2020年版:エキサイトモバイルの評判と口コミのまとめ、格安SIM事業者というよりもアフィリエイトの生き餌

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:エキサイトモバイル更新順(3)

エキサイトモバイルを昔から使っている格安SIMの管理人が、エキサイトモバイルの実態や評判を詳しく解説します。

格安SIMの管理人のTwitterアカウントで投票を募って、エキサイトモバイルを実際に使った人や使っている人の満足度調査の結果も掲載しています。

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて料金が変わる従量制プランの格安SIMを提供しています。エキサイトモバイルの評判は格安SIMの中では比較的良い方です。

ただ、今ではエキサイトモバイルは実質放置気味で、エキサイト自体が中身のない格安SIMの比較サイトを始めています・・。

ここではエキサイトモバイルはどんな会社が運営しているMVNOかや、実際の評判や行っていることを主に説明していきます。

エキサイトモバイルの料金プランと評価を実際に使って徹底解説、従量制プランの格安SIM

エキサイトモバイルの公式サイト

エキサイトモバイルはどんなところ、ポータルサイトを運営しながら色々しているところ

エキサイトモバイルは、エキサイトが提供する格安SIMサービスです。

エキサイトはポータルサイト(ニュース/天気/翻訳/ブログ/占い/婚活など)を運営しながら、エキサイト光やエキサイトモバイルを提供しています。

もともとエキサイトはBB.exciteモバイルLTEという名前で2012年7月から格安SIMを展開していましたが、サービス開始から長期間相当やる気がない格安SIMサービスでした(キャンペーンなし&しょぼいプラン)。

そんなBB.exciteモバイルLTEでしたが、2016年6月20日にエキサイトモバイルという名前でサービスを大きく一新して、お得なキャンペーンも始めるようになりました。

エキサイトモバイルの最大の特徴は、最適料金プランでデータを簡単に無駄なく使えて、月額料金を一番簡単に安くできることです。

個人で複数のSIMカード使う場合や、家族で使いたい場合でもまとめて最適料金プランを適用できるので、SIMカードそれぞれのデータ量を管理する必要はほとんどなく、簡単に月額料金を安くできます。

運営会社のエキサイト社をXTech社が買収

エキサイトモバイルはエキサイト社というところが運営していましたが、そのエキサイト社は業績不振で2018年10月にXTech(クロステック)社に買収されました。

業績不振といっても日本通信のように鬼のような赤字を出しているのではなく、三期連続のそこそこの赤字で今後どうしましょうみたいな感じになっているところに、XTech社の友好的TOBと相成りました。

エキサイト社:伊藤忠グループ
XTechのCEOの西條晋一氏の経歴:伊藤忠商事 → サイバーエージェントの取締役 → 2018年1月にネット企業のXTechを創業

XTech社のローン、ユナイテッドからの8億円出資、デジタルガレージからの2億円出資、そしてみずほキャピタルなども賛同して、XTech社がエキサイト社を買収しました。

買収当初はXTech社がエキサイトモバイルをどうするのかさっぱりわかりませんでしたが、買収から数ヶ月経った2019年2月にセガプランという新しいプランを開始して、そこそこお得に使えるキャンペーンも再開しました。

とりあえずは事業が切られることなく、色々試しながら、ぼちぼちやっていきそうな感じです。

Twitterでのエキサイトモバイルの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで格安SIMの管理人が2018年から格安SIMの満足度調査をTwitterで行っています。

エキサイトモバイルの2018年の満足度調査の結果

「投票結果だけ見る」を除いた2018年の満足度の結果

64.1%がエキサイトモバイルにして満足
18.8%が不満
17.1%がやめた

エキサイトモバイルの2019年の満足度調査の結果

「投票結果だけ見る」を除いた2019年の満足度の結果

58.7%がエキサイトモバイルにして満足
7.1%が不満
34.2%がやめた

エキサイトモバイルの2020年の満足度調査の結果

「投票結果だけ見る」を除いた2020年の満足度の結果

67.1%がエキサイトモバイルにして満足
13.1%が不満
19.8%がやめた

エキサイトモバイルの満足度:64.1% → 58.7% → 67.1%

平均的な格安SIMの満足度は50%〜60%なので、LinksMateの満足度は格安SIMの中でも高いです。

ただ、2020年の結果は、エキサイトモバイルの中の人が少し動いていた気がするので、実質は60%前半だと思います・・。

いずれにせよエキサイトモバイルは従量制で安く使えて、速度も格安SIMの中でも比較的速いので満足度は比較的高めです。

格安SIMの中で満足度トップはUQモバイルの84.3%、満足度最下位はLINEモバイルの24.4%です。

同時期のauの満足度は12.4%、ソフトバンクは12.0%、ドコモは25.6%です。

エキサイトモバイルの評判の歴史

BB.exciteモバイルLTE時代

エキサイトモバイルは以前はBB.exciteモバイルLTEという名前で格安SIMサービスを展開していました。

ただし、BB.exciteの格安SIMはデータSIMのみ受付をしていて、キャンペーンもしない超マイナーで地味な存在でした。MVNO業界全体でシェア1%もない格安SIMでした。そのため評判も皆無の状態でした。

エキサイトモバイル時代

それが何を思ったのか、2016年6月20日に大幅リニューアルをして、名前もエキサイトモバイルに変えて、プラン内容も現在の従量制(最適料金プラン)に変更して、音声通話SIMも対応して、お得なキャンペーンを開始しました。

IIJmioの設備を使っているので、比較的安定した通信速度を維持しています。

XTech社に買収時代

2016年6月からかなりお得なキャンペーンをしながら地道にユーザ数を増やしていましたが、そのキャンペーンのお得度が2018年春に大幅に低下していき、ついにはキャンペーンをやめてしまいました。

そうこうしているうちに2018年10月にXTech社がエキサイト社を買収。

買収後しばらく何の音沙汰もありませでしたが、ある程度の目安がついたのか2019年2月から再びキャンペーンを再開したといった流れになります。

そして、エキサイトはアフィリエイトサイトになりました時代

XTech社になって始まったのが初期費用が無料になる程度のキャンペーンです。

2019年2月にセガプランというLinksMateの劣化版のようなプランをだして、2019年12月にプランを終了しました。そして2020年2月から「でんわパックプラン」というメリットのなさそうなプランを始めました・・。

そんなこんなダメプランをリリースしているうちに、エキサイトは格安SIMの比較サイト(アフィリエイトサイト)を始ました。

少し中身を見ましたが、訪問者の不安を言いくるめるようなアフィリエイトサイトでした・・。

エキサイトは脱毛のアフィリエイトサイトも始めています。他にもエキサイトのサブドメインで、アフィリエイトサイトを多数始めてそうです。

Googleは何を書いているかではなく、どこで書いているか(ドメイン)を重視しています。

エキサイトは強いドメイン(excite.co.jp)を持っているので、アフィリエイトで荒稼ぎ・・。中身のある格安SIM事業は実質放置して、中身のないアフィリエイト事業に注視するのかな・・。

最終更新日 2020年9月6日 / 作成日 2019年9月9日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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