2017年11月22日 格安SIM25枚とWiMAX 2+、MVNOのシェア拡大が失速、その原因と対策?

最終更新日 / 作成日 2017年11月26日 / 作成者 格安SIMの管理人

2017年11月22日日(平日水曜日)の格安SIMとWiMAX 2+の通信品質ランキング

超速い 1位 UQ mobile
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイルU-mobile S(暫定順位)
3位 なし
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA(暫定順位)
比較的速い 5位 IIJmioのタイプD、DMMモバイルエキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1、U-mobileの通常プラン、楽天モバイルの新新APN
6位 NifMomineoのauプラン、mineoのドコモプラン、IIJmioのタイプA
普通 7位 LINEモバイル、BIGLOBEモバイルのタイプD、楽天モバイルの新APN
少し遅い 8位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、DTI SIMの通常プラン、DTI SIMの無制限プラン、TONEモバイル、イオンモバイルのタイプ2
遅い 9位 OCNモバイルONE、FREETEL、ロケットモバイル、nuroモバイル
論外 10位 0SIM、おかわりSIM(計測終了)

上記が2017年11月22日の反応速度と安定性、Web1(画像)とWeb2(楽天市場)の読込速度、アプリのダウンロード速度、ファイルのダウンロード速度、動画の再生時の通信速度など、実際に出る通信速度を総合的に評価した格安SIMとWiMAX 2+の通信品質ランキングです。

格安SIMの通信速度の計測の仕方と注意点
※ 低速モードの評価はこちら → 低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

前回からの順位変動

NifMoがなぜか10月のランキング表から消えていました。9月と比べて速度もかなり改善されているので、9月の7位から1ランクアップで6位。

LINEモバイルは速度低下で1ランクダウンの7位。

楽天モバイルの新APNは他の少し遅い格安SIMと比べて安定しているので1ランクアップの7位。

DTI SIMの通常プランは速度が安定しないので1ランクダウンの8位。

nuroモバイル(+ロケットモバイル)は相変わらず特殊な速度制限を行っていて好きじゃないですが、FREETELやOCNモバイルONEと比べて悪いかというと、そこまでというわけではないので、FREETEL組と同じ9位にランクアップ。

その他の格安SIMは、前回と同程度か誤差レベルなので、順位は変わりません。ただ6位と7位の境界がかなり曖昧になっていて50歩100歩な違い程度で・・。

今回の通信速度に関するコメントはこちら
格安SIMのSNS:11月22日の通信速度の計測

格安SIMや格安スマホのニュース

MVNOのシェア拡大が急速に失速しています

ここ数年、MVNOは年間300万人ちょっとのユーザを増やしてきましたが、4月以降増加数が半減しているそうです。

格安SIMのSNS:人気に陰り?

上記のページでも語られていますが、MVNOの失速の原因は多岐に渡ると思います。主因とまでは言いませんが、FREETELの行政指導が大きな割合を占めていると思います。FREETELは大金払ってテレビCMで宣伝をしていましたが、数ヶ月後には総務省と消費者庁からWebサイトの表記に対して行政指導をくらい、さらにNHKに吊るし上げにあいました。(自業自得ではありますが・・)

FREETELだけでなく、MVNOのシェア拡大に結構な悪影響を及ぼしたと思われます。

加えて、格安SIMの弱点の速度の遅さがMVNOユーザの拡大に大きな影を落としている感じがします。データをあまり使わないユーザなら格安SIMの速度でも問題ありませんが、データを多く使うユーザほど格安SIMの通信速度の遅さが目についてきます。

サブブランドのシェア拡大はおそらく順調

純粋なMVNO(主にドコモ系のMVNO)のシェア拡大は急速に失速したのは確実ですが、おそらくUQ mobileとワイモバイルのサブブランドは元気にシェアを拡大していると思われます。

サブブランドがシェアを拡大し続けている大きな理由の一つがテレビCMです。

少し前までサブブランドがテレビCMをすれば、格安SIMや格安スマホについて調べる人が増えて、CMはしていないけどMVNOユーザの間では知名度が高く評判もそこそこ良いIIJmioなどが漁夫の利を得ていました。

ところが、最近はサブブランドのテレビCMを見て、そのまま調べずにサブブランドに流れてしまう感じになっている気がします。そのため今まで漁夫の利を得ていたIIJmioのシェア拡大が急減したと思っています。

ITリテラシーの高い人は、情報をキャッチするのも早く、きっかけがサブブランドのテレビCMでも、いろいろな情報を調べてサブブランド以外のMVNOに乗り換えたりしますが、そういう人たちはある程度もうMVNOに移ってしまったのではないかと思います。

ITリテラシーが低く情報をキャッチするのが遅い人たちが残っている状態が現在なのではないかと思います。ITリテラシーが低いと、いろいろな情報を加味することなく、テレビCMに直接的に影響を受けるため、シェア拡大がサブブランドに集中し続けているのではないかと・・・。

サブブランドに限りませんが、テレビCMを行なっているMVNOならITリテラシーが低い人を獲得してシェアを拡大していると思われます。

※ 全部推測です

MVNOの速度改善がシェア再拡大の解決策?

シェア失速といっても
MVNO(ドコモ系の格安SIM) 年間300万人 → 年間150万人
UQ mobile 年間60万人〜70万人
ワイモバイル 年間150万人〜200万人

現在のMVNOユーザ 1000万人
UQ mobile 80万人
ワイモバイル 500万人?

本当はITリテラシーが低い人向けにブランド力と実店舗が必要ですが、IIJmioなどのMVNOは、そんなのないので草の根作戦しかないわけです。

草の根 → 知人・友達からの評判 → 遅い通信速度がボトルネック

MVNOとサブブランド(+大手キャリア)の通信速度は格段に差がついてしまっています。MVNOの遅い通信速度でも大体は普通に使えますが、必要条件は満たせていません。自分や家族で使うぶんにはIIJmioクラスの通信速度でも特に問題ないのですが、友達に紹介する場合は遅い通信速度がボトルネックになります。

平日の朝1.5Mbps、昼0.4Mbps、夜1.5Mbpsは安心して紹介するには厳しいです。コンテンツのリッチ化でより速い速度が必要になりつつあるのに加えて、時期による通信速度の変動や、混雑場所での変動などで、必要最低限の通信速度未満になったりもします。平時でも必要最低限の速度さえ維持できていないMVNOが多数あるのが現状だったりしますが・・。

時期と場所による変動も加味して安心して使える速度、平日の朝3Mbps、昼1Mbps、夜3Mbpsまで持っていく必要がある気がします。昼も3Mbpsにしたいところですが、この時間帯でも3Mbpsにすると月額料金が4割くらい高くなってしまいます。昼1Mbpsなら月額料金を現状の1,2割くらいアップするだけで済むと思います。

必要最低限の通信速度から、安心して使える通信速度まで持って行ければ、安かろう悪かろうというイメージが払拭されて、MVNOの最大のボトルネックの遅い通信速度が解消されて、CMをバンバン打たなくても、失速したMVNOのシェア拡大も再び伸びるのではないかなと思います。

実際は月額料金を上げるわけにはいかないので、プレミアプランでも作ってもらいたいところです。もしくは回線の卸値が安くなるまで我慢大会。卸値が安くなったら、使えるデータ量を増やすのではなく、回線の増強に当てて速度アップ。。こっちだと1年くらい時間がかなりかかりそうです。。

速度計測の自動化を検討中・・

ということで、速度計測の24時間の自動化を検討しています。

検討というか、やろうとはしていますが、うまく作れなかった場合の言い訳としての検討ということで・・。

単純な通信速度(ファイルのダウンロード)なら割と簡単に自動化できますが、これだけでは正確な評価はできない、もしくはチートされます。チートを防ぐために複数の評価項目を作って自動化する必要があるので、そうなると話が複雑になって作成するのに1ヶ月はかかると思います。(複雑になって作れないという事態もありうる・・)

正確に評価できる計測を自動化して、通信速度がより速いMVNOが評価されればいいなと思います。

Twitterの運用状況

2016年10月07日 Twitter開始
2017年09月29日 フォロワー2820
2017年10月27日 フォロワー2918
2017年11月26日 フォロワー3022

Twitter:格安SIMの管理人で地道に運用を続けています。格安SIMのSNSと併用しながら活動していきます。

格安SIMのSNSで情報共有したあと、少ししてからTwitterでツイートする感じで。。

格安SIMのSNSの状況

2017年05月11日から開始
2017年09月29日 登録ユーザ90人 / 口コミ1818件
2017年10月27日 登録ユーザ105人 / 口コミ2415件
2017年11月26日 登録ユーザ118人 / 口コミ2930件

SNSサイトは1日1200人くらい訪れるサイトになっています。口コミが割と誰かの参考になっているかもです。

格安SIMのSNSに参加してくれると嬉しいです。微々たるものですが、口コミでAmazonギフト券をプレゼントをしています。

2017年11月22日の通信速度の総括

下記の表の中の数字は通信速度(ダウンロード速度)です。単位はMbpsです。反応/安定は反応速度と安定性です。この2つだけ単位は秒になります。反応速度と安定性は数値が小さいほど良いです。

アプリ/ファイルと記載されているところで、例えば0.4/0.25と記載されている場合は、アプリのダウンロード速度が0.4Mbpsで、ファイルのダウンロード速度が0.25Mbpsです。

Web1は画像の読み込み速度です。Web2は楽天市場の読み込み速度です。

通信速度の見方や計測方法の詳細は、格安SIMの通信速度の計測の仕方と注意点を参考にしてみてください。

楽天モバイル(新新&新)の組み合わせプラン

楽天モバイルは計測アプリ(Speedtest等)の結果は超速いですが、実際に出る通信速度は格段に遅くなっているので注意してください。

楽天モバイルは2つの通信速度に分かれます。一つはrmobile.jpを使っているAPNの通信速度の楽天(新)、もう一つはrmobile.coを使っているAPNの通信速度の楽天(新新)です。楽天(新)と楽天(新新)のどちらになるかは選べません。契約した後に強制的に決まります。

楽天(新)反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.146/0.0119.751.3/1.51.5/2.52.5
12時0.418/0.1062.770.27/0.220.45/0.240.4
14時0.146/0.01513.4922/20
19時0.154/0.0255.051.2/0.71.4/1.11.2
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1.211.5

楽天モバイル(新)は前回と同じ程度の速度ですが、平日の昼の速度が楽天モバイルとしては少し良くなりました。平均的な格安SIM、もしくは平均より少しだけ劣る程度の通信速度になります。

楽天(新新)反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.140/0.0099.3910/21.5/2.52.5
12時0.303/0.2045.580.3/0.250.4/0.351.4
14時0.146/0.01526.7322/16
19時0.147/0.0134.475/1.71.5/1.52.5
その他動画AmazonHuluNetflix
21時625

楽天モバイル(新新)は前回よりも少しだけ速度が低下していましたが、比較的速い通信速度を維持していました。ただ、平日昼の反応速度と安定性が悪化していて、Web1とWeb2の読み込み速度も楽天(新)並みに遅くなっています。

公式サイト → 楽天モバイル

楽天モバイルの詳細評価
楽天モバイルの実際に出る通信速度の全記録

楽天モバイルのスーパーホーダイ

スーパーホーダイは最大1Mbpsの低速モードが無制限で使える、5分かけ放題付きの通話SIMのプランです。サービスの詳細については、下記を参考にしていてください。

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

ここでは最大1Mbpsの低速通信の計測を行っています。使っているAPNはrmobile.coです。楽天(新新)のAPNと同じになります。契約プランはプランSです。低速をOFFにして高速通信にすると、実際に出る通信速度は楽天(新新)と同じになります。

低速ON反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.135/0.0101.001/11/11
12時0.392/0.2240.290.3/0.220.3/0.30.35
14時0.148/0.0200.981/1
18時0.155/0.0160.310.3/0.30.3/0.3
19時0.144/0.0151.211/11/11
その他動画AmazonHuluNetflix
21時111

※ 低速モードは通常は最大1Mbpsですが、昼12:00~13:00と18:00~19:00の時間帯は最大300kbps制限されます。

前回に引き続き最大1Mbpsの実効速度は1Mbps、最大300kbpsの実効速度も300kbpsでした。ただし、反応速度と安定性が全体的に少し悪くなって、特に平日昼の時間帯の反応速度と安定性が前回よりもだいぶ悪くなっていました。

低速だと反応速度と安定性を少し悪くすると、通信速度が少しだけ速くなる傾向がある気がします。もしかしたら、スーパーホーダイの回線負荷が少し高くなり、速度低下を防ぐために反応速度と安定性を少し犠牲にしているのかなと思わなくもないです。

ただ、いずれにせよ平日昼を除けば、悪くない反応速度と安定性なのでとりあえずは問題ないかと思います。

楽天モバイルのスーパーホーダイは外でも動画を気軽にたくさん見たい人にはベストな選択肢です。Webの読み込み速度も1Mbpsがしっかり出ているので、他の格安SIMと比べても悪くない体感値になっています。

前回も記載しましたが、今まで無制限プランのほとんどは壊滅してきたので、この速度を維持できるかは相当疑問です。YoutubeのカウントフリーのオプションがあるBIGLOBEモバイルでも、Youtubeの通信速度は0.6Mbps程度に抑えています。

楽天モバイルのスーパーホーダイで動画を見る人が増えれば増えるほど苦境に陥っていくのですが、楽天モバイルが実店舗でデータをあまり使わないライトユーザにスーパーホーダイを売り込めることができるかどうかが鍵になると思います。来年の2月か3月くらいまでは、現在のコスパ最高の速度を維持するのかなと思います。

楽天モバイルで買える格安スマホとiPhoneの詳細、スーパーホーダイで最大2万円引き

楽天モバイルでは、スーパーホーダイの2年契約の場合に1万円引き、3年契約で2万円引きで格安スマホやiPhoneを購入することができます。(スーパーホーダイは最大1Mbpsを無制限に使える通話SIMのプランです)
キャンペーンの詳細を見る

公式サイト → 楽天モバイル

楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

UQ mobile

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.078/0.01457.5422/1525/4515
12時0.084/0.01952.3321/1235/4020
14時0.079/0.01660.6840/40
19時0.078/0.01833.7020/1145/2513
その他動画AmazonHuluNetflix
21時251020

UQ mobileはあいからわず超速い速度を維持しています。反応速度と安定性もトップクラスです。いつでもサクッと速くて安定した通信品質を維持しています。

格安SIMの通信速度に不満を感じる人は、全員UQ mobileがオススメです。特に平日昼でも快適に使いたい場合はUQ mobileが最善です。UQのプラン内容が自分に合っていないときにだけ、他の格安SIMを選ぶのが無難な感じです。

他社の格安SIMで通信速度に不満を感じたい場合は、それだけで格安SIMを非難するのではなく、とりあえずUQ mobileの格安SIMを使ってみてから判断してくれれば良いなと思います。

月3GBで足りる場合や、500kbpsを実質無制限で使いたい場合
UQ mobileの詳細評価

5分かけ放題や月60分〜180分の無料の通話時間をうまく使えそうな場合
UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

その他
UQ mobileで買えるオススメの格安スマホ(+iPhone SE / 6s)の詳細
UQ mobileの実際に出る通信速度の全記録

このあたりを参考にしてみてください。

公式サイト → UQ mobile

UQ mobileの無制限プランについて

UQ mobileの無制限プランの通信速度は0.5Mbpsに一定します。この無制限プランは動画をたくさん見るためのプランです。3日間で6GB、月最大60GB使えます。

サンプル反応/安定スピテスWebアプリ/ファイルYoutube
8時0.08/0.020.50.50.5/0.50.5
12時0.08/0.020.50.50.5/0.50.5
14時0.08/0.020.50.5/0.5
19時0.09/0.040.50.50.5/0.50.5
その他動画AmazonHuluNetflix
21時0.50.50.5

UQ mobileの無制限プランの実効速度が変わることがないので、計測の必要もないので、たまに念のための確認として速度計測を行っています。

Netflixなら500kbpsでもほとんど止まらずに見ることができて、毎日9時間見続けることができます。Youtubeの普通画質だと10秒ほど読込をさせたあげた後に動画を再生するとスムーズに視聴できる感じです。AbemaTVはほとんど止まらずに再生することができます。

ただし、以前は動画をたくさん見たい場合などにUQ mobileの無制限プランがオススメだったのですが、今は楽天モバイルのスーパーホーダイを選んだほうが良いです。楽天モバイルのスーパーホーダイは速度低下する可能性が高いですが、それを加味してもUQ mobileの無制限プランよりコスパが良いです。

UQ mobileの無制限プランの詳細(公式サイト) → UQ mobile

公式サイトよりも詳しい無制限プランの詳細 → UQ mobileの詳細評価

NifMo

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.119/0.0228.023/3.514/1012
12時0.509/0.3000.530.7/0.31.2/0.26
14時0.106/0.02323.8920/18
19時0.126/0.03910.2113/1213/1.57
その他動画AmazonHuluNetflix
21時66.510

NifMoは前回よりも少しだけ通信速度が良くなり、反応速度と安定性も少し改善さえれていたので、比較的速い通信速度の格安SIMへ返り咲きです。

ただ、少し改善されたと言っても平日昼の反応速度と安定性はかなり悪いほうなので、平日昼は結構妥協する必要があります。平日の昼は他の格安SIMよりも劣りますが、その時間帯だけ捨てれば、比較的優秀な格安SIMです。

NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安スマホの購入で高額キャッシュバック

NifMo(ニフモ)では、Mate 10 Pro、nova lite、P10 lite、P10 Plus、arrows M04、ZenFone 4、ZenFone 4 Pro、Moto G5s Plusなどの格安スマホを購入すると最大2万100円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。2018年1月31日までのキャンペーンです。
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NifMoの詳細評価

公式サイト →

OCN モバイル ONE

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.195/0.0683.713.5/12/211
12時0.505/0.4240.930.7/0.20.18/0.155.5
14時0.166/0.01921.5218/20
19時0.347/0.1281.551.6/0.60.3/0.68
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1.70.71

OCNモバイルONEは前回と同じ程度の遅い速度と、良くない反応速度と安定性を維持していました。

OCNモバイルONEだとWebサイトによって読み込む速度も結構変わるので、かなり読み込みが遅いWebサイトが出てきたりします。今からわざわざOCNモバイルONEを選ばなくても・・・という感じの通信品質になってしまっています。

低速モードが230kbpsくらい出るので、インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスをたくさん使おうと思っている場合にだけ、OCNモバイルONEを検討してみてください。もしくはhonor9が安く買えるので、通信品質は二の次で、とにかくhonor9を安く買いたい場合に検討してみてくだしあ。

低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

OCNモバイルONEの詳細評価

公式サイト → OCNモバイルONE

IIJmio

タイプD反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.145/0.0179.014/811/177
12時0.156/0.0150.570.45/0.450.4/0.41.5
14時0.103/0.01727.9424/20
19時0.220/0.0302.392/512/1.47
その他動画AmazonHuluNetflix
21時521.8

IIJmioのタイプDは比較的速い速度を維持しているのものの、今回かなり変わっていました。反応速度が全体的に少し遅くなりましたが、通信速度は全体的に少し速くなって、とりわけYoutubeの通信速度と平日夜のアプリのダウンロードが大幅に速度アップしていました。

ただ、IIJmioはアプリのDLとYoutubeの通信速度がやけに速くなることがたまにあるので、おそらくそのうち元の1.5Mbps程度に戻ると思われます。

タイプA反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.294/0.0863.561.5/1.24/115
12時0.223/0.0620.390.33/0.350.38/0.380.4
14時0.147/0.03812.3420/10
19時0.241/0.0711.831.7/32/17
その他動画AmazonHuluNetflix
21時42.24

IIJmioのタイプAは前回と同じような通信速度と反応/安定になっていました。タイプDよりも少しだけ劣るくらいです。

Youtubeの通信速度は前回と比べてかなり速くなっていますが、タイプAは時期によって実際に出る通信速度がバラバラになるので、あまり気にしなくて良いです。

IIJmioのキャンペーンとオススメの格安スマホの詳細、最大1万円分のAmazonギフト券+月額料金1年間最大300円引きで月1GB増量

IIJmioでは、2018年2月6日までに音声通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大1万円分のAmazonギフト券がもらえて、月額料金が1年間300円引き(合計3600円引き)でデータ量が1年間月1GBもらえるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

IIJmioの詳細評価
IIJmioのタイプDの実際に出る通信速度の全記録
IIJmioのタイプAの実際に出る通信速度の全記録

公式サイト → IIJmio

DMMモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.118/0.0117.6010/1018/1215
12時0.132/0.0120.630.4/0.450.45/0.40.4
14時0.084/0.01627.6012/21
19時0.187/0.0372.662/1.79/1.55.5
その他動画AmazonHuluNetflix
21時6

DMMモバイルはIIJmioのタイプDの設備を使っているので、IIJmioのタイプDと速度が近似します。

IIJmioのタイプDの反応速度が少し悪くなって、通信速度は全体的に少し速くなり、アプリのDLとYoutubeの通信速度が異常に速くなっているのが、そのままDMMモバイルにも反映されていました。IIJmioはそのうちもとに戻るので、もとに戻ればDMMモバイルももとに戻ります。

IIJmioは通信品質的にはMVNOで最善です。通信速度はUQ mobileが最強ですが、あちらはバックにauがいるので・・。

IIJmioは比較的オススメできる格安SIMなのですが、選べるデータ量も少ないので、特にデータをあまり使わない場合は微妙です。DMMモバイルはIIJmioと同じ通信品質ですが、選べるデータ量もたくさんあり、データをあまり使わない場合はDMMモバイルがオススメです。

DMMモバイルのキャンペーンの詳細とお勧めの格安スマホ、月額料金の割引+Amazonギフト券1000円分プレゼント

DMMモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が3ヶ月間800円引き、データSIMなら3ヶ月間500円引きになるキャンペーンを行なっています。加えて、今なら当サイト限定でAmazonギフト券1000円分がもらえるキャンペーンも行っています。2018年2月6日までのキャンペーンです。(Amazonギフト券のキャンペーン終了日は未定です)
キャンペーンの詳細を見る

DMMモバイルの詳細評価

公式サイト → DMMモバイル

エキサイトモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.111/0.0097.943.5/1020/1710
12時0.122/0.0090.640.45/0.40.4/0.42.5
14時0.079/0.00822.3420/25
19時0.167/0.0272.782/617/1.56
その他動画AmazonHuluNetflix
21時62.53

エキサイトモバイルもIIJmioの設備を使っているので、IIJmioと近似します。比較的通信速度が速く、反応速度と安定性も良いです。

同じIIJmio系の格安SIMのDMMモバイルと同じように、IIJmioの通信品質の変動がそのままエキサイトモバイルにも出ていましたが、そのうちもとに戻るので気にしなくて良いです。

DMMモバイルは月に使うデータ量が少ない場合にオススメですが、エキサイトモバイルは月に使うデータ量が比較的多い場合にオススメです。

エキサイトモバイルは、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制のプランを行っています。従量制プランは、月3GB以上のデータを使う場合に月額料金を簡単に安くできるという強みが出てくるプランになります。シェアSIMなどで複数の格安SIMを使いたい場合は、さらに無駄なくデータを使うことができます。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバック

エキサイトモバイルでは、2018年1月9日まで通話SIM、SMSありのデータSIM、もしくは格安スマホと格安SIMのセットで申し込むと1万円のキャッシュバック、SMSなしのデータSIMのみの場合でも7000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルの詳細評価

公式サイト → エキサイトモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルにはタイプ1(データSIM/通話SIM)とタイプ2(データSIMのみ)があります。タイプ1はIIJmoの設備を使ったIIJmio系の格安SIMです。タイプ2はNTTコム系の格安SIMです。

タイプ1反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.133/0.0248.074/518/2010
12時0.135/0.0130.640.45/0.40.4/忘れた0.45
14時0.085/0.01824.0218/18
19時0.167/0.0152.621.8/513/1.56
その他動画AmazonHuluNetflix
21時52.22.5

イオンモバイルのタイプ1はIIJmioの設備を使っているので、IIJmioと近似します。他のIIJ系と同様にMVNOとして理想的な通信品質です。

タイプ2反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.090/0.0133.2413/818/168
12時0.423/0.4290.890.6/0.61.5/0.054.5
14時0.086/0.01322.9012/14
19時0.161/0.0951.963/36/0.54
その他動画AmazonHuluNetflix
21時622.5

イオンモバイルのタイプ2は、前回ある程度まともな状態に改善されて、今回はさらに少しだけ改善されていました。

平日昼のファイルのダウンロード速度が致命的なほど遅いので、その影響で何が起こるのかパルプンテですが、それを抜かせば現時点では普通程度の通信品質になっています。ただ、タイプ2は通信品質が悪くなることが結構あるので、タイプ2の低速230kbpsをたくさん使う場合にだけタイプ2を検討してみてください。

イオンモバイルのキャンペーンの詳細、MNPまたは4GB以上のプランで格安SIMの初期費用3000円が1円!(送料760円)

イオンモバイルでは、他社からMNPすると通常かかる通話SIMの初期費用3000円が1円になるキャンペーンを行なっています。月4GB以上のプランを選ぶ場合も、通話SIM/データSIMともに初期費用3000円が1円です。2018年1月15日までのキャンペーンです。その他にもAQUOS sense liteが3000円引きになるキャンペーン等も行なっています。
キャンペーンの詳細を見る

イオンモバイルのタイプ1は悪くないですが、キャンペーン内容が貧弱になりがちで、オンラインでの申し込みがやたらとメンドくさい申し込み方法になっていて送料もかかるので、IIJmio系ならエキサイトモバイルやDMMモバイルがオススメです。

イオンモバイルの詳細評価

公式サイト → イオンモバイル

U-mobile

通常プランは、U-mobileの1GB、5GB、ダブルフィックス、USEN MUSIC SIM、LTE使い放題、LTE使い放題2の通信速度です。

通常プラン反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.082/0.01314.6212/1316/1210
12時0.189/0.0831.491.2/1.56/0.257
14時0.071/0.00821.5813/8
19時0.116/0.01511.7012/915/2.56
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1056

U-mobileは前回より速度が少し遅くなっていましたが、引き続き比較的速い速度は維持していました。

U-mobileの通常プランは少しずつ速度が低下していますが、まだしばらくは比較的速い速度が続きそうです。ただ、U-mobileはキャンペーンをここしばらくしていないので、もう諦めてしまったのかなと思い始めています。短中期的に使う場合は問題ないと思いますが、長期的に安心して使いたい場合は、少しもキャンペーンをしないMVNOは避けておいたほうがいいです。

SプランはU-mobile Sの通信速度です。

Sプラン反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.082/0.00828.156/1020/2822
12時0.084/0.01925.2020/1017/1820
14時0.081/0.00832.4640/40
19時0.087/0.01732.9220/1230/3020
その他動画AmazonHuluNetflix
21時20717

U-mobileのSプランは前回とほぼ同じく超速い速度と最高クラスの反応速度と安定性を維持していました。

U-mobileのSプランは2017年3月22日からサービス開始して8ヶ月が経過しました。本来であれば速度低下しているころなのですが、全く速度低下しません。というのも契約者が少ないからだと思うのです。

U-mobileのSプラン(日本通信のソフトバンク系の格安SIM)は、実際はAndroidスマホでも普通に使えますが、建前上かなんだか知りませんがソフトバンクのiPhoneしか使えないことになっています。しかも、U-mobileのSプランなんてデータSIMだけしか提供していません。。(Androidスマホで使う場合は自己責任で・・)

Sプランは月額料金が格安SIMとしては結構高いですが、この速度と反応速度・安定性を維持できれば、かなりお勧めできる格安SIMです。

ただ現状だと契約者が全然増えずに、日本通信自体が赤字を抱えている状態です。赤字の影響がいつ出るのかわからないので、長期的に安心して使うには厳しいプランになっています。

U-mobileの詳細評価

公式サイト → U-mobile

FREETEL(FREETEL SIM)

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.210/0.0756.505/0.90.35/10.7
12時0.432/0.2050.970.8/0.20.25/0.20.3
14時0.197/0.04116.281.3/1.5
19時0.241/0.0800.602.5/0.50.6/0.50.5
その他動画AmazonHuluNetflix
21時111.4

11月から楽天グループ入りしたFREETEL SIMですが、相変わらず速度は悪い状態のままでした。前回と似たり寄ったりです。

以前、日本通信のおかわりSIMという格安SIMの速度計測もしていましたが、U-mobileに身売りしてから速度はさらに悪くなりました。結局、おかわりSIMは速度計測をやめてしまいましたが、FREETEL SIMもそのうち速度が今の半減・・、いや今の半減だと超悪すぎるので、3分の2ぐらいになってダメダメになるんだろうなと思います。

MVNOは少なくなってしまったパイの競争激化で、薄利多売というか、利がない状態のMVNOばかりです。FREETEL SIMを使っている場合は、ある程度お金に余裕がある事業主のMVNOがお得なキャンペーンをしているうちに乗り換えてしまったほうが良いような気がします。

従量制のプランを使いたいならエキサイトモバイル、カウントフリーならLINEモバイルがおすすめです。

FREETELの詳細評価
FREETEL SIMの実際に出る通信速度の全記録

mineo(マイネオ)

ドコモタイプ反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.275/0.0887.337/0.91/7.515
12時0.674/0.3860.710.9/0.20.2/0.25
14時0.132/0.00916.6318/10
19時0.223/0.0294.574.5/0.91/1.510
その他動画AmazonHuluNetflix
21時824.5

mineoのドコモプランは前回とほぼ同じ比較的速い通信速度ですが、平日昼はかなり妥協して使う必要があります。それ以外の時間帯は結構快適ですが、Web1(画像)の読み込み速度は出ますが、Web2(楽天市場)の読み込み速度はだいぶ遅くなるので、閲覧するサイトによってはサイトの読み込みがそこそこ遅くなっている場合があります。

auタイプ反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.279/0.0666.504/1.11/6.517
12時0.663/0.3101.051/0.20.18/0.187
14時0.158/0.02352.8445/30
19時0.274/0.0976.968/1.41/914
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1625

mineoのauプランも前回とほぼ同じ通信速度と反応速度/安定性になっていました。

前回と同様ですが、Web1(画像)の読み込み速度は出ますが、Web2(楽天市場)の読み込み速度はだいぶ遅くなっていますが、Web2の読み込み速度はドコモプランより速くなっています。

mineoは平日の昼は他の格安SIMよりも質が悪いですが、その以外の時間帯は比較的質が良いです。

mineoは数日前に回線の回線の超大幅増強を行なっていますが、平日昼の反応速度と安定性の悪さ、加えてWeb2やファイルのダウンロード速度はどうにもなりそうもないので、平日昼は結構妥協して使う必要があります。

平日の昼はデータ消費2倍になるみたいな制約のある格安SIMでも登場しないと、平日昼の速度の悪さは解決しそうにありません。。なお、auが裏にいるUQ mobileとBIGLOBEモバイルは例外で・・。

マイネオのキャンペーンの最新情報とオススメの格安スマホとタブレット

mineoでは、デュアルタイプ(音声通話SIM)を2018年1月18日までに申し込むと月額料金が6ヶ月間900円引き(合計5400円引き)になるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

公式サイト → mineo

mineoの詳細評価
mineoのドコモプランの実際に出る通信速度の全記録
mineoのauプランの実際に出る通信速度の全記録

BIGLOBEモバイル (BIGLOBE SIM)

タイプD反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.127/0.0145.384/1.51.3/412/0.4
12時0.127/0.0270.510.4/0.450.5/0.50.75/0.55
14時0.072/0.00922.5311/1411/0.6
19時0.115/0.0175.595/1.51.5/40.75/0.4
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1.21.23.5

BIGLOBEモバイルのタイプD(ドコモの回線)は前回と同じ普通レベルの通信速度を維持していました。反応速度と安定性もかなり良いでの、サイト閲覧などの体感値は他の格安SIMよりも少し良くなっています。

Youtubeの項目で12/0.4となっているのは、通常モードだと12Mbpsですが、エンタメフリーオプションに入っていると0.4Mbps出るという意味です。エンタメフリーはYoutubeの360pの普通画質が止まらずに見れるということになっているのですが、0.4Mbpsではかなりきついです。0.5Mbpsでだいたいは止まらなくなって、0.55Mbpsくらいで止まらない安全圏になる感じです。

エンタメフリーの実際に出る通信速度も少しブレが大きくて、もう少し安定してくれるとYoutubeやAmebaTVをたくさん見たい人に安心して勧められる感じになります。

なお、BIGLOBEモバイルはトラフィックコントロールで特定のサービス(主に動画)の通信速度を0.75Mbpsに制限している場合が多いです。

タイプA反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.307/0.0448.8220/3.51.6/1.722/0.7
12時0.296/0.03610.353/81.7/1.70.8/0.75
14時0.077/0.01412.113/2016/0.7
19時0.112/0.0176.256/1.51.7/1.70.75/0.7
その他動画AmazonHuluNetflix
21時0.6

BIGLOBEモバイルのタイプA(au回線)は今回が2回目の計測です。前回と比べて平日朝と昼の反応速度が少し遅くなり、特定の項目の速度が大幅に低下しました。

特に平日14時のアプリのダウンロード速度が、前回の70Mbpsから今回は3Mbpsに大幅に低下しています。これは回線が混雑したための低下ではなく、BIGLOBEモバイル側が何かしらの事情で速度を制限したものと思うのですが・・。(親会社のauのちょっかいを有力視)

なんか変な感じがしてしまう通信品質ですが、タイプAは平日の昼でもかなり快適にネットを使うことができるのはかなり貴重です。平日の昼でも常時1Mbps以上を維持できればいいなと思います。(Youtubeの通信速度は0.6Mbps以上出ていれば、通常利用は問題ないです)

タイプAのエンタメフリーもタイプDより快適になっていて、前回と比べても少し良くなっています。ただ、タイプAでもエンタメフリーは基本的には0.55Mbpsで維持されることになると思います。

BIGLOBEモバイルはやたらお得なキャンペーンをしているので、とりあえず利用しちゃってもいいと思います。

BIGLOBEモバイルのキャンペーンの詳細、最大2万円キャッシュバック+料金1000円引き+紹介プログラムで更に1ヶ月無料

BIGLOBEモバイルでは、月3GB以上のプランで下記のキャッシュバックを行なっています。通話SIMのみで1万6400円、データSIMのみで2400円、通話SIMと格安スマホのセットで2万円、データSIMと格安スマホのセットで9600円。

月3GB以上の通話SIM、もしくは通話SIMと格安スマホのセットで、月額料金の支払いに使える1000円分のGポイントをもらうことができます。2018年2月4日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

公式サイト → BIGLOBEモバイル

その他、BIGLOBEモバイルに加入すれば、BIGLOBE WiMAX 2+を月額200円引きで使うことができます。

WiMAX 2+の中でBIGLOBE WiMAX 2+が一番安心して、比較的安く使うことができます。データをたくさん使いたい場合、スマホはBIGLOBEモバイルで1GBプランを契約して、BIGLOBE WiMAX 2+を契約するという使い方もおすすめです。BIGLOBEにはデータをたくさん使う場合の選択肢が割と色々あるので、ヘビーユーザ向けの格安SIMです。

BIGLOBEモバイルの詳細評価
BIGLOBEモバイルの実際に出る通信速度の全記録

DTI SIM

前回と前々回は、DTI SIMのネットつかい放題(無制限プラン)の通信速度の計測を行なっていましたが、今回からは通常プランの速度計測になります。

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.128/0.0581.3212/3.56/38
12時0.258/0.1572.753/0.82.5/1.26
14時0.112/0.05615.8010/7
19時0.360/0.2671.861.2/0.52/0.21.5
その他動画AmazonHuluNetflix
21時30.7

ネットつかい放題プランは通常のプランよりも速度が制限されているそうですが、ネットつかい放題の前回と前々回、そして今回の通常プランの通信速度を見比べてみても、特に大きな違いはありませんでした。

DTI SIMのの通信速度は、時期によるバラツキもありますが、少し時間をずらすだけでも結構大きなバラツキが出て、通信速度や反応/安定の計測自体が安定しません。

ネットつかい放題の月額料金は2200円でデータを1日1GBちょっと使えるので、通信速度は安定はしていませんが、ネットつかい放題をうまく使えそうな場合に検討してみてください。通常プランは他社と比べて安いというわけでもなく、通信品質も良くなく、キャンペーンをしていないか、していても微妙なキャンペーンだったりするので、無視していいと思います。

DTI SIMの詳細評価

トーンモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.081/0.0128.926/62/0.66
12時0.200/0.1052.703/2.57/1.55
14時0.144/0.1080.829/3
19時0.199/0.0920.440.6/0.40.9/0.91
その他動画AmazonHuluNetflix
21時2

TONEモバイルは1GB300円の高速チケットを使っている状態の通信速度です。

TONEモバイルもDTI SIMと同じように、時期によるバラツキが大きく、少し時間をずらすだけでも大きなバラツキが出る場合があったり、反応速度と安定性がかなり悪くなったりする場合があります。

TONEモバイルはDTI SIMの設備を使っているため、DTI SIMと同じく通信速度はあまり安定していません。ほとんど同じ時間帯でも速くなったり遅くなったりと、使えなくはないのですが安定して使えない感じです。

ただ、平日昼の通信速度だけは比較的良かったりする場合が多いです。これはTONEモバイルのユーザの多くが小・中学生と高齢者だからです。大半のMVNOのユーザは30代〜40代を中心になっていて、お昼休みになるとみんながスマホを一気に使い出すので、平日昼の速度が極端に低下します。

TONEモバイルの過半数を占める小中学生と高齢者は昼休み殺到するわけではないので、そのために平日の昼でも比較的速い速度が出たりします。

TONEモバイルの詳細評価

nuroモバイル/ロケットモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.126/0.02117.322.5/0.450.4/1811
12時0.135/0.0192.252.3/0.450.4/2.510
14時0.122/0.01424.200.35/22
19時0.117/0.01810.212.5/0.450.15/1212
その他動画AmazonHuluNetflix
21時161.21.5

ロケットモバイルはnuroモバイルの設備を使っているので、実際に出る通信速度がnuroモバイルとかなり近似します。そのため、nuroモバイル=ロケットモバイルの通信速度とみなして評価します。

nuroモバイル(&ロケットモバイル)の通信速度が速いと迂闊なサイトが評価していますが、スピテスだけで判断しているガセです。

nuroモバイルのスピテスの結果は確かに速いですが、アプリのダウンロード速度を極端に制限して、実質的にアプリをダウンロードさせなくしています。加えて、Web1の読み込み速度も2.5Mbps程度に制限されていて、Web2に至っては0.45Mbpsに制限しています。

軽いサイトなら快適にみれますが、データ量の少し大きなサイトだと数秒で0.45Mbpsの通信速度に速度が制限される場合があります。nuroモバイルはかなり特殊なトラフィックコントロールをしているので、非常に厄介な存在です。

アプリのダウンロード速度に関しては、前々回は全くダウンロードできない速度に制限されていて、前回は0.2Mbpsに制限されて、今回は0.4Mbpsの制限になりました。もしかしたら、もう少ししたらアプリのダウンロード制限をまともな速度(せめて1Mbps)に緩和するかもしれません。

いずれにせよWeb2の読み込み速度がいやらしい感じに存在するので、基本的にはnuroモバイルとロケットモバイルは避けた方が無難です。

nuroモバイルの詳細評価

ロケットモバイルの詳細評価

0SIM

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.184/0.0470.741.5/0.450.4/0.7
12時1.094/0.6960.320.28/0.150.08/0.12
14時0.277/0.1243.380.7/3
19時0.184/0.0531.170.8/0.40.15/4.5

2ヶ月ぶりに0SIMの速度計測を行いました。

2ヶ月前と比べて速度はだいぶ低下していますが、0SIMとしてはまだ良い方です。格安SIMとしてもひどいですが、0SIMとしてはまとも速度(?)です。今更わざわざ契約するようなSIMじゃないですが、引き続き2ヶ月に一度の割合で計測を続けようと思います。

0SIMの詳細評価

LINEモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.177/0.0877.4614/2.511/413
12時0.476/0.3781.040.7/0.42/0.258
14時0.096/0.01327.1913/3.5
19時0.253/0.1221.752/312/0.67
その他動画AmazonHuluNetflix
21時933

LINEモバイルは前回よりも少し速度が低下しました。格安SIMの中では普通レベルと比較的速いレベルの中間くらいです。

最近LINEモバイルの通信速度が遅すぎて使い物にならないという評判がそこそこ出ています。確かに速度は低下しているのですが格安SIMの中では普通レベルです。

電波の悪いところ、もしくは回線増強直前の速度の悪化の可能性もあるのですが、日付をある程度ずらせば、電波の悪いところでない限り、LINEモバイルでも格安SIMとしてはそこそこの通信速度が出ていると思います。

LINEモバイルは通信速度が超速かったですが、そんな速度はコスト的に維持できません。今の通信速度が月額料金的に見合っている通信速度です。

IIJ系やBIGLOBEモバイルなら平日の昼の通信速度はある程度安定していますが、今回のLINEモバイルの速度結果と比べると、せいぜい少し速くなるだけで大幅な改善は見込めません。多少の改善を望む場合は、他のMVNOに乗り換えるのも良いと思いますが、大幅な改善を望む場合は、UQ mobileとワイモバイル、そして大手キャリアしか選択肢はありません。

LINEモバイルはSNS系アプリをデータ消費なしで使えることが強みの格安SIMです。SNS系アプリをたくさん使う場合にLINEモバイルを検討してみてください。通信速度を重視する場合に選ぶ格安SIMではありません。

公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルの詳細
LINEモバイルの実際に出る通信速度の全記録

ワイモバイル

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.078/0.00730.6225/1022/2512
12時0.078/0.00527.3526/915/2025
14時0.079/0.00824.9540/40
19時0.084/0.01828.5218/1230/2520
その他動画AmazonHuluNetflix
21時25710

ワイモバイルもUQ mobileと同じようにいつも通り超速い通信速度が出ていました。反応速度と安定性も最高クラスです。毎回、通信品質に関してはUQ mobileと同様に言うことなしです。

書くことないので、以下はいつものコピペです。

——–
このサイトの計測結果ではUQ mobileの方が速いのですが、計測する場所によってワイモバイルの方が速くなることも十分ありえます。ただ、両者とも超速いので、速さ比べをしても意味はありません。反応速度と安定性も同じく最高クラスです。

両者の大きな違いは、データの使い勝手です。

UQ mobileは余ったデータの繰越をすることができますが、ワイモバイルだと余ったデータは繰越せません。UQ mobileの低速は高速データプランだと200kbps、おしゃべりプランとぴったりプランなら300kbpsですが、ワイモバイルの低速は128kbpsです。

UQ mobileには、かけ放題のオプションなしで月3GBのプランを選ぶことができますが、ワイモバイルにはかけ放題が強制的に付いているプランしか選べません。

データの使い勝手の良さから、基本的にはUQ mobileを選ぶことをお勧めします。ヤフーショッピングをたくさん使う場合に、ヤフーショッピングでもらえるポイントが増えるワイモバイルがオススメです。
——–

ワイモバイルの詳細評価
契約中のワイモバイルのデータSIMプランの詳細評価

BIGLOBE WiMAX 2+

反応/安定スピテスWeb1/Web2アプリ/ファイルYoutube
8時0.102/0.01423.5123/417/2614
12時0.108/0.02014.1611/422/2513
14時0.104/0.02923.9220/25
19時0.113/0.02124.7314/416/1512
その他動画AmazonHuluNetflix
21時1512

BIGLOBE WiMAX 2+も前回と同様に快適な速度を維持していました。

Web2の読み込み速度が4Mbpsになっていますが、これはWiMAX2+だけタブレット(AST21)で計測しているためです。タブレットだと読み込むデータ量が少なくなり、Web2の読み込み速度が4Mbps程度までしか行きません。スマホで計測する場合はWeb2でも10Mbps〜15Mbpsの読み込み速度になります。

——–以下、WiMAX2+のいつもの宣伝——–

WiMAX 2+なら3日間で10GB使えるので、1ヶ月で最大100GB使えます。2年契約ならキャッシュバックを計算に入れると月3000円くらいで使えます。

格安SIMは大容量のデータプランだと月額料金がかなり高くなり、大容量プランに適した速い速度も出ません。格安SIMにも無制限プランがありますが、実際にはデータは無制限には使えず速度も遅いです。

月10GB以上データを使うならWiMAX2+を検討し始めて、月15GB以上ならWiMAX2+を選んだほうが良いです。

ただ、WiMAX2+は場所によっては電波の受信が悪くなる可能性が高いので、郊外に住んでいるような場合はWiMAX2+を選ぶのはリスクが高いので注意してください。

公式サイト → BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+の詳細評価

WiMAX 2+とポケットWiFiの比較と評価、自分に最適なプランの選び方