WiMAX 2+の3日間で3GBの速度制限時の通信速度の計測結果

最終更新日 / 作成日 2016年6月29日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

WiMAX 2+のギガ放題は無制限でデータを使うことができますが、3日間で3GB以上のデータを使うと、翌日から速度制限になって、直近3日間で3GB未満になるまで速度制限が続きます。

ネットの情報だと、速度制限中でも3Mbps出るとか、4Mbps出るとか、5Mbps出るとか情報は色々です。そこでこのサイトで契約しているBIGLOBE WiMAX 2+を使って、実際に3日間で3GB以上のデータを使い、速度制限時の通信速度を計測してみました。

3日間で3GBの速度制限時の通信速度の結果は、4Mbpsでした。2016年6月に計測した時は制限中でも5Mbpsくらいでていましたが、2016年10月頃から制限中の通信速度は4Mbpsに低下してしまいました。

ちなみに同じ計測場所で、速度制限時ではない通常のWiMAX 2+の通信速度は20Mbpsくらいになります。

BIGLOBE WiMAX 2+での計測結果になりますが、nifty WiMAXGMOとくとくBB WiMAX 2+などの他のWiMAX 2+のプロバイダーでも基本的に同じ結果になります。

電波の悪い場所などは4Mbpsよりも遅くなると思いますが、速度制限時の上限は4Mbpsになっているようです。計測場所は、WiMAX 2+の電波がフルバーとバー3つをうろつく感じの場所(普通の自宅)になります。

WiMAX 2+全般に関してはWiMAX 2+とポケットWiFiの比較と評価、自分に最適なプランの選び方を参考にしてみてください。

下記で速度制限時の通信速度の詳細を掲載します。

注意点:WiMAX 2+の3日間で3GBの速度制限時の速度に関して

WiMAX 2+の3日間で3GBの速度制限時の通信速度は、固定されていません。

今は4Mbps出ますが、将来3Mbpsになったり2Mbpsになったりする可能性もあります。げんに2016年6月に計測した時は5Mbpsでしたが、10月には4Mbpsになっていました。

そもそもが、WiMAX 2+はデータをいくら使っても速度制限にはならなかったのですが、2015年6月に3日間で3GB以上のデータを使うと速度制限になるようになりました。

その時の速度制限時の通信速度が0.7Mbpsくらいで、かなり厳しい速度制限だったため、ネットで非難轟々、訴訟騒ぎが起こりました。

速度制限時でもYouTubeの標準画質の動画を見れる速度というのが、速度制限の基準だそうですが、正直言って0.7Mbpsは遅いです。スマホだけで使うなら我慢してなんとかなりますが、ノートパソコンやデスクトップパソコンで使う場合、0.7Mbpsはまずい速度です。

熾烈な非難を浴びた結果、WiMAX 2+のプロバイダが条件を緩和して速度制限時の通信速度を大幅に速くしました。

その結果が5Mbpsです。(ただし、現在は4Mbpsに低下しました)

プロバイダの正式コメントは下記になります。

「速度制限がかかった後もご利用いただけます。従来の速度制限は、目安としてYouTube動画の標準画質が見られるレベルでしたが、より利便性の高い運用方法の準備が整うまでの間、それを上回る速度となります。」

ぶっちゃけ、当初の5Mbpsから4Mbpsに低下しましたが、4Mbpsでも十分満足できます。問題なく使える速度以上が出ています。(3Mbps程度でも満足できるレベルです)

24インチなどの大画面のデスクトップパソコンで普通画質の動画を見る場合、2.2Mbpsくらいの速度が必要になります。画面の大きさが小さくなればなるほど、必要な速度も低くなります。

ノートパソコンなら1.5Mbpsくらい出ていれば動画の視聴は十分です。タブレットやスマートフォンなら1Mbpsくらいでれば動画の視聴で困ることはないです。

コメントには、「より利便性の高い運用方法」と記載がされていますが、何かしらの技術革新で動画を視聴するのに必要な速度が低下しない限り、2Mbpsから5Mbpsくらいは維持されていく気がします。

とりあえず、現時点では当分の間、3日間で3GBの速度制限時でも快適に使える速度は維持されていきそうです。(あくまで予想なので、いきなり速度制限時の速度が絞られてもお許しを・・)

ちなみに、速度制限時で使ったデータも3日間の消費データに含まれます。つまり、動画を見るのが好きな場合、3日間で3GB以上のデータ消費がずーと続くことになります。

3日間3GBの制限中の通信速度が5Mbpsから4Mbpsに低下したことについて

少し前までは3日間3GB以上のデータを使った時の通信速度は5Mbpsくらいでしたが、2016年10月あたりから4Mbpsに低下しました。

4Mbpsなら基本的に問題ありません。3Mbpsでも問題ありません。ただし、3Mbpsを切るようなことになれば顔色が悪くなってくる人がバラバラでてきます。

動画視聴だけなら1.5Mbpsも出れば問題ないのですが、動画視聴しながらネットサーフィンをするなどの、ながら作業をする場合は3Mbpsくらいほしくなります。(このサイトの管理人がそうです・・)

ノートパソコンの動画視聴に1.5Mbpsぐらい使いながら、ネットサーフィンで1.5Mbpsくらい確保したい、合計3Mbps。今はまだ4Mbps出るので全く問題ありません。3Mbpsに低下した場合でも、まぁ大丈夫です。

3Mbpsを切った時にブーイングです。調整すれば2Mbpsまで耐えられますが、通信業者は文句を言わない限り、ベストエフォートとかいう舐め腐った単語で追い込んでくるので、3Mbpsを第一次防衛ラインにして、みんなで炎上!バーニング!

2016年11月の3日間で3GBの速度制限時の通信速度の結果

不定期に3日間で3GBの速度制限時の通信速度の計測を行っていきます。

ここではWiMAX 2+はBIGLOBE WiMAX 2+を使っています。下記の速度結果は、3日間の3GB制限時の通信速度になります。

スマホのSpeedtest.net by Ooklaでの計測結果

Down: ダウンロード速度(Mbps)、Up:アップロード速度(Mbps)、Ping: 応答速度(ms)

計測日時DownUpPing
10/19 16:044.014.5848
10/20 6:504.244.3144
11/01 15:364.083.1449
11/01 18:483.923.1358

ダウンロード速度、アップロード速度ともに4Mbps前後に制限されるようになりました。2016年6月に計測した時は5Mbpsに制限されていましたが、おそらく10月のどこかの時点で3日間3GBの制限時の通信速度が5Mbpsから4Mbpsに低下したものと思われます。

計測場所は同じで、計測時のWiMAX 2+の電波は前回と同じようにフルバーまたはバー3つの電波強度になります。

速度制限時のダウンロード速度の計測結果

Speedtest.net by Ooklaの計測値は少しアバウトなので、より正確なダウンロード速度は買いのグラフになります。

2016/11/1 月曜(平日) 15:39

WiMAX 2+でスマホのアプリをダウンロードした時のダウンロード速度です。最初は速い速度が出ますが、すぐに速度制限が発動して4Mbpsに固定されました。

格安SIMの場合、利用用途や時間帯により実際に出る速度が大幅に変わりますが、WiMAX 2+の場合、3日3GBの制限速度がありますが、それ以外では利用用途や時間帯における速度の差はほとんどありません。

ちなみに、3ヶ月前に計測した時は4.8Mbpsくらいでした。

2016/6/28 火曜(平日) 12:31

この3か月で1Mbps程度低下してしまいました。

2016年6月の3日間で3GBの速度制限時の通信速度の結果

ここからは、昔の計測値になるので、参考までに残しておきます。2016年6月に3日間3GBの速度制限時の計測した時は5Mbpsくらい出ていました。

スマホのSpeedtest.net by Ooklaでの計測結果

Down: ダウンロード速度(Mbps)、Up:アップロード速度(Mbps)、Ping: 応答速度(ms)

計測日時DownUpPing
6/22 19:465.203.6467
6/23 13:595.045.6654
6/27 13:485.212.7252
6/27 22:264.802.63127
6/27 22:275.102.9052
6/28 12:254.771.9959
6/28 12:265.052.2855

ダウンロード速度は全時間帯で5Mbps程度になっていました。アップロード速度は日によって2Mbpsから5Mbps程度と振れが少し大きくなっています。応答速度は50〜60msになっていました。

速度制限ではない通常のWiMAX 2+のダウンロード速度は20Mbps程度、アップロード速度は2Mbpsから5Mbps、応答速度は50〜60msです。速度制限では、ダウンロード速度だけが低下するようです。

計測時のWiMAX 2+の電波はフルバーとバー3つの電波強度になります。電波がもっとよければ、通常速度なら20Mbps以上出ると思いますが、制限時だと電波がいくら強くてもダウンロード速度は5Mbps程度に制限されます。

速度制限時のいろいろな利用用途での計測結果

格安SIMだと利用用途ごとに通信速度が大幅に異なったりするのですが、WiMAX 2+の場合、すべての利用用途で同じ通信速度が出ます。

3日間で3GB以上の速度制限時でも、WiMAX 2+では利用用途ごとの速度制限は行われていませんでした。念のため計測を行ったので、掲載しておきます。

2016/6/28 12:31

アプリのダウンロード速度 4.8Mbps
これはスマホでGoogle Playからパズドラをダウンロードする時の通信速度になります。

2016/6/28 12:29

ファイルのダウンロード速度 4.8Mbps
これはスマホで何か適当なファイルをダウンロードする時の通信速度になります。

2016/6/28 12:28

画像のダウンロード速度 4.8Mbps
これはスマホでSSL経由で500KBの画像6つをダウンロードした時の通信速度になります。

Youtube等の動画の再生時の通信速度も同じく5Mbps程度の速度が出ます。

速度制限時の速度が5Mbpsを下回る場合もたまにある

ほとんどの日や時間帯で、速度制限時の通信速度は5Mbpsになるのですが、たまに5Mbpsよりも下回り、3Mbps程度になっている場合があります。

たまにこんな通信速度が出る程度の参考にしておいてください。

2016/6/27 13:52

アプリのダウンロード速度 3.5Mbps
通信速度がギザギザになってしまっています。3.5Mbpsも出ているので文句はないです。

2016/6/27 13:53

ファイルのダウンロード速度 3.5Mbps
アプリのダウンロード速度と同じく、ファイルのダウンロード速度もギザギザになっています。

2016/6/27 13:55

画像のダウンロード速度 3Mbps
画像のダウンロード速度も十分速いのですが、同じく少し不安定な通信速度になっていました。

その他のWiMAX 2+関連の情報

オススメのWiMAX 2+のランキング

おすすめNo.1(同率) BIGLOBE WiMAX 2+、最も無難な選択肢の一つ、盗難・紛失でも安心

BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+なら、キャッシュバック額もそこそこ多くて簡単に受け取れて、盗難・紛失時でも違約金なしに元に戻すことができるので、最も無難で安心して使うことができます。

BIGLOBE WiMAXはWiMAX2+の最大手のプロバイダーです。楽してそこそこ割安に安心して使いたいなら、BIGLOBE WiMAX 2+が一番おすすめです。このサイトで実際に契約しているのもBIGLOBE WiMAX 2+になります。(2016年6月から契約)

2年間の平均月額料金:月平均3094円〜3370円

公式サイト → BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+の評価と比較とネットの評判の詳細
BIGLOBE WiMAX 2+の申し込みから設定、キャッシュバックの受け取りまでの全て

おすすめNo.1(同率) @nifty WiMAX、最も無難な選択肢の一つ、途中解約でも違約金が安め

@nifty WiMAX

nifty WiMAX

nifty WiMAXは、キャッシュバック額もそこそこあって簡単に受け取ることができること、そしてもし2年未満に解約する必要が出た場合でも、他のプロバイダと比べて安く解約することができます。

格安スマホで定評のあるNifMoを月額料金が250円引きで使えることから、格安スマホに興味がある場合にnifty WiMAXが特におすすめです。

2年間の平均月額料金:月平均2858円〜3079円

公式サイト → @nifty WiMAX

nifty WiMAXの評価と比較とネットの評判の詳細

おすすめNo.2 GMOとくとくBB WiMAX、キャッシュバックが高額、ただしもらえないリスクが高い

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX

キャッシュバックが一番高額なのがGMOとくとくBB WiMAX 2+です。GMOとくとくBBはWiMAX2+プロバイダの中で最も割安に使うことができます。

ただし、キャッシュバックの受け取りには手間がかかり、受け取り損ねる人が割といます。解約時も他のプロバイダと比べると手間取ります。注意深く多少の手間をいとわない場合で、最安値を重視する場合にGMOとくとくBB WiMAX 2+がおすすめになります。

2年間の平均月額料金:月平均2799円 (ただし、キャッシュバックを受け取り損ねると月平均3953円に大幅アップ)

公式サイト → GMOとくとくBB WiMAX2+

GMOとくとくBB WiMAX 2+の評価と比較とネットの評判の詳細

おすすめNo.3 UQ WiMAX、月額380円で盗難/紛失保証あり

UQ WiMAX

UQ WiMAX

UQ WiMAXは、金額こそ少なめですが手続きなしに商品券をもらうことができるので、もらい損ねることがありません。

月380円の端末補償サービスに入っておけば、小さなモバイルWiFiルータを紛失したり盗難にあった場合でも、5300円で元通り使えるようにしてくれます。ものをなくすことが多い場合、UQ WiMAXが一番オススメです。

2年間の平均月額料金:月平均3930円

公式サイト → UQ WiMAX

UQ WiMAXの評価と比較とネットの評判の詳細

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

格安SIMと格安スマホの比較と評価のカテゴリ一覧
↑このページの先頭に戻る