2016年2月12日 MVNO大手13社+3の格安SIMの通信速度、FREETELの評価替え

最終更新日 / 作成日 2016年2月14日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較
計測日時: 2016年2月12日 平日金曜 曇り
場所: 東京都(川崎とか蒲田とか羽田とか品川に近い場所)

計測するMVNO: IIJmio、楽天モバイル(旧)、楽天モバイル(新)、NifMo、OCNモバイルONE、DMM mobile、U-mobile、ぷららモバイルLTE、FREETEL、UQ mobile 3GBプラン、UQ mobile 無制限プラン、mineo auプラン(A)、mineo ドコモプラン(D)、BIGLOBE、DTI SIM、b-mobile おかわりSIM(日本通信)

計測方法、計測機器、受信状況、指標の見方(Down,Ping)はMVNO格安SIMの通信速度の記録に記載しています。

注記: Desire 626(IIJmio)、Priori3 LTE(新しい楽天モバイル、古い楽天モバイル)、GALAXY S4 SC-04E(NifMo)、AQUOS PAD(OCNモバイルONE)、SAMURAI MIYABI(DMM mobile、U-mobile)、dtab d-01g(ぷららモバイルLTE)、ZenFone 2 Laser(FREETEL、BIGLOBE)、Xperia A SO-04E(DTI SIM)、FLEAZ POP(mineo ドコモプラン)、au iPhone 5(mineo auプラン)、arrows M02(UQ mobile 無制限プラン)、au MeMO Pad 8 AST21(UQ mobile 無制限プラン)、ZenFone 5(b-mobile おかわりSIM)

楽天モバイルを2015年10月6日以降に申し込んだ場合は楽天モバイル(新)の通信速度になります。2015年10月5日以前に申し込んだ場合は楽天モバイル(旧)の通信速度です。UQ(3GB)はUQ mobileの3GBプラン、UQ(無制限)はUQ mobileの無制限プランになります。

朝8時の通信速度の比較

Down: ダウンロード速度 Mbps
Ping: 応答速度 ms

MVNO時刻DownPing
IIJmio8:0924.1664
8:1916.8966
楽天(新)8:0714.7728
8:1520.0831
楽天(旧)8:044.2529
8:175.5039
NifMo8:0923.4335
8:1922.8339
OCN8:105.7955
8:2010.1555
DMM8:0520.8355
8:1818.8356
Umobile8:071.1926
8:151.5937
ぷらら8:101.4532
8:211.2532
FREETEL8:0513.9030
8:1818.4138
BIGLOBE8:0818.6937
8:1621.1936
DTI8:112.3439
8:228.3631
8:266.0031
mineo D8:143.4978
8:226.0166
mineo A8:122.0166
8:231.4368
UQ(3GB)8:1314.9830
8:243.9719
8:272.4326
8:2974.5318
8:3259.7622
8:3321.2629
8:3744.8231
8:3811.2129
8:4112.5727
UQ(無制限)8:130.5434
8:250.5330
おかわりSIM8:1417.20122
8:253.1334
8:2811.1634

UQ mobileの3GBプランがおかしなことになっていました。普段より少し遅かったので、何回か測ったところ、通信速度が最低2Mbpsから最高74Mbpsまでブレまくりました。意味わかりません。とりあえずは快適な通信速度は出ています。何やら不穏な感じもしますが、単なる一時的な不具合だと思います。

UQ mobileの3GBプラン以外は特に変わりなしでした。基本的に1Mbps以上出ていればサイトを見るくらいなら不自由しません。テザリングでノートパソコンを使う場合にだけ、2Mbpsから3Mbpsくらい必要になります。

たまに、ネットで格安SIMは遅いから使いものにならないとかいう人がいますが、何に使っているのか不思議です。昼の時間帯だけは遅いので、その時間帯はアプリのダウンロードなんかは使いものにならなくなるのですが、それだけで毎月5000円も多くスマホ代を払うのかな?と思う次第です。

昼12時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio12:330.57107
12:430.56111
楽天(新)12:333.4844
12:393.1338
楽天(旧)12:300.6034
12:410.7634
NifMo12:341.8067
12:432.2475
OCN12:261.0259
12:440.9859
DMM12:310.50116
12:420.62110
Umobile12:330.5261
12:390.4362
ぷらら12:350.6238
12:440.5658
FREETEL12:319.8738
12:424.1047
BIGLOBE12:400.7549
12:555.1435
DTI12:354.5175
12:456.9655
mineo D12:360.49178
12:461.0078
mineo A12:360.5488
12:460.4682
UQ(3GB)12:373.7831
12:479.0031
UQ(無制限)12:370.4831
12:470.5239
おかわりSIM12:380.5236
12:430.5030

計測するのがいつもより10分ほど遅れてしまいました。通信速度は12時10分くらいから低下し始めて、12時50分くらいまで低下は続きます。低下のピーク時は12時20分から12時40分になります。この時間帯だけは、格安SIMの多くは通信速度がかなり低下して、サイトを見る場合にも読み込みが遅くなる場合があります。

格安SIMの弱点は、この時間帯なのですが、これだけでもって格安SIMを否定するのは非常に勿体無いです。多少サイトの読み込みは遅くなりますが、我慢できる範囲で読み込みできます。

計測している格安SIMで昼の時間帯で一番ダメなのは、U-mobileとぷららモバイルLTE、それとおかわりSIMです。通信速度も遅いのですが初速も出ません。この3つの格安SIMはサイトの読み込みが他の格安SIMと比べても遅くなります。数値以上にダメな感じになります。

これ以外の格安SIMは初速が速かったり平均速度が少し速かったりするので昼の時間帯でも割とまともに動いてくれます。ただし、アプリのダウンロードだけは昼の時間帯はやめておいたほうがいいです。

最近の昼の速度で変わってきたのがNifMoです。NifMoは一時期ダメになったことがありましたが、ここ最近はかなり速くなっています。mineoのドコモプランは以前は昼の時間帯でも速かったのですが、今ではすっかり昼はその他大勢と同じ程度の速度になってしまっています。

夕方18時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio18:333.18116
18:412.47108
楽天(新)18:316.6537
18:3811.4130
楽天(旧)18:302.3837
18:401.8335
NifMo18:3316.1135
18:4220.9551
OCN18:342.2659
18:421.9779
DMM18:303.45111
18:403.09118
Umobile18:320.2176
18:380.3070
18:530.4071
ぷらら18:340.3038
18:430.8831
18:470.1836
FREETEL18:3012.9250
18:4117.9636
BIGLOBE18:322.0536
18:393.7337
18:481.0446
18:521.0734
DTI18:352.6374
18:434.1975
18:494.6776
mineo D18:361.3877
18:442.3476
18:501.9080
mineo A18:360.5078
18:441.7564
18:501.0078
UQ(3GB)18:3728.4129
18:452.7128
18:5144.1927
UQ(無制限)18:370.4932
おかわりSIM18:370.9228
18:450.8036

UQ mobileの3GBプランが変です。快適に使える速度は維持しているのですが、通信速度が2Mbpsから44Mbpsまで上下します。今までこんなことがなかったので、なんでこんな極端な変動をしているのか正直わかりません。単なる一時的な不具合だとは思うのですが、うーん。

U-mobileが最悪です。3ヶ月以上前からこんな体たらくが続いています。U-mobileは公式ホームページで毎月回線の増強をしていると宣伝していますが、まったく改善されません。いい加減、U-mobileはぶっ叩いてもいい気がしてきました。

同じく無制限プランのぷららモバイルLTEの通信速度もよくありません。ぷららモバイルLTEの通信速度は全般的にU-mobileよりはまともですが、ぷららモバイルLTEは反応が悪いです。Pingには現れない、反応の悪さがぷららモバイルLTEにはある気がします。

おかわりSIMは前回と比べて通信速度は半分になっていました。おかわりSIMも初速は出ないので1Mbpsを切るとサイトを見るだけでも、読み込みが遅くなることが出てきます。

mineoのドコモプランも通信速度が前回と比べて低下しています。auプランも若干ですが同じく低下しています。mineoの通信速度は低下の一途です。低下していると言っても普通に使える程度の速度は維持していますが、通信速度は平凡な格安SIMになっています。

NifMoがかなり速くなっています。NifMoは最近まったく宣伝に力を入れていませんが、その分、通信速度にお金をかけているのかもしれません。

その他は特に変わりはありませんでした。楽天(新)とフリーテルは相変わらず速い速度を維持していました。

基本的に1Mbps以上出ていれば普通にスマホやタブレットが使えます。テザリングでノートパソコンを使いたい場合は2Mbps以上出ていれば問題ありません。WiFiを使わずにLTE経由でアプリをダウンロードしたい場合は、3Mbpsくらいは欲しいです。

通信速度が速ければ速いほど良いですが、速すぎてもあまり意味がなかったりします。自分の使い方に必要な通信速度が出ている格安SIMを選んでおけば十分です。

夜22時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio22:0810.1269
22:1814.0873
楽天(新)22:069.2135
22:1511.0436
楽天(旧)22:043.3130
22:173.2828
NifMo22:0823.1743
22:1829.0736
OCN22:082.8975
22:192.5970
DMM22:049.6676
22:1718.3376
Umobile22:070.8972
22:150.5777
22:241.0263
ぷらら22:111.2937
22:191.6439
FREETEL22:0513.7736
22:1814.6030
BIGLOBE22:071.3534
22:161.4732
DTI22:114.3363
22:203.1471
mineo D22:123.0881
22:202.7877
mineo A22:123.5963
22:211.9553
UQ(3GB)22:1313.2221
22:2266.0322
UQ(無制限)22:130.5429
おかわりSIM22:143.9238
22:222.7446

やはりUQ mobileの3GBプランがおかしいです。この時間帯では13Mbpsと66Mbpsの通信速度の結果になりました。たまに、同じ時間帯でもかなり変動することがありますが、ここまで極端に変動するのは今日が初めてです。快適に使える速度は出ているので文句はないのですが、どうなっているのでしょう?

U-mobileは18時の時間帯よりはまともな通信速度が出ました。前回の計測時と比べると同じくらいです。ぷららモバイルLTEは前回の計測時と比べて少しだけ速い速度が出ていました。

いずれにせよ、U-mobileとぷららモバイルLTEの無制限プランの通信速度は安定していません。それと比べるとUQ mobileの無制限プランは超安定しています。初速も出るので、割とサイトも普通に見ることができます。数値上はU-mobileとぷららモバイルLTEよりも遅いのですが、実際使ってみるとUQ mobileの無制限プランの方が無制限プランの中では一番快適に使えると思います。

BIGLOBEは前回のこの時間帯よりも速度が少し改善されていました。

mineoはドコモプランは前回よりも速度を落としています。auプランは大幅に速度が低下しています。

その他の格安SIMはいつも通りの速度が出ていました。

2016年2月12日の通信速度の総括

楽天モバイル(新&旧)

楽天モバイルは契約した日によって二つの速度に分かれます。

楽天(新)は2015年10月6日以降に楽天モバイルを申し込んだ場合の通信速度です。相変わらず速い通信速度を維持していました。これから楽天モバイルを契約する場合、適用されるのは楽天(新)の通信速度になります。

楽天(旧)は2015年10月5日以前に楽天モバイルを申し込んだ場合の通信速度になります。今回も平均的な格安SIMよりも少し速い速度が出ていました。

新旧共に楽天モバイルはここ最近変わらず快適で安定した通信速度を維持しています。

楽天モバイルは通信速度という点でもおすすめですが、格安スマホを安く買えるキャンペーンをいつも行っているので、新しいスマホが必要な人に特におすすめになっています。

楽天モバイルのキャンペーン、格安スマホ購入で最大5000円相当プレゼントor最大1万6000円引き (2016年3月5日まで)

格安スマホは他のMVNOだとほとんど割引になりませんが、楽天モバイルだけ割引や楽天ポイントのポイントバックでかなり割安に格安スマホを買えたりします。

このほか、楽天モバイルの通話SIMを申し込むと月額850円の5分かけ放題オプションをつけることができます。月額850円で5分までの国内通話が無料になります。5分以上の通話でも、超過分は30秒10円と通常の格安SIMの通話料の半額になります。

毎日1回は短い通話をしそうな場合に、特にお得になるオプションです。2日に1回程度の短い電話でもお得になります。3日に1回程度になるとお得度はほとんどないです。2日に1回以上、短い電話をするようなことがある場合は、5分かけ放題オプションを検討してみてください。

楽天モバイルの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → 楽天モバイル

UQ mobile

UQ mobileは相変わらず快適な速度は維持できていましたが、今回初めて通信速度が不安定な結果が出てきました。

格安SIMは同じ時間帯でも通信速度が大幅に変わったりします。例えば2Mbpsだったのが、数分してからもう一度測ってみると3Mbpsや4Mbpsが出たりもします。そのため、2回計測して差異が大きかった場合は、3回計測したりします。

UQ mobileの場合、いつも通信速度が超速いので1回だけの計測にしていることが多いのですが、今回は前回よりも通信速度が少し遅かったので同じ時間帯で複数回計測を行いました。

その結果、同じ時間帯でも速度差が30倍くらい出る異常な状態になっていました。例えば8:27に2.43Mbps出ていたのが、2分後の計測では74.53Mbpsになりました。UQ mobileは基本的に20Mbpsくらいでる格安SIMなので、2MbpsはUQ mobileにとって遅すぎで、74Mbpsは速すぎです。

2Mbpsでも74Mbpsでも快適に使える速度なのですが、ここまで速度差が出た結果は他の格安SIMでも今までありませんでした。UQ mobileの設備の一時的な不具合だと思いますが、通信速度という一点で絶対強者なUQ mobileですが、少しだけ不安の影が出てきました。

UQ mobileでいつも思うのですが、なんで使えるデータ量のプランを増やさないのか、そしてなんで新しい格安スマホ(arrows M02)を販売しないのかという点です。

今回の通信速度の結果は微妙な感じになりましたが、普段は格安SIMの中で最高の通信速度になっています。ただし、UQ mobileで販売している格安スマホが割高スマホで、月に使えるデータ量も実質3GBだけ。

UQ mobileの大株主がKDDIだから、auを気にしてまともな行動ができないのかもしれません。

今回は3GBプランはなんとも言えない結果になりましが、無制限プランは相変わらず500kbps出てました。500kbpsは他の格安SIMと比べても遅いのですが、UQ mobileの場合は初速が5Mbpsくらいでて、1,2秒して500kbpsに低下して安定します。

たいていのサイトなら初速でデータを読み込んでしまうので、割とサクサク見れたりします。画像が多いと、画像だけ後からジリジリ表示されたりしますが、読み込む反応は良いです。

無制限プランでもNetflix(ネットフリックス)なら止まらずに見れるし、Youtubeの普通画質(360p)ならギリギリ止まらずに見ることができます。

テザリングでノートパソコンを使う場合には向いていませんが、スマホやタブレットで無制限プランを使いたい場合は、一番まともなプランです。

UQ mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → UQ mobile

NifMo

NifMoは今回も快適な速度が出ていました。平日の昼の速度でもここ最近改善していっていて、格安SIMの中でもトップクラスに回線品質がよくなってきています。

一時期通信速度もダメになりましたが、ここしばらくまとも以上の通信速度を維持していることから、通信速度の面でおすすめできる格安SIMになりつつあります。反面、選べるデータ量が3GB、5GB、10GBしかないので、ライトユーザには向いていません。

ヘビーユーザの場合も、5GBと10GBは他の格安SIMと比較して割高なので、あまりおすすめでもありません。3GBが丁度いい一般ユーザにおすすめです。

注意点は、NifMoの格安スマホは他のMVNOよりもなぜか割高になっていることです。新しいスマホが必要な場合は、キャンペーンをしょっちゅうやっている楽天モバイルがおすすめです。NifMoは格安SIMだけ必要な場合で3GBが丁度いい場合に選択肢に入ってきます。

その他、NifMoには月額1300円で国内通話がかけ放題になる通話定額オプションがありますが、相手側で非通知になったり海外サーバーを経由するので、音質という面でもあまりおすすすめではありません。

格安SIMでのある程度電話をしたい場合は、楽天モバイルの5分かけ放題オプション、またはBIGLOBE SIMの通話パック60がおすすめになります。

NifMoの評価とネットの評判の詳細を見る

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEはいつも通り格安SIMの中で平均的な速度が出ていました。

OCNモバイルONEは月額料金が他の格安SIMと比べて少し高くて、通信速度は普通レベルです。悪くはないのですが良くもない、そんな感じの格安SIMになります。

OCNモバイルONEをわざわざ選ぶ理由はないのですが、唯一強みがあるのが、OCNモバイルONEの低速モード(200kbps)が無制限で使えることです。DMM mobileや楽天モバイルの低速モードには幾つか制限があるのですが、OCNモバイルONEの低速モードにはありません。

低速モードは基本的にインターネットラジオをたくさん聴く場合に役に立ってきます。一日2時間くらいradikoなどのインターネットラジオを聴くような場合に、OCNモバイルONEを検討してみてください。

OCNモバイルONEの低速モードはバースト転送は出来ませんが、低速モードの中ではそこそこ速い速度が出ます。低速モードの速度的なお勧めは、一番目がDMM mobile、二番目が楽天モバイルになります。三番目にOCNモバイルONEが入ってきます。

OCN モバイル ONEの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → OCNモバイルONE

IIJmio

IIJmioは全般的に快適な速度は維持していました。

平日の18時台は3Mbps程度になりますが、この速度で困ることはほとんどありません。2Mbspでもスマホでなら快適に使えます。テザリングでノートパソコンを使う場合に、2Mbpsでも普通に使えますが、できれば3Mbpsくらい欲しいと感じるくらいです。

IIJmioの比較的速い通信速度をずーと維持しています。IIJmioよりも速い格安SIMはあるのですが、まだサービス開始から半年経っていなかったり、途中で速くなったり遅くなったりすることもあります。

IIJmioはサービス開始からすでに何年も経っていて、比較的速い速度をずーと維持していることから、信頼性が一番高い格安SIMになっています。

IIJmioでもキャンペーンをやることがありますが、基本IIJmioのキャンペーンはしょぼいです。選べるデータ量のプランも少なかったり、月額料金が普通だったりしますが、信頼性を重視する場合にIIJmioがおすすめになります。

IIJmioの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → IIJmio

DMM mobile

DMM mobileもIIJmioと同じく快適な速度を維持していました。

DMM mobileはIIJmioの設備を使っているので、実際に出る通信速度もIIJmioと近似します。たまにDMM mobileの方が少し遅くなることもありますが、ほぼ同等と見て問題ありません。

IIJmioと比べるとDMM mobileの方が月額料金が少し安くて、選べるデータ量のプランも豊富です。IIJmioを選ぶならDMM mobileを選んだ方が通信品質がほぼ同じで月額料金を安くすることができるので、DMM mobileの方がおすすめです。

DMM mobileもIIJmioと同じくキャンペーンはほとんど行っていないので、新しいスマホが必要な場合は、楽天モバイルがおすすめですが、格安SIMだけ必要な場合にDMM mobileがおすすめになります。

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DMM mobile

U-mobile

U-mobileが非常によろしくありません。

平日の18時台で0.3Mbps前後しか出ないのは論外です。失格です。計測したの2月12日です。2月15日に回線増強をするそうですが、毎月のように回線増強を言い訳にしています、回線増強しても大して速度が改善されません。

今回たまたま速度が出ないのであれば見逃すのですが、ここ3ヶ月くらい速度が低下したままになっています。その間も回線増強をしているらしいですが、焼け石に水程度の効果しかないです。

U-mobileは3日間で2.4GB、月最大24GB使えるLTE使い放題があります。月額料金が2480円なので、大量のデータを安く使えることができます。ただし、17時以降になると速度はボロボロで使いものになりません。

夜はほとんど使わない場合は、U-mobileを選択肢に入れるのもいいですが、夜使う場合は、他の格安SIMにしたほうがいいです。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

U-mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → U-mobile: ユーモバイル

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEは定額無制限プラン(3Mbps)の通信速度になります。

U-mobileの無制限プランよりはまともですが、それでもぷららモバイルLTEの無制限プランの通信速度も安定していない結果になりました。

格安SIMの無制限プランの中ではまともなのですが、ぷららモバイルLTEの反応が悪い気します。おそらく原因は、初速が遅いことだと思います。

楽天モバイルなどの多くの格安SIMは最初は超速い速度が出て、徐々に速度が落ちていくという速度パターンになりますが、ぷららモバイルLTEの場合、逆に最初は遅くてだんだんと速くなる速度パターンになります。

動画を見る場合はこの速度パターンでも大丈夫ですが、サイトを見る場合、初速が遅いとサイトの読み込みが遅くなります。このため、ぷららモバイルLTEやU-mobileなんかの場合は、サイトを見るとき反応が悪くなったりします。

UQ mobileの無制限プランなら初速も速いので反応がいいです。ただし、UQ mobileの場合は平均速度が500kbps程度になるので、画像の読み込みはジリジリと読み込むことになります。

ぷららモバイルLTEは動画をたくさん見る場合には適していますが、サイトをよく閲覧するような場合はUQ mobileの無制限プランの方が体感的には快適に見れると思います。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

ぷららモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細

FREETEL(FREETEL SIM)

FREETELは相変わらず速い通信速度を維持していました。

このサイトではFREETELの評価を長らく下げていましたが、評価替えをしたので楽天モバイルなどとともに、おすすめの格安SIMの仲間入りになりました。

評価を下げていた原因はFREETELが以前提供していた格安SIM、フリモバが超遅かったからです。フリモバは昨年の7月に受付終了しましたが、このフリモバの偏見で、FREETELの新SIM、FREETEL SIMも早々に通信速度が遅くなると思っていました。

ところが、半年経っても通信速度が超速いままです。

mineoのドコモプランは昨年の9月から始まりましたが、当初は超速い速度が出ていましたが、今ではすっかり平凡な速度に落ち着いてしまいました。

FREETEL SIMの場合、昨年の7月から始まりましたが、いまだに格安SIMの中でトップクラスに速い速度を維持しています。

ということで、いい加減フリモバに振り回されても仕方ないので、FREETEL SIMは通信速度が速い格安SIMに評価替えを行いました。

月額料金も月1GBまでなら格安SIMで最安クラスです。加えてFREETELはまともな低価格帯の格安スマホも出てきたので、それを合わせるとスマホのライトユーザにとってFREETELは最適な選択肢だと言えます。

一般ユーザになると、選択肢がいろいろ出てくるのですが、ライトユーザの場合、FREETEL SIMとFREETELが製造販売している格安スマホの組み合わせが最適です。

2月12日にFREETELから新しい格安スマホ、Priori3s LTEが発売されました。簡単に言うと、Priori3 LTEの電池強化版です。電池容量が4000mAhもあります。格安スマホの中で最も電池容量が大きい格安スマホになります。

格安スマホの中で電池持ちが一番良いのはarrows M02/RM02でしたが、おそらくPriori3s LTEが電池持ち1位の座を奪うと思います。

Priori3s LTEはすでに入手済みなので、近いうちに電池持ちのテストをしようと思います。テストが終わったら、Priori3 LTEスマホの電池持ちの詳細調査で結果をおしらせします。

その他、FREETELでは2016年2月22日(月)までに申し込むと、月額料金が499円引きになるキャンペーンを行っています。スマホとSIMのセットを申し込むと割引期間は1年、SIMのみの申し込みだと割引期間は半年になります。

SIMのみの申し込みの場合は、お得度はそこまでではないのですが、スマホとSIMのセットだとかなり安いレベルになります。スマホのライトユーザの場合は、検討してみることを強くおすすめします。

FREETELの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → FREETEL

mineo(マイネオ) auプラン(A)

mineoのauプランは普通には使える通信速度を維持していますが、格安SIM全体の中では普通レベルの速度になっています。

テザリングでノートパソコンを使いたい場合は、mineoのauプラン程度の速度では不十分なので違う格安SIMをおすすめします。スマホやタブレットで使う場合は、mineoのauプランでも普通に使える程度の速度が出ています。

通信速度という点ではmineoのauプランは強みは全くありませんが、mineoの場合、家族割やパケットシェア、パケットギフトなどの複数人で使うと割安になるオプションがあります。

テザリングを使わない場合で、複数人で契約する場合にmineoもおすすめになります。

mineoでは現在格安SIMがお得に使えるキャンペーンを行っています。

mineo(マイネオ)のキャンペーン、格安SIMが合計2400円の割引+1年間毎月2GBプレゼント (2016年3月31日まで)

ただ、mineoではarrows M02/RM02を税込3万4992円で割高に販売しています。楽天モバイルの場合、arrows M02/RM02は実質2万8184円(税込)で買うことができるので、格安スマホと一緒に買う場合は、大してお得には買えません。

格安SIMだけ申し込む場合に、お得なキャンペーンになっています。

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo

mineo(マイネオ) ドコモプラン(D)

mineoのドコモプランは快適な速度は維持していますが、速度は低下し続けています。

2015年9月にmineoのドコモプランが始まりましたが、その時は超速い速度が出ていました。それから順調に速度が低下していき、超速い速度から、速い速度になり、4ヶ月半経った今では、平均的な格安SIMよりも少し速い程度の速度にまで低下してしまいました。

この調子でいくと、OCNモバイルONE程度の平凡な速度になるのではと思います。

mineoは通信速度という強みはありませんが、家族割やパケットシェアなどがあるので、複数人で使う場合に強みが出る格安SIMになります。

テザリングでノートパソコンを使う場合は、mineoの格安SIMは避けたほうが良いですが、テザリングを使わない場合で、家族みんなで契約する場合にオススメの格安SIMになります。

mineoでは2016年3月31日までデュアルタイプ(通話SIM)を申し込むと格安SIMが合計2400円の割引と1年間毎月2GBがもらえるキャンペーンを行っています。

新しいスマホが必要な場合は、mineoの格安スマホは割高に設定されているのでお得なキャンペーンにはなりませんが、格安SIMだけ申し込む場合に、割安なキャンペーンになっています。

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo

BIGLOBE SIM(3G・LTE)

BIGLOBE SIMの通信速度は前回よりも速くなっていました。

これは2016年2月10日に回線の増強をした影響です。ただ、それでも通信速度は平均的な格安SIMの通信速度よりも少し遅い程度になります。

平均よりも少し遅い程度でも、スマホやタブレットで使う分には普通に使えます。テザリングでノートパソコンを使う場合は、速度が全く十分ではないのでおすすめではありません。

ただ、回線増強した直後でも少し遅いレベル程度までしか改善できていないので、次回の回線増強までには、かなり遅くなっているような気がするので、BIGLOBEを申し込もうと思っている場合は注意してください。

通信速度の面ではBIGLOBEは弱みですが、BIGLOBEには通話パック60という電話代が格安SIMの中で一番安くなるオプションがある強みがあります。格安SIMでも電話をしたい場合は、楽天モバイルの5分かけ放題オプションと合わせて検討してみてください。

さらに、今なら月6GBと12GBプランが最大3カ月間、月額料金無料で使うことができます。

BIGLOBEは通信速度は遅めですが、6GBプランの月額料金は最安値レベルです。月額無料で試して自分の思ったようには使えた場合は、そのまま使って、ダメだった場合は解約するという方向で進めるのがいいと思います。(※初期費用の3000円はかかります! あと音声通話SIMだと13ヶ月以内に解約すると違約金がかかるので注意してください)

BIGLOBE LTE・3Gの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → BIGLOBE 音声通話SIM / データSIM

DTI SIM

DTI SIMは比較的速い通信速度を維持していました。ただ、若干ですが今だに通信速度の低下傾向が続いています。

月額料金は最安値レベルですが、余ったデータの繰り越しには対応していないので、実質的には少し割高になります。

2015年9月からサービス開始された、比較的新しい格安SIMです。通信速度は徐々に低下していき、現在の比較的速い速度にまで低下しました。おそらく今後も低下傾向が続くと思うので、通信速度を重視している場合は選ばないほうがいいです。

月額料金も実質的にはそんなに安くなく、通信速度も将来的には遅くなりそうなので、おすすめではないのですが、2月29日まで月3GBのデータSIMなら半年間無料で使うことができます。

初期費用で3000円かかりますが、月3GBのデータSIMを半年間も月額料金無料で使えるので、試しに使ってみるのはいいと思います。もしかしたら、通信速度もこれから低下せずに、比較的速い通信速度のままで落ち着くかもしれません。ダメだったら、無料期間が終わる時に解約すればいいと思います。

DTI SIMの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

公式サイト → DTI SIM

日本通信 b-mobile おかわりSIM

おかわりSIMの通信速度は前回から半減してしまいました。半減しても、スマホで使う場合は、ある程度普通に使うことができるのですが、おかわりSIMの場合、アプリごとに通信速度を変えてしまうので、正直どうなるのか見当がつきません。

たいていの格安SIMは、計測アプリの結果で大体の使い勝手はわかるのですが、おかわりSIMの場合は、アプリごとに速度を変えてしまいます。ある程度の速度が出ていれば大丈夫だと思うのですが、計測アプリでもここまで低下してくると、どうなるのかさっぱりです。

本来なら、ちゃんと調べるべきなのかもしれませんが、ぶっちゃけ、おかわりSIMを検討している人はいないんじゃないかと思うので、サボっています。

おかわりSIMは使ったデータ量で月額料金が決まる従量制のプランになっていますが、FREETELも従量制のプランです。FREETELはおかわりSIMよりもだいぶまともな格安SIMになっているので、おかわりSIMに興味がある場合は、とりあえずFREETELのほうを検討してください。

b-mobile(おかわりSIM+高速定額)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

公式サイト → b-mobile おかわりSIM