格安SIMの管理人のMate 20 Proのレビュー/スペック/口コミ情報、最先端の最高峰スマホ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

Mate 20 Proは2018年11月30日に発売された超高性能CPU、高品質な3つのカメラ、ワイヤレス充電、防水、高精度なGPS機能、ディスプレイ指紋認証を搭載した、6.39インチの格安スマホです。

ここでは格安スマホを50台近く購入している格安SIMの管理人が、Mate 20 Proの詳細スペックと実機レビュー、そして口コミ情報をまとめています。実際にMate 20 Proのカメラで撮った写真も掲載しています。

Mate 20 Pro

Mate20 Proの価格は11万1880円しますが、Kirin 980という最新の超高性能CPUとRAM6GB、ROM128GBを搭載しています。格安スマホの中でもトップクラスの性能を持っています。

広角カメラ4000万画素+超広角カメラ2000万画素+望遠カメラ800万画素の3つの高品質なカメラを搭載し、AIによる自動調整も加わり、それぞれのシーンで一番良い写真を簡単に撮ることができます。被写体から2.5センチまで超接近してドアップの写真を撮ることもできます。

高精度なGPS機能にも対応しているので、今までのスマホよりもより精度の高い位置情報を適時得ることができます。その他にもワイヤレス充電、防水、ディスプレイ指紋認証に対応しています。

最近はスマホの超高性能化と付加価値の追加で、今では10万円台の格安スマホも珍しくなくなっています。格安スマホの価格帯は、3万円前後、5〜6万円、10万円台といった感じに3つに分かれています。Mate 20 Proはカメラ性能を最重視する場合に一番オススメの格安スマホです。

定価は11万1800円ですが、一部のMVNO(OCNモバイルONE)では8万4800円で販売していたりします。結構多くの人がMate 20 Proが一番安く買えるOCNモバイルONEを選んでそうです。

Mate 20 Proが8万4800円 → OCNモバイルONE

Mate 20 Proのスペック(性能)

Mate 20 Pro
CPUオクタコア 2.6 GHzx2 + 1.92 GHzx2 + 1.8GHzx4 HUAWEI Kirin 980 / デュアルNPU / Mali-G76 10コアGPU
RAM6GB
ROM128GB
Antutu269,580 (パフォーマンスモード:302,115)
ディスプレイ6.39インチ OLED(有機EL)
解像度2K+(3120×1440)、画面比19.5:9
カメラ背面トリプルレンズ(広角カメラ4000万画素F値1.8 + 超広角カメラ2000万画素F値2.2 + 望遠カメラ800万画素F値2.4) / 前面2400万画素F値2.0
電池容量4200mAh
サイズ157.8 x 72.3 x 8.6mm
重さ189グラム
連続待受496時間
充電時間75分(同梱のSuperCharge40Wを使用)、ワイヤレス充電(Qi)対応
本体カラーミッドナイトブルー、トワイライト
価格11万1880円 OCNモバイルONEだと8万4800円

Android 9、SIMフリー、テザリング対応、マイクロSDカード非対応、ファーウェイ独自外部メモリNMカード対応(最大256GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDVに対応、auのVoLTEはアップデートで対応予定、NWカードと排他利用)、ディスプレイ指紋認証、ジャイロスコープ搭載、USB 3.1 Type-C 対応、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5 BLE(aptX / aptX HD / LDAC / HWA対応)、IP68の防水・防塵対応、イヤフォンジャックなし、NFC対応(おサイフケータイ非対応)

Mate 20 Proの対応周波数(バンド)

FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 (2545 ~ 2655 M)
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

キャリアアグリゲーション対応、auのVoLTE対応予定

ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMについて

ドコモ系の格安SIMで使う場合

ドコモ系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはFDD-LTEのバンド1、バンド3、バンド19です。Mate 20 Proはすべて対応しているので、LTEの受信は問題ないです。ドコモ系はこの他にバンド28を使っていますが、バンド28は2015年から稼働したバンドでおまけ程度の影響しかありませんが、Mate 20 Proでも対応しています。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも3Gでのデータ通信や音声通話がしやすくなっています。

au系の格安SIMで使う場合

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド18、バンド26です。Mate 20 Proは全て対応しているので、LTEの受診に問題ありません。ただし、Mate 20 ProはauのVoLTEにはまだ対応していないので、バンドが対応していてもデータ通信に不具合が出る可能性が少しあります。

将来ソフトウェアのアップデートでauのVoLTEに対応すると、au系の格安SIMでSMSと音声通話が使えるようになります。

ソフトバンク系の格安SIMで使う場合

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。Mate 20 Proは全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話とSMSの送受信が問題なくできます。

Mate 20 Proはドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

au系の格安SIMは、auのVoLTEに対応するソフトウェアのアップデートが行われれば使えますが、詳細は未定です。バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

Mate 20 Proの評価と比較

超高性能なCPUとGPU、電力効率も大幅アップ、各種ベンチマークスコアの結果

Mate 20 Proは、最新の超高性能のプロセッサー Kirin 980を搭載しています。

2017年12月に発売された旧モデルのMate 10 Proは今でも超高性能なスマホですが、それよりもCPU/GPU/電力効率が大幅アップしたのがMate 20 Proです。

Kirin970のMate10 Proとの比較
・CPUパフォーマンス 75%アップ
・GPUパフォーマンス 46%アップ
・CPU電力効率 58%アップ
・GPU電力効率 178%アップ

プロセスルールがKirin970の10nmからKirin980の7nmになったことで、省エネ性能が大幅にアップしています。

※ プロセスルールが小さいほど、より多くのトランジスタを集積することができ、より少ない電気で動かすことができます。

どのくらい高性能になっているかは、手っ取り早く最強格のスマホのベンチマークスコアを掲載しながら説明します。

Mate 20 ProのAntutuスコア v7.1.7

Mate 20 Proには通常モードとパフォーマンスモードがあります。

基本的には通常モードを使いますが、何かしらの理由で本体の発熱を無視して性能を最大限あげたい場合にパフォーマンスモードを選びます。

パフォーマンスモードを選ぶことで性能が2割ちょっとアップします。ただし、パフォーマンスモードで重い3Dゲームをする場合、発熱が大きくなりバッテリーの劣化を早めるので注意してください。

Mate 20 Proの通常モードのAntutuスコア

Mate 20 Proの通常モードのAntutuスコア 269,580
CPU: 103,093
GPU : 96,317
UX : 58,066
MEM: 12,104

Mate 20 ProのパフォーマンスモードのAntutuスコア

Mate 20 ProのパフォーマンスモードのAntutuスコア 302,115
CPU: 113,979
GPU : 108,085
UX : 67,159
MEM: 12,892

最強格のスマホ2機種とのAntutuスコア比較

ROG PhoneのAntutuスコア(v7.1.1) 300,954
CPU: 96,052
GPU : 127,079
UX : 65,689
MEM: 12,134

iPhone XSのAntutuスコア(v7.1.2) 346,940
CPU: 123,942
GPU : 147,222
UX : 66,448
MEM: 9,328

価格はどれも10万円台の似たり寄ったりの超価格スマホです。

ベンチマークスコアではMate 20 ProのパフォーマンスモードとROG Phoneが同じくらい、iPhone XSが頭一つ上になりますが、ここまで来るとベンチマークだけで判断してもあまり意味がないです。

ROG Phoneはゲームをするために作られたスマホです。ベンチマーク以外にも、ゲームをするための工夫がいろいろ施されています。ゲームをあまりしない人にとっては無意味な塊です。

Mate 20 Proはカメラ性能を重視した各種技術の最先端のスマホです。ゲーム性能は他の最強2格よりも少し劣りますが、最先端を取り入れているのがMate 20 Proです。カメラをあまり重視しない場合は猫に小判です。

iPhone XSはオールラウンダー型の最強格です。ゲーム性能最強、カメラ性能最強です。ただ、場合によってはゲーム性能はゲームのために作られたROG Phoneよりも少し劣るかもです。カメラ性能は比較するのは相当難しいと思いますが、Mate 20 Proが勝るケースもあると思います。

※ 個人的な感想です(最強格同士の比較は怖い人たちが出てくるかもなので・・)。

下記はAntutuテストv7以上での評価基準です。

一般的な使い方なら70,000程度でもわりと普通に使えますがサクサク感は少し厳しいです。80,000ぐらいで比較的サクサク使えて、100,000以上で普通の使い方で十分満足できるサクサク感になります。

スマホをたくさん使う場合やゲームが好きな場合はAntutuスコア130,000以上のスマホ、スマホを超たくさん使う場合やゲームが大好きな場合はAntutuスコア200,000以上のスマホがおすすめです。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細と発熱時の温度

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

その他のベンチマークスコアの結果、ストレステスト時の発熱、3DMark、Geekbench4

① Mate 20 ProのAntutuのストレステスト時のCPUパフォーマンスと発熱状態

通常モードでのAntutuストレステスト

パフォーマンスモードでのAntutuストレステスト

通常モードだとCPUパフォーマンスが60%程度まで低下しますが、バッテリー温度は38度で抑えられています。

パフォーマンスモードだとCPUパフォーマンスが75%程度を維持していますが、バッテリー温度は44度まで上昇しています。

② Mate 20 Proの3DMarkのスコア

③ Mate 20 ProのGeekbench4のスコア

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

6GBのRAMと128GBのROM、独自外部メモリNMカード対応

Mate20 ProのRAMは6GB、ROMは128GBです。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができ、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

超高性能スマホの場合は、基本的にRAMは4GB以上積まれています。Mate20 ProのRAMは6GBなので、なんでもたくさんアプリを動かすことができます

一般的な使い方らなROMは32GBでも大丈夫ですが、スマホをたくさん使う場合は64GBくらいあったほうがいいです。Mate20 ProはROMを128GB搭載しているので、ゲームアプリをたくさんインストールしたり、写真や動画をたくさん撮ったり、音楽をたくさん保存しても余裕です。

Mate 20 ProのRAMの平均メモリ利用量

Mate 20 ProのROMの空き容量

マイクロSDカードは使えない、ファーウェイ独自の外部メモリNMカード対応

Mate 20 ProではマイクロSDカードは使えません。代わりに、マイクロSDカードよりも小さいNMカードを外部メモリとして使うことができます。

NMカードは外見こそマイクロSDカードと異なりますが、内容はマイクロSDカードと同じです。ただ、NMカードは日本では販売されていません。今後販売されるかもですが、マイクロSDカードよりも結構割高なものになると思われます。

NMカードを使う場合、2つあるSIMスロットの1つを使う必要があるので、SIMカードが2枚使えなくなるので注意してください。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

Leicaトリプルカメラ(広角カメラ4000万画素、超広角カメラ2000万画素、望遠カメラ800万画素)&AI自動調整&2.5センチのマクロ撮影

Mate 20 Proのカメラ性能

背面:Leicaトリプルカメラ
・広角カメラ4000万画素(F値1.8)
・超広角カメラ2000万画素(F値2.2)
・望遠カメラ800万画素(F値2.4)

前面(インカメラ):シングルカメラ
・2400万画素(F値2.0)

4000万画素でのズームは不可
1000万画素で1倍、光学3倍、劣化を抑えた5倍、最大10倍ズームが可能

アパーチャ/ポートレート/夜景モードは1000万画素が最大画素数

スーパーマクロ
2000万画素が最大画素数、1倍、3倍、超広角(0.6倍)が可能

ISOは最大6400

撮影後の写真のマスターAIの切り替えは不可

※ nova lite 3、nova 3、Mate 20 liteの場合はAIオンで撮ると、後からでもその写真のAIをオフに、AIオフの写真に変換することができます。

Mate 20 Proのカメラレビュー

ファーウェイのフラグシップモデルは、カラーセンサーとモノクロセンサーを使って写真を撮っていましたが、Mate 20 Proはカラーセンサーのみで写真を撮るようになりました。

モノクロセンサーを使ったほうがより多くの光を取り込めて、薄暗いところでも明るく撮れるのですが、Kirin980のISP(イメージシグナルプロセッサ)の性能が向上して、カラーセンサーだけでも薄暗いとこで十分に明るい写真が撮れるようになりました。

カラーセンサーに統一するとともに、広角カメラ、超広角カメラ、望遠カメラの3つのカメラを搭載しました。

広角カメラは普通のカメラです。超広角カメラは広い範囲の写真を撮ることができるカメラです。風景を広く撮りたい場合に超広角カメラを使ったりします。望遠カメラは光学3倍ズームに対応して、AIを使うことで5倍ズームまで高画質な写真を撮ることができます。

AIによる自動調整で、1500以上のシナリオと25種類のカテゴリを認識して、複数の異なる被写体をそれぞれ最適な色合いと明るさで撮ることができます。

2.5センチのマクロ撮影ができる

たいていのスマホは被写体までの距離が10センチくらいなら、被写体がボケることなく写真を撮ることができますが、10センチ未満になると被写体がボケてしまいます。

Mate 20 Proなら2.5センチまで被写体に近づいても、被写体がボケずに写真を撮ることができます。

Mate 20 Proのカメラで撮った実際の写真


(スーパーマクロで撮った写真の原寸大の一部切り抜き)

格安SIMの管理人のMate 20 Proのカメラレビュー、写真25枚、夜景モードとISO、マスターAIのオンとオフ、広角、超広角、スーパーマクロ

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

電池持ちはかなり良さそう

Mate 20 Proは4200mAhの大容量のバッテリーを搭載していて、SoCは省エネ性能が高い7nmプロセスのKirin 980なので、電池落ちはかなり良さそうです。

スマホをヘビーに使う場合でも1日半以上持つような電池持ちになっていると思われます。

少し注意:旧モデルのMate 10 Proはスリープ時の電池持ちが悪かった

旧モデルのMate 10 Proはスリープ時は1時間あたり0.5%ほど電池を消費して、一般的なスマホの0.2〜0.3%と比べると、少しうざい感じに電池を消費していました。

スマホをたくさん使う場合、スリープ時の電池持ちが少し悪くても実害はほとんどないので、気にする必要はないですが、Mate 20 Proもスリープ時の電池持ちがあまりよくない可能性があるので、念のため記載しておきます。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち動画の再生時間連続待受時間
Pixel 3a10時間20分12時間43分240時間
Galaxy A3011時間41分16時間35分テスト待ち
nova lite 38時間54分13時間25分テスト待ち
nova 39時間0分13時間43分404時間
P20 lite7時間17分11時間30分334時間
AQUOS sense29時間50分13時間49分528時間
ZenFone 59時間18分14時間5分498時間
ZenFone 5Z10時間7分14時間30分424時間

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。動画の再生時間はYoutubeを再生し続けて電池切れまでの時間です。連続待受時間はスリープ状態で電池がなくなるまでの時間です。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

ワイヤレス充電(Qi)対応&他のQI対応デバイスも充電できる

Mate 20 Proはワイヤレス充電に対応しているので、ワイヤレス充電機を買えば、置くだけで充電することができます。

ただ、同梱のSuperCharge40Wを使用すると75分で充電できますが、ワイヤレス充電器だと2倍くらい充電時間がかかると思います。

ワイヤレスリバースチャージで他のQI対応デバイスを充電できる

Mate 20 Proには他のQI対応デバイスを充電する機能が付いています。

Mate 20 Pro同士だとこんな感じで相手の自分の電池を分けてあげることができます。ただ、これはおそらくQi対応のイヤフォンに使われるではとネットではささやかれています。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

IP68の防水・防塵対応

Mate10 ProはIP68の防水防塵に対応しています。

IP68のうち6が防塵能力、8が防水能力を示しています。防塵に関しては細かい埃も内部に通さないようになっているということで大丈夫ですが、防水対応が少しだけ注意が必要です。

8の防水能力は「常温で水道水、かつ静水の水深1.5 mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。」

Mate 20 Proは一般的な防水性能を備えています。Mate 10 Proは7の防水能力で一定の水圧で30分間水中に浸けても大丈夫な防水性能で下が、Mate 20 Proでは防水性能が1段上がりました。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

高精度なGPS機能でみちびきにも対応

最近のファーウェイのスマホは、製品ページにはGPSの記載さえしないくらい手を抜いているのですが、Mate 20 ProにはGPS機能を前面に押し出しています。

Mate 20 ProのGPS機能:GPS (L1 + L5 dual band) / AGPS / Glonass / Beidou / QZSS (L1 + L5 dual band) / Galileo (E1 + E5a dual band)

※ QZSSは日本のみちびきです。

普通のスマホはL1帯域のGPSしか使わないのですが、Mate 20 Proはより精度の高いL5バンド帯域のGPSやQZSSも使うことができます。

L1帯域と真上に来やすい日本のみちびき(QZSS)に対応することで、都市部などのビルが建ち並ぶところでも、より精度の高い位置情報を適時得ることができます。

Mate 20 Proが捕捉できる測位衛星

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

Mate 20 Proは測位衛星をめちゃくちゃたくさん掴みます。格安SIMの管理人は今までいろんなスマホのレビューをしてきましたが、Mate 20 Proが一番多く安定して測位衛星を捕捉しています。(大体のスマホは良くて20個くらいです)

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

ディスプレイ内蔵の指紋認証と3D顔認証に対応

Mate 20 Proはディスプレイ内蔵の指紋認証に対応しています。

ディスプレイ指紋認証は日本ではOPPO R17 Neoが初めて導入して、Mate 20 Proは二番目です。

ただ、OPPO R17 Neoのディスプレイ指紋認証は反応が微妙に遅く、読み取りエラーが多いです。

Mate 20 Proのディスプレイ指紋認証を試してみましたが、OPPO R17 Neoよりも速く確実に認証してくれます。

スマホがスリープ時でもディスプレイ指紋認証が起動する

スマホがスリープ時でも、ディスプレイ上の指紋認証の場所に指を置けば、ディスプレイ指紋認証が起動してスマホのロックを解除してくれます。

OPPO R17 Neoだとスマホがスリープすると画面に触ってもディスプレイ指紋認証が起動しないのですが、Mate 20 Proならディスプレイ指紋認証が起動してくれます。

注意点はディスプレイに強化ガラスフィルムを付けると、Mate 20 Proのディスプレイ指紋認証の読み込みエラーが少し多くなる場合があります。

大体は大丈夫ですが、もしディスプレイ指紋認証の認証精度が鈍った場合でも3D顔認証で素早くスマホのロックを解除することができます。

素早い3D顔認証に対応

Mate 20 Proは3次元デプス感知カメラで30000を超えるポイントにより、簡単に素早くスマホのロックを解除することができます。

Mate 20 Proのディスプレイ指紋認証がどのくらいやりやすいのかは少し何とも言えませんが、ファーウェイの顔認証はかなり素早く行えるので、基本的には顔認証を使って、補助的にディスプレイ指紋認証を使うのがいいのかなと思います。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

DSDVへの対応の詳細

Mate 20 ProはDSDVに対応しています。

DSDVはDual SIM Dual VoLTEの略です。最近はDSDSに対応している格安スマホが増えてきましたが、DSDSの場合は格安SIMは2つ使えますが、1つはLTE、もう一つは3Gでしか使えませんでした。

DSDSの場合
音声通話SIM(3G) + データSIM(LTE)

こんな感じに設定してあげる必要があります。

DSDVの場合
音声通話SIM(LTE) + データSIM(LTE)

こんな感じにすることができます。

DSDVの主なメリットは、au系の格安SIM、通信速度最強のUQ mobileを使うことができる点です。

UQ mobileの音声通話SIMを使う場合、DSDSでは音声通話SIM側を3Gにする必要があるため、DSDSで格安SIMを2枚使った場合、VoLTEでしか通話できないUQ mobileの音声通話が使えません。DSDVならできます(※アップデート待ちです)

UQ mobileを使ったDSDSの場合
UQの音声通話SIM(3G) + データSIM(LTE) ← 電話が使えないので失敗パターン
ドコモ系の音声通話SIM(3G) + UQのデータSIM(LTE) ← 問題なく使えるパターン

UQ mobileを使ったDSDVの場合
UQの音声通話SIM(LTE) + データSIM(LTE) ← 問題なく使えるパターン

DSDVに対応すると、UQ mobileを便利に使えるというメリットが出てきます。ただし、auのVoLTEにはまだ対応していないので、UQなどのau系の格安SIMはMate 20 Proでは音声通話とSMSはまだできないので注意してください。

UQなどのau系の格安SIMで、Mate 20 Proを使いたい場合は、auのVoLTEに対応するソフトウェアのアップデートが実際に来るまで待ったほうが無難です。

※ auのVoLTEにはソフトウェアのアップデートで対応しますが、いつソフトウェアのアップデートが行われるのか不明です。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

その他の細かいこと

イヤフォンジャックが付いていない

Mate 20 Proにはイヤフォンジャックが付いていません。ただし、付属品としてUSB-CハイレゾイヤホンとUSB-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタが付いているので、Mate 20 ProのUSB充電口に差し込めば、今まで通りイヤフォンを使ったり、付属のハイレゾイヤホンを使うことができます。

ただ、基本的には最近はBluetooth対応のイヤフォンを使うのがほとんどだと思います。Bluetooth対応のイヤフォンを持っていない場合は買うことをオススメします。便利です。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

Mate 20 Proの評判

Mate 20 Proの評判は・・・・、評判や性能以前に価格が問題になっています。

スマホに払うお金としては、定価11万1800円は大半の人にとってはさすがに高すぎるみたいです。価格に対して否定的な見方をする人が多すぎて、まともな性能評価や評判は出てきそうにありません。

実際のところ10万円台のAndroidスマホを買う人は、Androidスマホ所有者の10人に1人くらいだと思います。6割は3万円前後のAndroidスマホを買って、3割が5万〜6万円のAndroidスマホを買って、1割が10万円台といった感じになってそうです。

買う人がある程度いる価格帯のスマホは買った人が良い評価をすることが多いですが、買う人が少ないと買わない人の否定的な意見が多数を占めて、なんだかなみたいな感じです。

Mate 20 Proはカメラ性能を最重視する場合に検討してみてください。

Mate 20 Proの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。Mate 20 Proも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問があったり口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:ファーウェイのスマホの口コミ

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

Mate 20 Proが買えるMVNOとキャンペーン情報

Mate 20 ProはMVNOではOCNモバイルONE、IIJmio、DMMモバイル、楽天モバイル、mineo、NifMo、エキサイトモバイル、イオンモバイルで販売しています。

Mate 20 Proの定価:11万1880円

分割払いにすると、分割手数料がおそらく15%くらいかかるので、一括払いで買うことをおすすめします。加えて、MVNOで購入する場合は、事務手数料(またの名は初期費用/SIMパッケージ費用)が3000円から3400円程度かかります。

おすすめ No.1:OCNモバイルONE、一番安く買える

OCNモバイルONEでは、通話SIMとセットで申し込むとMate 20 Proを8万4800円で買うことができます。

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが割引価格で買える/通話SIMのみは最大1万円のギフト券

OCNモバイルONEでは、通話SIMとセットだと格安スマホを割引価格で買えるキャンペーンを行なっています。

ZenFone Max Pro M2が2万4800円、AQUOS sense2が2万1800円、nova lite 3が1万4800円などお得価格で手に入れることができます。未使用品のiPhone7なども3万2800円程度で買えます。(Appleストだと新品で5万800円)
キャンペーンの詳細を見る

OCNモバイルONEのMate 20 Proの申し込み → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、電話代を安くできる通話オプションが豊富で実測230kbpsの低速モードが無制限に使うことができます。

格安SIMでも長電話をしたい場合や、低速モードでインターネットラジオのradikoやYoutubeの動画を聞き流したい場合にオススメの格安SIMです。ただし、高速データ通信の実際に出る通信速度は遅めです。

OCNモバイルONEの詳細評価

おすすめ No.2:IIJmio、1万円分のギフト券プレゼント

IIJmioでは9万8000円で販売しています。IIJmioの場合は1万円のギフト券をもらえます。

ギフト券(選べるe-GIFT):Amazonギフト券、Google Playギフトコード、すかいらーくご優待券、App Store & iTunes コードなどから好きなギフト券1万円分を選ぶことができます。

ギフト券に加えて下記のキャンペーン特典も適用することができます。

IIJmioの一番お得なキャンペーンを徹底解説、初期費用1円+通話SIMは月額料金が合計4000円引き+最大1万円分のギフト券

IIJmioでは2019年9月30日までに格安SIMを申し込むと初期費用が1円になります。それに加えて通話SIMだと月額料金が3カ月間1000円引き、通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大1万円分のギフト券がもらえるキャンペーンを行っています。

さらに当サイト限定で通話SIMの月額割引が1ヶ月延長になるキャンペーンも行っています。つまりこのサイト経由で申し込むと4ヶ月間1000円引き(合計4000円)になります。

2019年9月30日まで数量限定でZenFone Max Pro M2が1万9800円などで買えるスマホ大幅割引キャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

IIJmioのMate 20 Proの申し込みはこちら

IIJmioの詳細評価

おすすめ:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルではMate 20 Proを10万4800円で販売しています。

※ 2019年2月1日12:00から2019年5月10日11:59までの期間限定で、エキサイトモバイルではMate 20 Proを8万9800円で販売しています。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホを徹底解説、初期費用とSIM発行手数料が無料

エキサイトモバイルでは、格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料、そしてSIM発行手数料394円も無料になるキャンペーンを行なっています。キャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルのMate 20 Proの申し込み → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの詳細評価

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランを提供しています。毎月の月額料金を一番簡単に安くできます。

DMMモバイル

DMMモバイルではMate 20 Proを11万1880円で販売しています。

一番お得なDMMモバイルのキャンペーン情報とオススメの格安スマホを徹底解説、新規契約手数料無料+Amazonギフト券が最大5000円分

DMMモバイルの格安SIM(データSIM/通話SIM)を申し込むと、新規契約手数料3000円が無料になるキャンペーンを行なっています。2019年8月26日までのキャンペーンです。

契約手数料無料に加えて、当サイト限定でAmazonギフト券が最大5000円分が追加でもらえるキャンペーンを行っています。Amazonギフトのキャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

DMMモバイルの詳細評価

楽天モバイル

楽天モバイルではMate 20 Proを10万5880円で販売しています。

楽天モバイルのキャンペーンを徹底解説、格安スマホのおすすめランキング&2回線目以降のプラス割キャンペーンの詳細

楽天モバイルでは2019年9月12日まで、格安スマホが割安に買える「LUCKY SUMMER SALE!夏のスマホ割キャンペーン」を行っています。

このキャンペーンに加えて複数契約をすると2回線目から月額基本料が3ヶ月0円になるのに加えて、通話SIMだと5000円のキャッシュバック、通話SIMと格安スマホのセットなら格安スマホが最大5000円引きになるプラス割キャンペーンも行っています。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルはスーパーホーダイを選ぶか、通話SIMとセットで購入すると楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。

楽天モバイルの詳細評価
楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

mineo

mineoではMate 20 Proを9万9600円で販売しています。

mineo(マイネオ)のキャンペーンの詳細+紹介URLでギフト券1000円分プレゼント+月額料金が最大で合計2820円引き+10分かけ放題が2ヶ月無料

mineoでは、デュアルタイプ(通話SIM)を申し込むと月額料金が最大で合計2820円引きになるキャンペーンを行なっています10分かけ放題などの人気のオプションが最大2ヶ月無料になるキャンペーンも行っています。2019年7月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

mineoの詳細評価

NifMo

NifMoではMate 20 Proを10万円で販売しています。

NifMoの詳細評価

イオンモバイル

イオンモバイルではMate 20 Proを11万1880円で販売しています。

イオンモバイルの詳細評価

Mate20 Pro本体だけ購入したい場合

契約が必要な格安SIMとセットではなく、Mate20 Proだけ買いたい場合は下記から買うことができます。

Mate 20 Proのレビューの目次へ戻る

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Pixel 3a
    • ミドルレンジで一番人気あるのがGoogle Pixel 3aです。カメラ性能が良いです。特に夜景を撮る場合はハイエンドに近い性能を発揮します。税込4万8600円、5.6インチ、CPU SDM670、RAM4GB、ROM64GB、1220万画素(F値1.8)、重さ147g、電池容量3000mAh
  • ZenFone 5Z
    • Snapdragon 845搭載のゲーム性能に特化したスマートフォンです。ゲームを特に重視する場合に選ぶのがZenFone 5Zです。6.2インチ、CPU SDM845、RAM6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素+800万画素広角、重さ165g、電池容量3300mAh、DSDV対応
  • AQUOS R2 compact
    • コンパクトな超高性能スマホです。iPhone SEよりも少しだけ大きいですが、画面は5.2インチです。コンパクトなスマホの最高峰です。CPUもSDM845搭載で超高性能。5.2インチ、CPU SDM845、RAM4GB、ROM64GB、カメラ2260万画素(F値1.9)、重さ135g、電池容量2500mAh、防水・おサイフケータイ対応
  • Mate20 Pro
    • 最高性能と最高品質を兼ね備えたのがMate20 Proです。3つの高品質なカメラレンズで最高の写真を撮ってくれます。CPUも超高性能で、あらゆる部品が高品質、それがMate20 Proです。6.39インチ、CPU Kirin980、RAM6GB、ROM128GB、トリプルレンズカメラ(広角カメラ4000万画素F値1.8 + 超広角カメラ2000万画素F値2.2 + 望遠カメラ800万画素F値2.4)、重さ189g、電池容量4200mAh、DSDV対応
最終更新日 2019年4月10日 / 作成日 2018年12月2日 / 作成者 格安SIMの管理人
「格安SIMの管理人のMate 20 Proのレビュー/スペック/口コミ情報、最先端の最高峰スマホ」をシェアする
格安SIM/格安スマホ/WiMAX2+の情報をつぶやいてます

この記事に関して気軽にコメントや口コミをどうぞ↓

avatar
  Subscribe  
更新通知を受け取る »

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

PR
ワイモバイルのPR
ワイモバイルのキャンペーンの詳細記事
格安SIMと格安スマホのカテゴリ
口コミ