Galaxy A20の詳細スペックと使える格安SIMまとめ(2019年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:格安スマホ更新順(65)

Galaxy A20は2019年10月25日にau、11月1日にドコモ、11月15日にUQ mobileから発売された安さ重視の防水・おサイフケータイ対応スマホです。

au版とUQ版のGalaxy A20 SCV46は、UQモバイルとpovo2.0と楽天モバイルなどで使えます。au版を楽天モバイルを使うにはSIMロック解除が必要です。UQ版はSIMフリーです。

ドコモ版のGalaxy A20 SC-02Mは、ahamoなどのドコモ回線の格安SIMで使えます。楽天モバイルでは使えません。

Galaxy A20のレビュー

Galaxy A20はソフトバンクのプラチナバンド非対応なので、ワイモバイルやLINEMOでは使わない方が良いです。

ーーー 以下2019年時点の評価 ーーー

Galaxy A20の価格は2万円前後、性能はExynos7884Bという低性能のCPU、RAM3GB、ROM32GB、5.8インチのHD解像度、重さ151グラム、顔認証対応(指紋認証なし)、カメラは800万画素です。

ここではGalaxy A20の詳細スペックと使える格安SIMを紹介して、最後にGalaxy A20の実機レビューを行います。

Galaxy A20の詳細スペック(性能)

Galaxy A20
CPUオクタコア1.6GHzx2 + 1.3GHzx6 Exynos7884B
RAM3GB
ROM32GB
Antutu109,942 (V8.0.3-OB)
ディスプレイ5.8インチ(水滴型ノッチ付き)
解像度1560×720 HD+ / TFT、画面比率19.5:9
カメラ800万画素(F値1.9 / デジタルズーム最大4倍)/前面500万画素(F値2.0)
電池容量3000mAh
サイズ150 x 71 x 8.1mm
重さ151グラム
連続待受ドコモ版360時間(ドコモ電池持ち時間140時間)、au版450時間(au電池持ち時間140時間)
充電時間100分
本体カラーホワイト、ブラック、レッド
価格(税抜)UQ版1万800円(乗り換えなら500円)、au版2万3563円、ドコモ版1万9440円

Android 9(Android 10へアップデート可)、UQ版のみSIMフリー(ドコモ版とau版はSIMロック)、テザリング対応、外部マイクロSD(最大512GB)、ナノSIM、顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11b/g/n/ac、防水、おサイフケータイ対応、緊急地震速報/津波速報/災害・避難情報(Jアラート)に対応

主な非対応機能:指紋認証、FHD解像度、LEDランプ(通知ランプ/充電ランプ)、電子コンパス、ワンセグ、ワイヤレス充電

Galaxy A20の対応バンド

au版とUQ版のGalaxy A20 SCV46の対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/18/26
・UMTS(WCDMA/3G) : B1

ドコモ版のGalaxy A20 SC-02Mの対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/19
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/19

Galaxy A20で使える格安SIMのまとめ

au版とUQ版のGalaxy A20は、UQモバイルとpovo2.0などのau回線の格安SIMと楽天モバイルで使えます。

au版を楽天モバイルで使うにはSIMロック解除が必要です。UQ版はSIMロック解除済みです。

ドコモ版のGalaxy A20は、ahamoなどのドコモ回線の格安SIMで使えます。楽天モバイルでは使えません。

SIMのサイズはナノSIMです。eSIM非対応です。

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Galaxy A20は低性能なので、機種変更がおすすめです。

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在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷することが多いです。

事務手数料(初期費用):2,200円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし

2GB:月850円 / 4GB:月990円 / 8GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円

IIJmioのデメリットと評判、ギガプランの総まとめ

その他の端末キャンペーン情報

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Galaxy A20の性能レビュー

Galaxy A20の中身

Galaxy A20本体、SIM取り出しピン、TPUの保護ケース(少し柔らかめのケース)

低性能のCPUを搭載、スマホをあまり使わないなら十分

Galaxy A20のCPUはオクタコア1.6GHzx2 + 1.3GHzx6 Exynos7884Bです。ざっくり評価すると低性能のCPUです。

低性能でもネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲームも普通に遊べます。

安さ重視でそれなりに使えれば問題ない場合に検討する機種です。

2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:870、888、8 Gen1、8+ Gen1
Google:Tensor、Tensor G2
iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max
高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865
MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい)
Galaxy:Exynos1280(スナドラ845くらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700(スナドラ480くらい)、800U、Helio G99(スナドラ695くらい)
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:7
低性能
Snapdragon:630、632、650、636
MediaTek:Helio G35、G37
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
最底辺
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Helio P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

一般的な使い方なら比較的高性能を選びます。これで十分動きます。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

Galaxy A20のAntutuのスコア

Galaxy A20のAntutuスコア 109,942 (V8.0.3-OB)
・CPU: 45,385
・GPU : 15,313
・UX : 28,590
・MEM: 20,654

Galaxy A20のAITuTuのスコア
・総合スコア:43,274
・画像分析:23,172
・オブジェクト検出:20,102

Galaxy A20の3DMarkのスコア
・OpenGL ES 3.1:536
・Vulkan:594

Galaxy A20のGeekbench5のスコア
・シングルコア:244
・マルチコア:919

RAM3GB / ROM32GB

Galaxy A20のRAMは3GB、ROMは32GBです。

最近の格安スマホのRAMの平均は4GBなので、平均と比べるとGalaxy A20のRAMは少ないです。

RAM3GBでも普通には使えますが、アプリを比較的たくさん使うようになると、少し厳しいです。スマホをあまり使わない場合はRAM3GBでも特に問題なしです。

最近の格安スマホのROMの平均は64GBです。平均と比べると、Galaxy A20のROM32GBは少ないです。

ただ、ROM32GBあれば、それなりにアプリをたくさんインストールできるし、写真も比較的多く保存できます。

電池持ちはかなり良い (省エネCPU&画面5.8インチのHD解像度)

Galaxy A20の電池持ちはかなり良いです。

電池容量は3000mAhで平均的ですが、画面が5.8インチで少しコンパクトになっていて、解像度も電池の消費を抑えられる低解像度のHDです。CPUのそんなパワーを出せない省エネのExynos7884Bです。

その結果、ドコモとauの電池持ち時間のテストで140時間を記録しています。ドコモやauのスマホの電池持ち時間は110時間くらいが平均です。

AQUOS sense3は電池持ちに特化した格安スマホなので電池持ち時間は180時間になっていますが、比較的軽いスマホの中ではGalaxy A20の電池持ちはトップクラスです。

Galaxy A20の電池持ちテストの結果

Galaxy A20の電池持ち(このサイトでの実機テストの結果)
・YouTubeの連続再生時間 14時間38分
・PCMarkのバッテリテスト 12時間45分

スマホの実機テストによる実際の電池持ち(実測)

PCMarkの電池持ち
Mi 11 Lite 5G12時間58分 (60Hz)
11時間7分 (90Hz)
Pixel6a15時間11分
OPPO Reno7 A16時間35分 (90Hz)
OPPO Reno5 A11時間22分
AQUOS sense716時間19分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

カメラ性能は最低ランクだけど、割と上手く撮れる

Galaxy A20のカメラ性能
背面:800万画素(F値1.9)
前面:前面500万画素(F値2.0)

最近のスマホの中でも最低ランクのカメラスペックです。ただ、実際に写真を撮ってみると割と上手く撮ってくれました。

Galaxy A20のカメラで撮った実際の写真(作例)

画像をクリックすると加工前のオリジナル画像になります。


白が少し強くなっていますが、割と美味しそうに撮ってくれました。


夜景でも明るくは撮ってくれますが、無理に明るく撮っていて残念画質。夜景は無謀です。


よくみると画質は荒いですが、色合いが良い感じに出ていました。スマホで見る場合は十分な感じです。


最大4倍のデジタルズーム。あまりズームできません。ただ仮に10倍ズームできたとしても、画質が相当荒くなるので意味はないです。

Galaxy A20のカメラの画質は少し荒いですが、色合いは結構良い感じです。

スマホで見る分には適していますが、パソコンなどの大画面で見るには少し厳しいです。

最近の若い人は、スマホで撮った写真をパソコン等で見ることはほとんどなさそうな気がするので、Galaxy A20でも大丈夫な気がします。ただ、夜景は流石に最低ランクのカメラスペックでは無理です。

指紋認証なし、顔認証は少し遅い(スマホを持ち上げてもONにならない)

Galaxy A20には指紋認証はありません。顔認証のみ対応しています。

スマホの中には持ち上げると自動的に顔認証が起動する機種がありますが、Galaxy A20の場合はスマホを持ち上げても自動的には起動しません。電源を押して顔認証が起動する感じです。

顔認証の速度自体もあまり早くありません。0.5秒くらい待ってロックが解除される感じです。

ファーウェイやOPPOのスマホだと、顔認証もサクッとしてくれますが、Galaxy A20の顔認証は2テンポくらい遅いです。

GPSの精度も普通に良い、みちびき対応

Galaxy A20は、GPS、GLONASS、Beidou、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応しています。

みちびきに対応すると、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、みちびきの位置衛星が頭上にきやすいので、GPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

測位衛星を多く掴むほど安定しやすいです。Galaxy A20は比較的たくさん掴んでいました。

Galaxy A20のその他のデメリットと注意点

デメリット:充電ランプや通知LEDがない

Galaxy A20には充電ランプが付いていません。通知LEDは確証はまだなのですが、おそらく通知LEDもないと思われます。

※ 充電中は、画面を消灯していても何パーセント充電できたかを画面に表示してくれます。

デメリット:UQモバイルがOSのアップデートをしてくれるかわからない ← アップデートしてくれた!

最近の格安スマホの多くはOSを1回くらいアップデートしますが、UQモバイルのGalaxy A20は、OSのアップデートを行わない可能性が高いです。

ドコモ版とau版のGalaxy A20はおそらく1回くらいはOSをアップデートしてくれます。

後日追記:UQ版もAndroid 9からAndroid 10へアップデートしてくれました!

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno7 A
    • 見た目が良くて、電池持ちも良い。40,000円、6.4インチ、CPU Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ175g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
  • OPPO Reno5 A
    • コスパが良く高性能。カメラ性能も良い。35,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ
  • AQUOS sense7
    • カメラ性能重視。55,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
  • AQUOS sense6
    • 長く使える。40,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
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書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2800万人で約9700万ページビューになりました(2022年10月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2022年11月21日 / 作成日 2019年11月19日
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