docomo with (ドコモウィズ)の結論と詳細評価、最安維持の料金比較と機種変更のポイント

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

docomo with

docomo with

docomo with(ドコモウィズ)は、docomo with対象端末を購入すると適用される、毎月1500円(税込1620円)引きになるドコモの料金プランです。ミドルスペックのスマホを長く使うほど節約することができます。

docomo withは格安SIMではありませんが、超速い通信速度をリーズナブルな料金で使うことができます。

docomo withとドコモの新料金プラン、ベーシックパックやベーシックシェアパックを組み合わせることで、ひとりなら月2480円から、家族で使う場合は子回線が月280円から使うことができます。ざっくり評価すると格安SIMキラー(MVNO潰し)です。

ここではdocomo withの詳細とドコモの新料金プラン、ドコモで節約するのに必須の割引の詳細、docomo withとUQ mobileと格安SIMとの比較、ドコモwith対象機種とドコモオンラインショップなど、超長く説明していきます。

docomoを安く使いたい場合に参考にしてみてください。

公式サイト → ドコモオンラインショップ

docomo withの特徴(お得なポイント)

  • ずーと毎月1500円引き(2年超えても1500円引き)
  • 同じスマホを長く使うほどお得になる
  • 2018年夏以降のドコモwith対象機種は比較的高性能なので長く使える
  • 月々サポートや端末購入サポートが終わっている場合、ドコモwith対象機種を買ってドコモwith機種を売っぱらって、SIMだけ抜いて今使っているスマホ/iPhoneに差し替えれば月1500円引きで使える

docomo withの注意点(欠点と損するケース)

  • ドコモwith対象機種を買わないとドコモwithは適用されない
  • ドコモwith対象機種はミドルスペックなのでゲームが大好きな場合は不向き
  • 2年ごとに機種変する場合は割高になる
  • iPhoneを使いたい場合は不利な場合がある
  • ドコモwith対象機種を売ってSIMを差し替える方法は、節約にならない場合
    がある

docomo withの結論

docomo withの詳細評価は超長くなるので、最初に結論から書きます。

結論:docomo withはミドルスペックのスマホを2年以上使い続ける場合、大手キャリアの中で最も節約できる料金プランになります。

docomo withは契約から2年経ってからが本番です。月々サポートは2年で割引が無くなりますが、docomo withなら2年経過後も割引が続きます。同じスマホを長く使えば使うほど、お得になるのがdocomo withです。

docomo withはミドルスペックのスマホを購入する必要がありますが、一般的な使い方ならミドルスペックのスマホでも3年以上使うことができます。スマホをあまり使わないライトユーザなら4年くらい戦えます。

docomo withが合わない人、ヘビーユーザ、ゲームユーザ、iPhoneユーザ

ヘビーユーザ、ゲームユーザ、iPhoneユーザはdocomo withとの相性が良くありません。

一般的な使い方ならミドルスペックのスマホで十分ですが、ヘビーユーザの場合は話が違ってきます。スマホのヘビーユーザはスマホをたくさん使うので、たくさんスマホを使う場合でも快適に使える超高性能スマホが良いです。

一般的なゲームならミドルスペックのスマホで十分遊べますが、ゲームが大好きな場合は無理です。ゲームの中にはやたら動作が重いゲーム(主に音ゲー)があります。この場合、ミドルスペックでは快適なゲームプレイは厳しいので、超高性能スマホが必要にあります。

加えて、ヘビーユーザやゲームユーザだとスマホの電池の劣化が早まります。電池の交換も8000円くらいするので、一般ユーザと比べて早く機種変することになります。このため同じスマホを長く使うほどお得になるdocomo withとは相性が悪いです。

iPhoneユーザとdocomo with

iPhoneユーザもdocomo withと相性は悪いです。docomo withを適用するには、docomo with対象機種を購入する必要がありますが、iPhoneは対象機種ではありません。

iPhoneの月々サポートが終わってから、docomo with対象機種を買って、SIMカードだけiPhoneに入れて、iPhoneを使い続けることができますが、その時点でiPhoneを購入してから2年経っています。

docomo with対象機種でごちゃごちゃするよりも、古いiPhoneは下取りに出して、新しいiPhoneに機種変したほうが良いです。新しいiPhoneへ機種変したら新しく月々サポートがもらえます。docomo withよりも割引額が大きいです。

iPhoneを快適に使い続けたい場合、docomoでiPhoneを2年ごとに機種変し続けたほうがコスパが良いです。たとえ3年ごとにiPhoneを機種変をする場合でも、iPhoneだとdocomo withより月々サポートのほうがコスパが良いです。

docomo withが合わない人でも、端末購入サポートを適用していたら検討の価値あり

docomoの端末購入サポートでiPhoneや超高性能スマホを購入した場合、1年後にdocomo withを検討する価値があります。

端末購入サポートは、購入日から12ヶ月を超えるまで、購入機種の継続利用を条件として機種の購入代金の一部をドコモが負担する制度です。例えば、9万円くらいするiPhoneが端末購入サポートで2万円くらいで買えたりします。

端末購入サポートは新規契約と他社からの乗り換え(MNP)の場合に適用されます。機種変だと月々サポートが適用されます。(ごく一部の端末だけ機種変でも端末購入サポートが適用される場合があります)

※ docomo with対象機種は端末購入サポートも月々サポートも適用されません。docomo with対象機種は一律で毎月1500円の割引の適用になります。

月々サポートだと2年間は機種変できませんが、端末購入サポートなら購入から1年間で機種変できます。

1年後にdocomo with対象機種に機種変して、docomo with対象機種はヤフオクやメルカリにでも売っぱらって、自分は引き続き端末購入サポートで買った超高性能スマホやiPhoneを使い続ける。これでdocomo withの割引を受けられます。

ドコモオンラインショップなら頭金(割増代金)と事務手数料もなしで機種変できます。docomo with対象機種の最新機種なら5000円〜1万円くらい安くすればヤフオクやメルカリで売れます。

端末購入サポートで買ったスマホやiPhoneを3年間使うと仮定すると、docomo withで1500円x24ヶ月で3万6000円の割引を受けることができます。それにかかる自分のコストは5000円〜1万円です。

手間を考えても、端末購入サポートでiPhoneやスマホを購入した場合は、docomo withを検討することをオススメします。

docomo withの結論のまとめ

docomo withはミドルスペックのスマホを長く使えば使うほどお得になる料金プランです。2年を超えて同じスマホを使い続ければ割安になります。

たいていの人はミドルスペックのスマホで十分使えます。特に2018年夏モデルからはミドルスペックのスマホの性能がだいぶ向上して、普通の使い方なら不満に思うことはほとんどない性能になっています。性能的には3年くらいは特に不満なく使える感じです。

※ 最近の調査だと平均で3年半で機種変しているそうです。(スマホの性能アップとともにジリジリと伸びています)

その反面、2年ごとに機種変したり、最新のiPhoneや超高性能のAndroidスマホを使いたい場合は、docomo withは選ばない方がいいです。docomo withを無理やり適用することもできますが、節約にならなかったり、下手すると割高になります。

ただし、新規契約や他社からの乗り換えで、最新のiPhoneや超高性能のAndroidスマホをドコモで購入した場合、端末購入サポートが適用されるので、購入後1年後にdocomo withを利用することで節約できます。

docomo withはミドルスペックのスマホを長く使う人、もしくは端末購入サポートでiPhoneや超高性能スマホを購入した人のための料金プランです。

docomo withの公式サイトはこちら → ドコモオンラインショップ

docomo withの適用条件と適用できる料金プラン

docomo withは、1つの機種を長く使う人向けに月々の利用料金から毎月1500円を割引くドコモの料金プランです。中学生以上なら契約できます。(小学生6年生であっても2月期以降なら可)

対象料金プランと必須パケットパック、それと「docomo with」対象端末を購入した日から毎月1500円の割引が適用されます。月途中に「docomo with」対象端末を購入した場合、割引額は日割りになります。

「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」「ドコモの学割」 「シニアはじめてスマホ割」などのキャンペーン割引は併用できません。当月中はこれらのキャンペーン割引が適用されますが、翌月からはdocomo withの1500円の割引のみが適用されます。

※ ドコモwith対象端末の購入時に対象料金プランと必須パケットパックを申し込まずに、後日申し込むとドコモwithの割引は適用されません。

対象料金プラン

カケホーダイプラン(国内通話かけ放題)2700円/月
カケホーダイライトプラン(5分かけ放題)1700円/月
シンプルプラン(家族間だけかけ放題)980円/月

必須パケットパック

家族向けのパケットパック
ベーシックシェアパック15GB超〜30GB以下15000円/月
10GB超〜15GB以下12000円/月
5GB超〜10GB以下9000円/月
5GB以下6500円/月
ウルトラシェアパック100100GB25000円/月
ウルトラシェアパック5050GB16000円/月
ウルトラシェアパック3030GB13500円/月
一人向けのパケットパック
ベーシックパック5GB超〜20GB以下7000円/月
3GB超〜5GB以下5000円/月
1GB超〜3GB以下4000円/月
1GB以下2900円/月
ウルトラデータLLパック30GB8000円/月
ウルトラデータLパック20GB6000円/月

ベーシックパックとベーシックシェアパックは実際に使ったデータ量で応じて料金が変わります。

家族向けのパケットパックなら、家族ごとに使えるデータ量の上限(データ量上限設定オプション)を設定することができます。ただし、設定できるのはGB単位で、上限に達すると128kbpsの超遅い通信速度に制限されます。速度制限時でもデータを消費します。

このため、例えば家族で月5GB以下に抑えたい場合は、データ量上限設定オプションで合計4GB以下に設定する必要があります。5GBを上限にすると、5GBを突破してしまうので注意してください。

一人向けのパケットパックの場合は、データ量上限設定オプションの設定はできません。

ベーシックシェアパックとベーシックパックは余ったデータ量の繰越はできません。

※ 必須パケットパックを「翌月から適用」とした場合は、翌月からdocomo withの割引が適用されます。

spモード(ほぼ必須)

ネットに繋げるには月300円のspモードを追加する必要があります。99%の人は必須です。

※ spモードを外した場合、docomo withの割引額は1200円になります。

ドコモwithの適用終了条件

対象料金プラン、または必須パケットパックを外した場合は適用終了になります。

ドコモwith対象外の端末へドコモで機種変更した場合も、ドコモwithの1500円の割引はなくなります。

ただし、機種変更でも端末購入補助(月々サポート/端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合、または自分でSIMフリースマホを量販店などで購入してdocomo withのSIMを差し替えた場合は、「docomo with」を継続適用されます。

ドコモの利用料金の参考例

ドコモの利用料金 = 対象料金プラン + 必須パケットパック + spモード300円 – ドコモwith1500円

ひとりで利用する場合の参考料金

シンプルプラン(980円) + ベーシックパック1GB(2900円) + spモード(300円) – ドコモwith1500円 – ずっとドコモ割プラスプラチナステージ(200円) = 月2480円

上記に加えて機種代金がかかります。(ドコモwithの機種代は3万円前後です)

家族で利用する場合の参考料金

家族でドコモwithを利用しようと思っている場合は少し複雑になります。家族の場合は、シェアパックを契約してデータを家族で分けあった方が安くなります。

家族三人でベーシックシェアパックを利用する場合

家族を追加する場合はシェアオプション500円が追加されます。家族ごとにドコモwithの割引を適用することができます。

子回線の利用料金 = シンプルプラン(980円) + spモード(300円) + シェアオプション(500円) – ドコモwith1500円 = 月280円

シェアパックを利用する場合は、子回線は実質280円で追加することができます。

月5GB以内に抑えることができれば、家族三人で合計月5940円(ずっとドコモ割プラスの900円引き込み)で使うことができます。一人当たり月1980円です。(ドコモwith対象機種の機種代金が別途かかります)

家族のひとりだけがドコモwith対象機種を購入した場合は、ひとりだけドコモwithの割引が適用されます。ドコモwith対象機種を購入しない人で月々サポートなどの割引がある場合は、その人の月々サポートは継続されます。

docomo withの公式サイトはこちら → ドコモオンラインショップ

割引の詳細、docomo with、ずっとドコモ割プラス、10%ポイント還元、ドコモ光セット割

docomoの月額料金はそのままでは割高ですが、docomo with、ずっとドコモ割プラス、10%ポイント還元、ドコモ光セット割を組み合わせることで、実質的な維持費を結構安くすることができます。

docomo withを適用すると、「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」「ドコモの学割」 「シニアはじめてスマホ割」などの割引は適用されなくなるので注意してくさい。

ずっとドコモ割プラス、10%ポイント還元、ドコモ光セット割は適用できます。

最安運用するために重要な割引から順に説明していきます。

① docomo withで月1500円引き

docomo withで月額料金が1500円引きになります。シェアパックを使って家族で使う場合、家族(子回線)にdocomo withを適用して子回線もそれぞれ1500円引きにすることもできます。

2年ごとに機種変したい場合は、docomo withよりも割引額が大きい月々サポートを適用した方が良いです。スマホはできるだけ長く使いたい場合にdocomo withがおすすめです。

スマホは年々高性能にそして電池持ちがより良くなっています。機種変更までの平均利用期間は3年半くらいになっているので、だいたいの人はdocomo withの方がお得です。

※ docomo with対象機種はミドルスペックですが、ミドルスペック自体の性能もかなり良くなっています。特に2018年夏モデルからは結構長く使える性能を持っています。

② ずっとドコモ割プラス(約1割引)

ドコモを長年契約していたり、dポイントをたくさん獲得していると、ずっとドコモ割プラスで月額料金が更に割引されます。

1stステージには、ずっとドコモ割プラスの割引はありません。

ずっとドコモ割プラスの割引額(家族)2nd3rd4thプラチナ
ベーシックシェアパック15GB〜30GB600円800円1000円1200円
10GB〜15GB600円800円1000円1200円
5GB〜10GB400円600円800円1000円
5GB以下100円200円600円900円
ウルトラシェアパック100100GB1000円1200円1800円2500円
ウルトラシェアパック5050GB800円1000円1200円1800円
ウルトラシェアパック3030GB600円800円1000円1200円
ずっとドコモ割プラスの割引額(ひとり)2nd3rd4thプラチナ
ベーシックパック5GB〜20GB100円200円600円800円
3GB〜5GB100円200円600円800円
1GB〜3GB600円
1GB以下200円
ウルトラデータLLパック30GB200円400円600円800円
ウルトラデータLパック20GB100円200円600円800円

ステージの条件、dポイント獲得数は通常ポイントのみカウント

ドコモを長年契約している人なら、ドコモ回線継続利用期間でプラチナや4thステージになっていると思いますが、ドコモを契約してからそんなに年数が経っていない場合は、だいたいの場合でdポイント獲得数でステージが決まります。

ここでのdポイント獲得数は、期間限定・用途限定のdポイントはカウントされません。通常のdポイントのみがカウントされます。

通常のdポイントの還元率は1%です。

プラチナステージの場合、6ヶ月累計で10,000ポイントのdポイントが必要ですが、還元率1%なので合計100万円の支払いをdカード GOLDでする必要があります。光熱費、スマホ代、光回線のネット代などを、全てdカード GOLDで支払った場合でも、半年で100万円は厳しいです。

4thステージなら6ヶ月累計で3,000ポイントなので、30万円の支払いをすれば条件をクリアします。毎月5万円の支払いです。支払い関係をdカード GOLDにまとめれば、なんとかなりそうな金額なので、ドコモを長年契約していない場合は、4thステージを目指すのが良いと思います。

そのほかにも、dカード GOLDは年間100万円以上の支払いをすると、年間ご利用額特典として1万800円相当の特典がもらえます。ドコモでの機種変でケータイ割引クーポンとして1万800円割引したり、dショッピング等で1万800円分の支払いに使うことができます。

毎月8万円以上の支払いがある場合は、年間ご利用額特典を目指すのも良いと思います。(年間200万円の支払いがある場合は、2万1600円相当の特典になります)

ずっとドコモ割プラスをdポイントでもらうと、1.2倍のdポイントがもらえる

ずっとドコモ割プラスで、ドコモ利用料金の割引に使えますが、割引の代わりのdポイントを選ぶと割引の1.2倍のdポイント(期間限定・用途限定)がもらえます。

例) 800円の割引の代わりにdポイントで受け取ると960ポイントがもらえる

ここでもらえるdポイントは期間限定・用途限定です。1ポイント1円として、ローソンやマクドナルドで使うと、dショッピングで日用品を買うのに使ったりします。有効期限は24ヶ月です。

基本的には、ずっとドコモ割プラスはdポイントで受け取った方が良いです。

dポイントが貯まったら、毎月20日にdショッピングで日用品(水等)の購入に使うのがおすすめです。

毎月20日にdショッピングで買い物をすると、dポイントを使って買い物をした場合でも20%のポイント還元があります。つまり4000ポイント使えば800ポイント(期間限定・用途限定)が戻って来ます。

戻って来た800ポイントの有効期限は2週間なので、ローソンやマクドナルド、もしくは再びdショッピングで使ってしまうのがおすすめです。

更新ありがとうポイントで2年ごとに3000ポイントがもらえる

docomo withの対象料金プランの2年定期契約(ずっとドコモ割コース)更新のたびに、3000ポイントのdポイント(用途限定・期間限定)がもらえます。有効期限は6ヶ月です。

dポイント(用途限定・期間限定)はローソンやマクドナルドで使ったり、ネットだとdショッピングで日用品を買うのに使えます。

③ 10%ポイント還元(dカード GOLD)、ドコモ利用料金が9000円以上の時に有効

dカード GOLDでドコモの利用料金を支払うと10%のdポイントがもらえます。例えば、今月の利用料金が5000円だった場合、dカード GOLDで支払えば500ポイントのdポイントがもらえます。

1%が通常のdポイント、9%がdポイント(期間限定・用途限定)です。

dカード GOLDの支払いでもらったdポイントも、ずっとドコモ割プラスと一緒に貯めておいて、ローソンやマクドナルドで使うと、dショッピングで日用品を買うのに使うのがおすすめです。

dカード GOLDの詳細と申し込みはこちら → dカード GOLD

ドコモ利用料金が9000円未満だと損する

dカード GOLDは1万円の年間費がかかります。

通常のクレジットカードの還元率は1%で年間費無料です。dカード GOLDの1万円の年間費をカバーするのにはドコモ利用料金が月9000円以上ある必要があります。

スマホだけの利用だと難しいですが、ドコモ光もドコモ利用料金に含まれます。ドコモ光は月5000円くらいなので、スマホ代が月4000円になれば、条件をクリアします。

ざっくり評価すると、dカード GOLDを有効にするにはドコモ光の契約が必要です。ドコモ光を契約しない場合、もしくは契約できない場合、dカード GOLDのメリットは半減します。

dカード GOLDでドコモwith対象機種を一括払いするとケータイ補償3年間が適用

dカード GOLDでドコモのスマホを一括払いすると、無料でケータイ補償3年間(最大10万円)を適用できます。

ケータイ補償3年間は、スマホが全損等で修理不能な状態になった場合に、同一品で同一カラーと交換できる補償です。(同一品がない場合は指定の同等品と交換)

全損に近いくらい破損していないと無料で交換にはならないので、ケータイ補償3年間は基本的におまけレベルです。

ドコモのケータイ補償の月額料金はドコモwith対象端末なら330円なので、心配な場合はドコモのケータイ補償に加入しておくのが良いです。全損の場合はdカード GOLDの補償を使って、修理で直せる場合はドコモのケータイ補償を適用する感じで使うのが適切です。

ただ、故障原因のほとんどは落下が原因です。基本的にスマホは衝撃吸収性能が良い保護ケースに入れて使えば、落としても画面割れや内部破損の可能性はかなり低くなります。2000円程度の保護ケースを付ける場合は、ドコモのケータイ補償の必要性はかなり少ないです。

ドコモのケータイ補償は自然故障のみ無料修理になります。画面の破損などは修理代または交換代として5000円がかかります。

dカード GOLDでドコモwith対象機種一括払いするとdポイントが2倍(通常ポイント)

dカード GOLDは100円につき1ポイントの通常ポイントがもらえますが、ドコモwith対象機種を一括払いする場合は100円につき2ポイントの通常ポイントがもらえます。期間限定・用途限定ではありません。

ドコモwith対象機種の機種代が3万円の場合は600ポイントのdポイントがもらえます。

ドコモ回線継続契約期間が4年未満の場合、dカード GOLDで一括払いするだけで、dポイント獲得数で2ndステージになります。

※ 端末購入代は10%ポイント還元にはなりません。

dカード GOLDの詳細と申し込みはこちら → dカード GOLD

④ ドコモ光セット割、家族の場合はほぼ必須

ドコモ光を契約すると、ドコモ光セット割でドコモの利用料金が割引されます。割引額はパケットパックで変わってきます。

ドコモ光セット割の割引額

ベーシックシェアパック
15GB超〜30GB以下 割引額1800円
10GB超〜15GB以下 割引額1800円
5GB超〜10GB以下 割引額1200円
5GB以下 割引額800円

ウルトラシェアパック
100 割引額3500円
50 割引額2900円
30 割引額2500円

ベーシックパック
5GB超〜20GB以下 割引額800円
3GB超〜5GB以下 割引額800円
1GB超〜3GB以下 割引額200円
1GB以下 割引額100円

ウルトラデータ
LLパック(30GB) 割引額1600円
Lパック(20GB) 割引額1400円

ドコモ光を契約することで、ドコモ光セット割で月額割引が適用されるのに加えて、ドコモ光の利用料金もdカード GOLDで10%のポイント還元がもらえます。

ドコモ光とdカード GOLDの組み合わせは必須に近いです。特に家族で使う場合は、割引額も大きなものになるので、できる限りドコモ光とdカード GOLDを使うことをオススメします。

ひとりで使う場合は微妙です。1人の場合は、ドコモ光もdカード GOLDも契約せずに、単純にウルトラデータLパックだけ契約した方がトータルで見るとお得だったりします。

ひとりの場合は、自宅でテレビやパソコンでネット動画をたくさん見る場合に、ドコモ光もdカード GOLDを検討してみてください。

docomo with等の割引考慮済みの実質的なドコモ最安料金

ここではdocomo with、ずっとドコモ割、ドコモ光セット割、dカード GOLDの10%還元などを全て考慮してドコモの実質料金を計算します。

シンプルプラン、プラチナステージ、ドコモwith対象機種は一括払いで仮定します。ウルトラシェアパック50と100は無視します。

dカード GOLDを使うことを前提としますが、年間費が1万円かかります。月換算で833円かかりますが、ドコモ光を契約する場合はドコモ光の利用料金の約5000円x0.09=450円分のポイントがもらえるので、それを控除して月483円を負担させます。ドコモ利用料金が月9000円に満たない場合は、dカード GOLDを除外します。

料金A = シンプルプラン980円 + spモード300円 – ドコモwith1500円 = マイナス220円
合計料金 = dポイントを1ポイント1円と仮定した場合の合計実質料金(税抜)

5分かけ放題(カケホーダイライト)にしたい場合は、一人当たり720円x0.91=655円が加算されます。カケホーダイにしたい場合は、一人当たり1720円x0.91=1565円が加算されます。

ドコモwith対象機種の端末代 3万円〜4万円

docomo withの家族向けの実質最安料金

家族を1人追加する料金 980円 + 300円 + 500円 – 1500円 = 280円
人数 = 家族の人数 – 1

合計料金 = (料金A + シェアパック – ずっとドコモ割 – ドコモ光セット割 + 280円x人数) x dカード GOLDの10%還元で0.91

ベーシックシェア
15GB超〜30GB以下の合計料金 11203円+255円x人数
内訳 (-220円 + 15000円 – 1200円 – 1800円 + 280円x人数) x 0.91 + 483円

10GB超〜15GB以下の合計料金 8473円+255円x人数
内訳 (-220円 + 12000円 – 1200円 – 1800円 + 280円x人数) x 0.91 + 483円

5GB超〜10GB以下の合計料金 6471円+255円x人数
内訳 (-220円 + 9000円 – 1000円 – 1200円 + 280円x人数) x 0.91 + 483円

5GB以下の合計料金 4742円+255円x人数
内訳 (-220円 + 6500円 – 800円 – 800円 + 280円x人数) x 0.91 + 483円

ウルトラシェア30GBの合計料金 9201円+255円x人数
内訳 (-220円 + 13500円 – 1200円 – 2500円 + 280円x人数) x 0.91 + 483円

例えば、家族3人がベーシックシェアで10GB超〜15GB以下のデータ量を使った場合、8473円+255円x2人 = 家族3人で合計8983円の月額料金になります。

docomo withのひとり向けの実質最安料金

1人で月10GB超のデータを使っている場合は光回線を契約していないものとみなして、10GB超はドコモ光セット割を無視します。

ひとりで利用する場合、基本的に月の利用料金が9000円を越えないので、dカード GOLDも契約しないものと仮定します。

合計料金 = 料金A + 一人向けのパケットパック – ずっとドコモ割 – ドコモ光セット割

ベーシックパック
5GB超〜20GB以下の合計料金 5980円
内訳 -220円 + 7000円 – 800円

3GB超〜5GB以下の合計料金 3180円
内訳 -220円 + 5000円 – 800円 – 800円

1GB超〜3GB以下の合計料金 2980円
内訳 -220円 + 4000円 – 600円 – 200円

1GB以下の合計料金 2380円
内訳 -220円 + 2900円 – 200円 – 100円

ウルトラデータLLパック30GBの合計料金 6980円
内訳 -220円 + 8000円 – 800円

ウルトラデータLパック20GBの合計料金 4980円
内訳 -220円 + 6000円 – 800円

ドコモ回線継続利用期間が短い場合

ドコモを使っている人の多くがプラチナステージもしくは4thになっていると思いますが、ドコモを契約して10年未満の場合は3rdステージ以下になり、ずっとドコモ割プラスの割引が少なくなります。

家族でドコモを契約する場合、dカード GOLDに支払いを集めれば、dカード GOLDで4thステージまで引き上げることは比較的容易です。プラチナではなく、4thになりますが実質最安料金も似たような料金になります。

やっかいなのは、ドコモ回線継続利用期間が短い場合で、ひとりで契約する場合です。dカード GOLDに支払いを集めても3rdぐらいが限界です(無理をすれば4thも可能ですが・・)。3rd以下はずっとドコモ割プラスの割引も結構少なくなるので、割に合わなくなります。

この場合はdocomo withを使ったところで料金面で分が悪いので、UQ mobileや格安SIM(とWiMAX)を検討することをオススメします。

最安維持のための料金比較、ドコモwith vs UQ mobile vs 格安SIM

ドコモwithを利用した場合のドコモのシンプルプランをベースにした月額料金の概算は下記になります。(ずっとドコモ割プラス、dカード GOLD、ドコモ光セット割も考慮済みです)

家族向けの実質最安料金の合計(人数は自分を抜かした数)
ベーシックシェアパック15GB超〜30GB以下11203円+255円x人数
10GB超〜15GB以下8473円+255円x人数
5GB超〜10GB以下6471円+255円x人数
5GB以下4742円+255円x人数
ウルトラシェアパック3030GB9201円+255円x人数
一人向けの実質最安料金の合計
ベーシックパック5GB超〜20GB以下5980円
3GB超〜5GB以下3180円
1GB超〜3GB以下2980円
1GB以下2380円
ウルトラデータLLパック30GB6980円
ウルトラデータLパック20GB4980円

カケホーダイライト(5分かけ放題)にしたい場合は1人当たり実質655円、カケホーダイにしたい場合は1人当たり実質1565円が加算されます。(一人で向けの場合は、それぞれ720円、1720円が加算されます)

ドコモwith対象機種の端末代 3万円〜4万円

これらの料金を基準にUQ mobileとその他の格安SIMとを比較していきます。

ドコモwith vs UQ mobile

docomo withとUQ mobileを比較すると、基本的にUQ mobileが勝ちます。

参考:UQ mobileの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

UQ mobileは通常の格安SIMと異なり、実際に出る通信速度が大手キャリア並みに速く快適に使うことができます。docomo withは大手キャリアの中でも割安なプランですが、それでもUQ mobileのほうがdocomo withよりも結構安くできます。

docomo withが優っている点は、ドコモショップがたくさんあることです。スマホに疎い人がスマホでトラブったときドコモショップへ駆け込めば全てドコモショップの人が対応してくれます。

ドコモショップを毎年何回も使うような場合は、素直にdocomo withとドコモショップに依存するのがオススメですが、ドコモショップにそんなに行かない場合は、料金面で優るUQ mobileがオススメです。

UQ mobileの最強プラン
①データ高速+音声通話プラン3GB1680円
②データ高速+音声通話プラン
&データ高速プラン(要DSDV機種)
6GB(3GB+3GB)2660円(1680円+980円)
③ドコモのタイプSSバリュー
&UQ mobileのデータ高速プラン(要DSDS機種)
3GB1914円(934円+980円)

UQ mobileで使えるスマホやiPhoneを持っていれば、docomo withのように機種を買う必要はありません。UQ mobileで使える端末を持っていない場合は機種代は大まかに下記になります。

UQ mobileで使えるスマホ:3万円前後
DSDV対応でUQ mobileで使えるスマホ:5万2800円(ZenFone 5)
DSDS対応でUQ mobileで使えるスマホ:3万円〜5万円

大半の人は、このUQ mobileの最強プランでカバーできます。ただし、②と③は標準プランではないです。自分でプランを組み合わせて契約する必要があるのでスマホ中級者向けです。

5分かけ放題や6GB超のデータが必要な場合のUQ mobileとの比較

UQ mobileの最強プランとG-Callを使うことで、10分かけ放題(月800円)を使うことができます。

カケホーダイライトプランのdocomo withと比べても、最強プランとG-Callの組み合わせが料金面で勝ちます。

ただし、UQ mobileの最強プランとG-Callはコスパ最高ですが、スマホ初心者向けではありません。何だかよくわからない場合は、初心者でも簡単なUQ mobileのおしゃべりプランが候補になります。

参考:UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

UQ mobileのおしゃべりプラン
おしゃべりプラン(5分かけ放題)14GB4980円
6GB3980円
2GB2980円

※ おしゃべりプランは、キャッシュバックキャンペーン、マンスリー割(月額割引)、1年目1000円引き、3年目は機種変でデータ量維持など、色々ありますが、ここでは超簡略化して評価します。

UQ mobileで使えるスマホやiPhoneを持っていれば、docomo withのように機種を買う必要はありません。もし持っていない場合は、機種代は3万円前後になります。

docomo withとカケホーダイライトプランと比較しても、1人で使う場合は月14GB以下ならUQ mobileのおしゃべりプランのほうが料金が安くなります。

加えてUQ mobileなら余ったデータを繰り越すことができて、300kbpsの低速通信にすることでデータ消費なしに使うこともできます。UQにはデータを節約できる仕組みがあるので、上手く使えばより安く使うことができます。

5分かけ放題が必要な場合で家族(3人以上)で使う場合に、docomo withがUQのおしゃべりプランよりも料金面で安くなります。(家族でも2人ならUQ mobileのおしゃべりプランが安くなります)

家族間の無料通話とかけ放題について

UQ mobileの場合は家族間の通話は無料になりません。ただし、UQ mobileの最強プランの③を使うことで、家族間の通話も無料にすることができます。

ただ、スマホ利用者の場合、家族間の通話は電話ではなく、LINEの無料通話かLINEのトーク(メッセージ機能)に置き換わっています。スマホを使う場合は、家族間の無料通話を重視する必要は少ないです。

10分かけ放題ではなく、時間無制限のかけ放題を使いたい場合、UQ mobileや格安SIMには実質的にその選択肢がありません。ドコモを契約してください。

ワイモバイルについて

ワイモバイルという選択肢は悪くはないのですが、UQ mobileと比較するとUQ mobileのほうが基本的に優っているので、ワイモバイルとドコモwithの評価は省略します。

ドコモwith vs 格安SIM

格安SIM事業者はたくさんありますが、ここでは格安SIMの代表格としてIIJmioで比較します。

参考:IIJmioの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

格安SIM(例:IIJmio 音声通話機能付きSIM)
ファミリーシェア12GB3260円+700円x人数
ライトスタート6GB2220円
ミニマムスタート3GB1600円

※ ファミリーシェアの人数は自分を抜かした家族の人数です。ファミリーシェアは家族を追加するごとに月700円が加算、4人目以降は月1100円が加算されます。ライトスタートとミニマムスタートも家族を1名だけ月1100円で追加できます(自分を含めて合計2名)。

月830円で10分かけ放題、家族への通話(同一契約間通話)なら10分かけ放題ではなく30分かけ放題になります。※ 同一契約間通話にするには名義を全て1つに揃える必要があります。

家族3人が月12GBデータを使うと仮定すると、IIJmioでは4660円(3260円+700円x2人)かかります。ドコモwithだと8983円(8473円+255円x2人)です。

データを大量に使わなければ、家族で使う場合はIIJmioのほうがざっくり半額になります。家族で月20GB以上使う場合は、IIJmioの月額料金が高くなるので、IIJmioの価格面の優位性は少なくなります。

ドコモのスマホやiPhoneを持っていれば、IIJmioで新しくスマホを購入する必要はありません。ドコモのスマホやiPhoneをそのままIIJmioで使うことができます。

スマホを持っていない場合は、IIJmioでの機種代は2万円〜3万円程度です(超高性能スマホが欲しい場合は機種代で5万円以上かかります)。

1人で使う場合も月12GB以下ならIIJmioならドコモwithと比較しても半額近くになります。

料金面では格安SIMがだいぶ安いけど、通信速度に課題あり

docomo withやずっとドコモ割プラスなどの各種割引を適用しても、格安SIMのほうが月額料金がだいぶ安くなります。

ただし、格安SIMの通信速度はドコモと比較するとだいぶ劣ります。

格安SIM程度の通信速度でも大体の時間帯は普通に使うことができますが、“大体”はです。

平日昼はほぼ全ての格安SIMは通信速度が極端に低下するので、普通に使うことはできません。読み込みに少し時間がかかるので、少し我慢してWebサイトを見る感じになります。Twitterなども画像の表示に時間がかかります。

基本的には以上ですが、時期によっては平日の通勤・通学ラッシュの時間帯、朝の8時前後と18時台でも通信速度がかなり低下する場合があります。この場合も、平日昼と同じ程度に速度が悪くなる場合があります。

以前のdocomoの利用料金は格安SIMと比べて3倍くらい料金が高かったため、速度に問題があっても、格安SIMヘ移行する人がたくさん出ていましたが、docomo with、ベーシックパック、ベーシックシェアの登場で料金差が2倍程度に縮まってしまいました。

今でも格安SIMのほうが安いですが、格安SIMの通信品質と格安SIMを理解する手間を考えると、2倍程度の料金差では格安SIMはかなり苦戦することになると思われます。

大体普通に使えればOKみたいな場合は、とても安く使える格安SIMがオススメです。いつでも快適に使いたい場合はUQ mobileかドコモwithがオススメです。

※ UQ mobileも格安SIMの一つですが、例外的に通信速度が超速いので、ここでは別枠で考えています。

一言に格安SIMと言っても、通信速度の速い格安SIMと遅い格安SIMと比べると速度差が100倍くらいになったりします。格安SIMの通信速度は下記のページで紹介しているので参考にしてみてください。

参考:格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録

docomo withのおすすめの対象機種

docomo withを適用するには、docomo with対象機種を購入する必要があります。下記のページでdocomo withの対象機種をオススメ順に紹介しているので参考にしてみてください。

docomo withの対象機種のおすすめランキング、最新機種から人気機種まで全カバー比較

  • LG style L-03K
    • LG style L-03Kはドコモwith対象機種です。2018年6月下旬発売、本体価格4万176円(税込)、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1620万画素(F値2.2)、重さ146グラム、電池容量2890mAh、電池持ち時間95時間、耐衝撃構造、ワンセグ
  • arrows Be F-04K
    • arrows Be F-04Kはドコモwith対象機種です。2018年5月25日発売、本体価格3万3696円(税込)、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1220万画素(F値1.9)、重さ143グラム、電池容量2580mAh、電池持ち時間130時間、耐衝撃構造、ワンセグ(内蔵アンテナ)です。
  • AQUOS sense SH-01K
    • AQUOS sense SH-01Kはドコモwith対象機種です。2017年11月10日発売、本体価格3万456円(税込)、CPUオクタコア1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア SDM430、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素(F値2.2)、重さ148グラム、電池容量2700mAh、電池持ち時間95時間

docomo with対象端末の詳細はこちら(公式サイト) → ドコモオンラインショップ

家族まとめて割について

シェアパックを使っている場合で家族で2台以上スマホを購入すると、家族まとめて割で1台ごとに5184円の割引がもらえますが、docomo with対象機種は対象外になります。

docomo with対象機種は台数としてはカウントされますが、割引にはなりません。

例)

通常機種1台 = 家族まとめて割の割引対象外
通常機種2台 = 2台とも割引対象
docomo with対象機種1台 + 通常機種1台 = 通常機種1台が割引対象
docomo with対象機種2台 = 割引対象外

申し込みに必要なもの、ドコモオンラインショップで機種変更/新規(追加)/他社から乗り換え(MNP)

docomo withとdocomo with対象端末の購入はドコモショップまたはドコモオンラインショップで申し込むことができます。

ドコモショップの実店舗で申し込むと、3000円〜1万円の頭金(割増代金)がかかるのに加えて、機種変更の場合は2000円の事務手数料がかかります。

ドコモショップでは待ち時間で1〜2時間程度かかったりするので、基本的には安く簡単に申し込めるドコモオンラインショップがオススメです。ドコモオンラインショップは送料も無料です。(ドコモショップへ行く場合は、事前に来店予約をしてから行くことをオススメします)

docomo withの申し込みはこちら → ドコモオンラインショップ

ドコモオンラインショップなら、オンラインで簡単に10分程度で申し込むことができます。頭金という名の割増代金もかからないのに加えて、機種変更の場合は2000円の事務手数料が無料になります。

docomo with対象端末購入時の注意点①:頭金

頭金:3000円〜1万円 ← ドコモオンラインショップなら無料!

頭金はドコモショップごとに価格がかわります。ドコモだと頭金は端末代金の一部支払いという意味ではありません。単なる割り増し代金なので注意してください。

例えば、arrows Be F-04Kの本体価格3万3696円(税込)ですが、頭金が5400円(税込)の場合、支払い総額は3万9096円になります。ドコモオンラインショップなら頭金がゼロ円になるので、支払い総額も3万3696円(税込)のままです。

docomo with対象端末購入時の注意点②:事務手数料

本体価格の他に事務手数料がかかります。

機種変更の事務手数料:2000円 ← ドコモオンラインショップなら無料!(※FOMAからの機種変だと2000円)
新規(追加)契約の事務手数料:3000円
他社から乗り換え(MNP)の事務手数料:3000円

docomo withを申し込む場合は、頭金と事務手数料だけ注意して、あとは必要なものを用意するだけです。

機種変更するのに必要なもの

機種変更の場合は、支払いをするのにクレジットカードまたは銀行口座が必要です。基本的にはdカード GOLDで支払うことをオススメします。

ドコモオンラインショップへ行き、dアカウントのIDとパスワードでログインして、気に入ったdocomo with対象機種を申し込みます。

最短2日で機種が届きます。

現在の利用状況によってはドコモUIMカード(SIMカード)も商品と一緒に届く場合があります。この場合、利用開始手続きが必要になります。詳細は同封されている用紙に記載されているので、それに従って手続きをするだけです。

新規(追加)契約するのに必要なもの

新規(追加)契約の場合は、本人確認書類と本人名義のクレジットカードまたは銀行口座が必要です。

本人確認書類1点
運転免許証、健康保険証、個人番号カード、住民基本台帳カード、在留カード、外国人登録証明書

※ 健康保険証で支払方法に口座振替を選択した場合は、補助書類(公共料金領収書・住民票)が必要です。

本人確認書類のコピーを郵送することもできますが、郵送だと時間がかかるので、普通はデジカメやスマホで本人確認書類の写真をとって、その写真をアップロードをします。アップロードの仕方は下記に掲載しているのでご確認ください。

ドコモオンライン:本人確認書類のアップロードについて

本人確認書類の用意ができたら、ドコモオンラインショップで気に入ったdocomo with対象機種を申し込んで、本人確認書類をアップロードします。

10日程度で機種が届きます。

手元に機種が届いたら、同封されている用紙に従って利用開始の手続きを行うと、スマホが使えるようになります。

他社から乗り換えるのに必要なもの(MNP)

他社からドコモへ乗り換える場合は、MNP予約番号、本人確認書類と本人名義のクレジットカードまたは銀行口座が必要です。

MNP予約番号は現在契約中のキャリア(au、ソフトバンク、ワイモバイル、MVNO各社)からもらいます。MVNO各社だとMNP予約番号の発行に4日ほどかかる場合があるので注意してください。

本人確認書類1点
運転免許証、健康保険証、個人番号カード、住民基本台帳カード、在留カード、外国人登録証明書

※ 健康保険証で支払方法に口座振替を選択した場合は、補助書類(公共料金領収書・住民票)が必要です。

本人確認書類はデジカメやスマホで本人確認書類の写真をとって、その写真をアップロードをします。(ドコモオンライン:本人確認書類のアップロードについて)

本人確認書類の用意ができたら、ドコモオンラインショップへ行き、気に入ったdocomo with対象機種を選んでMNP予約番号を使って申し込んで、本人確認書類をアップロードします。

10日程度で機種が届きます。

手元に機種が届いたら、同封されている用紙に従って利用開始の手続きを行うと、スマホが使えるようになります。

支払いはdカード GOLDがオススメ

ドコモwith対象機種の機種代は、代金引換払いでも支払うことができますが、dカード GOLDで支払うのがおすすめです。

機種代をdカード GOLDで一括払いするとケータイ補償3年間を適用することができます。購入から3年間の間にスマホを壊してしまったら、最大10万円まで補償してくれます。dポイントも100円につき通常ポイントで2ポイントもらえます。

詳細は前述したdカード GOLDでドコモwith対象機種を一括払いするとケータイ補償3年間が適用に記載しているので参考にしてください。

dカード GOLDの詳細と申し込みはこちら → dカード GOLD

端末売却/機種変更のポイントとSIM差し替えの注意点

今使っているガラケーやスマホ、iPhoneをやめて、docomo with対象機種を使おうと思っている場合

ドコモユーザの場合

ドコモユーザならドコモオンラインショップで機種変の手続きをするだけです。今使っているガラケーは記念に保管するか捨てる、スマホやiPhoneの場合で不要な場合は、SIMロックを解除してヤフオクやメルカリ、中古ショップへ売却します。

SIMロックを解除しないと売却額が安くなる場合があるので、売却する場合はとりあえずSIMロックを解除してから売却します。docomo with対象機種が壊れてしまった場合の予備として、保管しておくのもいいです。

ドコモユーザ以外の場合

他社からドコモへMNPする場合は、今使っているスマホやiPhoneのSIMロックを解除してから、ドコモへのMNPの手続きをします。ガラケーはSIMロック解除しても意味ないので、記念に取っておくか捨てるかしてください。

MNPしてからだとSIMロックの解除ができなくなり売却額も低くなるので注意してください。

SIMロックを解除して、MNPの手続きをして、docomo with対象機種の設定が終わったら、古いスマホやiPhoneは不要な場合は、ヤフオクやメルカリ、中古ショップへ売却します。

SIMフリーのスマートフォンを使っている場合は、SIMロックされていないのでSIMロックの解除も必要ないです。

※ 3年以上前のスマホだとSIMロックが解除できない場合があります。

今使っているスマホやiPhoneを使い続けて、docomo with対象機種を売却する場合

ドコモユーザの場合

docomo with対象機種は機種変で一括払いで購入します。分割で購入すると売却額が低くなったり、買い取ってもらえない場合があります。一括で購入して、SIMロックを解除してからヤフオクやメリカリ、中古ショップなどへ売却します。

3年以上前の機種だと今使っているスマホのSIMのサイズがマイクロSIM(miniUIM)の可能性があります。

機種変するとナノSIM(nanoUIM)が届きます。SIMのサイズが異なるので、そのままではSIMを差し替えることができません。200円くらいでAmazon等でSIMアダプターを購入する必要があります。

ただ、正直3年以上前の機種になると、docomo with対象機種を使ったほうが快適に使えるので、無理して古いスマホを使い続けるメリットはあまりありません。

ドコモユーザ以外の場合

他社からドコモへMNPする場合は、今使っているスマホやiPhoneのSIMロックを解除してから、ドコモへのMNPの手続きをします。docomo with対象機種はMNPで一括払いで購入します。

SIMロックを解除すると、今使っているスマホやiPhoneもドコモで使えるようになります。iPhoneの場合は電波は問題ありませんが、他社のスマホだと電波が少し悪くなる可能性があるので注意してください。

発売から3年以内の機種ならSIM替えも大丈夫ですが、3年以上前の機種だと今使っているスマホのSIMのサイズがマイクロSIM(miniUIM)の可能性があります。加えて、3年以上前のiPhoneやスマホだとSIMロックが解除できずドコモでは使えない場合があります。

ここ2年以内に発売されたスマホやiPhoneなら使い続けるという選択肢もありですが、発売から2年を超えている場合は、docomo with対象機種を使った方が無難です。

docomo withと指定外デバイス利用料について

ほとんど発生しないケースですが、domomo with対象機種を購入して、SIMカードをドコモのiPadやルーターに差して使うと、それぞれ720円、500円の指定外デバイス利用料が毎月かかるので念のため気をつけてください。

docomo withの評判とまとめ

docomo withは2017年6月1日からサービスを開始しました。

それから6カ月半後の2017年12月18日に契約者数が100万を突破、そして4カ月の2018年4月27日に200万を突破しました。サービス開始から1年経たずにdocomo withの契約者数が200万に達して、その勢いは止まりません。

その結果、格安SIMは全体で年間380万ほど契約者数の伸びを予想していましたが、docomo withの登場で280万ほどに伸びが鈍化しました。

さらに2018年5月25日からはスマホのライトユーザがさらに安くなる新料金プラン、ベーシックパックとベーシックシェアパックを開始しました。

docomo withを適用した場合でも、格安SIMより割高感があったドコモの料金プランが、docomo withと新料金プランの組み合わせで、同じスマホを長く使い続ける人にとっては、かなりリーズナブルな料金になりました。

料金的には格安SIMの方が安いですが、通信品質は圧倒的にdocomo withが勝ちます。

基本的には格安SIMでもだいたい問題なく使えますが、docomo withならいつでも快適に使えます。料金差が大きければ、格安SIMに分があるのですが、docomo withと新料金プランの組み合わせの料金は、格安SIMにとってまずいです。

ドコモを適当に使うと割高ですが、docomo withと新料金プラン、ずっとドコモ割プラス、10%ポイント還元、ドコモ光セット割、これらを上手く使えば、ドコモでもリーズナブルな料金で使うことができます。そして、何よりいつでも快適。

UQ mobileだけが通信品質でドコモに対抗できて、料金面ではUQ mobileが勝つ存在です。

通常の格安SIMは質はとりあえず棚上げして、とにかく安く使おうみたいな存在になってしまいました。通常の格安SIMでも平日の昼以外はだいたいは普通に使えます。ただ、ドコモとの料金差が3分の1だったのが、2分の1くらいに縮まってしまったため、格安SIMは今後苦戦を強いられることになりそうです。

docomo withの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを運営しています。docomo withも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問があったり口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:ドコモの口コミ

docomo withの関連情報

公式サイト → ドコモオンラインショップ

ドコモwith対象機種

  • LG style L-03K
    • LG style L-03Kはドコモwith対象機種です。2018年6月下旬発売、本体価格4万176円(税込)、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1620万画素(F値2.2)、重さ146グラム、電池容量2890mAh、電池持ち時間95時間、耐衝撃構造、ワンセグ
  • arrows Be F-04K
    • 2018年5月25日発売、本体価格3万3696円(税込)、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1220万画素(F値1.9)、重さ143グラム、電池容量2580mAh、電池持ち時間130時間、耐衝撃構造、ワンセグ(内蔵アンテナ)です。
  • AQUOS sense SH-01K
    • 2017年11月10日発売、本体価格3万456円(税込)、CPUオクタコア1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア SDM430、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1310万画素(F値2.2)、重さ148グラム、電池容量2700mAh、電池持ち時間95時間

docomo withの口コミと質問はこちら → 格安SIMのSNS:ドコモの口コミ

おすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAmebaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAmebaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。キャンペーンも積極的です。
  • IIJmio
    • 高い信頼性、それがIIJmioの格安SIMです。シェア上位のMVNOと比べて通信速度が比較的速いです。通信障害に強く長期にわたって安定した比較的速い通信速度を維持しているので、信頼性を重視する人におすすめの格安SIMです。
最終更新日 2018年6月11日 / 作成日 2018年6月5日 / 作成者 格安SIMの管理人

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