UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

最終更新日 / 作成日 2016年9月10日 / 作成者 格安SIMの管理人

UQ mobile

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプラン

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランは、UQ mobileの格安SIM(音声通話SIM)に格安スマホをセットにして、5分かけ放題(おしゃべりプラン)、または毎月60分から180分の無料通話時間(ぴったりプラン)を付けて、最安で月額1980円から使えるプランです。

新しいスマホが必要な場合で電話をそこそこして、月に使うデータ量が2GB〜14GBの場合に、おしゃべりプランとぴったりプランはかなり割安でオススメのプランになります。ただし、2年後に割高になるのでその時に他社へMNPする必要があります。

公式サイト → UQ mobile

1万3000円分の商品券のプレゼント付き申込サイトはこちらから → 商品券プレゼントキャンペーン

おしゃべり/ぴったりプランのおすすめポイント

  • 実際に出る通信速度が超速いので快適
  • 必要なものが全て揃っているので簡単
  • データ(2GB〜14GB)を無駄なく使える
  • 5分かけ放題と毎月60分から180分の無料通話時間を切り替えられる
  • 高速データ量を使い切った場合でも300kbps出る
  • 商品券1万3000円相当プレゼントなのでかなりお得!

おしゃべり/ぴったりプランの注意点

  • 新しいスマホが必要じゃない場合は少し割高になる
  • 電話をそんなにしない場合は割高なプランになる
  • 2年後に割高なプランになる

おしゃべり/ぴったりプランとUQ mobileの他のプランとの違い

UQ mobileには、おしゃべりプランS/M/L、ぴったりプランS/M/L、データ高速プラン、データ高速+音声通話プラン、データ無制限、データ無制限+音声通話プランの6つのプランがあります。

このうち無料の通話時間が付いてくるのがおしゃべりプランとぴったりプランです。他のプランには、無料の通話時間は付いてきません。

電話をそこそこする場合は、おしゃべりプランとぴったりプランを検討して、電話をあまりしない場合はデータ高速プラン、データ高速+音声通話プラン、データ無制限、データ無制限+音声通話プランがおすすめになります。

データ高速プラン、データ高速+音声通話プラン、データ無制限、データ無制限+音声通話プランに関しては下記のページを参考にしてみてください。

UQ mobileの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

ここでは無料の通話時間が付いてくる、おしゃべりプランとぴったりプランを主に説明していきます。

おしゃべり/ぴったりプランの月額料金とサービス内容の詳細

おしゃべりプランとぴったりプランを評価する上で最も重要なことは割安なのかどうかを判断することです

ところが、UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの月額料金とサービス内容は相当複雑です。複雑すぎて、説明するのも複雑になってしまいます・・・。とりあえずUQ mobileの公式サイトでものぞいて、支払金額は一体いくらになるのか探してみてください。

UQ mobileの月額料金の公式サイト → UQ mobile

1年間は1000円引きになったり、格安スマホは一括での支払いと頭金ありの分割支払いで月額割引が2年間あり、格安スマホの月額割引額は端末やプランによって変わり、一部はドコモ系の格安SIMでも使える端末があったり、UQ mobileでしか使えない端末があったり、au系の格安SIMなら使える端末だったり、2年縛りで、2年後には使えるデータ量が半減・・。相当ぐちゃぐちゃになっているので、お得なのかお得じゃないのか、さっぱりわからなくなっています。

これはUQ mobileだけの問題ではなく、他のMVNOでも格安SIMと格安スマホをセットにして無料通話時間を加えた全部込みのプランになると、お得度の判定が困難になります。ただ、UQ mobileはその中でも群を抜いて複雑化しています。

格安SIMや格安スマホはシンプルでとても安い料金設定がメリットの一つですが、UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランはぐちゃぐちゃです。

とりあえず必要なものを全部詰め込んで、最初の1年間の月額料金を安く見せることで、スマホがさっぱり分からない人に対してアピールしている料金プランなんだと思います。

割高だったら、この時点で切って捨てて終わりにすればいいのですが、電話をそこそこする人には割高にはなっていません。むしろ、2年間はかなりお得に使うことができます。

おしゃべりプランとぴったりプランには、データ量に応じてSプラン(月2GB)、Mプラン(月6GB)、Lプラン(月14GB)があります。選べるデータ量は3つだけですが、データの繰越を使えば月2GBから14GBまで柔軟に調整できるので、データ量に関しては心配無用です。

ここでは、おしゃべりプランとぴったりプランの月額料金とサービス内容の詳細、そしてそれがどの程度の価値なのかを紐解いていきます。

※auとau系のMVNO(mineoのauプランとIIJmioのタイプA)からMNPする場合、月額料金が2年間1000円高くなっていましたが、2017年3月1日からのキャンペーンで、auとau系のMVNOからのMNPでも、新規契約と同じ月額料金た適用されるようになりました。

※おしゃべりプランとぴったりプランは、プラン名を結構変更しています。以前は、たっぷりオプション、たっぷりプランの名称のプランもありました。公式サイト以外のサイトで、現状に合わない説明をしているサイトがあれば、原因はUQのプラン名の変更です。

Sプランの月額料金とサービス内容とその価値

Sプラン=おしゃべりプランS、ぴったりプランS

Sプランの月額料金とサービス内容

Sプラン〜13ヶ月目14〜25ヶ月目26ヶ月目以降
1980円/月2980円/月2980円/月
データ量2GB/月1GB/月
おしゃべりプランSの無料通話5分かけ放題
ぴったりプランSの無料通話60分/月30分/月

おしゃべりプランSとぴったりプランSは最初の2年間のデータ量が月2GBになります。違いは、おしゃべりプランSは国内通話が5分かけ放題になります。ぴったりプランSは毎月60分(3年目以降は30分)の無料通話時間がもらえます。プランの変更はいつでもできます。(プラン内容の変更の反映は翌月になります。以下のプランも同じように変更できます)

※ 5分かけ放題は、5分以内の国内通話がかけ放題になります。5分を超えると超過分は30秒20円になります。一定の無料通話時間が付いたものは、無料通話時間を使い切ると、それ以降は30秒20円になります。

Sプランの実質的な価値

UQ mobileの通信速度は超速いので、月2GBのデータには900円、月1GBのデータには800円の価値があります。無料通話時間は5分かけ放題で統一して、月800円の価値があります。音声通話機能には月700円の価値があります。

ターボオフ(低速/節約モード)にしたり、データを使い切ると他の格安SIMだと通信速度は200kbpsに制限されますが、ぴったりプランなら制限時でも1.5倍の速度、300kbpsの速度が出ます。この価値が月200円です。

これらを全部合計して、UQ mobileのおしゃべりプランSとぴったりプランSの最初の2年間の価値は月2600円、2年後は月2500円の価値になります。

ただし、UQ mobileは現在期限不明で、Sプランを申し込む1万円相当の商品券がもらえるキャンペーンを行なっています。(商品券プレゼントキャンペーンの詳細)

これを2年間で分割すると、2年間は月417円の価値が増加します。

商品券のプレゼントを考慮した、Sプランの価値
最初の2年間の価値は月3017円、2年後は月2500円の価値

さらに、格安スマホをセットで申し込むと2年間マンスリー割が適用されます。マンスリー割は割引額は端末毎に異なりますが、ざっくり試算すると月300円程度の割引額になります。(マンスリー割が高額なものは、単に端末価格が割高になっているだけなので、実質的には月300円くらいが適切な数値になります)

商品券プレゼントとマンスリー割を考量した、Sプランの最終的な実質価値
おしゃべりプランSとぴったりプランSの最初の2年間の価値は月3317円、2年後は月2500円の価値

おしゃべりプランSとぴったりプランSの割安度

プランSは最初の1年間は月1980円で使えて、それ以降は月2980円になります。

最初の1年間は月3317円の価値のものを月1980円で使えるので超お得です。1年を経過すると月3317円の価値のものを月2980円で使うことになるので少し割安です。ところが、2年経過後は月2500円の価値のものを月2980円で使うことになるので割高になります。つまり、お得に使うには、2年経過後に他社へMNPする必要があります。

おしゃべりプランSとぴったりプランSの結論

新しくスマホが必要な場合で、電話をそこそこする場合に、UQ mobileのおしゃべりプランSとぴったりプランSは割安に使えるオススメのプランです。ただし、2年経過後は割高になるので、2年経過後に他社へMNPする必要があるプランです。

他社へMNPする際に、MNP転出手数料と新しい格安SIMの事務手数料で合計6000円を支払う必要がありますが、それを考慮しても割安です。

ただし、2年後の更新月以外に解約すると9500円の違約金がかかるので、MNPをし忘れて違約金を支払うことになったら、割安でも割高でもない微妙なプランになってしまいます。

Mプランの月額料金とサービス内容とその価値

Mプラン=おしゃべりプランM、ぴったりプランM

Mプランの月額料金とサービス内容

Mプラン〜13ヶ月目14〜25ヶ月目26ヶ月目以降
2980円/月3980円/月3980円/月
データ量6GB/月3GB/月
おしゃべりプランMの無料通話時間5分かけ放題
ぴったりプランMの無料通話時間120分/月60分/月

Mプランの実質的な価値

UQ mobileの通信速度は超速いので、月6GBのデータには2000円、月3GBのデータには1000円の価値があります。無料通話時間は5分かけ放題で統一して、月800円の価値があります。音声通話機能には月700円の価値があります。

ターボオフ(低速/節約モード)にしたり、データを使い切ると他の格安SIMだと通信速度は200kbpsに制限されますが、ぴったりプランなら制限時でも1.5倍の速度、300kbpsの速度が出ます。この価値が月200円です。

これらを全部合計して、UQ mobileのMプランの最初の2年間の価値は月3700円、2年後は月2700円の価値になります。

ただし、UQ mobileは現在期限未定で、Mプランを申し込む1万3000円相当の商品券がもらえるキャンペーンを行なっています。(商品券プレゼントキャンペーンの詳細)

これを2年間で分割すると、2年間は月542円の価値が増加します。

商品券のプレゼントを考慮した、Mプランの価値
最初の2年間の価値は月4242円、2年後は月2700円の価値

さらに、格安スマホをセットで申し込むと2年間マンスリー割が適用されます。マンスリー割は割引額は端末毎に異なりますが、ざっくり試算すると月700円程度の割引額になります。マンスリー割が高額な機種がありますが、単に端末価格が割高になっているだけなので、実質的には月700円くらいが適切な数値になります。マンスリー割はSプランよりも増額されています。

商品券プレゼントとマンスリー割を考量した、Mプランの最終的な実質価値
おしゃべりプランMとぴったりプランMの最初の2年間の価値は月4942円、2年後は月2700円の価値

おしゃべりプランMとぴったりプランMの割安度

Mプランは、最初の1年間は月2980円で使えて、それ以降は月3980円になります。

最初の1年間は月4942円の価値のものを月2980円で使えるので超お得です。1年を経過すると月4942円の価値のものを月3980円で使うことになるので割安です。ところが、2年経過後は月2700円の価値のものを月3980円で使うことになるので割高になります。つまり、お得に使うには、2年経過後に他社へMNPする必要があります。

おしゃべりプランMとぴったりプランMの結論

新しくスマホが必要な場合で、電話をそこそこする場合に、UQ mobileのおしゃべりプランMとぴったりプランMはかなり割安に使えるオススメプランになっています。ただし、2年経過後は割高になるので、2年経過後に他社へMNPする必要があるプランです。

他社へMNPする際に、MNP転出手数料と新しい格安SIMの事務手数料で合計6000円を支払う必要がありますが、それを考慮してもかなり割安です。

ただし、2年後の更新月以外に解約すると9500円の違約金がかかるので、MNPをし忘れて違約金を支払うことになったら、かなり割安からそこそこ割安程度にランクダウンします。

Lプランの月額料金とサービス内容とその価値

Lプラン=おしゃべりプランL、ぴったりプランL

Lプランの月額料金とサービス内容

Lプラン〜13ヶ月目14〜25ヶ月目26ヶ月目以降
3980円/月4980円/月4980円/月
データ量14GB/月7GB/月
おしゃべりプランLの無料通話時間5分かけ放題
ぴったりプランLの無料通話時間180分/月90分/月

Lプランの実質的な価値

UQ mobileの通信速度は超速いので、月14GBのデータには4600円、月7GBのデータには2300円の価値があります。無料通話時間は5分かけ放題で統一して、月800円の価値があります。音声通話機能には月700円の価値があります。

ターボオフ(低速/節約モード)にしたり、データを使い切ると他の格安SIMだと通信速度は200kbpsに制限されますが、ぴったりプランなら制限時でも1.5倍の速度、300kbpsの速度が出ます。この価値が月200円です。
1700
これらを全部合計して、UQ mobileのLプランの最初の2年間の価値は月6300円、2年後は月4000円の価値になります。

ただし、UQ mobileは現在期限未定で、Mプランを申し込む1万3000円相当の商品券がもらえるキャンペーンを行なっています。(商品券プレゼントキャンペーンの詳細)

これを2年間で分割すると、2年間は月542円の価値が増加します。

商品券のプレゼントを考慮した、Lプランの価値
最初の2年間の価値は月6842円、2年後は月4000円の価値

さらに、格安スマホをセットで申し込むと2年間マンスリー割が適用されます。マンスリー割は割引額は端末毎に異なりますが、ざっくり試算すると月700円程度の割引額になります。マンスリー割が高額な機種がありますが、単に端末価格が割高になっているだけなので、実質的には月700円くらいが適切な数値になります。マンスリー割はSプランよりも増額されています。

商品券プレゼントとマンスリー割を考量した、Lプランの最終的な実質価値
おしゃべりプランLとぴったりプランLの最初の2年間の価値は月7542円、2年後は月4000円の価値

おしゃべりプランLとぴったりプランLの割安度

先ほどのLプランの月額料金を引っ張り出すと、新規またはau以外からMNPする場合、最初の1年間は月3980円で使えて、それ以降は月4980円になります。

最初の1年間は月7542円の価値のものを月3980円で使えるので超お得です。1年を経過すると月7542円の価値のものを月4980円で使うことになるのでとても割安です。ところが、2年経過後は月4000円の価値のものを月4980円で使うことになるので割高になります。つまり、お得に使うには、2年経過後に他社へMNPする必要があります。

おしゃべりプランLとぴったりプランLの結論

新しくスマホが必要な場合で、電話をそこそこする場合に、UQ mobileのおしゃべりプランLとぴったりプランLは超割安に使えるオススメプランです。

SプランやMプランの場合、電話を全くしない場合は、お得度が下がって割安度は普通レベルになってしまいますが、Lプランの場合は、超割安なので、電話を全くしない場合でもかなり割安に使うことができます。

ただし、2年経過後は割高になるので、2年経過後に他社へMNPする必要があるプランです。

他社へMNPする際に、MNP転出手数料と新しい格安SIMの事務手数料で合計6000円を支払う必要がありますが、それを考慮してもかなり割安です。

2年後の更新月以外に解約すると9500円の違約金がかかるので、MNPをし忘れて違約金を支払うことになったら、超割安からかなり割安程度にランクダウンします。

おしゃべり/ぴったりプランのその他にかかる費用とオプション

SIMパッケージ料金 3000円

※26ヶ月目以外の更新月で解約やMNPをすると解約手数料9500円がかかります。スマホを分割で購入して、24ヶ月目以前に解約やMNPをすると、分割代の残りの支払いが必要になります。

オプション料金
・電話基本パック(留守番電話) 380円/月 (← 無料の留守番電話の設定の仕方)
・端末補償サービス 380円/月
・メールサービス 200円/月
・通話明細サービス 100円/月

基本的に電話基本パック、端末補償サービス、メールサービス、通話明細サービスは不要です。もし必要になったら、後からでも追加することができます。(端末補償サービスだけ、申し込み時のみの受付になります)

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は300kbpsに制限される。また直近3日間の通信量が6GB以上の場合は通信速度が最大300kbpsに制限されます。

おしゃべりプランとぴったりプランの特徴

おしゃべりプランとぴったりプランの月額料金とサービス内容の詳細を確認して、割安に使える人だけ読み続けてください。

割安に使えそうにない場合、おしゃべりプランとぴったりプランの特徴を読んでも特に意味はありません・・。

おしゃべりプランとぴったりプランには実質ゼロ円または実質100円端末が多数ある

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの月額料金には、端末代が含まれていませんが、格安スマホごとにマンスリー割という月額割引で実質ゼロ円または実質100円で手に入る格安スマホが多数あります。

実質ゼロ円/実質100円端末
おしゃべりプランS、ぴったりプランSを選ぶ場合:AQUOS L、P9 lite PREMIUM、LG X screen

おしゃべりプランM/L、ぴったりプランM/Lを選ぶ場合:AQUOS L、P9 lite PREMIUM、arrows M03、 Alcatel SHINE LITE、LG X screen (ZenFone 3は実質200円)

最大1万3000円分の商品券もらえる機種 → 商品券プレゼントキャンペーン

商品券のプレゼントはない実質100円端末
おしゃべりプランとぴったりプラン:ZTE BLADE V770、ZenFone 2 Laser、iPhone 5s

商品券がもらえない機種はUQ公式サイトからの確認になります → UQ mobile

以前は実質ゼロ円の機種だったのが、おそらく横槍か何かで実質100円になっている機種が多数あります。いずれにせよ、大幅に安く買えるスマホた多数揃っています。

個別の実質ゼロ円/100円端末、割引端末の性能/価格/割引額に関しては、UQ mobileで買えるオススメの格安スマホ(+iPhone 5s)の詳細に記載しているので、そちらをご確認ください。

実際に出る通信速度が超速い

UQ mobileの実際に出る通信速度は格安SIMの中でダントツに1番です。安定して超速い通信速度でます。UQ mobileのサービス開始以降、2年以上経ちますが超速い通信速度を維持しています。

格安SIMの中には実際に出る速度が遅かったり、利用用途によって実際に出る速度が変わったりしますが、UQ mobileの通信速度は全ての利用用途で超速い速度がでます。

UQ mobileの実際に出る通信速度の最新情報は格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録に掲載しているのでそちらもご確認下さい。

テザリングも普通に対応しています。

データを使わない低速モードが300kbps出る

大手キャリアやワイモバイルの場合、データを使い切ると128kbpsに通信速度が制限されます。大半の格安SIMの場合、データを使い切ると200kbpsに制限されます。

さらに格安SIMには低速モードというのがある場合があります。この低速モードをオンにすると通信速度は200kbpsに制限されますがデータの消費なしにネットができます。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの場合、データを使い切った時の通信速度は300kbpsです。低速モード(ターボON/OFF)もあり、低速モードをオンにした時の速度も300kbpsです。

UQ mobileの300kbpsの強みは、radikoの再生や、音楽ストリーミングサービスがスムーズに使えることです。200kbpsでも大半は使えますが、300kbpsのほうがストレスなく使えます。

普通に、ネットをする場合でも200kbpsだと読み込みに6秒かかるところが、300kbpsなら4秒で読み込めます。UQ mobileの300kbpsは割と使えます。

5分かけ放題と無料の通話時間、その注意点

UQ mobileのおしゃべりプランには、5分以内の国内通話がかけ放題です。統計上、ほとんどの通話が5分で終わるので、電話をそこそこする場合は、5分かけ放題はかなりオススメの通話プランです。

自分の通話スタイルが、短い通話ではなく、実はたまに長めの電話をするような場合は、5分かけ放題のおしゃべりプランではなく、月60分〜180分の無料の通話時間が付いてくる、ぴったりプランがおすすめです。

特にぴったりプランLの場合は、月180分も無料の通話時間が付いてくるので、Lプランを選ぶ場合はぴったりプランLの方がお得度が高そうです。

おしゃべりプランとぴったりプランはいつでも無料で変更できます(反映は翌月)。UQ mobileなら、自分の通話スタイルに合わせて5分かけ放題と無料の通話時間とを変更できるので、親切なサービス内容になっています。

ただし、1点だけ注意点があります。

UQ mobileの5分かけ放題は1回の通話が5分を超えると30秒で20円の通話料金がかかります。楽天モバイルやIIJmioなども5分かけ放題のオプションがありますが、こちらは5分超過後は30秒で10円の通話料金になります。

格安SIMや格安スマホにおける通話料金の詳細は、下記に記載しているので参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

プラン変更が可能

UQ mobileのおしゃべりプランからぴったりプランへの変更、またはぴったりプランからおしゃべりプランへの変更をすることができます。変更料金などもありません。

データ量も、Sプラン、Mプラン、Lプランと、自由に変更することができます。(変更は翌月に反映されます)

このことから、とりあえずUQ mobileのMプランやLプランを選ぶことをおすすめします。というのも、MプランやLプランなら1万3000円分の商品券がもらえて、Sプランだと1万円分の商品券になるからです。

商品券のプレゼントの詳細 → 商品券プレゼントキャンペーン

選ぶならMプランかLプランです。契約月(課金月)の翌月末までプランを継続しておく必要があるので、MプランやLプランのデータ量が必要ない場合は、契約月の翌月になったらプランを変更すると翌々月からSプランに変更になります。商品券はMプランとLプラン用の商品券がもらえます。

若干、ケチっぽくてそんなに節約にはなりませんが、とりあえず損はないのでやってしまってもいいと思います。面倒なら気にしないでいいです。

※ UQ mobileの高速データプランや無制限プラン、音声通話プランへの変更はできません。

余ったデータの繰越あり、ただし若干注意が必要

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランも余ったデータの繰越ができます。ただし、通常の格安SIMとは少し異なる繰越方をするので注意が必要です。

おしゃべりプランとぴったりは2年間は2倍のデータを使うことができますが、実際にはチャージした時の割引になります。

データの繰越の仕方

Sプランの場合
月1GB(基本データ容量)+月1GB(チャージの無料券)

チャージをしない場合は月1GBのままです。月1GBの余りが繰り越されます(繰り越されるのは最大1GB、チャージ分は含まれません)。1GBのチャージを行うとそのチャージ分の有効期限は90日になります。90日経ってチャージ分のデータ量が残っていた場合はその分は失効します。ただし、90日経つ前に、再度チャージを行うと残っていたチャージのデータ量も含めて有効期限が90日に上書きされます。

データの使われる順は、繰り越し分、基本データ容量(ぴったりプランの場合は1GB)、追加購入データ容量の順になります。

ただし、チャージした追加購入データ容量の有効期限が繰り越し分や基本データ容量の期限よりも短くなっている場合、チャージしたデータ量の方を先に消費するようになります。

MプランやLプランも基本データ量とチャージの無料券の量が異なるだけで、データの繰越の仕方はSプランと同じになります。

Mプランの場合
月3GB(基本データ容量)+月3GB(チャージの無料券)

Lプランの場合
月7GB(基本データ容量)+月7GB(チャージの無料券)

月2GB〜14GBで調整できる

Sプランは月2GB、Mプランは月6GB、Lプランは14GBですが、例えば月3GBや4GB、5GBが丁度良い場合でも、チャージと繰越とプラン変更をうまく使っていけば問題なく対応することができます。

この話は結構難しいので、できると思っておけばいいです。あとで、おいおい使い方はわかっていくと思います。要点は、最初は少し多めのデータ量を選んで、数ヶ月後に繰越されるデータがある程度溜まったら、少し少なめのデータ量に変更して使うのがコツになります。

例) 4月に申し込んで月3GBを使いたい場合

最初はプランM(おしゃべりプランM、またはおしゃべりプランM)を申し込む。プランMの基本データ量は3GB+無料チャージ3GB

4月:基本データ量3GB(全部使用)、月中に3GBをチャージして3GBが繰越(有効期限90日)

5月:基本データ量3GB(全部使用)、月中に3GBをチャージして6GBが繰越(上書き有効期限90日)

6月:基本データ量3GB(全部使用)、月中にプランSへ変更手続きをする。月中に3GBをチャージして9GBが繰越(上書き有効期限90日)

7月:基本データ量1GB(全部使用)、繰越分から2GB使う。月中に1GBをチャージして8GBが繰越(上書き有効期限90日)

8月:基本データ量1GB(全部使用)、繰越分から2GB使う。月中に1GBをチャージして7GBが繰越(上書き有効期限90日)

以下省略。

月4GBでも5GBでも、月7GB、8GB、9GB、10GB、11GB、12GB、13GBでも同じように応用していけば、自分にあったデータ量に調整することができます。

注意点は、プランLからプランSヘ変更する場合です。

結構複雑な話になってしまいますが、チャージしたデータ量は別枠なので問題ないのですが、月初に自動的に追加される基本データ量の有効期限は翌月末です。加えて、月中にプランを変更した場合は、月初に自動的に追加された基本データ量で翌月へ繰り越せるのは、変更後の基本データ量までになります。

つまりプランLなら月初に基本データ量の7GBが追加されます。月中にプランSに変更した場合、翌月に繰り越される基本データ量は1GBまでです。もし、月初に追加した基本データ量が月末に3GB余っていた場合は、2GB切り捨てになって、繰り越されるのは1GBまでになります。

チャージしたデータ量は、プランを変更した場合でもデータの切り捨ては発生しません。毎月チャージして入れば、チャージ分の有効期限は更新され続けます。

おしゃべりプランとぴったりプランへのMNPの仕方

他社からUQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。

MNPとは、すでにガラケーやスマホを使っていて電話番号をそのままUQ mobileでも使い続けたい場合に行う手続きです。

新しい電話番号でも良い場合は、MNPをする必要はありません。(ガラケーやスマホを使っていない場合は、新規番号での契約になるのでMNP自体がありません)

申し込むのに必要なものと支払い方法

おしゃべりプランとぴったりプランの申し込むのに必要なもの
・本人確認書類
・本人名義のクレジットカード(申し込みと支払いに必要)
・すでにスマホやガラケーを使っていて電話番号をそのまま使いたい場合はMNP予約番号

MNP予約番号に関してはMNPの仕方で説明しているのでそちらを参考にしてみてください。

本人確認書類

申し込むときに下記のいずれか一点が必要になります。
・運転免許証
・パスポート(日本国旅券)
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・特別永住者証明書
・在留カード

健康保険証しかない場合は、健康保険証プラス補助書類が必要になります。
・健康保険証+補助書類

補助書類 → 公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書、行政機関発行の領収証(現住所が記載されていて発行日から3ヶ月以内のもの)

上記を用意したら、スマホやガラケー、デジカメで本人確認書類を撮る、またはスキャナーで取り込みます。その画像データを申し込み時にアップロードします。

本人名義のクレジットカード、申し込みと支払いに必要

UQ mobileに限らず格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いには本人名義のクレジットカードが必要になります。

子供名義のスマホを持っている場合は、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合や、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

商品券プレゼントキャンペーンの詳細

対象の格安スマホとセットで、Sプランを申し込むとJCBギフトカード1万円分、M/Lプランを申し込むとJCBギフトカード1万3000円分がもらえます。

対象機種は、ZenFone 3、ZenFone 3 Laser、ZenFone 3 Deluxe、P9 lite PREMIUM、AQUOS L、arrows M03、Alcatel IDOL 4、LG X screen、Alcatel SHINE LITE です。ただし、対象機種はいつの間にか増えてたり無くなったりするので、対象機種の詳細は下記のキャンペーンページをご確認ください。

商品券のプレゼントキャンペーンの詳細 → 商品券プレゼントキャンペーン

※ キャンペーン終了日は未定です

加入時から課金開始月の翌月末日まで継続して利用した場合に、JCBギフトカードがもらえます。契約月の翌々月末までに発送されます。ちなみに、JCBギフトカード1万円分なら、金券ショップへ持っていけば9700円くらいで買い取ってくれます。

18歳以下の未成年の子供の場合はUQ学割で更に1万2000円引き!

UQモバイルのおしゃべりプランとぴったりプランは、最大1万3000円分の商品券がもらえて、新しいスマホが実質100円くらいで手に入ったりと、そもそもかなりお得なのですが、18歳以下の未成年の子供がいる場合はさらにお得になります。(お得度が意味不明なレベルです・・)

UQ mobileのUQ学割の詳細とワイモバイルのヤング割との比較、18歳以下の未成年の子供は超お得

UQモバイルは未成年は契約できないのですが、親が契約者になって、子供を利用者にして使わせることはできます。利用者の登録で18歳以下の子供にしている場合、UQ学割が自動的に適用されて、2年目の月額料金が1年間1000円引きになります。つまり、通常よりも更に合計1万2000円安く使うことができます。

2017年5月31日までのキャンペーンなので、18歳以下の未成年の子供にスマホを使わせる場合は、UQモバイルを最優先に検討してみてください。他では不可能なくらい割安で高品質なサービス内容になっています。

UQ学割を適用させるには申し込みが通常とは少し違うので、UQ mobileのUQ学割の適用の仕方も参考にしてみてください。

UQ mobileのUQ学割の詳細

おしゃべり/ぴったりプランで選べる格安スマホ

UQ mobileでは、現在ZenFone 3、ZenFone 3 Laser、ZenFone Go、ZenFone 3 Ultra、ZenFone 3 Deluxe、HUAWEI P9 lite Premium、arrows M03、AQUOS L、Alcatel、ZTEなどの格安スマホ、そしてiPhone 5sの販売をしています。

UQ mobileの格安スマホの支払いは一括払いと分割払い(頭金がある場合がある)の2通りがあります。

格安スマホの端末代金はおしゃべりプランとぴったりプランには含まれていませんが、格安スマホごとにマンスリー割という月額割引が適用される端末もあります。マンスリー割はプランMやLのほうが多くなっている場合があります。

中にはマンスリー割で、実質ゼロ円になる端末や、大幅に安く手に入る端末もあります。商品券がもらえる格安スマホがあったり、いろいろ複雑になっています。(基本的に、商品券プレゼント対象の機種を選んだ方が絶対良いです)

UQ mobileで買える格安スマホやiPhone 5sの性能評価や、オススメの理由、オススメではない理由、適用される割引など、下記のページで詳しく説明しているのでご確認ください。

UQ mobileで買えるオススメの格安スマホ(+iPhone 5s)の詳細

2年後のサービス改悪はあるのか?

おしゃべりプランとぴったりプランは、新しいスマホが必要な場合で電話をそこそこして、新規契約またはau以外からMNPする場合、そして月に使うデータ量が2GB〜14GBの場合に、割安にそして快適に使えるのでおすすめです。

ただし、契約から2年経つと使えるデータ量が半減してしまいます。おしゃべりプランSとぴったりプランSは月2GBから1GB、そのほかのプランも6GBから3GB、14GBから7GBに減ってしまいます。(ぴったりプランの場合は、もらえる無料通話時間も半分になります)

Sプランは2年後は月480円ほど割高になります。Mプランだと2年後は月1280円ほど割高になります。Lプランなら2年後は月980円ほど割高になります。

プランによって割高の大小はありますが、2年間割安に使って、2年後に高飛び(他社へMNP)するのが、現時点でのおしゃべりプランとぴったりプランの現状です。

月500円でデータ量は2倍で維持させる可能性が高い

ワイモバイルでも同じように最初の2年間は使えるデータ量が2倍になって、2年経過するとデータ量が半減するのですが、ワイモバイルの場合は月500円支払えば2年経過後も2倍のデータ量をもらい続けることができます。

UQ mobileはワイモバイルを強く意識しているので、かなり高い可能性で似たような救済策が出てくると思います。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランはまだ始まって1年くらいしか経っていないので、2017年の後半くらいにはワイモバイルと同じような2倍のデータ量を維持できるオプションが出てくると思われます。(可能性はかなり高いですが、もし外したらごめんなさい!)

仮に、ワイモバイルと同じオプション内容(月500円追加でデータ2倍が継続)の場合、S/M/Lプランの2年後の毎月の価値は下記になります。

Sプラン(データ2倍継続):月2600円の価値
Mプラン(データ2倍継続):月3700円の価値
Lプラン(データ2倍継続):月6300円の価値

Sプランの月額料金 2980円+500円
Mプランの月額料金 3980円+500円
Lプランの月額料金 4980円+500円

あくまで予想なのですが、Sプランは880円ほど割高になります。Mプランは780円ほど割高になります。Lプランだと820円ほど割安に使えます。

ざっくり推測して、2年後の損益分岐のデータ量は月5GBです。ワイモバイルの同じ条件のオプションが登場したと仮定すると、月5GB以上使う場合は、引き続きUQ mobileを使い続けるのが割安になります。月5GBもデータを使わない場合は、UQ mobileから他社へ離脱(MNP)になります。

UQモバイルの関連情報

公式サイト → UQ mobile

最大1万3000円分の商品券がもらえるキャンペーン → 商品券プレゼントキャンペーン

その他のおすすめの格安SIMカード

  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
  • マイネオ
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。通信速度はUQ mobileよりも遅いですが比較的速い格安SIMです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • 楽天モバイル
    • 通信速度は普通ですが、格安スマホがかなり割引されるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使うことがあるなら楽天モバイルが一番おすすめの格安SIMになります。通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。
↑このページの先頭に戻る