月2GB使える格安SIMを選ぶポイントとおすすめランキング

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

家にWiFiがない場合でスマホをそこそこ使う場合や、家にWiFiがある場合でも外でそこそこスマホを使う場合は月2GB使える格安SIMがおすすめです。月額料金はデータSIMで月800円、通話SIMで1500円くらいです。

ただ、月2GBのデータ量を選べる格安SIMはかなり少ないです。というのも、2015年3月までは2GBのプランが標準でしたが、ほとんどの格安SIMが2015年4月から料金据え置きで3GBに増量しました。そのため月2GBを選べる格安SIMはかなり少なくなっています。

さらに、月2GBと3GBの月額料金の差額は100円くらいです。選べる格安SIMが少なく、料金的なメリットもほとんどない2GBプランを選ぶよりも、少しデータが余っても月3GBプランを選ぶことをオススメします。

その他のデータ量の選ぶポイント
高速データなし / 月1GB / 月3GB / 月4GB以上 / 無制限

月2GB使える格安SIMを選ぶポイント

月2GBはデータ量的に中途半端です。月1GBなら低速モードを重視して、月3GBなら高速データ通信を少し重視します。

月2GBだと、ある程度低速モードを重視して、そこそこ高速データ通信の実際に出る通信速度も重視する中途半端な立ち位置になります。

ポイント1:低速モードの質を少し重視する

月2GB使える格安SIMは、高速通信が2GB使えることを意味しています。この2GBを使い切ると低速通信(以下、低速モード)でのデータ通信になります。

月1GBのデータ量だと低速モードを使う可能性が高いので、低速モードの質が重要になります。月3GB以上のデータ量だと、低速モードを使う可能性は結構低いので、低速モードはそんなに重要ではなくなります。

月2GBだと低速モードを使いそうな使わなそうな・・、そんなとっても中途半端なデータ量です・・。とりあえず、ないよりはあった方が良いという程度で、低速モードの質を少し重視してください。

低速モードは格安SIMごとに実際に出る通信速度や諸条件が色々変わってきます。

低速モードでも速いところは240kbps出ますが、遅いところだと60kbpsくらいしか出ません。低速モードなら無制限に使える格安SIMと、低速モードは3日間で366MBまでしか使えない格安SIMもあります。高速通信のデータ量を使い切る前に、高速と低速を切り替えられる格安SIMもあります。バースト転送(バースト機能)という、低速モードでも一瞬だけ高速通信ができる格安SIMもあります。

結構色々違ってくるので、詳細は低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認してみてください。

ポイント2:実際に出る通信速度を少し重視する

高速データ通信も、格安SIMごとに実際に出る通信速度が大幅に異なります。通信速度が速い格安SIMと遅い格安SIMとでは、速度の差が10倍〜100倍くらいあったりします。

そのため、このサイトでは格安SIMを30枚以上契約して、毎月定期的に細かく通信速度の計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記になっています。

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの実際に出る通信速度の記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

使うデータ量が多ければ多いほど、実際に出る通信速度の重要性が増していきます。月1GBだと実際に出る通信速度はほとんど重要ではなく、月3GB以上で比較的重視して、月5GB以上でかなり重視するポイントになります。

月2GB・・・、これ中途半端なんです。実際に出る通信速度が遅くても、そこまで気になる問題にはなりません。遅いよりは、速い方が良いかくらいになります。

どの程度の通信速度が必要かは、本当に必要な通信速度の話にも記載しているので参考にしてみてください。

月2GBのデータ量だと、評価するポイントが何もかも中途半端になってしまいますが、低速モードや実際に出る通信速度、月額料金やキャンペーンのお得度など総合的に評価して、下記におすすめ順にランキングしているので参考にしてみてください。

月2GB使える格安SIMのお勧めランキング

No.1:DMMモバイル

DMM mobile

月額料金が比較的安く、選択できるデータ量もたくさんあります。通信速度も比較的速めです。バースト転送があるのでデータ量を使い切った時も安心です。低速モードの実測は200kbpsで3日間366MBまで使えます。

月額料金の10%のポイントがもらえて、そのポイントで好きな電子書籍の漫画を読むこともできます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM770円2GB
通話SIM1380円
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DMMモバイルで格安SIMを申し込むと、新規契約手数料(初期費用)3000円が無料になるキャンペーンを行っています。2018年12月6日までのキャンペーンです。

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DMMモバイルの詳細評価


No.2:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制のプランになります。1GBごとの従量制なので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。通信速度も比較的速くバースト転送も使えます。低速モードの実測は200kbpsで3日間366MBまで使えます。

回線の種類:ドコモ回線

SIM1枚コース月額料金データ量
データSIM770円2GB
通話SIM1470円

エキサイトモバイルの公式サイト

エキサイトモバイルの詳細評価


No.3:イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度も速めです。タイプ1の低速モードの実測は200kbpsで3日間366MBまで使えます。タイプ2の低速モードは無制限で使うことができます。バースト転送も使えます。ただし、オンラインでの申し込みに難があります。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

タイプ1 (ドコモ回線/au回線)月額料金データ量
データSIM780円2GB
通話SIM1380円
タイプ2 (ドコモ回線)月額料金データ量
データSIMのみ780円2GB

イオンモバイルの詳細評価


No.4:b-mobile S

b-mobile S

b-mobile Sは、SIMロックを解除できないソフトバンクのiPhoneを使うことができます。ただし、LINEモバイルでもソフトバンク回線を提供し始めたのに加えて、LINEモバイルのソフトバンク回線のほうが安く通信速度もかなり速いので、b-mobile Sを選ぶメリットは少ないです。

ドコモ回線も提供しています。b-mobile Sのドコモ回線は通信速度が比較的速いですが、b-mobileを運営している日本通信の業績が心配な感じです。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線

月額料金データ量
190PadSIM (データSIM)890円2GB
990 JUST FIT (通話SIM)1490円

b-mobile Sの詳細評価


No.5:楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルのスーパーホーダイ

楽天モバイルのスーパーホーダイは、最大1Mbpsの低速モードが使い放題で、10分かけ放題がついた通話SIMのプランです。最初に選ぶ契約期間で2年間の月額料金が変わります。楽天市場の買い物でもらえるポイントが+2倍加算されます。

このプランは月2GB使うプランではありません。低速最大1Mbpsで少なくとも月5GB以上データを使う場合にオススメです。動画をたくさん見る場合にオススメのプランです。

このプランにはデータSIMはないので、データSIMを探している場合は、対象外になります。

回線の種類:ドコモ回線

プランS月額料金データ量
2年間3年目以降
1年契約2480円2980円2GB
最大1Mbpsの低速なら
データ消費なしで
使い放題
2年契約1980円
3年契約1480円
楽天モバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホとiPhone、4周年感謝セールと2回線目以降のプラス割キャンペーン

楽天モバイルでは2018年12月1日まで、格安スマホとiPhoneが割安に買える4周年感謝セールを行っています。

このキャンペーンに加えて複数契約をすると2回線目から月額基本料が3ヶ月0円、そして格安スマホがさらに最大5000円引きになるプラス割キャンペーンも行っています。
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楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価


No.6:nuroモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルの月額料金は比較的安く、10分かけ放題が業界最安値水準の月額800円で使えます。ただし、そもそもの実際に出る通信速度が格安SIMの中でも遅いです。そしてアプリを実質的にダウンロードさせない速度制限を行なっているので注意してください。

回線の種類:ドコモ回線/ソフトバンク回線

ドコモ回線月額料金データ量
データSIM700円2GB
通話SIM1400円
ソフトバンク回線月額料金データ量
データSIM980円2GB
通話SIM1680円

nuroモバイルの詳細評価


No.7:ロケットモバイル

ロケットモバイル(ロケモバ)

ロケットモバイルの月額料金は安いのですが、実際に出る通信速度がnuroモバイルと同じく不安定で遅いです。キャンペーンもなしで、格安スマホの販売も行っていません。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM690円2GB
通話SIM1300円

ロケットモバイルの詳細評価


No.8:U-mobile

U-mobile

U-mobileの月額料金は安めですが、余ったデータ容量の繰越ができません。実際に出る通信速度は普通ですが、遅くなる場合もあり少し不安定です。ダブルフィックスだと使ったデータ量が月1GB以下なら680円、1GBを超えた場合は900円になります。

ただし、U-mobileはキャンペーンを全くしていません。格安スマホの取り扱いも放置しています。MVNO事業にもはややる気がない状態なので、避けたほうがいいです。

回線の種類:ドコモ回線

ダブルフィックス月額料金データ量
データ専用(データSIM)1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB
通話プラス(通話SIM)1GB以下1480円、1GB超1780円

U-mobileの詳細評価


No.9:0SIM

0SIM

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランになります。通信速度が恐ろしく遅いです。月500MB未満なら無料で使うことができますが、月1GB以上を使うと、どんどん割高になります。月2GBだと超割高です。0SIMはスマホを使わずに、維持する場合にだけ検討することをオススメします。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データ専用プラン(データSIM)1600円2GB
音声プラン(通話SIM)2300円

0SIMの詳細評価

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2018年10月8日 / 作成日 2015年3月18日 / 作成者 格安SIMの管理人

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