契約中のワイモバイルのデータSIMプランの詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2017年4月17日 / 作成者 格安SIMの管理人

ワイモバイルのデータSIMプラン

ワイモバイルのデータSIMプラン

ワイモバイルのデータSIMプランは、Yahooプレミアム会員なら月額500円で超速い通信速度で月1GBを使うことができます。Yahooプレミアム会員で月1GBのデータSIMを探している場合にオススメの格安SIMです。(データ専用SIMなので、携帯電話番号を使った通話はできません)

Yahooプレミアム会員の場合で月1GBで足りる場合にオススメのデータSIMですが、余ったデータの繰越はできず、低速モードへの切り替えもできず、データを使い切ったら128kbpsに速度が制限されてしまいます。データの使い勝手がかなり悪いので、自分にあったプランかどうかよく検討する必要があります。

このサイトでは、2017年2月13日からワイモバイルのデータSIMプランを契約して利用しています。定期的に実際に出る通信速度の計測も行っています。

公式サイト → ワイモバイルのデータSIMプラン

ワイモバイルのデータSIMのおすすめポイント(メリット)

  • 実際に出る通信速度が超速い
  • Yahooプレミアム会員なら安く使える

ワイモバイルのデータSIMの注意点(デメリット)

  • Yahooプレミアム会員以外は割高
  • Enjoyパックを追加すると、Yahooショッピングの使い勝手が悪くなる
  • 問い合わせ対応が悪い&有料のナビダイアル
  • データを使い切ると128kbpsしかでない
  • 使えるデータ量が実質1GBしかない

ワイモバイルのデータSIMプランの月額料金

データSIMプラン月額料金データ量
Yahooプレミアム会員以外980円1GB
Yahooプレミアム会員の場合500円

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円

データSIMプランにはSMS機能がデフォルトで付いてきます。データSIMプランには音声通話機能(通話SIM)はありません。音声通話機能付きの格安SIMは、モバイルのスマホプランを選ぶ必要があります。

SIMカードの再発行 3000円

通信制限(規制情報)
データ量を使い切った場合は通信速度は128kbpsに制限される。

契約中のワイモバイルのデータSIMプランの評価と他の格安SIMとの比較

ワイモバイルのデータSIMプランの特徴は、実際に出る通信速度が超速くて、Yahooプレミアム会員(月額462円)なら月額500円で月1GB使えることです。

ただし、Yahooプレミアム会員以外は、月額980円になり割高になります。Yahooプレミアム会員でも、Enjoyパックをつけると月1.5GB使えますが、よくよく調べてみると割高な罠が張られているので注意が必要です。

ワイモバイルの実際に出る通信速度は超速い

2017年2月13日からワイモバイルのデータSIMプランを契約して、通信速度の計測を定期的に行なっていますが、ワイモバイルの実際に出る通信速度は超速いです。UQ mobile並みです。

ワイモバイルもUQ mobileも実際に出る通信速度が超速く、他の格安SIMの通信速度がかなり遅くなる平日の昼でも、超速い速度を維持しています。格安SIMの中には利用用途に応じて、実際に出る通信速度を制限している格安SIMもありますが、ワイモバイルもUQ mobileもそんな制限なしで、なんでもいつでも超速い通信速度が出ます。

このサイトではワイモバイル以外にも20枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る本当の通信速度の記録も取っています。最新記録は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

Yahooプレミアム会員なら月額500円で使えてかなり安い

ワイモバイルのデータSIMプランは通常の月額料金は980円ですが、 Yahooプレミアム会員なら月額500円になります。

月1GBを月額500円程度でも使える格安SIMは他にもありますが、実際に出る通信速度が違いします。ワイモバイルの月1GBは、超速い速度で使える1GBです。

弱点:余ったデータの繰越なし、iPhoneのテザリング不可、データを使い切ると128kbps、低速モードへの切り替えなし、Yahooプレミアム会員以外は割高

UQ mobileは月額980円で月3GBを使うことができます。余ったデータの繰越もできて、データを使い切った場合でも200kbps出ます。データを使い切る前でも、200kbpsの低速モードに切り替えればデータ消費なしに使うことができます。iPhone 6s / 6s Plus / SEならテザリングにも対応しています。

ワイモバイルのデータSIMプランは、月額462円のYahooプレミアム会員に入っていれば、月額500円で月1GBを使うことができますが、プレミアム会員でなければ月額980円かかってしまいます。余ったデータの繰越もできません。データを使い切った場合は128kbpsというとても遅い速度に制限されます。128kbpsの低速モードに途中で切り替えることもできません。iPhoneではテザリングができません。

つまるところ、ワイモバイルのデータSIMは、すでにYahooプレミアム会員の人が、月1GBのデータがちょうど良い場合に検討するデータSIMになります。それ以外の場合は、UQ mobileの方が優れています。

加えて、月1GBがちょうど良い場合は、基本的にワイモバイルよりもDMMモバイルの方がオススメです。

DMMモバイルは月480円で月1GB使えますが、余ったデータの繰越ができて、途中で低速に切り替えることもできて、低速時は200kbpsの速度が出ます。DMMモバイルの低速は3日間で366MBまでしか使えませんが、ワイモバイルの128kbpsよりだいぶマシです。ワイモバイルの方が通信速度が速いのですが、データの使い勝手はDMMモバイルの方がだいぶ良いです。

月1GB程度のデータ量だと、基本的には通信速度よりもデータの使い勝手を重視した方が良いです。

Enjoyパックは実はお得ではありません

ワイモバイルにはEnjoyパックというオプションプランがあります。

ワイモバイルユーザが月額500円のEnjoyパックに加入すると、月額462円のYahooプレミアム会員費が免除されて、毎月データを0.5GB余分にもらえて、Yahooショッピングで使える500円の割引クーポンが毎月もらえて、Yahooショッピングでもらえるポイントも最大12倍のポイントもらうことができます。

ようはEnjoyパックに加入すると、月額料金が1000円で1.5GBデータを使うことができます。月額料金の中にはYahooプレミアム会員費も含まれています。

一見すると、とてもお得なオプションプランに見えますが、罠があります。

「Y!mobileのスマホをご契約ならYahooプレミアム会員となり、いつでもポイント+4倍」が適用されません。つまり、ワイモバイルのデータSIMプランの場合は、もらえるポイントは最大8倍になります。

「Enjoyパックご加入でさらにポイント+5倍」は毎月1000ポイントが上限になります。つまり月2万円の買い物をするとポイントの上限になります。

月2万円までの買い物なら最大8倍が適用されて、月2万円を超えると最大3倍になります。

Yahooプレミアム会員でEnjoyパックに加入しなければ、もらえるポイントは最大7倍です。Yahooプレミアム会員の+4倍の部分は毎月5000ポイントが上限になりますが、月12万5000円を超えないと上限にならないので気にしなくていいです。

結論は、Yahooプレミアム会員の場合で、毎月1.5GBのデータ量がちょうどよくて、Yahooショッピングで毎月500円以上で2万円未満の買い物をする場合に、ワイモバイルのデータSIMプランとEnjoyパックの組み合わせがオススメです。(なんかすごく狭き道です・・

かなり複雑です・・。データが必要な場合は、UQ mobileの月額980円で月3GB使えるプランに入って、Yahooショッピングをよく利用するなら普通に月額462円のYahooプレミアム会員費を払った方が良い気がします。

データSIMプランは、データ専用の格安SIMです

データSIMプランは、データ専用の格安SIM(データSIM)なので、携帯電話番号で電話をすることはできません。

データSIMでも、ネットやアプリ、メールの送受信、IP電話、LINEの無料通話などはできますが、070/080/090などの携帯電話番号を使って電話ができません。

070/080/090などの携帯電話番号を使って電話をしたい場合は、音声通話プランのある格安SIM(通話SIM)の選び方を参考にしてみてください。

問い合わせ対応が悪い&有料のナビダイアル

今までいくつもの格安SIMやスマホ会社に色々問い合わせてきましたが、ワイモバイルの問い合わせ対応が最悪です。他の格安SIMやスマホ会社の問い合わせ対応も結構悪いですが、ワイモバイルが一等賞です。

そもそも問い合わせる電話番号が見つからない

ワイモバイルのデータSIMプランが公式サイトになるのですが、何か質問したいことがあると仮定して、問い合わせる電話番号を探してみてください。

特定商取引法のページに0570-082-003が掲載されています。210秒10円のナビダイアルです。Yahoo!JAPANのサービス全般の案内に繋がって、データSIMプランの電話での案内はしていませんでした。

公式ページの一番右下にある「問い合わせ」をクリックして「お問い合わせ先について」をクリックすると下記の電話番号が出てきます。

SIMスターターキットの契約に関するお問い合わせ
ワイモバイル Web申込事務局
電話番号:0120-103-449
受付時間:10時~19時(年中無休)

電話をかけたところ、この電話番号は開通に関する質問を受け付けている番号だそうです。このため、Web申込事務局へのデータSIMプランのサービス全般に関する質問は詳しくないそうです。実際、それを知る前に何回もWeb申込事務局に問い合わせたのですが、質問の回答が問い合わせるごとに変わるデマ発生機になっていました。

Web申込事務局の人は、データSIMプランとEnjoyパックを加入すると月額1480円かかると回答したり、Enjoyパックに加入するとデータSIMプランでも最大12倍もらえると回答したり、別の日に問い合わせると、回答が180度変わる始末です・・。

Web申込事務局の人に聞いたところ、データSIMプランのサービス全般の詳細は下記の電話番号へ問い合わせてくださいとのことでした。

ワイモバイルお問合わせ
電話番号:0570-039-151
受付時間:9:00~20:00(年中無休)

ナビダイアルで1分10円です。電話をかけると10分以上待つ可能性があるというガイダンスが流れて、心がくじけそうになります。ただ、こっちの方がデータSIMプランに詳しいのかと思い、電話をかけ続けました。

サービス全般の選択肢がない、何回も間違えるオペレーター

0570-039-151にかけると、音声のガイダンスでワイモバイル契約者を前提とした選択肢しか出てきませんでした。

適切な選択肢を探し当てるのに、ここで5分程度時間を消費します。正解は0570-039-151を電話をかけて、最初に1番、次に0番を指定すると、サービス全般の窓口に繋がります(時期によって変わるかもしれません)。そこからさらに5分待って、ようやく担当者が出てきました。

この担当者の対応がかなり酷かったです。ナビダイアルで1分10円もかかるのに、確認しますといって何度も待たせるんです。しかも、確認してきても回答を間違えてるんです。既にワイモバイルの対応にブチギレていて、そちらから電話をかけ直せと要求して、相手が了承して電話を切りました。

とりあえず19分ほど消費したので190円です。得たものは相手のロクデモナイ間違い回答だけでした。ここから戦うこと更に40分。何度も初歩的な質問に間違えては、上長に聞きにいくオペレーター・・・。面倒だから、上長を出せと言っても出せませんと返答。。

結局、ワイモバイルに問い合わせ電話をして、約1時間でデータSIMプランとEnjoyパックの月額料金(1000円)、並びにEnjoyパックで適用されるYahooショッピングのポイント倍率(最大8倍)が確定しました。

ワイモバイルのデータSIMプランのまとめ

ワイモバイルのデータSIMプランは、すでにYahooプレミアム会員で月1GBのデータ量が丁度良い場合にオススメです。ただし、電話でのサポート体制はかなり悪いので、サポートには期待しない方が良いです。平気で適当な回答をするので、問い合わせる時は十分に注意が必要です(注意しても騙されると思いますけど・・・)。

Yahooプレミアム会員ではない場合で月1GBのデータSIMを探している場合は、月1GB使える格安SIMから自分にあったデータSIMを探してみてください。

月1GBでは足りそうもない場合は、UQ mobileの3GBのプランを使うことをオススメします。月3GBでも足りない場合は、月4GB以上使える格安SIMを参考にしてみてください。

ワイモバイルのデータSIMプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

ワイモバイルのデータSIMプランの申し込みから、本人確認書類の提出、設定までの全て

ワイモバイルのデータSIMプランの申し込みから設定まで

ワイモバイルのデータSIMプランを申し込んで、実際にスマホで使えるようになるまでを解説します。ワイモバイルの場合、データSIMでも本人確認書類が必要になります。

データSIMプランを申し込んで事務手数料を支払うところまでは、本人確認書類は必要ないのですが、届いたデータSIMをアクティベートして使えるようにする手続きで本人確認書類が必要になります。

途中で本人確認書類を提出するのがメンドくさくなっても、3000円の事務手数料は戻ってこないので気をつけてください。

ワイモバイルの本人確認書類

画像アップロードで送付するかFAXで送信するかを選ぶことができます。普通はスマホやデジカメ、もしくはスキャナで本人確認書類を取り込んで画像をアップロードします。

下記の1点
運転免許証、日本国パスポート、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、マイナンバーカード(個人番号カードの表面)

もしくは下記の1点と補助書類1点
健康保険証、住民基本台帳カード
補助書類:公共料金領収書、または住民票

下記で画像付きで設定までの仕方を説明しているので参考にしてみてください。

ワイモバイルのデータSIMプランの申し込みから、本人確認書類の提出、設定までの全て

ワイモバイルのデータSIMプランで使えるスマホ

ワイモバイルのデータSIMプランは、大半のSIMフリーのスマートフォン、そしてSIMロックを解除したソフトバンクのスマホで使うことができます。

ドコモのSIMロック解除したスマホだと、電波の違いから電波の受信が悪くなる可能性があります。auのSIMロック解除したスマホだと電波の受信が悪くなり、音声通話やSMSができなくなっているので注意してください。

ドコモとauのiPhoneの場合は、SIMロック解除していればデータSIMプランでも使えます。

ただし、データSIMプランをiPhoneで使うと、テザリングができなくなっているので注意してください。

基本的に、ワイモバイルのデータSIMプランはSIMフリーのスマートフォン、そしてSIMロックを解除したソフトバンクのスマホで使うのがオススメです。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)

SIMフリーのスマートフォンは下記のバンドに対応しているかどうかをチェックしてください。

LTEバンド:Band1/Band3/Band8
3Gバンド:Band1/Band8

これらのバンドに対応していれば、基本的に他のワイモバイルのスマホと同様の電波の受信感度になります。

ワイモバイルのデータSIMプランの評判

評判は特にないです。

評判がほとんどない原因は、ワイモバイル自体、データSIMプランの宣伝に力を入れていないからです。おそらくYahooショッピングの特典の一つとして、データSIMプランが存在している感じです。

UQ mobileの場合は、月3GBのデータSIM加えて、月3GBの通話SIM、500kbpsの通信速度で無制限に使えるデータSIMと通話SIMなどありますが、ワイモバイルは月1GB/1.5GBのデータSIMプランだけです。

ワイモバイルのデータSIMプランはUQ mobileと同様に超速い速度が出るので、評判は気にしなくていいです。

Yahooプレミアム会員以外の場合は割高なのでワイモバイルのデータSIMプランはやめて、UQ mobileの3GBプランにした方が良いです。

既にYahooプレミアム会員の場合に、月1GBで足りるならワイモバイルのデータSIMプランを検討する、そんな感じのデータSIMになります。

Enjoyパックに加入する場合は、Yahooショッピングでの買い物額によっては、Yahooショッピングでもらえるポイントが少なくなったりするので注意が必要です。

ワイモバイルの関連情報

公式サイト → ワイモバイル

その他のオススメの格安SIM

  • UQ mobile
    • 全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。通信速度を重視する場合に一番オススメです。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
  • 楽天モバイル
    • 楽天市場を使う人なら楽天モバイルが一番良い格安SIMです。通話SIMを申し込んだ場合は楽天市場ので買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。格安スマホがとても安く買えるキャンペーンをいつもやっています。
  • マイネオ
    • マイネオはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。

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