2015年11月2日 MVNO大手11社+1の格安SIMの通信速度、価格と通信速度の二極化

最終更新日 / 作成日 2015年11月3日 / 作成者 格安SIMの管理人
計測日時: 2015年11月2日 平日月曜 雨
場所: 東京都(川崎とか蒲田とか羽田とか品川に近い場所)

計測するMVNO: IIJmio、楽天モバイル、NifMo、OCNモバイルONE、DMM mobile、U-mobile、ぷららモバイルLTE、FREETEL、UQ mobile、mineo auプラン(A)、mineo ドコモプラン(D)、BIGLOBE

計測方法、計測機器、受信状況、指標の見方(Down,Ping)はMVNO格安SIMの通信速度の記録に記載しています。

注記: au iPhone 5(mineo)、au MeMO Pad 8 AST21(UQ mobile)、dtab d-01g(OCNモバイルONE)、Xperia A SO-04E(mineo ドコモプラン)、SAMURAI MIYABI(DMM mobile、U-mobile)、AQUOS PAD(ぷららモバイルLTE)、Zenfone 5(その他の格安SIM)

朝8時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio8:0325.9538
8:1321.5229
楽天8:020.5932
8:140.9528
NifMo8:064.2158
8:165.1570
OCN8:019.9151
8:1515.1650
DMM8:0520.5338
8:2015.5532
Umobile8:089.9151
8:1710.4235
ぷらら8:072.3439
8:181.8455
FREETEL8:088.0529
8:198.4836
BIGLOBE8:1128.2233
8:2126.8337
mineo D8:1130.2359
8:2321.0463
mineo A8:0918.5849
8:2223.9934
UQ8:1231.3140

楽天モバイルだけが遅い状況が続いています。計測アプリでの通信速度は確かに遅いのですが、実際に使ってみるとそんなに遅さを感じません。というのも、楽天モバイルの場合、初速が5Mbpsから10Mbpsくらい出て、数秒後に1Mbpsを切る感じになっているためです。速度が遅くなるまでに、サイトのデータのほとんどを読み込んでしまうため、体感的には普通にサイトを見ることができます。ただし、画像が多めのサイトだと、データを初速で読み切ることができないので、画像だけ表示が遅れることがあります。

IIJmioとDMM mobileは相変わらず速いです。楽天モバイルのようにキャンペーン等をしないかわりに、通信速度の質を高めていく方針っぽいです。

通信速度の低下が止まらないと思っていたNifMoですが、今回は速い速度が出ていました。

OCNモバイルONE、U-mobile、FREETEL、BIGLOBE、mineo D(ドコモプラン)、mineo A(auプラン)、UQ mobileは前回に平日の朝の時間帯は引き続き速い速度を維持していました。

昼12時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio12:351.00119
12:441.47116
楽天12:330.3636
12:460.2935
NifMo12:371.2974
12:350.3978
OCN12:341.4837
12:441.3943
DMM12:370.66112
12:493.38118
Umobile12:420.6738
12:480.5737
ぷらら12:350.4355
12:451.4443
FREETEL12:398.1831
12:495.8149
BIGLOBE12:421.6033
12:501.5742
mineo D12:391.8383
12:473.1679
mineo A12:390.8083
12:490.8685
UQ12:4028.7229

計測する時間がいつもより15分遅れてしまいました。すみません。基本的に昼の通信速度の低下のピークは12時20分から50分の間になります。

楽天モバイルは前回よりも多少は通信速度がいいですが、計測している格安SIMの中で一番速度が遅いです。さすがに0.3Mbps前後になると、サイトの読み込みが体感的にも遅くなります。

U-mobileとぷららモバイルLTEも初速がそんなに速くないので、楽天モバイルよりも数値上は速くても体感的にサイトの読み込みが遅く感じることがあります。

平日の昼でも超速い速度をいつも維持しているのがUQ mobileです。mineo A(auプラン)も普通に使える通信速度が出ていますが、同じau系の格安SIMのUQ mobileと比べるとだいぶ速度差が出てしまっています。

IIJmioとDMM mobile、OCNモバイルONEも平日の昼でもサイトを閲覧するくらいなら問題ない速度に通信速度が改善しています。

FREETELとmineo D(ドコモプラン)は通信速度は良いのですが、サービス開始されてまだ間もないので、評価は引き続き保留となります。BIGLOBEも通信速度は良いのですが、過去の経歴から、だんだんと通信速度は低下していくのではないかと思います。

夕方18時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio18:2510.2092
18:325.8997
楽天18:200.9438
18:330.5738
NifMo18:273.3572
18:353.3379
OCN18:232.5549
18:343.2029
DMM18:2412.63111
18:3610.6295
Umobile18:262.0638
18:350.9066
ぷらら18:280.7354
18:380.5641
FREETEL18:295.6846
18:378.1629
BIGLOBE18:312.6639
18:390.9341
mineo D18:2912.2855
18:3915.7659
mineo A18:301.40141
18:381.8976
UQ18:3114.7330
18:3930.3229
18:4031.2230

UQ mobileが珍しく20Mbpsを切っていたので、計り直したら30Mbps出ていました。UQ mobile基準だと14Mbpsでさえ普段より遅いと思ってしまいます。

楽天モバイルは前回よりも多少通信速度は良くなっていますが、それでも他の格安SIMと比べると通信速度がだいぶ遅いです。ただし、サイトを閲覧するくらいだと違いはほとんど感じないと思います。テザリングとアプリのダウンロードをするときです。詳しくは、後述の総括で説明します。

IIJmioとDMM mobileはドコモ系の格安SIMとしては相変わらず快適な通信速度が出ていました。OCNモバイルONEの通信速度も快適に使える速度にまで改善しています。

NifMoは速度低下の一途をたどっていましたが、少し持ち直したのかもしれません。NifMoの場合は、一過性の可能性が高いのでしばらくは様子見です。

U-mobileは前回と同じくらいです。

ぷららモバイルLTEも前回と同じくらいです。ぷららモバイルLTEの場合は、初速が出ないのでサイトの読み込みが遅くてストレスになりますが、普通画質の動画を見る分にはギリギリの速度が出ています。

BIGLOBEは前回に引き続き速度が低下していっています。まだ普通に使える程度の速度は維持していますが1ヶ月後くらいには楽天モバイル程度の水準に低下している気がします。

FREETELとminoe D(ドコモプラン)は前回に引き続き速い速度を維持しています。この速度が維持できればすごいのですが、あてにはしないほうが良いです。サービス開始から間もない格安SIMは、ユーザが増えれば速度は低下します。

夜22時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio22:068.2695
22:1713.8394
楽天22:080.7732
22:190.7634
NifMo22:1018.4860
22:2118.6177
OCN22:071.6033
22:171.4658
DMM22:1118.25107
22:1819.8097
Umobile22:091.1833
22:209.4938
22:258.9130
ぷらら22:130.5250
22:240.1669
22:260.3552
FREETEL22:128.3937
22:226.9432
BIGLOBE22:148.2838
22:244.1442
mineo D22:1316.5755
22:2226.9848
mineo A22:149.5075
22:2324.8161
UQ22:1521.9244

平日の夜22時の楽天モバイルの通信速度も芳しくありません。ただ、この時間帯に実際に楽天モバイルの格安SIMをスマホに入れて試しているのですが、あんがいサイトを普通に見ることができます。大抵のサイトはすぐに表示されて、文章もすぐに表示されます。大きめの写真の読み込みだけ少し遅れて表示されるような感じになっています。

NifMoの場合は平日の22時になると、なぜか通信速度が超速くなります。

OCNモバイルONEは前回のこの時間帯の通信速度と比べて速度が半減していますが、問題なく使える速度にはなっています。

U-mobileは1回目と2回目の通信速度の差が大きかったのですが問題なく使える速度になっています。

ぷららモバイルLTEがYoutubeの普通画質(360p)で動画を見ると途中でちょくちょく止まるくらいの速度になってしまっていました。ぷららモバイルLTEの場合、3日に1日くらいの割合で、平日の夜にYoutubeの普通画質の動画がまともに観れるなくなるくらいの速度に低下することがあります。

その他の格安SIMは前回と同様に言及することなく、快適に使える速度を維持しています。

2015年11月2日の通信速度の総括

楽天モバイル

楽天モバイルの通信速度が遅いです。当サイトではサイトのトップページに楽天モバイルの格安スマホをすすめている以上、楽天モバイルの動向にかなり注視しています。

まず、平日の昼の時間帯12時10分から13時00分までの間は、楽天モバイルの通信速度が0.3Mbps前後になっているので、まともな利用はできません。ゲームとかは問題ないのですが、サイトを閲覧するのにも読み込みが遅くなります。日によっては0.5Mbps程度になることもありますが、平均的には0.3Mbps程度になっています。

2,3ヶ月前は他の多くの格安SIMも楽天モバイルと似たり寄ったりの低速になっていたのですが、楽天モバイルを残してそれらの格安SIMの昼の通信速度がある程度改善されました。

すべての時間帯でまともに使えない場合は、このサイトでも対処が必要なのですが、実際に楽天モバイルの格安SIMをスマホに入れて使ってみると、平日の昼の時間帯以外は、ネットなんかは普通に使うことができます。

楽天モバイルは計測アプリで表示される通信速度こそ遅いのですが、最初に5Mbps〜10Mbps程度の速度(初速)が出て、1,2秒して速度が低速になります。計測アプリは、この低速の数値を表示しています。たいていのサイトの場合、この初速でデータをほとんど読み込んでしまうので、サイトの読み込みが普通にできて、文章がサクッと表示されます。

ただし、画像が多めのサイトだと初速では読み切れないため画像だけ表示が遅くなります。昼の時間帯の場合、初速も遅くなるし、初速が継続できる時間も短めになるし、低速がより低速になるので、サイトを閲覧するだけでもストレスが生じる結果になります。

ゲームをするときは通信速度はほとんど必要ないので、楽天モバイルの通信速度でも問題ありません。

楽天モバイルは通信速度が遅いだけしかない場合は、こんなに気を配らずに他の格安SIMを使えばいいのですが、楽天モバイルだけ格安スマホを安く買うことができるんです。

楽天モバイルの1周年記念キャンペーンで格安スマホがお買い得、arrows RM02がおすすめ

今現在もっとも注目しているarrows RM02は、他のMVNOよりも6000円安く買うことができます。大手家電量販店と比べると1万円くらい安くなります。

通信速度と格安スマホの価格がトレードオフになっているのが楽天モバイルです。

楽天モバイルがおすすめになるケース
・新しいスマホが必要な場合
・楽天市場を使うことがある場合
・スマホのライトユーザと一般ユーザ (3.1GBプランを選ぶ人)
・テザリングをほとんど使わない
・Google Mapsをあまり使わない

楽天モバイルの最大の強みは、新しいスマホを安く買うことができる点です。新しいスマホが必要ないなら、楽天モバイルを選ぶメリットはほとんどなくなります。

楽天市場を使う場合に、楽天モバイルがおすすめになります。楽天モバイルでスマホを買うと、たくさん楽天ポイントがもらえて、楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。楽天市場を使わない場合、これらが全部無意味になるので、楽天モバイルを選ぶ理由はゼロになります。

スマホのライトユーザと一般ユーザなら楽天モバイルの通信速度でも実際に困ることはほとんどないです。ただし、データを大量に使うヘビーユーザの場合は速度の遅さが問題になります。3.1GBプランを選ぶ人に楽天モバイルがおすすめです。

テザリングをしてノートパソコンを使いたい場合は、楽天モバイル程度の通信速度では使い物になりません。テザリングをしてノートパソコンを使いたい場合は通信速度が速いUQ mobile、IIJmio、DMM mobileの格安SIMを使う必要があります。

地味な話ですが、Google Mapsを快適に使うにはある程度速い通信速度が必要になるので、Google Mapsをよく使う場合は通信速度が速い格安SIMを選んだほうが良いです。

なお楽天モバイルの格安スマホは下記の2機種がおすすめです。

一般ユーザ向けの便利なスマホ、実質2万6184円(税込)
arrows RM02

ライトユーザ向けの安いスマホ、実質9278円(税込)
Ascend G620S

格安スマホが安く買えるけど通信速度は遅め、でもライトユーザと一般ユーザなら通信速度の遅さはほとんど問題にはならないのが楽天モバイルです。(平日の昼の時間帯は除く)

楽天モバイルの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → 楽天モバイル

UQ mobile

UQ mobileは今回も超速い通信速度を維持していました。

UQ mobileは2014年の12月から格安SIMのサービスを提供していますが、ずーと超速い通信速度を維持しています。ほとんどの格安SIMは通信速度が遅くなったり速くなったりと右往左往するのですが、UQ mobileの場合は不動です。常に超速いです。

楽天モバイルの対極にいるのがUQ mobileです。楽天モバイルは安さを武器にしていますが、UQ mobileは通信速度を武器にしています。正直言って、このサイトを訪れた人は全員UQ mobileにしたほうがいいと思っています。ただし、UQ mobileには月3GBのプランしかないので、3GB以上必要な場合にだけ違う格安SIMを使うみたいな。

UQ mobileは2015年11月1日からついに余ったデータの繰越に対応しました。ほとんどの格安SIMがデータの繰越に対応してる中、UQ mobileが頑なに対応していませんでした。データの繰越に対応すると、通信速度が遅くなる懸念がありますが、UQ mobileの通信速度は現状バカみたい速いので、ちょっとやそっと遅くなっても問題ないです。

UQ mobileが地味な原因は、UQ mobileで販売しているスマホが割高なためです。ここがネックになって、新規ユーザを取り逃がしています。

Amazonやヤフオクで白ロムを購入すればスマホの割高さは解消されるのですが、普通の人が白ロムを購入するのは少しハードルが高いです。そんなこんなで、UQ mobileはとても良い格安SIMですが、新規ユーザの獲得が地味になっています。

UQ mobileで使える割安なスマホの紹介なんかは下記で記載しているので参考にしてみてください。

UQ mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → UQ mobile

NifMo

通信速度の低下が止まらなかったNifMoですが、今回の計測結果では通信速度の低下が止まって、速度が速めになっていました。今回だけの一過性のものかもしれないので、しばらくの間様子見が必要です。

NifMoがようやく国内電話定額サービス(NifMoでんわ)を開始しました。月1300円のオプション料金で国内電話の通話料が無料になります。

結論を申し上げると、今はやめたほうがいいです。実際に使った人が多数で始めてから本当の評判を把握した後に、検討したほうがいいです。それくらい、変なものがNifMoでんわに入っています。

まず最初に月1300円で国内電話かけ放題になりますが、月700円の音声通話対応が必要になるので、実質的に月2000円かかることになります。大手キャリアのかけ放題は月2200円でできるので、料金的なメリットがあまりありません。

NifMoでんわはIP電話の上に海外サーバーを経由しています。遅延が発生したり音質が悪いものになっていると思われます。

NifMoでんわで電話をかけると相手には非通知で着信する場合があるそうです。どういった場合に非通知になるのかは公式に発表されていないのでわかりません。

もし格安SIMでも電話をかけたい場合は、月30分以内なら楽天でんわを使って30秒20円の通話料金を30秒10円にすることをおすすめします。月30分以上1時間30分以内ならBIGLOBEの通話パック60を使います。月1時間30分以上の通話になると、格安スマホとガラケーの二台持ちが一番安くなります。詳細は格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法を参考にしてみてください。

NifMoは以前は格安スマホが安く買えて、通信速度も速くて安定していて、バリュープラグラムで割引もらえて良かったのですが、今では格安スマホは安く買えなくなり、通信速度も不安定になり、バリュープログラムの割引も減額されてと、微妙な状態になってしまっています。

NifMoの評価とネットの評判の詳細を見る

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは今回も好調な速度を維持していました。夜22時の時間帯は1.5Mbps前後と、前回の半分くらいの速度になってしまっていましたが、問題なく使える速度は維持しています。

OCNモバイルONEは以前は楽天モバイルと同レベルの通信速度になっていましたが、ここ1ヶ月くらいは平凡な速度を脱却して、少しだけ速い格安SIMの地位になりつつあります。

楽天モバイルの場合は、格安スマホが安く買えるという強みがあるのですが、OCNモバイルONEにはそういった強みがないうえに月額料金が他の格安SIMよりも少し高いため、おすすめの格安SIMではなかったのですが、この速度を維持できればそこそこおすすめの格安SIMに格上げになるかもしれません。

OCNモバイルONEの場合、長期間、平凡な速度のまま放置されて速度の改善がされなかったので、今後も現在のレベルの通信速度を維持できるかどうかは非常にあやしいです。

平凡な速度でも困ることはほとんどないのですが、楽天モバイルと同じようにテザリングでノートパソコンを使いたい場合などには、速度の速いUQ mobileやIIJmio、DMM mobileを使うことをおすすめします。

OCN モバイル ONEの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → OCNモバイルONE

IIJmio

今回もIIJmioは快適な通信速度を維持していました。

格安SIM全体ではau系の格安SIMのUQ mobileが回線品質が一番良いのですが、ドコモ系の格安SIMの中ではIIJmioとDMM mobileが回線品質が一番良くなっています。

IIJmioとDMM mobileは回線品質(通信速度)が良いかわりに格安スマホは安くは買えません。定価販売になります。

楽天モバイルは回線品質は良くないかわりに格安スマホを安く買うことができます。

ライトユーザや一般ユーザなら楽天モバイルで良いと思いますが、ヘビーユーザやテザリングでノートパソコンを使うユーザの場合はIIJmioとDMM mobileがおすすめになります。

IIJmioの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → IIJmio

DMM mobile

DMM mobileはIIJmioと同じように今回も快適な通信速度を維持していました。DMM mobileはIIJmioの設備を使っているので、基本的にはDMM mobileの回線品質はIIJmioと近似します。

IIJmioとの違いは、DMM mobileのほうが月額料金が少し安くて、月に選べるデータ量の選択肢が多い点です。DMM mobileは回線品質がIIJmioと近似するといいましたが、以前IIJmioの回線品質が少し悪くなったときに、DMM mobileの回線品質がIIJmioよりも少し悪くなったことがあります。

基本的にはIIJmioを選ぶ場合は、DMM mobileを選んだほうが同じ品質で少し安く使えるのでIIJmioを選ぶ場合はDMM mobileがおすすめです。

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DMM mobile

U-mobile

U-mobileは前回と同じくらいの通信速度になっていました。通信速度だけ見ると、悪くもないし良くもないといった、平均的な速度が出る格安SIMになるのですが、U-mobileにはLTE使い放題プランという、データを大量に安く使えるプランがあります。

LTE使い放題
月額2480円で月最大20GBを使える。LTE使い放題というプラン名ですが、3日間で2GB超のデータ量になると翌日速度制限になるので、実質的には月最大20Gのプランになっています。回線状況によって速度制限にひっかかる3日間のデータ量は変わると思いますが、何度か確認した時は、3日間で2GBまでならOKでした。

月20GBのプランでU-mobileの次に最安値になるのが、DMM mobileの10GBプラン×2です。月2190円の10GBプランを2個契約することになるので、4380円もかかってしまいます。

月20GBのプランってどんな人に必要かというと、youtubeやニコニコ動画、Hulu、Netflix等の動画サービスを毎日1時間から2時間見る人におすすめのプランです。動画は大体1時間300MBくらいあるので、毎日2時間見た場合は、それだけで月18GBになります。ネットを閲覧するくらいならたいしたデータ量にはならないので気にしなくていいです。

Google Play MusicやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスの場合、1時間で80MBくらいのデータ量になります。毎日2時間くらい聞くと、月5GBくらいのデータ量になります。

U-mobileのLTE使い放題の場合、動画や音楽を良く聞く場合におすすめの格安SIMになります。

動画も音楽も聞かなくて、データをそんなに必要じゃない場合は、速度が平凡なU-mobileを選ぶメリットはないので、速度が速いUQ mobileやIIJmio、DMM mobileがおすすめになります。データ量がそんなに必要なく、新しいスマホが必要な場合は、格安スマホが安く買える楽天モバイルがおすすめになります。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

U-mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → U-mobile: ユーモバイル

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEの定額無制限プラン(3Mbps)の速度結果になります。

ぷららモバイルLTEは動画または音楽ストリーミングサービス専用の格安SIMです。これ以外の目的で使う場合は、速度の遅さに公開することになります。動画をたくさん見たい、そんな場合に最適なのがぷららモバイルLTEです。

動画サービスのNetflixを契約してぷららモバイルLTEの定額無制限プランで見ているのですが、ほとんどの時間帯で普通に見ることができます。ぷららモバイルLTEの通信速度が低下する平日の夜でさえも、再生途中で止まらずに見ることができます。最初の読み込みこそ遅いのですが、再生が始まればそのまま止まらずに見れます。

通信速度が遅い平日の夜の場合、画質はキレイとはいえないのですが十分楽しめるくらいの画質(普通画質)は出ています。ただし、これはNetflixの場合にです。どうもNetflixの場合は、通信速度が遅い場合でも、できる限り画質が良くて止まらないようにソフトウェア的にがんばっているようです。これがYoutubeになると、画質がそこそこ悪くなります。Youtubeを普通画質(360p)にすると、今回の平日の夜22時の時間帯の通信速度レベル(0.4Mbps)だと、ちょくちょく止まります。

ニコニコ動画の場合、エコノミーモードにすれば、ぷららモバイルLTE程度の速度でも止まらずに見ることができると思います。

Huluに関しては、まだ試していないのでなんとも言えないのですが、近日中に試して、結果をサイトに報告しようと思います。

ぷららモバイルLTEは、U-mobileのLTE使い放題と異なり、使いすぎた場合でも速度制限になることはありません。U-mobileのかわりにぷららモバイルLTEを使う目安としては、毎日動画を2時間以上見る場合や、休日や土日にまとめて動画をたくさん見る場合に速度制限にならないぷららモバイルLTEがおすすめになります。

ぷららモバイルLTEは動画を見るための格安SIMとしては非常に優秀なのですが、それ以外の目的で使うと通信速度の遅さから後悔することになります。ネットでサイトを閲覧する場合も、ぷららモバイルLTEの場合読み込みの遅さを感じることになります。

楽天モバイルも通信速度は遅いのですが、楽天モバイルの場合は初速は速いので、大抵のサイトは初速でデータのほとんどを読み込んでしまうので計測アプリ上の通信速度が遅くても、サイトがサクッと表示されます。ぷららモバイル
LTEの場合は、初速も遅いんです。このため、普通のサイトでも表示が遅くなることが結構あります。

ぷららモバイルLTEは動画または音楽ストリーミングサービスをたくさん使う分には最奥の格安SIMですが、普通のサイトをたくさん閲覧するような場合は、一番悪い格安SIMになります。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

ぷららモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → ぷららモバイルLTE 音声SIM / データSIM

FREETEL(FREETEL SIM)

FREETELは今回も速い通信速度を維持していました。

FREETELの通信速度は今は良いのですが、過去の行いが悪いので全然信用していないので、おすすめはしません。

FREETELの旧格安SIM、フリモバの通信速度は遅かったし、さんざん待たせたのにSimpleは完成度が低いまま発売して、販売初日大好評完売販売終了という伝説を作るし、SAMURAI MIYABIの発売日は遅れる上に、完成度も値段相応で在庫不足で常に売り切れ状態になっちゃうし。。

FREETELの期待値がゼロで過去の行いからバイアスが入りまくってしまいます。これがFREETELの企業体質だと思うと、FREETELの格安SIMには近づかないほうがいいと思ってしまいます。

FREETELから新しいPirori3 LTEが11月19日に発売されます。デュアルSIMなのですが、どうも両方ともLTEには対応していないような感じです。デュアルSIMなら通信速度の計測ように1台買おうと思っています。近いうちにFREETELに問い合わせて聞いてみます。

かんじんのPirori3 LTEですが、性能がそんなによろしくないので、買わないほうがいいと思います。電池が交換できるのですが、基本的にライトユーザ用のスマホは電池を消耗するほどスマホを使わないので電池の交換は必要ありません。Pirori3 LTEを買うくらいなら、楽天モバイルで9980円で買えるAscend G620Sのほうが安くて性能もPirori3よりも少しいいです。

高性能スマホのSAMURAI KIWAMIも11月19日に発売されますが、FREETEL品質が非常に気になります。。電池の容量も3400mAhと、6インチスマホとしては少し少ないので、おすすめという感じにはなりません。スペック上は悪くはないんですが、FREETELなのでKIWAMIは敬遠しようと思います。

FREETELの評価とネットの評判の詳細

mineo(マイネオ) auプラン(A)

mineoのauプランは今回も速い通信速度が出ていました。

18時の通信速度が前回は10Mbps程度出ていましたが、今回は1.5Mbps程度になってしまいました。ただ、mineoのauプランの場合、1.5Mbpsくらいに不定期に落ちることがあるので、心配は必要ないと思います。1.5Mbpsでも問題なく使うことができます。

mineoのauプランは先月前キャンペーン割引を行っていたのでUQ mobileと同じくらいおすすめでしたが、mineoのキャンペーンも無くなったので、引き続きUQ mobileがおすすめになります。

ただ、mineoの場合、11月19日からVoLTE対応の格安SIMカードの提供が始まります。これが始まるとどうなるのかというと、音声の質が良くなります。11月19日前後に新たにキャンペーンを開始するそうなので、音声の質を重視する場合は、そこしまってみるのをおすすめします。

mineoのVoLTE対応機種のarrows M02が11月19日にmineoで発売されるので、arrows M02が少し安く買えるキャンペーンなのかもしれません。

UQ mobileではVoLTE対応の話はまったく出てきていないので、11月19日からは新しいスマホが必要な場合はmineoがおすすめになると思います。

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo

mineo(マイネオ) ドコモプラン(D)

mineoのドコモプランは前回までは徐々に速度が低下して行っていましたが、今回は速度が前回よりも速くなっていました。

mineoのドコモプランは2015年9月から開始されたサービスなのですが、mineoのauプランは格安SIMの老舗になっています。直近の通信速度だけ見てドコモ系の格安SIMを決める場合、FREETELを選ぶくらいなら、信頼性が高いmineoのドコモプランを選んだほうがひどい目に会う確率は低くなると思います。

そんなこんなで、ドコモ系の格安SIMで、どこが通信速度が速いか新参者のFREETELとmineoのドコモプランが争っている間に、格安SIMの老舗のIIJmioが子分(設備を貸している)のDMM mobileを引き連れて、新参者と同じか、もしくはより速い通信速度がではじめるようになってしまいました。

FREETELとmineoのドコモプランは新参者ゆえに、ユーザ数が少ないので通信速度が速いのですが、基本的にユーザ数が増えるにしたがい速度が落ちていきます。そんな中、格安SIMシェア2位で古参のIIJmioの通信速度が改善してしまいました。

FREETELとmineoのドコモプランを選ぶくらいなら、信頼のある古参のIIJmioとその子分DMM mobileを選んだほうが良くなってしまいましたとさ。

mineoは11月19日あたりからキャンペーンを開始するそうなので、そのキャンペーン次第でmineoがおすすめになりえます。FREETELは棚に置いておいていいと思います。

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo

BIGLOBE 3G・LTE(BIGLOBE SIM)

BIGLOBEは前回と同じくらいの通信速度で、快適に使える程度の通信速度は維持していました。

1万円のキャッシュバックがもらえたキャンペーンは11月1日までの予定でしたが、11月30日まで延長になりました。

BIGLOBEの音声SIMの6GBの月額料金は2150円です。1万円のキャッシュバックを計算に入れると、音声SIMの6GBなら月483円で半年使える計算になります。半年後には、音声SIMの1GBプラン(月1400円)や3GBプラン(月1600円)に切り替えることができます。

データSIMの6GBプランの場合はキャッシュバックは3000円になってしまいますが、6GBプランを月950円で半年間使えることになります。6GBのデータSIMの月額料金は1500円くらいなのでそこそこお得です。

この他にもBIGLOBEでは、今一番お買い得の格安スマホ、arrows M02を販売しています。BIGLOBEで新しいスマホを買う場合は、arrows M02が一番おすすめです。

BIGLOBEの場合、arrows M02が他の格安SIMよりも3400円くらい高いのですが、1000円相当の保護フィルムがついてきます。結局2400円割高になるのですが、BIGLOBEの場合は1万円のキャッシュバックがあるので、実質的には他のMVNOと買うよりは5000円くらい安くなります。

音声SIMの6GBの月額料金は2150円
音声SIMの3GBの月額料金1600円

月6GBも必要じゃない場合は月550円の無駄になりますが、半年後には1万円をもらえるので6GBプランを選んだほうが6700円お得になります。BIGLOBEの場合、arrows M02が2400円割高なので、6700円から2400円を差し引いて、結局arrows M02を他のMVNO(IIJmioとDMM mobile)で買うよりも4300円割安に買えることになる。

楽天モバイルでarrows M02(arrows RM02)を買うと、6000円安く買うことができるので、楽天モバイルが一番安く買えますが、二番目に安く買えるのがBIGLOBEになります。

この他に、BIGLOBEには通話パック650というオプションがあり、月額650円払うことで毎月60分の無料通話をすることができます。月に30分以上電話をかける場合に、お得なプランになっています。

通信速度という点では、BIGLOBEは普通の評価ですが、格安スマホが安く買えたり、電話が安くできたりするので、総合的にはわりとおすすめの格安SIMになっています。

BIGLOBE LTE・3Gの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → BIGLOBE 音声通話SIM / データSIM