[6万2600円セール中] ZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと性能レビュー、5G対応に要注意

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (2) / 関連:格安スマホ更新順(104)

2020年10月23日発売のZenFone 7とZenFone 7 Proをレビューします。

正直言って、ZenFone 7とZenFone 7 Proは価格と性能バランスが悪いのでオススメではないです。OCNモバイルONEで6万円台で叩き売っているセール中なら検討する機種です。

ZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと性能レビュー

ZenFone 7とZenFone 7 Proは5G対応スマホですが、5Gが使える場所は相当少ないのに加えて、5Gを使うと電池消費が4割もアップします。

自撮り性能は最高ですが、重さが235グラムもあります。自撮りを重視しそうな女性が使うイメージがしません。男性でも235グラムは結構重く感じます。

ゲーム性能はAndroidスマホで最高ですが、ZenFone 7の価格は8万5800円、ZenFone 7 Plusは9万9800円もします

ゲーム性能を重視するなら、同じような価格で買えるiPhone12(162グラム)と12mini(133グラム)のほうが腕が疲れなくて幸せになれます。

ここではZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと違い、メリットとデメリット、そして性能をもう少し詳しくレビューします。

OCNモバイルONEのキャンペーンならZenFone 7が6万2600円、ZenFone 7 Proが7万6800円です(SIMの契約が必要)。2020年12月23日までのセール価格です。

ZenFone 7 / 7 Proが大幅割引 → OCNモバイルONE

ZenFone 7のOCN実質価格
新規:6万2600円-1000円+3394円+消費税 = 実質7万1493円(税込)
乗換:上記本体価格から5000円引き = 実質6万5993円(税込)

ZenFone 7 ProのOCN実質価格
新規:7万6800円-1000円+3394円+消費税 = 実質8万7113円(税込)
乗換:上記本体価格から5000円引き = 実質8万1613円(税込)

ZenFone 7とZenFone 7 Proの詳細スペックと違い

ZenFone 7 (ZS670KS)ZenFone 7 Pro(ZS671KS)
CPUSnapdragon 865 (SDM865)Sapdragon 865 Plus (SDM865 Plus)
RAM8GB LPDDR5
ROM128GB UFS3.1256GB UFS3.1
ベンチマークAntutu 推定570,000(GPU 220,000)Antutu 推定630,000(GPU 240,000)
ディスプレイ6.67インチ
画面スペック1FHD+、有機EL、20:9(ノッチレス)
画面スペック2ゴリラガラス6、リフレッシュレート90hz、HDR10+
背面カメラ1メインカメラ6400万画素(F値1.8、0.8um、1/1.7インチセンサー)、7 Proは光学手ブレ補正対応
背面カメラ2超広角カメラ1200万画素(F値2.2)
背面カメラ3望遠カメラ800万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、7 Proは光学手ブレ補正対応
電池容量5000mAh
充電性能Quick Charge 4.0、USB-PD 3.0対応、充電1.7時間
連続待受時間438時間
サイズ165 x 77.2 x 9.6mm
重さ235グラム
本体カラーオーロラブラック、パステルホワイト
発売日2020年10月23日
価格8万5800円9万9800円

その他のスペック:Android 10、SIMフリー、外部SDカード(最大2TB)、テザリング対応、デュアルSIM(ナノSIMx2、auのVoLTE対応、DSDV対応、トリプルスロット)、5GのSub6に対応、USB Type C 対応、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSみちびき、NavICサポート)、デュアルスピーカー、指紋認証(側面)と顔認証対応、NFC(Type A/B)対応

非対応な機能:ワイヤレス充電、イヤフォンジャック、防水、おサイフケータイ

※ DSDVを使う場合は5G通信はできません。

ZenFone 7とZenFone 7 Proの対応バンド

5G NR(Sub6):n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
FDDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/29
TD-LTE:B38/39/40/41
W-CDMA:B1/2/3/4/5/6/8/19

5CA(DL)/2CA(UL)対応

ドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイルのVoLTE対応

ZenFone 7とZenFone 7 Proは、ドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。

楽天モバイルの楽天アンリミットでも使えると思われますが、動作確認はまだ行われていません。

ZenFone 7とZenFone 7 Proのデメリット

  • 8万5800円は高い・・
  • 235グラムは重い・・
  • 5Gで使うと電池消費が4割アップ

メリット

  • 超高性能なSDM865/SDM865 Plusを搭載
  • 5GのSub6に対応
  • フリップカメラで高性能なカメラが回転して、自撮り性能最高

ZenFone 7とZenFone 7 Proの性能レビュー

超高性能なCPU(Snapdragon 865 / 865 Plus)を搭載

ZenFone 7はCPUオクタコア2.84GHzx1 + 2.42GHzx3 + 1.8GHzx4、Snapdragon 865(以下SDM865)を搭載しています。

ZenFone 7 ProはCPUオクタコア3.1GHzx1 + 2.42GHzx3 + 1.8GHzx4、Snapdragon 865 Plus(以下SDM865 Plus)を搭載しています。

どちらも超高性能ですが、ZenFone 7 ProのほうがZenFone 7より性能が1割程度アップします。ZenFone 7 ProはAndroidスマホの中で最高性能です。

2020年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865
Kirin:Kirin990
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max
高性能
Snapdragon:SDM730、SDM765G、SDM730G、SDM720G、SDM835
Kirin:Kirin970、Kirin980
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:SDM665、SDM660、SD820、SDM675、SDM670、SDM710
Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636
Kirin:Kirin710
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439
Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435

※ 右に行くほど高性能

スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。

スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。

スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

電池は大容量5000mAhだけど少し注意

ZenFone 7とZenFone 7 Proの両方とも5000mAhの大容量電池を搭載しているので、電池持ちはかなり良いです。

ただし、ZenFone7/7Proはリフレッシュレート90Hzの有機ELを使っていて、電池消費が多くなる5G対応のため、電池持ちは旧モデルのZenFone 6と比べると低下します。

製品仕様のモバイル通信時のバッテリー駆動時間

ZenFone 6 輝度100nitsでテスト
・バッテリー駆動時間:4Gで約22.6時間

ZenFone 7 輝度200nitsでテスト (リフレッシュレート60Hz)
・バッテリー駆動時間:4Gで約10時間、5Gで約6.2時間

ZenFone 7 Pro 輝度200nitsでテスト (リフレッシュレート60Hz)
・バッテリー駆動時間:4Gで約9.5時間、5Gで約6.1時間

ZenFone 7/7Proの電池持ちがZenFone 6の半分未満になってしまっていますが、製品仕様のテストで画面の明るさを100nitsから200nitsに大幅アップしたためです。

電池持ちは画面の明るさにすごく影響されます。明るさが2倍になると1.8倍くらい電池を使います。

ZenFone 7/7Proはリフレッシュレートを90Hzにすることができますが、リフレッシュレートを上げると電池消費が増えます。有機ELだと色合いが良くなるので、画面をより明るくしがちになって、電池消費が多くなるので注意してください。

6.67インチ画面で大きくて235グラムで重い

ZenFone 7/7Proは大きくて重いです・・。

200グラム前後でもそれなりに重いですが、235グラムは一般人向けではないです。

回転するカメラで自撮り性能最強、光学3倍ズーム対応

ZenFone 7 (ZS670KS)ZenFone 7 Pro(ZS671KS)
背面カメラ1メインカメラ6400万画素(F値1.8、0.8um、1/1.7インチセンサー)、7 Proは光学手ブレ補正対応
背面カメラ2超広角カメラ1200万画素(F値2.2)
背面カメラ3望遠カメラ800万画素(F値2.4、光学3倍ズーム)、7 Proは光学手ブレ補正対応

ZenFone 7/7Proのカメラは回転するので、背面カメラがインカメラ(自撮りカメラ)としても使えます。

ZenFone 7とZenFone 7 Proのカメラの違いは、ZenFone 7 Proのメインカメラと望遠カメラに光学手ブレ補正が付いていることくらいです。

スマホのカメラ性能を格付けするDXOMarkでは、自撮り動画性能は世界1位、自撮り写真性能は世界2位にランクインしました。ちなみに自撮り写真性能は世界1位はP40 Proです。

指紋認証と顔認証に対応

ZenFone 7/7Proは指紋認証と顔認証に対応してます。

指紋認証は側面にあります。

顔認証は背面カメラが回転して顔認証ができます。普通の顔認証よりも少し時間がかかるのに加えて、回転するときにそれなりの音が出て目立ちます。

ZenFone 7/7Proは基本的には指紋認証でスマホのロックを解除することになると思います。

Sub6の5G通信に対応

ZenFone 7/7ProはSub6の5Gに対応しています。

5G Sub-6: 対応バンド n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78

5Gに対応しても現時点では特にメリットはありませんが、2022年頃になると5G対応していると何か新しい体験ができるかもです。

5GにはSub6とミリ波がありますが、ミリ波には対応していません。Sub6でも使える場所は限定されていますが、ミリ波はさらに限定されているので、気にしなくて良いです。

格安スマホの対応バンド

ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの5Gと4Gと3Gを徹底解説

5Gで通信すると電池が結構消費する

バッテリー駆動時間
・ZenFone 7:4Gで約10時間、5Gで約6.2時間
・ZenFone 7 Pro:4Gで約9.5時間、5Gで約6.1時間

5G通信をすると電池消費が4割もアップします。

ZenFone 7/7Proは235グラムもあって、電池容量は5000mAhです。それにも関わらず5Gだと電池持ちは悪いです。

5Gが使える場所はほとんどありませんが、5Gが使える場所が増えた場合でも、電池消費が大幅アップするので5Gは使わないほうが良いです。

SoCがまともに5Gに対応すれば、電池消費も抑えられるかもですが、SDM865の5Gはハリボテみたいな感じがします。

楽天モバイルの楽天アンリミットにおそらく対応しているはず・・

旧モデルのZenFone 6が楽天アンリミットに対応しているので、ZenFone 7 / 7 Proも楽天アンリミットに対応していると思われます。

楽天モバイルのUN-LIMITを実際に使って徹底解説、料金プランと総合評価&1年無料でギガ使い放題

楽天アンリミットの詳細と申込み → 楽天モバイルの公式サイト

ZenFone 7/7Proの総合評価

ZenFone 7/7Proは正直微妙なスマホです。

5G搭載スマホですが、仮に5Gが使える場所が増えたとしても、5Gを使うと電池消費が4割もアップして電池持ちが結構悪くなります。

自撮り性能が最高ですが、重さが235グラムもあるので女性向けではないです。男性でも235グラムはちょっと厳しいです。

ゲーム性能を重視する場合は、最高性能のSDM865とSDM865 Plusが良いですが、価格が8万5800円と9万9800円はコスパが良くないです。

誰に向けてのスマホなのか、いまいちぱっとしないです。

ただ、OCNモバイルONEの格安SIMとセットなら発売記念セールでZenFone 7は6万3800円(乗り換えなら5万8800円)で買えるのはかなり良いです。6万円前後で買えるならZenFone 7はおすすめです。

ZenFone 7/7ProはOCNモバイルONEのセールでしか売れないスマホになりそうです。

格安SIMとセットでZenFone 7とZenFone 7 Proが安く買えるキャンペーン情報

ZenFone 7とZenFone 7 Proを扱っている格安SIMは、今のところOCNモバイルONEだけです。

家電量販店などでの定価
・ZenFone 7:8万5800円 (税込9万4380円)
・ZenFone 7 Pro:9万9800円 (税込10万9780円)

おすすめ:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEではZenFone 7は7万1600円、ZenFone 7 Proは8万4100円で販売しています。

OCNモバイルONEの通話SIMとセットに申し込む必要がありますが、定価よりも安く買えます。

更に大幅割引で買えるセールを不定期に行っているので、最新情報は下記を参考にしてみてください。

OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説、iPhoneと格安スマホが大幅割引セール実施中

OCNモバイルONEは、通話SIMとセットだと格安スマホとiPhoneを大幅割引価格で買えるキャンペーンを行っています。

今なら初期費用込み&税込みで・・
・Redmi Note 9sの4GB版:3953円
・Redmi Note 9sの6GB版:1万3853円(乗り換えなら8353円)
・AQUOS sense3:9233円
・OPPO Reno A:9563円
・OPPO Reno3 A:1万7263円
・Xiaomi Mi Note 10 Lite:1万7263円
・その他多数

2020年12月23日午前11:00までのセールです。
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ZenFone7/7Proの申し込み → OCNモバイルONEの公式サイト

OCNモバイルONEを徹底解説

IIJmio

IIJmioではZenFone 7は7万4800円、ZenFone 7 Proは8万9800円で販売しています。

IIJmioでは下記のキャンペーン特典も適用できます。

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IIJmioでは初期費用3000円が1円、月額料金が合計で最大1万1880円引き、10分かけ放題が7ヶ月無料、他社からMNPで乗り換えならタイアップキャンペーンで4000円のキャッシュバックがもらえます。

さらに他社からの乗り換えならRedmi Note 9Sが9800円で買えます。

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その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • iPhone SE 第2世代
    • 超高性能なApple A13 Bionic搭載、超高性能でコスパ最高のiPhone。税込4万9280円から。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB/128GB/256GB、1200万画素、重さ148g、電池容量1821mAh、eSIM対応でDSDS対応
  • Xiaomi Mi Note 10 Pro
    • 1億800万画素のカメラを搭載してカメラ性能に特化。税込7万1000円、6.47インチ、SDM730G、RAM8GB、ROM256GB、重さ208グラム、電池容量5260mAh、DVDV対応
  • Xiaomi Mi Note 10 Lite
    • カメラ性能を落として、より買いやすい価格に。税込3万9800円、6.47インチ、SDM730G、RAM6GB、ROM64GB(128GB版は税込4万4800円)、メイン6400万画素(F値1.89)+超広角800万画素+マクロ200万画素、重さ204グラム、電池容量5260mAh、DVDV対応
  • AQUOS zero2
    • 6.4インチで141グラムしかない世界最軽量のゲーミングフォン。CPUもSDM855搭載で超高性能。RAM8GB、ROM256GB、カメラ1220万画素(F値1.9)+超広角2010万画素、電池容量3130mAh、防水・おサイフケータイ対応、DSDV対応
最終更新日 2020年11月4日 / 作成日 2020年10月22日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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2 の口コミとコメント
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2020年10月23日 1:45 AM

自分の友人で「スマホの重さが50gぐらい違っても、違いを感じない」という人がいますが、絶対そんなことないと思っています。

今使っているスマホがカバー込みで177g、モバイルバッテリーが192gで15g差なんですがそれだけの差でも持ってみると全然違います。
普段使いするならpixel4aやiphone12miniのような軽さが大事だと思います。

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