スマモバの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2016年9月23日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

スマモバ

スマモバ

スマモバは主に実店舗で格安スマホやWiFiルーターの販売を展開しているMVNOです。多数の実店舗により、埋め尽くすような宣伝ツイートを量産しています。

スマモバの実際に出る通信速度は普通ですが、2年以内に解約やMNPをすると違約金が発生したり、端末の分割代の隠れ超コストが存在することから、十分に吟味する必要がある格安SIM/格安スマホ/WiFiルーターになっています。

公式サイト → スマモバ

スマモバのおすすめポイント

  • 実際に出る通信速度は普通

スマモバの注意点

  • 月額料金が高い
  • スマホやタブレットセットの本体価格が異常に高い。実質0円のように見えるが、3年以内に解約やMNPをした場合、異常に高い本体代の請求額が来る
  • 2年以内に解約/MNPをする場合、解約手数料9800円
  • スマモバからMNPをする場合、MNP予約番号発行手数料5000円がかかり、他より割高
  • 128kbpsは超遅い
  • プラン変更料金が3000円
  • 問い合わせが有料電話、しかも繋がらない
  • 使ったデータ量の確認ができない

スマモバの格安SIMプラン

相当ごちゃごちゃで意味がわからない料金体系をしていて、見落とすと万単位の違約金を支払う羽目になり怒り爆発することになるので、頭が痛くなりますが、十分良く読んで理解して検討してください。

データ専用(データSIM)月額料金データ容量
ナイトプラン1980円深夜1時から朝9時までLTE使い放題、それ以外の時間帯は128kbps
プレミアムプラン2480円平日の深夜1時から17時までLTE使い放題、それ以外の時間帯と土日祝日は128kbps
5GBプラン2480円5GB
7GBプラン+割高なタブレット強制セット4980円(←これにはタブレットの分割が含まれていません)7GB
LTE使い放題プラン3480円直近3日間で3GBまでLTEつかい放題、それ以上は128kbps
スマート250プラン(従量制)0円(2016年12月末までに申し込む場合、2年間)100MB
550円600MB
850円1.1GB
1450円2.1GB
2650円4.1GB
3250円5GB
音声通話付き(通話SIM)月額料金データ容量
シンプルバリュープラン+割高なスマホ強制セット1480円(+スマホ分割代500円←3年間)128kbps
ナイトプラン2480円深夜1時から朝9時までLTE使い放題、それ以外の時間帯は128kbps
プレミアムプラン2980円平日の深夜1時から17時までLTE使い放題、それ以外の時間帯と土日祝日は128kbps
1GBプラン1580円1GB
3GBプラン+music.jp1980円3GB
5GBプラン2480円5GB
5GBプラン+スマホセット4980円(←これにはスマホの分割が含まれていません)5GB
LTE使い放題プラン3480円直近3日間で3GBまで、それ以上は128kbps
LTE使い放題プラン+スマホセット5980円(←これにはスマホの分割が含まれていません)直近3日間で3GBまで、それ以上は128kbps

※データSIMにはSMS機能を付けることができません。

その他にかかる費用
登録事務手数料 3000円

24ヶ月以内に解約や他社へMNPする場合、音声通話付きとデータ専用の両方のプランで解約手数料9800円がかかる。

スマホやタブレットをセットに申し込んだ場合で36ヶ月以内に解約や他社へMNPする場合、端末の分割代の残りを支払う必要がある。ほとんどの場合で超高額になる。

スマモバからMNPをする場合、MNP予約番号発行手数料5000円がかかる。(24ヶ月以内だと解約手数料9800円が加算される)

SIM交換変更時 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

SIMカードを紛失した場合、またはスマモバ解約時にSIMカードを返却しなかった場合、解約事務手数料3000円がかかる。

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は128kbpsに制限される。また直近3日間の通信量が3GBを超えた場合、通信速度は128kbpsに制限されます。

スマモバの速度と評価と他の格安SIMとの比較

これからスマモバの評価を書くのですが、頭痛が痛くなります。まず最初にスマモバで実際にでる通信速度を説明してから、競合のWiMAX2+の優位性を記載して、スマモバを申し込む上で最も危険度の高いものを順に説明していきます。

スマモバの実際に出る通信速度

格安SIMは、ドコモ回線を使っているから高品質回線とかなんとか記載している場合がありますが、ドコモ回線と品質は無関係です。

ドコモ回線を使っていても格安SIMごとに通信速度が遅かったり速かったりします。スマモバの実際に出る通信速度はどうなのかというと普通です。

2016年9月21日 平日水曜日に計測したスマモバの通信速度

計測アプリ画像(Web)アプリ/ファイル動画
8時6.61122.55
12時0.180.20.15
14時17.9918
19時1.3130.71

単位は全てMbpsです。

平日の昼の通信速度は他の格安SIMと比べても遅いですが、その他の時間帯は平均的な格安SIMの通信速度が出ていると言えます。

ただし、実際に出る通信速度は日によって変わってくる可能性があります。スマモバは一時的に借りて、速度を計測しただけなので、安定して上記の速度が出るのかは不確実です。

スマモバの実際に出る通信速度は速いわけではありませんが、スマホで使う場合は特に問題はありません。ただし、WiFiルーターでノートパソコンで使う場合、平日の夜はあまり快適には使えない可能性があります。

その他の格安SIMやWiMAX2+の速度は、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録に掲載しているので参考にしてみてください。だいたい1カ月に1度の割合で20枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の速度を実際に計測しています。

128kbpsは遅い

ナイトプランやプレミアムプランの時間外や、データ量を使い切ってしまった場合、またはLTE使い放題で直近3日間で3GB超のデータ量を使ってしまった場合、通信速度は128kbpsに制限されます。

この128kbpsは劇遅です。メールの確認やLINEのトークや無料通話はなんとかできますが、それ以外は遅すぎて使い物にならない速度だと考えてください。

スマモバよりもWiMAX2+の方がお勧め

スマモバのLTE使い放題プランの月額料金は3480円です。直近3日間で3GBまで使うことができます。それ以上は128kbpsに速度制限になり使いモノになりません。

WiMAX2+の場合、キャッシュバックを考慮すると月額3100円〜3300円程度で使うことできます。直近3日間で3GBまで高速データ通信で使うことができ、それ以上使った場合は速度制限になりますが、速度制限中でも5Mbpsくらい出ます。さらに、端末も無料です。

このサイトでも使ってるWiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+の評価と比較とネットの評判の詳細

このサイトの管理人は2016年6月からBIGLOBE WiMAX 2+を使っています。サイトの更新や記事を書いている時のBGMでYoutubeを垂れ流しているので、月40GBくらい使ってしまっています。。

WiMAX 2+の欠点は、郊外に行くほど実際に出る速度が低下すること、ビルに囲まれると電波の受信が悪くなり速度が安定しない場合があることです。

ざっくり推定すると、7割くらいの人はWiMAX 2+を普通に使える場所にいますが、3割くらいの人は場所的な問題でWiMAX 2+が使いモノにならない可能性が高いです。

データをたくさん使いたい場合はWiMAX 2+が一番オススメなのですが、使えない場所に住んでいる場合は、スマモバのLTE使い放題(ただし格安SIMのデータSIMだけを申し込む)、DTI SIMのネット使い放題、UQ mobileの無制限プラン、DMM mobileの月15GBプランなどがオススメのプランになります。

データをそんなに使わない場合(月10GB以下)は、スマモバは月額料金が高く高額な違約金があるので、エキサイトモバイルフリーテルマイネオなどを使うのがオススメです。

スマモバのスマホ、タブレット、ルーターセットが超危険

スマモバの格安SIM(データSIM)だけの申し込みなら50歩引いて、止めはしないのですが、スマホ、タブレット、ルーターセットだけはマズイです。超危険です。というか、こんな販売方法は認められているのか消費者生活センターにでも聞いてみたくなります。(気分が向いたら電話かけてみます)

スマモバで販売しているスマホ、タブレット、ルーターは36ヶ月の分割払いです。月々割で実質0円になるか、月々割で分割払いがかなり安くなります。ただし、これ36ヶ月以内に解約やMNPをすると、超割高な分割代の残りの金額を支払う羽目になります。

例) タブレット Lenovo YOGA Tablet2-10 (Amazon価格:税込2万8000円程度)

スマモバの場合
本体分割支払金(36ヶ月まで) 2500円(税抜)/月
月々割(36ヶ月まで) -2500円(税抜)/月
————–
実質0円

実質0円だ!わーい、と思ったあなた、ハリセンでぶっ叩いてあげます。

実質0円には、解約やMNPを度外視しています。もし何らかの理由で契約直後に解約する必要が出た場合(データSIMの場合、契約8日以内ならセーフです)、分割代の残り、2500円x36ヶ月=9万円を支払う必要があります。おっと、これは税抜きなので、正確には9万7200円(税込)になります。

Amazonで2万8000円で売っているものを、なぜか9万7200円を支払う羽目になります。それから9800円の解約手数料も追加です。あとMNPする場合は、5000円も追加されます。

2年2ヶ月使って分割代の残りがようやく2万7000円(税込)になります。2年2ヶ月以上使えば、Amazonで買うよりも安くなります。

ただし、契約した2,3カ月でスマモバの月額料金が他の格安SIMよりも割高だと気付いたり、契約中のプランだとデータ量が多すぎ、少なすぎ、通信速度が遅すぎ等の問題が発生します。スマモバを2年2ヶ月以上問題なく使うのは至難です。

タブレットのLenovo以外も、スマホ、タブレット、ルーターセットの端末価格は全て割高に設定されていて、3年以内に解約する場合、高額な分割代の支払いで怒り爆発することになります。

iPhoneの場合

スマモバのLTE使い放題(音声通話SIM+iPhone 6 16GB)
月額料金 5980円/月
端末分割支払金(36ヶ月まで) 2500円/月
月々割(36ヶ月まで) -2500円/月
—————–

端末分割支払金が月々割で帳消しになるので、iPhoneが実質0円で買えると見えるかもしれませんが、月額料金が高くなっています。

LTE使い放題(データSIMまたは音声通話SIMのみ)の月額料金は3480円ですが、iPhone 6をセットにすると月額料金がなぜか2500円高くなり、5980円になります。

ちなみにiPhone6 16GBは新品未使用でヤフオクで税込3万5000円くらいで販売されています。

スマモバだと2500円x36ヶ月 = 9万円(税込9万7200円)、3倍近く高いです。3年経過しても月額料金は安くならないので、使えば使うほど損が増えていきます。さらに、スマモバのiPhone 6はSIMフリーではありません。ドコモのSIMロックされたiPhone 6です。さらに1年間のメーカー保証も付いていません。まさに踏んだり蹴ったりです。

その他のスマホ、タブレット、ルーターセットも超割高にして販売しています。

契約した後にスマモバの割高さに気づいても、解約したくても高額な分割代の残りと2年以内だと違約金の9800円の支払いがのしかかります。

2年以内に解約/MNPをする場合、解約手数料9800円

ほとんどの格安SIMや格安スマホは、音声通話SIMなら契約から1年くらいすれば、いつ解約してもMNPしても違約金はかかりません。データSIMなら、1年待たなくても、契約してからすぐに解約したとしても違約金がないのが普通です。

スマモバの場合、音声通話SIMだろうがデータSIMだろうが、2年以内に解約/MNPをする場合、解約手数料9800円がかかります。

スマモバ以外で、この厳しい違約金を取っているのはトーンモバイルくらいです。ただ、トーンモバイルの場合、月額料金もそこそこ割安で、端末価格も少し高いくらいで、アフターサポートを重視しているので、違約金の存在は理解できます。スマモバは・・・。

スマモバからMNPをする場合、MNP予約番号発行手数料5000円がかかり他より割高

スマモバから他の格安SIMへMNPする場合、MNP予約番号発行手数料5000円がかかります。たいていの格安SIMはMNP予約番号発行手数料は3000円なので、スマモバからMNPする場合でも割高になります。

プランの変更料金が3000円かかる

スマモバの場合、プランを変更するだけでも3000円の変更手数料がかかります。

例えば、1GBプランから5GBプランへ変更したい場合は3000円かかります。おそらくデータ量を変更するだけで手数料がかかるのはスマモバだけだと思われます。

さらに、スマモバの場合、スマホセットやタブレットセット、WiFiルータをセットで申し込んだ場合、月々割がありますが、月々割がなくなるか、減額されるらしいです。

ただし、問い合わせでスマモバの実店舗に聞いてみましたが、スマモバの担当者もプランを変更した場合は、月々割も変更すると思うけど、よく分からないらしいです。詳しくは本社(0570-022-577)に聞かないとわからないようです。

ちなみにスマモバ本社の電話番号は全くつながらないので、プラン変更時の月々割の詳細がどうなるのかは確認することができませんでした。

問い合わせが有料でしかも繋がらない

スマモバの公式サイト → スマモバの申し込みページ

上記のページを見てくれると分かりますが、問い合わせ項目さえありません・・。

仕方ないので別ページから見てもらえると、超わかりにくく上の方にメールのマークで問い合わせがあるだけです。

特定商取引の項目に電話番号 0570-022-577 (10:00~18:00)があるので、こっちにかければ電話で回答してくれるかもしれません。ただし、電話料金はナビダイアルで有料です。

問い合わせ方法を記載している場所自体がわかりにくく、見つけ出してもメールでしか受け付けていない感じです。特定商取引の箇所にだけ電話番号が記載されているだけで、問い合わせへの対応にはかなり不安があります。

仕方なくナビダイアルでスマモバに問い合わせたところ、まったくつながりません。ナビダイアルだと22.5秒ごとに10円の電話代がかかるのですが、平日の夕方4時に電話をかけて7分20秒ほど待ちましたが、結局でないので諦めました。

電話代で200円も使ったのに、相手がで出やがらにクソ仕様です。ちなみに、解約手続きもこのナビダイアルからしかできないので、解約時は繋がらない有料電話で怒り狂うことでしょう。

まったく電話に出る雰囲気がしないので、仕方なくスマモバ取扱店からスマモバ専門スタッフがいるお店に直接電話(有料電話)をかけました。正規の問い合わせ番号ではないのですが、サービス内容などは普通に答えてくれました。

WiFiルーターやデータSIMなら、契約8日以内なら問答無用で無料で契約解除できる(事務手数料だけかかる)

もし何らかの理由でスマモバをすぐに解約したい場合、契約から8日以内なら問答無用で無料で契約を解除することができます。

これは、2016年5月21日から施行された「初期契約解除制度」というクーリングオフ制度です。契約事務手数料の3000円と、端末の返送料を支払う必要がありますが、9800円の違約金や、場合によっては端末代の支払いも必要ありません。

初期契約解除制度の規定からだと、WiFiルーターやデータSIMを契約した場合にはほぼ確実に初期契約解除制度を適用することができます。

音声通話付き(通話SIM)の場合は規定には含まれていませんが、スマモバの契約内容自体が非常に問題がある内容なので、消費者相談センターを巻き込んで対処すれば、あるいは音声通話付きでも高額な違約金と端末代の支払いなしに解約できるかもしれません。

ここでは、WiFiルーターやデータSIMを契約した場合に対して説明します。

総務省:初期契約解除制度(PDF)

MVNOの無線インターネット専用サービス 期間拘束付き
→スマモバのWiFiルーターならびにデータSIM(データSIMのみ、データSIMとスマホ/ルーター/タブレットのセットを含む)が対象

契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまでは、電気通信事業者の合意なく利用者の都合のみにより契約を解除できる制度です。移動通信サービスでサービスの提供開始日が契約書面の受領日より遅い場合は、その提供開始日 を初日とする8日間となります。はがき等の書面を事業者に対して送付することによって契約解除ができます。

つまり、契約書をもらった日、または端末を受け取った日、いずれか遅い日を初日として、8日以内にはがき等でスマモバに契約解除の旨のハガキを送付すれば解約できます。

基本的にはハガキでなはく、スマモバに電話で問い合わせて契約解除するのが一般的です。ただし、スマモバの問い合わせ電話は相当繋がらないので、実店舗で契約した場合は、実店舗に電話をかけて解約手続きをするのが確実です。

支払う必要があるのは、事務手数料の3000円です。とはいうものの事務手数料はすでに支払っているので、事務手数料の3000円だけ戻ってこないことになります。オプションをつけている場合は、1ヶ月分のオプション料金の支払いも必要です。

問題になるのが高額な端末代を支払う必要があるかどうかですが、
・電波の状況が不十分と判明した場合
・法令等の遵守状況(契約前の説明や書面交付の状況)が基準に達しなかった場合

このいずれかの場合に該当すると、開封済みだろうと端末を8日以内に箱ごと返却することで、端末代の支払いも免除されます。

電波の状況が不十分と判明した場合ですが、簡単に言うと通信速度が思っていたよりも遅い場合が該当します。スマモバは高品質回線と公式サイトに記載していますが、確実に高品質回線ではありません。せいぜい並程度、悪くて並以下の回線品質です。加えて通信速度は場所によっても変わってくるので、電波の状況が不十分だと自分が感じれば、それが正しい価値基準で押し切れます。

契約前の説明が不十分だった場合も押し切れると思いますが、電波の状況が不十分という理由が一番手っ取り早いです。

スマモバの実店舗も上記の事柄は把握しているので、期限内であれば普通に解約できると思いますが、まともじゃない店舗もあるかもしれないので、その場合は消費者相談センターを巻き込んで対処することをお勧めします。

スマモバをネット経由で契約してしまった場合、スマモバの問い合わせ電話は超つながりません。初期契約解除の期限内に手続きをした意思を示すためにも、スマモバの問い合わせ電話がつながらない場合は、消費者相談センターに相談をすることを強くおすすめします。

使ったデータ量の確認ができない

たいていの格安SIMは格安SIMが提供しているアプリやWebサイトから、今月使ったデータ量はデータ量の残りを確認することができるのですが、スマモバの場合できません。スマモバは、端末に記録されているデータ量から推測する必要があります。

スマモバへのMNPの仕方

他社からスマモバへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。

ドコモからスマモバへMNPする場合でドコモのスマホを持っている場合は、新しいスマホを買う必要はありません。ドコモのスマホにスマモバのSIMカードを入れるだけで使うことができます。

auやソフトバンクのユーザの場合は、使っていたスマホではスマモバのSIMを使うことができないので、新しくスマホを購入する必要があります。(SIMロックを解除したiPhoneなら使えます)

料金の支払いは本人名義のクレジットカードのみ

スマモバに限らず格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。

子供名義のスマホの場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

参考:格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

スマモバのまとめ

スマモバはスマホでデータを大量に使いたい場合に、オススメできる格安SIMになります。データSIMのLTE使い放題プランは月額3480円で3日間で3GB使えるので割安と言えます。

ただし、それ以外のプランは割高で危険度も高いです。スマモバのスマホ、タブレット、ルーターセットも超割高になっています。2年以内に解約やMNPをすると違約金がかかるのもネックです。高額な分割代の残りの存在も超危ないです。

スマモバを検討する場合は、他の格安SIMやWiMAX 2+を十分に検討することをオススメします。

公式サイト → スマモバ

スマモバで買えるおすすめの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

スマモバのスマホ、タブレット、ルーターセットが超危険でも解説しましたが、スマモバで販売している端末は超割高なので買わないほうがいいです。

スマモバを使う場合は、Amazonや大手家電量販店でSIMフリーのスマートフォンやタブレット、WiFiルータを購入して、格安SIMだけスマモバを申し込んだほうがいいです。

どのスマホやタブレット、WiFiルータがオススメかは下記を参考にしてみてください。

スマモバのネットの評判

スマモバのネットの評判は役に立ちません。無責任なサイトが広告収入欲しさに適当なことを言っていることがほとんどです。このため、スマモバの評判を確認したい場合は、Twitterで解約に関する評判を見るのがオススメです。

「スマモバ 解約」関連のツイート

Twitterでもスマモバの宣伝をしているショップが超多すぎて超ウザいですが、キーワードに解約を入れれば、ノイズをほとんど除去して純粋な評判を見ることができます。で、見てみればわかると思いますが評判が相当悪いです。

MVNOの中でも、スマモバが一番評判が悪い気がします。評判が悪くなっている原因は、違約金の存在と分割代の隠れ超コストが原因です。

スマモバの通信速度自体は、そんなに悪くはないのですが、違約金と分割代の隠れ超コストで激おこぷんぷん丸を量産しています。それに対して、大量のショップの宣伝ツイートで埋没させている、そんな状態です。

スマモバでもiPhoneが使える

スマモバでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhoneを持っている場合は、スマモバでナノSIMを申し込んでSIMを入れ替えれば、格安SIMでiPhoneを運用することができます。新しくiPhoneを買う必要もなく、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。

SIMロック解除できないauのiPhoneはスマモバでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoでauのiPhoneを使うことができます。

iPhoneを持っていなかったりソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを購入する必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 5sなら3万円くらいで買うことができます。

SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは使えませんが、ドコモのiPhoneを買った後に今まで使っていたiPhoneを売り払えば、実質2万円ちょっとの支出でiPhoneを使い続けることができます。iPhoneの場合データ移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳などを新しいiPhoneに簡単に移し変えることができます。

少し難しかったり面倒な気がするかもしれませんが、実際にやってみると簡単に、そして安く格安SIMでもiPhoneを使い続けることができます。詳細に関しては下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • エキサイトモバイル
    • 通信速度が比較的速く、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わり従量制になっているので、一番簡単に月額料金を安くすることができます。格安SIMだけ必要な場合にお勧めです。
  • フリーテル
    • 1GB以下だと月額料金最安値水準で使えるのでライトユーザにおすすめの格安SIMです。実際に出る通信速度も格安SIMの中でも速いです。キャンペーンで月額料金を割引していることがよくあります。
  • 楽天モバイル
    • 楽天市場を使う人なら楽天モバイルが一番良い格安SIMです。通話SIMを申し込んだ場合は楽天市場ので買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。格安スマホがとても安く買えるキャンペーンをいつもやっています。
  • マイネオ
    • マイネオはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

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