ZenFone 4の性能評価と評判と実機レビュー、使える格安SIMのまとめ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ZenFone 4は2017年9月23日に発売された格安スマホです。ドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

発売当時は超高性能な格安スマホだったので、今でも快適に使えます。この記事を2019年に更新していますが、この記事のほとんどは2017年時点の情報になります。記録用にこの記事を残しておきます。

ーーー 以下2017年時点の情報 ーーー

ZenFone 4は2017年9月23日に発売された、超高性能で省エネのCPUと6GBのRAMを搭載した、電池持ちがかなり良く、カメラの性能もかなり良く、高級感のある格安スマホです。価格は5万6800円と高いですが、かなり高性能な格安スマホです。

ZenFone 4

auのVoLTEにも対応しているので、ドコモ系の格安SIMに加えて、au系の格安SIM(VoLTE用SIM/マルチSIM)でも使うことができます。ソフトバンク系の格安SIMでも使えます。DSDSにも対応しています。

ざっくり評価してしまうと、ジャンル的には格安スマホですが、もはや価格的にも性能的にも“格安”スマホという表現には似つかわしくないのがZenFone 4です。

普通に使えれば良い場合は2万5000円程度で買えるP10 liteで十分です。防水・おサイフケータイ対応スマホならAQUOS sense/liteです。快適により良いものを求める場合に、ZenFone 4がオススメです。

このサイトではZenFone 4の実機の電池持ちやカメラの実性能、GPSの精度、指紋認証の反応速度などの一連のテストを行っています。

ZenFone 4のスペック(性能)

ZenFone 4
CPUオクタコア2.2GHz Snapdragon 660
GPUAdreno 512
RAM6GB LPDDR4
ROM64GB
ディスプレイ5.5インチ Super IPS+液晶 Gorilla Glass3
解像度1920×1080
カメラ背面1200万画素(F値1.8/1.4μm)+800万画素広角(F値2.2)/前面800万画素
電池容量3300mAh
サイズ155.4 × 75.2 × 7.5mm
重さ165グラム
連続待受531.7時間
WiFi駆動18.7時間
充電時間1.9時間
本体カラーホワイト/ブラック
発売日2017年9月23日
価格(税別)5万6800円

Android 7.1.1(8へのアップデート予定)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大2TB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS対応、auのVoLTE対応、マイクロSDと排他)、指紋認証(前面)、ジャイロスコープ搭載、WiFi 802.11b/g/n/ac対応、USB Type C 2.0対応、NFC対応(Type A)、デュアルスピーカー、2CA/3CA対応

外部マイクロSDとナノSIMのスロットが共有スロットになっているので、外部マイクロSDを使う場合はナノSIMが使えず、マイクロSIMの1枚しか使えなくなります。

対応周波数(バンド)

FDD-LTE:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28
TD-LTE:B38/B39/B40/B41
W-CDMA:B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19

ドコモ系の格安SIMへの対応

FDD-LTEは日本で使われているLTEバンドです。ドコモのLTEが主に使っているバンドはバンド1、バンド3、バンド19、バンド28です。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも音声通話や3Gでデータ通信がしやすくなっています。

au系の格安SIMへの対応

au系の格安SIM、UQ mobileとmineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAが主に使っているLTEバンドは、バンド1、バンド18、バンド26です。バンド18に対応していればバンド26は必要ありません。ZenFone 4はバンド1,18に対応しているのでLTEでのデータ通信は問題ないです。

auのVoLTEに対応しているので、au系の格安SIMの場合、VoLTE用の通話SIMなら音声通話やSMSも使うことができます。

TDD-LTEは日本ではauでWiMAX 2+用のバンドとして、バンド41が使われています。au系の格安SIMを使えば、WiMAX 2+の電波でデータ通信ができます。(ただし、速度は通常のLTEよりもほんの少しだけ速くなるかもくらいです)

ソフトバンク系の格安SIM(ワイモバイル)への対応

ソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。

ZenFone 4はドコモ系の格安SIM、au系の格安SIM、そしてソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

ZenFone 4 (ZE554KL)の評価と比較

ZenFone 4の他にもZenFone 4シリーズとして、自撮りに特化したZenFone 4 Selfie Pro、超超高性能のCPUを搭載したハードなゲーム向けのZenFone 4 Proも同じ時期に発売されましたが、ここでは主にZenFone 4の評価を行なっていきます。

ZenFone 4は超高性能で省エネのCPUを搭載

ZenFone 4 (ZE554KL)のCPUはSnapdragon 660、オクタコア2.2GHzです。

ざっくり評価すると、超高性能で省エネにも優れたCPUです。Snapdragon 625よりもGPU性能が30%アップ、CPU性能は20%アップ、そして省エネ性能が15%アップしています。

Snapdragon 625のAntutuスコアは63,000程度ですが、Snapdragon 660のAntutuスコアは110,000程度になっています。

格安スマホの中でもハイエンドに位置付けられるのがZenFone 4 (ZE554KL)です。

高度な3Dゲームを快適にプレイしたい場合に最適

正直言って、一般的な使い方の場合、ここまで高性能なCPUは必要ありません。普通の人の場合、Snapdragon 625でも十分ですし、Antutuスコアも50,000以上あれば、たいていのことはサクサク使えます。(40,000程度でも特に困る訳でもないです・・)

ネットもサクサクできるし、Twitterも問題なし、LINEも大丈夫、インスタグラムやFacebookなど、ほとんどのことは問題なくサクサク使えます。

ただし、CPUの性能が良いだけ良いという領域があります。それが高度な3Dゲームです。

一般的な3Dゲームなら別にそんなに高性能なCPUは必要ありませんが、3Dゲームの中にはやたらと高度な計算が必要なものもあるので、ゲームが大好きな場合にSnapdragonでAntutuスコアが10万を超えているものが望ましいです。

ZenFone 4のAntutuのスコア(v6.2.7)と温度

ZenFone 4のAntutuのスコアは112,031になりました。

発熱テスト

ZenFone 4に高負荷(Antutuテスト)を何度もかけた結果、温度は40度まで上昇しました。温度が上昇するとCPUのパフォーマンスが悪くなるスマホがありますが、ZenFone 4の場合は温度が上がった場合でも、Antutuスコアはほとんど変わりませんでした。

発熱もある程度抑えられているので、電池持ちが良くなり、電池の劣化も少なめで電池が長持ちします。

その他の格安スマホのAntutuスコア
Mate9: 133,506
P10とP10 Plushonor9: 115,279(発熱時)〜133,194(通常)
ZenFone 3: 62,700
nova lite: 57,758
P10 lite: 57,619
AQUOS sense: 44,254

ファーウェイのスマホ(Mate9、P10、honor9など)はCPUにKirinを使っています。Kirinを使う場合、Antutuスコアが高くても3D性能があまり高くない場合があります。Kirinでも、たいていのことは問題なくこなしますが、3Dゲームを万全に楽しみたい場合は、Snapdragonを搭載しているZenFone 4がオススメです。

高度な3Dゲームなんて気にしない場合、CPUの性能はAntutu40,000を超えていれば問題無いです。。

超大容量のRAM6GBとROM64GBを搭載

ZenFone 4 (ZE554KL)はRAM6GBとROM64GBを搭載しています。

RAMの容量が大きいほど、一度に起動できるアプリの数が増えます。一般的な使い方ならRAMは3GBあれば十分ですが、ゲームをしながら何かアプリをたくさん使いたい場合は、RAM4GBあるといい感じです。

一般的な使い方の場合、RAMが6GBもあって何がしたいんだ?みたいな感じです。。。ハードゲーマーみたいな感じになると、RAMが6GB必要なのかな?みたいな気分です。

ROMはデータを保存する場所です。アプリのデータや写真、音楽、動画などを保存します。ROM16GB以上+マイクロSDカード(32GB以上)の組み合わせが一般的です。

ROMが64GBもあれば、一般的な使い方ならデータを保存する場所が十分あるので、マイクロSDカードを購入する必要は無くなります。

ただ、スマホが壊れた時に写真などもROMに保存してしまっていると、写真データもなくなる可能性があります。基本的には、ROMに全部頼らず、写真や動画、音楽などはマイクロSDカードを購入してマイクロSDカードに保存することをお勧めします。

参考:格安スマホのRAMとROMの適切な容量、マイクロSDカードの使い方

ZenFone 4のRAMの使用量

ZenFone 4の起動直後のRAMの使用量は1.4GBでした。起動直後でもそこそこ使っています。

ZenFone 4のROMの空き容量

ZenFone 4を何もアップデートしていない状態で、ROMの空き容量は51.06GBでした。

システム更新と最初に入っているデフォルトアプリのアップデートをしたところ、ROMの空き容量は49.38GBになりました。

広角カメラと暗いところに強いカメラ性能

ZenFone 4 (ZE554KL)のカメラ性能

背面1200万画素(F値1.8/1.4μm)+800万画素広角(F値2.2)
前面800万画素

ZenFone 4の最大の特徴が広角カメラです。

一番左のレンズが通常カメラ、真ん中が広角カメラ、右がLEDフラッシュです。

普通の格安スマホの場合、上記の画像のように通常の写真が撮れます。ZenFone 4の場合、通常のカメラと広角カメラを切り替えることができます。広角カメラにすることで通常の約2倍の広さの写真を取ることができます。

風景いっぱいの写真を撮ったりするのに便利です。

メインカメラには、F値1.8の大口径レンズ、1.4μmの画素ピッチを持つ1/2.55インチのSony IMX362センサーを搭載しています。一般的なスマホカメラの約5倍も光を取り込み、薄暗い場所や夜間でも明るく鮮明に撮影ができます。

P10 liteはF値2.2で画素ピッチは1.25μmなので、暗いところでもP10 liteよりも比較的きれいに撮ってくれます。夜景などを撮る場合は、ZenFone 4がオススメです。

実際にZenFone 4と他の格安スマホを使って撮り比べしてみたので、参考にしてみてください。

都庁の展望室からの全景と夜景

※ 画像をクリックすると原寸大になります。

ZenFone 4の通常カメラ

ZenFone 4の広角カメラ

ZenFone 4の通常カメラ

ZenFone 4の広角カメラ

ZenFone 4と一緒に格安スマホをいくつか持って都庁で撮った写真を下記に掲載しています。参考に比較していてください。

都庁の全景と夜景+αで格安スマホのカメラの性能テスト、ZenFone 4、ZenFone 3、Mate 9、P10 lite、nova等

カットステーキでのカメラの性能テスト

ZenFone 4の通常カメラ

カットステーキでのカメラの性能テスト、ZenFone 4、ZenFone 3、Mate 9、honor8、P10 lite、nova、arrows M02

ZenFone 4は実物に近い色合いを出してくれます。

電池持ちがかなり良い

ZenFone 4の強みの一つが電池持ちがかなり良くなっていることです。

ZenFone 3も電池持ちが良いスマホとして好評でしたが、ZenFone 4はZenFone 3よりも1.5割くらい電池持ちがアップしています。

ZenFone 3
5.2インチ、2650mAh、Snapdragon 625、WiFi駆動15時間、連続待受493.6時間

ZenFone 4
5.5インチ、3300mAh、Snapdragon 660、WiFi駆動18.7時間、連続待受531.7時間

ZenFone 4のほうが電池容量が20%アップして、省エネ性能が15%アップして、画面が大きくなるので15%ダウン。ZenFone 4では高負荷時の発熱が2〜3度ほど上がるので5%ダウンとして、合計で15%の電池持ちアップ。推定ですが、わりと近い体感値になっていると思います。

Youtubeの連続再生時間が2時間アップ

ZenFone 4のYoutubeの連続再生時間は12時間45分になりました。ZenFone 3は10時間43分なので、再生時間が2時間伸びました。

Youtubeの連続再生時間は、8時間で普通、9時間で結構良い、10時間以上でかなり良い、13時間以上で超良い電池持ち評価になります。ZenFone 4はあと少しで電池持ちが超良いレベルになっています。

スリープ時の電池持ちは1時間ごとの消費は0.193%でした。電池がなくなるまで21.6日になる計算です。スリープ時の電池持ちもかなり良いです。セルスタンバイによる電池消費もありませんでした。

参考:スマホの電池持ちの詳細調査

デュアルスピーカー内蔵で音が良い

ZenFone 4はデュアルスピーカーを搭載していて音にもこだわっています。

ZenFone 4の製品ページから引用
「デュアルスピーカーとマルチオーディオ技術で、最高音質のエンターテインメントや音楽が楽しめます。ステレオスピーカーは広がりのあるサウンドを大音量でも流せます。マイクにはノイズキャンセル機能が2つ搭載され、録画時やストリーミング時には不要なノイズを除去し、最高品質のクリアな音を作り出します。 ハイレゾオーディオ認証により、24ビット/192kHz(CDの4倍の音質)のオーディオが再生できます。新しいオーディオウィザードでは、音質を自分の好みに合わせて変えることが可能です。 また、DTS Headphone:X により、シアター品質の7.1チャンネルバーチャルサラウンドをヘッドフォンで楽しめます。」

ちなみにZenFone 4 Proもデュアルスピーカーを搭載していますが、ZenFone 4 Selfie Proにはデュアルスピーカーは搭載されていません。

実際に音楽を流してみたところ、スマホの上下で音が出るようになっています。下の方が若干音が強くなっている感じがしますが、スマホ全体から音が出ているような感覚になります。

イヤホンなしに動画や音楽を楽しみたい場合、デュアルスピーカーは結構オススメです。

前面に認証速度の速い指紋認証を搭載

ZenFone 4はスマホの前面の下に指紋認証のセンサーを搭載しています。

スマホの性能によって、指紋認証の反応速度(認証速度)が変わりますが、ZenFone 4の反応速度はトップクラスです。

指紋認証の反応速度ランキング

ZenFone 4 = P10(P10 Plus) = Mate 9 > honor8 = nova lite = P10 lite = P9 lite > nova > ZenFone 3 = NuAns Neo Reloaded = GR5 > ZenFone 3 Laser > g07

一点注意すると指紋認証に失敗することが少しだけ多いです。P10やMate 9は指紋認証に失敗することはほぼないのですが、ZenFone 4の場合はたまにあります。

ただし、同じ指の指紋を2つ登録することで、指紋認証が失敗することがほぼ無くなります。かなり快適に使うことができます。親指を横にしても、素早く認証してくれます。

GPSの精度

基本的に最近の格安スマホはGPSの精度が良いです。実売価格が2万円を切っているスマホだと、GPSの精度が良くないスマホが混じっている場合があるので、安いスマホを買う場合にだけGPSの精度に注意が必要になります。

ZenFone 4を持ってGoogle Mapsを起動しながら、そのへんウロウロしましたが、徒歩や、電車、自転車で使ってみましたが、問題ありませんでした。電車の中でも普通にGPSを掴んでいたので、車のナビとしても普通に使うことができます。

ZenFone 4はGPS / AGPS / Glonass / Beidou / Galileoに対応しています。日本のみちびきも見つけることができます。

193と194が日本のみちびきです。

ただステータスが灰色になっているので、みちびきを捕捉していますが、有効にはなっていません。まだ試験運用中なので、2018年の実用運用が始まったら使えるようになるのかもしれません。

他のみちびきを捕捉できる格安スマホでも、有効になっているところはまだみたことないです。とりあえずZenFone 4では捕捉はできています。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

5.5インチのZenFone 4の画面のサイズの比較

左がP10 lite(5.2インチ)で右がZenFone 4(5.5インチ)です。

画面の光度は最高にしています。P10 liteには少しだけ青っぽい白い画面になっていて、ZenFone 4は白い画面です。

ZenFone 4の方が画面サイズが大きいのに加えて、戻るボタン/ホームボタン/履歴ボタンは画面内ではなく、画面の下に配置されているので、そのぶん画面を大きく使うことができます。

戻るボタンと履歴ボタンはずっと光らせていることもできますが、電池が若干勿体無いので、デフォルトではボタンをタッチした時にしか点灯しなくなっています。指紋センサーがホームボタンの役割も担っています。

画面が大きく使える反面、戻るボタン/ホームボタン/履歴ボタンがスマホの下に行き過ぎているので、片手での操作は難しいです。ただ、5.5インチなので元から片手操作ではなく、両手操作を基準にしている感じなので、ボタンが下にいきすぎていても、そんなに問題にはならないと思います。

ZenFone 4の急速充電の詳細

ZenFone 4の急速充電について、いろんなパターンで実際に調べてみましたが、簡単に説明してしまうと、ZenFone 4の付属の充電器を使うのが一番良いです。一番速く充電できて、発熱も比較的低く抑えることができます。

ZenFone 4の付属の充電器(急速充電)

付属の充電器だと37度に抑えたまままで、一番速く充電できました。カタログ値とほぼ同じ約1.9時間。

Anker Power Port 5 Quick Charge3.0で充電

Anker Power Port 5のQuick Charge3.0で充電してみたところ、8.84Vの0.9Aで充電をして、発熱は38度までで抑えることができましたが、充電時間が付属の充電器よりも15分ほど余分に時間がかかりました。

Anker Power Port 5 Power IQで充電

Anker Power Port 5のPowerIQで充電してみたところ、5.20Vの1.83Aで充電できましアガ、発熱は39度までいってしまいました。充電時間が付属の充電器よりも5分ほど長くなる程度でした。

そこまで心配する必要はないと思いますが、発熱すると電池を劣化させて、電池持ちが次第に悪くなるので、念のためあまり発熱しない充電器で充電してあげた方がいいです。

ZenFone 4の場合、単純に付属の充電器(+付属の充電ケーブル)で充電してあげるのが一番いいです。

ちなみに、付属の充電ケーブルではなく、AnkerとRampowの充電ケーブルでも計測してみましたが、少しだけ充電するときの電圧が上がりました。

できるだけ早く充電したい場合は、Rampow Type Cケーブルか、Anker PowerLine II USB-C & USB-A 3.1(Gen2)が少しだけおすすめです。充電時間が数パーセント早くなる程度ですが・・。

ZenFone 4 (ZE554KL)のその他の特徴

Android 8 アップデート予定 / WiFi 802.11b/g/n/ac対応 / USB Type C 2.0対応 / NFC対応(Type A) / 2CAと3CA対応 / DSDS対応(auのVoLTE対応) / Bluetooth 5.0

NFCには対応していますが、Felicaには対応していないのでおサイフケータイは使えません。

ZenFone 4 (ZE554KL)のまとめ

ZenFone 4の最大の強みは広角カメラです。風景なんてほとんど撮らないから広角カメラは必要ない場合、ZenFone 4は割高(税込6万円)な超高性能スマホになってしまいます。

風景を撮るのが好きな場合に、ZenFone 4を検討してみてください。単に快適に使える性能の良いスマホを探している場合は、P10 lite(税込2万5000円)やZenFone 3(税込3万1000円)で十分です。

ZenFone 4の評判

ZenFone 4の評判は2つに分かれている感じです。

価格をより重視しているコスパ派だと、ZenFone 4は5万6800円もするので評価は低いです。この場合、P10liteとnova lite、AQUOS sense/liteなどが選択肢になっていきます。

性能をより重視しているコスパ派だと、ZenFone 4は完成度が非常に良いので評価が高くなります。5万6800円といっても大手キャリアのスマホと比べたら、まだ安めの価格帯です。大手キャリアを使っていた(ライトユーザではない)一般的な人がMVNOに流れてきたことから、この価格帯でも性能さえ良ければ評価してくれている感じがします。

格安スマホの主な価格帯は3万円前後です。7割くらいの人が2万円〜4万円の格安スマホを選んでいると思います。

ZenFoneシリーズを作っているASUSも、2014年はZenFone 5で3万円、2015年はZenFone 2 Laserで3万円、2016年はZenFone 3で4万円でヒットを出してきました。

そんな中に発売されたのが5万6800円のZenFone 4です。高いと言われても仕方ないです。ただし、実際に発売されるとZenFone 4は普通に売れました。

3万円くらいで買えて普通に使えれば十分と思っていましたが、どうもそうではないみたいです。普通に使えて2万円〜3万円台の格安スマホが主力ですが、快適で高品質な5万円以上の格安スマホのニーズも十分ありました。

快適で高品質なものを使いたい場合、ZenFone 4はオススメです。いろんな使い方をストレスなしに楽しむことができます。その反面、普通に使えればいいや程度だとZenFone 4はオーバースペックになります。その場合は、P10 lite、防水・おサイフケータイならAQUOS sense/lite、とにかく安さ重視ならnova liteが選択肢です。

ZenFone 4が使えるおすすめの格安SIM

ZenFone 4はドコモ系の格安SIMソフトバンク系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM)で使うことができます。

SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

ドコモ系の格安SIMは最近マルチSIM型のSIMカードに移行しているので、MVNOによってはSIMサイズの指定がなく、マルチSIMになっている場合があります。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMとドコモとWiMAX2+の通信速度の記録を参考にしてみてください。

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IIJmioの料金プランと評価を徹底解説

その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • ZenFone 6
    • 超高性能のSnapdragon 855搭載、フリップカメラで自撮り性能最高、電池容量5000mAhで価格は6万9500円から。この超高性能でこの価格はかなりコスパが良いです。6.4インチ、CPU SDM855、RAM6GB/8GB、ROM128GB/256GB、ダブルレンズカメラ4800万画素+1300万画素広角、重さ190g、電池容量5000mAh、DSDV対応
  • Pixel 3a
    • ミドルレンジで一番人気あるのがGoogle Pixel 3aです。カメラ性能が良いです。特に夜景を撮る場合はハイエンドに近い性能を発揮します。税込4万8600円、5.6インチ、CPU SDM670、RAM4GB、ROM64GB、1220万画素(F値1.8)、重さ147g、電池容量3000mAh
  • AQUOS R2 compact
    • コンパクトな超高性能スマホです。iPhone SEよりも少しだけ大きいですが、画面は5.2インチです。コンパクトなスマホの最高峰です。CPUもSDM845搭載で超高性能。5.2インチ、CPU SDM845、RAM4GB、ROM64GB、カメラ2260万画素(F値1.9)、重さ135g、電池容量2500mAh、防水・おサイフケータイ対応
  • Mate20 Pro
    • 最高性能と最高品質を兼ね備えたのがMate20 Proです。3つの高品質なカメラレンズで最高の写真を撮ってくれます。CPUも超高性能で、あらゆる部品が高品質、それがMate20 Proです。6.39インチ、CPU Kirin980、RAM6GB、ROM128GB、トリプルレンズカメラ(広角カメラ4000万画素F値1.8 + 超広角カメラ2000万画素F値2.2 + 望遠カメラ800万画素F値2.4)、重さ189g、電池容量4200mAh、DSDV対応
最終更新日 2019年8月23日 / 作成日 2017年9月18日 / 作成者 格安SIMの管理人
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