[57,800円セール] ZenFone 7とZenFone 7 Proのレビューと詳細スペック、5G対応に要注意

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (5) / 関連:格安スマホ更新順(99)

2020年10月23日発売のZenFone 7とZenFone 7 Proをレビューします。

正直言って、ZenFone 7とZenFone 7 Proは価格と性能バランスが悪いのでオススメではないです。OCNモバイルONEで6万円台で叩き売っているセール中なら検討する機種です。

ZenFone 7とZenFone 7 Proのレビュー

ZenFone 7とZenFone 7 Proは5G対応スマホですが、5Gが使える場所は相当少ないのに加えて、5Gを使うと電池消費が4割もアップします。

自撮り性能は最高ですが、重さが235グラムもあります。自撮りを重視しそうな女性が使うイメージがしません。男性でも235グラムは結構重く感じます。

ゲーム性能はAndroidスマホで最高ですが、ZenFone 7の実売価格は68,000円、ZenFone 7 Proは87,000円です。

IIJmioのキャンペーンならZenFone 7が57,800円です(SIMの契約が必要)。2021年8月31日までのキャンペーンです。

ZenFone 7の詳細と申し込み → IIJmioの公式サイト

IIJmio実質価格:58,234円
(57,800円+初期費用1円+SIM発行手数料433円←au回線だと+13円)

ここではZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと違い、性能レビュー、格安SIMいとセットで安く買えるキャンペーンを紹介します。

ZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペック

ZenFone 7 (ZS670KS)ZenFone 7 Pro(ZS671KS)
CPUSnapdragon 865Sapdragon 865 Plus
RAM8GB LPDDR5
ROM128GB UFS3.1256GB UFS3.1
ベンチマークAntutu 推定570,000(GPU 220,000)Antutu 推定630,000(GPU 240,000)
ディスプレイ6.67インチ
画面スペック1FHD+、有機EL、20:9(ノッチレス)
画面スペック2ゴリラガラス6、リフレッシュレート90hz、HDR10+
背面カメラ1メインカメラ6400万画素(F値1.8、0.8um、1/1.7インチセンサー)、7 Proは光学手ブレ補正対応
背面カメラ2超広角カメラ1200万画素(F値2.2)
背面カメラ3望遠カメラ800万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、7 Proは光学手ブレ補正対応
電池容量5000mAh
充電性能Quick Charge 4.0、USB-PD 3.0対応、充電1.7時間
連続待受時間438時間
サイズ165 x 77.2 x 9.6mm
重さ235グラム
本体カラーオーロラブラック、パステルホワイト
発売日2020年10月23日
価格定価94,380円定価109,780円

その他のスペック:Android 10 (Android 11へアップデート可)、SIMフリー、外部SDカード(最大2TB)、テザリング対応、5GのSub6に対応、USB Type C 対応、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSみちびき、NavICサポート)、デュアルスピーカー、指紋認証(側面)と顔認証対応、NFC(Type A/B)対応

デュアルSIM:ナノSIMx2、auのVoLTE対応、DSDV対応、トリプルスロット (DSDVを使う場合は5G通信はできません)

非対応な機能:ワイヤレス充電、イヤフォンジャック、防水、おサイフケータイ

ZenFone 7とZenFone 7 Proの対応バンド

5G NR(Sub6):n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
FDDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/29
TD-LTE:B38/39/40/41
W-CDMA:B1/2/3/4/5/6/8/19

5CA(DL)/2CA(UL)対応

ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイル/楽天モバイルのVoLTE対応

ZenFone 7とZenFone 7 Proは、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク回線の格安SIM、楽天モバイルで使えます。SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。

ZenFone 7 / Proのレビュー

超高性能なCPU(Snapdragon 865 / 865 Plus)を搭載

ZenFone 7のCPUは、Snapdragon 865 オクタコア2.84GHzx1 + 2.42GHzx3 + 1.8GHzx4を搭載しています。

ZenFone 7 ProのCPUは、Snapdragon 865 Plus オクタコア3.1GHzx1 + 2.42GHzx3 + 1.8GHzx4を搭載しています。

どちらも超高性能ですが、ZenFone 7 ProのほうがZenFone 7より性能が1割程度アップします。ZenFone 7 ProはAndroidスマホの中で最高性能です。

2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865、870、888
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ、12シリーズ、13mini、13、13Pro、13Pro Max
高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700、800U
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、710
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:630、632、650、636
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Hello P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:400、410、430、435

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

電池は大容量5000mAhだけど少し注意

ZenFone 7とZenFone 7 Proの両方とも5000mAhの大容量電池を搭載しているので、電池持ちはかなり良いです。

ただし、ZenFone7/7Proはリフレッシュレート90Hzの有機ELを使っていて、電池消費が多くなる5G対応のため、電池持ちは旧モデルのZenFone 6と比べると低下します。

製品仕様のモバイル通信時のバッテリー駆動時間

ZenFone 6 輝度100nitsでテスト
・バッテリー駆動時間:4Gで約22.6時間

ZenFone 7 輝度200nitsでテスト (リフレッシュレート60Hz)
・バッテリー駆動時間:4Gで約10時間、5Gで約6.2時間

ZenFone 7 Pro 輝度200nitsでテスト (リフレッシュレート60Hz)
・バッテリー駆動時間:4Gで約9.5時間、5Gで約6.1時間

ZenFone 7/7Proの電池持ちがZenFone 6の半分未満になってしまっていますが、製品仕様のテストで画面の明るさを100nitsから200nitsに大幅アップしたためです。

電池持ちは画面の明るさにすごく影響されます。明るさが2倍になると1.8倍くらい電池を使います。

ZenFone 7/7Proはリフレッシュレートを90Hzにすることができますが、リフレッシュレートを上げると電池消費が増えます。有機ELだと色合いが良くなるので、画面をより明るくしがちになって、電池消費が多くなるので注意してください。

6.67インチ画面で大きくて235グラムで重い

ZenFone 7/7Proは大きくて重いです・・。

200グラム前後でもそれなりに重いですが、235グラムは一般人向けではないです。

回転するカメラで自撮り性能最強、光学3倍ズーム対応

ZenFone 7 (ZS670KS)ZenFone 7 Pro(ZS671KS)
背面カメラ1メインカメラ6400万画素(F値1.8、0.8um、1/1.7インチセンサー)、7 Proは光学手ブレ補正対応
背面カメラ2超広角カメラ1200万画素(F値2.2)
背面カメラ3望遠カメラ800万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、7 Proは光学手ブレ補正対応

ZenFone 7/7Proのカメラは回転するので、背面カメラがインカメラ(自撮りカメラ)としても使えます。

ZenFone 7とZenFone 7 Proのカメラの違いは、ZenFone 7 Proのメインカメラと望遠カメラに光学手ブレ補正が付いていることくらいです。

スマホのカメラ性能を格付けするDXOMarkでは、自撮り動画性能は世界1位、自撮り写真性能は世界2位にランクインしました。ちなみに自撮り写真性能は世界1位はP40 Proです。

指紋認証と顔認証に対応

ZenFone 7/7Proは指紋認証と顔認証に対応してます。

指紋認証は側面にあります。

顔認証は背面カメラが回転して顔認証ができます。普通の顔認証よりも少し時間がかかるのに加えて、回転するときにそれなりの音が出て目立ちます。

ZenFone 7/7Proは基本的には指紋認証でスマホのロックを解除することになると思います。

Sub6の5G通信に対応

ZenFone 7/7ProはSub6の5Gに対応しています。

5G Sub-6: 対応バンド n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78

5Gに対応しても現時点では特にメリットはありませんが、2022年頃になると5G対応していると何か新しい体験ができるかもです。

5GにはSub6とミリ波がありますが、ミリ波には対応していません。Sub6でも使える場所は限定されていますが、ミリ波はさらに限定されているので、気にしなくて良いです。

格安スマホの対応バンド

ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの5Gと4Gと3Gを徹底解説

5Gで通信すると電池が結構消費する

バッテリー駆動時間
・ZenFone 7:4Gで約10時間、5Gで約6.2時間
・ZenFone 7 Pro:4Gで約9.5時間、5Gで約6.1時間

5G通信をすると電池消費が4割もアップします。

ZenFone 7/7Proは235グラムもあって、電池容量は5000mAhです。それにも関わらず5Gだと電池持ちは悪いです。

5Gが使える場所はほとんどありませんが、5Gが使える場所が増えた場合でも、電池消費が大幅アップするので5Gは使わないほうが良いです。

SoCがまともに5Gに対応すれば、電池消費も抑えられるかもですが、SDM865の5Gはハリボテみたいな感じがします。

楽天モバイルに対応

ZenFone 7とZenFone 7 Proは楽天アンリミットに対応しています。

ZenFone 7/7Proの総合評価

ZenFone 7/7Proは正直微妙なスマホです。

5G搭載スマホですが、仮に5Gが使える場所が増えたとしても、5Gを使うと電池消費が4割もアップして電池持ちが結構悪くなります。

自撮り性能が最高ですが、重さが235グラムもあるので女性向けではないです。男性でも235グラムはちょっと厳しいです。

ゲーム性能を重視する場合は、超高性能のSnapdragon 865とSDM865 Plusが良いです。発売時の価格は9万円以上して割高でしたが、今では70,000円を切っています。

比較的安めでゲーム性能をできるだけ重視したい場合に、ZenFone 7はおすすめです。

格安SIMとセットで安く買えるキャンペーン情報

ZenFone 7とZenFone 7 Proを扱っている格安SIMは、IIJmioとOCNモバイルONEです。

家電量販店などでの定価
・ZenFone 7:68,000円
・ZenFone 7 Pro:87,000円

おすすめ:IIJmio、ZenFone7が57,800円

IIJmioではZenFone 7が57,800円、ZenFone 7 Proは70,000円で販売しています。

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OCNモバイルONE、たまに激安セール実施

OCNモバイルONEではZenFone 7は74,800円、ZenFone 7 Proは87,890円で販売しています。

更に大幅割引で買えるセールを不定期に行っているので、最新情報は下記を参考にしてみてください。

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その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • iPhone SE 第2世代
    • 超高性能なApple A13 Bionic搭載、超高性能でコスパ最高のiPhone。49,280円。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB/128GB/256GB、1200万画素、重さ148g、電池容量1821mAh、eSIM対応でDSDS対応
  • iPhone12/mini/Pro/Pro Max
    • 最新のiPhoneでも格安SIMが使えます。本体価格は高いですが、途中で電池交換すれば性能的に6年くらい使えるので、長い目で見るとコスパが結構良いです。
  • Pixel4a (5G)とPixel5
    • 5G対応でカメラ性能も良いです。60,500円。Snapdragon 765G、ROM128GB、1220万万画素+超広角1600万画素。Pixel4a (5G)は6.24インチ、RAM6GB、3885mAh、168グラム。Pixel5は6インチ、RAM8GB、4080mAh、151グラム。eSIMとナノSIM対応DVDS仕様
  • Redmi Note 10 Pro
    • 1億800万画素のカメラを搭載したカメラスマホです。34,800円。Snapdragon 732G、RAM6GB、ROM128GB,6.67インチ、193グラム、カメラ1億800万画素+超広角800万画素+望遠超接写500万画素、DVDV対応
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書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2600万人で約9000万ページビューになりました(2021年8月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2021年7月10日 / 作成日 2020年10月22日
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通りすがり
通りすがり
2020年12月21日 2:25 PM

重いです。めちゃくちゃ・・・
ただ、Proの方はソニーのセンサー使っているだけあって写真はめちゃくちゃキレイです。
(Proのみ)

画面タップするとAFロックは当然ですが、AEを動かせるのでフォーカスロックしたまま明るさだけを暗いところに合わせて撮影・・とかもできるので撮影後に明るさ調節しなくてすみます。
自撮りパノラマもカメラが動いてくれるので広~い範囲キレイに撮れますよ。(撮りませんが・・・(笑))

本格的に一眼もって撮影・・・以外はこれ1つで写真は十分かもです。

通りすがり
通りすがり
  通りすがり
2020年12月21日 2:50 PM

あと、「いたわり充電」で満充電にしない設定にできたり、充電完了したらそれ以上充電しないように充電時間を設定できたり、ホーム画面のアイコンが固定できたりと、地味ですが結構深い所で気が利いてます。

アイコン固定できないと、バッグやポケットから取り出した時にアイコンやウィジットが行方不明になるんです。

確かにバッテリーは5000ある割に使い方によっては一日持たない時があります。
必要のないアプリは裏で動かないように設定するのも必要です。

古参
古参
2020年10月23日 1:45 AM

自分の友人で「スマホの重さが50gぐらい違っても、違いを感じない」という人がいますが、絶対そんなことないと思っています。

今使っているスマホがカバー込みで177g、モバイルバッテリーが192gで15g差なんですがそれだけの差でも持ってみると全然違います。
普段使いするならpixel4aやiphone12miniのような軽さが大事だと思います。

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