ワイモバイルの低速クズ速度が最大1Mbpsに大幅アップ、対抗馬の楽天モバイルとUQモバイルとの違い

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (13) / 関連:ワイモバ更新順(12)

ワイモバイルはギガを使い切ったら低速100kbpsのクズ速度でまともに使えませんでした。

それが2020年7月1日から、ワイモバイルのスマホベーシックプランM/Rの低速時の通信速度が最大128kbpsから最大1Mbpsに増速、スマホペーシックプランは9GBから10GBに増量になります。

楽天モバイルUNLIMITが2020年4月にパートナーエリアだと月5GB&低速1Mbpsを発表(先着300万人まで無料、2年目以降は月2980円)

その影響でUQモバイルが2020年6月から月2980円で月10GB&低速1Mbpsの新プランを発表しました。

ワイモバイルの低速クズ速度が最大1Mbpsに大幅アップ

それらの影響を受けてワイモバイルでも2020年7月から月3680円で月10GB&低速1Mbpsにプランが改善されます。

ここではワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルそれぞれの違いを簡単に説明します。

ワイモバイルの料金プランと評価を実際に使って徹底解説

本家のワイモバイルの公式サイト

ヤフー運営のワイモバイルの公式サイト

ワイモバイルには本家とヤフー運営の公式サイトがあります。どちらがよりお得に申し込めるかは下記で説明しているのでそちらをご確認ください。

後悔しないためのワイモバイルのキャンペーン攻略情報

ワイモバイルのプランM/プランMの低速速度が最大1Mbpsに大幅アップ、プランMは9GBから10GBに増量

ワイモバイルは2020年7月1日から下記の料金プランに変更になります。

スマホベーシックプランSは変わりませんが、スマホベーシックプランMとRは低速速度が最大1Mbpsに大幅アップ、プランMは9GBから10GBにアップです。

データ増量オプションは1年間無料で増量します。1年経過後は月500円かかります。

ワイモバイルの料金プランは変わりません。通話料金は10分かけ放題が強制的に付いてきます。

ワイモバイルの料金プランは少し見づらいですが、実際の料金は

10分かけ放題付きで
・月3GBのプランSは月2680円
・月10GBのプランMは月3680円
・月14GBのプランRは月4680円

家族で契約する場合は、2回線目からは
・月3GBのプランSは月2180円
・月10GBのプランMは月3180円
・月14GBのプランRは月4180円

という料金プランが一番適切です。

ワイモバイルのシェアプランの子回線SIMもそれぞれ最大1Mbpsで使える ← ワイモバイルの電話のカスターマーセンターが嘘言ってました

ワイモバイルなら、親回線のデータを使えるSMS付きのデータSIMを最大3枚追加できます。プランSなら月980円、プランM/Rなら月490円で3枚追加できます。


※ 7月から9GBではなく10GBをシェアできるようになります。

子回線はSMS付きのデータSIMです。

携帯電話番号で電話はできませんが、LINEの無料通話、アプリ利用やサイト閲覧、メールの送受信などのネットも使えます。複数のスマホやタブレットを使っている場合や、子供用のスマホにワイモバイルの子回線のデータSIMが便利に安く使えます。

ワイモバイルに2020年6月1日に電話で問い合わせたところ、親回線がスマホベーシックプランM/Rなら、データを使い切って最大1Mbpsの低速になった場合でも、子回線でもそれぞれで最大1Mbpsの速度で使えると回答しました。

同じころワイモバイルのTwitter公式アカウントもあったので、確認のため同じ質問をしてみました。

ワイモバイルのTwitter公式アカウントの回答は、子回線は最大1Mbpsではなく最大128kbpsだそうです。。

たまに間違える程度なら次回気を付けてで気にしないのですが、通信事業者のカスターマーセンターは嘘ばかりです。

ワイモバイルだけじゃなくて、LINEモバイルのカスタマーサポートも嘘つくし、楽天モバイルのカスタマーサポートなんて正気を失ったかのようなデマばかり。

まともな通信事業者もあるとは思いますが、嘘ばかりでゲロ吐きたくなります。

嘘つきが多すぎてどちらが正しいのか、もはやわかりませんが、7割くらいの可能性でプランM/Rを使う場合でも子回線は最大128kbpsだと思われます・・。

ワイモバイルの最大1Mbpsは1Mbps出るのかは少し微妙かも

UQモバイルの最大1Mbpsはほぼ1Mbpsです。楽天モバイルUNLIMITの最大1Mbpsもほぼ1Mbpsです。

※ 楽天モバイルは少し不安定になる場合がるのです900kbpsくらいかも。。

ワイモバイルの場合は最大128kbpsと記載していて、実測だと100kbpsくらいしか出ていなかったので、ワイモバイルの最大1Mbpsは実測だと900kbpsくらいになっているかもしれません。

UQモバイルとのプラン比較

UQモバイル月額料金データ量低速(節約モード)
スマホプランS1980円3GB ← ※最大4GBに増量可300kbps(0.3Mbps)
スマホプランR2980円10GB ← ※最大12GBに増量可1Mbps

※ かけ放題、または通話パックに加入して、au IDを登録すると、13ヶ月間、毎月最大2GBのデータを無料で増量のキャンペーンを実施しています。

※ UQモバイルには3日間6GB以上使うと翌日に速度制限になる記載がありますが、節約モードはデータ消費量として換算されません。制限に引っかかる人はほとんどいないので3日間6GB制限は無視します。

速度はUQモバイルとワイモバイルともに超速いので快適に使えます。通常の格安SIMのように平日昼に速度低下したりしません。

サービス内容はUQモバイルとワイモバイルで結構違いがあります。

UQモバイルの料金プラン (10分かけ放題が必要なら+700円
・月3GBのプランSは月1980円
・月10GBのプランMは月2980円

家族で契約する場合は、2回線目からは
・月3GBのプランSは月1480円
・月10GBのプランMは月2480円

UQモバイルとワイモバイルの違い

違い①
ワイモバイルは10分かけ放題が強制的に付いてきますが、UQモバイルは10分かけ放題なしでも契約できます。電話をあまりしない場合は、UQモバイルのほうが安くなります。

違い②
ワイモバイルは余ったデータを繰り越せませんが、UQモバイルなら余ったデータを翌月末まで繰り越せるので、ギガ難民にいなる可能性がかなり低いです。

違い③
ワイモバイルはギガを使い切らないと最大1Mbpsの低速を使えませんが、UQモバイルならギガを消費しない節約モードが使えます。YouTube等の動画を見る時、UQモバイルなら節約モードにすれば、ギガ消費無しで動画が見れます。

違い④
ワイモバイルとYahooショッピングとPayPayを組み合わせれば、ネットで最安値で買い物ができます(上限月2万円)。UQモバイルにはそんなものありません。

違い⑤
ワイモバイルにはシェアプラン(子回線)がありますが、UQモバイルにはありません。

ざっくりした違いは以上です。

ワイモバイルはYahooショッピングと組み合わせれば、最安値でネットで買い物ができて、ワイモバイルのお得度が跳ね上がります。

ネットでよく買い物をする場合はワイモバイルがおすすめです。あとはワイモバイルのシェアプランを有効活用できそうな場合に、ワイモバイルを検討してみてください。それ以外だと、UQモバイルが良いかと・・。

UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&速度が速くて満足度最高

UQ mobileの公式サイト(最大1万円のキャッシュバック、または最大1万8000円の端末割引)

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または最大1万8000円の端末割引

UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万8000円の端末割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング

楽天モバイルとのプラン比較

楽天モバイルは先着300万人まで1年間無料で、2年目以降は月2980円です。

楽天回線エリアで自社回線を掴めればギガ使い放題、パートナーエリアや楽天回線エリアでもパートナー回線を掴むと月5GB&低速1Mbpsです。国内通話料金は時間無制限で無料でかけ放題です。

一見するとワイモバイルよりも楽天モバイルUNLIMITのほうがお得に見えますが、使えるスマホと通信の安定性が別物です。

楽天モバイルとワイモバイルの違い

違い①
楽天モバイルUNLIMITは使える機種がかなり限られてる。ワイモバイルは基本的にはほとんどのスマホで使える(ドコモとauのAndroidスマホだけ少し注意)。

楽天モバイルで楽天回線対応製品は本当に必要?通話ができない?今使っているスマホは楽天モバイルUN-LIMITで使えないのか徹底解説

違い②
楽天モバイルはギガ使い放題の楽天回線エリアが狭い、多くの人は月5GB&低速1Mbpsのエリアになっている。ワイモバイルはどこでも同じ条件で使える。

楽天モバイルエリアの実体験、楽天回線エリア内なのに自社回線が繋がらない場合の対処法、パートナーエリアのエリアマップの違い

違い③
ワイモバイルは10分かけ放題、楽天モバイルは楽天リンクを使えば時間無制限で無料でかけ放題。ただし、楽天リンクの通話品質の評価が結構バラバラ。。

楽天リンクのレビューと裏技的な使い方まで、通話料無料、通話品質、対応機種とiPhone対策まで徹底解説

違い④
ワイモバイルはネットの買い物がかなりお得に出来る。楽天モバイルは楽天市場でももらえるポイントが+1倍アップするだけ。。

違い⑤
ワイモバイルは2回線目以降は家族割引で月500円引きになりますが、楽天モバイルには家族割引は無い。

楽天モバイルUNLIMITは良い感じに使えれば、コスパ最高の通信サービスですが、使う場所によって通信品質&通話品質のバラツキが大きいです。。

つながらない?楽天モバイルのUN-LIMITの料金プランと速度、デメリットとメリットを実際に使って徹底解説、通信障害や電波なしのリスクを避ける

楽天UNLIMITの詳細 → 楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルのキャンペーンの詳細、1年無料&最大2万6300ポイントプレゼント&格安スマホのおすすめランキング

楽天モバイルでは先着300万人まで、月2980円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITを1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。

さらにオンラインで申し込むと楽天ポイントが3000ポイント、事務手数料3300円相当が全額ポイント還元です。格安スマホとセットで購入すると、追加で最大20,000ポイントがもらえます。

事務手数料込み&税込み計算でもGalaxy A7なら実質700円で手に入ります。
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ワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイル、どれが良い?

人によってスマホの使い方が違うので、全ての人にとって最高のスマホサービスというのは無いです。

それぞれに合うスマホサービスを選ぶのが重要です。格安SIMの管理人が独断でざっくりと分けると下記になります。

ワイモバイルが良い人

ネットで買い物を良くする場合は、ワイモバイルです。ワイモバイルです。とりあえずワイモバイルを選んでおけばいいです。

ワイモバイルとYahooショッピング、PayPayを組み合わせれば安く買い物ができるんです。

ワイモバイルのキャンペーン攻略情報

5の付く日に申し込むとPayPayがたくさんもらえるキャンペーンをしています。事務手数料3300円が無料、アウトレットやタイムセールで格安スマホをかなり安く買えます。

ワイモバイルは速度も超速く、Yahooショッピングの買い物が相当お得に使えるようになります。

UQモバイルが良い人

ネットで買物をあまりしない場合で、無難にスマホを使いたい場合はUQモバイルです。

UQモバイルを使っておけば良いんです。とりあえずUQモバイルを使った後に、考えましょう。ほとんどの人は、そこで満足して考えるのをやめるのです。

楽天モバイルが良い人

細かいことは気にしない!

そんなあなたにおすすめなのは1年無料で使える楽天モバイルUNLIMITです。

楽天モバイルUNLIMITはうまく使える場合(場所)なら、コスパ最高の通信サービスです。

ただ、電波がつながらないケースはほとんどないですが、楽天回線エリアなのに月5GB&低速1Mbpsのパートナー回線しか掴まないとか、楽天リンクの音質が悪いとか、そんな場合がそれなりにあります。

そういったケースに当たった場合でも1年無料だし、まぁいっか!そんな人に楽天モバイルがおすすめです。

完璧なサービスを求める場合は、ワイモバイルとUQモバイルがおすすめです。

楽天モバイルは楽天回線エリアで当たり7割、ハズレ3割な感じがします。

ハズレでも月5GB&低速1Mbpsなので結構使えるのですが、ギガ使い放題と比べると怒る人がそこそこいるので・・。ハズレを引いても怒らない人が楽天モバイルを選んでくれたらなと思っています。

最終更新日 2020年6月3日 / 作成日 2020年6月1日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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13 の口コミとコメント
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どんなときも愉快
どんなときも愉快
2020年6月3日 9:03 PM

>たまに間違える程度なら次回気を付けてで気にしないのですが、通信事業者のカスターマーセンターは嘘ばかりです、まともな通信事業者もあるとは思いますが、嘘ばかりでゲロ吐きたくなります

これは酷すぎますね。
こんな役立たず人間の給料の原資が我々の利用料金だと思うと看過できません。
オペレーターの教育は誰がやってるのか、そいつらも含めて全員辞めろや!と叫びたくなります。

どんなときも愉快
どんなときも愉快
2020年6月3日 5:11 PM

UQもワイモバも低速1Mbpsかよ…
だったらスーパーホーダイが契約可能だった時にそのプランを出してくれよ。
後出しジャンケンみたいなことをするのは好ましいとは思えないが、楽天モバイルの影響力の大きさを感じる。

ななしだ
ななしだ
2020年6月3日 12:31 AM

俺はまあ助かる。ワイモバイルはすぐに通信料金莫大になるから。かと言って大手の大容量プランに移行したくても事情があり移行できないし。1Mの使い心地によっては通信制限のまま使うことも視野に入れる。

のりのり
のりのり
2020年6月2日 6:54 PM

ワイモバイルやUQが、Sプランで低速時に1Mbpsになる仕様に変更されたりすると、多くのMVNOユーザーが一斉に移動するかもしれませんね。

古参
古参
2020年6月2日 2:28 PM

そもそもMやRを契約していた人が、容量超過して低速になる場合がどれだけあるんでしょうね。低速になりやすいSプランがそのままなので、そんなに思い切った施策ではないと感じました。

UQの記事にも書きましたが、低速1Mbpsで十分だから価格を抑えたプランが欲しいですね。
楽天・ワイモバ・UQの三国志状態がどうなっていくか楽しみですね。

あかん
あかん
2020年6月2日 1:13 PM

ギガを使うってなんだよ。
ギガは単位であって消費されるものじゃない。

ナナシ
ナナシ
  あかん
2020年6月2日 9:09 PM

キャリアがCMとかで使ってる言葉なので文句はそっちへ
スマホに詳しくない人には「通信量、使用可能データ量」より
「ギガ」の方が通じてしまうのです

内心は全く同じこと思ってますけどね

どんなときも愉快
どんなときも愉快
  ナナシ
2020年6月3日 5:16 PM

私も同感で、ギガはメガの1000倍という意味だけど、キャリアのCMによってユーザーはデータ容量のことだと思わされている。
このサイトを常に見てる人なら、こんなことくらいは知ってるでしょうけどね。

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