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OPPO R17 Neoの性能評価と徹底レビュー、使える格安SIMのまとめ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

OPPO R17 Neoは2018年11月22日にUQモバイルから発売された、価格を抑えた高性能な格安スマホです。

価格は2万9300円(税込3万1644円)ですが、CPUはSnapdragon 660という高性能なCPUを搭載して、RAM4GB、ROM128GBです。6.4インチのベゼルレスの縦長ディスプレイで有機ELを搭載しています。指紋認証をディスプレイに内蔵しているディスプレイ指紋認証にも対応しています。

※ 発売時の価格は3万6100円でしたが、2019年7月に値下げして2万9300円になりました。

OPPO R17 Neoは2019年8月ごろに終売になりました。

OPPO R17 Neo

OPPO R17 Neoは一言で評価してしまうと、ゲーム性能とカメラ性能が結構良いコスパ機です。

OPPO R17 Neoはゲーム性能が良いSnapdragon 660を搭載していて、F値1.7の1600万画素でカメラ性能も比較的高性能です。これで定価2万9300円はコスパがかなり良いです。

格安SIMの管理人はOPPO R17 NeoをUQ mobileから借りて、指紋認証と顔認証の精度、電池持ちやカメラの実性能、GPSの精度、Antutuなどの各種ベンチマークテストなどの一連のテストを行って評価に反映させています。

OPPO R17 Neoのスペック(性能)

OPPO R17 Neo
CPUオクタコア1.95GHzx4 + 1.8GHzx4 SDM660
RAM4GB
ROM128GB
Antutu132,813
ディスプレイ6.4インチ(水滴型ノッチ付き)
解像度2340×1080(有機EL)、画面比率19.5:9
カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素/前面2500万画素(F値2.0)
電池容量3600mAh
サイズ158.3 x 75.5 x 7.4mm
重さ156グラム
連続待受300時間
充電時間2時間30分
本体カラーブルー、レッド
価格定価2万9300円

Android 8.1 (ColorOS5.2)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大256GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、同時にマイクロSDカードの使用可)、ディスプレイ指紋認証、顔認証、USB Type C 非対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11b/g/n/ac、ジャイロスコープ搭載、緊急地震速報/津波速報/災害・避難情報(Jアラート)に対応、充電LEDなし、通知LEDなし

OPPO R17 Neoの対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B38/39/40/41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
キャリアアグリゲーション(CA)対応:下り最大279Mbps、上がり最大25Mbps

OPPO R17 Neoの格安SIMでの運用

OPPO R17 Neoはドコモ系、au系(マルチSIM)、ソフトバンク系の全ての格安SIMで使えます。SIMのサイズはナノSIMです。SIMフリーなのでSIMロックを解除する必要もありません。

OPPO R17 Neoの目次

OPPO R17 Neoの評価と比較

ゲームに強い高性能なCPUを搭載

OPPO R17 NeoのCPUはSnapdragon 660 オクタコア1.95GHzx4 + 1.8GHzx4です。(以下、SDM660)

ざっくり評価するとSDM660は高性能なCPUです。

特にゲーム性能が良いCPU(GPU)を搭載していて、OPPO R17 NeoはP20 liteよりもゲーム性能が約2倍アップします。

ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツムなども快適に遊べます。(この辺はP20 liteでも快適に使えます)

普通性能のCPUだと厳しいポケモンGOのレイドバトルもSDM660を搭載しているOPPO R17 Neoなら問題なしです。

スマホゲームの中にやFGOや音ゲー等やたら重いゲームや反応速度にシビアなゲームがありますが、OPPO R17 Neoなら比較的快適に遊ぶことができます。

ただ、どんなゲームでも快適に遊びたい場合は、ゲーム性能が結構良いSDM660でも難しくなるので、ゲーム性能が超良いSDM845を搭載しているZenFone 5ZやiPhone 8などがオススメになります。

OPPO R17 NeoのAntutuのスコア

OPPO R17 NeoのAntutuスコア(v7.1.1) 132,813
CPU: 61,011
GPU : 27,655
UX : 35,614
MEM: 8,536

nova lite 3のAntutuスコア(v7.1.4) 128,056
CPU: 56,238
GPU : 27,948
UX : 35,675
MEM: 8,195

P20 liteのAntutuスコア(v7.0.9) 87,131
CPU: 41,311
GPU : 13,143
UX : 23,932
MEM: 8,745

AQUOS sense2のAntutuスコア(v7.1.1) 72,469
CPU: 33,216
GPU : 12,110
UX : 21,137
MEM: 6,006

Antutuのスコアが高いほど高性能なCPU(&GPU&メモリ)を搭載していることになります。

OPPO R17 Neoとnova lite 3のGPUのスコアはほぼ同じですが、OPPO R17 Neoはゲーム性能に定評があるSDM660、nova lite 3はゲーム性能の定評はそこまでないKirin710です。

ゲーム性能を無難に重視する場合は、OPPO R17 Neoがおすすめです。

下記はAntutuテストv7以上での評価基準です。

一般的な使い方なら70,000程度でもわりと普通に使えますがサクサク感は少し厳しいです。80,000ぐらいで比較的サクサク使えて、100,000以上で普通の使い方で十分満足できるサクサク感になります。

スマホをたくさん使う場合やゲームが好きな場合はAntutuスコア130,000以上のスマホ、スマホを超たくさん使う場合やゲームが大好きな場合はAntutuスコア200,000以上のスマホがおすすめです。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細と発熱時の温度

Antutuのストレステストにおける発熱状況

SDM660相応の発熱をしていました。発熱に関しては普通で、可もなく不可もなくといったところです。

ベンチマークブーストの恐れあり?

この機種に関しては、ないんじゃないでしょうか・・。

ファーウェイのKirin970のスマホ、それとOPPOのスマホでベンチマークのスコアを故意にあげている疑いが持ち上がっていますが、OPPO R17 NeoのベンチマークスコアはSDM660としては至って普通です。

ストレステストのCPUのパフォーマンスは100%近くで稼働してしまっていますが、ベンチマークスコアはThe普通。あっても誤差に近い数値にしかならなそうなので、あんま気にする必要はないと思いますが、判断は自己責任で。。

Geekbench 4のスコア

Geekbench 4のシングルコアスコアが1452、マルチコアスコアが5563になりました。これもSDM660としては普通な感じです。

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RAM4GB

OPPO R17 NeoのRAMは4GBです。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができます。

一般的な使い方ならRAMは3GBあればちょうど良いですが、高性能なCPUだとRAMも4GBくらいあったほうが良いです。

RAM2GB:スマホをあまり使わない人向け
RAM3GB:スマホを普通に使う人向け
RAM4GB以上:スマホをたくさん使う人向け

CPUの性能がそんなに良くないのにRAMだけたくさん積んでいる格安スマホがたまにありますが、あまり意味がないです。OPPO R17 Neoくらい高性能になれば、RAM4GBを効果的に使えます。

OPPO R17 NeoのRAMの使用量

OPPO R17 Neoは起動して何もしていない状態でRAMを2GBほど使っていました。

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ROM128GB

OPPO R17 NeoのROMは128GBです。

ROMは机の引き出しの大きさに相当します。ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

OPPO R17 NeoのROMは128GBもあるので、アプリを超たくさんインストールすることができます。写真や音楽も超たくさん保存できます。

OPPO R17 NeoのROMの空き容量

初期設定後の起動直後のROMの空き容量は102GBほどありました。

写真などのデータはマイクロSDカードに保存するのがオススメ

1200円程度のマイクロSDカード(32GB)を買って、写真や動画、音楽、書籍データなどのデータはマイクロSDカード側に保存することをオススメします。

ROMが128GBあれば保存容量としては十分ですが、スマホは精密機械なので何かの拍子で壊れる可能性があります。もしスマホが起動できないくらい壊れても、マイクロSDカードに写真などのデータを保存しておけば、ほぼ確実に写真のデータをもとに戻せます。

スマホで撮った写真を安全に保存しておきたい場合は下記を参考にしてみてください。

格安スマホのRAMとROMの適切な容量とマイクロSDカードの使い方

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最大の特徴1:6.4インチの縦長大画面&有機EL&水滴ノッチ

OPPO R17 Neoの最大の強みは高性能なのに価格が3万円台に抑えられていることですが、最大の特徴は水滴ノッチ付きの画面、それとディスプレイ指紋認証です。

ここではまず画面の説明をざっくりします。

OPPO R17 Neoは6.4インチの19.5:9の縦長の大画面のディスプレイを搭載しています。画面占有率は91%です。

水滴ノッチ型なのでノッチが目立たず小さいので、ステータスバーにより多くの情報を表示することができます。

水滴ノッチ↓

ディスプレイは液晶ではなく有機ELを使っているので、液晶と比べて画面の色合いがより鮮やかになります。

P20 lite、AQUOS sense2、OPPO R17 Neoの画面の比較 (明るさ最大)

AQUSO sense2 = P20 lite + 半行
OPPO R17 Neo = P20 lite + 1行

情報量的には大差ないですが、OPPO R17 Neoのほうが文字が少しだけ大きくなります。

AQUSO sense2の画面が一番実物に近い色合いになっていると思います。OPPO R17 Neoは有機ELなので色合いが鮮やかになる傾向があります。具体的には顔色が良くなる感じ・・。

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最大の特徴2:ディスプレイ指紋認証の精度(微妙)と顔認証(素早い)

OPPO R17 Neoは画面を最大限大きく使うために指紋認証センサーをディスプレイに内蔵しています。このディスプレイ指紋認証、正直言って微妙です・・。

ディスプレイ指紋認証はこんな感じになっています。この指を置いてくださいマーク(指紋マーク)に登録した指を置くと画面のロックを解除してくれるのですが、うまく置けないと反応が結構悪くなります。

ディスプレイ指紋認証でもうまくやれば0.3秒くらいでロックを解除してくれますが、うまくいかないと0.5秒〜0.6秒かかったり、運が悪いと失敗したりします。

ディスプレイという平面なため、手触りでの目標が定まらず、指紋マークから少しずれることが割りとあります。少しずれても大体は認証してくれるのですが、0.5秒〜0.6秒くらいかかったりします。

慣れればうまくいくのかな・・?

指紋マークは数秒で消える → 画面をダブルタップする

この指紋マーク、テーブルに置くと5秒くらいで消えます。テーブルに置いてロックを解除したい場合、画面をダブルタップすると指紋マークが再び出てきます。(もしくはスマホを揺らせば、指紋マークが出てきます)

ダブルタップで画面を起動する設定の仕方

OPPO R17 Neoから
設定 →スマートアシスト → ジェスチャーとモーション → 画面OFF時のジェスチャでダブルタップの設定ができます。

顔認証を搭載(こっちはオススメ、ただし花粉症だと無力)

OPPO R17 Neoはディスプレイ指紋認証に加えて顔認証も搭載しています。OPPO R17 Neoは初めてディスプレイに指紋認証を搭載しているのですが、おそらく多くの人は顔認証で画面のロックを解除することになると思います。

旧モデルのOPPO R11sを個人的に使っているのですが、R11sも顔認証を搭載していて、この顔認証が便利です。顔を向ければ違和感なく画面をロック解除してくれます。

OPPO R17 Neoも持ち上げれば、ボタンなどを押す必要なく、顔認証をすることができます。ほとんどタイムラグなしに顔認証でロックを解除してくれるのでストレスがないです。

暗い場所は画面が通常よりも明るくなって顔認証しやすくしてくれます。どこまで顔認証できるのか試したところ、口をナフキンで隠しても大丈夫で、鼻を少しだけ隠したくらいなら大丈夫でしたが、鼻を完全に隠すくらいに覆うと顔認証は通りませんでした。

ナフキンの代わりに、手で口と鼻を隠すと顔認証を通ったりするので、色が結構重要なのかもしれません。何れにせよ、花粉症で鼻まで隠れるタイプのマスクだと、顔認証はほぼ無理です。

その他の顔認証の注意点

旧モデルのOPPO R11sは目を閉じた状態で顔認証が通ってしまいましたが、OPPO R17 Neoなら目を閉じている状態では顔認証に失敗してくれる設定が追加されました。

これで寝ていても安心!って、そこまで安全でないところで寝る場合は、寝ている間に指紋認証で突破されそうな気がしますが・・。

スマホを持ち上げた時に顔認証してもらいた場合は、ジェスチャーとモーションの項目の「持ち上げて画面ON」をオンにします。

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DSDV対応で同時にマイクロSDカードも利用可能

OPPO R17 Neoは、auのVoLTEに対応していて、DSDVにも対応、DSDVでSIMカードを2枚使いながらマイクロSDカードを使うこともできます。

なんかよく分からない場合は気にしなくて良いです。DSDVをうまく使うのは、少し玄人向けです。

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電池持ちはかなり良い (ただし画面の明るさを最大にすると無理)

OPPO R17 Neoは6.4インチの縦長の有機ELディスプレイ(OLED)なので、一般的なスマホよりも電池消費が少し多いですが、3600mAhの大容量の電池を搭載しているので、総合的に見ると電池持ちは結構良いです。

電池持ちに特化しているスマホというわけではないので、電池持ちが超良いというわけではありませんが、ヘビーに使っても1日くらい電池は持つスペックになっています。

OPPO R17 Neoの実機の電池持ちテストの結果

OPPO R17 Neoの電池持ち(このサイトでの実機テストの結果)
・Youtubeの連続再生時間 16時間36分
・PCMarkのバッテリテスト 9時間59分
・連続待受時間 427時間

最近の一般的な格安スマホだとYoutubeは12時間、PCMarkは9時間、連続待受時間は450時間程度です。OPPO R17 Neoは一般的な格安スマホより、結構電池持ちが良くなっています。

OPPOの製品ページには連続待受時間が300時間と結構短めに記載されていますが、実際に計測してみると427時間でした。(OPPOが行なっている連続待受時間の計測の仕方、何かおかしい気がします・・。

注)画面の明るさを最大にする場合

画面の明るさを最大にすると電池持ちが一気に悪くなります。有機ELディスプレイは普通の液晶ディスプレイよりも明るめになりますが、必要以上に明るくすると電池持ちも悪くなるので注意してください。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち動画の再生時間
Pixel 3a10時間20分12時間43分
Galaxy A3011時間41分16時間35分
nova lite 38時間54分13時間25分
AQUOS sense29時間50分13時間49分
ZenFone 617時間47分22時間48分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。動画の再生時間はYoutubeを再生し続けて電池切れまでの時間です。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

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カメラ性能は3万円台としては頑張っている

OPPO R17 Neoのカメラ性能
背面:1600万画素(F値1.7)+200万画素
前面:前面2500万画素(F値2.0)

ちょっとカメラが出っ張ってますが、基本的には付属の保護ケースに入れて使うと思うので気にはならないと思います。

OPPO R17 Neoの製品ページから引用

A.I.デュアルアウトカメラ
「あなたの写真をプロレベルに:R17 Neoは、A.I.が被写体を、風景、料理、動物というように120のシーンを識別して、シャッターを押した瞬間に最適な写真映りに補正します。そのうち16のシーンについては、撮影時のプレビュー画面にアイコンを表示します。さらにA.I.ポートレートモードがもたらす自然なぼかし効果が、あなたの写真をプロ顔負けのレベルにしてくれます。」

2500万画素A.I.ビューティーカメラ
「あなたらしい美しさに出会える:美しさの基準は一つではありません。2500万画素のインカメラがあなたの顔の296個のポイントを正確に認識、さらに800万の美顔データに基づいて、あなたらしいナチュラルな美しさを引き出します。R17 Neoなら、あなただけの美しさに出会うことができます。」

ざっくり評価すると3万円台の格安スマホとしては、かなり頑張っているカメラ性能になっています。

OPPO R17 Neoのカメラで撮った実際の写真(作例)

OPPO R17 Neoのカメラで撮った写真を下記に掲載しているので参考にしてみてください。比較用にP20 liteと一緒に写真を撮ってきました。

※ 紅葉、夜景、食べ物の写真など、200枚くらいあるので注意してください(WiFi推奨)。

OPPO R17 Neoのカメラのサンプル写真(作例)いろいろ、合計で200枚くらいの写真

OPPO R17 Neoは実物の色合いに近い感じで写真を撮ってくれます。夜景などの暗いところでも3万円台の格安スマホとしては結構頑張っていました。

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GPSの精度も普通に良い

1万円前後の安いスマホだとGPSの精度が悪い場合がありますが、2万円以上のスマホならGPSの精度が悪い可能性は相当少ないです(ほぼないです)。

OPPO R17 Neoを持ってその辺をウロウロしてきましたが、徒歩や電車などでもGPSの精度は大丈夫です。窓際の室内でもGPSは普通に入っていたので、車のナビとしても他のスマホと同じように使えます。

もしOPPO R17 Neoの位置情報が不安定になる場所は、他の多くのスマホでも同じように不安定になっていると思われます。

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

OPPO R17 NeoはGPS、GLONASS、QZSS(みちびき)、GALILEO、BEIDOUに対応していました。

日本のみちびきも捕捉できるので、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、スマホがみちびき対応ならGPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。

位置情報の精度を重視する場合は、みちびきに対応しているスマホがオススメです(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)。

OPPO R17 NeoはGALILEOも掴むことができました。GALILEOを捕捉できる掴める格安スマホは少ないです。

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データ消費を抑えられる広告ブロック付きのOperaが標準搭載

OPPO R17 Neoには広告をブロックするWebブラウザ、Operaが標準搭載されています。

広告をブロックって何?みたいな場合は下記をみてください。

この真ん中の空白部分が広告です。広告くらい表示してもいいじゃんと思うかもですが、最近のWeb広告は度が過ぎていて、Webサイトを見るときに消費するデータの半分くらいが広告が原因だったりします。

広告をブロックしちまえば、データの節約になるのでオススメです。ただ、広告のブロックは初心者向けではないので、よく分からなければ、とりあえずOperaを使ってWebサイトを見ることをオススメします。

OPPO R17 Neoに付いているOpera(Webブラウザ)なら広告を簡単にブロック!広告をブロックすれば、UQ mobileの節約モード(300kbps)でもそこそこWebサイトがみれたりです。

※ Operaは無料アプリなので、Google PlayでOperaを検索すれば出てきます。他にも広告ブロックは色々方法がありますが、とりあえずOperaが簡単なので・・。

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データを節約したいなら低速でも結構使えるUQライフでニュースを見る

データ消費を気にしないなら、どうでも良くなってしまいますが、データを節約したい場合はUQライフは結構おすすめです。

なんでUQ mobileがUQライフを始めたのか謎ですが、UQライフはYahooみたいなポータルサイトです(Yahooと比べるとかなり簡易なポータルサイトですが・・)。

時事ニュース、芸能・スポーツ、ネタ的なニュース、それと天気/占い/電車の乗り換え案内などを見ることができます。それだけなら特段変わっていませんが、データをできるだけ消費しないように配慮されているので、UQ mobileの節約モードでも結構普通に見ることができます。

UQ mobileの節約モード:300kbpsの通信速度でデータ消費なしでネットが使えるモード (データ高速プランの場合は200kbps)

通信速度の応じて自動的に最適な表示に切り替えてくれます。

ライト表示だとこんな感じ

文字ばかりで、見るからにデータをほとんど使ってなさそうな雰囲気です。

通常表示だと広告とちっこい画像が出てきます。

ライト表示だと記事内の画像が小さい

通常表示だと記事内の画像が大きい

データを節約したい場合にUQライフを使ってみるといいと思います。ちなみに、このUQライフ、割りと評判が良かったりします。

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OPPO R17 Neoの中身

OPPO R17 Neo本体(保護フィルム貼り付け済み)、5V2Aの急速充電器、充電ケーブル、SIM取り出しピン、TPUの保護ケース(少し柔らかめのケース)

OPPO R17 Neoのホーム画面

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OPPO R17 Neoのデメリットと注意点

デメリット:充電ランプや通知LEDがない

OPPOのスマホでよくあることなのですが、OPPO R17 Neoには充電ランプや通知LEDは付いてません。

デメリット:充電コネクタがType Cではない

充電コネクタがType CではなくmicroUSBです。microUSBだと充電するときに向きを合わせる必要があるので、少し面倒です。

急速充電には対応していますが、OPPOのスマホの充電は少し特殊なので、付属の充電器以外で充電すると急速充電にはならない可能性があるので注意してください。

デメリット:OSのアップデートはおそらくない

最近の格安スマホの多くはOSを1回くらいアップデートしますが、OPPOのスマホの場合は、おそらくOSのアップデートは行われません。

注意点:日本語が少し怪しい

全体的に微妙な日本語がちらほらと・・。

注意点:戻るボタンやアプリ一覧ボタンの配置が逆(普通の配置に戻せる)

設定 → スマートアシスト → ナビゲーションキー

キーレイアウトがデフォルトで反対になっているので、気にくわない場合は元に戻すことができます。

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OPPO R17 Neoの評判

OPPO R17 Neoの評判は良いです。

高性能なのに3万円前後でコスパが良い点が好評です。ディスプレイ指紋認証に対しても注目が集まっています。

OPPOは世界シェアは4位ですが、日本に2018年1月に進出してきたので、日本での知名度は低いですが、それでも徐々に知名度がアップしてきています。

OPPOは2018年2月にカメラフォンのR11sを発売、8月に電池持ちに特化したR15 Neoを発売、9月におサイフケータイ対応のR15 Proを発売しました。そして11月22日にR17 NeoはUQ専売で高性能なコスパ機として発売しました。

着実に日本市場を攻略してきている、そんなイメージです。今までSIMフリーのスマートフォンは、ファーウェイ、ASUS(ZenFone)、シャープ(AQUOS)の三者が競い合っていましたが、その中にOPPOが入ってきた感じです。

※ モトローラもいるのですが影が薄く・・。

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OPPO R17 Neoが使えるおすすめの格安SIM

OPPO R17 Neoはau系の格安SIM(マルチSIM)で使うことができます。

SIMのサイズはマルチSIMです。

ドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも使えますが、対応バンドが不明なため、ドコモとソフトバンクの電波が悪くなる可能性があるので注意してください。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMとドコモとWiMAX2+の通信速度の記録を参考にしてみてください。

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QTモバイルの詳細評価

その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万5800円、6.4インチ、CPU SDM710、RAM6GB、ROM64GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ169g、電池容量3600mAh
  • P30 lite
    • 3万円前後で買えて、性能バランスが一番良いのがP30 liteです。カメラ性能も比較的良いです。6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量3340mAh
  • nova lite 3
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 3です。カメラ性能は少し悪いですが、安くて高性能です。価格が2万2800円前後、6.21インチ、CPU Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素、重さ160g、電池容量3400mAh
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いのがAQUOS sense3です。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2019年10月9日 / 作成日 2018年11月19日 / 作成者 格安SIMの管理人
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後継機種?であるReno a が出ましたね。
Pixel3aの競合になり得ると思いましたが、
カメラスペックが上がっていないのでは…
Pixel3aかなぁ

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