ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

ROG Phoneの性能評価と評判+実機の詳細レビューとキャンペーン情報

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ROG Phoneは2018年11月23日に発売されたゲームをすることに特化した超高性能スマホです。

価格は11万9500円ですが、超高性能のSnapdragon 845(SDM845)をさらにクロックアップして、RAM8GB、ROM512GB、4000mAhの大容量バッテリー、6インチの縦長画面を搭載しています。(auのVoLTEとDSDVにも対応)

ROG Phone

クロックアップした超高性能のSDM845の発熱を抑えるために、強力な発熱対策(ヒートスプレッダー、ベイパーチェンバー、カーボン製冷却パッド)が行われていて、冷却ファンでスマホの表面を最大4.7度冷却することもできます。

超音波タッチセンサーを側面に配置することで、指4本でゲームを操作できます。

全てはスマホゲームのために作られたのがROG Phoneです。スマホゲームで最上位を目指したい、そんな場合にオススメなのがゲーミングスマホのROG Phoneです。

このサイトではROG Phoneの実機の詳細レビューを行なっています。ROG PhoneのAntutuなどの各種ベンチマークテスト、電池持ち、カメラの実性能、GPSの精度、指紋認証の反応速度、顔認証の使い勝手などの一連のテストを行って評価に反映しています。

ROG PhoneはIIJmioさんからお借りしました。

ROG Phoneはログフォンとは読みません。Republic of Gamers Phone、アールオージーフォンです。ROGは、ZenFoneを販売しているASUSのゲーム専用のブランド名です。

ROG Phoneのスペック(性能)

ASUS ROG Phone ZS600KL
SoC(CPU)オーバークロック版Snapdragon 845 オクタコア2.96GHz SDM845
GPUオーバークロック版Adreno 630
RAM8GB LPDDR4X
ROM512GB UFS2.?1
Antutu300,954
ディスプレイ6インチ AMOLED(有機EL) Gorilla Glass 6
解像度2160×1080、18:9
カメラ背面1200万画素(F値1.7)+800万画素広角/前面800万画素
電池容量4000mAh
サイズ158.8 × 76.1 × 8.3mm
重さ200グラム
連続待受541.2時間
充電時間1.9時間 (Quick Charge 4.0対応)
本体カラーブラック
発売日2018年11月23日
価格(税別)11万9500円

Android 8.1、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD非対応、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)、指紋認証(背面)、ジャイロスコープ対応、デュアルスピーカー内臓、WiFi 802.11a/b/g/n/ac/ad対応、Bluetooth 5、USB Type C 2.0対応、サイドコネクタはUSB Type C 3.1対応、防水(IPX4なので一般的には耐水)、5CA対応、NFC対応(ただし、おサイフケータイには非対応)

対応周波数(バンド)

FDD-LTE:B1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、28、29、32
TD-LTE:B34、38、39、40、41、46
W-CDMA(3G): B1、2、3、4、5、6、8、19
キャリアアグリゲーション:5CA(DL) / 2CA(UL)対応

格安SIMへの対応

ドコモ系の格安SIMへの対応

FDD-LTEは日本で使われているLTEバンドです。ドコモのLTEが主に使っているバンドはバンド1、バンド3、バンド19、バンド28です。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも音声通話や3Gでデータ通信がしやすくなっています。

au系の格安SIMへの対応

au系の格安SIMが主に使っているLTEバンドは、バンド1、バンド18、バンド26です。バンド18に対応していればバンド26はなくても大丈夫です。バンド1と18に対応していて、auのVoLTEにも対応しているので、au系の格安SIMのLTEでのデータ通信は問題ないです。

auのVoLTE対応なのでau系の格安SIM(VoLTE用/マルチSIM)で音声通話やSMSも使うことができます。

TDD-LTEは日本ではauでWiMAX 2+用のバンドとして、バンド41が使われています。au系の格安SIMを使えば、WiMAX 2+の電波でデータ通信ができます。(ただし、速度は通常のLTEよりもほんの少し速くなるかもくらいのオマケレベルです)

ソフトバンク系の格安SIM(ワイモバイル)への対応

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。

ROG Phoneはドコモ系の格安SIM、au系の格安SIM(マルチSIM/VoLTE用SIM)、そしてソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使えます。

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ASUS ROG Phoneの評価と比較

最大の特徴1:オーバークロックした超高性能のCPU(SoC)を搭載した最強のゲーム性能+各種ベンチマークテスト

ROG PhoneのCPUは現時点で最高性能のSnapdragon 845(以下SDM845)です。

通常のSDM845はオクタコア2.8GHzですが、ROG Phoneはオーバークロックで最大2.96GHzで動作するようになっています。

ざっくり評価すると超高性能なCPUです。手っ取り早く各種ベンチマークスコアを掲載しながら説明します。

ROG PhoneのAntutuスコアv7.1.1

ROG PhoneのAntutuスコア(v7.1.1) 300,954
CPU: 96,052
GPU : 127,079
UX : 65,689
MEM: 12,134

※ ROG PhoneのXモードON、空冷ファンON(自動)
※ XモードOFF、空冷ファンOFFにしてもスコアはあまり変わりません。

ZenFone 5ZのAntutuスコア(v7.0.9) 271,283
CPU: 91,759
GPU : 107,800
UX : 59,986
MEM: 11,738

ZenFone 5Zはオーバークロックなしの通常のSnapdragon 845です。オーバークロックすることでCPUとUXは1割程度の上昇になりますが、GPUの性能は2割アップします。

現時点のスマホ最高性能
iPhone XSのAntutuスコア(v7.1.2) 346,940
CPU: 123,942
GPU : 147,222
UX : 66,448
MEM: 9,328

iPhone XSのほうがCPUの性能は25%程度、GPUの性能は15%ほど良くなっています。ちなみにiPhone XのAntutuスコアは270,000程度です。

最新のiPhone XSよりかは少し数値が劣りますが、いずれにせよ超高性能です。。

下記はAntutuテストv7以上での評価基準です。

一般的な使い方なら70,000程度でもわりと普通に使えますがサクサク感は少し厳しいです。80,000ぐらいで比較的サクサク使えて、100,000以上で普通の使い方で十分満足できるサクサク感になります。

スマホをたくさん使う場合やゲームが好きな場合はAntutuスコア130,000以上のスマホ、スマホを超たくさん使う場合やゲームが大好きな場合はAntutuスコア200,000以上のスマホがおすすめです。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細と発熱時の温度

ROG PhoneのGeekbench 4のスコア

シングルコアスコア:2566
マルチコアスコア:9482

ROG Phoneの3DMarkのスコア

Sling Shot Extreme
OpenGL ES3.1:4727
Vulkan:3695

※ ROG PhoneのXモードON、空冷ファンON(自動)

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最大の特徴2:ゲーム性能を維持する放熱板と冷却ファンを使った発熱対策

重いゲームほどスマホが発熱しやすくなり、スマホが発熱するとゲーム性能が低下したり、バッテリーの劣化を早めたりします。

ROG Phoneなら発熱対策もバッチリです。ROG Phoneを持つとわかりますが、ROG Phoneはずっしりきます。

大きさは一般的な6インチの縦長スマホとあまり変わりませんが、一般的な格安スマホの重さが150グラムとしたら、ROG Phoneは同じ大きさで200グラムです。重さに手応えがあります。

というのも、ROG Phoneはヒートスプレッダー、ベイパーチェンバー、カーボン製冷却パッドにより強力な発熱対策が取られているためです。

さらに外付けのAeroActive Cooler(標準装備)で、ファンで空気を送ってスマホの表面を最大-4.7度冷却してくれます。

AeroActive Coolerの実際の冷却効果はAeroActive Coolerの実際の冷却効果と電池消費にまとめているので参考にしてみてください。

AeroActive Coolerの音はうるさい?

AeroActive Coolerを最大風量にして録画してみました。


(※20MBくらいあります)

普通にファンが回っている音です。

スマホのバッテリー温度が38度(厳密には調べてないです)を超えると最大風量になる感じで、頑張って冷やしてる感です。

風量は4段階あります。1,2段階はおとなしいです。3,4段階だと重いゲームでスマホが熱を持ち出しているので、ある程度ファンの音はしますが、必要だから回しているので気になることはないと思います。

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最大の特徴3:超音波タッチセンサーのAirTriggerで指4本が使えてゲームが有利に!

ROG Phoneの側面には超音波センサーが付いていて、その超音波センサーに指が触れると、指定した場所をタッチすることができます。

好きな場所のタッチ操作に割り当てられるので、ゲーム内で照準や発射、手持ちの道具の選択、操縦、ナビゲーションなどを人差し指で簡単に正確に操作できます。

スマホゲームは指1本、もしくは両手で持って2本で操作すると思いますが、AirTriggerが使えるROG Phoneなら指4本(親指2本&人差し指2本)で戦うことができます。

ゲームによっては相当なアドバンテージになります。

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その他のゲーム機能:PCゲームのようにできるドック、2画面が使えるドック、任天堂のSwitchみたいになるドック

ROG Phoneは別売のドックを購入すると、いろいろなスタイルでゲームをすることができるようになります。

スマホゲームをPCゲームのようにプレイできるMobile Desktop Dock

Mobile Desktop Dock

別売:2万2800円

Mobile Desktop Dockを使えば、キーボードやマウス、液晶モニタをつなげて、スマホゲームをPCゲームのようにプレイすることができます。

2画面が使えるTwinView Dock

TwinView Dock

別売:3万4800円

TwinView Dockを使うと、2画面を使うことができます。主に別の2つのアプリをするのに使うことができます。ゲームを2つ起動して、それぞれでゲームをしたり、ゲームしながら攻略サイト見たり、動画を見たりなど、使い方は色々です。

テレビ画面でプレイできるWiGig Display Dock & GAMEVICE CONTROLLER

WiGig Display Dock & GAMEVICE CONTROLLER

WiGig Display Dock 別売:3万4800円
GAMEVICE CONTROLLER 別売:見つからない(在庫切れ)

WiGig Display Dockで、スマホの画面をテレビ画面に映すことができます。GAMEVICE CONTROLLERは任天堂のSwitchみたいなコントローラーをROG Phoneに取り付けてスマホゲームをプレイすることができます。

ROG Phoneのゲームに特化した主な機能は以上ですが、オーバークロックした最強のSDM845、強力な発熱対策、4本指が使えるAirTrigger、ROG Phoneは他にはない圧倒的なゲーム特化型スマホです。

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RAM8GBとROM512GBを搭載

ROG PhoneはRAM8GBとROM512GBを搭載しています。

RAMの容量が大きいほど、一度に起動できるアプリの数が増えます。一般的な使い方ならRAMは3GBでも十分ですが、アプリをたくさん使う場合は4GB以上あれば安心して使えます。

RAMが8GBもあって何をするのかというと、正直言って現時点では8GBも必要になるスマホゲームはないと思います。ただ、もしかしたら将来、やたらRAMを大量に消費するゲームが登場した場合でもROG Phoneならへっちゃらな感じです。

ROMはデータを保存する場所です。アプリのデータや写真、音楽、動画などを保存します。一般的な格安スマホは32GB、少し多くても64GB、大容量と言われる格安スマホでもROMは128GBです。

ROG PhoneのROMは512GBです。圧倒的大容量です。一般的なノートパソコンの保存容量と同じくらい、もしくはノートパソコンよりも大きいです。アプリを超超たくさんインストールしても余裕です。写真、音楽、動画を超超たくさん保存できます。

ROG PhoneはマイクロSDカードが使えませんが、ここまでくると必要ないです。

スマホが壊れた時に写真などのデータもROMに保存してしまっていると、写真データもなくなる可能性がありますが、最近のスマホは壊れにくいので、マイクロSDカードに写真などのデータを保存しておく必要性も低いです。ROG Phoneは防水性能は耐水、液晶も壊れにくいゴリラグラス6を使っています。

RAMの使用量

初期設定後の起動直後のRAMの使用量

起動直後でもRAMを2.6GBも使っていました。(AndroidスマホはRAMがたくさんあればあるほど、RAMを使う傾向があります)

ROMの空き容量

初期設定後の起動直後のROMの空き容量

システムアップデートとデフォルトのアプリのアップデート後のROMの空き容量

492GBの空き容量になりました。(不要なアプリをアンインストールすれば5GBくらい容量が増えそうです)

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6インチの有機EL+壊れにくいGorilla Glass 6+リフレッシュレート90Hz+応答速度1ms+HDRビジュアルで暗いシーンもわかりやすい

ROG Phoneは画面にも力を入れています。

有機ELを使っているので画面の発色が良いです。

壊れにくいGorilla Glass 6を使っているので、スマホを落とした場合でも画面が割れにくいです。1メートルの落下試験を15回行なって衝撃に耐え、従来製品(Gorilla Glass 5)よりも耐久力が2倍にアップ。

画面のリフレッシュレートは90Hz、そして応答速度は1msです。HDRビジュアルでゲームの暗いシーンでもわかりやすく少し明るくしてくれます。

もはやこの辺まで来ると、スペックで語っても意味があるのかとさえ思えてきてします。

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カメラ性能はかなり良い、夜景も綺麗に撮れる

ROG Phoneはゲーム特化型のゲーミングスマホですが、カメラ性能もしっかりしています。

ROG Phoneのカメラ性能
背面1200万画素(F値1.7/1.4μm、1/2.55インチ)+800万画素広角
前面800万画素

光学手ブレ補正
SonyセンサーのIMX363

カメラ性能がZenFone5Z ZS620KLとほとんど同じですが、違いはROG PhoneのほうがカメラレンズのF値が低くなり、RGBセンサーが付いていない点です。RGBセンサーはより自然な色合いになるように調整するセンサーですが、必須というわけでもないと思います。

ROG Phoneのカメラで撮った実際の写真(作例)

実物に近い色合いで、なおかつ良い感じの色が出ます。明暗のあるところでも綺麗に撮れます。ライトアップされた夜景も綺麗に撮ることができて、綺麗に撮れるので撮りながら楽しくなれます。

ROG Phoneのカメラで撮った写真を下記に掲載しているので参考にしてみてください。比較用にP20 liteと一緒に写真を撮ってきました。

※ 紅葉、夜景、食べ物の写真など、200枚くらいあるので注意してください(WiFi推奨)。

ROG Phoneのカメラのサンプル写真(作例)200枚くらい

ROG Phoneはカメラ性能を特に重視しているスマホというわけではありませんが、それでもかなりいい感じの写真になるように仕上がっていました。

2倍の広さで撮れる広角カメラの画質はオマケレベル

ROG Phoneには2倍の広さで撮れる広角カメラを搭載しています。広角カメラは風景いっぱいの写真を撮るのに便利ですが、画質は微妙なものになります。

基本的には通常カメラを使って、比較的明るいところで風景を撮るときに広角カメラでも撮ってみるくらいがちょうど良いです。

ROG Phoneの広角カメラで撮った写真。画質は少し劣りますが、十分な光があるところなら結構良い感じになります。

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電池持ちはかなり良い

ROG Phoneが搭載しているSDM845は省エネ性能が結構良いSoCです。

オーバークロックしているため電池消費が若干多めになる場合もありますが、それらを考えても電池容量は4000mAhもあるので、電池持ちはかなり良いです。

それに加えて、ROG Phoneなら発熱対策で電池の劣化を抑えられるので電池が長持ちします。

スマホゲームをたくさんする場合、電池持ちよりも重要なのは発熱対策だったりします。発熱した状態でゲームをすると電池が劣化していきます。

最近の格安スマホは電池持ちが良いので、一般的な使い方なら3年くらいは電池の劣化に悩まされることなく使えます。それが、スマホが発熱した状態でゲームをするのが習慣になっている場合、2年も経たずに電池がヘタルことになります。

ROG Phoneなら強力な発熱対策で、電池持ちが良い状態で使い続けることができます。

ROG Phoneの実機の電池持ちテストの結果

ROG Phoneの電池持ち(このサイトでの実機テストの結果)
・Youtubeの連続再生時間 14時間6分
・PCMarkのバッテリテスト 9時間50分 (パフォーマンススコア8256)
・連続待受時間 390時間

電池持ちに特化しているスマホというわけではないですが、ヘビーに使っても1日くらい電池は持ちます。

※ モバイルネットワークスタンバイ(セルスタンバイ)で電池消費の全体の22%ほど消費していたので、通話SIMやSMS付きのデータSIMで計測すると、連続待受時間はもう少し伸びると思われます。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち動画の再生時間
Pixel 3a10時間20分12時間43分
Galaxy A3011時間41分16時間35分
nova lite 38時間54分13時間25分
AQUOS sense29時間50分13時間49分
ZenFone 617時間47分22時間48分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。動画の再生時間はYoutubeを再生し続けて電池切れまでの時間です。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

ROG Phoneの充電器なら発熱を抑えながら充電できる

ROG Phoneは電池持ちはかなり良いタイプのスマホですが、それでもゲームを長時間していると電池が心もとなくなります。

一般的なスマホだと、充電することでスマホが発熱するので、電池の劣化を抑えるためにスマホを使いながら充電するのは避けたほうがいいのですが、ROG Phoneの充電器なら発熱を抑えながら充電することができます。

充電する時、スマホ側にある充電用ICが主に発熱しますが、ROG Phoneの充電器にはスマホ側に付いている充電用ICが充電器側にも付いています。そのため、スマホ側の発熱を抑えて充電することができます。

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AeroActive Coolerの実際の冷却効果と電池消費

AeroActive Coolerの実際の冷却効果とパフォーマンスへの影響を調べるのに、Antutuストレステストで発熱テストを行ってみました。

AeroActive CoolerをON (風量:自動)

最高41度

AeroActive CoolerをOFF

最高43度

スマホが発熱すると発熱を抑えるためにCPU(GPU)のパフォーマンスが落ちます。AeroActive Coolerを使えば80%程度のパフォーマンスを維持することができたのに対して、AeroActive Coolerなしだとパフォーマンスが60%程度にまで低下しました。

AeroActive Coolerで風が手にあたるので、手汗がなく、乾いた状態でゲームができるので、その点もいい感じです。

※ 発熱してもベンチマークテストではCPU(GPU)のパフォーマンスが落ちないスマホがありますが、基本的にはベンチマークブーストを行なっているだけで、実際の利用時でパフォーマンスが落ちたりします。

AeroActive Cooler(風量は自動)の電池消費

PCMarkの電池持ちのテスト
・AeroActive CoolerをOFF:9時間50分
・AeroActive CoolerをON:7時間53分

Youtubeの連続再生時間
・AeroActive CoolerをOFF:14時間6分
・AeroActive CoolerをON:11時間6分

AeroActive Coolerを付けると電池持ちが2割ほど低下しますが、案外そんなに電池は消費していませんでした。ちなみに、スマホの消灯時はAeroActive Coolerも自動でオフになります。

AeroActive Coolerをスマホに付けっ放しにするかどうするか・・

AeroActive Coolerの冷却効果は期待できます。電池消費もそんなに多くないので、AeroActive Coolerをスマホに付けっ放しにしていても、そこまで気にする必要はありません。

ただ、AeroActive Coolerが邪魔かも・・という感じにはなります。

ポケットには入ると思いますが、悩ましい感じです。AeroActive Coolerは必要に応じて付けたり外したりするのは面倒になると思います。付け続けるか、二度と使わないかのどちらかになると思います。

AeroActive Coolerの冷却効果はあるにしても、そんな発熱するようなゲームはPUBGと荒野行動くらいな気がします。なかなか微妙な感じです。

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GPSの精度は結構良い(みちびき対応)

基本的に最近の格安スマホはGPSの精度が良いです。GPSの精度が悪いスマホはここしばらく見たことありません。

実売価格が2万円を切っているスマホだと、GPSの精度が良くないスマホが混じっている場合がありますが、2万円以上のスマホでGPSの精度が悪い格安スマホはほとんどないです。

普通程度のGPSの精度でも特に問題なく使えますが、もしGPSの精度を重視する場合は、みちびき対応のスマホを検討することをオススメします。

みちびきに対応すると、都市部などビルが立ち並びGPSの補足がうまくいかない場所でも、スマホがみちびきに対応しているとGPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。

ROG PhoneはGPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)に対応しています。

ROG Phoneを持ってその辺ウロウロしましたが、徒歩や電車などでもGPSの精度は大丈夫です。窓際の室内でもGPSは普通に入っていたので、車のナビとしても他のスマホと同じように使えます。もしROG Phoneの位置情報が不安定になる場所は、他のスマホでも同じように不安定になっていると思われます。

ROG Phoneが掴む位置衛星

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

※ GALILEOはヨーロッパの位置衛星なので日本だと掴みづらいと思っていたのですが、ROG Phoneだと普通に掴んでいました。

実用上問題ない精度で、基本的に位置情報の精度も良いですが、BEIDOUが掴めなくなる場合があります。あとは、みちびきの掴みが少しだけ弱いかもしれません。

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指紋認証と顔認証に対応 (指紋認証はやりづらい)

ROG PHoneは背面に指紋認証のセンサーが付いています。顔認証にも対応しています。

台形っぽいところが指紋センサーです。この場所に指でタッチするとスリープを解除します。

ただ、この指紋センサーですが、AeroActive Coolerを取り付けて、ROG Phone用の保護ケース(バンパー)を付けると、指紋センサーをタッチしずらくなります。

AeroActive Coolerを取り付けて、ROG Phone用の保護ケースを付けて、ROG Phoneを使う場合は、基本的には顔認証でスマホのロックを解除することをオススメします。

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防水性能は耐水に対応

ROG PhoneはIPX4の耐水(防滴)に対応しています。

IPX4の防水性能は、水の飛まつに対して保護されていることを意味します。ざっくり説明すると、少し水がかかったくらいなら大丈夫です。

水をぶっかけまくるとマズく、水の中に落としたりすると厳しいです。

ROG Phoneの中身

かっこいい箱になっています。

こんな感じで箱が分かれます。

ROG Phone本体、保護ケース(バンパー部分を使う)、USB充電器、USBケーブル、AeroActive Cooler、SIM取り出しピン、側面の充電口をふさぐ予備のゴム2つ、各種説明書が入っています。

USB充電器は5V3A、9V3A、12.5V2A、3.3〜5.3V3A、3.3〜11V最大3A、消費電力最大30Wに対応しています。

ROG Phoneのホーム画面

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ROG Phoneの評判

ROG Phoneの評判は賛否両論ゲーマー怖いです。

普通の格安スマホは、だいたい好評なんですが、ゲーマーのためのROG Phoneはユーザ同士というか製品に対して殺々している感じです。

ゲームをあまりしない人なので、そういう人がゲーミングスマホを評価するとゲーマー層からぶっ殺されそうな気がしてしまいますが、ROG Phoneはスマホゲームで1位を取るためのスマホだと思います。

快適にゲームしたいくらいならROG Phoneと比べると結構安くなるZenFone 5ZやiPhone 8で十分です。普通にゲームをするくらいならもっと安い格安スマホでも普通にゲームできます。

スマホゲームで1位を目指したいとか、そういう場合にROG Phoneがオススメです。(多分・・

ROG Phoneの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。ROG Phoneも下記で口コミや質問を受け付けているので、何かあれば書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:ZenFoneシリーズの口コミ

ROG PhoneはZenFoneシリーズじゃないですが、同じASUSなのでZenFoneシリーズで・・。

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ROG Phoneが買えるMVNOとキャンペーン情報

※ 計算するのが面倒なので、以下は税抜き表示になります。

ROG Phoneの定価:11万9500円

ROG Phoneは、IIJmio、エキサイトモバイル、NifMo、LinksMateで販売しています。

一番おすすめ:IIJmio、特典いろいろ

IIJmioでは11万9500円でROG Phoneを販売しますが、通話SIMとセットに申し込むとAmazonギフト券1万円分や各種特典(データ増量など)がもらえるキャンペーンを行なっています。

IIJmioの一番お得なキャンペーンとおすすめの格安スマホを徹底解説、12GBプランが3ヶ月1000円引き、格安スマホの購入でギフト券最大5000円

IIJmioでは格安SIMの12GBプランを申し込むと月額料金が3ヶ月間1000円引き、通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大5000円分のギフト券がもらえるキャンペーンを行っています。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

IIJmioのROG Phoneの申し込み → IIJmio

他のMVNOだとキャンペーンを行なっていないか、行なっている場合でもお得度がかなり低いキャンペーンだったりします。IIJmioのキャンペーンが一番お得になっています。

IIJmioの詳細評価

おすすめ:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルではROG Phoneを11万4800円で販売しています。

※ 2019年2月1日12:00から2019年4月1日11:59までの期間限定で、エキサイトモバイルではROG Phoneを11万1000円で販売しています。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホを徹底解説、初期費用とSIM発行手数料が無料

エキサイトモバイルでは、格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料、そしてSIM発行手数料394円も無料になるキャンペーンを行なっています。キャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルのROG Phoneの申し込み → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの詳細評価

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制プランを提供しています。毎月の月額料金を一番簡単に安くできます。

NifMo

NifMoでは11万5556円でROG Phoneを販売しています。

NifMoの詳細評価

LinksMate

LinksMateではROG Phoneを11万9500円で販売しています。

linksMateの詳細評価

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その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • ZenFone 6
    • 超高性能のSnapdragon 855搭載、フリップカメラで自撮り性能最高、電池容量5000mAhで価格は6万9500円から。この超高性能でこの価格はかなりコスパが良いです。6.4インチ、CPU SDM855、RAM6GB/8GB、ROM128GB/256GB、ダブルレンズカメラ4800万画素+1300万画素広角、重さ190g、電池容量5000mAh、DSDV対応
  • Pixel 3a
    • ミドルレンジで一番人気あるのがGoogle Pixel 3aです。カメラ性能が良いです。特に夜景を撮る場合はハイエンドに近い性能を発揮します。税込4万8600円、5.6インチ、CPU SDM670、RAM4GB、ROM64GB、1220万画素(F値1.8)、重さ147g、電池容量3000mAh
  • AQUOS R2 compact
    • コンパクトな超高性能スマホです。iPhone SEよりも少しだけ大きいですが、画面は5.2インチです。コンパクトなスマホの最高峰です。CPUもSDM845搭載で超高性能。5.2インチ、CPU SDM845、RAM4GB、ROM64GB、カメラ2260万画素(F値1.9)、重さ135g、電池容量2500mAh、防水・おサイフケータイ対応
  • Mate20 Pro
    • 最高性能と最高品質を兼ね備えたのがMate20 Proです。3つの高品質なカメラレンズで最高の写真を撮ってくれます。CPUも超高性能で、あらゆる部品が高品質、それがMate20 Proです。6.39インチ、CPU Kirin980、RAM6GB、ROM128GB、トリプルレンズカメラ(広角カメラ4000万画素F値1.8 + 超広角カメラ2000万画素F値2.2 + 望遠カメラ800万画素F値2.4)、重さ189g、電池容量4200mAh、DSDV対応
最終更新日 2019年3月9日 / 作成日 2018年11月30日 / 作成者 格安SIMの管理人
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