楽天モバイルのOPPO Reno7 Aの通常価格は34,980円ですが、キャンペーンで9,000ポイントもらえて、さらに紹介URL経由で3,000ポイント増額です。
キャンペーン終了日は未定です。楽天モバイルを新規契約、または他社から楽天モバイルに乗り換える人が対象です。
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
処理能力・ゲーム性能 | ★★★★☆ |
---|---|
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
画面の大きさ | ★★★★☆ |
電池持ち | ★★★★★ |
軽さ | ★★★★☆ |
ここでは楽天モバイルのOPPO Reno7 Aのキャンペーン価格の詳細、毎月かかる料金の詳細、詳細スペックなどを徹底解説します。
OPPO Reno7 Aは見た目の良さ、持ちやすさ、電池持ちを重視する場合におすすめの機種です。OPPO Reno7 Aの楽天モバイル版とSIMフリー版に違いはほとんどありません。
楽天モバイルなら事務手数料無料、通信料金も段階制で安く、通話料金は楽天リンクで無料です。楽天モバイルユーザなら楽天市場のポイントが最大3.5倍アップします。
ただし、OPPO Reno7 Aが半額で使える楽天モバイル買い替え超トクプログラムには要注意です。
楽天モバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価[2023年10月]
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aの目次
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aのキャンペーン価格
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aの価格
- 一括払い:34,980円
- 24回払い:月1,457円x24回
- 48回払い:月728円x48回 (楽天カード限定)
楽天モバイルは送料無料で事務手数料も無料です。
紹介経由で最大12,000円相当お得に買えて、新規でも乗り換えでも実質22,980円
楽天モバイルではOPPO Reno7 Aを34,980円で販売していますが、楽天モバイルを新規契約または他社から乗り換える場合は9,000ポイントもらえます。
ただし、通常は9,000ポイントですが、紹介経由で申し込む場合は12,000ポイントもらえます。
キャンペーン終了日は未定です。新規/乗換(楽天モバイルMVNO含む)が対象です。
OPPO Reno7 Aの実質価格
本体価格34,980円 – Android製品購入ポイント還元6,000ポイント – 紹介6,000ポイント= 実質22,980円
紹介経由で申し込めば6,000ポイントプレゼント
楽天モバイルの紹介URLでログインしておくと、楽天モバイルの申し込みで6,000ポイントもらえます。(OPPO Reno7 Aの端末セットの場合も適用されます)
上記の紹介URLをタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、紹介特典の適用は完了です。どのURLでも大丈夫です。
ログインの翌々月末までに、楽天モバイルを申し込んで楽天リンクで発信して10秒以上の通話をすると紹介ポイントが付与されます。
楽天モバイルの紹介ならここ!紹介掲示板2023年【家族/友達/他人OK】
ポイント還元は楽天リンクが必須
何もしないとポイントはもらえなくなってしまいます。楽天ポイントを受け取るには、期限内に楽天リンクを利用する必要があります。
✅ 楽天モバイルを申し込む
✅ 申し込み月の翌月末日までに下記2点を達成する
✅ ①開通する(データ通信をする)
✅ ②Rakuten Linkで電話を発信して10秒以上の通話を1回以上する
↓
全て満たすと、楽天リンクを利用した月の翌々月末日までに、Android製品購入ポイント還元の楽天ポイントが付与されます。付与される楽天ポイントの有効期間は6カ月です。
※ 紹介ポイントは、紹介URLにログイン日の翌々月末までにRakuten Linkアプリで発信して10秒の通話をすると、ログイン日の4ヶ月後の末日ごろに有効期限6ヶ月のポイントが付与されます。
機種変更は34,980円
すでに楽天モバイルを契約中の人で、スマホ本体だけを購入する機種変更の場合は、OPPO Reno7 Aは割引対象外です。通常価格の34,980円になります。
楽天カードなら分割手数料が無料
OPPO Reno7 Aを分割払いで購入する場合、他のクレジットカードだと分割手数料が16%ほどかかりますが、楽天カードなら分割手数料が無料です。
楽天カードがない場合は、楽天モバイルを申し込む時に一緒に申し込めます。一緒に申し込めば5,000ポイント追加でもらえます。
その他の特典:楽天市場ポイント常時最大15.5倍
楽天モバイルを契約すると楽天市場でもらえるポイントが+2倍アップします。ダイヤモンド会員なら+1倍が追加でもらえます。
楽天モバイルキャリア決済でさらに+0.5倍追加です。楽天モバイル契約で最大3.5倍のポイントが増えます。その他のSPUを合計すると常時最大15.5倍のポイントアップになります。
※ ポイントアップは自動的に適用されます。(エントリー不要)
楽天市場ポイント常時最大15.5倍の詳細はこちら (公式サイト)
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2回線目以降でもキャンペーン適用 (注意点あり)
楽天モバイルの2回線目以降の申し込みでも、OPPO Reno7 Aとセットで申し込めば最大12,000ポイント還元が適用されます。
過去に紹介経由で申し込んだことがない場合
紹介URL経由でログインしてから申し込めば、Android製品購入ポイント還元の6,000ポイントと紹介の6,000ポイントで合計12,000ポイントもらえます。
過去に紹介経由で申し込んだことがある場合
もう1回線3000ポイントエントリーをしてから申し込めば、Android製品購入ポイント還元の6,000ポイントともう1回線の3,000ポイントで合計9,000ポイントがもらえます。
半額で使える?OPPO Reno7 Aの買い替え超トクプログラムは無意味
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aを楽天カードの48回払いで購入して、24回以上支払いを終えると、残りの最大24回の支払いが不要になる買い替え超トクプログラムを適用できます。
OPPO Reno7 Aなら約半額の17,472円で使えますが、2年後に楽天モバイルにOPPO Reno7 Aを返却する必要があります。なおかつ、返却時に3,300円の事務手数料がかかります。
楽天モバイル買い替え超トクプログラムは、基本的に10万円以上の高額機種を2年に1度機種変したい人におすすめの特典です。
比較的安価なOPPO Reno7 Aを買い替え超トクプログラムを利用して返却するのは無意味です。Reno7 Aはそのまま使い続けるのがおすすめです。
OPPO Reno7 Aにとって、楽天モバイル買い替え超トクプログラムはメリットもデメリットもありません。2年後に返却しなければ、そのまま使えます。(返却しない場合は、分割払いもそのまま継続)
ほとどの人が2年後もそのまま使い続けるので、OPPO Reno7 Aが半額なるとか思わないように注意です。
楽天モバイルで毎月かかる料金の詳細
楽天モバイルの毎月の料金は、使った分だけ払えば良い段階制プランです。
あまり使わなければ月1078円(3GB以下)、結構使っても月2178円(3GB超〜20GB以下)、無制限に使っても月3278円(20GB超)です。通話料金は楽天リンクを使えば無料です。
楽天モバイルの毎月の料金
- OPPO Reno7 Aの分割代金(一括払いの場合は不要)
- 故障紛失保証
- データ通信料金:3GB以下1078円、20GB以下2178円、20GB超3278円
- 通話料金:楽天リンクで無料
例えば、OPPO Reno7 Aを48回払いで購入して(保証なし)、毎月のデータ通信量が3GB以下の場合、604円+1078円で月1682円が毎月の支払い料金になります。
すごく安く使えます。楽天ポイントで料金を支払うこともできます。
※ 機種の分割代金はポイント払いの対象外ですが、一括払いの場合に機種代で最大30,000ポイント支払えます。(ダイヤモンド会員なら50万ポイント)
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
端末保証(スマホ交換保証プラス)は必要?
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aは、端末保証の「スマホ交換保証プラス」に加入できます。月715円です。故障・紛失・盗難時に6,600円で新品同等の同一機種と交換してくれます。
ただし、付属品の保護ケースにいれて使えば、よっぽど運が悪くなければOPPO Reno7 Aは壊れないので、スマホ交換保証プラスは必要ないです。
過去にスマホが2年以内に壊れたことがある場合は、スマホ交換保証プラスを検討してみてください。
OPPO Reno7 Aを申し込むのに必要なもの
※ 楽天モバイルユーザで機種変更の場合は必要な特にありません。楽天モバイルの公式サイトで端末のみを購入するだけです。下記は新規契約または他社からの乗り換えの場合に必要なものです。
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aを申し込むのに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカードまたはキャッシュカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。
※ 17歳以下の未成年は別途「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」が必要です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
クレジットカードは家族名義のクレジットカードでも大丈夫です。楽天モバイルはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号は不要です。
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のまま楽天モバイルに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aの詳細スペック(性能)
性能 | 楽天モバイルのOPPO Reno7 A |
---|---|
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB LPDDR4x |
ROM | 128GB UFS 2.2 |
処理能力 | Antutu V9:383,428(GPU100,202) Geekbench 5:シングルコア 684 / マルチコア 1990 PCMark:Work3.0:7755 3DMark:OpenGL 2926 / Wild Life 1207 |
ディスプレイ | 6.4インチ / 有機EL / AGC製の強化ガラス / リフレッシュレート90Hz |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.4) |
電池容量 | 4500mAh |
サイズ | 159.7 × 73.4 × 7.6mm |
重さ | 175グラム |
連続待受 | 440時間 |
充電時間 | 30分で40%まで充電(18Wの急速充電対応 / USB Power Delivery 2.0 / 充電器は同梱されてません) |
本体カラー | ドリームブルー、スターリーブラック |
対応バンド | 5G:n3 / n28 / n41 / n77 / n78 4G(LTE):1 / 3 / 4 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 3G:1 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
VoLTE対応 | ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全てのVoLTEに対応 |
発売日 | 2022年6月30日 |
価格 | 発売時45,800円 → 2023年1月に40,800円に値下げ → 2023年5月に34,980円に値下げ |
製品情報 | メーカーの製品ページ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM(DSDV) ◯
Android 11 (Android 13へアップデート可)、SIMフリー、外部マイクロSD(最大1TB)、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、みちびきQZSS対応)、イヤフォンジャック搭載、FMラジオ対応
デュアルSIM:ナノSIMx2+eSIM対応 (DSDV対応)、マイクロSDカードを使うとナノSIMの1つは使用不可
主な非対応機能:ワイヤレス充電、デュアルスピーカー
付属品:SIMカードスロット用ピン、保護ケース、保護フィルム(貼付け済み)
OPPO Reno7 Aの実機レビュー/詳細スペック/キャンペーンのまとめ
SIMフリー版と楽天モバイル版の違い
楽天モバイルのOPPO Reno7 AはSIMフリー版とほぼ同じです。
違いは、楽天モバイルには楽天のアプリがプリインストールされていて、スマホ起動時に楽天のロゴが出てくるくらいです。
プリインストールアプリのほとんどは削除できますが、楽天リンクは削除できないです。
Amazonや家電量販店で本体のみを売っているのものと同じなので、楽天モバイル版も全ての格安SIM・eSIMで使えます。
OPPO Reno7 AとReno9 Aの違い、どっちが良い?
楽天モバイルではOPPO Reno7 AとReno9 Aを販売していますが、Reno7 Aのほうが良いです。
Reno7 AとReno9 Aの主な違いは価格です。Reno9Aは53,900円なのに対して、Reno7Aは34,980円です。(両方ども最大12,000ポイント還元)
OPPO Reno9Aは7Aの後継機ですが、性能がほとんど同じです。RAMが6GBから8GBに増量になっていますが、それ以外の性能はほとんど同じです。
安いReno7Aを買った方が良いです。
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aを実機で外観チェック!
OPPO Reno7 Aの中身
充電器は入っていませんが、割と質が良い保護ケースが入っています。
表面はマット仕上げで少しザラザラしています。指紋などで汚れないので気分が良いです。
左がドリームブルー、右がスターリーブラックです。ドリームブルーは上部が白く、下3分の2くらいが青っぽい色合いです。
ドリームブルーは若者っぽく、スターリーブラックは落ち着いたシックな色合いでどちらもいい感じです。
OPPO Reno5 Aは側面は丸みを帯びていましたが、Reno7 Aは角張ったデザインです。iPhone12や13と似た感じがします。
Reno5 Aと比べても、Reno7 Aはカメラの出っ張りが少ないです。
その他の実機テストの結果は下記を参考にしてみてください。
OPPO Reno7 Aの実機レビュー/詳細スペック/キャンペーンのまとめ
充電器の付属なし、おすすめの充電器
OPPO Reno7 Aには充電器や充電ケーブルは入っていません。
大体の人は持っていると思いますが、持っていない場合は下記のようなものを買っておけば良いです。
全ての格安SIM/eSIMで使える
楽天モバイルのOPPO Reno7 Aは、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルのVoLTEに対応しているので、全ての格安SIM/eSIMで使えます。
SIMフリーなのでSIMロック解除も不要です。
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