ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

Galaxy S5 SC-04F / SCL23のスペックと評価、使える格安SIMのまとめ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

Galaxy S5 SC-04Fは2014年5月15日にドコモから発売されたAndroidスマホです。ドコモ系の格安SIMで使うことができます。

Galaxy S5 SCL23は2014年5月15日にauから発売されたAndroidスマホです。au系の格安SIMで使えますが、VoLTE対応の格安SIM(マルチSIM)には対応していないので注意してください。LTE用のSIMカードを選ぶ必要があります。

au系のLTE用のSIMカードを提供しているMVNOは少なく、au系のLTE用のSIMカードは2022年3月末に使えなくなくなるので、GALAXY S5 SCL23はこれから使おうと思っている場合は、諦めて新しい格安スマホを購入することを強くオススメします。

Galaxy S5 SC-04Fもそれなりに古い機種ですが、Android 6にアップデートできるので、まだそれなりに使うことができます。この記事を2019年に更新していますが、この記事のほとんどは2016年時点の情報になります。記録用にこの記事を残しておきます。

ーーー 以下2016年時点の情報 ーーー

Galaxy S5は2機種あります。ドコモ系の格安SIM(楽天モバイルやDMM mobile等)で使えるGalaxy S5 SC-04Fと、au系の格安SIM(UQ mobileとmineoのauプラン)で使えGalaxy S5 SCL23です。

SC-04FとSCL23はスマホの性能にほとんど違いはありません。違いは、SC-04Fがドコモ系の格安SIMの電波をつかんで使えて、SCL23はau系の格安SIMの電波を使える。あとは、SC-04Fはテザリングが困難(おそらく不可能)で、SCL23はテザリングが簡単にできるといった違いになります。

Galaxy S5の特徴は、格安SIMで使うことができて、電池が交換できるスマホの中で一番性能が良いことです。価格も2万5000円程度で入手することができ、電池持ちも良いです。Android 6にも対応しています。

できるだけ長い期間(4年くらい)、快適に、そして安くスマホを使いたい場合、Galaxy S5は最高にして唯一のスマホです。

Galaxy S5

Galaxy S5 SC-04F / SCL23のスペック(性能)

CPUクワッドコア2.5GHz
RAM2GB
ROM32GB
ディスプレイ5.1インチ
解像度1920×1080
カメラ背面1600万画素/前面210万画素
電池容量2800mAh(5600mAhの互換電池がある)
連続待受LTE 440時間、3G 500時間
サイズ142 x 73 x 8.3mm
重さ147グラム
価格(税込)3万円程度(ヤフオクだと2万3000円)

Android 4.4.2(Android 6まで対応)、マイクロSIM、ワンセグ対応、防水・防塵、おサイフケータイ対応、外部マイクロSD最大128GBまで対応

Galaxy S5 SC-04Fの対応周波数(ドコモ系の格安SIM)
LTE: 1/3/19/21
3G: 1/5/6/19

ドコモ系の格安SIMが使っているLTEバンドを全て対応しているほか、3GもFOMAプラスエリアに対応しているので、電波の受信や音声通話は問題ありません。

Galaxy S5 SCL23の対応周波数(au系の格安SIM)
LTE: 1/18/CA/41(Wimax 2+)
CDMA2000

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンド1と18に対応しているほか、Wimax2+にも対応しています。Wimax2+の電波に対応したところで格安SIMの通信速度がそんなに速くなるわけではなりませんが、おまけ程度の効果があります。CDMA2000にも普通に対応しているので音声通話も問題ありません。電波の受信も問題ない機種です。

対応周波数の詳細はドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

Galaxy S5 SC-04F / SCL23の評価

格安SIMのために、スマホを一台だけ選ぶとしたらGalaxy S5を選びます。理由は、妥当な価格で性能が良い上に電池を交換することができるからです。

価格は2万円から3万円程度

Galaxy S5 SC-04FもGalaxy S5 SCL23も2万円から3万円程度で買うことができます。

ヤフオクで落札する場合は2万3000円前後で買うことができますが、Amazonで買う場合は3万円くらいになります。全般的に状態が良ければ良いほど価格は高くなります。

性能がとても良い

2万円から3万円程度で買えるスマホの中でGalaxy S5の性能はとても良いです。

CPUはクワッドコア2.5GHzと高性能なので、なんでもサクサク使うことができます。RAMは2GBでROMが32GBあるので複数のアプリを起動したり、データを保存する容量としても十分です。外部SDカードも128GBまで対応しています。

防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応となんでも揃っています。ただ、ワンセグに関しては、醜いアンテナケーブルをぶっささないといけないので、ワンセグ向けではありません。

一般的ユーザに加えて、ヘビーユーザも満足する性能になっています。

電池持ちが良く、電池が交換できて、容量2倍の電池もある

Galaxy S5はCPUなどの性能も良いのですが、一番の強みは電池持ちが良い上に、電池を交換することができることです。

2万円以下の性能がイマイチな格安スマホだと電池を交換することができるのですが、一定以上の良い性能を持ったスマホの場合、そのほとんどは電池が交換できません。そんな中、Galaxy S5だけが電池交換に対応しています。

純正電池だと3500円くらい、互換電池だと1500円くらいで買えて、自分で簡単に電池を交換することができます。

純正電池と互換電池の違いですが、よくわかりません。Galaxy S4で試したのですが、ほとんど電池持ちが同じでした。噂によると互換電池だとおサイフケータイに非対応になるとかなんとか。面倒ごとを避けるためにも、とりあえず純正電池を買っておけばいいと思います。互換電池を選ぶ場合は自己責任で。。

当分の間、販売終了になることはないと思いますが、とりあえずGALAXY S5を買ったら1個電池を買っておくことをおすすめします。

ちなみに、このサイトではテスト用にGALAXY S5の電池容量が2倍の互換電池(5600mAh)を買って試してみました。

GALAXY S5 互換バッテリー Lサイズ 5600mAh + TPUケース

GALAXY S5の純正電池の電池容量は2800mAhです。そしてこの互換電池は5600mAhもあります。

5600mAhの互換電池を使ってみた結果、電池の持ちが数字通りほぼ倍になりました。Youtubeの連続再生時間が17時間10分を記録しました。

電池持ちが良いスマホでYoutubeの連続再生時間は8時間から9時間くらいです。純正電池を使ったGALAXY S5の場合は9時間4分、5600mAhの互換電池にすると17時間10分。まさに、電池持ちの化け物です。

5600mAhの互換電池の注意点は、防水性能を失うことです。あと、本体が2倍くらい厚くなることです。あと、互換電池なので何か事故があっても自己責任になります。日本国内でスマホの互換電池が爆発して怪我したとかいうケースはないはずですが、互換電池を使うときは自己責任で使う必要があります。

GALAXY S5の純正電池でも十分電池持ちが良いです。電池をバカ食いするIngressユーザの場合は、5600mAhの互換電池を検討してみてください。

GALAXY S5の電池持ちの詳細はスマホの電池持ちの詳細調査に記載しているの参考にしてみてください。

Android 6に対応している

GALAXY S5はAndroid 6に対応しています。

Android(TM) 6.0へのバージョンアップ予定製品について (ドコモ)

GALAXY S5 SC-04Fがしっかり入っています。

Android™ 6.0へのOSアップデート予定製品について (au)

Galaxy S5 SCL23がしっかり入っています。

いつ頃アップデートできるかは未定ですが、とりあえずAndroid 6にはアップデートすることができます。これで、Galaxy S5をより長く安全に使うことができます。

性能バッチリ、電池持ちバッチリ、電池交換可能、Android 6対応。Galaxy S5で5年戦えます!

テザリングを使いたい場合に注意

Galaxy S5の注意点はテザリングです。

au系の格安SIMが使えるGalaxy S5 SCL23の場合は、テザリングの心配しなくて大丈夫です。特に問題なくテザリングを使うことができます。問題はドコモ系の格安SIMが使えるGALAXY S5 SC-04Fです。これは初期設定ではテザリングができなくなっています。

テザリングを使いたい場合はau系の格安SIMが使えるGalaxy S5 SCL23を選ぶのをおすすめします。

カメラが起動できない場合

Galaxy S5にはカメラが起動しなくなるバグがあるようです。このバグはソフトウェアのアップデートで修正されるようです。

設定 → 端末情報 → ソフトウェア更新 → 今すぐ更新 → OK
最新バージョンに更新します。

Galaxy S5のテザリングの設定の仕方

Galaxy S5 SCL23のテザリングの仕方

SCL23の場合は、テザリングの設定は超簡単です。

テザリングをするためにAPNを少し変える

Galaxy S5 SCL23から
設定 → その他ネットワーク → モバイルネットワーク → APN → UQ mobileまたはmineoのauプランのAPNを選択

アクセスポイントを編集
APNタイプ:default,supl,dun

保存して終了してください。あとは、念のためスマホを再起動してから、下記のテザリングの設定をしてみてください。

テザリングの設定

設定 → テザリング → Wi-Fiテザリング
右上のスライドを右にずらす。

右上の三点マークをタップ → Wi-Fiテザリングを設定をタップ

ここにネットワークSSID(AndroidAP)とパスワードが記載されています。

他のスマホやノートパソコンから、WiFi経由でそのネットワークSSIDとパスワードでログインすれば、テザリングの設定は完了です。

ちなみにAPNの設定をちゃんとしておかないと、テザリングで弾かれます。スライドを右にしても、すぐに元に戻ります。テザリングで弾かれた場合は、UQ mobileまたはmineoのAPNを見直して、再度テザリングの設定を行ってください。

Galaxy S5 SC-04Fのテザリングの仕方

GALAXY S5 SC-04Fはテザリングができません。

Android 4ならパソコンで設定を弄れば、ドコモ系のGalaxyでも少し面倒ですがテザリングができたのですが、Android 5になってからパソコンで設定してもテザリングができなくなっています。

そのためドコモ系のGalaxyでテザリングをしたい場合は、擬似的にテザリングができるアプリを使って代用する方法になります。

Easy Tether Lite (No root) (機能制限版、無料)
EasyTether Pro (機能制限なし、有料1200円くらい)

無料版を試して、問題なく使えるようならEasyTether Proを使ってみてください。

GALAXY S5で使えるおすすめの格安SIM

GALAXY S5のSIMのサイズはマイクロSIMです。

GALAXY S5 SC-04Fはドコモ系の格安SIM(ドコモ回線)で使うことができます。

ドコモ系の格安SIMは最近マルチSIM型のSIMカードに移行しているので、MVNOによってはSIMサイズの指定がなく、マルチSIMになっている場合があります。

格安SIMの申し込み時にSIMのサイズの指定が必要な場合は、ナノSIMを指定して、マイクロSIMに変換するアダプターを買って使うのがオススメです。

GALAXY S5 SCL23はau系の格安SIMで使えますが、VoLTE対応の格安SIM(マルチSIM)には対応していないので注意してください。VoLTEに対応していないLTE用のSIMカードを選ぶ必要があります。

au系のLTE用のSIMカードを提供しているMVNOは少なく、au系のLTE用のSIMカードは2022年3月末に使えなくなくなるので、GALAXY S5 SCL23はこれから使おうと思っている場合は、諦めて新しい格安スマホを購入することを強くオススメします。

BIGLOBEモバイルの格安SIMのキャンペーン(ドコモ回線/au回線)

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2020年3月31日までのキャンペーンです。
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その他のおすすめの格安スマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万5800円、6.4インチ、CPU SDM710、RAM6GB、ROM64GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ169g、電池容量3600mAh
  • P30 lite
    • 3万円前後で買えて、性能バランスが一番良いのがP30 liteです。カメラ性能も比較的良いです。6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量3340mAh
  • OPPO A5 2020
    • 画面が低画質ですが、安くてCPUも高性能で電池持ちが最強クラスの格安スマホです。定価2万6800円、6.5インチ、CPU SDM665、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.25)+ポートレート200万画素(F値2.4)+モノクロ200万画素、重さ195g、電池容量5000mAh
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いのがAQUOS sense3です。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2019年8月11日 / 作成日 2016年3月9日 / 作成者 格安SIMの管理人
(税込1人当たり)
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