ZenFone 4 Proの性能評価と評判+キャンペーン情報

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ZenFone 4 Proは2017年10月27日に発売された超超高性能な格安スマホです。Snapdragon 835という超超高性能なCPUと6GBのRAMを搭載して、光学2倍のズームに対応した最高品質のデュアルレンズカメラを搭載しています。電池持ちもかなり良いです。

価格は8万9800円でしたが、2018年3月に値下げになり6万9800円になりました。。

auのVoLTEにも対応しているので、ドコモ系の格安SIMに加えて、au系の格安SIM(VoLTE用SIM/マルチSIM)でも使うことができます。ソフトバンク系の格安SIMでも使えます。DSDSにも対応しています。

ゲームが大好きな場合にZenFone 4 Proがおすすめです。ただ、価格が高いので売れ行きは微妙です。快適にゲームをしたいのであれば、ZenFone 4 Proよりも価格をだいぶ抑えられるZenFone 4がオススメです。ZenFone 4で十分以上の性能を発揮してくれます。ゲーム性能を超重視する場合に、ZenFone 4 Proを検討する感じです。

この他にもZenFone 4シリーズとして、自撮りに特化したZenFone 4 Selfie Pro、電池持ちに特化したZenFone 4 Maxも販売しています。

ZenFone 4 Pro

ZenFone 4 Proのスペック(性能)

ZenFone 4 Pro
CPUオクタコア2.45GHz Snapdragon 835
GPUAdreno 540
RAM6GB LPDDR4
ROM128GB UFS 2.1
ディスプレイ5.5インチ AMOLED Gorilla Glass5
解像度1920×1080
カメラ背面1200万画素(F値1.7/1.4μm)+1600万画素ズームカメラ(F値1.9)/前面800万画素
電池容量3600mAh
サイズ156.9 × 75.6 × 7.6mm
重さ175グラム
連続待受330.6時間
WiFi駆動17.1時間
充電時間1.6時間
本体カラーホワイト/ブラック
発売日2017年10月27日
価格(税別)8万9800円 6万9800円

Android 7.1.1(8へのアップデート予定)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大2TB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、マイクロSDと排他)、指紋認証(前面)、ジャイロスコープ搭載、WiFi 802.11b/g/n/ac対応、USB Type C 2.0対応、NFC対応(Type A)、デュアルスピーカー、2CA/3CA対応

外部マイクロSDとナノSIMのスロットが共有スロットになっているので、外部マイクロSDを使う場合はナノSIMが使えず、マイクロSIMの1枚しか使えなくなります。

対応周波数(バンド)

FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B30
TD-LTE:B38/B39/B40/B41
W-CDMA:B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19

ドコモ系の格安SIMへの対応

FDD-LTEは日本で使われているLTEバンドです。ドコモのLTEが主に使っているバンドはバンド1、バンド3、バンド19、バンド28です。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも音声通話や3Gでデータ通信がしやすくなっています。

au系の格安SIMへの対応

au系の格安SIM、UQ mobileとmineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAが主に使っているLTEバンドは、バンド1、バンド18、バンド26です。バンド18に対応していればバンド26は必要ありません。ZenFone 4 Proはバンド1,18に対応しているのでLTEでのデータ通信は問題ないです。

auのVoLTEに対応しているので、au系の格安SIMの場合、VoLTE用の通話SIMなら音声通話やSMSも使うことができます。

TDD-LTEは日本ではauでWiMAX 2+用のバンドとして、バンド41が使われています。au系の格安SIMを使えば、WiMAX 2+の電波でデータ通信ができます。(ただし、速度は通常のLTEよりもほんの少しだけ速くなるかもくらいです)

ソフトバンク系の格安SIM(ワイモバイル)への対応

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。

ZenFone 4 Proはドコモ系の格安SIM、au系の格安SIM、そしてソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

ZenFone 4 Proの評価と比較

ZenFone 4の強みは、広い範囲の写真が撮れてゲーム性能がかなり良い点です。ZenFone 4 Maxは比較的安い価格で電池持ちが超良いです。ZenFone 4 Selfie Proは自撮りに特化しているという切り口がありましたが、ZenFone 4 Proは厳しいです・・・。

ZenFone 4 Proは超超高性能スマホですが、価格が8万9800円もします。2018年3月に2万円値下げして、6万9800円になりましたが、それでも割高感があります。

ここまでお金を出すなら最強性能のiPhone 8 / 8 Plus / Xを素直に買ったほうがいい感じになってしまいます。

ZenFone 4 Proはゲーム性能が超良いですが、ゲーム性能を重視する場合なら、ZenFone 4で十分以上です。ZenFone 4 Proは光学2倍ズームに対応していますが、スマホの光学ズームは画質的にあまり評判はよくありません。

そんなこんなで、ZenFone 4 Proはあまり売れない高級格安スマホみたいな感じになっています。

ZenFone 4 Proは超超高性能なCPUを搭載

ZenFone 4 ProのCPUはSnapdragon 835、オクタコア2.45GHzです。超超高性能のCPUです。Antutuスコアも170,000くらいです。

何に使うかは置いておいて、もう少しお金を出せばiPhone 8が買えてしまいます。そしてiPhone 8のほうが性能が良いです。あえてZenFone 4 Proを選び理由が少ないです。

ただ、もともとZenFone 4 Proの価格は、高すぎる8万9800円でしたが、今ではそこそこ割高な6万9800円に値下げしたので、Androidスマホでゲーム性能を超重視する場合に、ZenFone 4 Proを選んでもそんなに悪くない感じにはなっています。

超大容量のRAM6GBとROM128GBを搭載

ZenFone 4 ProのRAMは6GB、ROMは128GBです。

ROMが128GBもあって何するんだと問われれば、何にするんでしょうね?みたいな感じになってしまいますが、いけない動画とか音楽をたくさん保存するのかもしれません。

光学ズーム2倍対応のカメラ性能

光学ズーム2倍を使うことができます。一般的なスマホだとデジタルズーム5倍くらいに対応していますが、デジタルズームだと画質が劣化します。光学ズームなら画質の劣化の心配なしにズームを使うことができます。

ただ、ZenFoneの光学ズームはまだ評価が微妙です。ZenFone Zoom Sも光学2.3倍に対応していましたが、画質が思ったよりも悪く光学ズームの評価は悪かったです。

ZenFone 4 Proの光学ズームがどの程度改善されたかはわかりませんが、実際に評価が出るまで光学ズームの評価は保留したようがいいです。

電池持ちは結構良い

ZenFone 4
5.5インチ(IPS)、3200mAh、Snapdragon 660、WiFi駆動18.7時間、連続待受531.7時間

ZenFone 4 pro
5.5インチ(有機EL)、3600mAh、Snapdragon 835、WiFi駆動17.1時間、連続待受330.6時間

ZenFone 4 proの連続待受が結構短くなっていますが、総合的にみてZenFone 3と同じくらいか、少しだけ電池持ちが良い結果になると思われます。

電池持ちの推定
ZenFone 4 > ZenFone 4 pro > ZenFone 4 Selfie pro

有機ELとGorilla Glass 5で割れにくいディスプレイ

ZenFone 4 Proは有機EL(AMOLED)ディスプレイを使っているので画面が綺麗です。加えて、Corning Gorilla Glass 5というガラスを使っているので、スマホを落としてもディスプレが破れにくくなっています。

ZenFone 4とZenFone 4 Selfie proはGorilla Glass 3を使っています。Gorilla Glass 3は一般的なスマホで使われていますが、Gorilla Glass 5よりも落とした時割れやすくなっています。

ZenFone 4 Proのその他の特徴

Android 8 アップデート予定 / WiFi 802.11b/g/n/ac対応 / USB Type C 2.0対応 / NFC対応(Type A) / 2CAと3CA対応 / DSDS対応(auのVoLTE対応) / Bluetooth 5.0 / GPS(GLONASS、Beidou、Galileo) / 指紋認証(前面)

デュアルスピーカーも搭載しています。NFCには対応していますが、Felicaには対応していないのでおサイフケータイは使えません。

ZenFone 4 Proのまとめ

帯に短し襷に長しな感じなのがZenFone 4 Proです。

あと2万円安ければ、超超高性能なCPU、もしくはカメラ性能に目をつけて切り込むというやり方もありますが、8万9800円ではどうにもこうにもなりませんでした。早々にZenFone 4 Proは匙を投げてしまいました。

そんなZenFone 4 Proですが、発売から5ヶ月経ち価格が2万円値下がりして、6万9800円になりました。

6万9800円なら、ZenFone 4 Proの性能からみてそんなに割高でもない感じです。ここまでくると、あと少し出してiPhone 8を買ったほうが良い気がしますが、iPhoneよりもAndroidスマホが良い場合で、ゲーム性能を超重視する場合には適した選択肢になっています。

ZenFone 4 Proの評判

「高すぎる」

評判は以上です。

高くても付加価値があれば良いのですが、ZenFone 4 Proにはその付加価値が不足しているように思えます。ZenFone 4も価格が5万6800円して、格安スマホとしては結構高い部類に入りますが、高品質で高性能な点が評価されて人気があります。

ZenFone 4 Proは、ZenFone 4よりもさらに性能が良いのですが、その性能の良さが実利用でどう差がつくのかさっぱりわかりません。ベンチマーク上では高いスコアを記録するのですが、スコアだけの存在になってしまっています。

Mate 10 ProもZenFone 4 Proと同じくらい価格が高いですが、Mate 10 ProはAIを搭載していて、防水にも対応しています。

Mate 10 ProのAIによりカメラ性能が最適化され、誰でも簡単に超良い感じの写真を撮ることができます。電池持ちもAIで最適化され、超電池持ちが良くなっています。そういう付加価値でMate 10 Proは価格が超高いにもかかわらず、割と売れています。

ZenFone 4 Proの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。ZenFone 4 Proも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問があったり口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:ZenFoneシリーズの口コミ

ZenFone 4 Proが買えるMVNOとキャンペーン情報

ZenFone 4 Proの定価:8万9800円 6万9800円

おすすめNo.1:NifMo、高額キャッシュバック

NifMoではZenFone 4 Proを6万6667円で販売しています。

NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安スマホの購入で高額キャッシュバック

NifMo(ニフモ)では、Mate 10 Pro、nova lite 2、P10 lite、P10 Plus、AQUOS sense lite、arrows M04、ZenFone 4、ZenFone 4 Max、ZenFone Max Plus(M1)、ZenFone 4 Pro、AQUOS R compactなどの格安スマホを購入すると最大2万1000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。2018年5月31日まで。
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※NifMoでは在庫切れを起こすことがあるので、検討する前に在庫があるかどうか確認することをオススメします。

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おすすめNo2:エキサイトモバイル

エキサイトモバイルでは6万9800円でZenFone 4 Proを販売しています。キャッシュバックキャンペーンを行なっています。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入でキャッシュバック

エキサイトモバイルでは、2018年6月1日まで通話SIMもしくは一部のデータSIMを申し込むと3100円のキャッシュバック、格安スマホと格安SIMのセットで申し込むと5100円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。
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エキサイトモバイルは格安SIMとしても良いサービスを提供しているので、普通に使う格安SIMとしてもおすすめです。

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おすすめNo.3:IIJmio、Amazonギフト券

IIJmioでは7万9800円でZenFone 4 Proを販売しています。ZenFone 4 ProのAmazonギフト券は1万円分になります。

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IIJmioでは2018年5月31日までに格安SIMを申し込むと、通常3000円かかる初期費用が1円、1年間毎月3GB増量になります。それに加えて、音声通話SIMだと月額料金が1年間300円引き(合計3600円引き)、音声通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大1万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを行っています。

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その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Mate10 Pro
    • AIを搭載した最先端の性能最強のスマホがMate10 Proです。最高品質のレンズとAIの画像認識で簡単に最高の写真を撮ることが出来ます。最先端で最高の性能ならMate10 Proです。6インチ、CPU2.36GHzx4+1.8GHz×4 HUAWEI Kirin 970 + i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU、RAM6GB、ROM128GB、ダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、重さ178g、電池容量4000mAh
  • P10とP10 Plus
    • カメラ性能を最重視するならP10とP10 Plusです。価格は高いですがP10とP10 Plusは格安スマホの中でもっともカメラの実性能が良いです。Mate10 ProよりもCPUの性能は少し劣りますが、Mate10 Proよりも安くなっています。P10は5.1インチ、P10 Plusは5.5インチ、CPUオクタコアオクタコア2.4GHzx4 + 1.8GHzx4 Kirin 960、RAM4GB、ROM64GB、ライカダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、電池容量3200mAh、DSDS対応
  • ZenFone 4
    • 超高性能で省エネなCPU、大容量のRAM6GBを搭載しています。通常カメラと広角カメラがついていて、広角カメラでは風景を2倍の広さで撮ることができます。ゲーム性能が良いのでゲーム好きな人と、風景を撮りたい場合に特にオススメのスマホです。5.5インチ、CPUオクタコア2.2GHz、RAM6GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素+800万画素広角、重さ165g、電池容量3300mAh、DSDS対応、auのVoLTE対応
  • honor9
    • コンパクトでカメラ性能がとても良いP10の廉価版がhonor9です。P10よりもカメラ性能が少しだけ劣りますが、1万円くらい安く買うことができます。5.15インチ、CPUオクタコアオクタコア2.4GHzx4 + 1.8GHzx4 Kirin 960、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ2000万画素+1200万画素、電池容量3200mAh、DSDS対応
最終更新日 2018年3月31日 / 作成日 2017年12月7日 / 作成者 格安SIMの管理人

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