AQUOS SH-M04は2016年12月12日に発売された格安スマホ、AQUOS Lは2016年12月8日に発売されたUQ mobile限定販売の格安スマホです。
AQUOS L2は2017年6月2日発売のUQ mobile限定販売の格安スマホです。L2はL1のAndroidのバージョンをアップしただけです。
ドコモ回線の格安スマホとau回線の格安SIMで使うことができます。
当時としては少しだけ高性能な格安スマホなので、今でもそれなりに普通に使うことができます。
ーーー 以下2017年時点の情報 ーーー
AQUOS SH-M04とAQUOS L2は名前こそ違いますが、見た目と性能はほぼ同一です。違いは使える格安SIMとAndroidのバージョンです。
AQUOS SH-M04はドコモ回線の格安SIMで使えてAndroid 6、AQUOS L2はau系の格安SIMで使えてAndroid 7です。その他のスペックはほぼ同一です。
3万円程度の手頃な価格で、比較的高性能なCPUを搭載していて、防水とおサイフケータイに対応している格安スマホです。そこそこ高性能なCPUを搭載しているので、わりとサクサク使えます。
目次
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の詳細スペック(性能)
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の見た目も同じ、電池持ちが若干異なるくらいでスペックもほとんど同じです。
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の共通スペック | |
---|---|
CPU | オクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4 Snapdragon 430 |
GPU | Adreno 505 |
RAM | 2GB |
ROM | 16GB |
ディスプレイ | 5インチ |
解像度 | 1280×720 |
カメラ | 背面1310万画素(F値2.2)/前面500万画素 |
電池容量 | 2700mAh |
サイズ | 143 × 71 × 8.3mm |
重さ | 137〜138グラム |
連続待受 | AQUOS SH-M04 780時間、AQUOS L2 950時間 |
本体カラー | AQUOS SH-M04はネイビー/ホワイト/レッド(レッドは楽天モバイル限定)、AQUOS L2はブラック/ホワイト/ラベンダー |
価格 | AQUOS SH-M04は2万9800円から、AQUOS L2は2万8900円 |
SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大256GB)、ナノSIM、ジャイロスコープ搭載、指紋認証非搭載
AQUOS SH-M04はAndroid 6.0、AQUOS L2はAndroid 7.0
AQUOS SH-M04とAQUOS L2で使える格安SIMのまとめ
AQUOS SH-M04で使える格安SIM
AQUOS SH-M04の対応バンド
FDD-LTE(4G) : B1/B3/B19/B26 auのVoLTE対応
W-CDMA(3G) : B1/B5/B6/B19
AQUOS SH-M04はドコモ回線の格安SIMとau回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。
SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。
AQUOS L2で使える格安SIM
AQUOS L2の対応バンド
非公開 auのVoLTE対応
AQUOS L2はUQモバイルで発売された格安スマホなので、au回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。
ドコモ回線の格安SIMでも試してみたところ、AQUOS L2で使えました。ただ、対応バンドが不明なため、郊外などだと電波が少し悪くなる可能性があります。
SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。
格安SIMを選ぶときに通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。
おすすめの格安SIM:UQ mobile(au回線)
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2017年時のAQUOS SH-M04とAQUOS L2の性能レビュー
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の評価では、まず最初にAQUOS SH-M04とAQUOS L2の違いを説明した後に、性能評価と他の防水・おサイフケータイ対応端末との比較を行います。
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の違い
もともとは一つの商品に各種制限をつけて5つの商品にしたのが、AQUOS SH-M04、AQUOS L、AQUOS L2、AQUOS U SHV37、AQUOS EVER SH-02Jです。
1) AQUOS SH-M04はSIMフリーのスマートフォンになりました。ドコモ回線とau回線の格安SIMで使えます。
2) AQUOS LはUQ mobile限定販売のスマートフォンになりました。au回線の格安SIM(VoLTE)で使えます。AndroidのバージョンをアップしたのがAQUOS L2です。
3) AQUOS U SHV37はauのスマートフォンになりました。SIMロックを解除すればau回線の格安SIM(VoLTE)で使えます。
4) AQUOS EVER SH-02Jはドコモのスマートフォンになりました。ドコモ回線の格安SIMで使えます。AQUOS EVER SH-02Jだけ指紋認証が付いています。
これらのスマホの見た目と基本性能は同じです(AQUOS EVER SH-02Jだけが指紋認証が付いているくらい)。使えるSIMカードを制限しているだけです。それ以外は性能はほぼ同じです。
CPUがそこそこ高性能
AQUOS SH-M04とAQUOS L2のCPUはオクタコア1.4GHzx4+1.1GHzx4 Snapdragon 430(MSM8937)です。
そこそこ高性能なので、普通に使う分には十分に使えます。
AQUOS SH-M04とAQUOS LのAntutuスコア 42,604(v6.2.7)
AQUOS L2のAntutuスコア 41,547(v6.2.7)
arrows M04でも一般的な使い方なら普通に使えますが、サクサク使うとかになると厳しいです。
2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:870、888、8 Gen1 Google:Tensor iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13mini、13、13Pro、13Pro Max |
高性能 | Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(Snapdragon 865と同じくらい) Galaxy:Exynos1280(Snapdragon 845と同じくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835 MediaTek:Dimensity 700、800U iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:630、632、650、636 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
最底辺 | Snapdragon:450、625、439、460 MediaTek:Helio P35 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)
スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
RAMと使用量
AQUOS SH-M04とAQUOS LのRAMの使用量
AQUOS L2のRAMの使用量
AQUOS SH-M04とAQUOS L2のRAMは2GBですが、起動時のメモリ使用量は800MBちょっとと節約志向です。
最近の格安スマホはRAM3GB以上のものが多いですが、そういうスマホは起動直後でも1.2GBくらい使っていたりします。
一般的な使い方ならRAM2GBでも特に問題ないのですが、ゲームをしながら何かアプリを使いたい場合や、いろんなアプリをガシガシ使いたい場合は、RAM3GBくらいあったほうが快適に使えます。
ROMと空き容量
AQUOS SH-M04とAQUOS LのROMの空き容量
AQUOS L2のROMの空き容量
AQUOS SH-M04とAQUOS L2のROMは16GBです。空き容量が7GBくらいしかありません。この空き容量はかなり厳しいので、普通程度のスマホを使う場合は、マイクロSDカードで保存できるデータ量を増やしてあげる必要があります。
※ マイクロSDカードの内部ストレージ化はできません。KindleのデータをマイクロSDカードに保存することはできませんでした。
参考:格安スマホのROMと外部SDカードの使い方、購入から設定まで
防水&おサイフケータイ対応
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の強みは、比較的高性能なCPUを搭載していて、防水&おサイフケータイに対応していることです。
カメラの性能は少し悪い、特に暗いところは最悪
AQUOS SH-M04とAQUOS L2のカメラ性能は背面1310万画素/前面500万画素です。カタログ値は一般的な格安スマホと同じです。
ただこのカタログ値が曲者です。同じ1310万画素(または1300万画素)でも、光の取り込み具合で色合いがおかしな格安スマホがあります。
AQUOS Lを借りることができたので、他の格安スマホと比較してみました。AQUOS LとL2、そしてAQUOS SH-M04は同じカメラ性能です。
デジタル一眼レフで撮った写真
まず最初に、実物と一番近似する写真としてデジタル一眼レフが下記になります。
画像をクリックすると、よりオリジナルに近い写真になります。
暗いところで撮るとデジタル一眼レフでは下記のような画質になります。
ちなみに、デジタル一眼レフ品質とか言っちゃうスマホがありますが、技術革新でもない限り、スマホのカメラではデジタル一眼レフにはなれません。
AQUOS L / AQUOS L2 / AQUOS SH-M04で撮った写真
小さい画像だとわかりにくいですが、クリックして大きい画像で見ると、明るいところでは、何か薄い膜が張ってあるような感じで色がボケてしまっています。暗いところでは、幽霊のような感じで撮れてしまいます。
格安スマホ6台によるビックマックセットでのカメラの性能テスト比較
ビックマックのMセットを買ってきて、格安スマホでカメラテストを行ってみました。
ビックマックセットでのカメラの性能テスト、P10 lite、NuAns Neo Reloaded、AQUOS L2、nova lite、nova、ZenFone 3
AQUOS L2の結果はあまりよくありませんでした。
電池持ちはかなり良い
電池持ちを左右するのは下記のスペックです。
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の電池容量は2700mAh、連続待受時間は780時間〜950時間です。CPUがSnapdragon430、RAM2GB、5インチのディスプレイで解像度は1280×720です。
Snapdragon430は基本的に電池持ちが良いCPUです。2700mAhの電池容量は5インチスマホとしては大きめで、解像度も1280×720に抑えているので電池持ちがプラスになります。
待受時間もスマホでトップクラスです。RAMも2GBなので無駄に電池を食うことが少なくなります。
総合的にみて、AQUOS SH-M04とAQUOS L2の電池持ちは格安スマホの中でも上位クラスです。
実際にテストした結果、電池持ちが超良い
AQUOS Lは電池持ちが超良い結果になりました。Youtubeの連続再生時間は15時間21分。格安スマホの中でも超電池持ちが良い結果です。
格安スマホは7時間で普通、8時間でそこそこ良い、9時間で結構良い、10時間でかなり良い電池持ちの評価になります。13時間超えは超良い評価になります。
AQUOS Lの電池持ちの結果になりますが、AQUOS SH-M04も同じスペックなので同じ電池持ちが期待できます。
AQUOS L2のYoutubeの連続再生時間は13時間59分でした。Lと比べて電池持ちが1時間20分ほど減ってしまいましたが、こちらも電池持ちが超良い結果になりました。
その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。
GPSの精度は少し良い
AQUOS L(AQUOS SH-M04)のGPSの精度は、スマホの中で少し良いくらいです。一般的な使い方でGSPの精度で支障が出ることは考えにくいです。AQUOSのGPSの精度で支障が出る場合は、大半のスマホでも支障が出ます。
ナビとしても普通に使えます。
AQUOS LはGPSに加えてGLONASSも捕まえることができますが、GLONASSは補足できたり、できなかったりと少し不安定です。
AQUOS L2はGLONASSも比較的安定停止て補足することができました。AQUOS Lと比べてよりGPSの精度が良くなっている感じです。
格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果
AQUOS L2はドコモ系の格安SIMでも使える
AQUOS L2は3G(WCDMA)には対応していないことになっているのですが、実際は対応しています。
AQUOS L2にIIJmioのタイプDの音声通話SIMを入れたところ、普通に電話をすることができました。SIMロックもかかっていません。
AQUOS L2での3Gの表示
AQUOS L2はLTEのバンド1とWCDMAのバンド1に対応しているのは確実ですが、ドコモが他に使っているLTEのバンド3と19、WCDMAのバンド6に対応しているかわかりません。
AQUOS L2もドコモ系の格安SIMで必要最低限で使えますが、電波の受信が悪い可能性があるのでご注意ください。基本的にはAQUOS L2はUQ mobileなどのau系の格安SIMで使ったほうが良いです。
その他
伝言メモ(簡易留守録設定)が使える
AQUOS SH-M04とAQUOS L2は伝言メモに対応しているので、留守番電話サービスに加入しなくても留守番を録音することができます。
伝言メモがなくても、無料の留守番電話の設定の仕方で無料で留守番電話の設定はできますが、そこそこ面倒で少しだけリスクがあります。伝言メモがある場合は簡単でノーリスクです。ただ伝言メモを搭載している格安スマホはかなり少ないです。
指紋認証を非搭載、AQUOS Lは眼認証を搭載
最近のスマホのほとんどは指紋認証を搭載していますが、AQUOS SH-M04、AQUOS L、AQUOS L2には指紋認証が搭載されていません。
AQUOS Lだけ、本体を持つと画面点灯して、インカメラで眼をスキャンしてロックを解除することができます。ただ、AQUOS L2では廃止された機能なんで、あまり実用的には使え中なったのではないかと思います。
AQUOS SH-M04とAQUOS L2には指紋認証も眼でロック解除も付いていません。
覗き見防止機能を搭載
割といいなと思うのが、覗き見防止機能です。覗き見防止フィルムをスマホに貼れば良いのですが、AQUOS SH-M04とAQUOS Lには覗き見防止機能が最初から付いていて、横から見るとスマホの画面が見づらくなる仕組みをしています。
ただ、自分が正面から見る場合でも見づらくなるので、あまり役に立つ機能ではありません。
スピーカーの音が小さい
AQUOS SH-M04とAQUOS L2のスピーカーの音がかなり小さいです。最大音量にして普通くらいの大きさです。
でかレシーバーというスピーカーが付いているようですが、電話のスピーカーと共有されている感じです。電話のスピーカーとしては良いかもしれませんが、音楽をイヤフォンなしに聞こうとする場合は、音が小さくて不満に思うと思います。
ACアダプターとUSBケーブルが入っていない
格安スマホを買うと、スマホと一緒にACアダプターとUSBケーブルが入っているのが一般的なのですが、AQUOS SH-M04とAQUOS L2にはACアダプターとUSBケーブルが入っていません。
今までスマホを使ったことがあれば、そのスマホの充電器とケーブルを使えば充電できますが、初めてスマホを使う場合は自分でACアダプターとUSBケーブルを用意する必要があります。
2017年時のAQUOS SH-M04とAQUOS L2の評判
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の評判は悪くはないのですが、よくもないです。というか、そんなに評判になっていません。
評判になっていないのは、おそらく話題になるような性能をしていないためです。最近の格安スマホで評判になるのは、価格が高くてかなり高性能な格安スマホです。もしくはコスパがとても良い格安スマホです。
AQUOS SH-M04とAQUOS L2の性能は平凡です。コスパも普通です。
ざっくり評価すると、AQUOS SH-M04とAQUOS L2はスマホのライトユーザとライトユーザよりの一般ユーザ向けの格安スマホです。
ライトユーザよりになる理由はROMが16GBで内部ストレージ化することができなからです。このため、アプリをそんなにインストールすることができません。
防水・おサイフケータイが必要で、ある程度手軽な価格のスマホを探しているライトユーザよりの人におすすすめです。
その他の格安SIM用のおすすめのスマホ
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- Mi 11 Lite 5G
- 薄型軽量で高性能。40,000円、6.55インチ、CPU Snapdragon 780G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角800万画素(F値2.2)+テレマクロ500万画素、重さ159g、電池容量4250mAh、おサイフケータイ
- OPPO Reno5 A
- コスパの良く高性能。カメラ性能も良い。35,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense6
- 長く使える。40,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
この記事に関する口コミ
質問させてください。
SH-L02は、mineoのauナノsimで使えますか?
mineoのマルチsimじゃないと使えないのでしょうか?
すみません、よろしくお願いします。
もしかしてデータ通信だけなら使えるかもですが、通話やSMSはマルチSIMじゃないと使えません。
教えていただいてありがとうございます。
助かりました。
質問失礼致します。
sh-l02は、楽天モバイルSIMカードで利用できますか?
sh-l02はバンド3に対応しているかどうかわからないので、楽天SIMで使えるかわかりません。
それは楽天のサイトでご自分でお調べになった方が良いと思います、基本的に個々の人達は無責任な立場です。鵜呑みにするのは危険です、楽天がMVNOなのかどうかも答えない人たちなのだから。
質問させて下さい。
SH―L2ですがLINEモバイルのソフトバンク回線は使用可能かおわかりになりますか?
よろしくお願いいたします。
SH-L02はソフトバンクのプラチナバンドに対応していないはずなので、電波が悪くなる可能性があります。バンド3にも対応していない可能性が少しあるので、その場合電波がさらに悪くなります。
バンド1だけでも使えなくはないのですが、電波が悪く使い勝手が結構悪くなるのを覚悟する必要があるかと思います。
A:ソフトバンク回線でも使えますが、電波が結構悪くなる可能性がそれなりに高いので、ソフトバンク回線ではできるだけ使わないほうが良い感じです。。
お返事ありがとうございます。
LINEモバイルのauのシムにしようと思います。