Xperia Aceの詳細スペックと使える格安SIMまとめ (2019年発売)

Xperia Aceは2019年6月にドコモ、2019年10月に楽天モバイル(SIMフリー版)などのMVNOで発売した格安スマホです。

SIMフリー版のXperia Aceはドコモ回線(ahamo)、au回線(UQモバイル)、ソフトバンク回線(ワイモバイルとLINEMO)の格安SIM、それと楽天モバイルで使えます。

ドコモ版のXperia Aceはahamoなどのドコモ回線の格安SIMのみ対応しています。

Xperia Aceのレビュー

Xperia Aceは普通性能です。CPUは発売当時で普通性能のSnapdragon 630、RAM4GB、ROM64GB、2700mAh、5インチ、防水・おサイフケータイ対応です。

ここではXperia Aceの詳細スペック、使える格安SIMとキャンペーン情報、レビューを徹底解説します。

Xperia Aceの詳細スペック(性能)

Xperia Ace
CPUSnapdragon 630
RAM4GB
ROM64GB
Antutu約90,000
ディスプレイ5インチ / TFT液晶トリルミナスディスプレイ
解像度2160×1080 Full HD+、画面比率18:9
カメラ1200万画素(F値1.8 / 光学手ぶれ補正)/前面800万画素(F値2.4 / 超広角対応)
電池容量2700mAh
サイズ140 × 67 × 9.3mm
重さ155グラム
連続待受600時間 (ドコモ版は410時間)
充電時間130分
本体カラーホワイト、ブラック、楽天モバイルとドコモ版はパープルあり
価格定価4万9800円(発売時)
発売日ドコモ版:2019年6月1日、SIMフリー版:2019年10月1日発売

Android 9、MVNO版はSIMフリー(ドコモ版はSIMロック)、外部マイクロSD(最大512GB)、ナノSIM、MVNO版はauのVoLTE対応、指紋認証(側面)、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき)対応)、おサイフケータイ対応、防水対応

※ ドコモ版のXperia Ace SO-02LのみAndroid 10へアップデート可。SIMフリー版はAndroid 9のまま

主な非対応機能:ワイヤレス充電、DSDV

Xperia Aceの対応バンド

MVNO版/SIMフリー版のXperia Aceの対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/4/5/8/12/17/18/19/26
・TDD-LTE : B38/41
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19

ドコモ版のXperia Ace SO-02Lの対応バンド
・FDD-LTE : B1/3/19/21
・UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/19

Xperia Aceで使える格安SIMのまとめ

MVNO版/SIMフリー版のXperia Aceは全ての格安SIMで使えます。eSIMは非対応です。通常のSIMカード(ナノSIM)を使います。

SIMのみを申し込む場合でもキャンペーンでお得に契約できます。Xperia Aceで使える格安SIMとキャンペーン情報を紹介します。

※ ドコモ版のXperia Ace SO-02はahamoなどのドコモ回線の格安SIMのみ使えます。

SIMフリーのXperia Aceで使える格安SIM

楽天モバイル

SIMフリーのXperia Aceは楽天モバイルで使えます。楽天モバイルの毎月の料金は、使った分だけ払えば良い段階制プランです。

あまり使わなければ月1078円(3GB以下)、結構使っても月2178円(3GB超〜20GB以下)、無制限に使っても月3278円(20GB超)です。通話料金は楽天リンクを使えば無料です。

楽天モバイルなら最大10,000ポイントがもらえます。

楽天モバイルの最新キャンペーンまとめ [2023年] 新規と乗り換え特典

ここでは楽天モバイルの最新のキャンペーン情報をまとめています。

楽天モバイルを新規契約または他社から乗り換えると、SIM/eSIMのみなら最大10,000ポイント、端末セットは最大24,000円相当おトクに買えます。

  • SIMまたはeSIMのみ:8,000pt+エントリーで2,000pt
  • Androidスマホ:3,000pt+16,000円割引
  • iPhone:最大24,000pt

事務手数料も無料です。楽天モバイルなら新規でも乗り換えでも同じキャンペーン特典が適用されます。キャンペーン終了日は未定です。


楽天モバイルの申し込みはこちら (公式サイト)

ワイモバイル

SIMフリーのXperia Aceはワイモバイルで使えます。ワイモバイルなら最大23,000円相当のPayPayがもらえます。

  • 事務手数料:無料
  • PayPay最大26,000円還元 (ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルから乗り換えは対象外)

ワイモバイルのキャッシュバック

ヤフー店の詳細と申込み (PayPay最大26,000円)

ワイモバイルのキャンペーンはかなり複雑なので、詳細は下記をご確認ください。

UQモバイル

SIMフリーのXperia AceはUQモバイルで使えます。UQモバイルなら最大13,000円のキャッシュバックがau PAY残高でもらえます。

  • 事務手数料:3,300円
  • キャッシュバック最大13,000円 (auから乗り換えは対象外)

UQモバイルのキャッシュバック

UQ mobileのキャッシュバックの詳細と申込み

LINEMO

SIMフリーのXperia AceはLINEMOで使えます。LINEMOなら最大11,500円のPayPayがもらえます。

  • 事務手数料:無料
  • PayPay最大11,500円プレゼント
  • 5分かけ放題が1年間無料

※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルから乗り換えはPayPay対象外

【2023年2月】LINEMOのキャンペーン総まとめ!ミニプラン等のPayPay特典

ここではLINEMOの2023年最新のキャンペーン情報をまとめます。

  • PayPayあげちゃうキャンペーンで最大11,500円相当プレゼント
  • ミニプラン6ヶ月実質無料キャンペーン
  • FEVER TIMEでポイント増額(不定期)
  • LINEスタンプ1000万種類以上が無料
  • 5分かけ放題が1年無料
  • LINE MUSICが6ヶ月無料

LINEMOのキャンペーンサイト

LINEMOのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ

その他の格安SIM

SIMフリーのXperia Aceは全ての格安SIMで使えます。

上記の他にもキャンペーンでお得に契約できる格安SIMが結構あります。大手キャリアから格安SIMへ乗り換え、または格安SIMから他の格安SIMへの乗り換えもおすすめです。

2023年2月:格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典

機種変がおすすめ!キャンペーンで最新の格安スマホが大幅割引

Xperia Aceの電池持ちや調子が悪くなったら機種変更がおすすめです。

格安SIMに乗り換えれば、最新機種がキャンペーンで大幅割引で買えます。

IIJmioに乗り換えなら端末が大幅割引

ドコモ/au/ソフトバンク/その他の格安SIMからIIJmioに乗り換えなら、Androidスマホと中古iPhoneを大幅割引で買えます。

IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2023年2月] 人気端末が乗り換えで大幅値引

注意:在庫切れの格安スマホは時刻未定で再入荷

他社からIIJmioに乗り換える場合、格安スマホが大幅割引で買えますが、在庫切れになっている場合があります。

IIJmioの格安スマホの在庫チェックと申し込み

在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷することが多いです。

事務手数料(初期費用):2,200円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし

2GB:月850円 / 4GB:月990円 / 8GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円

IIJmioのデメリットと評判、ギガプランの総まとめ

その他の端末キャンペーン情報

格安SIMでお得に機種変更する方法、乗り換えで端末割引

2019年時点のXperia Aceの性能レビュー

CPUはSnapdragon 630で普通性能

Xperia AceのCPUはオクタコア2.2GHz+1.8GHz Snapdragon 630です。普通性能のCPUです。

ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツムなども普通に遊べます。

スマホゲームの中にやFGOや音ゲー等やたら重いゲームや反応速度にシビアなゲームがあるので、重い3Dゲームを快適に遊びたい場合は、Snapdragon 660以上の高性能なCPUを選んでください。

Xperia AceのAntutuのスコア

Xperia AceのAntutuのスコア 約90,000
CPU: 約39,000
GPU : 約20,000
UX : 約25,000
MEM: 約6,000

2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:870、888、8 Gen1、8+ Gen1
Google:Tensor、Tensor G2
iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max
高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865
MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい)
Galaxy:Exynos1280(スナドラ845くらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700(スナドラ480くらい)、800U、Helio G99(スナドラ695くらい)
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:7
低性能
Snapdragon:630、632、650、636
MediaTek:Helio G35、G37
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
最底辺
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Helio P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

一般的な使い方なら比較的高性能を選びます。これで十分動きます。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

電池持ちの詳細:2700mAhでも電池持ちは比較的良い

Xperia Aceの電池容量は2700mAhです。

最近のスマホは電池容量が4000mAh前後が一般的になりつつあるので、Xperia Aceの電池容量は少ないです。

ただ、Xperiaは省エネ性能が良く、特にコンパクトスマホは電池容量が少なめでも電池持ちが意外に良かったりします。

Xperia Aceのディスプレイは5インチで画面が小さいので、電池消費も抑えられます。大容量の電池は必要ない感じです。

カメラ性能の詳細:5万円近いスマホとしては微妙

Xperia Aceのカメラ性能
背面:1200万画素(F値1.8 / 光学手ぶれ補正)
前面:800万画素(F値2.4 / 超広角対応)

正直微妙なカメラスペックです。

3万円のスマホならわかりますが、5万円近くするスマホでシングルカメラでF値1.8の1200万画素というのは結構貧弱です。

インカメラも超広角で撮れるとしても800万画素の低画質でF値2.4の暗いレンズです。

CPUもSDM630なので、ISP(イメージシグナルプロセッサー)の性能もそこまで良くないはずなので、Xperia Aceのカメラ性能は微妙な感じがします。

価格が3万円なら文句言うなですが、価格が5万円近くだと、5万円にしてはカメラ性能があまり良くないと言う評価になってしまいます。

Xperia Aceの総合評価:コンパクトさを重視する場合に検討

Xperia Aceは、Xperiaと言うブランドが好きな場合で、コンパクトさを重視する場合に検討してみてください。

ソニーがようやくSIMフリーのXperiaを出したことは評価できます。

そしてXperia Aceの価格が5万円近いとしても、今までXperiaは価格は8万円以上する超高性能スマホしか出していませんでした。それを考慮すると、ないよりあったほうが良いのかなと思う機種です。

※ 売上的に失敗したXperia J1 compactの存在は闇に沈めます

ドコモオンラインでもハイエンドで高額なXperia 1よりも、ミドルローで中価格帯のXperia Aceのほうが売れているのが現状です。

ただ、SIMフリー市場の中では、Xperia Aceの割高感は大きいです。同時期に売られていたPixel 3a、OPPO Reno A、AQUOS sense3と比べて、大きく見劣りするのがXperia Aceです。

Xperia Aceの強みは何なのかと言うと、おそらくXperiaと言うブランド名だと思います。

日本のスマホメーカーの中では、まだなんとか数を売っているので、Xperiaにはもっと頑張ってもらいたいところです。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno7 A
    • 見た目が良くて、電池持ちも良い。40,000円、6.4インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ175g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
  • Google Pixel6a
    • コスパが良く超高性能。カメラ性能も良い。53,900円、6.1インチ、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素(F値1.7)+超広角1200万画素(F値2.2)、重さ178g、電池容量4410mAh、防水、おサイフケータイ
  • AQUOS sense7
    • 自称ハイエンド並みのカメラ。55,000円、6.1インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
  • AQUOS sense6
    • 長く使える。40,000円、6.1インチ、Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
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最終更新日 2022年11月21日 / 作成日 2019年10月10日
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