ワイモバイルの評判、ワイモバイルってどんなとこ? 使っている人達の満足度調査の結果

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここではワイモバイルの評判をまとめています。ワイモバイルはどんな会社が運営しているかや、ワイモバイルを実際に使っている人たちの満足度調査の結果も掲載しています。

ワイモバイルの評判はざっくりいうと、他の格安SIMと比べると良くありません。満足度はサブブランド/格安SIMの中でも1,2位になるくらい悪いです。

ワイモバイルは速度が超速いのでスマホを快適に使えるのですが、満足度は格安SIMの中でもワーストワンです。評判が良くない原因は、定かではありませんが、おそらくワイモバイルのサービス内容をあまり理解せずに契約している人が多いのかなと思います。

格安SIMは普通はネットで調べて契約するのですが、ワイモバイルは主に店舗で契約します。何も知らずに店員さん任せに契約して、よく知らないから満足度も不満でもない人が多かったり、あとで知らなかったと不満に思う人が多いのかな・・とか思います。

ワイモバイルの料金プランやサービス内容は下記を参考にしてみてください。ここではワイモバイルの評判を主に紹介します。

ワイモバイルの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&ソフトバンクからの乗り換え多数

ワイモバイルの申し込み → ワイモバイルの公式サイト

ワイモバイルはどんなところ、イーモバイルとウィルコムの夢の跡

ワイモバイルはソフトバンクの一部門です。ただし、最初から一部門だったわけではありません。買収と合併を経て今のワイモバイルが出来上がりました。

※ ワイモバイルは格安SIMではないという意見もあります。実際、格安SIMや格安スマホではなく、単なるソフトバンクの一部門(サブブランド)ですが、面倒なのでここではワイモバイルも格安SIM(格安スマホ)の一つとして扱います。

1999年11月にイー・アクセス株式会社が設立。

2005年1月にイー・アクセス株式会社の子会社としてイー・モバイル株式会社が設立。イーモバイルが第四のキャリアとして活動を開始。

2011年にイー・アクセス株式会社がイー・モバイル株式会社を吸収合併。イー・モバイルのブランド名は残る。

2013年1月にソフトバンクがイー・アクセス株式会社を買収。

2014年6月にイー・アクセスがウィルコムを合併。

2014年7月にイー・モバイルとウィルコムは「Y!mobile」ブランドに変更して社名はワイモバイル株式会社に変更。

PHSのウィルコムや第四のキャリアを目指していたイーモバイルの成れの果てがソフトバンクのワイモバイルです。

ワイモバイルが格安スマホ業界のシェアで3分の1を占めているのは、ワイモバイルのサービスが優れているというわけではなく、ウィルコムとイーモバイルの事業基盤(ユーザと店舗)を引き継いだのが大きな理由だったりします。

ソフトバンク内のワイモバイルの立ち位置

ソフトバンクは、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルの3つを展開しています。LINEモバイルもソフトバンクの子会社です。それぞれでターゲットとなる層が異なります。

ソフトバンク
速度が速く中容量(月9GB)〜大容量(月50GB)

ワイモバイル
速度が速く小容量(月3GB)〜中容量(月9GB)

LINEモバイル
速度が遅くなる代わりに料金が安いプラン(月10GB以下)

データを比較的たくさん使う場合はソフトバンクを使ってもらって、データを少なめ〜普通程度に使う場合はワイモバイル、速度が遅くなる代わりに安く使いたい場合にLINEモバイルを展開しています。

ワイモバイルのざっくり評価

Yモバイルの強みは、SIMロックを解除したソフトバンクのスマホがそのまま使えること、通信速度が超速いこと、月額462円のYahooプレミアム会員費が無料になること、そしてヤフーショッピングの買い物でもらえるポイントが少し増えることです。

ざっくり評価してしまうと、今使っているソフトバンクのスマホをそのまま使いたい場合や、ヤフーショッピングをよく使う場合にYモバイルがオススメです。

その反面、ヤフーショッピングをあまり使わない場合はデータの使い勝手が悪いのでYモバイルはあまりオススメではありません。この場合は速度が超速く、データの使い勝手も良いUQ mobileがおすすめです。

YモバイルもUQ mobileも通信速度が超速いですが、大きな違いが出てくるのはデータの使い勝手、問い合わせ対応、そして通話オプションです。

UQ mobileはデータの使い勝手が良く、格安スマホをかなり安く買うことができる利点があります。ワイモバイルへの問い合わせはナビダイアル(1分10円)で最大10分待たされたりしますが、UQ mobileへの問い合わせはフリーダイアルです。

もしくは、速度がそんなに速くなくても良いので安さを重視する場合は、LINEモバイルのソフトバンク回線がオススメです。ワイモバイルと同じくソフトバンクのスマホが使えて、ワイモバイルよりも料金が安くなります。Twitterやインスタグラム、Facebookなどがデータ消費なしに使えます。

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ワイモバイルの評判とTwitterでの満足度調査の結果

ワイモバイルの評判の歴史

ワイモバイルの評判は正直言って良くないです。端的に悪いです。

評判が悪くなっている原因は、データの使い勝手が悪いこと、問い合わせ対応を軽視していること、店舗型のキャリアなので、よくわからないまま契約している人が多いという点が考えられます。

通常の格安SIMは余ったデータを繰越せて、データを使い切った場合でも200kbpsの速度に制限されるだけです。ワイモバイルの場合は、余ったデータを繰り越すことができず、データを使い切ったら128kbpsの低速に制限されます。ここがおそらく評判を一番悪くしている原因だと思われます。

次に、問い合わせ電話が有料というのも評判の足を引っ張っている感じです。大手キャリアやUQモバイル、大半のMVNOはフリーダイアルで問い合わせることができますが、ワイモバイルだと1分10円かかります。

さらに電話が保留になって結構待ちます。その間も電話代がかかります。そして電話に出たと思っても、オペレーターによっては何回も答えを間違えて、相当時間を使ったりします。オペレーターの答えを鵜呑みにしたら、その時点で負けです。

他には、ワイモバイルのスマホの本体代は市場価格の1.5倍くらい割高に設定されていて、月額割引を多めにしています。2年契約すれば問題ないですが、2年未満で解約する場合、割高な分割代金の残りを支払わされることになります。

ワイモバイルのポケットWiFiやSoftbank Airが思ったように使えなかったと、巻き添えでも評判を落としているようです。

ちゃんと理解してワイモバイルを契約すれば問題ないのですが、ワイモバイルは実店舗型のキャリアです。

ネットで調べればこういうトラブルは大体回避できますが、多くの人があまり調べずに家電量販店やワイモバイルショップに行って、人(店員)任せにして、よくわからないまま契約して後悔したり、何を使っているかよくわからないから満足なのかもわからない感じがします。

ワイモバイルはちゃんと理解した後に契約することをオススメします。料金体系が比較的シンプルで、通話料金を安く抑えられることから、その点では好評です。

基本的にはヤフーショッピングをよく利用する場合や、ソフトバンクのスマホをそのまま使いたい場合に検討してみてください。

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2018年のTwitterでの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで、このサイトでは2018年5月にTwitterで格安SIMの満足度の投票を行いました。MVNOごとの満足度の投票も行い、ワイモバイルの投票結果は・・・

投票結果だけ見るを除いたワイモバイルの2018年の満足度の結果

48.1%が満足
14.8%が不満
37.0%がやめた

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2019年のTwitterでの満足度調査の結果

2018年に続いて、2019年も同じ満足度調査を行いました。

投票結果だけ見るを除いたワイモバイルの2019年の満足度の結果

37.5%が満足
20.8%が不満
41.7%がやめた

2018年のワイモバイルの満足度は5割を切って、格安SIMの中でもかなり悪かったですが、2019年はさらに悪くなりました。ワーストワンです。

ワイモバイルはUQモバイルと同じく通信速度が超速いので、やめた人は少ないのかなと思っていましたが、結構やめていました。

ワイモバイルは実店舗型なので、自分があまり理解せずに契約して、あとで後悔しているパターンが多いのではないかと思います。

満足度の上位陣はUQ mobileLINEモバイルになっています。逆に満足度が低いのはワイモバイル、OCNモバイルONE、楽天モバイルといった具合になっています。

参考までにUQモバイルの2019年の満足度調査の結果は・・・

投票結果だけ見るを除いたUQモバイルの2019年の満足度の結果

85.1%がUQモバイルで満足
6.4%が不満
8.5%がやめた

Twitterの投票では圧倒的にUQモバイルの満足度が高くなっています。

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ワイモバイルの評判の統計調査(総務省&MMD調べ)

総務省とMMD研究所もワイモバイルの満足度を調査しているので参考にしてみてください。

総務省:電気通信事業分野における市場検証

MNOはドコモ、au、ソフトバンクです。サブブランドはワイモバイルです。MVNOは一般的な格安SIMです。UQモバイルはおそらくMVNOの中に入っています。

MMD研究所調べ(調査時期:2019年2月)

不満度を基準にすると各社そこまで差は出てきませんが、満足度を基準にすると結構差が出ます。

総務省調べだと、大手キャリアの満足度は30.5%、ワイモバイルは44.0%、格安SIMは60.0%です。

MMD研究所調べだと、ワイモバイルの満足度は56.6%、UQモバイルは84.6%、その他の一般的な格安SIMは80%前後です。

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最終更新日 2019年7月10日 / 作成日 2019年7月9日 / 作成者 格安SIMの管理人
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