ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

高速通信なしの格安SIMを選ぶポイントとおすすめの格安SIM

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

高速通信なしの格安SIMは、高速通信のかわりに低速通信(以下、低速モード)でインターネットができる格安SIMです。通信速度がとても遅いかわりに月額料金が格安SIMの中でもとても安くなっています。

格安SIMの高速通信の通信速度は最大788Mbps(実際の速度はもっと遅い)、低速モードの通信速度は60kbps〜240kbps(平均200kbps)くらいです。高速と低速の速度差は数十倍くらいあります。

ほとんどの格安SIMは高速通信が使えますが、格安SIMのプランの中に低速モードのみのプランがあります。

ただ、最近は月500MBまで高速データ通信が使える格安SIMも増えてきたので、月500MB以下のプランも高速通信なしの格安SIMの中に含んで比較します。

※ 1Mbps = 1000kbps
※ 高速データ通信 = 高速データ = 高速通信

その他のデータ量の選ぶポイント
月1GB / 月2GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限orカウントフリー

高速通信なしの格安SIM(低速モード)を選ぶポイント

高速通信なしを検討するなら、月1GBプランも検討するのがおすすめ

高速通信なしの格安SIMを検討している場合は、月1GB使える格安SIMも検討してみてください。

1GBプランを選ぶ場合でも月額料金が200円ほど高くなる程度です。

料金の差が少なく、月1GB使える格安SIMなら1GBは快適に使えます。高速通信が使えれば、アプリをちょっとダウンロードしたい時などに便利です。

月1GBのプランの中には、ギガを消費しない低速モードに切り替えられる格安SIMもあります。利便性をできるだけ落とさず、そこそこ快適に使えます。

高速通信なしの格安SIMの目次

スマホを長期間使わない場合に高速通信なしの格安SIMを選ぶ

高速通信がない格安SIMは、データSIMなら最安で300円、通話SIMなら1000円くらいで維持できます。1GBプランは安いといっても、高速通信がない格安SIMよりも200円ほど高くなります。

高速通信がない格安SIMは、自宅にWiFiがあり外ではスマホをほぼ確実に使わない場合、または海外赴任などで長期間スマホを使わない場合に検討する感じです。

高速通信なしの格安SIMの目次

高速通信なしのプランを選ぶポイント:低速モードの質

高速通信がないプランは、低速モードでの通信になります。ただし、一言に低速モードといっても格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは1Mbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。

バースト転送という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道をご確認ください。

たいていの低速モードならLINEの無料通話やトークなら問題なく使えます。インターネットラジオのradikoも聴けます。スマホゲームも大きなデータのダウンロードや更新がなければ遊べます。

Webサイトもバースト転送が使える格安SIMなら、低速モードでもYahoo程度の軽いサイトなら比較的普通に見れます。

基本的に高速通信がないプランは、家にインターネット回線がある人で、たまに外でWebサイトやメール、LINEなどを少し使う場合に選択肢するプランです。もしくは、長期間スマホを使わない場合で、電話番号だけでも維持したい場合に、選択するプランになっています。

高速通信なしの格安SIMの目次

高速通信なしの格安SIMのおすすめランキング

No.1:mineo(マイネオ)

マイネオは、月50円引の家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトがあるので、多人数で使う場合におすすめの格安SIMです。

高速データ通信を月500MBだけ使えて、使い切ると200kbpsの低速になります。バースト転送があり、低速は無制限で使うことができます。簡単に低速と高速を切り替えられるアプリも使えます。

さらにmineoなら月350円のパケット放題オプションに加入すると、低速モードが最大500kbps使い放題になります。

そして、2020年3月23日から始まる「ゆるずね。」を使えば、夜間(23時~7時)はギガ消費なしに高速データが使い放題になります。

低速をたくさん使う場合、mineoが最高の選択肢です。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

ドコモプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)700円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1400円
auプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)700円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1310円
ソフトバンクプラン月額料金データ量
シングルタイプ(データSIM)790円高速データ500MB
(低速の実測200kbps)
デュアルタイプ(通話SIM)1750円

mineoの公式サイト

mineoの全て!料金プランと評価を徹底解説

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No.2:LIBMO(リブモ)

LIBMO

LIBMOはキャッシュバックキャンペーンでかなり安く使えます。最大6台まで使える総合セキュリティソフト(月400円)を3ヶ月無料で使えます。低速無制限ですがバースト転送は使えません。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM480円ライトプラン
(低速200kbps)
通話SIM1180円
LIBMO(リブモ)の一番お得なキャンペーンの詳細、最大2万円のキャッシュバック実施中!

LIBMOでデータSIMを申し込むと最大1万円のキャッシュバック、通話SIMだと最大2万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。

例えば月3GBのデータSIMなら5000円、通話SIMだと1万4000円のキャッシュバックがもらえます。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。
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LIBMOの公式サイト

LIBMO(リブモ)の料金プランと評価を徹底解説

高速通信なしの格安SIMの目次

No.3:LinksMate

LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトは通信速度が結構速く、月500円のカウントフリーオプションを足せば、AbemaTVが見放題、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM250円100MB
300円200MB
350円500MB
通話SIM970円100MB
1020円200MB
1070円500MB

LinksMateの公式サイト

LinksMateの料金プランと評価を徹底解説

高速通信なしの格安SIMの目次

No.4:LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEの年齢認証ができて、LINEアプリをギガ消費なしに使えます。

LINEモバイルのドコモ回線とau回線は速度が遅いのでおすすめではありません。LINEモバイルのソフトバンク回線の速度は普通程度なので、LINEモバイルを選ぶ場合はソフトバンク回線がおすすめです。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線/au回線

ベーシックプラン月額料金データ量
データSIM+SMS600円500MB
通話SIM1100円

LINEアプリはギガ消費なし

ギガ消費なしの対象アプリを使いすぎると通信速度が制限される場合があります(目安は1日0.5GB程度)。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が2ヶ月間無料キャンペーン+7109円相当のポイント、おすすめの格安スマホも徹底解説

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと初月と翌月の2ヶ月間、月額料金が0円で使えるキャンペーンを行なっています。

さらに月額料金の支払いにも使える7109円相当のLINEポイントまたはLINE Pay残高が追加でもらえるキャンペーンも行っています。2020年4月6日までのキャンペーンです。

※ SMS付きのデータSIMだと1000円相当のポイントです。

更に格安スマホセールで、ZenFone Live L1が9880円、OPPO A5 2020が19800円のセール価格で買えます。
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LINEモバイルの嘆きのレビュー、新料金プランと評価を実際に使って徹底解説

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No.5:楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルのスーパーホーダイは、最大1Mbpsの低速モードが使い放題で、10分かけ放題がついた通話SIMのプランです。

このプランは高速データ通信を月2GB使えるプランですが、実際にはデータを消費しない低速最大1Mbpsをたくさん使うためのプランです。動画をたくさん見る場合にオススメです。

楽天ポイントで支払いができて、楽天市場の買い物でもらえるポイントが+1倍加算されます。

回線の種類:ドコモ回線

スーパーホーダイ月額料金データ量
1年目2年目以降
プランS1480円2980円2GB
楽天モバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が1年間無料&楽天ポイント最大2万800ポイントをプレゼント、楽天回線対応の格安スマホのおすすめランキング(おすすめはDSDV対応機種)

楽天モバイルでは先着300万人まで、月2980円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITを1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。

それに加えて、無料のRakuten Linkを使うと事務手数料3300円相当分を全額ポイント還元、2020年6月30日までオンラインで申し込むと楽天ポイントが3000ポイントもらえるキャンペーンを行っています。

楽天回線対応機種をセットで購入すると、さらに追加で最大で14,500ポイントもらえます。キャンペーンの詳細に加えて、楽天回線で使えるおすすめの格安スマホをランキング順に紹介します。
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楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

高速通信なしの格安SIMの目次

No.6:楽天モバイルの組み合わせプラン

楽天モバイル

楽天モバイルのベーシックプランはバースト転送も使えて、低速は無制限で使うことができます。

楽天ポイントで支払いができて、通話SIMなら楽天市場の買い物でもらえるポイントが+1倍加算されます。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

月額料金データ量
データSIM525円ベーシックプラン
(低速の実測200kbps)
通話SIM1250円
楽天モバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が1年間無料&楽天ポイント最大2万800ポイントをプレゼント、楽天回線対応の格安スマホのおすすめランキング(おすすめはDSDV対応機種)

楽天モバイルでは先着300万人まで、月2980円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITを1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。

それに加えて、無料のRakuten Linkを使うと事務手数料3300円相当分を全額ポイント還元、2020年6月30日までオンラインで申し込むと楽天ポイントが3000ポイントもらえるキャンペーンを行っています。

楽天回線対応機種をセットで購入すると、さらに追加で最大で14,500ポイントもらえます。キャンペーンの詳細に加えて、楽天回線で使えるおすすめの格安スマホをランキング順に紹介します。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルの料金プランと評価を徹底解説

高速通信なしの格安SIMの目次

No.7:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になります。200kbpsの低速モードにしておけば、データ消費なしに使うことができます。

低速モードには3日間で366MBのデータ制限があります。バースト転送はついています。月1050円でSIMカードを3枚使えるコースもあります。エキサイトモバイルは月3GB以上使いそうな時に強みが出る格安SIMです。

回線の種類:ドコモ回線

データSIM月額料金データ量
SIM1枚コース670円低速の実測200kbps
SIM3枚コース1050円高速データ100MB
(低速の実測200kbps)

音声通話機能:月額+700円/枚

エキサイトモバイルの料金プランと評価を徹底解説

高速通信なしの格安SIMの目次


ほとんど誰も選ばない格安SIMの高速通信なしのプラン

上記の格安SIM以外にも高速通信なしを提供している格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないので列挙だけしておきます。


高速通信なしの格安SIMの目次

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2020年2月28日 / 作成日 2015年3月22日 / 作成者 格安SIMの管理人

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