合は契約解除手数料1万2000円がかかる。

SIMカード再発行/サイズ変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・スマート留守電 290円/月 ← 楽天モバイルでは従来の月額300円の留守番電話サービスは廃止され、スマート留守電に切り替わっています。スマート留守電などについては、無料で使える留守番電話の設定の仕方を参考にしてみてください。

その他のオプションについて

通話料金
国内通話が5分かけ放題、5分超過後は30秒10円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。また直近3日の合計通信量がコミコミプランS/Mは400MB、Lは800MBを超えると当日の23時59分まで通信速度を200kbpsに制限されます。

高速データ通信の切り替えて低速モードにしてもデータ量の消費にカウントされます。3日間の通信制限中でもデータ量を消費します。データを使いきったり、3日間の制限に引っかかったりした場合は、一律200kbpsに通信速度が制限されます。200kbpsから更に速度制限されることは基本的にありません。

楽天モバイルのコミコミプランはお得なのか徹底的に計算→結論は3000円〜6000円お得

楽天モバイルでは2016年7月1日から、スマホ代金(24ヶ月の分割)+データ通信料金+通話料金(5分かけ放題)をセットにした月額料金プラン、コミコミプランを開始しました。

選べる格安スマホの機種と使えるデータ量に応じて、コミコミプランS/M/Lに分かれています。

コミコミプランは1年目、2年目、3年目以降で月額料金が異なる上に、2年以内にプラン変更や解約すると違約金1万2000円がかかることから、お得なのか、普通なのか、割高なのか一見しただけでは分からない状態になっています。

まず最初に、楽天モバイルのコミコミプランがお得度を、超細かく計算していきます。結論を先に書くと、普通に通話SIMを契約するよりも、2年間で3000円〜6000円くらい安く使うことができます。

コミコミプランと楽天モバイルの通常プランとの月額料金の比較

格安スマホの端末代金込みのコミコミプランの月額料金 ↓

月額料金データ量無料通話時間
コミコミプランS1年目1880円/月、2年目2980円/月、3年目2446円/月2GB/月5分かけ放題
コミコミプランM1年目2480円/月、2年目3480円/月、3年目2230円/月
コミコミプランL1年目2980円/月、2年目3980円/月、3年目2613円/月4GB/月

上記のコミコミプランには格安スマホの端末代金が含まれているので、わかりやすくするために端末代金(分割代金)だけ差し引きます。

格安スマホの端末代金を差し引いた月額料金 ↓

月額料金データ量無料通話時間
コミコミプランS1年目1346円/月、2年目以降2446円/月2GB/月5分かけ放題
コミコミプランM1年目1230円/月、2年目以降2230円/月
コミコミプランL1年目1613円/月、2年目以降2613円/月4GB/月

楽天モバイルの通常プランの月額料金とを比較してみます。

楽天モバイルの通常プランには月2GBと4GBの月額料金がないのですが、相場から試算すると月2GBで1500円、月4GBで1850円なので、その金額として仮定します。これに5分かけ放題の月額料金(850円)と合算します。

楽天モバイルに月2GBと4GBの仮定プラン+5分かけ放題を選んだ場合の月額料金 ↓

月額料金データ量無料通話時間
通話SIM2350円/月2GB/月5分かけ放題
2350円/月
2650円/月4GB/月

コミコミプランと楽天モバイルの通常プランとの月額料金の比較

コミコミプランは2年契約なので2年間の合計の月額料金の比較と、それ以降での比較を試算した結果が下記になります。

コミコミプランSだと通常プラン(2GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で1万896円だけ安くなります。ただし、3年目以降は月120円割高になります。

コミコミプランMだと通常プラン(2GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で1万4880円だけ安くなります。3年目以降も月120円割安になります。

コミコミプランLだと通常プラン(4GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で1万2888円だけ安くなります。3年目以降も月37円割安になります。

お得度の判定はまだ終わりません。キャンペーン機種とコミコミプランの端末代の差額を考慮する必要があります。加えて、コミコミプランの場合は初月無料にならないので、それも考慮して最終計算します。

端末代込み&初月無料なしのコミコミプランのお得度の最終判定、3000円〜6000円くらい割安に使える!

楽天モバイルのキャンペーン機種はかなり割安に買うことができるのに対して、コミコミプランの端末代はそんなに割引されません。定価販売の場合もあります。

キャンペーン機種とコミコミプランの端末代の差額を、お得度の判定に含めます。

コミコミプランの端末代の合計
・S 1万2800円 (税込1万3824円)
・M 2万9977円 (税込3万2376円)
・L 3万2800円 (税込3万5424円)

楽天モバイルのキャンペーン機種を選ぶ場合、ざっくりですがコミコミプランSで選べる端末ならキャンペーンで6000円くらい安く買えて、Mで選べる端末なら1万円くらい安く買えて、Lで選べる端末は5000円くらい安く買えます。(※概算です)

加えて、通常プランなら初月の月額料金が無料になりますが、コミコミプランの場合は初月も料金が満額で発生します。仮定2GBプランは1500円、仮定4GBプランは1850円分だけ割高になると仮定できます。

最終的なコミコミプランのお得度の判定は下記になります。

コミコミプランSだと通常プラン(2GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で3396円だけ安くなります。ただし、3年目以降は月120円割高になります。

コミコミプランMだと通常プラン(2GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で3380円だけ安くなります。3年目以降も月120円割安になります。

コミコミプランLだと通常プラン(4GBの仮定プラン)の組み合わせよりも2年間で6038円だけ安くなります。3年目以降も月37円割安になります。

金額的に見ると、普通にキャンペーンを利用して契約するよりも、コミコミプランを契約した方が少し割安に使えると評価できます。

楽天モバイルのコミコミプランの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

ただし、安いものには安いなりの理由が付いています。その注意点を下記にまとめているので、面倒でもよく読んで把握しておくことを強くオススメします。

楽天モバイルのコミコミプランの評価と他の格安SIMとの比較

楽天モバイルのコミコミプランのお得度の評価は上記をご確認ください。ここでは、楽天モバイルのサービス全般について簡単に説明した後に、コミコミプランのメリットとデメリットを詳しく説明していきます。

楽天モバイルのサービス全般について

コミコミプランと楽天モバイルのその他のプラン(通話SIMやデータSIM、050データSIM)のサービス内容は共通している点が多いです。

コミコミプランの実際に出る通信速度も他の楽天モバイルのプランと同じです。高速データ通信の切り替えの注意点、そして楽天メールに関しても同じになります。

楽天モバイルのプランで共通することに関しては、下記に記載しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

ここでは主にコミコミプランの不明な点や、コミコミプランならではの注意点を中心に説明していきます。

コミコミプランでも楽天市場でもらえるポイントが+1倍に!

楽天モバイルの通話SIMまたは通話SIMと格安スマホのセットを申し込むと、楽天市場でもらえるポイントが+1倍増えます。(以前は2倍になると表示されていたのですが、いつの間にか+1倍に表示が変わっていました)

コミコミプランの場合はどうなのかと記載を探したのですが、見つからないため楽天モバイルに問い合わせて聞いたところ、コミコミプランでも楽天市場でもらえるポイントが+1倍になるとの回答をもらいました。

コミコミプランでも月額料金の1%分のポイントがもらえる

楽天モバイルの通話SIMやデータSIM、050データSIMの月額料金だと、月額料金の1%分の楽天スーパーポイントがもらえますが、コミコミプランでも同じように月額料金の1%分のポイントがもらえます。

ただし他のプランと同じように、事務手数料と端末代(分割代も)には1%のポイントはもらえません。コミコミプランには端末の分割代が含まれているので、分割で申し込んだ場合はもらえるポイントは少し少なくなります。

※ ちなみに、コミコミプランでも一括で支払うことができます。分割にすると15%くらいの手数料がかかるので、コミコミプランでも一括で支払うことを強くオススメします。

2年以内に5分かけ放題を解約すると解約手数料が1万2000円かかる

コミコミプランは普通に楽天モバイルの通常プランを申し込むよりも、2年間で3000円から6000円くらい安くなりますが、コミコミプランにすると5分かけ放題を好きな時に解約できないというデメリットがあります。

コミコミプランの5分かけ放題を解約することはできますが、2年以内に解約すると1万2000円の契約解除手数料がかかります。加えて、コミコミプランから3.1GBや5GB、10GBのプランへと変更になります。月額料金も変更したプランの料金がかかります。それプラス、端末を分割で支払っている場合は、分割代金が加算されます。

確実に2年間は5分かけ放題を使うのなら問題ないですが、途中でやっぱ5分かけ放題が必要になる程電話をかけないわー、みたいになると最悪です。コミコミプランを選ぶことで、完全に割高になります。

2年以内に楽天モバイルを解約したりMNPをすると、違約金が1万2000円かかる

楽天モバイルの通話SIMの場合は契約から1年以内に解約やMNPをすると違約金が9800円かかります。1年経過すると違約金は発生しません。

コミコミプランの場合は、契約から2年以内に楽天モバイルを解約したり他社へMNPをすると違約金が1万2000円も発生してしまいます。(ただし、すでに5分かけ放題を解約していて契約解除手数料の1万2000円を支払っていれば、楽天モバイルの解約や他社へのMNPの時に違約金は発生しません)

楽天モバイルの通信速度は格安SIMの中でも遅めなので、それが不満で他社へMNPする人がそこそこいます(推定3割くらい)。楽天モバイルの速度に不満を持っても、2年間も動きを封じられてしまいます。

自宅にWiFiがあれば、楽天モバイルの速度で不満が出てくる可能性はかなり低くなるのですが、自宅にWiFiがなければコミコミプランは避けた方が無難です。

データ量を増やせても減らせない、増やした場合はお得度が減る

コミコミプランには月2GBのSとM、月4GBのLがありますが、例えばコミコミプランのS(月2GB)からL(4GB)などには変更することができません。ただし、通常プランへなら変更できます。

データ量を変更したい場合、コミコミプランのSとMなら、3.1GBプラン、5GBプラン、10GBプランへのみ変更できます。コミコミプランのLなら5GBプラン、10GBプランへのみ変更できます。コミコミプランのLから3.1GBプランへは変更できません。

プランを変更した場合でも5分かけ放題を解約しなければ、契約解除手数料の1万2000円もかからなくなっています。(コミコミプランを契約してから、2年経過すれば5分かけ放題は手数料なしで解除できます)

通常プラン変更後も、もともと契約していたコミコミプランの使えるデータ量よりも少ないデータ量へは変更できません。

加えて、コミコミプランと通常プランのデータ料金の差額が加算されます。この加算でコミコミプランのお得度が吹っ飛びます。

計算がやっかいになりすぎるので省略しますが、途中でコミコミプランから通常プランへ変更する場合、最初からキャンペーン機種と通常プランで契約した方が節約できる計算になります。

3日間で使えるデータ量に制限がある

楽天モバイルの通常プランにも3日間で使えるデータ量の制限がありますが、コミコミプランにも3日間で使えるデータ量の制限があります。

3日間で使えるデータ量の上限
・コミコミプランS/M(月2GB):400MB
・コミコミプランL(月4GB):800MB

このデータ量を超えると、直近3日間のデータ量が規定値以下になるまで通信速度が200kbpsに制限されます。

低速モードや3日間の速度制限中でもデータを消費する

楽天モバイルの通常プランでも、低速モードや3日間の速度制限中でもデータを消費しますが、コミコミプランでも同じようにデータを消費します。

UQ mobileのおしゃべりプランの方が快適に使える

通信速度最高のUQ mobileにも楽天モバイルと同じようなコミコミプランがあります。

UQ mobileのぴったりプランとたっぷりプラン(おしゃべりプラン)の詳細まとめ

格安スマホも安く手に入って、楽天モバイルと比べると実際に出る通信速度が10倍くらい速くなります。低速モードにした場合はデータ量の消費なしに使えて、なおかつ低速モードでも300kbps出ます(楽天モバイルの低速モードは200kbps)。UQ mobileの場合は3日間で6GB以上使うと速度制限になりますが、超えることはほぼないので心配無用です。

ただし楽天モバイルの場合は5分超過後の通話料金は30秒10円ですが、UQ mobileの場合は5分超過後の通話料金が30秒20円になります。

基本的にUQ mobileのおしゃべりプランの方がだいぶ快適に使えるので、楽天モバイルのコミコミプランを検討する場合は、UQ mobileのおしゃべりプランも検討してみてください。

楽天モバイルのコミコミプランのまとめ

楽天モバイルのコミコミプランは普通にキャンペーン機種と通常プラン、そして5分かけ放題を申し込むよりも、2年間で3000円から6000円くらい節約できます。

ただし契約が2年縛りだったり、途中で5分かけ放題を解除できなかったり、データ量を変えたい場合、柔軟に対応できなかったりと、3000円から6000円くらい節約できても割にあいません。

確実に5分かけ放題を2年間は有用に使い続けられて、データ量のちょうどよく変更も必要ない場合に、楽天モバイルのコミコミプランを検討してみてください。

楽天モバイルのコミコミプランの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

コミコミプランの申し込みに必要なものとMNPについて

コミコミプランを申し込むには本人確認書類が必要になります。楽天モバイルの場合、支払いにクレジットカードと口座振替を選ぶことができますが、コミコミプランの場合でSだけが口座振替を選べますが超面倒なことになります。基本的にはクレジットカードを用意して申し込むことを強くおすすめします。

必要なもの1、本人確認書類

下記の本人確認書類の1点
運転免許証、日本国パスポート、運転経歴証明書、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、特別永住者証明書、外国人登録証明書、在留カード

もしくは下記の本人確認書類の1点と補助書類
健康保険証+補助書類、住民基本台帳カード(写真付き)+補助書類
補助書類は公共料金領収書、住民票、届出避難場所証明書から1点

楽天モバイルを申し込む際の契約者の名前と住所が本人確認書類と一致している必要があります。

本人確認書類または補助書類は、スマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

必要なもの2、本人名義のクレジットカード/デビットカード、または本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目

ややこしくなるので、基本的には本人名義のクレジットカードで申し込みを行うのが無難で簡単でお得です。

方法1(おすすめ)、本人名義のクレジットカードで申し込む

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

加えて楽天カードを申し込むと楽天ポイントをたくさんもらうことができます。もらった楽天ポイントは格安スマホの端末代や月額料金の支払いにも使うことができます。さらに楽天市場の買い物で楽天カードを使うと、もらえる楽天ポイントが3%アップします。

楽天カードを申し込んで徳こそすれ損することはないので、楽天モバイルを申し込む場合は楽天カードの申し込みも検討してみてください。

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

方法2、本人名義のデビッットカードで申し込む

クレジットカードで申し込むよりもお得度はだいぶ下がりますが、楽天銀行デビットカードやスルガ銀行デビットカードでも申し込むことができます。

クレジットカードは借金の性質をしているから使うのはどうしても嫌だという人は一定数いますが、この場合は、デビットカードを使い申し込むことをおすすめします。

デビットカードはクレジットカードの番号が付いたキャッシュカードです。通常のクレジットカードと異なり、デビットカードを使うと料金がすぐに銀行から引き落とされるので、デビットカードの場合は借金にはなりません。

方法3、本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目を入力して申し込む

コミコミプランSの場合で、端末代とアクセサリ代を楽天スーパーポイントで全部支払える場合に、口座振替を選ぶことができます。月100円の口座振替の手数料がかかります。

コミコミプランSの場合で楽天スーパーポイントがなくても、コンビニ等で楽天ポイントギフトカードを購入すれば、楽天スーパーポイントを増やすことができます。コミコミプランMとLは口座振替での申し込みはできません。

MNPをする場合に必要なものと手続きの仕方

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままコミコミプランでも使いたい場合に、MNPの手続きをします。MNPをすれば、今使っている電話番号をそのままコミコミプランで使えます。

MNPをする場合、本人確認書類と本人名義のクレジットカード(またはデビットカードなど)が必要になるのに加えて、今使っているキャリアからMNP予約番号をもらう必要があります。

MNP予約番号のもらい方は下記を参考にしてみてください。

今使っているキャリアに電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけなので2,3分で取得できます。そのMNP予約番号を使ってコミコミプランを申し込みます。

大半のMVNOと同じように、楽天モバイルのコミコミプランへMNPする場合でも、今使っているガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPすることができます。

MNP予約番号を使ってコミコミプランを申し込んだ場合でも、今まで使っていたガラケーやスマホは使えます。数日して、コミコミプラン用の格安SIMと格安スマホが届いたら、格安SIMを格安スマホにセットしてチョコっと設定します。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。格安SIMや格安スマホと同梱されている案内資料に記載されいている楽天モバイル開通受付センターに電話して切り替え手続きをしてもらいます。

切り替えの申請をすると、数時間ほどして今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなるとともに、届いた格安スマホ(格安SIMを入れて設定済み)が使えるようになります。

コミコミプランで選べるオススメの格安スマホ

コミコミプランによって選べる格安スマホの機種が異なりますが、S/M/Lそれぞれでオススメの格安スマホを紹介していきます。

注意:一括払いにしないと損をする!

コミコミプランは格安スマホの分割代金を含めた料金なのですが、その分割料金にはクレジットカード会社からの手数料が含まれていません。

楽天カードなら分割にする場合でも分割手数料はかからないのですが、それ以外のクレジットカードで分割で支払いをすると合計で15%くらいの分割手数料が発生します。

例えば、コミコミプランSの端末を分割で申し込むと、2年間で合計2000円くらいの分割手数料が別途かかります。Mなら5000円、Lなら5500円くらいの分割手数料が発生してしまいます。楽天カード以外のクレジットカードで支払う場合は、端末代金は一括で支払うことを強くお勧めします。

コミコミプランSでオススメの格安スマホ

コミコミプランSは、ZenFone GoとZenFone 2 Laser、それとZTE BLADE E01から選ぶことができます。ZTE BLADE E01(実売1万3000円くらい)はクズスマホなので除外してください。紹介するだけ無駄なのでZTE BLADE E01は無視します。

ZenFone Go(実売2万円くらい)とZenFone 2 Laser(実売1万8000円くらい)のどちらかを選ぶことになります。両方とも性能に大差がないので、5.5インチの大画面が良いならZenFone Go、手頃なサイズが良いなら5インチのZenFone 2 Laserがオススメです。実売価格的には、ZenFone Goがコスパが少しだけ高めです。

ZenFone Go

ZenFone Go
実売価格:Amazonだと2万円くらい

5.5インチ、CPUクワッドコア1.4GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ160g、電池3010mAh

ZenFone Goのスペックと評価と評判のまとめ

5.5インチスマホでロングセラーになっているのがZenFone Goです。売れている理由は一番安い5.5インチスマホで、一般ユーザにとって十分な性能を持っているためです。

ZenFone Goには優れた性能といったのが全くと言ってないのですが、そのぶん価格を下げて、安さ重視、でも一般ユーザにとっては不満が出ない性能を維持していることからヒットしています。

※GPSの精度が悪いので、ナビを使ったりポケモンGOで遊ぼうと思っている場合は、ZenFone Goは避けたほうが良いです。


ZenFone 2 Laser

ZenFone 2 Laser
実売価格:Amazonで1万8000円くらい

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2400mAh、連続待受LTE241時間、マイクロSIM、Android 6対応、FOMAプラスエリアにも対応

ZenFone 2 Laserのスペックと評価と評判のまとめ

ZenFone 2 Laserは、一般ユーザに十分な性能を持っていて、電池交換にも対応しています。電池はAmazonで3300円くらいで買うことができて、誰でも簡単に10秒くらいで電池を交換することができます。Android 6にもアップデート可能なので、スマホが壊れない限り、4年くらい使っていけるようになっています。

※GPSの精度が悪いので、ナビを使ったりポケモンGOで遊ぼうと思っている場合は、ZenFone 2 Laserは避けたほうが良いです。

コミコミプランMでオススメの格安スマホ

コミコミプランMはP9liteとAQUOS SH-RM02を選ぶことができます。P9liteの実売価格は2万5000円くらい、AQUOS SH-RM02は4万円くらいです。AQUOS SH-RM02の方が実売価格が高いのですが、これはSH-RM02の取扱店舗が極端に少なく在庫が少ないからです。性能的にはP9liteの方がだいぶ良いです。

防水、おサイフケータイが必須の場合にだけAQUOS SH-RM02を選んで、それ以外の場合はP9liteを選ぶのがオススメです。

P9 lite

Huawei P9 lite
実売価格:Amazonで2万5000円くらい

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE610時間、指紋認証対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

Huawei P9 liteのスペックと評価と評判のまとめ

税込3万円前後で買えるスマホの中で、性能が最も良い格安スマホです。特にCPUの性能は3万円前後の格安スマホで最も良いです。電池も大容量で省エネにも優れているので、電池持ちはかなり良いです。加えて、反応が素早い指紋認証を搭載しています。カメラの質も、格安スマホの中では上位クラスになっています。


AQUOS SH-RM02

AQUOS SH-RM02
実売価格:4万円くらい。(キャンペーンで半額の2万円になっていることが多い)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ145グラム、電池容量2450mAh、連続待受LTE610時間、防水、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.0、FOMAプラスエリアにも対応、本体カラー(ゴールド、レッド、ホワイト、ネイビー)

AQUOS SH-RM02はスマホの一般ユーザにとって、とても良い格安スマホです。カメラの性能も良く、電池持ちもかなり良く、防水とおサイフケータイにも対応しています。ROMが32GBあるので、普通の格安スマホ(ROM16GB)よりも倍のデータを保存することができます。

ただし、防水とおサイフケータイが必須ではない場合、CPUの性能が良くて指紋認証にも対応したP9liteの方がオススメです。

コミコミプランLでオススメの格安スマホ

コミコミプランLはZenFone 3とarrows M03を選ぶことができます。ZenFone 3の実売価格は4万2000円くらい、arrows M03は3万4000円くらいです。ZenFone 3を選んだ方が絶対お得です。

どうしてもワンセグ、防水、おサイフケータイ対応のスマホが必須の場合にだけarrows M03を検討してください。基本的にはZenFone 3です!

ZenFone 3

ZenFone 3
実売価格:Amazonだと4万2000円くらい(並行輸入品や海外版に注意)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144グラム、電池容量2650mAh、連続待受LTE493.6時間、指紋認証対応、デュアルスタンバイ対応(ナノSIM+マイクロSIM)、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

ZenFone 3のスペックと評価と評判のまとめ

ZenFone 3は高性能で省エネのCPUと3GBのRAMを搭載した高級感のある格安スマホです。デュアルスタンバイにも対応していて、ガラケーと格安スマホを1台にまとめることもできます。


arrows M03

arrows M03
実売価格:Amazonだと3万4000円くらい

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、連続待受LTE640時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

arrows M03のスペックと評価と評判のまとめ

電池持ち良し・防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応と、隙のない構成をしています。スマホを便利に使いたい一般ユーザにオススメの格安スマホです。注意点は指紋認証に対応していないことです。加えて、最近発売された格安スマホの中ではCPUの性能が低いので、ゲーム性能で見劣りします。

コミコミプランで選べるオプションはほとんど不要

楽天モバイルのコミコミプランを申し込む際に、いろいろなオプションを選ぶことができますが、基本的にそれらは全て必要ありません。ものをよく壊す場合に端末補償を少し検討するくらいです。(端末保証もよくよく検討すると、ほとんどの場合で必要ないことがわかると思います)

コミコミプランを申し込む場合に選べるオプション
・端末補償/あんしんリモートサポートパック 800円/月
・端末補償 500円/月
・あんしんリモートサポート 500円/月
・データ復旧サービス・マカフィーマルチアクセスパック 500円/月
・マカフィーモバイルセキュリティ 300円/月
・楽天モバイルWiFi by エコネクト 362円/月
・楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル 500円/月
・アドレス帳/写真移行サービス(一時お預かり) 5000円
・アドレス帳/写真移行サービス(出張設定) 1万1000円
・スマート留守電/転送電話パック 290円/月

基本的にこれらは全て必要ありません。端末補償はスマホに手帳型のカバーを付ければ壊れることはほぼありません。そのほかのオプションも必要ないか無料で使える代替手段があったりします。楽天モバイルのこれらのオプションサービスと代替手段に関しては、下記のページで詳しく説明しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルのオプションサービスで必要なもの、無駄なものを詳細解説

楽天モバイルの関連情報

公式サイト → 楽天モバイル

楽天モバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:楽天モバイルの口コミ

楽天モバイルで買える格安スマホとiPhoneの詳細、スーパーホーダイで最大2万円引き

楽天モバイルでは、スーパーホーダイの2年契約の場合に1万円引き、3年契約で2万円引きで格安スマホやiPhoneを購入することができます。(スーパーホーダイは最大1Mbpsを無制限に使える通話SIMのプランです)
キャンペーンの詳細を見る

その他のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • UQ mobile
    • 全ての格安SIMの中で圧倒的に通信速度が速くて安定しているのがUQ mobileです。通信速度を重視している場合はUQ mobileがダントツで一番おすすめの格安SIMになります。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速く、キャッシュバックキャンペーンや割引などで格安SIMや格安スマホを割安に手に入る場合があります。特に新しいスマホが必要な場合は、NifMoのキャンペーン情報を確認してみるのがオススメです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト転送もできます。

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

格安SIMと格安スマホの比較と評価のカテゴリ一覧
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