Priori3 LTE / Priori3S LTEのスペックと評価と評判、使える格安SIMのまとめ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

Priori3 LTEは2015年11月20日、Priori3S LTEは2016年2月12日に発売された当時の普通性能の格安スマホです。ドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

Priori3 LTEは当時としても性能が低く、今から使うのは無理があります。Priori3S LTEは当時の普通性能の格安スマホなので、今でもそれなりに使うことができます(ただし、流石に今から買うのは無理があります)。

この記事を2019年に更新していますが、この記事のほとんどは2016年時点の情報になります。記録用にこの記事を残しておきます。

ーーー 以下2016年時点の情報 ーーー

Priori3 LTEはスマホのライトユーザに特化した格安スマホです。性能をライトユーザ用にすることで価格を1万2800円と安く抑えています。画面が4.5インチとコンパクトなので大きなスマホが好きになれない人にもオススメの格安スマホに仕上がっています。

Priori3S LTEはPriori3 LTEの電池強化版です。電池の持ちがざっくり評価すると1.9倍になっています。画面も5インチと一般的な格安スマホの大きさです。

priori3

Priori3 LTEの強みと弱み
価格が1万2800円と安くて、LTEにも対応していてディスプレイのサイズが4.5インチなのでコンパクトなのが強みです。弱みはCPUが貧弱なのでゲームをするのには向いていないこと、あと電池の持ちが少し悪いことです。

Priori3S LTEの強みと弱み
最大の強みは電池持ちです。電池容量が4000mAhなので格安スマホでも最強の電池持ちになります。その他の性能は一般的な格安スマホと同じですが、CPUの性能だけ貧弱なのでゲームをするのには向いていません。

ゲームをしないスマホのライトユーザならPriori3 LTEがおすすめです。ゲームはほとんどしないけど、それ以外のこと、例えばLINEやFacebook、Twitter、Web閲覧などをたくさんする場合は、電池持ちに特化したPriori3S LTEが一番おすすめです。Priori3S LTEの電池持ちはマジですごいです。

ちなみにPrioriはラテン語で”先験的な”という意味です。英語だとPriorityになります。読み方はプライオリだと思われますが、プリオリというのかもしれません。

Priori3 LTEとPriori3S LTEのスペック(性能)

Priori3 LTEPriori3S LTE
CPUクワッドコア1.0GHz
RAM1GB2GB
ROM8GB16GB
ディスプレイ4.5インチ5インチ
解像度854×4801200×720
カメラ背面800万画素/前面200万画素
電池容量2100mAh4000mAh
サイズ132 × 65 × 8.9mm144 × 72 × 9.4mm
重さ120グラム161グラム
連続待受216時間500時間(LTEか3Gかは不明)
価格(税別)1万2800円1万7800円

Android 5.1 Lollipop、SIMフリー、テザリング対応、FOMAプラスエリアに対応

Priori3 LTE: 外部マイクロSD(最大32GB)、デュアルSIM(マイクロSIM+標準SIM)、電池交換可。
Priori3S LTE: 外部マイクロSD(最大128GB)、デュアルSIM(マイクロSIM+ナノSIM)、電池交換不可。

対応バンド
4G(LTE): 1/3/8/19 (Priori3Sはバンド7にも対応)
3G(WCDMA): 1/6/8/19

ドコモ(格安SIM)の主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド3、バンド19です。Priori3 LTEはこの3つのバンドに対応しているので、LTEの受信には問題ありません。ドコモはこの他にバンド21、バンド28を使っていますが、バンド21は超マイナーなバンドなので無視していいです。バンド28は2015年から新しく稼動したバンドで、影響が出るのは当分先になるので気にする必要はありません。

ドコモ(格安SIM)が主に使っているのは3Gバンドはバンド1とバンド6です。バンド6に対応しているとFOMAプラスエリアでも使えるので山間部でも電波の受信が良くなります。Priori3 LTEはバンド6に対応しているのでFOMAプラスエリアにも対応しています。

対応バンドの詳細は格安スマホ向け、ドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

ここではまず最初にPriori3 LTEの評価と比較から解説します。Priori3S LTEの評価をすぐ見たい場合は下記をクリックしてください。

>> Priori3S LTEの評価と比較

Priori3 LTEの評価と比較

Priori3 LTEの強みは、価格が12800円と安くてLTEにも対応していて、なおかつコンパクトに作られていることです。無駄なアプリも入っていないので、自分の好きなアプリをそこそこ入れることができます。電池が2000円で交換できるので本体が壊れるまで使い続けることができます。

Priori3 LTEの弱みは電池持ちが少し悪いことです。CPUの性能も貧弱なのでゲームをするのには向いていません。

LTE対応の重要性

Priori3 LTEは名前の通り、LTEに対応しています。このLTEに対応していることは格安SIMを使う上で重要です。

格安SIMはドコモなどの大手キャリアの通信速度よりもだいぶ遅いですが、基本的には普通に使えます。使っているスマホがLTEに対応していればです。3Gにしか対応していない格安スマホの場合、LTEに対応している格安スマホよりも通信速度はさらに遅くなります。

3Gでもおそらくは問題無い速度は出るのですが、ギリギリのラインになります。もし何かしらの理由で回線全体の速度が遅くなった場合、LTEに対応していればまだ余裕がありますが、3Gの場合は余裕がないので、通信速度の遅さがストレスになるレベルになってしまいます。

Priori3 LTEよりも安い格安スマホ、例えば7000円とか8000円とかで売られている格安スマホもありますが、それらはほぼ間違いなく3G専用端末です。安物買いの銭失いになりえますので、格安SIMを使う場合は、LTE対応機種を選ぶことを強くおすすめします。

コンパクトで軽い

Priori3 LTEは重さが120グラムで高さ132mm、幅65mm、厚さ8.9mmです。コンパクトに仕上がっています。iPhone 5sよりも10グラムだけ重くなって、全体的に10%くらいサイズが大きくなっています。

ディスプレイのサイズが4インチ(iPhone 5s)から4.5インチになっているので、持ち運びのしやすさをそのままにして、画面が大きく見やすくなっています。

質感は普通です。高級っぽくは見えませんが、安っぽくも見えません。普通な感じの質感になっています。

電池の交換ができる

Priori3 LTEは自分で電池の交換をすることができます。2000円で交換電池が売られているので、その電池を購入して取り替えるだけです。交換に道具も必要ありません。10秒くらいで誰でも簡単にできます。

交換電池を1個買って、バックに入れておけばもし充電し忘れて外出先で電池がなくなってしまった場合でも安心です。

無駄なアプリが入っていない

Priori3 LTEには無駄なアプリはほとんど入っていません。ROMが8GBありますがOSなどのシステムで4GBちょい使います。実質3.5GB程度をアプリのインストール用に使うことができます。

同じくライトユーザ用の格安スマホでLiquid Z330がありますが、こちらの方は楽天サービスが多数入っているため、アプリのインストールに使える容量は2GBくらいです。

Priori3 LTEの方が実質1.5GBくらい多く保存容量を使うことができます。

デュアルSIMに対応

Priori3 LTEはデュアルSIMに対応しています。

デュアルSIMはSIMカードのスロットが2つ付いているので、格安SIMカードを二枚入れることができます。Priori3 LTEのデュアルSIMはマイクロSIMを1枚、標準SIMを1枚入れることができます。両方ともLTEに対応しています。同時には使えないので、設定で切り替えて使い分けます。

ゲームをするのには向いていない

Priori3 LTEはサイトの閲覧やツイッター、Facebook、LINEなどをやるのには問題ないですが、ゲームをやりだすと問題が発生します。

Priori3 LTEはライトユーザに適した格安スマホになっていますが、CPUの性能も低く、そしてゲームアプリのデータを保存できる容量も少ないのでスマホでゲームをするのには適していません。

ゲームをする上で最も基本的で重要なのがCPUの性能です。現在の格安スマホの標準的なCPUの性能はクワッドコア1.2GHzです。ライトユーザ用の格安スマホであってもクワッドコア1.2GHzが標準的です。

Priori3 LTEの場合は、このCPUの性能がクワッドコア1.0GHzと低くなっています。このCPUの性能でゲームをするのは厳しいです。無理ではありませんが、カクカク動いたりするので、ゲーム嫌いになれます。ゲームを少ししたいなー、というような場合は、おすすめできる格安スマホではありません。

実機でモンストを試した結果、ダメ

Priori3 LTEを購入したので早速モンストを試してみましたが、動きがテレポートしたりガクガクしたりします。SAMURAI MIYABIのように音飛びはしないのですが、動きが飛びます。特に敵が増えると、動きが飛びまくって、快適なプレイには遠く及ばない状態になっていました。

ゲームを遊べなくはないのですが妥協して遊ぶ必要があります。快適にゲームをできないので、子供に持たせるスマホとしては良いかもしれません。

電池持ちは少し悪い

Priori3 LTEの電池持ちは悪いです。ライトユーザなら問題なく使えますが、スマホの一般ユーザになると1日電池を持たせるのに苦労することになります。

Priori3 LTEの電池容量は2100mAhなので、一般的な格安スマホよりも少しだけ電池容量が少ないだけですが、Priori3はあまり効率的に作られていないようです。

スマホの電池持ちの詳細調査で実際に電池の持ちの調査をしたところ、何もしていない状態で放置した場合、フル充電から電池が空になるまで10.8日になります。対して、電池持ちが最高クラスに良いのがarrows M02の22.3日になります。

10.8日も持てば十分だと思うかもしれませんが、実際にはスマホを使うので10日も持ちません。どのくらいスマホを使うかで、使える時間が短くなります。スマホをあまり使わないライトユーザなら2日くらい持つと思いますが、一般ユーザの場合は、1日持たないくらいになります。

ちなみにデータSIMのSMSなしでもセルスタンバイは発生していません。

ぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMは使えない ← APNの設定を変えると使える!

Priori3 LTEではぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMは使えません。正確には、使えなくはないですが使うと後悔します。

ぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMをPriori3 LTEで使うとLTEの電波を掴むのが非常に遅いです。まず電源を入れると1,2分してようやく3Gの電波を掴みます。そしてそれから20分くらいして、ようやくLTEの電波を使います。一度つかめばLTEで普通に使えるのですが、再起動すると最初から電波の掴み直しになってしまいます。

それ以外の格安SIMの場合は、普通にLTEの電波を掴みます。電源を入れて数秒してLTEを掴んでくれます。とりあえず、Priori3 LTEを使う場合は、ぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMは選ばないほうが絶対良いです。

追記: ぷららモバイルLTEとNifMoでも、APNの設定を変えると使える!

問い合わせから情報提供をいただきました。

FREETELの格安スマホをぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMで使うと、LTEの電波を掴むのがスゴく遅いけど、認証タイプをCHAPにするとすぐ掴むようになりますと。

実際に試してみたところ、確かに認証タイプをPAPまたはCHAPからCHAPのみにすると、あっさり4Gの電波を掴んでくれるようになりました。

ということで、ぷららモバイルLTEとNifMoでも、APNの認証タイプをCHAPにすれば、問題なく4Gを掴むようになりました。情報提供してくれた人ありがとうございました。

その他のライトユーザ用の格安スマホとの比較

Priori3 LTEはライトユーザ用の格安スマホでオススメですが、その他のおすすめの3機種を紹介します。

Liquid Z330
Liquid Z330

価格:1万2000円(たまに大幅な割引がある)
性能 4.5インチ、CPUクワッドコア1.1GHz、RAM1GB、ROM8GB、カメラ500万画素、重さ145グラム、電池容量2000mAh、マイクロSIM、Android 5.1

Priori3 LTEとほぼ同等といっていいのがLiquid Z330です。CPUがPriori3 Lteよりも少しだけ良いです。楽天モバイル独占モデルなので、たまにキャンペーンで大幅に割引していることがあります。電池の持ちは低価格帯の格安スマホの中で一番良いです。スマホのライトユーザは、まず最初にLiquid Z330の割引状況をチェックすることをおすすめします。

Liquid Z330のスペックと評価と評判のまとめ


FLEAZ POP

価格:1万3000円(税込)
性能 4インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM1GB、ROM8GB、カメラ500万画素、重さ107グラム、電池容量1500mAh、マイクロSIM、Android 5.1

Priori3 LTEよりもさらにコンパクトになのがFLEAZ POPです。電池容量が少ないので、電池の持ちはPriori3 LTEよりも悪いです。小ささを重視する場合にFLEAZ POPがおすすめになります。

FLEAZ POPのスペックと評価と評判のまとめ


Xperia A SO-04E

価格:1万5000円くらい(ヤフオク)
性能 4.6インチ、CPUクワッドコア1.5GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2300mAh、マイクロSIM、Android 4.4、防水、ワンセグ対応、おサイフケータイ対応

サイズがPriori3 LTEよりも少しだけ大きく重くなっていますが、ほとんど同じです。Priori3 LTEと比べるとXperia A SO-04Eの方が圧倒的に性能がいいので一般ユーザにも十分満足する性能になっています。難点はヤフオクでの落札になるので手に入れるのに手間が少しかかります。

Xperia A SO-04Eのスペックと格安SIMでの使い方とテザリングの設定

Priori3 LTEの評判と感想

Priori3 LTEはFREETELという日本の会社が作っています。FREETELが作っている格安スマホはいくつかあるのですが、格安スマホごとに評判が購入する時期によって分かれます。評判が分かれる原因は、完成度が低い状態で商品を出荷してしまうためです。

新しい格安スマホを作って出荷する → 不具合が出る → 評判が悪くなる → 不具合を修正する → 評判がそこそこ良くなる

こんなサイクルをFREETELが繰り返しています。比較的、リスクが少ないのがシリーズもののPrioriです。

PrioriはPrioriから始まり、Priori2、Priori2 LTE、Priori3 LTEとバージョンアップしていきました。基本は一緒なので不具合も少なめになります。

FREETELが作っている格安スマホの中で最も売れたのがPriori2です。3G専用機ですが価格が税込1万円程度で買うことができたことから人気を呼びました。Priori2のバージョンアップがPriori2 LTEですが、価格が1万7800円(税抜)くらいになってしまったため、あまり売れませんでした。

そのためPriori3 LTEでは性能をギリギリまで落とす代わりに、最も重要な価格を1万2800円(税抜)にまで安くすることができました。性能は落としても電池の持ちは改善できている点が、とても良い判断だと思います。

おそらく、Priori3 LTEは売れます。無論、ヘビーユーザや一般ユーザが購入すると後悔する性能になっていますが、スマホのライトユーザにはベストフィットする格安スマホになっています。

Priori3S LTEの評価と比較

Priori3 LTEは2015年11月20日に発売されましたが、それから3か月、Priori3 LTEの電池強化版、Priori3S LTEが2016年2月12日に発売されました。

Priori3 LTEの最大の弱みは電池持ちです。ライトユーザなら2日くらい持ちますが、一般ユーザは電池が1日持ちません。それを改善したのがPriori3S LTEです。電池容量が4000mAhもあり、Priori3S LTEの1.9倍の容量があります。単純に電池持ちが2倍近くになりました。これで一般ユーザでも十分使えます。

Priori3S LTEは、ゲームをしない一般ユーザとライトユーザにおすすめの格安スマホです。

ゲームをしない場合は、Priori3S LTEは一番おすすめの格安スマホ

電池の持ちが良い格安スマホの中で一番安く買えるのが、価格1万7800円で買えるPriori3S LTEです。

スマホでゲームをする場合、Priori3S LTEはCPUの性能がクワッドコア1.0GHzと貧弱なのでおすすめではありません。ゲームはできなくもないのですが、快適にはできません。

ゲームをしない場合、例えば、Web閲覧や検索、Twitter、Facebook、LINEなどなど。ゲーム以外なら十分使うことができます。

Priori3S LTEと同じくらい電池持ちが良い格安スマホもありますが、だいたい価格は2万5000円から3万円くらいします。Priori3S LTEの場合は、1万7800円です。ゲームは快適にできませんが、それ以外なら快適に使えます。

ゲームをしなくて、安くて、電池持ちが良い格安スマホを探している場合は、Priori3S LTEが有力な候補になります。

電池持ちが最強なので長く使える

FREETELが作っている格安スマホの多くは電池を交換できるタイプの格安スマホですが、Priori3S LTEは電池が交換できません。電池が消耗したら、それまでです。捨てて新しい格安スマホを購入することになります。

ところが、Priori3S LTEは電池容量が4000mAhもあります。通常の格安スマホは2000mAhから大きくても3000mAhです。電池容量が大きければ大きいほど電池の持ちも良くなります。充電する頻度も減ります。充電の頻度が減ると、電池の消耗も少なくなります。

Priori3S LTEは格安スマホで最大級の電池容量です。電池が消耗するまで相当長い期間使うことができます。一般ユーザなら4年、ライトユーザなら少なくとも5,6年は使い続けられます。(ただしOSの問題から、4,5年くらい使ったら買い替えことになると思います)

実際にスマホの電池持ちの詳細調査でPriori3S LTEの電池持ちを計測しましたが、電池持ちはダントツです。

例えば電池持ちが良いと言われる格安スマホだと、100%の電池が切れるまで、Youtubeを8時間〜9時間、再生することができます。Pirori3S LTEの場合、Youtubeの再生時間は12時間42分間でした。

Priori3S LTEの電池が消耗するときには、大幅に性能アップした安い格安スマホが登場しています。Priori3S LTEの場合は電池交換なんて気にする必要はありません。4年くらい経って電池がダメになった時に新しいスマホに買い替えるというのがベストな方法です。

RAM2GB、ROM16GBあるので一般ユーザでも使える

RAMとROMの基準

RAM1GB ライトユーザ
RAM2GB 一般ユーザとヘビーユーザ
RAM3GB以上 ヘビーユーザ

ROM8GB以下 ライトユーザ
ROM16GB 一般ユーザ (iPhoneの場合はライトユーザ)
ROM32GB以上 ヘビーユーザ (iPhoneの場合は一般ユーザ)

ざっくり説明すると上記のような区分になります。RAMが少ないと一度に起動できるアプリの数が少なくなります。ROMが少ないとインストールできるアプリの数が少なくなります。RAMとROMは多ければ多いほど良いのですが、その分価格が高くなります。

Priori3S LTEはRAMが2GBでROMが16GBあるので、一般ユーザでも十分使っていけます。

デュアルSIMに対応

Priori3S LTEもデュアルSIMに対応しています。Priori3 LTEはマイクロSIMと標準SIMのデュアルSIMですが、Priori3S LTEはマイクロSIMとナノSIMのデュアルSIMになります。

ぷららモバイルLTEとNifMoでは使えない ← APNの設定を変えると使える!

ぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMをPriori3S LTEで使うと、電波の掴みが非常に遅くなるのでおすすめではありません。電源を入れて1,2分くらいして3Gを使います。そして20分くらいしてようやくLTEを掴みます。再起動すると、最初から電波の掴みなおしになります。

APNの設定を変えると電波の掴みが普通になる

FREETELの格安スマホをぷららモバイルLTEとNifMoの格安SIMで使うと、LTEの電波を掴むのがスゴく遅くなっていましたが、APNの認証タイプをCHAPにするとすぐ掴むようになります。これで、ぷららモバイルLTEとNifMoでも普通に使えるようになります。

Priori3 LTEとPriori3S LTEの比較、どちらを買うべきか?

Priori3S LTEが左、Priori3 LTEが右です。

結論は、Priori3S LTEの方が良いと思います。

Priori3 LTEのメリットは小さいことです。ライトユーザで小ささを重視する場合は、Priori3 LTEがおすすめになります。それ以外の場合は、Priori3S LTEです。Priori3S LTEを選ぶ理由は電池持ちです。

Priori3S LTEは1万7800円、Priori3 LTEは1万2800円です。価格は5000円高くなりますが、電池の持ちが倍になります。この電池の持ちが重要になってきます。ライトユーザの場合、スマホの性能はほとんど必要ではないのですが、電池の持ちだけは別です。

スマホのライトユーザは、スマホを放置することが多いと思いますが、電池持ちが悪いと、いざ使おうと思った時には電池が切れていたりします。Priori3S LTEの場合、電池持ちがかなり良いのでそういうことがほとんど発生しません。充電回数も減らせるので楽です。

ゲームさえしなければ、一般ユーザでもPriori3S LTEで十分満足して使うことができます。

Priori3 LTEやPriori3S LTEで使えるおすすめの格安SIM

Priori3 LTEとPriori3S LTEはドコモ系の格安SIMソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

SIMのサイズはマイクロSIMです。(Priori3S LTEはナノSIMも使えます)

ドコモ系の格安SIMは最近マルチSIM型のSIMカードに移行しているので、MVNOによってはSIMサイズの指定がなく、マルチSIMになっている場合があります。

格安SIMの申し込み時にSIMのサイズの指定が必要な場合は、ナノSIMを指定して、マイクロSIMに変換するアダプターを買って使うのがオススメです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMとドコモとWiMAX2+の通信速度の記録を参考にしてみてください。

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その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万5800円、6.4インチ、CPU SDM710、RAM6GB、ROM64GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ169g、電池容量3600mAh
  • P30 lite
    • 3万円前後で買えて、性能バランスが一番良いのがP30 liteです。カメラ性能も比較的良いです。6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量3340mAh
  • nova lite 3
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 3です。カメラ性能は少し悪いですが、安くて高性能です。価格が2万2800円前後、6.21インチ、CPU Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素、重さ160g、電池容量3400mAh
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いのがAQUOS sense3です。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2019年8月21日 / 作成日 2015年11月19日 / 作成者 格安SIMの管理人
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