P10 liteの詳細スペックと使える格安SIMのまとめ(2017年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:格安スマホ更新順(104)

HUAWEI P10 lite(P10lite)は2017年6月9日に発売された格安スマホです。ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。

発売当時は比較的高性能な格安スマホだったので、今でも普通に使えます。

HUAWEI P10 lite

ーーー 以下2018年時点の情報 ーーー

P10liteはコスパが良い5.2インチのSIMフリーのスマートフォンです。

価格が2万9880円、比較的高性能なCPU、RAM3GB、ROM32GBを搭載しています。電池持ちも結構良いです。

P10 liteは2017年で一番売れた格安スマホですが、2018年2月にnova lite 2、2018年6月には後継機のP20 liteが発売され、P10 liteは終売になりました。

P10 liteは2017年で1番売れた格安スマホです。

格安SIMの管理人はP10 liteを購入して、電池持ちやカメラの実性能、GPSの精度、指紋認証の反応速度などのレビューを行っています。

HUAWEI P10 liteの詳細スペック(性能)

HUAWEI P10 lite
CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4 Kirin 658
RAM3GB
ROM32GB
ディスプレイ5.2インチ
解像度1920×1080
カメラ1200万画素(F値2.2)/前面800万画素(F値2.0)
電池容量3000mAh
サイズ146.5 x 72 x 7.2mm
重さ146グラム
連続待受532時間
本体カラーサファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド、UQモバイル専用でサクラピンク
価格2万9880円

Android 7.0 (Android 8.0へアップデート可、ただしUQ版は不可)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応、auのVoLTE対応)、指紋認証対応、ジャイロスコープ搭載、USB Type C 非対応、Bluetooth v4.1 LE、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac

P10liteが使えるおすすめの格安SIM

HUAWEI P10 liteの対応バンド

FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/5/6/8/19
2CA対応

P10liteはドコモ回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。

SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング

おすすめの格安SIM:UQ mobile(au回線)

UQ mobileの特徴:通信速度が超速く、余ったデータの繰越あり、低速はプランSは300kbps、プランMは1Mbpsです。

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UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万9500円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング

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おすすめの格安SIM:BIGLOBEモバイル(ドコモ回線/au回線)

BIGLOBEモバイルの特徴:月3GB以上のプランなら、月480円のオプション料金でYouTubeやAbemaTVをデータ消費なしに見れます。

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格安スマホをセットに申し込むと最大で1万9000円相当のポイントがもらえます。

初期費用&税込でRedmi Note 9Sが実質7649円、iPhone SE 第2世代が実質3万3653円など、かなりお得に手に入ります。キャンペーンの終了日は未定です。(データSIMは対象外)
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2018年時のP10 liteの性能レビュー

P10 liteは性能の良いCPUを搭載

P10 liteのCPUはオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4 Kirin 658です。格安スマホの中でも結構良いCPUを搭載しています。

スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザでも満足して使えるCPUの性能です。ただし、CPUがKirinなので、ゲームが好きな場合は少しだけ注意が必要です。

一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOなどは、快適に遊ぶことができます。多少高度なゲームでもP10 liteでも普通に遊べます。ただ、Kirinは特定のゲームでパフォーマンスを発揮しない場合が少しだけあります。

有名な例ではデレステでした。デレステという音ゲーは3Dのキャラが踊るのですが、その3Dの輪郭がギザギザになりました(通称:ジャギる)。

ただし、2017年7月のアプリのアップデートでP10liteでもデレステがジャギらずにプレイできるようになりました。

ネットや、Twitter、Facebook、LINEなど、一般的な使い方や一般的なゲームの場合は、特に問題はないです。

P10 liteのAntutuのスコア(v7.0.6)

P10 liteのAntutuスコアは75,482になりました。

2020年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865
Kirin:Kirin990
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max
高性能
Snapdragon:SDM730、SDM765G、SDM730G、SDM720G、SDM835
Kirin:Kirin970、Kirin980
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:SDM665、SDM660、SD820、SDM675、SDM670、SDM710
Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636
Kirin:Kirin710
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439
Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435

※ 右に行くほど高性能

スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。

スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。

スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

RAM3GB

P10 liteのRAMは3GBです。P10 liteの結構良いCPUを支える上で適切な容量です。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動できます。

P10 liteのRAMの使用量

特に何もしていない起動時は1.11GB使っていて、1.61GBの空きがあります。

一般的なユーザならRAM2GBでも困ることはあまりないのですが、少しヘビーに使いたい場合は、RAM3GBあると複数のアプリを余裕を持って起動させることができるので使い勝手がよくなります。

ROM32GB

RAMは勉強机の広さに相当しますが、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。ROMの容量が大きければより多くのアプリをインストールしたり、データを保存することができます。

P10 liteのROMは32GBあるので、余裕を持ってアプリを結構たくさんインストールできます。

P10 liteのROMの空き容量

最初の状態のROMの空き容量は20.19GBでした。

デフォルトでインストールされているアプリを更新した状態のROMの空き容量は18.83GBでした。

写真や動画、音楽、電子書籍のデータなどはマイクロSDカード(2000円くらい)にデータを保存できるので問題ないです。

ちなみにP10 liteは内部ストレージ化には対応していません。

電池持ちは結構良い

P10 liteの電池持ちは結構良いです。

P10 liteのYoutubeの連続再生時間は10時間4分を記録しました。ちなみに旧モデルのP9liteの連続再生時間は9時間25分なので少しアップしました。

連続再生時間が8時間なら普通程度の電池持ち、9時間なら結構良いレベル、10時間以上でかなり良いレベル、13時間超えで超電池持ちが良いスマホと評価できます。

P10 liteは10時間4分で、ギリギリ10時間超えましたが、ギリギリすぎるでの結構良いレベルに据え置きです。

セルスタンバイによる電池消費が発生します

P10 liteはSMSなしのデータSIMを使うと、電池を余分に消費します。

スリープ時に1時間あたりの電池消費
SMSなしのデータSIMの場合 0.415%/時間 (フル充電から10.0日で電池切れ)
SMSありのデータSIMもしくは通話SIMの場合 0.267%/時間 (フル充電から15.6日で電池切れ)

P10 liteはSMSなしのデータSIMでは使わないほうが良いです。SMSありのデータSIMもしくは通話SIMの場合は、スリープ時の電池持ちは普通レベルです。

P10 liteやその他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてみてください。

定評のファーウェイのカメラ性能、そこそこの夜景と自撮りが撮れる

P10 liteのカメラ性能
背面:1200万画素(1.25μmピクセル/ 開口部F2.2/ 像面位相差AF+コントラストAF/ 電子手振れ補正/ BSI)
前面:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)

P10 liteで撮ったビックマックセットの写真

ビックマックセットでのカメラの性能テスト、P10 lite、NuAns Neo Reloaded、AQUOS L2、nova lite、nova、ZenFone 3

P10 liteで撮った都庁の全景と夜景

都庁の全景と夜景+αで格安スマホのカメラの性能テスト、ZenFone 4、ZenFone 3、Mate 9、P10 lite、nova等

P10 liteのカメラ性能は、普通の人なら満足するカメラ性能になっています。普通の人や多少カメラ性能を重視する人程度なら、P10 liteのカメラで十分です。

GPSの精度

基本的に最近の格安スマホはGPSの精度が良いです。

実売価格が2万円を切っているスマホだと、GPSの精度が良くないスマホが混じっている場合があるので、安いスマホを買う場合にだけGPSの精度に注意が必要になります。

徒歩や、電車、自転車で使ってみましたが、問題ありませんでした。電車の中でも普通にGPSを掴んでいたので、車のナビとしても普通に使うことができます。

P10 liteはGPS / AGPS / Glonassに対応していますが、Beidouも掴むことができました。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

指紋認証を搭載

P10 liteにも指紋認証を搭載しています。

スマホの性能によって、指紋認証の反応速度が少し変わりますが、P10 liteも素早く指紋認証で解除してくれます。

ジャイロ搭載

P10 liteはジャイロを搭載しているので、ポケモンGOをARモードで遊ぶことができます。とはいうものの、ポケモンGOをARモードで遊んでいる人なんて皆無だと思いますけど。。

フィットネス系のアプリでもジャイロを使っていることがあります。

見た目が良いが保護ケースが必須

P10 liteは両面を2.5D曲面ガラスで覆っていて、側面はダイヤモンドカット加工メタルフレームです。ようは見た目がとても良いです。

大きさもちょうどよく、質感もコーティングが綺麗で良いのですが、すべりやすいです。そしてP10 liteは両面が2.5D曲面ガラスになっていますが、これ紙装甲です。

30cmくらいの高さからでも硬い床に落とせば、ディスプレイにヒビが入る可能性が高いです。両面がガラスなので、ディスプレイが割れなくても裏面が割れる可能性もあります。

保護ケースが必須!

ファーウェイに限らず2.5D曲面ガラスは落とした時の耐久性が皆無です。

そのためP10 liteには保護ケースを必ず装着しましょう。ディスプレイを割ると修理費で1万円ちょっとかかってしまいます。

P10 liteは付属品に保護ケースが入っています。

少しちゃっちいケースですが、これを付けておけば落とした時の破損率は5割減くらいになる気がします。

もっと衝撃に強くさせたい場合は、手帳型のケースを買うことをお勧めします。

P10liteの電池交換費用は自分でやれば2500円程度

P10 lite用の電池交換キットが2500円程度で売られています。

Amazon: P9 / P9 lite / nova lite / P10 lite / Honor8 交換バッテリー + 自分で交換キット
Huawei P9 / P9 lite / nova lite / P10 lite / Honor8 純正交換用バッテリー(内蔵電池パック) + 自分で交換キット HB366481ECW

※ 自分で電池を交換する場合は自己責任で

2018年時のP10 liteの評判

P10liteの評判はかなり好評です。

旧モデルのP9liteは2016年で最も売れた格安スマホだと思われますが、P10liteは2017年でnove liteと双璧を築く感じで売れると思います。

P10liteの不満点をあげるとしたら、USB Type Cに対応していない点くらいです。ただ、それさえもコスパの良さから、どうでも良い感じになります。

nova lite 2やP20 liteが発売された今となっては、P10 liteを選ぶメリットは結構減ってしまっています。コスパを重視する場合で、au回線の格安SIMを使うならP10 lite、ドコモ回線の格安SIMを使うならnova lite 2がオススメです。

2017年はファーウェイの格安スマホが市場を圧倒しましたが、2018年も引き続き圧倒しそうな勢いです。

その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Redmi Note 9S
    • コスパ最高の格安スマホです。2万2545円、6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ209g、電池容量5020mAh
  • OPPO Reno3 A
    • コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万6181円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
  • iPhone SE 第2世代
    • 4万4800円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は4万9800円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いです。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2020年8月16日 / 作成日 2017年6月7日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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