AQUOS sense3 plusの詳細スペックと使える格安SIMのまとめ、楽天モバイル対応(2019年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:格安スマホ更新順(84)

2019年12月に発売されたAQUOS sense3 plusをレビューします。

AQUOS sense3 plusは楽天モバイル、au、ソフトバンク、MVNO各社で発売した比較的高性能で電池持ちがかなり良い防水・おサイフケータイ対応の格安スマホです。

AQUOS sense3の上位版です。楽天モバイルにも対応しています。

AQUOS sense3 plus

AQUOS sense3 plusの実売価格は30,000円です(2021年6月時点)

CPUは比較的高性能なSDM636、RAM6GB、ROM128GB(楽天版とau版は64GB)、電池容量4000mAh、画面6インチ、1220万画素(F値1.8)+超広角1310万画素(F値2.4)、防水・おサイフケータイ、デュアルスピーカー対応です。SIMフリー版はDSDV対応です。

詳細スペック(性能)

AQUOS sense3 plus
CPUCPUオクタコア1.8GHz+1.6GHz SDM636
RAM6GB
ROM128GB (楽天版とau版は64GB)
Antutu推定135,000程度
ディスプレイ6.0インチ / IGZO
解像度2220×1080 Full HD+、画面比率18.5:9
カメラ1220万画素(F値1.8)+超広角1310万画素(F値2.4)/前面800万画素(F値2.2)
電池容量4000mAh
サイズ160 x 75 x 8.7mm
重さ175グラム
連続待受SIMフリー版740時間、楽天680版、au版700時間、ソフトバンク版640時間
充電時間190分
本体カラーホワイト、ムーンブルー、ブラック、ソフトバンク限定でピンク、au限定でクラッシィブルー
価格SIMフリー版の定価64,680円

Android 9 (Android 11へアップデート予定)、外部マイクロSD(最大512GB)、指紋認証(前面)、顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)対応)、おサイフケータイ対応、防水対応(IPX5/IPX8)

SIMフリー版:デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)

※ 楽天モバイル版、au版、ソフトバンク版はシングルSIMでDSDV非対応

発売日(2019年)
楽天モバイル 12月12日 / au 12月12日 / ソフトバンク 12月20日 / SIMフリー版 12月25日

使える格安SIM

AQUOS sense3 plusの対応バンド

SIMフリー版のAQUOS sense3 plus SH-M11
・FDD-LTE : B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/28
・TDD-LTE : B41
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19

楽天版のAQUOS sense3 plus SH-RM11
・FDD-LTE : B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19
・TDD-LTE : B41
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19

au版のAQUOS sense3 plus サウンド SHV46
・FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19

ソフトバンク版のAQUOS sense3 plus 901SH
・FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19

AQUOS sense3 plusで使える格安SIMの詳細

楽天モバイル版とSIMフリー版のAQUOS sense3 plusは、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIM楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。

au版はau回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモとソフトバンク回線の格安SIM、そして楽天アンリミットで使えます。

ソフトバンク版はソフトバンク回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモとau回線の格安SIM、そして楽天アンリミットで使えます。

SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。

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端末セットは初期費用&税込で・・・
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レビュー(2019年時)

CPU性能の詳細:SDM636の比較的高性能なCPUで結構サクサク使える、AQUOS sense3よりもCPU性能が4割アップ

AQUOS sense3 plusのCPUはオクタコア1.8GHz+1.6GHz Snapdragon 636 (以下、SDM636)です。比較的高性能なCPUです。

今一番売れている格安スマホのAQUOS sense3と比べてCPUの処理性能が4割アップしているので、よりサクサク動きます。GPUの性能は1割程度アップするくらいなので、ゲーム性能はちょっと改善するくらいです。

AQUOS sense3でも大抵のことは普通に使えますが、より快適に使いたい場合にAQUOS sense3 plusを検討する感じです。

ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、YouTubeなども快適に使える性能を持っています。

ただ、ゲーム性能もそこそこ良いですが、重い3Dゲームを快適に遊びたいとなると、AQUOS sense3 plusのCPUのスペックでは力不足です。

大抵のゲームならAQUOS sense3 plusで普通に遊べますが、スマホでゲームをよくする場合は、より高性能なSoCを搭載しているスマホがおすすめです。

2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:870、888、8 Gen1
Google:Tensor
iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13mini、13、13Pro、13Pro Max
高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865
MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(Snapdragon 865と同じくらい)
Galaxy:Exynos1280(Snapdragon 845と同じくらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700、800U
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:7
低性能
Snapdragon:630、632、650、636
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
最底辺
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Helio P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

電池持ちの詳細:4000mAhで電池持ちはかなり良い

AQUOS sense3 plusの電池持ちはかなり良いです。

電池持ちは電池容量が大きいほど良くなり、画面が小さいほど良くなります。

AQUOS sense3 plusの電池容量は4000mAhと比較的大容量、画面の大きさは6インチです。CPUは省エネ性能が良いSDM636です。

AQUOS sense3は省エネ性能が少し落ちるSDM630を搭載していますが、画面のサイズは5.5インチなので、AQUOS sense3 plusよりも電池持ちが少し良くなります。

AQUOS sense3 plusは電池持ちに特化しているスマホではありませんが、スマホの中では電池持ちはかなり良いほうです。

普通に使う場合やスマホを比較的多く使う場合でも、AQUOS sense3 plusで十分な電池持ちになります。

インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられる

※ 350回の高温下充放電を繰り返す同タイプ電池におけるシミュレーションにおいて。実際のご使用環境によって異なります。

AQUOS sense3 plusなら、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう充電をコントロールしてくれるので、電池のヘタレを軽減できます。

発熱中に充電すると電池の劣化が早まるので、発熱すると充電量を抑えて充電する感じになります。

AQUOS sense3 plusなら長い間、電池持ちがかなり良いままで使うことができます。

カメラ性能の詳細:普通性能

AQUOS sense3 plusのカメラ性能

背面1:標準カメラ
1220万画素(F値1.8)、広角76°、ハイスピードAF(全面位相差)、新画質エンジン ProPix2(被写体ブレ補正)、電子式手ブレ補正

背面2:超広角カメラ
1310万画素(F値2.4)、超広角123°、新画質エンジン ProPix2(被写体ブレ補正)、電子式手ブレ補正

前面:800万画素(F値2.2)、広角80°

AQUOS sense3のカメラ性能は標準カメラ1200万画素(F値2.0)、超広角カメラ1200万画素(F値2.4)です。

AQUOS sense3 plusの標準カメラはF値が1.8になっているので、暗いところでより明るく撮ることができます。超広角カメラは画素数が少しアップしています。

AQUOS sense3 plusのカメラ性能が少し期待できますが、そもそもAQUOS senseシリーズのカメラは、基本的に撮れれば良い人向けのカメラの実性能になります。

SIMフリー版のAQUOS sense3 plusの定価は5万8800円ですが、3万円程度のカメラの実性能だと思われます。

AQUOS sense3 plusとAQUOS sense3の違い

AQUOS sense3 plusとAQUOS sense3の主な違い

AQUOS sense3 plus
実売4万5000円〜5万円程度、6インチ、SDM636、RAM6GB、ROM128GB、標準カメラ1220万画素(F値1.8)、デュアルスピーカー(ステレオスピーカー)

AQUOS sense3
実売3万円程度、5.5インチ、SDM630、RAM4GB、ROM64GB、標準カメラ1200万画素(F値2.0)、シングルスピーカー

少し注意:SIMフリー版のAQUOS sense3 plusのみDSDV対応

SIMフリー版のAQUOS sense3 plusだけデュアルSIMでDSDVに対応しています。

楽天モバイル版4、ソフトバンク版、au版のAQUOS sense3 plusはSIMスロットが1つ潰されていてシングルSIMになっています。

キャリア版のAQUOS sense3 plusは他社のSIMカードを使わせないために、わざわざSIMスロットを潰してくれます。

DSDVに対応しているとSIMカードを2枚使うことができます。

DSDVは主に個人用の電話番号と、会社用の電話番号を一つのスマホで使うのに便利な機能です。DSDV対応のスマホなら2台持つ必要はなく、1台で用が足ります。(FOMA SIMが使えるかどうかは不明です)

楽天モバイル対応

AQUOS sense3 plusは楽天アンリミットに対応していますが、SIMフリー版とau版とソフトバンク版のAQUOS sense3 plusでは対応が少し異なります。

楽天アンリミット対応状況:SIMフリー版のAQUOS sense3 plus SH-M11と楽天版のAQUOS sense3 plus SH-RM11

楽天アンリミット対応状況:au版のAQUOS sense3 plus サウンド SHV46とソフトバンク版のAQUOS sense3 plus 901SH

au/ソフトバンク版はETWS(緊急速報)には対応していないので、心配な場合は「Yahoo!防災速報」をインストールしておくことをおすすめします。

au/ソフトバンク版は接続回線の自動切り替えに対応していないので、楽天回線エリアでもパートナー回線に繋がる割合が多くなる可能性があります。

楽天モバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価

ギガ使い放題の楽天アンリミットの申込み → 楽天モバイルの公式サイト

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Mi 11 Lite 5G
    • 薄型軽量で高性能。40,000円、6.55インチ、CPU Snapdragon 780G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角800万画素(F値2.2)+テレマクロ500万画素、重さ159g、電池容量4250mAh、おサイフケータイ
  • OPPO Reno5 A
    • コスパの良く高性能。カメラ性能も良い。35,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ
  • AQUOS sense6
    • 長く使える。40,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
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書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2600万人で約9000万ページビューになりました(2021年8月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2021年6月15日 / 作成日 2019年12月23日
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