2018年1月15日に発売されたAQUOS R compact SH-M06をレビューします。AQUOS R compactはコンパクトで超高性能なSIMフリーのスマートフォンです。
SIMフリー版のAQUOS R compactはドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIMで使えます。
ーーー 以下2018年時点の評価 ーーー
AQUOS R compact SH-M06の定価は7万880円、超高性能なCPUを搭載していて、4.9インチのコンパクトなサイズ、防水・ワンセグ・おサイフケータイに対応しています。
格安SIMの管理人はAQUOS R compactのカメラ性能や電池持ち、GPS、指紋認証などの一連のテストを行なっています。
目次
AQUOS R compactの詳細スペック(性能)
AQUOS R compact | |
---|---|
CPU | オクタコア2.2GHzx4+1.8GHzx4 Snapdragon 660 |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
Antutu | 127,545 |
ディスプレイ | 4.9インチ |
解像度 | 2032×1080 |
カメラ | 背面1640万画素/前面800万画素 |
電池容量 | 2500mAh |
サイズ | 132 x 66 x 9.6mm |
重さ | 140グラム |
連続待受 | 630時間 |
充電時間 | 160分 (QC3.0対応充電器なら90分) |
本体カラー | ホワイト、シルバーブラック |
価格 | 7万880円 |
Android 8.0 (Android 10へアップデート可)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大400GB)、ナノSIM、指紋認証対応、Bluetooth v5.0、Wi-Fi 802.11b/g/n/ac、USB Type C、防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)、おサイフケータイ、ワンセグ対応、Jアラート対応、簡易留守録対応
AQUOS R compactで使える格安SIMのまとめ
SIMフリー版のAQUOS R compact SH-M06の対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/8/17/19/26 auのVoLTEに対応
・TD-LTE : B41/42
・W-CDMA : B1/6/8/19
au版のAQUOS R compact SHV41の対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/8/17/19/26 auのVoLTEに対応
・W-CDMA : B1/6/8/19
ソフトバンク版のAQUOS R compactの対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/8/11/19/26
・TD-LTE : B42
・W-CDMA : B1/8
SIMフリー版のAQUOS R compactはドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。
au版のAQUOS R compactはau回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除するとドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMでも使えるようになります。
ソフトバンク版のAQUOS R compactは、SIMロックを解除するとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。
SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。
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2018年発売時のAQUOS R compactの性能レビュー
超高性能のCPUを搭載
AQUOS R compactのCPUはのCPUはSnapdragon 660、オクタコア2.2GHzです。
ざっくり評価すると超高性能のCPUです。格安スマホの中でもハイエンドに位置付けられるのがAQUOS R compactです。ヘビーユーザでも満足して使えるCPUの性能になっています。
高度な3Dゲームを快適にプレイしたい場合に最適
一般的な3Dゲームなら別にそんなに高性能なCPUは必要ありませんが、3Dゲームの中にはやたらと高度な計算が必要なものもあるので、ゲームが大好きな場合にSnapdragonでAntutuスコアが10万を超えているものが望ましいです。
AQUOS R compactのAntutu(v7.0.4)のスコア
AQUOS R compactのAntutuスコア 127,545
CPU: 55,204
GPU : 30,438
UX : 35,812
MEM: 6,091
2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865 Kirin:Kirin990 iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max |
高性能 | Snapdragon:SDM730、SDM730G、SDM690 5G、SDM720G、SDM765G、SDM835 Kirin:Kirin970、Kirin980 iPhone:8、X |
比較的高性能 | Snapdragon:SDM662、SDM665、SDM660、SD820、SDM670、SDM675、SDM710 Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810 iPhone:7 |
普通性能 | Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636 Kirin:Kirin710 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
低性能 | Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439 Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
最底辺 | Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435 |
※ 右に行くほど高性能
スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。
スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。
スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
RAM3GB
AQUOS R compactのRAMは3GBです。AQUOS R compactの超高性能なCPUを支えるRAMとしては、少し少ないです。
CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができます。
一般的な使い方ならRAM3GBでも十分ですが、AQUOS R compactは超高性能なCPUを積んでいます。超高性能なCPUの性能を完全に引き出すために、RAMは4GBくらい欲しいところです。
AQUOS R compactのRAMの使用量
初期設定後の起動直後のRAMの使用量
初期設定後の起動直後でもRAMを1.5GBも使っていました。SIMフリーのAQUOSスマホはRAMを節約して1GBくらいに抑えている機種が多かったですが、AQUOS R compactではそこそこ多めの1.5GBを使用していました。
一般的な使い方なら特に困ることなく使えると思いますが、ゲームをたくさんしたい場合は、少し心もとない空き容量です。ゲームをたくさんしたい場合は、RAM4GB以上のスマホがオススメです。
ROM32GB
AQUOS R compactのROMは32GBです。
ROMは机の引き出しの大きさに相当します。ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。ROMはAndroid OS等のシステム領域やデフォルトのアプリなどもインストールされているので、実際の空容量は下記になります。
初期設定後の起動直後のROMの空き容量
22.7GBの空き容量がありました。デフォルトでインストールされているアプリやファームウェアを全て最新版に更新すると・・
空き容量は19.5GBになりました。
写真などのデータはマイクロSDカードに保存するのがオススメです。
電池持ちは少し良い
AQUOS R compactの電池持ちは少し良いくらいです。
AQUOS R compactのYoutubeの連続再生時間は10時間15分を記録しました。
連続再生時間が8時間なら普通程度の電池持ち、10時間なら結構良いレベル、12時間以上でかなり良いレベル、14時間超えで超電池持ちが良いスマホと評価できます。
AQUOS R compactの電池持ちは少し良いですが、最近の格安スマホと比較してしまうと、物足りない感じです。
ただし、AQUOS系はスリープ時の電池持ちが良い傾向があるので、スマホを使っていないときの電池持ちはかなり良くなっていると思われます。
格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Redmi Note 9S | 17時間15分 |
Pixel 4a | 11時間9分 |
OPPO Reno3 A | 11時間25分 |
P30 lite | 10時間38分 |
AQUOS sense4 | 18時間40分 |
AQUOS sense3 | 14時間14分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグ対応
AQUOS R compactは防水・防塵・おサイフケータイ・ワンセグに対応しています。
4.9インチでコンパクト、ただし厚い
AQUOS R compact 大きさ 132 x 66 x 9.6mm 140グラム (4.9インチ)
nova2 大きさ 142.2 × 68.9 × 6.9mmmm 143グラム (5インチ)
nova lite 2 大きさ 150.1 x 72.05 x 7.45mm 143グラム (5.65インチ)
4.9インチのAQUOSと5インチのnova2を比べると、高さがAQUOSのほうが9mmくらい低くなっています。これは、AQUOS上のベゼルを限りなく少なくして、ノッチにしたためです。
真ん中の黒い出っ張り(インカメラ)がノッチです。サイトなどを見るときは、電池残量などを表示するステータス部分がノッチ部分にくるので、特に目障りというわけではありません。スマホの高さを抑えることができるので、良い感じです。
AQUOS R compactは4.9インチのコンパクトな作りですが、防水に対応しているためか厚くなっています。
カメラ性能はそこそこ良いけど、暗いところは無謀
AQUOS R compactのカメラ性能
背面:1640万画素 (広角レンズ、電子式手ブレ補正、ハイスピードAF)
前面:800万画素 (広角レンズ)
AQUOS R compactのカメラ性能は明るいところでは問題ない感じですが、暗いところでは他の高価格スマホと比較して悪い画質になります。
明るいところは、基本的にどのスマホでも普通に良く撮れるので比較するのが難しいですが、暗いところになるとカメラ性能の差が出ます。AQUOS R compactの暗いところのカメラ性能はというと、正直2万円だいの格安スマホと同レベルです。見方によっては、より悪いかもです。
AQUOS R compactは明るいところでも近接するとフォーカスできなくなる場合が結構あります。AQUOS R compactは広角レンズを使っていることから、広い風景を撮るなら良い感じに撮れるのかもしれません。
AQUOS R compactで撮った実際の写真
AQUOS R compactのカメラで撮った写真は下記にいくつか掲載しているので参考にしてみてください。
AQUOS R compactのカメラのサンプル写真いろいろ、ダブルチーズバーガーと植物(花)
GPSの精度は良いほう
実売価格が2万円を切るスマホだとGPSの精度が悪いものが出て来たりする場合がありますが、AQUOS R compactを片手にその辺をウロウロしましたが、問題なく使える精度になっていました。
徒歩や電車などでもGPSの精度は大丈夫です。窓際の室内でもGPSは普通に入っていたので、車のナビとしても他のスマホと同じように使えます。
測位衛星はGPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、みちびきに対応しています。
真ん中の四角い194番が日本の「みちびき」です。みちびきに対応していると位置精度が良くなるのですが、まだその効果は感じられません。
1〜2年経って、みちびきが本格運用されだしたら結構位置精度が良くなるかもです。(測定誤差が5m〜10mだったのが、1m〜3mになるかもくらい?)
格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果
指紋認証の精度は良い
最近発売されるほぼ全てのスマホと同じように、AQUOS R compactにも指紋認証を搭載しています。AQUOS R compactの全面下に指紋センサーが付いていて、そこに指でタッチすれば指紋認証でスマホのロックを解除することができます。
スマホによって指紋認証の反応速度と認証精度が変わってきますが、AQUOS R compactはストレスなく指紋認証でロックを解除することができます。
認証の精度は何回も適当に試してみましたが、認証エラーは発生しませんでした。
AQUOS R compactの内容物
AQUOS R compact本体、クイックスタートガイド、5V1Aの充電器、USBケーブル、テレビアンテナケーブル
付属の充電器がしょぼい
注意点は、付属の充電器が急速充電ではない5V1Aの充電器である点です。
本体価格が2万円前後だと5V1Aの充電器が入っていることが多いですが、AQUOS R compactは価格が7万880円もするのに充電器が5V1A・・。
スマホ本体はQuick Charge 3.0に対応しているので、単にけちっているだけです。せめて急速充電に対応する5V2Aの充電器は入れられなかったのでしょうかね・・?
ちなみに、付属の充電器だと実際には5.25V1.20A(約6.3W)で充電していました。
Ankerの急速充電器、PowerPort Speed 5のQC3.0側では6.25V1.27A(約7.9W)、IQ側では5.19V1.35A(約7.1W)で充電していました。ファーウェイのスーパーチャージャーだと9.06V0.9A(約8.2W)で充電していました。
QC3.0対応の急速充電器なら充電時間は1時間30分
付属の普通充電器だと充電時間は2時間40分ですが、QC3.0対応の急速充電器なら1時間30分で充電が完了しました。
(QC3.0対応の充電器での充電時間)
Anker PowerPort Speed 2 (QC3.0)
急速充電でもスマホの温度は35度以下になっているので、電池への負担は少なくなっています。
2018年発売時のAQUOS R compactの評判
AQUOS R compactの評判は特になしです。
特にMVNO向けのSIMフリーのAQUOS R compact SH-M06に関しては、価格がかなり高いこともあり、買う人は結構少ないと思います。買う人が少ないので評判もほとんどない感じです。
高くても性能を突き詰めていたら良いのですが、CPUの性能が超良くても、RAMが3GBでROMが32GB、カメラ性能もそんなに良いとは思えない、暗いところではボロボロ、電池持ちは少し良いくらい。
微妙なスペック構成になっていると思います。無理に超高性能のCPUを搭載するのではなく、Snapdragon 625あたりを搭載して価格を5万円くらいに抑えれば、そこそこ健闘しそうな気もしますが、CPUの性能だけ超良いだけだと厳しいです。
価格がかなり高くても、防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応のコンパクトでCPUだけ超高性能なスマホが必要な場合にだけ検討してみてください。該当しそうな人は、かなり少ないと思います・・・。
ただし、MVNOによっては通常価格の7万800円ではなく、割引やキャッシュバックを考慮すると5万円台で買えたりします。格安SIMとセットで購入する場合は、そこそこ良い感じの価格帯になっています。
家電量販店で定価の7万800円で買うのは厳しすぎると思います。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- iPhone SE 第2世代
- 超高性能なApple A13 Bionic搭載、超高性能でコスパ最高のiPhone。税込4万9280円から。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB/128GB/256GB、1200万画素、重さ148g、電池容量1821mAh、eSIM対応でDSDS対応
- iPhone12/mini/Pro/Pro Max
- 最新のiPhoneでも格安SIMが使えます。本体価格は高いですが、途中で電池交換すれば性能的に6年くらい使えるので、長い目で見るとコスパが結構良いです。
- Pixel4a (5G)とPixel5
- 5G対応でカメラ性能も良いです。税込6万500円から。SDM765G、ROM128GB、1220万万画素+超広角1600万画素。Pixel4a (5G)は6.24インチ、RAM6GB、3885mAh、168グラム。Pixel5は6インチ、RAM8GB、4080mAh、151グラム。eSIMとナノSIM対応DVDS仕様
- ZenFone 7とZenFone 7 Pro
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