2019年12月に発売されたAQUOS sense3 plusをレビューします。
AQUOS sense3 plusは楽天モバイル、au、ソフトバンク、MVNO各社で発売した比較的高性能で電池持ちがかなり良い防水・おサイフケータイ対応の格安スマホです。AQUOS sense3の上位版です。楽天モバイルにも対応しています。
AQUOS sense3 plusの発売時は6万円くらいしましたが、1年後の今では実売価格は税込31,000円くらいです(2021年2月現在)。
CPUは比較的高性能なSDM636、RAM6GB、ROM128GB(楽天版とau版は64GB)、電池容量4000mAh、画面6インチ、1220万画素(F値1.8)+超広角1310万画素(F値2.4)、防水・おサイフケータイ、デュアルスピーカー対応です。SIMフリー版はDSDV対応です。
OCNモバイルONEのキャンペーンならAQUOS sense3 plusが21,400円です。2021年2月17日までのセール価格です(SIMの契約が必要)。
AQUOS sense3 plusの詳細と申込み → OCNモバイルONE
OCN実質価格
21,400円-1000円+初期費用3394円+消費税 = 実質26,173円(税込)
AQUOS sense3 plusなら楽天回線にも対応しているので楽天モバイルのUNLIMITが使えます。
DSDVで音声通話はOCNモバイルONE、データ通信に1年間無料のギガ使い放題の楽天モバイルのSIMを入れて使うのがかなりおすすめです。
目次
AQUOS sense3 plusの詳細スペック(性能)
AQUOS sense3 plus | |
---|---|
CPU | CPUオクタコア1.8GHz+1.6GHz SDM636 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB (楽天版とau版は64GB) |
Antutu | 推定135,000程度 |
ディスプレイ | 6.0インチ / IGZO |
解像度 | 2220×1080 Full HD+、画面比率18.5:9 |
カメラ | 1220万画素(F値1.8)+超広角1310万画素(F値2.4)/前面800万画素(F値2.2) |
電池容量 | 4000mAh |
サイズ | 160 x 75 x 8.7mm |
重さ | 175グラム |
連続待受 | SIMフリー版740時間、楽天680版、au版700時間、ソフトバンク版640時間 |
充電時間 | 190分 |
本体カラー | ホワイト、ムーンブルー、ブラック、ソフトバンク限定でピンク、au限定でクラッシィブルー |
価格(税抜) | SIMフリー版5万8800円、楽天版4万4364円、ソフトバンク版4万6472円、au版4万1890円 |
Android 9 (Android 11へアップデート予定)、外部マイクロSD(最大512GB)、ナノSIM(SIMフリー版はデュアルSIM対応でDSDV)、auのVoLTE対応、指紋認証(前面)、顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)対応)、おサイフケータイ対応、防水対応(IPX5/IPX8)
SIMフリー版のAQUOS sense3 plusで対応する機能:DSDV (楽天モバイル版、au版、ソフトバンク版はDSDV非対応)
発売日(2019年)
楽天モバイル 12月12日 / au 12月12日 / ソフトバンク 12月20日 / SIMフリー版 12月25日
AQUOS sense3 plusで使える格安SIMのまとめ
AQUOS sense3 plusの対応バンド
SIMフリー版のAQUOS sense3 plus SH-M11
・FDD-LTE : B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/28
・TDD-LTE : B41
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
楽天版のAQUOS sense3 plus SH-RM11
・FDD-LTE : B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19
・TDD-LTE : B41
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
au版のAQUOS sense3 plus サウンド SHV46
・FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19
ソフトバンク版のAQUOS sense3 plus 901SH
・FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19
AQUOS sense3 plusで使える格安SIMの詳細
楽天モバイル版とSIMフリー版のAQUOS sense3 plusは、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク回線の格安SIM、楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。
au版はau回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモとソフトバンク回線の格安SIM、そして楽天アンリミットで使えます。
ソフトバンク版はソフトバンク回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモとau回線の格安SIM、そして楽天アンリミットで使えます。
SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。
格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。
おすすめの格安SIM:UQ mobile(au回線)
UQ mobileの特徴:通信速度が超速く、余ったデータの繰越あり、低速はプランSは300kbps、プランMは1Mbpsです。
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UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング
UQ mobileの公式サイト(最大1万円キャッシュバック)
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おすすめの格安SIM:楽天モバイルUNLIMIT(楽天回線)
楽天モバイルUNLIMITの特徴:通信速度が超速く、先着300万人までギガ使い放題で月額料金が1年間無料で使えます。
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2019年時のAQUOS sense3 plusのレビュー
CPU性能の詳細:SDM636の比較的高性能なCPUで結構サクサク使える、AQUOS sense3よりもCPU性能が4割アップ
AQUOS sense3 plusのCPUはオクタコア1.8GHz+1.6GHz Snapdragon 636 (以下、SDM636)です。比較的高性能なCPUです。
今一番売れている格安スマホのAQUOS sense3と比べてCPUの処理性能が4割アップしているので、よりサクサク動きます。GPUの性能は1割程度アップするくらいなので、ゲーム性能はちょっと改善するくらいです。
AQUOS sense3でも大抵のことは普通に使えますが、より快適に使いたい場合にAQUOS sense3 plusを検討する感じです。
ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、YouTubeなども快適に使える性能を持っています。
ただ、ゲーム性能もそこそこ良いですが、重い3Dゲームを快適に遊びたいとなると、AQUOS sense3 plusのCPUのスペックでは力不足です。
大抵のゲームならAQUOS sense3 plusで普通に遊べますが、スマホでゲームをよくする場合は、より高性能なSoCを搭載しているスマホがおすすめです。
2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865 Kirin:Kirin990 iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max |
高性能 | Snapdragon:SDM730、SDM730G、SDM690 5G、SDM720G、SDM765G、SDM835 Kirin:Kirin970、Kirin980 iPhone:8、X |
比較的高性能 | Snapdragon:SDM662、SDM665、SDM660、SD820、SDM670、SDM675、SDM710 Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810 iPhone:7 |
普通性能 | Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636 Kirin:Kirin710 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
低性能 | Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439 Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
最底辺 | Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435 |
※ 右に行くほど高性能
スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。
スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。
スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
電池持ちの詳細:4000mAhで電池持ちはかなり良い
AQUOS sense3 plusの電池持ちはかなり良いです。
電池持ちは電池容量が大きいほど良くなり、画面が小さいほど良くなります。
AQUOS sense3 plusの電池容量は4000mAhと比較的大容量、画面の大きさは6インチです。CPUは省エネ性能が良いSDM636です。
AQUOS sense3は省エネ性能が少し落ちるSDM630を搭載していますが、画面のサイズは5.5インチなので、AQUOS sense3 plusよりも電池持ちが少し良くなります。
AQUOS sense3 plusは電池持ちに特化しているスマホではありませんが、スマホの中では電池持ちはかなり良いほうです。
普通に使う場合やスマホを比較的多く使う場合でも、AQUOS sense3 plusで十分な電池持ちになります。
インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられる
※ 350回の高温下充放電を繰り返す同タイプ電池におけるシミュレーションにおいて。実際のご使用環境によって異なります。
AQUOS sense3 plusなら、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう充電をコントロールしてくれるので、電池のヘタレを軽減できます。
発熱中に充電すると電池の劣化が早まるので、発熱すると充電量を抑えて充電する感じになります。
AQUOS sense3 plusなら長い間、電池持ちがかなり良いままで使うことができます。
カメラ性能の詳細:普通性能
AQUOS sense3 plusのカメラ性能
背面1:標準カメラ
1220万画素(F値1.8)、広角76°、ハイスピードAF(全面位相差)、新画質エンジン ProPix2(被写体ブレ補正)、電子式手ブレ補正
背面2:超広角カメラ
1310万画素(F値2.4)、超広角123°、新画質エンジン ProPix2(被写体ブレ補正)、電子式手ブレ補正
前面:800万画素(F値2.2)、広角80°
AQUOS sense3のカメラ性能は標準カメラ1200万画素(F値2.0)、超広角カメラ1200万画素(F値2.4)です。
AQUOS sense3 plusの標準カメラはF値が1.8になっているので、暗いところでより明るく撮ることができます。超広角カメラは画素数が少しアップしています。
AQUOS sense3 plusのカメラ性能が少し期待できますが、そもそもAQUOS senseシリーズのカメラは、基本的に撮れれば良い人向けのカメラの実性能になります。
SIMフリー版のAQUOS sense3 plusの定価は5万8800円ですが、3万円程度のカメラの実性能だと思われます。
AQUOS sense3 plusとAQUOS sense3の違い
AQUOS sense3 plusとAQUOS sense3の主な違い
AQUOS sense3 plus
実売4万5000円〜5万円程度、6インチ、SDM636、RAM6GB、ROM128GB、標準カメラ1220万画素(F値1.8)、デュアルスピーカー(ステレオスピーカー)
AQUOS sense3
実売3万円程度、5.5インチ、SDM630、RAM4GB、ROM64GB、標準カメラ1200万画素(F値2.0)、シングルスピーカー
少し注意:SIMフリー版のAQUOS sense3 plusのみDSDV対応
SIMフリー版のAQUOS sense3 plusだけデュアルSIMでDSDVに対応しています。
楽天モバイル版4、ソフトバンク版、au版のAQUOS sense3 plusはSIMスロットが1つ潰されていてシングルSIMになっています。
キャリア版のAQUOS sense3 plusは他社のSIMカードを使わせないために、わざわざSIMスロットを潰してくれます。
DSDVに対応しているとSIMカードを2枚使うことができます。
DSDVは主に個人用の電話番号と、会社用の電話番号を一つのスマホで使うのに便利な機能です。DSDV対応のスマホなら2台持つ必要はなく、1台で用が足ります。(FOMA SIMが使えるかどうかは不明です)
楽天モバイルのUN-LIMITに対応:先着300万名まで1年間ギガ使い放題
楽天アンリミット対応状況:SIMフリー版のAQUOS sense3 plus SH-M11と楽天版のAQUOS sense3 plus SH-RM11
↓
楽天アンリミット対応状況:au版のAQUOS sense3 plus サウンド SHV46とソフトバンク版のAQUOS sense3 plus 901SH
↓
au/ソフトバンク版はETWS(緊急速報)には対応していないので、心配な場合は「Yahoo!防災速報」をインストールしておくことをおすすめします。
au/ソフトバンク版は接続回線の自動切り替えに対応していないので、楽天回線エリアでもパートナー回線に繋がる割合が多くなる可能性があります。
SIMフリー版のAQUOS sense3 plus SH-M11なら空いているSIMスロットに楽天アンリミットを入れるのがおすすめの理由
SIMフリー版のAQUOS sense3 plusならDSDVに対応しているので、SIMスロットが1つ余っています。
そこに楽天モバイルのアンリミットのSIMを入れれば、先着300万名まで1年間ギガ使い放題です(2年目以降は月2980円)。
※ 楽天版、au版、Softbank版のAQUOS sense3 plusはDSDV非対応です。SIMカードは1枚しか使えません。
楽天モバイルのUN-LIMITを実際に使って徹底解説、料金プランと総合評価
ギガ使い放題の楽天アンリミットの申込み → 楽天モバイルの公式サイト
ギガ使い放題になるのは楽天回線エリアのみです。パートナーエリアだと月5GB&低速1Mbpsになります。
楽天モバイルだけ契約する場合
・SIM1:楽天モバイルのUN-LIMITのSIM
・SIM2:何も入っていない、格安SIMのデータSIM、またはマイクロSDカードなどを入れる
他の格安SIMを契約する場合
・SIM1:他の格安SIM(大手キャリアSIMでも可、FOMA SIMは不明)
・SIM2:楽天モバイルのUN-LIMITのSIM
音声通話は他の格安SIM経由で行えて、データ通信は楽天アンリミット経由で行なえます。他の格安SIMの月額料金を一番安いプランにできます。
最初に設定するだけど、それ以降は自動的に切り替えてくれます。もし楽天アンリミットの電波が悪い場合は、データ通信を他の格安SIM経由に簡単に変更できるので安心です。
楽天はいつ解約しても違約金ゼロ円で解約できるので、とりあえず1年間使ってみることをおすすめします。
AQUOS sense3 plusなら通話料無料の楽天リンクも使えます。
AQUOS sense3 plusの総合評価:格安SIMとセットで買う場合でAQUOSブランドが好きな人向け
AQUOS sense3 plusは防水・おサイフケータイ対応、電池持ちはかなり良く、結構サクサク使えるCPUを搭載している格安スマホです。
家電量販店で購入すると5万8800円という超割高価格ですが、発売から1年後には3万5000円程度に値下がりになっています。
3万円台だと割高感はない感じです。
イヤフォンなしでスマホで動画を見たり音楽を聴いたり、スマホを比較的多く使う場合はAQUOS sense3 plusを検討してみてください。
AQUOS sense3 plusならデュアルスピーカーで音が良く、CPUの処理能力が4割アップするのでよりサクサク使うことができます。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- AQUOS sense4
- 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良く高性能です。3万3000円、5.8インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(F値2.4)、重さ176g、電池容量4570mAh
- Redmi Note 9S
- コスパ最高の格安スマホです。2万2545円、6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ209g、電池容量5020mAh
- OPPO Reno3 A
- コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万6181円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
- iPhone SE 第2世代
- 4万4800円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は4万9800円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
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