LIBMOは今なら30GBプランが3ヶ月無料で使えるキャンペーンをしています。2021年3月末までのキャンペーンです(延長があるかもですけど・・)
4ヶ月目以降はデータSIMなら月2780円、通話SIMだと月3480円で30GBが使えます。
さらに、2021年1月末までに申し込むと、普通は月362円かかる全国15万箇所で使えるWiFiスポットがずーと無料で使える特典も適用できます。
LIBMOなら無料でWiFiスポットが使えて、もし30GBも使わなくなったら料金の安い低容量プランに変更することもできます。
※ プラン変更後はWiFiスポットの特典はなくなります。
ここではLIBMOの30GBプランのメリットとデメリット、WiFiスポットの詳細、速度や30GBの使い勝手などを徹底解説します。
LIBMOを実際に使って徹底解説、料金プランと総合評価&速度も結構速い
LIBMOの3ヶ月無料の30GBプランの申し込み → LIBMOの公式サイト
目次
- LIBMOの30GBプランのメリット
- LIBMOの30GBプランのデメリット
- 30GBプランの料金プラン
- 2021年1月末までに申し込めば、15万箇所で使える月362円のWiFiスポットがずーと無料
- LIBMOは速度も速く使い勝手は良好、平日の昼12時台は無料のWiFiスポットでカバー
- 30GBでどのくらい使える? ← たくさん使える!
- どうやって使う?
- 24歳以下ならLIBMOの学生支援30がおすすめ!さらに月500円引き
- そんなに使わなくなったら低容量プランへの変更も大丈夫
- LIBMOの30GBプランの申し込みに必要なもの
- LIBMOの30GBプランのコメントや口コミ(気軽に書き込んでいただければと思います)
LIBMOの30GBプランのメリット
- 30GBプランが3ヶ月無料で使える
- 全国15万箇所のWiFiスポットが無料で使える
- 月2780円で30GB使えて、無料のWiFiスポットも使えるのは安い
- 途中で低容量のデータプランへ変更しても大丈夫
LIBMOの30GBプランのデメリット
- 通常プランだともらえるキャッシュバックはもらえない
- 余ったデータの繰越はできない
- 追加SIMは不可(データシェアはできない)
- 平日昼12時台は速度が遅くなる
30GBプランの料金プラン
30ギガ割とTCLプラス500で月2780円から
30ギガ割+TCLプラス500 | 月額料金 | データ量 | |
---|---|---|---|
1〜3ヶ月目 | 4ヶ月目以降 | ||
データ通信専用SIM | 0円 | 2780円 | 30GB+15万箇所のWiFiスポット |
SMS機能付きSIM | 120円 | 2980円 | |
音声通話機能付きSIM(通話SIM) | 700円 | 3480円 |
30GBを使い切った場合、速度は128kbpsに制限されます。余ったデータは翌月には繰り越せません。テザリングはできます。
LIBMOのドコモ回線の格安SIMです。
LIBMOの3ヶ月無料の30GBプランの申し込み → LIBMOの公式サイト
初月から30GBまるまるもらえます。契約途中で30GBプランから通常の3GBプラン等への変更もできます。
その他にかかる料金
初期費用3000円
課金開始日(SIMカードが届いた日)から1年以内に音声通話機能付きSIMを解約すると9500円の違約金が発生します。MNP転出手数料は3000円です。
データ通信専用SIMとSMS機能付きSIMには最低利用期間や違約金はありません。
- 通話SIMの通話料金
- 普通に電話をかけると30秒20円
- 楽天でんわを使うと30秒10円
- 月850円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後30秒10円
- かけ放題ダブル:月1300円で10分かけ放題に加えて、通話時間の多い上位3人まで時間無制限のかけ放題
TLCプラス500って何? 無料のTLC会員に加入が必須!
月2780円はTLCプラス500を適用した場合の料金です。TLC会員になれば、TLCプラス500を適用できます。
TLCプラス500はLIBMOを申し込むときに、一緒にTCL会員に加入できます。TCL会員は無料なので、とりあえず加入するのが必須です。
TLC会員になるとLIBMOの利用料金200円ごとに1ポイントもらえます。30GBプランなら月15円相当のポイントになります。
もらったポイントはLIBMOの支払いにも使えますが、nanaco、Tポイント、Amazonギフト券へも交換できます。
2021年1月末までに申し込めば、15万箇所で使える月362円のWiFiスポットがずーと無料
2021年1月末までにLIBMOの30GBプランを申し込めば、全国15万箇所のWiFiスポット(エコネクト)をずーと無料で使えます。
普通はWiFiスポットは月362円かかりますが、LIBMOなら無料です。高画質の動画を長時間見たり、大容量のファイルをダウンロードする場合におすすめです。
他に家族や知人がいる場合は、3人まで無料でWiFiスポットが使えます。
LIBMOの申込時「LIBMO WiFi by エコネクト」と言うオプションがあるので、そこにチェックを入れて申し込めばOKです。
LIBMOは速度も速く使い勝手は良好、平日の昼12時台は無料のWiFiスポットでカバー
LIBMOは速度も速いので使い勝手は良好です。格安SIMの管理人はLIBMOの速度を計測して、下記のサイトで公開しています。
LIBMOの平日昼の平均速度↓ (2020年11月)
LIBMOは平日昼12時は速度が遅くなりますが、それ以外の時間帯や土日祝日なら快適に使えます。
平日12時台も使えなくはないですが、快適に使うのは難しいです。平日昼12時に快適に使いたい場合はWiFiスポットを利用することをおすすめします。
LIBMOなら全国15万箇所もあるWiFiスポットが無料で使えるので、郊外とかでなければ、結構身近にWiFiスポットがあります。
30GBでどのくらい使える? ← たくさん使える!
30GBは超たくさん使えます。
YouTubeの高画質480pを見る場合、1GBで2時間半くらい見れます。Zoomだと1GBで45分くらい使えます。
たくさん使っても30GBもあれば十分ですが、高画質な動画をすごく長く見たり、超高画質な動画を見るとかだと厳しくなります。そんな場合は、WiFiスポットを少し利用してみることをおすすめします。
3ヶ月無料の30GBプランの詳細と申し込み → LIBMOの公式サイト
どうやって使う?
LIBMOに乗り換えて、今のスマホで使う
すでにスマホを使っている場合は、LIBMOに乗り換えて、今のスマホで学生支援30が使えます。電話番号も今の電話番号が使えます。
ドコモのAndroidスマホやiPhoneなら、そのままLIBMOで使えます。auとソフトバンクのiPhoneのは、SIMロックを解除すれば、LIBMOで使えます。
auとソフトバンクのAndroidスマホの場合は、SIMロックを解除すればLIBMOで使えますが、電波が少し悪くなる可能性があります。郊外だと厳しいですが、一般的な場所ならおそらく大丈夫かと・・。
アップルで購入したiPhoneはそのままLIBMOで使えます。Amazonや家電量販店で購入した格安スマホなどは、よっぽど変なのを買っていなければLIBMOで使えます。
2015年以降に発売されたスマホならSIMのサイズはnanoSIMです。
新しい格安スマホ/iPhone/タブレットを買って使う
新しい格安スマホやiPhoneを買って、LIBMOで使うこともできます。
LIBMOでも格安スマホを販売していますが、微妙なラインアップですが、いま一番人気のAQUOS sense4なら割と普通な価格で売っています。
LIBMOを申し込むときにセットで申し込めるので、AQUOS sense4ならセットで契約するのもありです。
格安スマホをAmazonやヨドバシ、ビックカメラなどで格安スマホ本体のみを購入してもLIBMOで使えます。どんなスマホが良いかは格安スマホのおすすめ機種ランキングを参考にしてみてださい。SIMのサイズはnanoSIMです。
タブレットの場合は、モバイルルータを利用してWiFi専用のiPadで使うのが一般的な感じです。
モバイルルーターで使う
iPadやパソコンで使う場合は、モバイルルータを検討するのもアリです。(スマホのテザリングでもできます)
LIBMOで販売中のモバイルルーター
・MP02LN:1万2000円、小さい
・MR05LN:2万1120円、定番
・FS030W:1万4400円 ← LIBMOだと割高、Amazonで安く販売中
・HT100LN:1万5600円 ← これだけホームルーターだけど、性能が微妙
LIBMOでもMR05LNが普通価格で売っているので、申込時にセットで申し込むのもアリです。
24歳以下ならLIBMOの学生支援30がおすすめ!さらに月500円引き
24歳以下ならLIBMOの学生支援30のほうが安く使えます。
学生支援30 | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
データ通信専用SIM | 2280円 | 30GB+15万箇所のWiFiスポット |
SMS機能付きSIM | 2420円 | |
音声通話機能付きSIM(通話SIM) | 2980円 |
格安SIMの学割でコスパ最高、24歳以下なら30GBプランが月2280円の学生支援30の詳細
24歳以下の人や子供がいる場合は、LIBMOの契約時に子供を利用者登録すれば学生支援30を適用できます。
ただし、学生支援30の場合は3ヶ月無料は適用されません。どうするのが一番安くなるかと言うと・・
まずは3ヶ月無料で使える「30ギガ割+TCLプラス500」を申し込む → 3ヶ月目に学生支援30の適用をLIBMOのお客様センターへ問い合わる → 4ヶ月目以降は学生支援30の料金が適用
30ギガ割+TCLプラス500 | 月額料金 | データ量 | |
---|---|---|---|
1〜3ヶ月目 | 4ヶ月目以降 | ||
データ通信専用SIM | 0円 | 2780円 | 30GB+15万箇所のWiFiスポット |
SMS機能付きSIM | 120円 | 2980円 | |
音声通話機能付きSIM(通話SIM) | 700円 | 3480円 |
そんなに使わなくなったら低容量プランへの変更も大丈夫
LIBMOなら30GBも使わなくなったら、データ容量の少ない安いプランに変更することもできます。
月額料金 | データ量 | |
---|---|---|
データ通信専用SIM | 音声通話機能付きSIM | |
480円 | 1180円 | ライトプラン(常時200kbps) |
880円 | 1580円 | 3GB |
1480円 | 2180円 | 6GB |
2280円 | 2980円 | 10GB |
※ SMS機能付きSIMの料金は、データ通信専用SIM+月140円
途中で「音声通話機能付きSIM ⇔ データ通信専用SIM」などの変更はできません。変更できるのはデータ容量です。
LIBMOの30GBプランの申し込みに必要なもの
LIBMOの3ヶ月無料の30GBプランは下記のページから申し込めます。
LIBMOの3ヶ月無料の30GBプランの申し込み → LIBMOの公式サイト
本人名義のクレジットカード
本人名義のクレジットカードが必要です。
※ @T COMというプロバイダに加入している場合は、ISPまとめて請求が使えますが、ほとんどの人が加入していないと思うのでスルーで・・。
本人確認書類
契約者の本人確認書類(1点)
・運転免許証、日本国パスポート、身体障がい手帳、保険証、在留カード、特別永住者証明書
本人確認書類と申込住所が異なる場合は、「住民票」または「公共料金領収書」。いずれも発行から3カ月以内で住所の記載があるものが必要です。
LIBMOを申し込むと、即日に本人確認書類のアップロード手続きのメールが届きます。それに従って、写真をアップロードすると3日程度でSIMカードや端末が届きます。
他社から乗り換える場合は、MNP予約番号
他社からLIBMOへ乗り換える場合は、今使っているスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらいます。ネットでもMNP予約番号を発行できます。
※ 新規電話番号での契約の場合は、MNP予約番号は不要です。
MNP予約番号のもらい方
電話でもらう | ネットでもらう | |
---|---|---|
ドコモ | ケータイから151 固定電話から0120-800-000 受付時間9:00~20:00 | My docomo 受付時間24時間 |
au | ケータイ・固定電話から0077-75470 受付時間9:00~20:00 | my au 受付時間9:00~21:30 My au TOP → 画面上部「スマートフォン・携帯電話」 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 |
ソフトバンク | ケータイ・固定電話から0800-100-5533 受付時間9:00~20:00 | My SoftBank 受付時間9:00~21:30 My SoftBank → 各種変更手続き |
その他 | 基本的にマイページから発行可能(最大4日かかりますが、通常は1日程度で発行できます) |
MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間ですが、LIBMOへ申し込む時に、MNP予約番号の有効期限が8日以上残っている必要があります。
この記事に関する口コミやコメントをする