どんなときもWiFiは5台までしか端末を接続できず、自宅のWiFiとして使うと各部屋まで電波が届きにくい欠点があります。
単純な解決策は、楽天モバイルのポケットWiFiに乗り換えることです。16台まで接続できます。
自宅のWiFiとして使う場合は、楽天モバイルを市販のホームルーターに入れて使えば、16台〜64台まで繋ぐことができます。
あくまで、どんなときもWiFiで端末5台を超えて使いたい場合は、WiFi中継器で5台を超えて接続できて、なおかつ自宅内で電波が届きにくかった場所でも電波が届きやすくなります。
どんなときもWiFiで端末5台を超えて使う方法とWiFiの電波を良くする方法を徹底解説します。
どんなときもWiFiが大規模障害で炎上して終了、クラウドSIMの対応
目次
16台使える楽天モバイルのポケットWiFiがおすすめ
どんなときもWiFiで端末5台を超えて使いたい場合は、楽天モバイルのポケットWiFiに乗り換えるのがおすすめです。
楽天モバイルのポケットWiFiなら16台まで接続できます。
楽天モバイルのポケットWiFiなら実質0円で16台までOK
楽天モバイルなら7980円のRakuten WiFi Pocket 2Cが実質0円で手に入って、事務手数料も無料です。いつやめても違約金はかかりません。
ポケットWiFiとして使う場合でも、月3GB以下なら1078円、月3GB超〜20GB以下なら2178円、月20GB超〜無制限なら3278円です。
楽天モバイルをホームルーターで使えば16台〜64台の接続OK
楽天モバイルを市販のホームルーターに入れて使えば、16台から64台まで接続できます。
外でも使う場合はポケットWiFiまたはRakuten Hand 5Gがおすすめですが、自宅の固定回線として使う場合はホームルーターで使うのがおすすめです。
どんなときもWiFiはWiFi中継器で端末5台を超えられる
どんなときもWiFiはそのままだと端末は5台までしか接続できません。
例えば、パソコン1台、タブレット1台、スマホ3台、計5台が限度になります。もう一台繋ごうとすると接続できず、ネットにもつながりません。
スリープ状態のタブレットやスマホも接続としてカウントされているので、意外と5台制限はうざいです。自宅のWiFiとして家族で使う場合、5台制限に引っかかる可能性がかなり高いです。
そんな場合、WiFi中継器を使えば5台を超えて接続できます。
例) どんなときもWiFi ⇆ WiFi中継器 ⇆ 端末たくさん(10台くらいは繋がりそう)
WiFi中継器を経由して繋げると、何台繋いでも全部で1台としかカウントしません。ただし、すべてのWiFi中継器が対応しているわけではないです。
格安SIMの管理人が試した、どんなときもWiFiとWiFi中継器の構成
| ⇆ Androidスマホ(直)
|
| ⇆ WiFi中継器 ⇆ Mac、iPad、iPhone、5台のAndroidスマホ
MacからどんなときもWiFiの管理画面を見ると、Androidスマホ(直)とWiFi中継器の2台が繋がっている表示になっていました。実際は9台全て繋がっています。10台以上は試していないです。
WiFi中継器で電波が届きにくい場所でも届くようになる
WiFi中継器を使えば、どんなときもWiFiの電波が1.3倍くらい遠くに飛ぶ
どんなときもWiFiを自宅のWiFiとして使う場合、例えば3階の部屋にどんなときもWiFiを置くと、2階はWiFiの電波が少し悪くなり、お風呂場は電波が届かなくなります。1階は絶望的です。
※ 2階建の場合は、1階部分はスルーで。。
※ マンションの場合はWiFi中継器なしでも大丈夫だと思いますが、2.4GHz帯が不安定な場合はWiFi中継器を使うと5GHz帯が使えて電波が安定するかもです。
WiFi中継器を使えばWiFiの電波が1.3倍くらい遠くまで届くようになります。具体的にはこんな感じ。
WiFi中継器を3階の階段付近のコンセントにぶっ刺しておけば、2階の部屋やお風呂もWiFiの電波が通るようになります。ただ、この場合も1階は難しいです。
その場合は、WiFi中継器をもう一つ買って、2階の階段付近のコンセントにぶっ刺しておけば、1階も問題なく使えるようになります。
※ WiFi中継器を2台使える中継器は限られているみたいです。
建物の形状や材質などによって、ケースバイケースになってしまうかもですが、大体はこんな感じです。
WiFi中継器ならWiFiの5GHz帯、ビームフォーミング、有線LANポートに対応している場合も
どんなときもWiFiは2.4GHz帯のWiFiを使っているので、マンションなどWiFiの過密地帯だとWiFiの電波が悪くなる可能性があります。
そんな場合はデュアルバンド同時接続対応のWiFi中継器ならWiFiの5GHz帯が使えるので、WiFiの過密地帯でも電波が安定します。
どんなときもWiFi
⇅
2.4GHz
⇅
WiFi中継器
⇅
5GHz
⇅
スマホ、タブレット、ノートパソコンなど
デュアルバンド切り替え式/シングルバンドのWiFi中継器の場合は5GHz帯は使えません。デュアルバンド同時接続対応が必要です。(デュアルバンド同時接続対応は、エレコムだとクロスバンドモード、NECだとWi-Fi高速中継機能と呼んでます)
BUFFALO:中継機を選ぶポイントはデュアルバンド同時接続
そのほかビームフォーミングに対応したWiFi中継器ならWiFiの電波が遠くに届きやすくなります。
WiFi中継器の中には有線LANポートがあるものがあるので、その場合はデスクトップパソコンやネット対応テレビなどに有線LANで繋げて、速度がより安定しやすくなります。
どんなときもWiFiで使えるおすすめのWiFi中継器
BUFFALO WEX-1166DHP または WEX-1166DHP2/N
今回検証に使ったのがBUFFALO WEX-1166DHPです。
Amazon:BUFFALO WiFi 無線LAN 中継機 WEX-1166DHP
WEX-1166DHPの後継機のWEX-1166DHP2/Nも発売されています。
Amazon:(後継機) BUFFALO WiFi 無線LAN 中継機 WEX-1166DHP2/N
WEX-1166DHPとWEX-1166DHP2/Nの違いはほとんど無い感じです。WEX-1166DHP2/Nでも同じように動くと思いますが、検証したのはWEX-1166DHPのみです。
WEX-1166DHPとWEX-1166DHP2/Nなら2つ繋げることができます。WiFiの電波が遠くに届きやすくなる、ビームフォーミングにも対応しています。
実際にWEX-1166DHPを1台購入して、どんなときもWiFiの中継器として普通に使えます。ただ、距離はそんなには稼げない感じです。中継器1台だけだと1.3倍くらい遠くまで電波が届くくらいです。
I-O DATA Wi-Fi WN-G300EXP
Amazon:I-O DATA Wi-Fi 無線LAN中継機 WN-G300EXP
柚子さんのコメント
> 記事を参考にI-O DATAのWN-G300EXPでどんなときもwifiに繋いでみました。無事に5台を超えても繋げました。速度も変わらず使えて快適です。
WN-G300EXPは3000円以下で買えて安いので、こっちを買うのが良い気がします。
多分できそうだけど未検証
どんなときもWiFi ⇄ WN-G300EXP ⇄ WN-G300EXP ⇄ 5台を超えて繋げられる?
どんなときもWiFiとWiFi中継器の設定の仕方
ステップ① どんなときもWiFiとWiFi中継器の電源を入れる
まず最初にどんなときもWiFiをオンにして、WiFi中継器もコンセントにつなげて電源を入れます。
どんなときもWiFiの近くにWiFi中継器を置いて設定を行います。WiFi中継器に5GHz/2.4GHzスイッチがあれば2.4GHzにします。
設定が完了した後にWiFi中継器をコンセントから外して、設置しようと思っていた場所にWiFi中継器を設置します。コンセントから外しても、WiFi中継器の設定がなくなるとかないので大丈夫です。
ステップ② WiFi中継器の管理画面にログインして、どんなときもWiFiのSSIDに繋げる
どんなときもWiFiが電波を掴んで、WiFi中継器も電源を入れてから1分くらいたったら、WiFi中継器の管理画面にログインします。
パソコン、タブレット、スマホのSafariやChromeからログインできます。今回はパソコンから設定します。
WiFi中継器はWEX-1166DHPを使って設定しますが、基本的にはどのWiFi中継器も同じような流れになります。
パソコン(またはスマホなど)から初期設定SSID「!Setup-」から始まるSSIDのWiFiにつなげます。
SSIDに繋いだらブラウザーを開いて、アドレス欄に「192.168.11.210」と入力して実行します。ユーザー名に「admin」、パスワードに「password」を入力してログインします。
「無線親機を選択してつなぐ」をクリックします。
※ WiFi中継器の本番SSIDのパスワードがわからなくなった場合は、詳細設定から確認できます。
「接続先を選択する」をクリックして、どんなときもWiFiのSSID(GlocalNet・・)を選択して、どんなときも
WiFiの端末に記載されているパスワード(暗号化キー)を入力して、設定をクリックします。
1〜2分すると接続設定が完了します。
ステップ③ スマホなどからWiFi中継器のSSIDに接続する
接続設定が完了したら、WiFi中継器を通してWiFiが使えるようになっています。
スマホ等からWiFi中継器のSSID(今回はExtender)につなげて、ネットをしてみてください。問題なく使えるようなら、それで設定完了です。
あとは、WiFi中継器を設置しようと思っていたところに設置するだけです。どんなときもWiFiの端末から、途中でドアを挟んでいる場合は最大6〜7m程度、障害物が特にない場合は最大10mほど離した場所にWiFi中継器を設置するのがオススメです。
どんなときもWiFiから遠すぎると、WiFi中継器との通信が不安定になるので、距離を欲張らずに設置するのが重要です。電波がよく切れるとかの理由の大半は、WiFi中継器の設置場所が遠いからです。
コメントを書き込む(口コミ41件)
いつも参考になる記事ありがとうございます。
うちでは、メルコのWLI-UTX-AG300をポケットWiFi端末とリンクさせ有線化、ルータのWANポートにDHCP端末(ケーブルTVなどの設定)として接続することで5台超えさせてます。
ポケット))無線))WLI-TYX-AG300–有線→ルータ))無線))クライアント または有線でクライアント
設定は少々面倒ですが、いまのところ台数制限などにはひっかかっていません。自分は有線ルータと無線APも別にしていので、少々端末数増えてもなんてことないです。
中継機ではなくコンパクト無線LAN親機となっていますが、
BUFFALOの AirStation WMR-433W2の黒で2000円位で購入
ワイヤレスワンモードで接続mugenwifiのU2sでの検証でです
u2sではAirStation と確認時はスマホの2台認識
AirStation には無線でスピーカーとリモコンで2台、タブレット3台、
スマホ(確認後AirStationから切り替え)1台、有線LANでデスクトップ1台
接続台数は3台目安みたいですが、超えているので、
速度が許すなら少し多めにつなげるのかもしれません
中継機が販売店においてないですが無線LANの親機の代用が無理なんですかね、、、
ちなみにTP-linkの中継機RE300は無理でした
公開情報ありがとうございました。とっても参考になりました。当方クラウドwifi東京でクラウドsimの限界突破を目指しました。
使用したのはELECOM製WRC-300FEBK-R 安さで選びました。
結果成功し5台以上つながり限界突破できました。
しかし、SSIDがクラウドsimと統一されてしまい、本体か中継器かどちらかにつながっているのか、わからないのが難点です。
実際家庭内6機種正常稼動しており、そのままクラウドsimの管理画面で確認すると1機種中継器のみ接続中でした。
この中継器の取扱説明書には同時接続台数10台までと記載あるので余裕が感じます。
参考になればと思い、管理人様への感謝のコメントでした。
WN-G300EXPでも初期設定ではSSIDが統一されてましたが、SSIDを任意に変更が可能でした。
Mugen wifiでの検証ですが、
I-O DATA Wi-Fi WN-G300EXPへの接続台数はメーカー仕様で4台まで、検証しましたが5台は無理でした。
なので直接4台、中継機に4台、8台はいけます。
検証ありがとうございます! 私もメーカーの製品ページを見たら、WN-G300EXPの接続台数は推奨4台になってました。。他のポケットWiFiでも同じような結果になりそうですね・・。
バッファローWEX-1166DHP2でも限界突破できましたよ。
設定から独自ssidを割当る事で中継機に確実に繋げる事ができました。
iphoneを繋ぐ場合は、暗号化モード(wifiセキュリティ方式)をWPS2-PSK TKIP(オススメ)かWPS2-mixedで正常につながりました。
※AESではなくTKIPしかiphoneはwifiパスワード承認が通らない仕様のようです。
ついでにiphoneをクラウドSIM端末(初期設定)に繋げた場合、iCloudバックアップが正常に出来ず、また決済サービス等も使用不可になりますが、これは保護機能が悪さをしています。
【場所: 192.168.43.1<端末へログイン<設定<データ管理<保護機能】
保護機能をOFFにしてしまえば、普通のWiFiに繋いだ時のように使えようになりました。
〇〇WiFi系のクラウドSIM端末でiphoneをお使いの方は必須設定のようです。
WEX-1166DHP2での動作確認と情報提供ありがとうございます!
はじめまして、今どんなときもWiFi を使っているのですが通信の調子が悪く乗り換えを検討しています。そこで、Fuji wifi にしようかと思っているのですが、使い放題のGlocalMe G3でもI-O DATAのWN-G300EXPを使って接続台数を増やせるのか、お分かりでしたら教えてください。
うーん知らないのです。
ただ、FUJI WiFiの使い放題プラン(クラウドプラン)もクラウドSIMを使っていて、仕組み的にはどんなときもWiFiと同じです。
使いすぎる人たちが集まるとFUJI WiFiの使い放題も同じ目に合う気がするんです。。
返信ありがとうございます。使い放題で3500円程度は魅力的ですが、物理シムの方が良いのか、また検討したいと思います。
報告です。Fuji wifi 使い放題のGlocalMe G3ですが、I-O DATAのWN-G300EXPを使って接続台数を増やすことができました。接続方法などこの記事を参考にしました。ありがとうございました。
ポケットWiFiの同時接続台数の制限は、結構な可能性でWiFi中継機で回避できそうな感じですね!
情報提供ありがとうございます!
I-O DATAのWN-G300EXPにて、限界突破できました!
SSIDを変更しないと、どっちにつながっているか分からないので、SSID変更は必ず必要かと思います。
スマホやタブレット、switchを使っているのですが、速度も問題ありません!
大変参考になりました。ありがとうございます
参考になって良かったです!
手元に余っていた中継機があったので思いつきで記事にしてみましたが、どんなときもWiFiと5台超えるための中継機のニーズが結構ありそうですね!
BUFFALOのWiFi 無線LAN 中継機 WEX-733DHP/N で試したところ、特別な設定変更をすることなく、デフォルトの状態で無事に五台を超える接続ができました。
中継器無しの時は五台を越える度に一部の機器のWi-FiをOFFして対応しており、かなりストレスを感じていたので、この記事は大変助かりました。
家族のスマホ、PCに加えてIoT機器も増えてきているので、五台縛りは結構つらいですね。
なるほど、そういえばAmazon EchoとかGoogle Homeなどもカウントしますね。。WiFi対応の体重計やルンバもカウントしそうですし。。
2人なら大丈夫だと思いますが、3人以上だと5台制限は厳しいですね。。
NEC Aterm MR04LN をOCNモバイルoneで使ってましたが、遅いのとデータ容量が足りなくなったので、当サイトを参考にどんなときもwifiに変更しました。ネックは接続が5台でしたが、MR04LNをルータにして回避することが出来ました。また容量を気にせずアプリのアップデートがいつでも可能となったので精神的によかったと思います。
MR04LNでも最大5台の制限を回避できる情報提供ありがとうございます!
その他のNEC系のルーターも回避できる可能性が高そうですね。
私も接続制限で困っております。
MR04LNを所有しており、上記のMR04LNをルーターにする設定を教えていただけないでしょうか。
初心者で設定がよくわかりません、よろしくお願いいたします。
うーん、使ってないのでわからないのですが、下記のような感じで設定できたりですかね・・?
Atermの公衆無線LAN設定(MR04LN・MR05LN・W300P・W500P)
「手動設定」でどんなときもWiFiのSSIDを選択すれば出来そうな・・。
BUFFALOのWSR-2533DHP2にて、接続台数突破に成功しました。
下の書き込みで、BUFFALOの親機にて失敗したという話がいくつかありますが、
技術的には問題ないはずなので、おそらく、ほとんどは設定のミスと思われます。
BUFFALOの中継器機能の設定の中で「無線LAN親機設定」という項目があり、
「接続時に中継機能の設定で動作する」というチェックがあるのですが、
このチェックを外さないと基本的にはうまくいきません。
このチェックをONにすると、どんなときもwifiのSSID(無線の接続先の名前)と
中継器から出るSSIDが同一の物となり、内部では「近い方へ勝手に接続を切り替える」という
処理がされるようになります。
スマホ等の端末が、どんなときもwifiに近ければどんなときもwifiへ接続、
中継器の方が近ければ中継器へ接続、という感じです。
すると当然、どんなときもwifiの付近に端末が5台以上あれば、
それ以上は接続できなくなる、という事が発生します。
「接続時に中継機能の設定で動作する」というチェックを外すと、
どんなときもwifiのSSIDと、中継器のSSIDを、それぞれ別のものにできます。
2台目以降の端末を、中継器のSSIDの方へ接続するようにすれば、
問題なく何台でも接続できるようになるはずです。
他のルータ機器での設定名称は分かりませんが、うまく行かない方は
同様の問題である可能性があります。
中継器の物によっては、接続している端末の管理を親機の方へ任せる?といった
処理をしている物もあるようです。(どんな名称の機能が関わっているのか不明…)
そういった物の時はSSIDを分けてもダメなようです。
こちらはまだ調べ方が足りず原因がはっきりしませんが…。
詳しい情報提供ありがとうございます!
「接続時に中継機能の設定で動作する」のチェックを外すというのは知りませんでした。(大体の人はチェックしてそうな項目ですね・・
念のため補足事項:中継機(WEX-1166DHP)だと、設定不要で中継機固有のSSIDと、どんなときもwifiのSSIDで中継機にも繋げられるSSIDがあります。中継機固有のSSIDなら何台でも繋げられます。
記事を観てI-O DATA Wi-Fi WN-G300EXPでの接続台数突破を試みました。確かにMAX5台以上繋がりましたが、うまくWIFIに接続できないことが多いです。スマホ(Galaxynote8)での接続の際にはIPアドレス取得失敗、と表示されて接続できないことが多く、PS4、iphone6などでは接続に成功していません。
台数制限が原因の現象ではなさそうですが、BUFFALO製の中継器で似たような現象が発生したことはありますでしょうか。
その中継器は、「中継SSID変更機能」を使った場合がよいと思います。
ひとつ上の記事も確認してください。
大変参考になる記事をありがとうございます。当方も5台以上繋げる方法を模索しておりましてスマホのHUAWEI nova liteのWi-Fiブリッジ接続で、どんなときもWi-Fiーnova liteー4台(同時に4台までなので)を確認出来ました。
Wi-Fiブリッジ接続だと4台を1台としてカウントするのでしょうかね・・・?
ブリッジ接続だと4台としてカウントしそうな? スマホのブリッジ接続自体したことないので何とも・・。(スマホでブリッジ接続ってできるの今知ったレベルです)
情報ありがとうございます!
当方のBUFFALO WZR-1750DHP2で試したところ中継器経由でもカウントされてしまい五台突破は出来ませんでした。
無線LAN親機だと中継器機能があっても無理そうですね・・。
貴重な情報提供のサイトを公開下さり、感謝します。
さて当方でもいくつか試しました。
(1)TP-LINK AC750/RE200(中継器) : NG(記事で前出)
(2)BUFFALO WXR-1750DHP(AP)の中継機設定 : NG
(3)BUFFALO WEX-733D(中継器) : OK
となりました。前者2つは接続デバイスの分、仮想のMACアドレスを生成してルータに繋ぎに行く形態らしく、ぶら下がったデバイス数分でカウントされてしまいました。
OKなものは、自前のMACアドレスに集約してルータに繋ぎに行くため、大丈夫みたいです。
「BAFFALO」かつ「生粋の中継器」であれば、行けそうな感じですね。
情報提供ありがとうございます!
なるほど・・、BAFFALOの生粋の中継器なら結構高い可能性で大丈夫っぽいですね。
他メーカー(IOデータ等)の生粋の中継器なら使える可能性は高く、でもなぜかTP-LINKは無理ということに。
バッファローWEX-733DHP/Nで制限突破できました。ただchrome castが繋がらず苦戦中。
情報提供ありがとうございます。chrome castは使ったことがないので、なんとも言えませんが、うまくいくと良いですね!
どんなときもWiFiって、WiFiではなくモバイル通信として認識したりするので、結構癖があるかも。。