GMOとくとくBBの格安SIMを徹底解説、ゾンビ化した格安SIMはデータSIMのみ続けている

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:SIM総合評価(35)

GMOとくとくBBはWiMAX2+のサービスを提供しているので有名ですが、格安SIMのサービスも行っています。

GMOとくとくBBの格安SIMはBIGLOBEモバイルからの借りものでしたが、GMOとくとくBBの方が少し安く使えて、格安SIMの中でも月額料金最安値レベルです。

※ 現在もGMOがBIGLOBEモバイルを使っているかは不明です。

GMOとくとくBBの格安SIM

ただし、
・余ったデータの繰越不可
・3日間で使えるデータ量に制限
・安く使えるキャンペーンを全く行っていない

GMOとくとくBBの格安SIMは月額料金が最安値レベルでもお得感はありません。

サービスを開始して数ヶ月だけ何かごちゃごちゃやっていて、しばらくして通話SIMの受付を終了して、今ではデータSIMのみ受け付けています。

格安スマホを販売していた時期もありましたが、ラインアップが古い格安スマホのままで、サービス開始から1年半で格安スマホの販売は終了しました。

ほとんど誰も契約しませんが、ゾンビ化した格安SIMの一例として解説記事を残しておきます。

GMOとくとくBBの格安SIMの公式サイト

GMOとくとくBBの格安SIMのメリット

  • データSIMの月額料金が業界最安値レベル

GMOとくとくBBの格安SIMのデメリット

  • キャンペーンを行なっていない
  • 通話SIMは申し込めなくなった
  • 実質的に放置されいる
  • ほとんど誰も申し込んでいない
  • 余ったデータを繰り越せない
  • 直近3日間で使えるデータ量に制限がある
  • 今でもBIGLOBEモバイルの設備を使っているのか不明
  • 評判が皆無のため、実際の速度もわからない

GMOとくとくBBの格安SIMの料金プランの詳細

月額料金データ量3日間で使えるデータ量
データSIM630円月1GB3日間で360MBまで
880円月3GB
1250円月5GB3日間で1GBまで
1900円月7GB
2240円月10GB

※ 毎月50円相当のポイントがもらえます。

その他にかかる費用
・事務手数料:3000円
・SIMカード準備料:394円

SIMサイズの変更
・SIM発行手数料3000円+SIMカード準備料394円 ← 無料で格安SIMカードのサイズを変更する方法

オプション料金
・データSIMのSMS機能 120円/月

低速モードの詳細
・低速と高速の切り替え不可

通信制限(規制情報)
・月1GB/3GBプラン:直近3日間で360MBを超えると、速度が256kbpsに制限
・月5GB/10GBプラン:直近3日間で1GBを超えると、速度が256kbpsに制限
・データ量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。

GMOとくとくBBの格安SIMはドコモ回線の格安SIMです。余ったデータの繰越はできません。

GMOとくとくBBの格安SIMを徹底解説

GMOとくとくBBの格安SIMは、BIGLOBモバイルを使っていました。

GMOとくとくBBの通話SIMはBIGLOBEモバイルを使っていて、データSIMは別のMVNEの格安SIMを使っていました。それが、いつのまにかBIGLOBEモバイルに一本化しました。

GMOとくとくBBは、BIGLOBEモバイルと同じ通信品質や通信速度でした。

格安SIMの管理人は2017年にGMOの格安SIMサービスの新規受付を終了したと思ったのですが、2020年になってGMOとくとくBBの格安SIMサービスが今だにサービスの新規受付をしているのに気づきました。

通話SIMの新規受付は終了していましたが、データSIMの受付は今でも行っています。

ただし、BIGLOBEモバイルにはない制限がいつの間にか設けられているので、GMOの格安SIMはBIGLOBEモバイルから、また別のMVNEに変えている可能性があります。

GMOとくとくBBの格安SIMは正体不明です。

GMOとくとくBBは、格安SIM事業にはやる気がない

GMOとくとくBBは、格安SIMサービスを2016年7月ごろに開始しましたが、最初の数ヶ月でやる気をなくしました。旧型の格安スマホを定価で奉仕していました。

データSIMの月額料金は安いですが、キャンペーンをしていません。

GMOとくとくBBはWiMAX2+なども取り扱っていますが、格安SIMサービスは既に見放されているので、わざわざ選ぶメリットは皆無です。

GMOとくとくBBはの格安SIMは、中身がどうなっているのか、そして今後どうなるのかさっぱりわからない格安SIMなので手を出さないほうがいいです。

データSIMの月額料金が少し安いけど、実質は安くない

GMOとくとくBBのデータSIMの月額料金は業界最安値クラスですが、実質は安くないです。

普通の格安SIMの特徴
・余ったデータを繰り越せる
・3日間で使えるデータ量に制限はない(データ残量があれば全部使える)

GMOとくとくBBの格安SIM
・余ったデータを繰り越せない
・3日間で使えるデータ量に制限があるので、普段よりも多く使う日があったりすると、256kbpsの速度制限になる。

GMOとくとくBBの格安SIMは使い勝手が悪いです。

さらにGMOとくとくBBの格安SIMはキャンペーンをしていないので、易く使い始めることができません。

格安SIMを契約する場合は、基本的にはお得に契約できるキャンペーンをしている格安SIMで申し込むのがおすすめです。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング

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GMOとくとくBBの格安SIMのまとめ

GMOとくとくBBは、おそらくあまり考えずに格安SIMサービスに手を出したものと思われます。

BIGLOBEモバイルの格安SIMを借りてきて、少し安くして、販売すればちょっぴりお金が入るみたいな・・。ある意味正しいやり方かもしれませんが、格安SIM事業はそんな甘いものではありません。

お得なキャンペーンをしないと契約者数を増えません。それなりに知名度ないと相当お得なキャンペーンを行わないと、ユーザが振り向いてくれません。速度が遅くなると、解約する人が増えていきます。

格安SIM事業はかなり厳しい事業です。

そのため、GMOとくとくBBは頑張るのではなく、早期に実質放棄したのかもです。

GMOとくとくBBの格安SIMの評判

GMOとくとくBBの格安SIMを実際に使っている人が皆無なため評判もありません。

月額料金は最安値水準ですが、もはやサービス改善を放棄している格安SIMなので、安いからといって手を出すことはオススメできません。

格安SIMを検討している場合は、下記の格安SIMが無難な選択肢です。

おすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au回線の格安SIMです。速度が超速く、いつでも快適に使えます。余ったギガの繰越可、ギガを消費しない節約モード(プランSは300kbps、プランMは1Mbps)が使い放題です。10分かけ放題などの通話オプションを付けたり外したりできます。
  • ワイモバイル
    • ソフトバンク回線の格安SIMです。UQ同様に速度が超速く快適に使えます。余ったデータの繰越不可、節約モード不可、10分かけ放題は強制ですが、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値になり、コスパが最高になります。
  • 楽天モバイルUNLIMIT
    • 先着300万人まで1年無料でギガ使い放題です(2年目以降は月2980円)。楽天リンクを使えば国内通話も無料で時間無制限でかけ放題です。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなる場合があります。パートナーエリアだと月5GB&低速1Mbpsが適用されます。
  • OCNモバイルONE
    • ドコモ回線の格安SIMです。新しい格安スマホが超安く買えます。通信速度はドコモ回線の中で一番速いです。月1180円の1GBプランもあります。
最終更新日 2020年8月13日 / 作成日 2016年7月22日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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