ZenPad 7.0 (Z370KL)のスペックと評価と評判、設定のまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年4月10日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

ZenPad 7.0 (Z370KL)は税込2万2000円程度で買えて、ドコモ系の格安SIMでもau系の格安SIMでも使える7インチタブレットです。

2016年6月までは格安タブレットで一番売れていましたが、2016年7月にMediaPad T2 7.0 Proが発売されてMediaPad T2 7.0 Proが格安タブレットで一番人気になりました。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の価格に3000円程度加えるだけで、性能が数段良くなるMediaPad T2 7.0 Proを購入することができます。

タブレットを使ってみたいなーと思っている場合は、以前はとりあえずZenPad 7.0を選んでおいて後悔はなかったのですが、これからは基本的にMediaPad T2 7.0 Proを選ぶのが一番無難で最適な選択になります。

ZenPad 7.0 (Z370KL)に関しては、ゲーム性能はよくないのでゲームが好きな人以外におすすめです。ドコモ系の格安SIMなら音声通話機能も使えるので、でかい格安スマホとしても使うことができます。

5.5インチの格安スマホでも老眼で厳しい場合に、MediaPad T2 7.0 Proに次いでZenPad 7.0 (Z370KL)もおすすめの選択肢になります。

ZenPad 7.0 (Z370KL)のスペック(性能)

ZenPad 7.0 (Z370KL)
CPUクワッドコア1.2GHz(Snapdragon 210)
GPUAdreno 304
RAM2GB
ROM16GB
ディスプレイ7インチ
解像度1280×800
カメラ背面800万画素/前面200万画素
電池容量3450mAh
サイズ110.9 × 189 × 8.7mm
重さ268グラム
連続待受LTE 360時間、WCDMA 505時間
価格実売2万2000円程度(税込)

Android 5.1.1 Lollipop、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、マイクロSIM。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の対応周波数(バンド)

FDD-LTE: B1/3/8/9/19/26
TDD-LTE: B41
W-CDMA: B1/6/8

FDD-LTEというのが日本で使われているLTEバンドです。ドコモのLTEが主に使っているバンドはバンド1、バンド3、バンド19、バンド28です。他にもバンド21があるのですが、超地味なので無視です。

バンド28は2015年から少しずつ稼働してきた新しいLTEバンドで、対応していても対応していなくてもほとんど影響はありません。バンド28は当分の間は影響はないですが、3年後くらいにあったら少し嬉しいバンドになっていそうです。

バンド1、バンド3、バンド19をカバーしているのでドコモ系の格安SIMの受信は問題ないです。

au系の格安SIMが使っているLTEバンドは、Band1、Band11、Band18、Band26です。Band26はBand5,6,18,19を含んでいます。Z370KLはBand18が入っていませんが、Band26に対応しているので、Band18を使うことができます。Band11は超地味な存在なのでなくても問題ないです。

Band1とBand26に対応しているので。 au系の格安SIMの受信は問題ないです。加えて、TDD-LTEのB41にも対応しています。これはWimax 2+のバンドです。au系の格安SIMを使っていて、Wimax 2+の電波が届いている場合は、Wimax 2+の電波を掴んで通信速度が少し速くなります。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでデータ通信がしやすくなります。

対応バンドの詳細は格安スマホ向け、ドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の評価と比較

初めてのタブレットや、老眼で小さい文字が厳しい人に、ZenPad 7.0 (Z370KL)が最適でした。

普通の人には必要十分な性能があるのが、ZenPad 7.0 (Z370KL)です。必要十分というのは少し大げさで、実際はもう少しだけ機敏に動いてくれると良いなと思うけど、まぁ普通には使えるというのがZenPad 7.0 (Z370KL)です。

7インチタブレットなので軽くて片手でも持ちやすいです。価格も税込2万3000円くらいでそこそこ手軽な価格帯です。画質は若干低画質ですが、文句を言うほどでもない。ゲーム性能が低すぎるので3Dゲームはできないけど、一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツムくらいならできます。

音声通話機能にも対応しているので、ドコモ系の格安SIMの通話SIMで、携帯電話へ電話をかけることもできます。

LINEやツイッター、Facebook、Youtube、Web閲覧などなど、普通に使えます。3Dゲームをしなければ、ZenPad 7.0 (Z370KL)で十分です。

ZenPad 7.0 (Z370KL)はSIMフリーの格安タブレットの中で一番売れていました、MediaPad T2 7.0 Proが発売されるまでは。

ZenPad 7.0よりもMediaPad T2 7.0 Proを選んだほうがいい

価格の安さと手軽さから7インチのZenPad 7.0は2016年6月まで、格安タブレットで一番売れていました。

ところが2016年7月にZenPad 7.0よりもCPUの性能が良くて、サクサク動いて、電池持ちが良くて、カメラの質も良くて、画面が高画質なMediaPad T2 7.0 Proが2万5000円程度で発売されると、ZenPad 7.0の存在価値は失われました。

ZenPad 7.0は2万2000円くらいしますが、あと3000円くらい出すだけで、性能が数段良くなるMediaPad T2 7.0 Proを買うことができます。

ZenPad 7.0はCPUの性能が少し低いので反応が少し鈍いことがあります。MediaPad T2 7.0 ProならCPUの性能もそこそこ良いので、素早く反応します。電池持ちもMediaPad T2 7.0 Proの方が1.4倍くらい良くなっています。カメラの質もMediaPad T2 7.0 Proの方が良いです。画面もMediaPad T2 7.0 Proのほうが高画質で違いが簡単にわかるくらいの差があります。

MediaPad T2 7.0 Proも音声通話機能が付いていて、ドコモ系とau系の両方の格安SIMで使うことができます。指紋認証にも対応しています。

ということで、ZenPad 7.0を選ぶなら、確実にMediaPad T2 7.0 Proを選んだ方が良いです。

MediaPad T2 7.0 Proのスペックと評価と評判、格安SIMの設定のまとめ

ZenPad 7.0にはZ370KLとZ370CLがある

ZenPad 7.0を検討する上で一番注意したいことは、ZenPad 7.0にはZ370KLとZ370CLがあることです。Z370KLはLTEとWiFiに対応していて、Z370CLはWiFiにしか対応していないことです。

格安SIMを使う場合Z370KLを選ぶ必要があります。Z370CLを買っても、格安SIMを入れる場所がありません。

ここでは格安SIMが使えるZenPad 7.0(Z370KL)を前提に話を進めていきます。

7インチと8インチの違い

10インチのタブレットは、もはや持ち運ぶような大きさではありません。家に置いて使う専用です。もしくは、客先で何か見せるときに10インチのタブレットが威力を発揮します。個人で使う場合は、10インチのタブレットを普段持ち歩くことはまずないくらいの大きさになっています。

家でも使って、外でも使いたい、そんなときに7インチと8インチのタブレトが選択肢になります。7インチでも8インチでも、持ち歩く場合は、大した違いはありません。違いが出るのは、持って使うときです。

7インチの場合、片手でもそんなに苦労せずに長時間持つことができます。8インチの場合、片手で長時間持つのが厳しいです。たかが1インチの違いですが、割と大きな違いになっています。

特に女性の場合は、7インチと8インチで迷った場合は、7インチを優先した方が良いです。

7インチのZenPad 7.0(Z370KL)と、8インチのASUS MEMO Pad 8 AST21を持っていますが、7インチのZenPad 7.0のほうが違いがわかるくらい片手で持ちやすくなっています。

反応が若干鈍いけど、普通には使える

ZenPad 7.0 (Z370KL)のCPUはSnapdragon 210 クワッドコア1.2GHzと言うのを使っているのですが、このCPUは低い性能なので、タブレットを使っている時に反応が若干鈍くなります。

例えば、ざっくりな評価ですが、アプリのアイコンをタップして起動する時、5.5インチスマホのGR5や8インチタブレットのASUS MEMO Pad 8 AST21は0.5秒で起動するところ、ZenPad 7.0 (Z370KL)の場合は0.7秒くらいで起動します。

全然使えないとかではなく、なんとなく動きが少し遅いような・・・、みたいな気分にはなります。普通の人だったら、そんなに気になることはないと思いますが、ガガガガーと使いたい人の場合はイラつくかもしれません。

画質は若干低画質だけど、普通程度には見える

ZenPad 7.0(Z370KL)の解像度は1280×800です。この解像度が大きければ大きいほど、文字や画像などの表示が綺麗になります。ただし大きすぎても、綺麗さの区別ができなくなるので、ある程度の大きさなら問題ありません。

5インチ 1280×800 普通に綺麗に見える
5.5インチ 1280×800 普通に綺麗に見える
7インチ 1280×800 小さい文字が少しにじむ
8インチ 1280×800 小さい文字が割とにじむ
8インチ 1920×1200 小さい文字でも綺麗に見える

ASUS MEMO Pad 8 AST21は8インチタブレットで解像度は1920×1200です。小さい文字でも綺麗に見えます。

ZenPad 7.0 (Z370KL)は7インチタブレットで解像度は1280×800です。タブレットを縦に持ってサイトを見た場合、小さい文字が若干滲んで見えます。読むのに困難になるレベルではないのですが、少し滲んでるなーとわかるくらいにはなっています。タブレットを横に持ってサイトを見ると、小さい文字が少し大きく表示されるので、その場合は、滲みは特になしで見ることができます。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の画質は十分ではありませんが、普通の人ならまぁいいかくらいのレベルになります。なお、老眼が入っている場合は、文字を大きくする設定があるので、文字の滲みは気にしなくていいです。

ZenPad 7.0 (Z370KL)とZenPad 8.0 (Z380KL)の違い

ZenPad 7.0 (Z370KL)とZenPad 8.0 (Z380KL)はほぼ同じ性能をしています。

違いはZenPad 7.0は7インチでZenPad 8.0 (Z380KL)が8インチ、ZenPad 8.0のほうが電池持ちが少し良くなって4000円くらい高くなります。

どちらを選ぶべきかというと、間違いなくZenPad 7.0 (Z370KL)です。大きな理油は解像度です。ZenPad 7.0も8.0も解像度は1280×800です。同じ解像度の場合、ディスプレイのサイズが小さい方が画質が良くなります。

解像度がもともと大きければ大した問題ではないのですが、1280×800だと7インチと8インチの差は大きいです。7インチでも小さい字が若干にじむ感じなのに、8インチになるとさらにそのにじみが悪化します。

もし8インチの格安タブレットが欲しいなら、8インチで解像度が1920×1200あるASUS MEMO Pad 8 AST21を選ぶことを強くおすすめします。

ちなみに8インチより、7インチの方がだいぶ持ちやすいので、そういう点でも7インチタブレットがおすすめです。

ドコモ系の格安SIMの音声プランが使える

ZenPad 7.0 (Z370KL)は音声通話機能に対応しています。

音声通話機能とは何なのかというと、070や080、090などの携帯電話番号で電話をかけたり受け取ったりすることができる機能です。普通のタブレットには付いていない機能ですが、ZenPad 7.0 (Z370KL)には音声通話機能が付いています。

このため、通話SIM(ドコモ系の格安SIM)を使って、タブレットから電話ができるようになります。

注意点は、ドコモ系の格安SIMの場合だけ携帯番号で電話ができることです。au系の格安SIMの場合は音声通話機能は使えません。

あと、話し方はスピーカーフォンと同じになります。タブレットを前に構えて、話しかける感じです。相手の声はタブレットのスピーカーから出てきます。スピーカーの音を小さくすれば、若干不恰好ですが超でかいスマホのような感じで、スピーカーに耳を寄せて、普通の携帯のように電話をすることもできます。

au系の格安SIMなら、Wimax2+の電波が使える

au系の格安SIM、mineoのauプランとUQ mobileなら、Wimax2+の電波を掴むことができます。UQ mobileは公式には言っていないのですが、mineoのauプランの場合は公式に言っていました。

実際、mineoのauプランで使った場合、Wimax2+の電波を掴んでいました。UQ mobileはまだ試していないのですが、そのうち試してみようと思います。

Wimax2+の電波を掴むとどうなるのかというと、通信速度が少し速くなります。どのくらい速くなるかは時間帯によってかなり変わるのですが、2,3割くらい速くなるかな?くらいです。少し嬉しいおまけ程度に考えてください。

電池の持ちが少し悪い

7インチのタブレットで電池容量が3450mAhというのは、1日を通して使いたい場合は少し心もとないです。

タブレットやスマホは画面が一番電気を食うので、スリープ(画面が暗い状態)にしておけば、電池持ちはきにする必要はないのですが、しょっちゅう使う場合は画面がいつもついている状態なので、その状態で1日持たせるのは心もとないです。

ZenPad 7.0の動画の連続再生時間は6時間39分で、あまり良くありません。 スリープ時の電池消費も14.8日になっていて、あまり良くない電池持ちになっています。悪いというわけではないですが、良くもない、そんな電池持ちをしています。

格安スマホやタブレット、白ロムの電池持ちのテストを行って下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査

できないこと、3Dゲーム

ZenPad 7.0 (Z370KL)のゲーム性能は低いです。低いと言っても、一般的なゲーム、パズドラやツムツムなんかは普通に遊べます。

モンストも遊べますが、モンストは割と重いので動きがカクツクことがあります。同じような性能の5インチスマホだとそんなに目立たないのですが、7インチになると画面も大きくなるので、カクツキが少し目立ちます。できなくはないのですが、モンストの場合は快適に遊べるとは言えない感じです。

その他、3Dを多用するゲームには高性能のCPU(GPU)が必要ですが、ZenPad 7.0のCPU(GPU)では無理です。ZenPad 7.0 (Z370KL)では3Dゲームはまともに動かないと考えてください。

それ以外なら、基本的に問題なく使うことができると思います。

高齢の両親用に、簡単モード等

ZenPad 7.0 (Z370KL)には簡単モードという機能が付いています。この機能をオンにするとホーム画面の表示が下記のように簡単になります。

ホーム画面に表示するアプリを追加したり削除することもできます。とりあえず、高齢の両親でも使えそうなものをピックアップしてみました。ブラウザをクリックすると、Yahooのニュースを大きな文字で見ることができます。

これでも若干、疑わしい場合は、潔く下記の画面のようにしてしまえばいいです。

LINEだけ。LINEの無料電話(無料動画)が使えるように仕込みましょう。ちなみに無料通話はデータSIMでも問題なくできます。通話SIMが必須というわけではありません。

高齢な両親からLINEの無料通話でかけてくるのは難しいかもしれませんが、無料通話を取るくらいならなんとかなります。2、3回くらい切られると思いますが、そのうちつながるようになります。ボケ防止ようにも少しは役に立つかと・・。

慣れれば、Yahooのニュースをすぐに表示できるようにさせてあげれば、高齢の父親なんかが食いつく場合があります。無論、ボケ防止です。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の評判

ZenPad 7.0 (Z370KL)のネットの評判は好評です。今、SIMフリーの格安タブレットで一番売れているのがZenPad 7.0 (Z370KL)です。

ただし、地味です。ネットで騒がれている機種ではありません。地味に評判を積み重ねている感じです。正直言って、もっと評価されて良いタブレットだと思います。

価格が2万円で音声通話SIMにも対応していて、7インチなので持ちやすい。

特に高齢者でスマホを持ちたいなーという場合に、この7インチタブレットが最強の選択肢です。格安スマホの中にも6インチのスマホがありますが、高性能ですが5万円くらいします。

ZenPad 7.0は高性能ではありませんが7インチで価格は2万3000円くらいです。携帯電話番号を使って電話もできます。音声通話SIMが使えるので110や119などの緊急電話もできます。

実はZenPad 7.0はタブレットですが、実質は高齢者最強スマホです。別段高齢者だけにおすすめというわけでもなく、ちょっとタブレットを使ってみたい人にもおすすめです。

ただし、外で長時間使いたい場合は、電池持ちが心配なので、ヘビーユーザの場合はモバイルバッテリーが必要になるかもしれません。

ゲームが大好きな人には向いていません。

ZenPad 7.0 (Z370KL)と他の格安スマホとの比較

基本的にタブレットがほしいなーと思っている場合、以前はZenPad 7.0 (Z370KL)がおすすめでしたが、現在ではより高性能で手頃な価格のMediaPad T2 7.0 Proがおすすめになります。

多くの人にとって最適で最高の格安タブレット、MediaPad T2 7.0 Pro

MediaPad T2 7.0 Pro

MediaPad T2 7.0 Proの性能
画面7インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、重さ250g、Android 5.1、カメラ1300万画素、電池4360mAh、FOMAプラスエリアに対応(Band6/19)、ナノSIM、SIMフリー、音声通話機能付、テザリング可

価格は2万5000円くらいです。Amazonや大手量販店で販売されています。性能が良く、電池持ちが良く、画質が高画質で、カメラの質も良い、そして音声通話機能にも対応しています。ドコモ系とau系の両方の格安SIMを使うことができます。

ここまで性能と機能が良い上に、価格は2万5000円前後と手頃な価格になっています。多くの人にとって一番良い格安タブレットが、MediaPad T2 7.0 Proです。

LTEに対応しているので、格安SIMを入れれば家にインターネットがなくても使うことができます。もちろん外でも使うことができます。MediaPad T2 7.0 Proは多くの人にとって最適なタブレットになっています。

MediaPad T2 7.0 Proの詳細情報
MediaPad T2 7.0 Proのスペックと評価と評判、格安SIMの設定のまとめ

他には、au系の格安SIMしか使えないけどできるだけ安く高品質なタブレットがほしいならASUS MEMO Pad 8 AST21、お風呂でも使いたいなら防水に対応してるAQUOS PAD SH-08E、とにかく安さを重視するなら1万2000円程度で買えるdtab d-01gなども検討に値する格安タブレットになります。

格安タブレットと格安SIMの詳細は、格安タブレットと格安SIMという選択肢を参考にしてみてください。

ZenPad 7.0 (Z370KL)の購入の仕方

ZenPad 7.0 (Z370KL)はAmazonや大手家電量販店などで税込2万2000円ぐらいで買うことができます。価格的な差はほとんどないので、どこで買っても良いです。

Amazon: ZenPad7 TABLET シルバー 370KL-SL16
ASUS ZenPad7 TABLET / シルバー ( Android 5.1.1 / 7inch touch / Snapdragon 210 / 2G / 16G ) Z370KL-SL16

Amazon: ZenPad7 TABLET ホワイト 370KL-WH16

MVNOの中ではDMM mobileがZenPad 7.0 (Z370KL)を販売していますが、価格は税込2万6784円もして割高なので買わないほうが良いです。

楽天モバイルが8インチのZenPad 8.0 (Z380KL)を税込2万5704円で販売しています。こっちは少しだけ割安な価格になっています。

ZenPad 7.0 (Z370KL)におすすめの格安SIM

ZenPad 7.0 (Z370KL)はドコモ系の格安SIMでもau系の格安SIMでも使えます。SIMのサイズはマイクロSIMです。

音声通話機能を使いたい場合は、ドコモ系の格安SIMを使う必要があります。au系の格安SIMだと音声通話機能は使えません。

おすすめのドコモ系の格安SIMは、楽天モバイル、BIGLOBE、mineo(ドコモプラン)、DMM mobileなどになります。

  • 楽天モバイル
    • 楽天市場を使う人なら楽天モバイルが一番良い格安SIMです。通話SIMを申し込んだ場合は楽天市場ので買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。実際に出る通信速度は遅めです。月初無料です。
  • BIGLOBE LTE・3G
    • 月6GB使えるプランの月額料金が安いです。月650円で60分間の無料通話ができるオプションもあるので、格安SIMでも電話をしたい場合におすすめの格安SIMになっています。通信速度は平凡です。
  • mineo(ドコモプラン)
    • 通信速度は平凡ですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値レベルです。キャンペーンなどをおこなわないので、実質的には最安値にはならないのですが、通信速度も速くバースト機能もできます。

データSIMで良い場合は、au系の格安SIM(UQ mobileとmineoのauプラン)の方が通信速度が速くて安定しているので、au系の格安SIMをおすすめします。

  • UQ mobile
    • 全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。月3GBのデータ量がちょうど良い場合はUQ mobileを強くおすすめします。その他、月額1980円の無制限プランなら毎日動画を3時間くらい見ることができるプランになっています。
  • mineo(auプラン)
    • mineoのauプランはUQ mobileと同じくau系の格安SIMです。通信速度はUQ mobileよりも遅いですが、格安SIMの中では2番目に速いです。月に使えるデータ量の選択肢がUQ mobileよりもたくさんあるのが強みです。

ZenPad 7.0 (Z370KL)と格安SIMの設定の仕方

ここではZenPad 7.0 (Z370KL)と格安SIMの設定の仕方を説明します。格安SIMは今回は楽天モバイルを使いますが、別にどの格安SIMでもやり方は同じです。

こんな箱で届きます。

箱の中にはタブレット本体、USB充電器、USBケーブルが入っています。

タブレットの裏側。安っぽさはありません。普通に手にしっくりきます。

格安SIMカードを挿入するために、カバーを外します。カバーは若干外れにくくなっています。思いっきりやってしまいましょう。一番左にある白いチップが格安SIMカードです。

格安SIMカードを挿入しているところ。これを奥まで押し込みます。これで準備完了です。タブレットの電源を入れます。

電源を入れた時の最初の画面。右矢印ボタンをタップします。

モバイルネットワークとWi-Fiを選択して、右矢印ボタンをタップします。

Wi-Fiの設定をする場合はしてください。今回はスキップします。後からでもできます。右矢印ボタンをタップします。

Googleアカウントは後で設定するので、今回はスキップします。

名前を入力することができますが、面倒なので入力せずに、右矢印ボタンをタップします。

画面ロックの設定をすることができます。これは、タブレットの起動時や画面の復帰時にパスワードを要求する設定です。今回はスキップします。後からでも設定できます。右矢印ボタンをタップします。

端末保護機能うんぬんで文句を言われます。無視してスキップします。

Googleサービスのチェックをすべて外して次へ進みます。

ASUS製品の登録なんて面倒なので、無視して右矢印ボタンをタップします。

ネットワーク設定は後でやるので、キャンセルをタップします。

データの自動同期はチェックしたままでもいいです。これを外すと、メール来た時に通知してくれなくなります。とりあえず右矢印ボタンをタップします。

日時の設定はそのままで、右矢印ボタンをタップします。

Google Driveプロモーションはとりあえず無視して、右矢印ボタンをタップします。後からでももらえます。(あんま必要ない)

Data Transferをスキップするにして、右矢印ボタンをタップします。

これで最初の設定は完了です。ホーム画面は上記のようになっています。

APNの設定

APNの設定をすることで、インターネットにつながるようになります。格安SIMによっては、APNの設定をしなくても自動的に認識してAPNの設定をしなくてもいい場合があります。

ZenPad 7.0 (Z370KL)から
設定 → もっと見る → モバイルネットワーク → アクセスポイント名 → 楽天モバイルBを選択する

楽天モバイルの格安SIMの場合、楽天モバイルを2015年10月5日以前に契約した場合は楽天モバイルAを選びます。2015年10月6日以降に契約した場合は、楽天モバイルBを選択します。

その他の大抵の格安SIMはリストにあります。UQ mobileで試した場合は、リストが一つも表示されないのでUQ mobileのAPNを追加してあげる必要があります。

アクセスポイントを追加する方法
設定 → もっと見る → モバイルネットワーク → アクセスポイント名 → 右上のプラスマークをタップする
(下記はUQ mobileの例です。各格安SIMのAPNの設定項目に従って入力してください)

名前: UQ mobile
APN: uqmobile.jp
ユーザー名: uq@uqmobile.jp
パスワード: uq
認証タイプ: PAPまたはCHAP
MCC: 440
MNC: 50

全て入力したら右上の三点マークをタップして保存します。

これでAPNの設定は完了です。もしこれで数分しても”H”や”4G”と表示されない場合は、電波の良さそうな窓際に行って、スマホを再起動してみてください。

Googleアカウントの設定

アプリをダウンロードしたりGmailでメールを送受信するには、Googleアカウントの設定をする必要があります。まだGoogleでGmailアカウントを取得していない場合は、Gmailアカウントを取ってください。

Gmail

Gmailのアカウントを作ると、Googleアカウントとして使えます。

設定 → アカウント → アカウントを追加 → Google → Gmailのメールアドレスとパスワードを入力してGoogleアカウントを追加します。

これが終われば、Playストアからアプリのダウンロードとインストールができるようになります。

空容量と空容量の増やし方

ZenPad 7.0 (Z370KL)の最初の空容量は下記になります。

すべてのアプリを更新して、いらなそうなアプリをアンインストールすると、下記になります。

上記の画像は個人的な100MBくらいアプリのデータも入っているので、実際は空き容量は9GBくらいになります。

その他にアプリをインストールして使うくらいなら、9GBくらいあれば何とかなるのですが、写真や動画をたくさん撮ったり、音楽をたくさん保存したりすると、空き容量が足りなくなってデータを保存できなくなります。

保存容量が足りなさそうな場合は事前に2000円くらいのマイクロSDカードを購入して、ZenPad 7.0に挿入しておくことをおすすめします。どのマイクロSDカードを買えばいいかは、格安スマホのROMと外部SDカードの使い方、購入から設定までに記載しているので参考にしてみてください。

マイクロSDカードの入れ方は、SIMカードと同じようなやり方になります。SIMカードの下にマイクロSDカードを入れる場所があるので、そこに入れるだけです。あとは、写真や動画を保存する場所を変更するだけで設定は完了です。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

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