2015年6月25日 MVNO大手9社の格安SIMの通信速度、NifMoが相変わらず速い

最終更新日 / 作成日 2015年6月26日 / 作成者 格安SIMの管理人
計測日時: 2015年6月25日 平日木曜 晴れ
場所: 東京都(川崎とか蒲田とか羽田とか品川に近い場所)

計測するMVNO: IIJmio、楽天モバイル、NifMo、OCNモバイルONE、DMM mobile、U-mobile、ぷららモバイルLTE、freetel、UQ mobile

計測方法、計測機器、受信状況、指標の見方(Down,Ping)はMVNO格安SIMの通信速度の記録に記載しています。

朝8時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio8:031.66178
8:212.7670
楽天8:0611.1435
8:226.9250
NifMo8:0716.6870
8:2410.1282
OCN8:103.5250
8:258.9858
DMM8:131.7277
8:271.20156
Umobile8:162.7048
8:283.4550
ぷらら8:170.6786
8:290.43137
freetel8:191.3143
8:292.1382
UQ8:2034.6756

だいたいいつもどおりの速度になりました。ぷららモバイルLTEだけ前回よりも遅くなっています。ぷららモバイルLTEは無制限プランなので、ある程度遅くなるのはわかりますが、朝から0.5Mbps前後は勘弁してもらいたいなと思います。

Umobileだけ前回この時間帯では計っていないので、今回が初計測です。3Mbps前後も出ていたのでUmobileの朝は割りと快適です。

昼12時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio12:220.5495
12:320.44100
楽天12:236.5341
12:330.8544
NifMo12:241.6951
12:341.3557
OCN12:250.8368
12:35Failed
DMM12:260.4096
12:370.42203
Umobile12:280.7332
12:410.4947
ぷらら12:290.4255
12:420.6159
freetel12:300.3739
12:430.6242
UQ12:3130.6659

昼の時間帯もだいたいいつもどおりの速度になっていました。

平日の昼でもUQ mobileがダントツに速く、楽天モバイルとNifMoは普通に使えて、その他はダメダメな感じです。

OCNモバイルONEの2回目の計測に失敗しました。何度もSIMを出し入れしたのですが、4Gはおろか3Gでもつながらなくなってしまいました。スマホの画面には、“現在このネットワークに接続できません。しばらくしてからもう1度お試しください。”と表示されるだけで電波を掴まなくなってしまいました。結局、2時間ぐらいして電波を掴むようになりました。他のSIMカードは普通に電波を掴んでいることから原因不明です。

夕方18時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio18:221.2278
18:330.8278
楽天18:235.6755
18:342.9055
NifMo18:2516.0545
18:357.2677
OCN18:261.6375
18:370.83138
DMM18:280.84157
18:381.14193
Umobile18:290.91116
18:400.45154
ぷらら18:300.99153
18:420.51132
freetel18:320.5498
18:430.77156
UQ18:3229.6339

夕方18時になるとIIJmio、OCNモバイルONE、DMM mobileは相変わらず1Mbps程度をうろうろしています。いつの間にかこの速度が定位置になってしまいました。動画は普通画質なら途中で止まらずに見れるからこの速度で十分だと思っているのかな? ネットはサクサク見ることはできませんが、ちょっと読み込みが遅いかな程度で見ることができます。ただし、テザリングを使う人は、IIJmio、OCNモバイルONE、DMM mobileでは速度不足なので選んじゃダメです。

ぷららモバイルLTEとUmobileは無制限プランなので他の格安SIMよりも平日の夜は遅くなっています。freetelは無制限プランでもないのに、無制限プラン並みに遅いです。

楽天モバイルとNifMoは快適に使うことができます。UQ mobileは相変わらず圧倒的に速いです。

夜22時の通信速度の比較

MVNO時刻DownPing
IIJmio22:032.46168
22:143.05159
楽天22:043.6379
22:153.3477
NifMo22:0620.8276
22:1720.2679
OCN22:072.30157
22:182.11128
DMM22:082.59162
22:193.97146
Umobile22:100.69158
22:210.77163
ぷらら22:120.40143
22:230.64144
freetel22:130.93102
22:241.06154
UQ22:1429.6964

この時間帯のNifMoは前回に続いて爆速です。正直20Mbpsなんて出る必要はないのですが(3Mbps以上あればハッピー)、freeltelのように1Mbps程度しか出ないのと比べると、なんで同じような値段でこんなに速度に違いが出るのか不思議です。

前回この時間帯で1Mbpsちょっとしか出なかったDMM mobileは、今回は3Mbps程度出ていました。OCNモバイルONEも前回は1Mbps程度しか出ていませんでしたが、今回は2Mbps程度出ていました。IIJmioは前回と同じくらいです。

UmobileとぷららモバイルLTEは無制限プランなので他よりも遅いですが、前回よりは若干速くなった気がしないでもないです。

UQ mobileは相変わらず圧倒的に速いです。

2015年6月25日の通信速度の総括

UQ mobile

UQ mobileは相変わらず圧倒的に速いです。 いつもいつも相変わらず速いと繰り返し言っていたので、今回からは圧倒的に速いと言うことにしました。

いつかはユーザが増えて速度が低下していくと思うのですが、その兆しがまったく見えません。同じau系の格安SIMのmineoのほうがホームページが立派だし、なんか見たことあるタレントがいるし。UQ mobileのホームページは若干地味で、知らない赤いおっさん?おばさん?がサムズアップしてるだけ。。

まぁ、UQ mobileの既存ユーザからだと、このまま地味に活動してもらいたいと思っていることでしょう。

UQ mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → UQ mobile

楽天モバイル

楽天モバイルは前回に引き続き今回も速い通信速度を維持していました。

最近、楽天モバイルでコストパフォーマンスが非常に高いHUAWEI P8liteの販売を開始しました。4750円のキャッシュバックをもらえるので、格安SIMと一緒にスマホを買おうと思っている人は、楽天モバイルを見ていくといいですよ。

楽天モバイルの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → 楽天モバイル

NifMo

NifMoも前回に引き続きとても速い通信速度を維持していました。

UQ mobileが意味不明に速くて、NifMoが必要以上に速くて、楽天モバイルが満足するくらい速い。そんな感じになっています。

NifMoではZenfone 2が安く買えたのですが、いつの間にか5000円のキャッシュバックをやめてしまい、少し安く買えるくらいの価格になってしまいました。代わりに、HUAWEI P8liteが楽天モバイルより更に2000円くらい安く買えます。現時点の格安スマホの最適解は、HUAWEI P8liteと楽天モバイルまたはNifMoの組み合わせです。

NifMoの評価とネットの評判の詳細を見る

公式サイト → NifMo SIMカード / スマホセット

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは格安SIMでトップシェアを占めていますが、トップシェアだからといって良いというわけではないのがOCNモバイルONEです。通信速度は平凡ですが、普通画質の動画を見るくらいは問題ありません。サイトも少し遅く感じることがあるかもしれませんが、ちょっと読み込みが遅いかもくらいでサイトを見ることができます。

テザリングを夜に使う人は後悔するでしょうが、テザリングを夜に使わなければ使い続けていけると思います。

OCN モバイル ONEの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → OCNモバイルONE

IIJmio

前回に引き続き、平凡な通信速度よりもちょっと速い通信速度を出しているのがIIJmioです。OCNモバイルONEよりは少しですが通信速度が全般的に速くなっています。

IIJmioは7月7日から格安スマホの第一弾としてHUAWEI P8liteの販売を開始します。どんなキャンペーン割引をしてくるのかわかりませんが、十中八九、楽天モバイルやNifMoよりも高くなると思います。

IIJmioが楽天モバイルくらい速くなることを祈りましょうー。(ちなみにOCNモバイルONEは希望ゼロ)

IIJmioの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → IIJmio

DMM mobile

DMM mobileは前回よりは速度が少しだけ速くなった感じがしますが、OCNモバイルONEよりは少し遅い、そんな感じです。テザリングを使わなければ、少しだけ我慢すれば使えます。ただ、速度低下がまだ終わってなさそうなので、近いうちに我慢できないくらい(freetelのように)遅くなる可能性があります。

月額料金最安値を目指しているらしいので、料金を最重視する人ならいいかもしれません。最近も、NifMoが月額640円で1.1GBプランを出したことから、DMM mobileの1GBプランが660円から630円に値下げになりました。(値下げは7月2日から)

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DMM mobile

U-mobile

U-mobileは高速データ通信が無制限に使えるLTE使い放題プランがあります。そのため、他の格安SIMよりも通信速度が遅めになっていますが、実用上、ほとんど問題なく使うことができる速度が出ています。

夜に速度が0.5Mbpsに低下していますが、前回よりも速度低下している時間が短くなっていました。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

U-mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → U-mobile: ユーモバイル

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEは定額無制限プラン(3Mbps)の通信速度になります。前回と同様、だいぶ我慢しないと使い物にならない通信速度しか出ませんでした。

特に、朝の時間帯でも0.5Mbps程度しか出ず、18時から24時の間は0.5Mbps程度の通信速度しか出ません。U-mobileの無制限プランと異なり、ぷららモバイルLTEの場合は使いすぎた場合も速度制限はありませんが、肝心の速度が・・・。

気が長くて、時間がたくさんある人にだけ、ぷららモバイルLTEをおすすめします。普通の人は無制限プランならU-mobileを選びましょう。

1日を通した通信速度は月に1回か2回、無制限プランの通信速度の比較記録に記録しています。

ぷららモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → ぷららモバイルLTE 音声SIM / データSIM

freetel フリモバ

freetelは前回も通信速度が遅かったのですが、今回も遅かったです。現状、フリモバを使うのは残念でしかありません。フリモバは計測する価値はあるのか自問自答してしまいます。

残念すぎるフリモバですが、7月15日から新料金プランが始まります。それにともない、“最高通信品質”を掲げていました。つまり、7月15日からこのクソ遅い通信速度から開放される! 気がしない。

もしかしたら、7月15日から通信速度が少しだけ速くなるかもしれません。それにほんの少し期待したいところです。せめてOCNモバイルONEくらいの通信速度になれば月額料金の安さと1万円スマホですすめられるのですけど。

freetelの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → freetel(フリーテル)で「携帯代を適正価格に」