Zenfone 5の販売終了と代わりのおすすめの格安スマホ

最終更新日 / 作成日 2015年6月17日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

Zenfone 5が2014年11月8日に発売されてから8ヶ月とちょっと、Zenfone 5の販売が終了してしまいました。

既にASUSショップで販売終了、Amazonで取り扱い終了になっています。MVNO各社でも在庫がなくなり次第販売終了になると思われます。

Zenfone 5は税込みで2万9000円で買えたコストパフォーマンス最高の格安スマホでした。格安スマホならZenfone 5を選んでおけば問題なしだっただけに、販売が終わってしまったのは非常に残念です。このサイトでもZenfone 5ばかり勧めていましたが、Zenfone 5がなくなってしまったので、Zenfone 5の代わりに勧められる格安スマホを探してきました。

Zenfone 5の代わり、おすすめNo.1 Zenfone 2 ZE550ML

Zenfone 2 ZE550ML

Expansys価格 2万3825円 (送料関税込みで2万7000円程度)

CPUクワッドコア1.8GHz、RAM2GB、ROM16GB、5.5インチ、カメラ1300万画素、電池3000mAh

Zenfone 2 ZE550MLはZenfone 5よりもCPUの性能がよく、画面が大きく、カメラの性能がよく、電池の持ちも良い。なおかつZenfone 5よりも2000円くらい安く買えます。

Zenfone 2 ZE550MLを購入するところ

エクスパンシス

FOMAプラスエリアには対応していませんが山間部によく行く人でない限り大丈夫だと思います。1年間の保証をExpansysが行っているので初期不良や1年以内に謎の故障をしたときでも安心です。

Amazonでも2万8000円(税込み)程度で買うことができますが、Expansysと異なり1年保証は付いていません。1ヶ月以内ならAmazonマーケットプレイスの返品保証が使えます。(売り手によっては返品期間を短縮している場合があるので注意してください)

ASUS ZenFone 2 ZE550ML (4G LTE/2GB RAM / 16GB ROM /5.5inch)[並行輸入品]
ASUS ZenFone 2 ZE550ML dual sim (4G LTE/2GB RAM / 16GB ROM /5.5inch)[並行輸入品] (White ホワイト 白)

Zenfone 2には複数のモデルがありますが、日本で販売しているZE551MLは端末のみの購入だと少なくとも3万9000円(税込み)もします。最新の3Dゲームをがんがんやりたい人ならZE551MLでもいいかもしれませんが、普通の使い方をするライトユーザや一般ユーザにとっては下位モデルのZE550MLで十分です。わざわざ高いお金を払う理由がありません。

Zenfone 2のZE551MLは価格が高いこともありZenfone 5ほど売れていません。ASUSの経営陣がバカでない限り、近いうちにZenfone 5と同じ価格帯で買えるZenfone 2(ZE550ML)が日本でも販売されると思いますが、今のところ音沙汰無しです。

Expansysで買えるZenfone 2のZE550MLは海外モデルですが、山間部でなければ日本でも問題なく使えます。ということで、Zenfone 5よりも性能が良くて安いZE550MLがZenfone 5の代わりとして一番のおすすめです。

参考記事:Zenfone 2のスペックと評価と評判のまとめ

Zenfone 5の代わり、おすすめNo.2 Huawei Ascend P7

Huawei Ascend P7
Huawei SIMフリースマートフォン Ascend P7(ホワイト)(LTE対応) ASCEND

二番目におすすめなのがHuawei Ascend P7、価格は2万9000円(税込み)くらい。
CPUクワッドコア1.8GHz、RAM2GB、ROM16GB、5インチ、カメラ1300万画素、電池2500mAh

Ascend P7のほうがZenfone 2のZE550MLよりも画面の質がいいです。ZE550MLでも十分画面がキレイですがP7はもっとキレイです。電池が2500mAhとZE550MLよりも少ないですが、画面が5インチで、省電力機能があるCPUを使っているので、ZE550MLよりも電池の持ちがいいです。

ZE550MLと同じくFOMAプラスエリアに対応していないので山間部にいる人たちは電波の受信が悪いですが、それ以外の普通の場所にいる場合は問題ないです。

格安SIM向けのスマホの必要最低限のスペックは、CPUクワッドコア1.2GHz以上、RAM2GB以上、ROM16GB以上です。基本的に2万円台後半になります。2万円台前半のスマホはRAM1GBとかになっているので、2年後には困っている状態になると思います。

Zenfone 5の代わり、おすすめNo.3 gooのスマホ g03

3番目におすすめなのがgooのスマホ、g03と言うやつです。

g03、価格は3万2400円(税込み)くらい。
CPUオクタコア1.0GHz/1.5GHz、RAM2GB、ROM16GB、5インチ、カメラ1300万画素、電池2400mAh

クワッドコアというのはCPUのコアが4つ入っています。
オクタコアはCPUのコアが8つ入っています。

コアが多ければ多いほど性能がいいです。g03のCPUはオクタコアで1.0GHzのコアが4つ、1.5GHzのコアが4つ入っています。必要に応じてコアを動かすので省電力で動かすことができます。なので電池の持ちがいいです。

性能的にはおすすめですが、価格的には3万円を超えてくるので格安スマホとしてはびみょーです。。あと3000円安ければ1番おすすめの格安スマホになるのですが、3万2400円なのでこの順位になりました。g03はFOMAプラスエリアにも対応しています。

g03が買えるところ

goo SimSeller

OCNモバイルONEの音声SIMが無料で付いてきます。いらない人はヤフオクで売れば800円くらいになります。面倒ならゴミ箱に捨てればいいです。

Zenfone 5の代わり、おすすめNo.4 Xperia Z3 Compact SO-02G

もし格安スマホに3万円以上出せて、もう少しがんばれるのなら、Xperia Z3 Compact SO-02Gが絶対的におすすめです。

Xperia Z3 Compact SO-02G docomo [White] 白ロム 利用制限無期限保証
Xperia Z3 Compact SO-02G docomo [White] 白ロム 利用制限無期限保証

Xperia Z3 Compact SO-02Gは税込3万8000円でAmazonで販売されていて、性能は4.6インチ、CPUクワッドコア 2.5GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ2070万画素、重さ129g、防水防塵、ワンセグ対応、おサイフケータイ。電池容量2600mAh。

格安SIMで使えるスマホの中で、現在最強のコストパフォーマンスを誇るのがXperia Z3 Compact SO-02Gです。

価格が税込3万8000円と少し高いのですが、それを上回るパフォーマンスを誇ります。防水防塵、ワンセグ対応、おサイフケータイ対応。CPUもクワッドコア2.5GHzで速いです。カメラもXperiaなので他の格安スマホよりも性能がいいです。少し高いですが、それ以上にパフォーマンスが良いんですと力説します。

詳しくはXperia Z3 Compact SO-02Gのスペックと評価と評判のまとめに書いてあるので参考にしてみてください。

日本で販売しているZenfone 2(ZE551ML、3万8000円~)を買うくらいなら、絶対Xperia Z3 Compactのほうがいいです。(テザリングが必須の人だけ、Xperia Z3 Compactは避けたほうがいいです)

Zenfone 5の代わりのまとめと予想

Zenfone 5の後継機Zenfone 2がこけています。理由は簡単で、価格が高いから。

Zenfone 5が大ヒットした理由は、3万円を切る価格で一般ユーザにとって十分な性能があったからです。

Zenfone 2が大ヒットしない理由は、価格が4万円くらいになって一般ユーザにとって不必要に高い性能になったからです。

Zenfoneを製造販売しているASUSはZenfone 5を販売終了にしましたが、ここからどう動くのか注目したいところです。予想としては近いうちにZenfone 2の下位モデル(ZE550ML)を日本でも発売すると思われます。今日本で売られているのは中位と上位モデルです。Zenfone 2の下位モデルでもZenfone 5よりも性能が良くて、かつ価格もZenfone 5と同じくらいに抑えられます。

ASUSの経営陣は安さを武器に快進撃を続けるとか何とか言っていたのをどこかの記事で読んだので、バカじゃなければそう動くと思います。

日本で販売されているZenfone 2は小ヒットから中ヒットの間くらいだと思います。Zenfone 2の下位モデルが日本でも販売されれば大ヒットです。もしかして、最近の円安で下位モデルでも日本版(FOMAプラスエリア対応)にすると3万円を切ることができないのかなと少し思います。